青函連絡船5便 [転載禁止]©2ch.net
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連絡船入換用の右運転台仕様に改造された9600の事で質問があるのですが、
真岡に保存されている49671は運転席の左右にブレーキ弁がありますが、これは右側(窓側)が単弁ですか? >>730
記念バッジのフルセットを輪っか付きと輪っかなし両方出して
フルセットの特典に連絡船についていたJNRマークとJRマークもバッジ化したものを入れる ピンバッチ
数量限定で出したら、コストかかるだろう
マニアのおっさん相手だから、高額でも構わないかもだが ↑ 開始時間を間違えた
4/22(土)10:30〜16:00 → 4/22(土)13:30〜16:00 GWに八甲田丸と青函トンネル記念館はしごしようかと計画中
クルマだけどけっこう移動距離あるよね? 青函連絡船史料研究会の本だから、相当中味は濃いだろうな。
付録が十和田丸、渡島丸のGAだと。 >>768
逆に、一般的に広く売れるものじゃないのでは? >>773
宇高なんて完全に無いと言って良いぐらい消えてるよね
それと比べたら保存されてる 船自体も残らずのうえに駅位置が下がったしね。
とはいえ青森港も新中央埠頭ができて、東西はいきなり狭くなった感じ。 >>771
こういった書籍は一般書店で販売される他、けっこう歴史的資料として認められるから
全国の図書館とかにも置かれるんだよね。その数たるやかなりのものになるだろう。
だから採算が合うとか君は心配しなくていいよ(笑) >>779 用意された椅子がほぼ埋まり、立ち見もいたので、
聴衆は40人〜50人くらいだったろうか。
西沢さんの講演では、海峡を航行するときの航路位置の
解説(目標とする岬と定められた距離など)があった。
○○崎、○○埼、○○岬の違いの話はなるほどと思った。
次に(講師の名前は失念したが)陸地から見た各岬の
写真を含めた説明があり、最後にお馴染みの飾り毛布の
実演でお開きとなった。 >>777
それで、ネカフェに著作権料払えとか、言われないのか?
裁判起こせば、喫茶店に置いてある漫画の著作権料の権利認められるんでは >>779
イカロスの「青函連絡船 乗組員たちの証言」の事前販売があって、くじで当たった人には一般配置図のプレゼントがあった。 >>781
電子書籍を闇で公開してるんじゃあるまいし、君は購入した書籍の代金と別に著作権料をいちいち支払うかね? >>783
スレチだが
新刊購入時の代金には当然、著作権料が含まれる
CD、DVD、マンガのレンタルには貸与権が発生するが
漫画喫茶については、認められていない
法的には微妙な問題らしい
(要は裁判を起こしてみないと分からない) 大型連休に十和田丸と青函トンネル記念館に行ってくる >>785
良い旅を!
青春18きっぷシーズンの三厩行きに乗るとそのまま折返しちゃう鉄ちゃんが多いよね
本数少ないから仕方ないけど、是非とも竜飛岬とトンネル記念館のケーブルカーを彼らも体験して欲しいところ 18キッパーにトンネル記念館は、ハードル高過ぎ
木古内からバスになるけど、本数無いのと料金が高い
バスは比較的空いてるのと、木古内から知内までは海岸沿いを走るので、車窓の景色は良い
レンタカーが最善だが、バス利用なら、時刻表調べて行かないと、時間が余っても福島町内は行く所がない >>787
>時間が余っても福島町内は行く所がない
横綱千代の山・千代の富士記念館があるぞ
トンネル記念館とセットで割引になる 福島町の青函トンネル記念館は、レンタカーで行くところだよ。
あすこは洞爺丸事故の新聞記事の切り抜きが沢山展示してあって、青函連絡船ヲタなら
時間がいくらあっても足りないと思うけど…。 竜飛崎にも青函トンネル記念館あるのか
福島町よりは駅から近いから、18キッパーでも行けそう
福島町はハードル高過ぎ
第三セクター化する前に、松前線が廃止になったのは残念
函館松前間なら、観光シーズンの旅行客見込める > 函館松前間なら、観光シーズンの旅行客見込める
そういう人が鉄道を使わなかったから、廃止になったんであって… そうなんだが、いさりびの営業担当は
JR北で有名だった人
松前線が残っていれば、函館木古内よりも売り物は多い
細かく計算してみないと分からないが、貨物と四季島の通行料と高校生の通学
観光列車の企画等で、除雪費用鑑みても、運営出来そうに思う
木古内は頑張り次第で、大化けする可能性あり
それが出来ないのが、道産子なのかも知れないが >>791
龍飛崎の記念館てかつて竜飛海底駅と繋がっていた抗道を活用した施設だぞ。
松前線の存在を知りながら龍飛の記念館は知らないとはどゆこと? 10年くらい前に竜飛の記念館で斜坑のケーブルカーに乗った時は
これが本番の事故で使われることは無いんだろうなと思った
しかし、実際に本番で使われる事になったとは… イカロスのムック本買いました。
部門毎のインタビューはそれぞれの立場で語られてるから、視点が入り交じって興味深い。
惜しむらくはタグボート乗組員方の談話は無いところか。
苦労話どうこうな発言はあるが、修羅場ドキュメンタリーとかはありません。
あとは全体の歴史は1988.03.13で終わりにしないで欲しかったな…。 八甲田丸と青函トンネル記念館見に行ってきた
船内のエレベーターは現役の頃から付いていたの? >>798
付いてた筈だが、乗船時利用する機会は、あまり無いかも 人気の少ない夕暮れ時に誰も乗っていない筈のエレベータが勝手に…
というのはウソだ >>798
ブリッジから車輌甲板へ下りるエレベーターなら、展示改装の際に川重で付けたもののはず。
あれの引き替えにブリッジから士官室と行き来する階段が塞がれてるんだよね。 >>802
エンジンをコンクリートで固めたんじゃなかった? 8基それぞれのシリンダーいくつかにコンクリを流し込めばもう動かせない。
ヘッドカバーが外されてるのがそうじゃないかな。
電気製品(特に通信機)でも配線を切断し、基板にハンダを流してパーにしてから保存とかね。 青函連絡船末期頃、グリーン船室で流れてたBGMの曲名わかる人いらしっゃいますか?
不思議な海底に沈み込んで行くような雰囲気の曲でした お役所がハシケ扱いしてくれないからだろうか
摩周丸はエンジンレスにしたそうな 厳密な基準が分からんよね
航行可能だと船検が必要なのは分かるが 鉄道車両は廃車にすれば税金取られない?はずなんだけど、
船舶の場合はそうは行かないのか 鉄道の場合は日本国内だけの話で済むけど、
船は世界と海で繋がっているからそうはいかない…
…ってことなのかなぁ? お役所仕事をナメてはいけない。
横浜に保存されている帆船日本丸も、保存区画から外に出る部分に歩道橋が架かっていて、
その橋を撤去しない限り、もう大海原には出られないにも拘わらず、
「マストを切り倒すなどして、航行不能にしない限り現役船舶としての税金が発生する」
とか言われたそうな。
保存開始時の話だけど、それをどうやってクリアしたかは不明。 >>815
>>812の
>船は世界と海で繋がっているからそうはいかない…
>
>…ってことなのかなぁ?
に対するレスだよ 連休中に八甲田丸の前に巡視船おいらせが係留されていた
タラップに立ち入り禁止のバーもしていなかったし勝手に入られそうだった
一般公開でもしていたのか?
その割には人気が無かった 青函連絡船と同じ国鉄の航路の宮島航路の先代の船が去年引退したが、その船はそれからどうなった? こう言うのって、JRの広報に聞いても判らんもんなの? >>798
エレベーターは現役時代はついていない。
展示船に改造するときにつけられた。 >>802
動かすのは無理。展示船改造のときにほとんど切ったり外したり。
ただし、コンクリート流し込んで云々はデマ。 >>818
八甲田丸の船首側の岸壁はおいらせの定位置。
普段から泊まっている。 羊蹄丸の隣にあった宗谷はいまだに船籍があると聞いたことがある 南極観測船の宗谷は未だ航行可能
航行可能な状態で展示される船舶は日本では稀有な例 横須賀で造船された青函連絡船ってあるんでしたっけ? >>831
さすがに時効だろうから白状すると、東北ワイドでチャレンジ2万キロしてたときは、
津軽+八甲田の福島往復と連絡船の無料往復を宿にしたよ。
10日間宿無しだったから連絡船のシャワーでしのいだ。臭かっただろうなw >>832
連絡船八甲田丸を函館駅の改札を出ずにキセルで往復して宿代わり?
福島往復は急行夜行列車津軽を宿代わりって意味だろうか? 八甲田は船じゃなくて列車だろ
リアルには連絡船や周遊券を知らない世代? >>835
そんなことは、このスレ見てる人は知ってて当然でしょ。
>>832の話は、急行津軽と急行八甲田考えるのが当たり前だと思うんだが、経験のない世代には分からないかな?ってこと。
連絡船が無くなった中1の冬〜春から高2くらいまで周遊券で八甲田・津軽には何度かお世話になった40過ぎのジジィです。 いやいや、津軽丸と八甲田丸で青函を往復して宿代わりにしたってことだろ? >>832
東北ワイド周遊券で10日間2万キロ乗車にチャレンジ
宿代わりに
夜行列車の急行八甲田、福島青森間
夜行列車の急行津軽、福島青森間
キセル乗船で函館の改札出ずに青森函館間
を利用
旅行中、風呂は連絡船のシャワーのみ
こう言う事か? 連絡船スレでチャレンジ2万キロ、知らない奴もいるんだな スレの住人
40代以上で、東日本の人間が多いとは思うが
鉄道一般は、それほどでも無い人もいるだろう
やたらに、船舶に詳しい人いるよなぁ
書き込み読んで勉強になるけど 津軽+八甲田の福島往復ってのは、福島で、上り津軽から下り八甲田に、又は、上り八甲田から下り津軽に乗り換えるってことよ。
既に十和田は廃止になってたんで単純往復はできなくなってた。
青森の連絡船待合室にも泊まったが不思議とホームレスはいなかった。警官がうろうろしてたからかな。 >>841
>津軽+八甲田の福島往復ってのは、福島で、上り津軽から下り八甲田に、又は、上り八甲田から下り津軽に乗り換えるってことよ。
なるほど(当時のダイヤが分からないが、何となく理解できる)
>既に十和田は廃止になってたんで単純往復はできなくなってた。
新たな謎(調べたが、1日数本昼行も運行?単純往復??) >>843
津軽(奥羽本線)、福島停車
八甲田(東北本線)、福島停車
十和田(常磐線経由)、水戸停車(福島は通らない)
周遊券は、今もあれば、本当に良かった 下船しないで居続けなんか出来たのか?
映画館みたいな入れ替え制とか、イン&アウトの人数チェックしてたんじゃないの? >>846
下船しないで往復なんてどこに書いてある? 下船しても改札出なければ
青森と函館は、待合室的なエリアが有った
(正直言うと、函館駅の方は、あまり憶えていない) 函館の待合室は摩周丸のそばに最近まで残ってたけど解体された そんな効力のある周遊券なんざないのくらい知ってるよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています