平成生まれが知らなさそうなこと@鉄道懐かし板4©2ch.net
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>>582
放出中にブレーキ掛かったら大変なことになりそうだw >>582
JR西の車掌の回顧録に京阪神緩行線の最終電車に駆け込んだ「夜の蝶」たちがトイレ我慢できなくなり
かといって最終だから途中下車するわけにもいかず車掌に泣きついてきて
旧国の最後尾の貫通ドアから抱きかかえて用を足させた話が出てきた。 >>586
スーパーカー消しゴムを飛ばすために買う。 何といってもシンナー漬けに勝るものはないでしょう。 当たりのデカイ奴はカプセルのグニュッと無理やり曲げて入ってるから
適温のお湯で暖めながら真っ直ぐにしなくちゃいけなくて面倒
そして面倒かけても特に使い道はない >>582 扉がなくて鎖が渡してあるだけのもあったな。 現在の野球中継はプロ、高校野球ともセンター方向から
投手の背面から撮す画像がメインとなっているが
以前はバックネット裏から投手と対面した画像がメインだったこと。 >>596
もっと昔は内野スタンドからズームも使わず撮っていた
(中継じゃなくて、ニュースフィルムだけど)
https://www.youtube.com/watch?v=vJsP7x3lbsI >>596
そういえばそうだね!
いつ頃変わったんだろう? 後楽園が人工芝になった昭和51年頃あたりからじゃないかな。 もちろんその頃は、ゲーム中継全体というわけではなく、
王選手の700号やら715号(ルースを抜くとき)というときには
彼の打席だけはライトから撮ってみたりなんてのが高じて、
投球動作からをセンターから狙えば、ホームランが飛び込んでくる
ようになるので面白かろうということで、場面によってみられるようになった。 一斉に切り替わったのかどうか知らんけど
昭和52年の巨人VS阪急の日本シリーズ第5戦だとバックネット裏から
翌年のヤクルトVS阪急第7戦(例の大杉HR、上田監督猛抗議のやつね)だと今と同じ
1978ヤクルト初優勝ダイジェストって動画見てると混在してるな 当時、常時テレビ中継していたのは巨人戦だけだったが、
看板広告料の絡みがあるから、やるならばシーズン当初から一斉にしないといけないわけだよね。
昔の後楽園では「森永ハイクラウン」、神宮なら「NKホーム」が常時テレビに映る一等地を占めていた。 ガキの頃のゴレンジャーショーしか見たことないわ。
屋内のGロッソが出来るまで野外のシアターだった。 >>605
ゴーゴーファイブ&ロボコンは観に行ったなあ。 毎年のように阪神が最下位だった
毎年のように西武が優勝した
阪急、南海、近鉄が球団を持っていた >>608
平成生まれだが虎の最下位と一番下は知っている >>608
福岡の西鉄も球団もっていたぞ。
さらに時代を遡れば旧国鉄もwww 1985年に優勝して以降の阪神は、1992年に惜しくも2位になるまで毎年最下位なようなもん。
1992年の「のぞみ」運航開始を鮮明に覚えていれば、この年の阪神の2位も覚えているはず。
仲田幸司が一生分の勝星を挙げてしまったし。これ以降2003年の優勝まで、また低迷期が
続くんだけどね。 >>611
その頃、甲子園で常勝・盤石だったPL学園とやったら
「ひょっとしたら阪神、負けるんちゃうかぁ?」という冗談が
あまり冗談とは思えなかった 阪神の勝率が、時の首位打者の打率より低かったこともあった。 平成うまれに限らず、意外と知られていないこと。
セリーグのリーグ優勝に限ってみたとき、
ジャイアンツは、9連覇1回、5連覇1回、3連覇3回あるが
他のチームは最大で2連覇止まりであること(広島、ヤクルト、中日が各1回)。 >>595
同じ日同じ航路同じ時間にANA機が同じトラブルで緊急着陸w無事で良かったw >>608
大阪の局アナが全国放送で負け数自慢wで、巨人がたまたまBクラス落ちたらナカーマーアピールwwwww更に、顔にモザイク入れた登場もあったw >>618
まあ、ANAのは尾翼がぶっ飛んだわけじゃないからな。
123便が迷走飛行している姿を、偶然に奥多摩の奴が撮影していたけど、
拡大すると本当に尾翼が半分以上無くなっているのが判る。 リアルにあったことでマジメ聞きだけど、1990年代末か2000年代初頭に旅行会社の
ツアーで、東京駅集合で上越幹で新潟まで行き(確かMAXだった)、新潟からSLなんとか号で
新津経由で磐越西線に入って喜多方まで行き、そこでSLとはお別れで、喜多方でラーメン券1枚
もらって自由行動で、喜多方から快速ばんだいで郡山、郡山から東北幹で大宮・上野・東京下車
という、日帰りで1万円ポッキリのに参加した事あるんだけど、今はそういうのって無いの? TBSの新幹線物語’93で、東京駅長役の丹波哲郎を見て「おいおい、重すぎだろ」と思った奴いるだろ? >>622
そのドラマ観てないけど、間違いなく重いだろうね
配属先の上司が丹波哲郎(みたいなヤツ)だったら、会社行きたくなくなる >>622
93年なら誰にも言えないしか見てないな
あのあといわゆるオウムのビデオ問題でTBSは民放の雄の座から突き落とされて2度といやいまだ復活できてない訳だがTBS放送全体で民放の雄の座だったのは81年までだがドラマにおいてはその後も93年フジテレビトレンディドラマと拮抗 TBSは切り札だった大映ドラマが無くなったのが痛かった。 あと、97年の方の「新幹線恋物語」を見て、SPSは渡辺エリ子みたいなブタは間違っても
採用せんわ、と思った奴いるだろ? 70年代位までの鉄道写真コンテストなんかはよく運転士が長時間停車の時とか運転台に
足上げて週刊誌読んでたり車掌が顔見知りの乗客の隣に座り雑談しながらタバコを吸ってる写真が
佳作に選ばれたりしてたね ドラマ鉄道公安官のエンディングでも、保線職人が一服吹かしてるシーンが入っている。 >>627
「旅と鉄道」のルポには、篠ノ井線の普通列車の車掌が、10分ほど駅がない区間で、
木箱を出して弁当を食べる姿がそのまま紹介されていた。 >>100
家にあった最初に買った白黒テレビは
リモコンこそ無かったけど
チャンネルは押しボタンだった
ブラウン管が壊れるまで
チャンネルは壊れなかったな…
2台目のカラーテレビは
リモコンあったけど
回すチャンネルだった >>627 そういうコンテストに順法闘争で窓ガラスが割れるほど超満員の電車や駅の写真って、出てこないんだなあ 順法闘争だけでなく、首都圏に雪でダイヤ混乱したときも、ガラス割れたり乗客が骨折することが頻繁に起きていた。超満員通勤電車が当たり前だった頃。バリアフリーなんてどこの国の話? >>632
バリアフリーとかやたら言うわりには、自動改札はいまだに左効きに対応してない >>633
あれって利き腕じゃないと出来ない訳じゃないからなあ
ハサミくらい難易度高くないと 気持ちはわからないでもないよ。大したことではないが、毎回毎回となるとイライラするもんだよ。 たまに入りながら1回転する人がいるのはそのためかーっていまおもった。 >>633
まあICカードのタッチくらい
利き腕じゃなくてもやれるだろ? >>565
そうでもないと思うけど。
早岐の駅長に「このまま国鉄にいた方が安定していていいぞ」と引き留められたらしいね。
(出典:葦書房「福岡の駅」) 1970年代はスカート短かったなあ。電車の座席に座ると普通にパンツ見えてたし。 >>639
それは前半のキイハンターの頃だがなw野際陽子ミニスカよかったな改めて合掌 昔、弘済出版社から「ダイヤエースの時刻表」(〜「大時刻表」〜「JR時刻表」)というのが出版されていたが、
SL牽引の列車はSLマークが付いていた。
ただしその真の目的は、SL牽引の列車を使いたくない人のためのものであった。 煤煙列車などと呼ばれた時代か
煙に加えて石炭殻も容赦なく車内へ
もちろん、ションベンやウンコも
今では想像できん そのために、大きな駅ではホームの中に洗面所があり、煤だらけになった手や顔を洗った。 蒸気機関車出来る前から礼服は黒だろってまじレスは駄目? いや、本来、日本の伝統では礼服は白。
黒服になったのは明治以降の欧米文化の影響。 >>612
クラウンライターと太平洋クラブの時のライオンズは、
今でいう“ネーミングライツ”という形を取っていたこと。
※球団を運営していたのは福岡野球株式会社という会社で、
クラウンライターと太平洋クラブは親会社ではなくスポンサーだった。 国鉄はプロ球団持てなかったから直接は
関わってなかったはず
ノンプロの国鉄はあったけど >>650
日本通運(当時はまだ完全な民営ではなく、国策による特殊会社)
日本交通公社(当時はまだ営業部門が株式会社として独立しておらず公益特殊法人)
鉄道弘済会(公益財団法人)
交通協力会(公益財団法人、後の交通新聞社)
が主体となって、国鉄球団株式会社があったな。
形式上は日本国有鉄道とは無関係。
したがってJNRロゴ等は使わず、ビジター用ユニホームは巨人と同じく「TOKYO」だった。
ただ、球団旗のデザインが後のJRバスのロゴに妙に似ている。 >>649
熱狂的なタイガースファンとして知られた先代の桂春蝶(故人)が
テレビ番組で「太平洋クラウンライターズ」と言い間違えたことがある。
今考えると大して違いはなかったのかなw
>>651
ビジターロゴはジャイアンツが「TOKYO」
スワローズが「Tokyo」と
微妙に違えてた。 国鉄に管理局単位でノンプロの野球チームがあり、
そのいくつかは都市対抗の常連になるほど強かったこと。
(電電公社も同様だった) >>653
ノンプロの国鉄の選手で有名なのは、阪急の今井雄太郎くらい?
国鉄→阪急という経歴も面白い プロでの選手経験はないけどプロの監督なら藤本定義が一番の大物かな?
プロ野球の監督までなった人だと飯田徳治とか後藤次男もいたな
飯田徳治は南海黄金時代百万ドル内野の一塁手だし後藤次男も阪神ダイナマイト打線の3番打者だよ >>649
1954年にフライヤーズが東急から東映に経営権が移った時も複雑
球団保有:株式会社東急ベースボール倶楽部
球団運営:東映興業株式会社
名義上は東急サイドのままで、事実上東映サイドがやっていた状態
※東急から委託されて東映が運営していたため2社体制となる
1964年東映が東急グループ離脱後もこの体制は継続し、1973年日拓ホームに売却時まで維持
日拓は、東急ベースボール倶楽部を3億円で譲受し商号変更
球団保有・運営:日拓ホーム野球株式会社
当初の売却先はパイオニアとされたが東映が断ったとか >藤本定義が一番の
ここ読んだら「藤本義一」と勘違いした。
亡くなったのいつだっけ? >>656
プロ野球黎明期の監督は全員プロ経験がないといっていいので、
だれかが「一番」にはなるはずだな。 かつてのロッテは、130試合のうちのほとんどが事実上の「ロード」だったこと。 ↑北は仙台、南は福岡で、新幹線は東京〜岡山しかなかった(後博多)。 倉持弁護士は元ロッテの倉持明氏の息子?
よく似てるんだけど >>662
AKBにいた倉持って女の子は娘らしいね 懐かしいな、紳助・竜介の漫才で「「僕は、野球帽を脱いでアートネイチャーをかぶった!
明日はやるぞ!」何すんねん!あんな禿で通り魔でもするんかい〜!」というネタを思い出した。 >>662
倉持明日香の生年月日が1989年9月11日でお兄さんは11歳、9歳上の二人だそうだから違うな
と言うかヒゲしか似てねえ かつてテレビ朝日の深夜帯番組に「プレステージ」という情報系番組があって、
月〜金で曜日で司会者を変えて放送していた。0時過ぎに始まって3時間くらい
だったかな?
火曜日司会者はメインに、航空ヲタには広く知られている中村浩美(多分、平成産まれは
知らんだろう)、サブ司会者にハゲた元宮崎県知事と外人女。
情報系番組なので、いつかは企画されるだろうと思っていた鉄道特集がやっと放送される
こととなり、ゲストに種村(故人)・南正時・ヒサクニヒコ、あと名前忘れた禿げたオッサンらが
呼ばれていた。
がぁ〜 放送日の前日昼間に信楽高原鉄道衝突事故が偶然にも起こってしまい、番組が
始まったはいいが、全員が悲痛な面持ちで映り、予定されていた鉄道企画を全部すっ飛ばして、
事故検証番組となってしまったこと。 平成元年生まれでも2歳くらいだろうから、多分知らないと思う。
その半年後くらいだったかな? ようやく当初予定されていた鉄道企画番組を
同じゲストを呼んで放送した。
まだ新幹線の300系・400系が営業に就く前だったので、ヨーロッパの高速鉄道と
比較しながらの車両紹介(TGVの515km/hは達成されていた)とか、今となっちゃ
懐かしいタンゴ・エクスプローラーなんかも紹介されていた。
東大・早稲田・慶応の各大学の鉄研による、3人一組でどこが一番に身の有る
周遊旅行をしてくるか?のコンテストでは、番組から5万円・3万円・1万円が支給される
のだが、これを事前クイズか何かで取り合い、やはりセオリー通りに東大には5万、
早稲田には1万という結果に。 早稲田の鉄研の連中は3人で1万しかもらえないから、都営の1日券買って都電とか
乗ってた記憶がある。吉牛で並丼に紅しょうがてんこ盛りにして腹を満たしていた。
5万もらった東大はリッチなので山梨の方まで足を伸ばしていたっけ。慶応は記憶に無い。 適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否
トランプジョーカー切り(創価大学消防庁コストカットアイドルマスターパイナップル株式会社)30代好評人気連載漫画「ヒカルの碁スキンケア」
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中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNACNN向け原文ママニュース 駅の便所にはトイレットペーパーが備え付けなく、出入り口にある手動式自販機でちり紙を購入しなければならなかったこと。
新聞紙や週刊誌などの水に溶けない紙で用を足す客が後を絶たず、頻繁に詰まりが発生していたこと。
巻き添えで小便器まで溢れ出し、野糞のほうがマシという状態が当たり前だった。
今では詰まり防止のために備え付けの専用ペーパー以外使用禁止になった。 >>674
生理用品の販売機も有ったな。
旦那さんが間違って購入して、奥さんに
「あなた、こんなもの買って何に使うん?(笑)。」
と言われていたのを見た事が有るw >>674
つい最近まで天王寺にティッシュ自販機があった件 >>677
そして前妻は、
水谷豊が「言葉を越えた愛もあるはず」という歌詞のあった主題歌を自ら歌ってた、
ドラマでの共演がきっかけで結婚したアメリカ人の女優だったこと。 日本人男性の外国人妻といえば
オリビア・ハッセー
ジョーン・シェパード ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています