在来線ノンストップ最長区間は?
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もちろん運転停車も含めての話です。
確か、こだまが誕生当初には横浜〜名古屋がノンストップだったと
聞いたことがありますが・・・。(後に静岡に全列車停車)
戦前の超特急燕も国府津で補機を連結するときには停車していたが、
上りは?
記憶にある中では、はつかり・はくつるの青森〜盛岡も結構長いね。 最短ノンストップは、京王東府中〜府中競馬正門前かな? 時刻表に「レ(駅の通過)」が並んだ、って意味だとすれば、
最長は「トワイライトエクスプレス」の新津―洞爺間(764.9km)か…?
昼間の列車とすれば、盛岡―青森間(203.9km)と同時期に、
郡山―上野間(223.3km)(上り「やまびこ1号」「はつかり2号」)なんてのも。
あ、臨時の「やまばと」で上野―福島間(269.4km)てのがあった。
昼間の列車で且つ全線複線の区間だから、こっちはアクシデントでもない限り本当にノンストップだったんだろうな…。 最長ではないけれども、157系日光の上野宇都宮間ノンストップも印象的。 >>8
個人的にはそれも分かるし、寧ろ同意したいけど、スレの先頭に、
>もちろん運転停車も含めての話です。
ってなってたから、「トワイライトエクスプレス」挙げた。 >運転停車も含めてという意味は、運転停車は×という意味だと思うが・・・。 滋賀県内ノンストップの特急はざらにあったし、今も結構ある 1人の運転士(車掌)が継続して業務に携われる時間は限られてるから(3時間前後?)、
ノンストップ区間もその時間で走れる距離以下に抑えられるんだろうな…。
新幹線でも、これまでは、例の「名古屋飛ばし」の「のぞみ301号(新横浜〜新大阪)」が最長。
近頃じゃ、嘗ての「こだま」の横浜〜名古屋(337.2km)どころか、その1/10程度の距離でも
ノンストップだと目を引く感じ…。 廃止直前の末期の急行能登
それまでは高崎線内の停車駅が多く、高崎線方面の客がホームライナー的感覚で乗ってしまって
寝過ごした挙げ句に富山などに連行される客が続出し、しびれを切らした西日本は末期に
高崎線内の停車駅をむちゃくちゃ減らした。
何しろ上野の次が赤羽で、浦和には停まらないが大宮 上尾 桶川 鴻巣 熊谷 深谷 本庄 高崎だったのが、
大宮 高崎 直江津 糸魚川に。 昼行の在来線だと、スーパー北斗15号の函館→東室蘭の189.5kmが現在の最長になるのかな? >>19
運転停車は×
それより4号時代は仙台も客扱いしてた気がするが? >>13
昔の特急雷鳥は、米原・敦賀は全停車。
停車駅は増えるばかりだけど、ここは停車駅が減った(米原は経由しなくなった)稀な例。 本当に走り続けたのでなきゃ駄目となると、寝台特急だけじゃなくて単線区間に跨る特急も要注意だな。
交換待ちも除外の対象だから。
余談だけど、昔「スーパー北斗2号」が東室蘭のみ停車だった頃、
それを味わおうと思って乗ったら、交換の「北斗星5号」が遅れたとばっちりで長万部で臨時停車…。
泣くに泣けない思いだった。 山田線の急行は、盛岡から茂市まで無停車でしたよ、90キロほどの距離を2時間近く要していた 距離は大したことないけど、昔、急行「あかぎ1号(上り)」は、高崎―赤羽間(91.8km)ノンストップだった。
急行にして大宮通過ってのが圧巻だった。 京都〜名古屋、静岡〜名古屋、岡山〜広島とか・・・。 運転停車を含めて停車とするなら、確か300キロもしくは3時間ぐらいの距離制限があったかと思うが…
トイレがらみなどを考えれば短いとはいえない
昔の東海道線「こだま」みたいに、運転中に運転士交替とかしない限りは、まあ長距離ノンストップの限界はたかが知れているわけ。 例えば横浜―名古屋間をノンストップにして、この区間に運転士を「2人(本務+交代要員)」乗せる、
なんて事は今の時代じゃ考えられんだろうな…。
結局、自動運転でも実現せん限り、
在来線ノンストップ最長区間が今後更新されることはないだろうな。 >>31
SRC(東京貨物ターミナル〜安治川口)は途中、静岡(貨)と稲沢のみの停車だったっけ? >>33
その距離は静岡〜浜松だけど、大垣夜行の最長ノンストップ区間が
そんな短かった(そんな頻繁に停まってた)かなという印象。
「銀河」と記憶がごっちゃになってるのかも知れないけど…。 >>38
銀河も急行だからだろうか、運転停車しては高速貨が抜いて行ったぜ。
なんせ眠っているからどの駅で運転停車したのかはわからないが、沼津か富士あたりで抜かれて
いた記憶だけはある。 チボリ号という神列車
スーパーラビットと乗りついで姫路から広島まで3時間半で移動出来たのは凄い。 >39
銀河51号なんかフレートライナーに抜かれまくりだった。 >>39,41
「朝に目的地へ到着しなければいけない」 vs 「朝に荷下ろし完了していなければいけない」の結果だね。 銀河がフレートライナーと並行ダイヤで走ったら却って迷惑だろう。 最長じゃないけど、小学生の時に「はやぶさ」に横浜から乗って次の停車駅が静岡と聞いて
子供心に「寝台特急すげえ、はやぶさってすげえ」っと思いますた。
当時(昭和53年)はオハネ25 100番台はキレイだったよ 現行あけぼのが高崎の次が村上で200q以上あるね。
実際は長岡でかなり長い間運転停車してるけど。 最長云々とは関係ないけど、
金沢行の「北陸」は、分割民営化後、本当に直江津を通過してたのかと思う。
通常は会社の境界駅だと、時刻表上は通過でも運転停車するもんだけど。 >>49
直江津駅は通過せずに運転停車していた。
会社境界駅イコール乗務員交代駅と言うこと。 >>50
レスに感謝。
だとしたら、直江津通るのはそんな真夜中でもないんだから、
客扱いしてもよかったという気がする。スレタイの趣旨には反するけど。
それにしても、真に走り続けてるのが条件て事になると、在来線の場合は最大200km前後だろうな。
走行中に乗務員が交代、なんて事でもない限りは…。 日本海は実際に長岡を通過していたの?
ご存じな方・・・。 >>53
4年くらい前か、見たことがあるな。結構高速だった。 >>52
>>それにしても、真に走り続けてるのが条件て事になると、在来線の場合は最大200km前後だろうな。
>>走行中に乗務員が交代、なんて事でもない限りは…。
昔は割とあったけどね。>走行中の交代
有名なところでは151系こだまの安倍川鉄橋上での乗務員交代。
この頃は横浜〜名古屋間がノンストップ。 運転停車も不可だとS北斗15が最長だったと思うが、
無期運休になってしまったね。なんかこのままの復活はないんじゃないかという気が…。
繰り上げトップは何だろ? >>56
多分、>>34
>>57
サンダーバード7ほかの京都〜福井間の148.1kmになるかと。
次点がSひたちの上野〜水戸間117.5km。
(Sおおぞら11の南千歳〜新得間132.4kmは多分運転停車あり) 現状とすればそうなるか。
今じゃ「サンダーバード」の新大阪―京都(39km)さえ、
ノンストップ区間としちゃ長い部類だからな…。 関東だとあずさの八王子〜甲府 甲府〜茅野やしなのの松本〜篠ノ井もかなり長い方に入るが。
新大阪〜京都はサンダー以外に大阪発のしなの ひだも該当。さらに言えば
京都の次が米原。
しなのの場合中津川〜塩尻で丁度ど真ん中の木曽福島を無視してのノンストップなら
かなりの距離を稼げそうだけどね。 TGVで、パリ(リヨン駅)→サンラファエロ、911q
今はもう少し短くなった はくたか2号の富山直江津間117.8kmを忘れてもらっては困る。 運転停車を含まない完全なノンストップとしては、
広島−下関とか上野−郡山が最も長かったかな。 581系電車特急「きりしま」熊本⇒広島 時刻表上ノンストップ。
実際は運転士交代のための運転停車はしたのだろうが、
交直両用電車だから、機関車牽引ののんびりした奴とは違って
門司も下関もすっ飛ばして走り抜ける様を妄想したもんだ。 テンプレになるレス、誰か頼む。
完全無停車(列車交換や運転停車も除外。駅構内通過時の減速のみOK)の最長は
現行ではどこ? 言葉が足りなかった
「列車交換」でも、通過していく側の場合はOKです(完全停止してしまう側は×) つい最近まであった近鉄アーバンライナーの鶴橋ー名古屋間ノンストップがもしかして最長だった?
今だったら伊勢志摩ライナーの鶴橋−伊勢市間になるのかな しまかぜも大阪上本町発で鶴橋からでノンストップなかったっけか。 東武のDRCなんかどう?
今でも下今市素通りする勇ましい奴残っているかな? スペーシアは下今市通過どころか、
もれなく北千住、春日部、栃木、新鹿沼に停車するようになりました orz >>66
始発から終点まで無停車という意味か?>完全無停車
そんな列車、今ではほとんど残っていないのだが。 >>74
いや、要するに「走り続ける」っていう事だろう。
時刻表上はノンストップに見えても運転停車する事があるから、
そういうのが一切ないもの、って言いたいんだと思われる。
で、現状でこれに該当する最長区間は、>>58にあるように京都〜福井だろうな。 >>74←これってのがアスペルガーさんの思考回路の典型なんだよね。 >>69
在りし日のアボンライナーは鶴橋〜名古屋間186.6km。
わずかながらS北斗15に届かず第2位。 >>76
はぁ?
ほんの10レスほど前に現状の最長区間の話題が出ているのに
あえて問い直していたから、別の意味なのかと勘ぐっただけだが?
あなたの論法なら、どっちがアスペかと。 最長ではないけど、札幌〜旭川、博多〜熊本、高松〜徳島ノンストップも今では考えにくい大胆なノンストップだった。
新快速は大阪〜京都ノンストップ(新大阪も通過)だったけど、大阪〜神戸ノンストップ(三ノ宮通過)も今では考えられない(10年ほど前までブルトレでひっそり残っていたが) 大阪(ノンストップ)三ノ宮(ノンストップ)明石ですよ
料金不要列車が市の代表駅を(県庁所在地駅の元町も)通過するという意外性はあったけど、
神戸の中心が東へ東へと移動して既に三宮であったことを踏まえると、まあ妥当なところでしょう >>86
三ノ宮通過の大阪〜神戸ノンストップは新快速ではなく特急のことでした。 昔は新快速は三ノ宮停車神戸通過、特急は三ノ宮通過神戸停車が基本だけど、一部は神戸停車で三ノ宮通過で振り分けられていた。
特急の短区間連続停車を避けるためだろうか。
ほか、かつてあったけど今は考えにくいノンストップ区間としては
上野〜水上や、滝川〜帯広、博多〜門司(小倉通過)といったものもあった。 新快速が誕生した頃には既に神戸より三ノ宮停車の特急の方が多かった
ように記憶しているが・・・。 >>89
書き間違えた。
正しくは
「三ノ宮停車神戸通過が基本だけど、一部は神戸停車で三ノ宮通過に振り分けられていた。」
です。
これはブルートレインの彗星が単独で運転されていた2000年まで続いていた。 >90
明星も神戸停車だったような。
大昔のはやぶさとか・・・。(さくらの三ノ宮停車より前の時代) 10往復程あった急行荷物列車は神戸停車で三宮は全部通過 予讃本線の高松〜新居浜ノンストップも結構長かった。 1970年頃の「ひばり」には上野から郡山まで(223.1km)無停車の列車があった。
東北方面の昼行特急では最長かな。
同じ頃臨時の客車「つばさ」にも同区間無停車の列車があったけど
多分機関車交換のために黒磯に運転停車していると思う。
同じ頃の臨時夜行「つばさ」には大宮から湯沢まで(483.2km)無停車の列車があったけど、
これも運転停車があると思う。 >>94
>>5参照。
あと、当時の東北本線の客レは、もれなく黒磯にて機関車交換。
1973年にEF81が田端に配置されるも貨物用途のみだった。
(1983年にEF80と共通運用で客レにも使用開始)
ついでに言うと、福島で板谷越えのためED75からED78+EF71に
機関車交換する必要があったし、山形でDD51に機関車交換した
から、最低でもこの二箇所には運転停車する必要があった。 上越線の「とき」はそこまで無停車の列車はどうだったんだろう。
全盛期には高崎を通過する列車が何本かあったけど、上野〜水上とか大宮〜越後湯沢とか無停車はさすがになかったかな。 >>96
53/10改正前なら上野水上間ノンストップ便が何本があり。
はくたか・いなほは高崎長岡間ノンストップ。 「ゴーサントー」改正直前だと、
「いなほ」は2往復のうち青森発着のみ高崎―長岡間ノンストップで、
秋田発着は水上停車だった。
「とき」は、下りに1本、上りに3本、上野―水上間ノンストップがあった。 【不買運動】福島県いわき市は男性を侮辱した女性専用車両広告を使う反社会的組織です
福島県いわき市は女性専用車両という卑劣な男性排除によって生じた女のみの状態となた場所に広告を出して金儲けをしようとする反社会的企業です。
「ハダカのおもてなし」の女性専用車両広告
http://www.youtube.com/watch?v=B7f381sHUnQ&feature=channel&list=UL
(音声はJR東日本中央線の駅員による女性専用車両乗車中の男子学生に対する暴言)
<女性専用車両にはこんな女が生息しています>
http://www.youtube.com/watch?v=7QyHmAe2c-0&list=PLzeFCSP7xRziIIipBhtKgGQ-aCrLXq8Hi つばさ51号は、どこの駅かで運転停車して定期特急に抜かれていたと
記憶しているが・・・。 >>100
1976年8月号(交通公社B5版)によると、
下りが福島12:29着、12:37発で、その間に「はつかり2号」が12:32着、12:33発、っていうのはある。
純然たる追い越しは確認できなかった。
因みにこの「つばさ51号」、下りの上野―福島間では「食堂車付」って表示されてた。
奥羽本線の欄や上りには付いてなかったから、これは誤植だろうけど、改めてこんな発見して驚いた次第。 >101
確か上りだったかと。
鉄道ジャーナルに乗車ルポ掲載されていて記憶があります。
因みに定期のつばさがまだDCの時代。 上りも何とか後続「ひばり」から逃げ切ったダイヤだったと思ったが…… 特急はつかりは、
上野・水戸・平・仙台・盛岡・青森
運転停車も無かったと思う。 運転停車はあっただろうけど、かつての特急おおぞらの滝川〜帯広2時間45分無停車というのは時間としては昼行ではかなり上位になりそう。
静岡通過時代の在来線特急こだまはもっと長かっただろうけど。 地味だけど、特急南風の須崎〜中村無停車(窪川も通過。運転停車はありそうだけど)もなかなかのもの このスレの話題になるようなノンストップ区間が大々的に潰された「ゴー・サン・トー」改正にはホンット失望したのを鮮明に記憶してる。
同改正で特急の品位は一気に地に落ちたような気がする。 昭和53年改正前からみて停車駅が減った珍しい列車が雷鳥=サンダーバード
当時は敦賀は全て停車だったけど、今は通過する便もある。昭和50年までは米原も全て停車だった(但し当時は新大阪は通過) 現在と比べると、北海道連絡で速達至上命令の「はつかり」「おおぞら」など宇都宮・福島・洞爺・登別などは通過でも良かったのでは となると、「はつかり」の方は上野―仙台間ノンストップか。
その場合、走行中の乗務員交代なんて事になるんだろうな…。 >>110
東京対札幌ではなく、関東〜南東北対道内各地への列車と考えるとそんなもんでは?
洞爺も登別も有名観光地の玄関駅であるし。 >>108
確か特急が急行より多くなったんだよな。
かつては「特別急行」だったのが「トッキュ-」に成り下がるきっかけのダイヤ改定。 >>114
この時は、国鉄全体ではまだ急行の方が多かったが、
上野発着の特急が軒並み20〜30分遅くなって、
且つ、例えば「ひばり」が新たに西那須野や岩沼に停まったり、
宇都宮・高崎通過の特急がなくなったりした。
郡山―上野間とか、盛岡―青森間とか、
200km超えるノンストップ区間があったものが消滅したし。
他に、昼間の特急が基本的にすべて自由席付になったのも、
「特別急行」からの転落の象徴だったような…。 まあそう嘆くな
今は「はやぶさ」が走ってるだろ
速度、停車駅、座席、アテンダントサービス、インテリア、トイレや洗面など
喫煙車と食堂車がない事を除けば当時の「はつかり」なんて、どこが特別なの?ってレベルじゃないか 今は在来線の昼行で1時間を超えて停車しないのは、
釧路〜池田・新得〜南千歳、白滝〜上川(石北本線の普通列車、運転停車しまくりだろうけど)
上野〜水戸、富山〜直江津、京都〜福井、鶴橋〜津、大和八木〜伊勢市くらいになった。 昔の価値尺度をそっくり今に当てはめる事はできないとは言え、やっぱり寂しさは禁じ得ない。 急行「そとやま」
盛岡から茂市まで延々2時間近くノンストップ 意外にもまだ快速スーパーラビットの話は出てないんだな
福山と広島ノンストップ
糸崎・三原さえ通過だったがのちに停車駅が増えて最後には東福山始発になって廃止された >>123
設定当初は「蘇我〜八丁堀」だったのに,
DQN受k(以下略) ダイヤ改正で登場する北越急行の超快速スノーラビット
十日町〜直江津間 50,7kmを無停車で走る
別料金不要のノンストップとしては日本一になるんじゃないか 渋谷フーターズの子ってやっぱり外人が好きだったんですね。
何かそんな気がしていた…。
一番かわいいスタイルいいと評判の子が黒人とヤってる映像です。
鮮明だけどリベンジポルノってやつかなこれ??
http://charmgirls.xyz/sexylips.html 私鉄も入れて良いのなら東武か近鉄が候補になりそう? >>129
近鉄や東武でも特別料金不要でそれだけ停まらない列車はないよ。 私鉄で長め(というか駅を跳ばす)だと
東武快速 北千住〜春日部
京王準特 明大前〜調布
小田急快急 下北沢〜新百合ヶ丘
名鉄特急 神宮前〜知立
近鉄快急 鶴橋〜生駒・五位堂
京阪特急 京橋〜枚方市
ってとこか
距離だと東武快速トブコ〜板倉東洋大前・新鹿沼〜下今市、近鉄急行の松阪〜伊勢市、西鉄特急が上位にきそう 阪急京都線の朝に走る特急は高槻市〜十三無停車ではなかったか? 昔の東武快速は東武動物公園〜新大平下がノンストップだった。
板倉東洋大前さえなければ… デビューしたころのスーパー北斗、函館〜東室蘭
ダイヤ改正からは最速で三時間半、ああ情けなや・・・ 距離は長いが遅いからそれほど速さを感じられなかったのが惜しい スピード感がある無停車というと成田スカイアクセスかひたちになるのだろうか? ゆうづるで盛岡無停車のがあった
運転停車もしなかった
もしかしたら一ノ関あたりで停まったのかも知れないが、寝てたから気づかなかった
仙台~青森ノンストップ 臨時の「あさかぜ51号」っていうのが相当な区間、通過だったと思う。
岐阜から広島だったっけかな(運転停車除く、詳しいことは知らない) 急行でノンストップ最長といえばさちかぜの札幌−旭川が有名 郡山〜上野間を「やまびこ」あたりが長駈した頃でも、
特急で4駅連続停車なんてあったな。
外房線の行川アイランド〜安房鴨川
中央線の茅野〜岡谷
中央線の下諏訪は下り1本のみ、岡谷は上下1往復のみ停車。
そういや、みどり湖経由の短絡線のおかげで岡谷は大出世ですな。 分かり難いが、「踊り子」は真鶴から来宮まで4駅連続停車で、
で、これが時刻表のクイズのネタになった事があった。
「国鉄の特急で最多連続停車となる区間は何処か?駅数が同じ場合は最短距離のものを正解にする」っていう。
で、この真鶴―来宮間が正解だったが、この区間は掲載が2箇所に分かれていて見落としがちなのがミソっていう問題だった。
このクイズは1981年だったかのもので、当時はもう東北線の昼間の特急は全て宇都宮停車になってたから、
上野―郡山間ノンストップなんてのはあり得なくなってた。 まあ、臨時停車を含めると外房線の鵜原停車が加わるから、
5駅もあったけどね。 >>142
「踊り子」なんぞが登場した頃は、
末端区間普通列車なんてのも出だしたから、
特急が特急といえなくなっているが。 その頃のノンストップ最長区間と言えば、昼間の国鉄在来線としては、
博多―熊本(118.4km)
上野―水戸(117.5km)
岐阜―京都(117.3km)
宇都宮―郡山(117.2km)
辺りだったか?
時刻表上は函館―洞爺(166km、上り「おおとり」;渡島砂原経由)になりそうだけど、
運転停車があった感じもする…。 他スレでも見かけた意見だが
末端区間ローカル化は特急の威厳を損ねる愚策だ、と。
我が意を得たりです 昭和50年3月改正の最少停車駅をそのまま現代に踏襲している列車
スーパーあずさ下り19、上り14号
新宿、八王子、甲府、茅野、上諏訪、松本
経路は若干変更になっているが。 >>148
末期の上越特急はとき21号の高崎→小出(132.2km)が最長だな
いなほ、はくたかも水上か越後湯沢以北で停車駅あったし他のときも数駅は停車 >>148
それは1978・10・2(ゴーサントー)改正で消滅した。
この改正前には「はくたか」と青森発着の「いなほ」がそうだったが。
>>150
当時の時刻表を見直して改めて「こんなのがあったんだ」と思った。 特急が特急らしくなった頃
開始点は昭和47年7月15日
房総特急の運転と、特急専用車両使用の普通列車の登場(館山〜安房鴨川間、Bグリーン営業)
完成点は昭和53年10月2日
停車駅の乱増と、昼行特急オール自由席車連結化(急行「くりこま」1往復のみ全指)
そして急行の廃止と特急化があいついでいき、
一流急行の停車すらしなかったような駅でも二流急行が停車していれば特急停車駅になったりする
(例 急行「しもきた」やら急行「ひめかわ」が停車したような駅) 「のぞみ301号」の新横浜―新大阪間より長いノンストップ区間が現れるのはいつの事か…。
どうせなら東京―新大阪の完全無停車が見たかった気がするけど。 >>153
品川〜大阪というのがあと数十年もすればあるかもだが、
距離はどんなもんだろうか。 >>154
JR東海が運行する限り名古屋飛ばしは二度とやらないだろう >>155
リニアのダイヤは鉄道ダイヤの感覚ではなく、
飛行機ダイヤの感覚でつくるような気がする。
つまり「品川発名古屋便」「品川発大阪便」という2種のノンストップ便と
すべて停車する「各駅停車型」が主流となり、こういう場合はたいがい
京都が怒り出して、下りの最終あたりと上りの始発あたりの「品川発大阪便」
に京都停車させ、観光客向けの「品川発京都便」をイレギュラー的に入れて
ゴマカす。 >郡山〜上野間を「やまびこ」あたりが長駈した頃
これに付いては、当方は上り列車でしか確認してないけど(「やまびこ1号」「はつかり2号」;1975〜1978・10・1頃の年代)、
下り列車で上野→郡山ノンストップってあったんだろうか? >>156
リニアが京都を摂ると思ってる時点で説得力ゼロ >>157
1973年4月号の時刻表では11時05分発はつかり2号が上野から郡山までノンストップですね >>159
Thanks!
それにしても、このノンストップ区間(223.3km)は、上野―長野間(217.4km)を上回る距離だ。
長野市民としては溜息がが出る。
こっちは必然的に2駅(横川・軽井沢)には停まらざるを得ない上、実際は6駅停車なんてのが多かったから。 >>124
当初は103系もその運用についてたね
上総一ノ宮と成東行きの編成は 「そよかぜ」の上野-横川
既出かな?
たいして長距離じゃないか。。 下り「はつかり5号」、上り「はつかり1号」の宇都宮―福島間ノンストップも印象に残ってる。
距離はさほどでもないが(163.3km)、郡山通過っていうのが圧巻だった。 >>162
それと似たような感覚だと「あまぎ」の東京〜来宮もあるな。距離はたいしたことないが。
で、こういう話をすると、「あかぎ」の高崎〜赤羽の話がでてきそうだが。 まてよ
夜行だが、電車「はくつる」の上りも郡山〜上野が運転停車なしのノンストップで
こっちは1978年10月以降もそのままだったよーな。 ↑
ごめん。宇都宮に停車していた。
逆に同じ頃、郡山〜上野間を最も停車したのが「あいづ」だろうな。
会津若松、猪苗代、磐梯熱海、郡山、白河、黒磯、宇都宮、大宮、上野。
停車駅だけでみればただの急行。食堂車もないし。
そもそもなんでこいつが「特急」なのか。
若松市→会津若松市の改称の見返りなのか・・・謎だ。 >>164
その上り「あかぎ1号」だが、1977年5月号の時刻表買ったら熊谷停車になっててがっかりした記憶がある。 静岡の在来線の表定速度は地方ローカル線の特急よりも速いですね。
静岡地区は線形がよく、駅間距離も長いので、元々快速運転をしているようなものなのです。 大阪直通の「しなの」は、キハ181系の頃、名古屋―木曽福島間ノンストップだった。
まあ133km程度だったから、「最長」云々に該当する距離じゃないが…。 >>169
清水港線はずいぶんのんびりしたもんだったなw 8.3キロを25分。
表定速度は
8.3×60/25=8.3×240/100=8.3×2.4=19.92km/h
/ >>88
>昔は新快速は三ノ宮停車神戸通過、特急は三ノ宮通過神戸停車が基本だけど、一部は神戸停車で三ノ宮通過で振り分けられていた。
>特急の短区間連続停車を避けるためだろうか。
「 元町や カゴは東に 日は西に 」という川柳があってな。
元町駅を真ん中に挟んで、両隣駅が、神戸と三ノ宮。
で、
カゴ:鹿児島本線方面への優等列車は、東隣の三ノ宮に停車。
日:日豊本線方面への優等列車は、西隣の神戸に停車。 >>173
彗星が神戸停車担当になったのは1980年10月改正からだったと思う
それまでは明星やあかつきの神戸停車列車もあったし
彗星の三宮停車列車もあったよ
というか彗星の場合三宮停車の方が多かった 昭和50年3月10日改正時の、三ノ宮、神戸停車の特急一覧。
【三ノ宮停車神戸通過】(下り)
はまかぜ1号、はまかぜ2号、明星1号、彗星1号、明星2号、彗星2号、
あかつき2号&明星5号、なは、明星6号&あかつき3号、明星7号、安芸、
はやぶさ
【三ノ宮通過神戸停車】(下り)
明星3号、あかつき1号、明星4号(季節、全座)、
【神戸通過三ノ宮停車】(上り)
安芸、明星1号、明星2号、明星3号&あかつき2号、
あかつき3号&明星4号、彗星2号、彗星3号、明星6号、明星7号、
はまかぜ1号、はまかぜ2号
【神戸停車三ノ宮通過】(上り)
あかつき1号、彗星1号、なは、明星5号(季節、全座) こういうの見ると駅の格がよくわかる。三ノ宮>神戸だったわけですね。
三ノ宮には「はやぶさ」の下りが停車するしね。
山陽本線の兵庫県内では、
姫路>三ノ宮>神戸>明石・・・というところですか。
明石には寝台特急しか停車しなかった。
そういや、「はまかぜ51号」が明石通過加古川停車になっている。
毎日運転の停車しない駅に臨時列車がポツっと停車することがたまにあるが、
こういうのってテスト停車とでもいうんですかね?
もし成績が良ければ次期停車駅候補みたいな。
加古川が毎日運転の特急停車駅になったことは一度もないわけだが。 下関「あさかぜ」(上り)は、1980・10改正の前まで、岡山―大阪間ノンストップだった。
深夜の時間帯に入るのは大阪からだったから、それ以外の時に兵庫県内無視は圧巻て気もしたが、
件の改正で姫路停車になった。 1975・3・10改正前の上り「わかしお8号」は、御宿―千葉間ノンストップだった。
房総特急に限れば長距離無停車と言えたと思うが、何処かで運転停車してたかな…。 >>179
時刻表上で茂原を通過していた列車は俺もそれしか記憶がない >>179
単線区間があると、思わぬ駅で運転停車があるね。
本来普通が停車して、特急が通過なのに、普通が遅れて特急が先に臨時停車して待ってるとか・・・ 宮脇俊三氏は、「いなほ2号」に乗った時、西目で「鳥海」に待たされて憤ってた。
てな事を「時刻表ひとり旅」に記してる。
本来は、複線区間の羽後本荘―西目間で両者が擦れ違う筈のものを、
「鳥海」が遅れたから「いなほ2号」が足止めされたと。 >>182
そんなこと言ったってさぁ、自分の列車が迷惑かける場合もあるのになぁw
こんな事は単線ではよくあるのになぁ。 東京発着の寝台特急の場合、昔の「はやぶさ」「みずほ」なんかの
静岡―名古屋間ノンストップ(185.8km)が最長の部類か。 ノンストップ最長でも何でもないけど、
昔「おおとり」が深川を通過してたのがちょっと面白かった。 40年前の上りゆうづる7号
青森から平まで、時刻表の上ではノンストップ
その後の停車駅も水戸だけ
青森から上野まで停車駅が2つというのも今では考えられないなあ 確かにあれは圧巻だった。
時刻表上に限っての話とは言え、青森から平まで538.7km分、通過の「レ」が並んだから。 >>189 時刻表上はそうなってるが、実際は仙台など幾つかの駅で運転停車していたわけだろ。
平から岩沼までは単線区間もあるし。運転士はどこかで交代したのかな?平か仙台か? 盛岡・仙台・平辺りで交代してたんだろうか…。
「ゆうづる」と言えば、その当時上りの1・4号だったかが、時刻表の上で仙台―上野間ノンストップだった。
それなら遠回りして常磐線経由させる意味ないじゃんかとも思ったが、
東北本線経由の列車にはこの区間ノンストップっていうのががなかっただけに、目を引いた。。 今でも岡山を通過する貨物列車があるけど
そういう列車は倉敷かまたは岡山近郊の駅で運転停車をしている 下り「月光1号」とか上り「きりしま」とかの、時刻表の上での博多通過は目を引いた。
まぁ、両者の”ノンストップ”区間は、徳山―熊本(300km強)、熊本―広島(400km強)だから、
先の青森―平ほどのインパクトはなかったが。 「白鳥」が能生に停車、って騒ぎになる以前は、運転停車が本来の停車と誤解される事態は生じなかったんだろうか…?
この「白鳥」の問題以来、運転停車が時刻表上「通過」と表記されるようになったって聞いたが。 >>194
>この「白鳥」の問題以来、運転停車が時刻表上「通過」と表記されるようになったって聞いたが
前から時刻表では運転停車は通過表示だよ >>194
客用ドアの自動化以前は、運転上停車の必要がある場合、どうせ乗り降り自由だから運転停車に留める意味がないということで客扱い停車にしていた
(全てのケースでそうであったとは言わない、と言うか知らない)
あと能生騒動の原因は時刻表の表記の問題ではなく、ダイヤを読み違えた管理局の誤報によるもの 北海道に普通列車なのに隣の駅まで距離がありすぎて1時間以上走り続けるヤツまだあるのかな? 「日本海」は、直江津や新津に、午前1時とか2時台に本当に停車してた。
通常は通過扱いにされる時間帯なのに何でだったんだか。 >>198
出雲も福知山3時とかあったよ
絶対に停車せざるを得ない駅もあるしね
例えば横浜は通過しようとおもえばできるが遠軽はどうあがいても不可能 昭和51年㋆1日の長崎本線佐世保線電化の際、
ひょっとしたら「さくら」とかは鳥栖を通過するようになるかと思った。
同駅で機関車を付け替える必要がなくなったから。
当時は、寝台特急については、必要がない限り鳥栖には停まってなかった。 昭和51年㋆1日→昭和51年7月1日 始発駅から終着駅までノンストップ、っていうと、その最長は国鉄では札幌―旭川間か。
浅草―東武日光間はもっと長かったが、これは下りだけだった。 >>194
そもそも、客レ全盛時代は、運転停車という概念すらなく、
停車すれば客扱もするのが普通だった。
なぜなら、ドアは手動だし、
交換設備のある駅はたいがい有人だし、
今と違ってダイヤは時計より正確だったから(交換駅がかわることはほとんどない)
>>203
国鉄の鉄道線なら札幌〜旭川だろう。
国鉄全体ならば・・・ドリーム号の大阪便なんていう伏兵がいまして・・・ >>64
寝台特急みずほの上りは広島〜京都ノンストップだったぞ >>207
臨時の「あさかぜ51」が岐阜あたりから広島までノンストップだったような気がする
少なくとも京都大阪岡山福山尾道三原は客扱いしていなかったような そういう事だろうな。
今後伸びる事はあり得まいし、本来だったらその一言でスレは終了してた筈…。 現行ダイヤで、料金不要の列車となると何?
JR山田線で陸中川井〜上米内63.6kmっていうのがあったけど、いまは土砂崩れで不通だし。 下り「富士」の名古屋〜福山が時刻表上のノンストップ最長だった時期もある。
>>212
竜田〜小高はどうよ?
ちゃんとJRの普通乗車券だけで乗れるぜ。 東海道線 通勤快速 品川〜大船 39.7km
京葉線 通勤快速 新木場〜蘇我 35.6km
石北本線 上川〜白滝 37.3km
石勝線 新夕張〜占冠 34.3km
根室本線快速はなさき 3628D 根室〜厚床 44.9km
根室本線快速はなさき 3628D 厚岸〜釧路 46.6km
(参考)蟹田〜木古内 92.2km ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています