203系との思い出
はい、私、自称F19といいます。よろしくおねがいします。
このスレッドは、203系をメインに、207系・205系・209系・201系などとの
思い出について語っていきましょう。 301系やTRY-ZやACトレインなどでもOKです。 何年前の初詣だったかな〜
103-1000で湯島から乗ったけど本当に車内が薄暗かった。
203系でようやく営団車と肩並べた感を持ったものだ。 95年頃、通勤で乗ってた203.冷房の効きは営団6000より悪かった。冷房能力に違いがあったのかな? 203が他の路線で営業運転したことってあるのかな?
自分はフィリピンとインドネシア以外知らないんだけど・・・ 203系は乗ったことも、実車を見たこともない。
209系は甲種輸送を見ただけかなぁ。
201系はこの前乗った。
205系は時々乗る。207系は主題とは異なる仕様なら何度も乗ったが。 船積みされるために新潟に来るなんて、夢にも思わなんだ。
地元で見られて嬉しかったけど、寂しかったな。 大学行ってた頃、ジャカルタから来てた留学生と時々乗る事があり、やはりジャカルタの通勤事情の話や
「いつか新車入ったらこの電車も廃車になるんだよね、その時はジャカルタにくれないかなー」「いやー
無理しょw、JR東日本はケチだし足元見るよ?w」とかいう話をして20年近く経ち、ほんまにジャカルタに
譲渡されたと知った時は後方5bばかり吹っ飛ばされた
まさか、ヤツがジャボタベックに就職してJR東日本と商社に直談判したとか、ってかあ…?! やっぱり扉と窓の振動(とそれに伴う騒音)は203系の評判を下げたな。
ラッシュ時は扉が外側に押されているから感じなかったけど。 301系の更新車でドアをアルミからステンレスに取り替えたね。
多少でも立て付けよくなったのかな? >>26
ちょっと形が違うとはいえ、作者は203系をもとに描いたのは間違いないと思う。
快挙ですな!! 新車当時103系1000番台を追い出した203系は、
後年103系が105系に化けて今だ西日本で生き残っているのに自身が日本を追われるとはよもや・・・だろうな。 203系が川崎の埠頭に輸送されたとき、ファンが大勢集まったな。
普段人のいないところなので驚いた。
やはり私鉄車より国鉄・JR車の方がファンは多いね。 取手ー代々木上原以外での営業運転がなかった車両だね。
ところが今ではフィリピンやインドネシアで大活躍してるね。 フィリピンやインドネシアに会いに行った猛者はいないのか? 301を製造コスト高で止めて103系の地下鉄乗り入れタイプでお茶を濁していたいたのに
再度アルミ203系導入コレはどういう経緯?
でそのスグ後の205系はステン!迷い※ コレで決着?
※・・・東急車輛とのオールステン車製造技術開示(入札制の為)の駆け引き? 勝ったから まあ、アルミ車体の車両は381系とかもあるんだけんども >>10
ちなみにこの投書が載った次月、地方の読者から
「細かいことでブツブツ文句たれやがって、贅沢言ってんじゃねーよ、この野郎!」
的な反論が来たw 日に何本も列車が走らない田舎を思えば、
数分ごとに列車が来る都会は極楽、そんな贅沢を言わんでも、
みたいな趣旨だったか >>56
べつに迷いとかそういう単純なことじゃないと思う。
たぶん、いろんな材質を使ってみていろいろ評価していた、
その一環じゃないかな。作りやすさとか強度とかメンテしやすさとか。
301んときと203では、同じアルミといっても
合金番号ちがうのかもしれないし。 >>56
営団車との消費電力の差と冷房化を考えたら、これ以上電熱器を走らせる訳にいかなくなり、201系ベースのチョッパ車を作ることになった。
しかし鋼製車体6M4Tでは地下鉄で必要な性能を確保出来なかったので、車体をアルミに、ディスクブレーキを両抱き式にして軽量化、さらにギアも加速重視の低速用としてようやく所定の性能となった。
チョッパ車は高いので、何としても6Mに抑えたかった執念の結晶。
ちなみに千代田線ほど性能を要求されず、回生ブレーキの必要性がなかった筑肥線にはスペックダウンさせた冷房付きの豪華電熱器をぶち込んでいる。 登城した当時の今の季節、
これは良き「昼のプレセント」と思ったものだが
(地下トンネル内冷房禁止だった当時の営団側から見ても) あっ、そうだっけ!
全然気付かなかった
撮っておきたかった 冷房は徐々に改善されていったが、ドアのガタつきだけは
最後までそのままだったね ガタつくドアはほかにも多く存在したので大目に見てあげよう 軽量化のしわ寄せでガタつきがあったとはいえ、電熱器を思うと203は天国だった
常磐線に入ると、営団車が電熱器に早変わり 品川区住まいなので、縁が薄かった。
鉄道ファンの新車特集で見たときは、国鉄離れしたなんてかっこいい電車だ!!と感動した。
ヘアライン加工のアルミの地肌にハァハァするフェチもあるのでw
後年2ちゃんを見るようになり、ボロクソなのが悲しかったが、出張の折初めて乗ってみてよく判った。
更に悲しくなったw アルミの地肌は年が経つに連れて黄ばみが目立って
見た目にもよくなかったね あの黄ばみ具合を見て、大気汚染の進度を推し量っていた。 無関係とは言わないが、推し量れるほどの精度はなかったと思うよ 当時は今ほど音に関して厳しくなかったのな
機械が作動するのだから轟音が出ても当然、みたいな 203系を製造していたのは、川崎重工、日本車輌、近畿車輌、東急車輌(現・総合車両横浜)の4社。
当時、201系や205系を製造していて、アルミ車両が得意にもかかわらず、日立製作所は作ってない。 >>81 快速線の103に比べれば静かで振動も少ないんでは? 通学で長年お世話になった
思えば、騒音はひどいと思わなかったが、
ガラス窓の建て付けはよくなかった
私鉄と比べたら歴然 ヲタ的視点では顔がよくなかった
301等に比べると全体的に造作が上に偏り気味でバランスが悪い そういうアナタも、デビュー当初は格好良いとかなんとか言ってたんじゃないの?
103系があまりにも味気なかったから、さ 地下線を走るから貫通式必須の制約はあるにしても
非対称であれば多少はスタイリッシュにできて可能性はある 全体的に造作が上に偏り気味?
そんなの初めて聞いた 現役時代からボディーが汚れてたという話は良く聞いたが
当時、汚れを未然に防ぐ方法はなかったのかな 汚れ・・・・
新車の頃はエメラルドグリーンと渋いシルバーの輝きがいい具合に対照してたが
年を追うごとに色褪せてゆき、晩年はシルバーは薄い黄土色に変わり果てていた 高価なアルミ車体を採用する動機の一つとして、塗装が要らないというものがある
薄茶けて見栄えが悪くなっても、
塗装にコストをかけてしまったらわざわざ高いアルミにした意味が薄れる
無論、防錆&軽量化の狙いもある 80年代といえばアルミ車体でも塗装はふつうにあったでしょ 同類アルミボディの営団6000と見比べたらその差は歴然 >>97
スレの最初の方にも出てる
車齢はあちらの方が10年くらい上なのに… なんかこれだけ悪口続くとカワイソウになってくるw
もし203系が関西や東海にも投入されてたらどんな反応だったんだろうね 高加減速
省エネ
軽量化
冷房化
営団車と同等の消費電力・運転性能が必須
厳しい条件に対して、国鉄なりに頑張ったのが203系だ 203系ってタテマエ上は加速度3.3ってことになってたけど、実際は
0番台が2.8〜2.9ぐらい、100番台が3.0ぐらいしかなかったと思う。
車体軽くして歯車比も高加速に振ったけど、それが限界だった。
一方、207-900やE233はちゃんと3.3あるはず。
まっすぐなホーム端で、0番台59km/h、100番台60〜61km/h、207-900が66km/h。
207-900はメトロと比べても遜色ないすばらしい性能。 インドネシアやフィリピンに行けば会えるのはうれしいことだね >>94
そのエメラルドグリーンだが、千代田線6000系に合わせて
もう少し暗めにできないものかと子供心に思っていた アルミって腐食に弱い(特に酸に弱い)から、大気汚染の酷い東京では、不向きと言われてんだよな
営団も6000からアルミにしたけど、全検前の車体なんてドロドロ状態だった
東急も2両だけアルミ投入したけど即止め
そのほかは相模鉄道が細々といアルミを投入した
国鉄の203のアルミは当時としては、びっくり大英断(301以来)
財政危機の国鉄が、まさか高価格のアルミ車両を投入するとは・・と思った
やっぱ、相当営団からクレームと見栄も有ったんだろう
JR東はその後、通勤車両のアルミって無いと思う マト71改め51だけは車体番号が路線カラーでオシャレだったな
201系のステンレス切文字に相当するのかな? 【告発者の名前と住所】
◎宇野壽倫 連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202号室
還暦無職・生活保護不正受給犯罪者の色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)はアルバイトをしていながらそのことを内緒にして申告をせずに
不正に生活保護を受給しています。「糞アリ貧乏人どもは一生死ぬまで汗水流してせっせと働いとればええんじゃい。おんどれら糞アリ貧乏人どもがちゃんと働かんかったら
ワシが遊んで暮らせんじゃろうが〜。ボケ〜。カス〜。アホンダラ〜。」が口癖で「金や金、金持うて来い〜。どアホ〜。」といつも大声で叫んでいるようなとんでもないクソ野郎です。
こんなクソ野郎の思い通りにさせてはいけません。みなさんどんどん匿名で役所や警察に密告してこのクソ野郎が遊んで暮らせないように人生の厳しさというものを徹底的に教え込んでやりましょう。
生活保護が受給されなくなった時点でこの犯罪者クソ野郎の場合は自殺するしか他に道がないでしょう。 こんな犯罪者クソ野郎をのさばらせていては世の中のためになりません。
このような犯罪者クソ野郎が存在していること自体正当に生活保護を受給している人の迷惑となるでしょう。
まずはこの犯罪者クソ野郎に渡ってしまった我々の大切なお金を取り戻しその上でみなさんの力でこの犯罪者クソ野郎を自殺へと追い込みましょう。
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色川高志 (あいかわ たかし)
〒125−0062
東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室
【色川高志という人物も生活保護受給者でありながら申告せずに内緒でネットストーカーなどのアルバイトを
している生活保護不正受給犯罪者です】
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111 上野←クハ202-1+モハ202-3+モハ203-3+マヤ34 2004+モハ202-1+モハ203-1+クハ203-1 車両数が多かったわりに動画が少ない。
北千住→綾瀬の前面展望ありませんかー。
207とか209でもすぐみつかるのに203はみつからないのです。 >>116
遅れ馳せながらおつ
ホームの行き先案内板が懐かしい >>116
およそ30年前か
サラリーマンの着てるスーツがソフトタイプに向かいつつあるのが分かる 動画サイトに、常磐E231かE531を加速中に追い抜く抜く動画がひとつも残ってないのが残念だな。
6000系改造車と違って中速域以上の伸びは悪いから、10秒先に発車されたら追いつけないだろうが、
3-4秒遅れてのスタートなら追いつけるはずなんだがな。 >>116
小田急に乗り入れることがなかったのは残念だ。 209-1000が登場する前後の時期だったか、
汚かった車体が磨き出されてピカピカになっていったけど
磨き出しの方法が雑だったのか拭いた跡形が結構残ってた。 https://www.youtube.com/watch?v=9JVGc5KIIUQ
↑タイトルがそっけなく非常に見つけにくい動画 203系vsE653 ほぼ同時発車
https://youtu.be/YLqrJMX6eQc?t=820
E233のほぼ同じ発車位置(柏) 並べて再生すると低速域の加速も完敗 E233>>203 磨き出しは結果として外板を削ってる事になるのでやり過ぎると寿命が縮まる トンネル冷房やるから地下線内ではクーラー切れ!
が常識だった時代の申し子ね 203系、シルバーボディなのに
垢抜けなくて武骨な感じが好きでした。 地下区間を走るから正面貫通扉付きは分かるがレイアウトとしては非対称でも良かったと思う
201系で先例あるし 意外と非対称顔はバリエーションに乏しい
201も205も大差なかった