【悲報】東証一部上場企業の3割が東証一部上場じゃなくなる可能性

東京証券取引所は、2100社超ある東証1部の上場企業数を絞り込む。
時価総額の基準を引き上げ、英文開示なども義務付ける。
1部の上場企業数は3割程度減る可能性がある。
優良企業が集まる上位市場の位置づけを明確にし、日本市場の国際競争力を高める。
中堅と新興企業向けは、現行の3市場から
「新興」と「スタンダード」の2市場に集約する。

2019/3/15 14:00
日本経済新聞 電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42496720V10C19A3I00000/


※これだと上場大手3社ではアルプス技研が危ないな
  恐らく東証2部に降格する可能性が高い
  テクノプロとメイテックは業界1位と2位であり、
  両2社とも時価総額が高い為、余裕で東証1部を維持出来る