【おおぞら】キハ80系を語るスレ 2D【かもめ】
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北は北海道から南は九州まで、全国津々浦々を駆け巡ったキハ80系について語るスレです。
車両、運用、営業、記憶に残っているうちにどうぞ。
鉄道懐かし板に相応しくマタ〜リいきましょう。
【注意事項】
他系列車両と(動力性能等)の優劣比較の話題は禁止です。
他所でやって下さい。 現在の気動車特急の走りっぷりは凄いな!
80系特急の時代をしってる者からは、キハ187、2000・2700系、スーパーはくとなど、
飛ばし方は隔世の感がある。北海道のキハ261・281・283系も。
80系のゆったり感が懐かしいが、裏返せば表定時速が低かったわけだ。 80系の時点でDMH17系エンジンは時代遅れだったわけで、キハ60・キロ60で大馬力エンジンを試作したものの失敗に終わる。
仕方がないのでDMH17Cを横型にしたDMH17Hエンジンと、ディスクブレーキを採用した。 キハ80って鉄道見本市に間に合わせるために無理したからね。トラブル多発はご存知の通り。 キハ181系を作るよりも、キハ65のようなブースター車両を作って入れたほうが良かった
キハ181系も勾配線区用と言っているのに、自然通風式ラジエーターを採用するとか意味不明なことをやったし
DF50でも夏場はオーバーヒートを起こしがちで、定数一杯の牽引が多かった紀勢・四国車はラジエーターに散水装置を付けたほど >>957
> キハ181系を作るよりも、キハ65のようなブースター車両を作って入れたほうが良かった
それだと急行と同じ性能にしかならないよね それはブースター車両の連結数で変化するよ
もっとも、発電機器搭載により走行用が1つしかないキハ82をブースター車両で置き換えるのがよいのは玉傷だけど
キハ82 自車を入れて4両供給 180HP
ブースター 自車を入れて5両供給 500HP(ただ実運用は450HPのような) >>959
> それはブースター車両の連結数で変化するよ
ブースター車両が多いならむしろそっちが本体だわな
馬力で181=65の時点で駄目だよな キハ65のプースター搭載で、東北線を電車特急並みの速度で跳ばせるのかなあ? 線形いいし、福島まででいいなら大丈夫なんじゃね? 勾配の難所は福島の先だし。 >>963 キハ82、特通気A0で遠軽・網走間1時間42分。現在、同区間をキハ183で1時間45分(下り、オホーツク1号)。ただし、前者は途中停車駅3駅(留辺蘂、北見、美幌)だが、後者は生田原と女満別にも停まる。
停車駅増加したのに所要時間があまり変わらないというのは性能の差だろう。
特通気C7の方も比較してみたが、まるでお話にならない。 >>962
キハ181でやっと達成してたのに無理だろ キハ181系化された特急「まつかぜ1・4号」は、新大阪・大阪〜米子間の所要時間が
キハ80系時代より9分ほど延びてスピードダウンしたが、なぜスピードダウンしたのだろうか。
キハ80系より強力なキハ181系なら逆にスピードアップによって「まつかぜ」の
新大阪〜米子間の所要時間がキハ80系時代より短縮できたはずだが >>966
単線区間の交換待ちがかえって多くなったとか?
または国鉄が揺れ動いていた時期だったので、その事情か?
「やくも」電車化で181系化された際の、「はまかぜ」「あさしお」はどうだった? >>967
キハ181系化された当初の「はまかぜ」はキハ80系時代のダイヤのままで運転されていたが、
のちに東海道・山陽本線内でスピードアップされた。
米子発着の「あさしお」は、キハ181系化後、倉吉〜米子間の所要時間がキハ80系時代より
3分早くなり、のち5分早くなり、米子7時発の発京都行上り「あさしお」2号のち「あさしお」4号は京都着が
12時21分だったのが12時18分と3分早くなった。 >>968
単線区間を長く走る特急なので、その程度の所要時間変動なら、交換する列車ダイヤによって
遅くなっても速くなってもおかしくないので、181系化された「まつかぜ1・4号」が
80系時代より少々遅くなってもおかしくないな。 181系はただただ、やかましくて嫌いだった。
80系の静々としたのが気に入っていた。 >>970
キハ80系で運転されていた特急「あさしお」「はまかぜ」「まつかぜ3・2号」が
キハ181系化される前、キハ181系の特急「おき」1往復が鳥取発着だったが、
鳥取県内の山陰本線の線路沿いで鳥取発着のキハ181系の特急「おき」の走行を見ていると、軽やかな感じのするキハ80系に比べ、キハ181系は力強いが鈍重な感じもしたな 設計最高速度が110キロと誤記してる文献が散見される
計算上車輪が新品なら110キロ出るが摩耗してくるとエンジンがオーバーレブする
キハ185系はキハ82と同一の減速比だがDMF13HSの許容回転数が向上したため摩耗末期でも110キロ可能 >>972
> 設計最高速度が110キロと誤記してる文献が散見される
例えば? 183系になる前の上りおおとりは長万部の次は函館だった
登別、伊達紋別、洞爺も停車
それでも約四時間で札幌と函館を結んでいた
今の北斗は停車駅が増えすぎた
停車駅を絞れば10分は早くなる 80系時代は「北斗」にも、東室蘭−函館間無停車の便があったような気がする。
今はあんだけ停車しても昔と同じかそれより早いくらいなのだから、凄いなぁとしか思わん。 >>975
初期の「おおぞら」はあったかもしれないが、昭和50年頃は「おおぞら」「おおとり」で
函館−洞爺無停車が最長だった。
>>976
単線区間の列車交換はあっただろうw >>977
昭和50年頃なら定期列車にはなかったけど、臨時夜行の北斗51号(函館−旭川)が
函館−東室蘭間無停車だった。乗ったこともないし、ダイヤを持ってるわけでも
ないから運転停車があったかまではわからないけど。
この北斗、幽霊騒動で急停車してニュースになったことがあったと思う。 >>981
その辺りだったか登別辺りだったか記憶が定かじゃない。申し訳ない。 キハ81の記録フイルム見ていたら、客室鴨居に現在位置示す指針パネルが付いていたんだね。海峡やスーパー白鳥にも似たようなのが付いていた。 それキサシ80のドア上のやつだよね?
初期のキシ80も付いてたのかな。 燃料タンクが非常に巨大で白鳥の大阪〜青森は無給油で走破出来たんだな
見込み航続距離2000km位で東京〜西鹿児島間無給油走破可能? >>984
タイマー式で運転見合わせ食らうと針だけが進んじゃって実態と乖離するので乗務員が調整してた? >>987
そこまでは分からなんだ
あの当時でこの計らいは洒落ていると感心 燃料タンクは走行用が550リッター/基、発電用が800リッター/基だったと思う >>989
となると、燃費は1基あたり2km以上/Lってことだね。特急ゆえ停車駅が少ないから成し得たんだろうな。 どうやって現在地を把握できるのか不思議だったが走行時間で推定するやり方だったのか
そりゃそうだよね ひだは特急食堂車全盛時代に誕生したのに、当初から食堂車がなかった。 このスレッドは1000を超えました。
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