DF50総合スレ
急行「夕月」、急行「出雲」の牽引がDF50だったな。
両方ともほぼ1往復乗った。
「出雲」の片道のみ オロネ10 ですた。 鳥取県か兵庫県で、上りが散々交換待ちさせられた挙句、やって来たのが D51 牽引の貨物
だったのには閉口しました。 ツイッター民は本当に頭悪い
一体どこに車体解体と書いてあるのか? ツイッター民は本当に頭悪い
一体どこに車体解体と書いてあるのか? DF50の顔って
ED70、ED71、ED60、ED61、EF30と似てるよな・・
みんな昭和30年代前半につくられた機関車だ・・ 電気機関車みたいに四角いし、
電気式ディーゼル機関車って
何なんだよとか思ってたな 半世紀以上前に京都から綾部までDF50が牽く客車に乗った。途中C57と駅で交換したりのんびりと走っていた様に思った。綾部到着後直ちに切り離されて最後尾にC58が連結されて舞鶴方面に向かったがこちらの方が力強く感じた DF50の1番はいまだに車籍があるんだな。
現実的には本線走行は無理だろうけれどね。 >>629-630
例の自己愛性パーソナリティ障害疑いのある管理者のサイトが
閲覧数を増したいための煽りタイトルで「解体作業中?」とか掲げた記事を載せたから。
ツイ各者のそういう反応は全てそこから始まってる 車籍復帰したものの、状態が思わしくなくて本線走行を断念したのかもしれんな
あとは静態保存の時に消し忘れたか DF50 1は車籍があるままJRへ継承されたけど、多度津工場から出たのは伊予西条の博物館へ回送された時だけ 江津駅は下り跨線橋側に独特の反響があって、駅を出るDF50の加速音が耳に残ってる。 エンジンの排気量が異様にデカすぎ
100リッター超えてるのは唯一
定格回転数も低く大型船舶みたいである 図体のデカい機関車が日本にないのはやはり線路が貧弱な区間が多かったからじゃないですかね
DF50はどうにか日本の規格に合うように設計された苦心策 DF50って普通列車けん引での乗車経験しかなく、鈍重な「ダッダッダ・・」というエンジン音で
歯がゆい感じの走行感しか記憶にないが、「富士」とか特急けん引時のパフォーマンスって
それなりに速かったのだろうか。。 四国DF50最晩年の夏多度津駅でDF501を撮った
生まれて初めてみたDF50がトップナンバーだったんで感動した
30年以上経って四国で保存されてる同機と再会した時はあのときの記憶が甦って懐かしくなったな >>643
それなりの性能がなければ
そもそも充当されんでしょ。 DF50のエンジンは実は焼き玉だった説
ブオンブオンパタパタパタパタ・・・ きかんしゃトーマスを見ていると「デイーゼル」という奴が出てくるが
DF50を連想してしまう DF50の車体デザイン、とくに前面デザインは
旧型電機からEF60以降への中継的意匠の先駆けとして
非常に存在意義が大きいと思う。 >>652
製造元が同じED70に似た三菱電機+新三菱重工顔だわな 旧型電機とEF60のあいだにいるのはEH10じゃね。DF40も
ED60とかDF50は湘南顔に貫通つけたらあんな感じじゃないかな
DF40は貫通つけて50みたいになったけど 大阪のDF504、解体だって・・・・?
うぅ。。。。 >>655
今朝の時点ではガラスやフィルター、扉が外された姿が見れたけど、
夕方には足場が組まれシートに覆われて見れなくなったな >>654
あぁそうだね、旧型電機とDF50の間にDF40があるか・・・
EH10も、たしかに旧型電機とEF60の間だけど
単一車体で動く機関車のデザイン系譜、ってことで考察してみたもんだからさ DF504も京都鉄博入りできれば良かったのに。。。 電気式DLよりも液体式DLの方が優れていると結論付けられてしまったのかな
後継機がいないのはそういう現場の評価? >>660
大容量トルコンの開発をしてこなかったからと聞くが… >>660
直流直巻電動機だと狭軌で軸重制限が厳しいと電気式はまともなのが作れない
日本は制約がきついから液体式になっただけだな。アメリカやフランスは電気式だし
ドイツがなぜ液体式が好きだったのかの方が疑問
いまはVVVFだからその制約が緩くなって電気式の方が有利になった 今月号のJトレイン立ち読みしてみたがエンジンの排気量に関する記載がない
120リッター超とDD51の2倍以上 大阪万博で莫大な経費を使うならば、DF504の修復をして欲しかった。 静態保存にも限界があるけどな
画像があるからそれで我慢することも考えるべき wiki読んだら2両も土砂崩れに巻き込まれて廃車になってるんだね
さすがに確率高すぎないか? 重さの割に力が出ないとは聞いていたが、SLよりも弱いのか…… SLよりマシなのは夏場窓開けてて上り勾配のトンネル入っても煙や石炭の燃えかすが車内に充満しないことぐらい、しかも煙自体はゼロではなく石炭臭とは異なる石油特有の化学薬品的な燃焼臭はSLの煙に馴れていると違和感があった