懐かしの急カーブを偲ぶスレ [無断転載禁止]©2ch.net
別線新造や曲線改良工事、あるいは不幸にも路線そのものが廃止されたことにより
今は存在しない急カーブ箇所を偲びましょう 地上時代の京成船橋の上野寄りのカーブがきつかったな。
あの付近全体的にS字急カーブの線形なんだが、ホームの寸前でもう一段キュッと曲がっていた。
その急カーブの影響か京成船橋の構内のレールの継ぎ目は左右が枕木1〜2本ズレていて、通常タタンとなるジョイント音が、ダダダダンと鳴っていた。
高架化で普通の急カーブになってしまった。 >>115
何巻か忘れたが、トワイライトゾーン・マニュアルに載ってた記憶がある >>116
そう、遅れが出てるときに高速で通過すると、物理的に可能なら普段から飛ばせよ、と思ってしまうw >>113
地図を見ればなぜあんな不自然な曲げ方になったか分かる >>28
阪急の連結面間距離は600mmだったと思う >>55,60
阪急も阪神も連結面は600mmだからJRの500mmよりは長いけど、
それを言うなら大阪メトロとか近鉄は700mm以上あるからもっと長いよ
ちなみに自分が知る限り最も連結面が長い電車は名鉄7000系で、830mmもある カーブとはちょっと違うと思うけど、名鉄の犬山駅の分岐がエグかった
通る時に幌が破れそうなぐらい暴れてマジで怖かった
名鉄の幌がアホみたいに長いのはここが原因なのかな?
個人的には幌は長い方がいいし、カーブや分岐で幌が動くのも好きだけど、流石にあんなに暴れまくると怖い お堀を走ってた頃のせとでんを見てみたかった
直角カーブ通過時は目一杯ホロを伸ばしてただろうね >>133
昔のRF誌で特集組んでたなぁ、ガントレットと併せて どこの局か分からないがニュース素材として映像を残してるはずだよ
栄町乗り入れの時に撮影されたと思う >>72
かつて、そこで車軸が折れる事故があった。 >>133
瀬戸電気鉄道時代まで坂登らなくても、1978年までカーブは遺っていました。 いや133は何も時代別の運営母体を言ってるんじゃないだろ
瀬戸線の意味として「せとでん」と表現してるだけだろ。 京阪京津線もカーブの名所が多いが当たり前過ぎかな? 現役はスレ違いだから。
廃止区間に急カーブあったかな? 急ってほどでもないが飯田橋駅ホームのカーブは味があった
改良で消えたのはJRとしては良いことだがちょっと寂しい 飯田橋で思い出したが今では当たり前になった「ホームと電車の隙間が広い所は…」の車内アナウンスは1990年頃にはまだ無かったような希ガス 阪急石橋(今の石橋阪大前)は1990年代から既にあったように思う
他の大手民鉄もJRに先行してた
やはり安全には気を使う罠 客の転落時に明滅するパトライトの設置も早かった
阪神御影は昭和55年にはもうあったように思う
お隣の山陽にもカーブ駅が多く、3ドア車の普及が遅れた要因とも言われる
須磨寺には青色の警告灯 奥多摩駅の1番線も電車とホームがかなり開いていて怖いくらい。
そのため2番線を多く使用しているそうだ。 昔の奥多摩駅はホームが低くて床下機器丸見えだっから尚更怖かった カーブ途中に駅があると萌える
同じ嗜好の人がいてヨカッタ 大阪の大手私鉄では阪急三国の急カーブが最も有名だったと思われ
鉄道に興味のない人からもここの急カーブの話題が出るぐらい >>162
名鉄は枇杷島分岐点でそうならないように停車位置をかなり手前に移した
犬山線の朝ラッシュ時は8連でもかなりの混雑だった >>164
阪神大物も捨て難い
テレビ番組で何度もフォーカスされた