懐かしの安全地帯 [無断転載禁止]©2ch.net
防護柵があるものは良いにしても道路標示だけで済まされてるものに至っては安全性の欠片もなかった。
かつては各地で見ることができた、懐かしの安全地帯スレのはじまり、はじまり。 >>40
札幌ループとか少しずつ始まってる
でも短時間の路駐でも身動きとれなくなるんだよね タクシーの客の乗降もネックになるね
京都のような観光都市でも、駐停車禁止の厳しい場所でも乗降だけは容認されてる。 ペンキでラインを敷く代わりに鋲を打ち込んでた電停もあったと聞いたことがあるが、
実物を見たことはないです 路上に杭みたいなのがちょこっと顔を出してるイメージなの? >>2
実は、自宅で石原真理子と喧嘩になり、
挙げ句、家の二階からクレーンを使って運び出さなければならいほど殴った危険なサイコパスだけどな
安全な要素は著しく低いと思う >>45 >>46
どちらも通行上危険なので今となっては使えない代物だそうです 広島はガッチリとした要塞化されてる停留所が多いかな よ〜るは〜 気ま〜まに〜 あな〜たを〜踊らせ〜るだけ〜
こ〜いの〜よか〜んが〜 ただ〜駆け〜抜ける〜だけ〜 福井の木田四ツ辻とかも改名と同時にも屋根がついたし、
今どき端っこにコンクリート片があるだけの方が珍しくね ワインレッドの心の安全地帯は出身地旭川の路面電車の停留所の安全地帯からグループ名にしたみたいだね
旭川に路面電車があったことを知る人も少なくなったでしょうね >>62
それなんですけど旭川電気軌道は普通の高床ホームだったんですよね。
軌道と無関係に安全地帯があったとの話もありますがストビューでは確認できず。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/4380/tsubuyaki99.html#4 雪国では屋根は必須だと思うが、昔は吹きっさらしだったらしいね >>41
鉄道じゃないけど島根県庁前の停留所は左端の車線から右折できるように専用の信号機がある >>59
他の停留所もあれくらいグレードアップしてくれたら‥‥
贅沢だな >>72
特に、車線逆行区間の伊野方面なんて完全に道の真ん中だもんね。
あれは乗客にとっても車にとっても怖い。 プレミア見れない
ブンデス見れない
CLEL見れない
週刊誌でヌケねえちきしょう
同和のクズ共死ねクソ共がざまあみろ気違い共
ほれ気違い共もっともっとドア閉めろ通れ
それしか能のない能無し共がざまあみろ地獄に落ちろ >>72>>73
新聞に「ノーガード電停」などと揶揄されたこともあった
過去には死亡事故も起きたらしい。
とはいえ、現状あのスペースでガードは無理。
悩ましい。 >>75
ここは懐かし板であることを忘れないでください 本当はペイントだけで囲われた「安全地帯」じゃないところは道路の側で待機して
電車が来てからクルマが止まって横断するのが正しい乗降方法なんだけどね
だからこそ「乗降者優先」と電車に書いてあったわけで
まぁ、実際止まってくれるクルマばかりじゃないからそういう危険な状態になってるんだろうけど
岐阜市内線はよく廃止まであれでもったもんだ ヒヤリハットなら何回もあったはずだ
乗客・クルマの何れか一方が不注意であれば発生率は跳ね上がるわけで >>75
画像を見たが、こここそ歩道から乗り降りできるようにすべきだね
昔はどこの市電も似たようなものだったと言うが、
自動車の数が当時と今ではダンチなのを忘れてはならない 京阪京津線東山三条電停は一応ホームが島状にはなってたが
近接の学校の登下校時間帯になると人が溢れて危なかった 電停付近に客が群がって道路にはみ出してるさまはどこの都市でも見られた 岐阜は死亡事故が起きて白線がグリーンベルトになった
歩道で待機して、電車が来たらクルマの間を縫って車道へ飛び出し
まさに命がけ、アレは公共交通とは言えなかった 市中心部は交通量が多くクルマはスピード飛ばさないのでかえって安全かな
郊外でガードがない場合は危ない。 新岐阜駅前電停で待機スペースと車道の区切りにロープを張ったことがあったが
一日と持たずに千切れてた
マナーが悪いのはどっちなのやら・・ 路上にモノを置いたり建て付けたりするのは
道路管理者よりも警察が嫌がるんだよね >>88
ロープがちぎれる前にポールが倒れてた希ガス
クルマがぶつけまくってたからw 神戸市電板宿もペイントで待機場所がゼブラ塗りされてただけじゃなかったかな
廃止直前のころ、子供は危ないから
舗道(というか商店街のアーケードの下)で待ってなさいと
いつも言われてた ガキは電車が到着するとろくに左右確認もせずに
ドアーへいち目散に駆け出して車道を横切る。
そこで車が出会い頭にドンッ!!
どのみち危険なんだって。
歩道から直接乗降させる以外に解決策なし >>94
道路面にゼブラ塗りしても車側からはまず気付かない
車に気付いてもらうのが狙いなら、こんな方法は無意味なのに、やってしまう。
想像力の欠如。 運転席から見えるよ
道交法でも路面にペイント書きするのは「道路標示」として規定されている >>95
電車が到着した時点でそれは赤信号と一緒なんだけどな >>95
繁華街にある場合は元々車が多くて飛ばせない >>99
道路交通法第三十一条だね。乗客の乗降のため停車中の路面電車を追い越すなってやつ。
でも、岐阜は県警が完全に法律を無視してて、電車の方に「乗降時 車に注意して下さい」
ステッカーが貼ってあったな。 >>102
結局法令上の定めがあっても守る人も取り締まる人もいなけりゃどうしようもないんよね
昭和34年に都電の軌道敷への自動車進入走行が解除された訳だけど
あれだって法令通りなら電車接近で軌道敷から出る必要があった訳で
それを守らない人ばかりだったし取り締まりもしなかったから渋滞でにっちもさっちもいかなくなったんだよね
都電以外ももちろん同じ
まあ路面電車なんて過去の遺物でイラン子と思われてたからそういうことになってたんだけどね 新岐阜駅前は安全地帯を嵩上げしてプラットホームを構築する実験してたな
結局効果が上がらずすぐ撤去されそのまま廃止された >>89
同じ理屈で河川敷に固定式の什器を置くのは河川管理者が嫌がる
氾濫時に流れを変える原因になるから >>104
廃止に向けての流れができつつあった中での実験なら結果はどうなってても失敗として片づけられたかもしれないが
もし広島や長崎のごとく行政と事業者が協調できる空気があったならホーム嵩上げは有意な取り組みだと思うなあ かさ上げしたところで冒進してくるクルマから
歩行者(乗客)を守るモノがなければ無意味 要塞化すると自動車の視界が狭まり、事故の懸念が高まる。
→以下ループ >>109
では自動車を締め出して専用軌道化と歩道拡張だな 西鉄北九州線も結局廃止時まで安全地帯の整備は貫徹できずじまい
併用軌道だからクルマの完全締め出しは無理なのかな 20年ほど前に訪れた福井鉄道市役所前は地下通路で上下ホームの移動ができたのに驚いた 今はバリアフリー化ということでそれもなくなってしまった
雪もあるし、併存できればよかったのだが >>115
福鉄繋がりだが公園前電停の安全地帯のコンクリブロックの隙間から
タンポポが芽を出して花を咲かせていたが葉も茎も茶色く変色してたのが思い出される
安全地帯で足元をよく観察するとアスファルトやブロックの割れ目・隙間に雑草が生えていたり
昆虫が巣を作っていたりと面白い発見がある 既出だけども岐阜の路面区間は
「危険な」安全地帯が多かった 端っこにコンクリの車止めだけがあるタイプは流石に減ったね
福鉄の木田四ツ辻とかはそういうスタイルな上に急行の通過もあってスリル満点だった
まあ通過時に安全地帯にいるようなのは鉄オタくらだろうが
名前も変わって綺麗になって急行も停まるようになったらしいが未だに行けていない 福井は道幅が広いからもっと島の部分にゆとりを持たせてもいいのにな
岐阜は無理だった 嵐電の三条口(今の西大路三条)は上り四条大宮行きだけが安全地帯
まだ京都市電健在の頃、上りも下りと同じように専用ホームを造ろうかと敷地の買収も検討されたが、
市電電停との乗り換えが不便になるという意見が出て立ち消えに…
そうこうしてるうちに市電が廃止され上りは安全地帯のまま取り残されることになった
三条通は広くてクルマは飛ばすし屋根もなく雨の日は最悪
やはり安全でなく危険地帯だw そうするとクルマからの見通しが悪くなるんだよね
材質を透明にしたら解決するかな >>49
道路の安全地帯も結構危ないからピッタリなネーミングなのかも 島になってたらまだマシだが単なるペイントだけはさすがに怖い 単なるペイントは
あのペイント内で待つわけじゃないから >>134
名鉄が愛知県の企業なので岐阜の行政や警察がイケズしたというのはまさに都市伝説 >>135
ペイントも色褪せがひどくてひどくて。
一見ドライバーがあの近辺を通ると危ない >>141
あったって何で過去形?
今の万葉線にもあるよ