MLON部★322
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ぷぅちゃんとか絶対身体キレイなのにお前ら本当いらん属性付けるよな 育さん「AKIRAのマンガ読んでるんだよね?まさかアニメだけとかないよね?」 育さん「AKIRAオマージュネタでキャッキャしてるのはおじさんだけだよね」 え!?プロデューサーさん大人なのにまさかAKIRAも知らないの? 育愛す
AKIRAを理解するには当時の時代性とか若者の感性を肌感覚で理解する必要があるよね
後世への影響を頭で理解するだけじゃ致命的に少しだけ足りないんだよって言う 育さん「年の差しか誇れないのってすごく悲しいよね」 >>512
この体勢でフロントブレーキかけずにリアブレーキのみってどうなってんねん
クラッチも切ってるしコケる寸前にしか見えん ラブライブの美奈子のおかげで疑似美奈子のエロ絵が増えて抜ける
https://i.imgur.com/QMPOvKP.jpg 美奈子とかいうどこにでもいる女
ミリオンにしかいないオンリーワンな存在の田中琴ハちゃんとはえらい違いですねw 田中が偽物という風潮
身内にもおる似てる子居るピヨ じゃあその5人はちんぽで他のアイドルちゃんガン掘りしとるんやろな
誰がネコなんやろか >>538
バットみたいなちんこはすばるんじゃなくて露出魔やろ
殺すぞ >>541
雪歩の相手は真
貴音と雪歩は兜合わせしてるやろな 露出魔と言われて真っ先に七尾が頭に出てくるとか頭コジコジやん >>548
この絵描き千早と真爆乳化させてるガイジやから嫌い 貧乳を爆乳にさせるやつって大体絵が下手くそやからわざわざ遠回しに言ってやってんだよわかれ 雪歩「んはぁ〜♡♡♡桃子ちゃんの口の中温かくって最高ですぅ♡♡舌もにゅるにゅるしてておちんちん溶けそう♡♡♡ああぁぁ〜〜♡♡腰止まらないよぉ♡♡♡♡」 桃子(むりっ!むりむりむり❤️❤️❤️雪歩さんにおちんぽ喉奥に突っ込まれるだけでヤバイくらい興奮するのに!❤️❤️❤️麗花さんにクリトリスいじめられながら千鶴さんにアナルハメされるなんてぇ❤️❤️❤️ヤバい❤️❤️❤️やばいやばいやばい❤️❤️❤️)
桃子「んぐっ…❤️んぅう゛〜❤️❤️❤️」
雪歩「…ああ♡苦しそうな桃子ちゃんの顔…❤️❤️❤️ますますおちんちん固くなっちゃいますぅ❤️❤️❤️」
桃子(これが、一週間……?桃子…生きて帰れるかな…❤️❤️❤️) 『プロデューサー、今日もお願い……』
シアター大掃除が一段落した後の事。
メッセージアプリでこのメッセージを送り、プロデューサーからの返事を待っている間に、レッスン着のままでいそいそと仮眠室へ向かった。
まだかな、まだかな。ってそわそわしつつ、先に仮眠室に到着する。返事は……まだ来てない。
「……プロデューサー♥」
ベッドに腰掛けて、あの日された事を思い出す。
オレに、ちんちんが生えてしまって、
どうしたら良いかわからなくて戸惑ってた時に、プロデューサーが相談に乗ってくれて、
自分じゃあ全然すっきりしなかったのに、プロデューサーはあんなに上手にオレを気持ちよくさせてくれて……、 オレの知らない事を沢山知ってて、いっぱい教えてくれて。大人の余裕あるプロデューサー、すっげーカッコよくて、
そんなプロデューサーの手のひらで、また包んで欲しいな――なんて!
「うあーーー! 恥ずいーーー!!」 顔を両手で覆って頭をブンブン振る。恥ずかしい事は一旦置いておいて、もう一度スマホを見る。すると、
『ごめん昴ちゃん! 今日は劇場に戻れそうに無いかも……』
「えっ……」
『やっぱ、忙しい?』
『年末だからね……もうちょっと仕事を上手く片付けられたらしてあげられたのに、ごめんね……』
『ううん。プロデューサーはいつも頑張ってくれてるもん、今日くらい我慢するよ。オレ達の為にいつもありがとな、プロデューサー!』
そこでやりとりを終えて、スマホを横に置いてからベッドに倒れ込んだ。 ……ここなら、問題ないかな……? スタッフさんやPさんのいるところからも、だいぶ離れてるみたいだし……。 よし! さっそくだけど、靴以外〜♪ 全部脱いじゃえ♪ すっぽんぽ〜ん♪ 脱いだ服は……この岩の上に置いてっと……。うん! これでよし! んん……♥
今日は初めての野外オナニー♥ 普通にするよりも気持ちいいって聞くけど、どんな気分なんだろう? 楽しみだなぁ……♥ ん……♥ お日様の光に照らされて、おちんぽすくすく育っちゃう〜♥ 太陽さんさん♪ 股間はびんび〜ん♥ 今日は暑いな汗が出る〜♪ おちんぽ〜も汗っかき〜♪ だっらだっらぬっるぬっるさっきばっしり〜〜♥
うはぁ♥ いつもよりお汁の量多い〜♥ 勃起もちょっと大きいような……。やっぱり、外でオナニーすると興奮するって本当だったんだ……♥ それじゃ、センズリ開始〜♥ 陽気なリズムでシッコシコ〜♥ シッコシッコ♥ シッコシッコ♥
シッコシッコ♥ シッコシッコ♥
シコシコシコ♥ シッコシコ〜♥
〜〜〜〜♥ オカズなしでも捗るな〜♥ でも物足りないから写真片手に妄想開始〜♪
相手はもちろん北沢志保ちゃん♪ キレイで頑張り屋〜♪ 可奈の大事な彼女さん〜♥
……でも、最近はご無沙汰〜……。お休みの日が合わないって……。仕事もレッスンも忙しいし……。こっちから予定作ろうとしても取り合ってくれないし……。今日の仕事はお泊りだけど〜……、エッチはお断り……。ううう……エッチエッチ! したいよエッチ志保ちゃんと〜!!
両手で作ったおまんこを……志保ちゃんの、大人っぽいおまんこに見立てて……♥ 突っ込んで〜 ズッコバッコズッコバッコ腰振り開始〜♥
ガニ股で〜♪ 力いっぱい腰前後〜♪ やめてって言われてもやめてあげない〜♥ このまま妊娠させて〜♪ お仕事お休みさせるんだ〜♥
子供産んでも、すぐ子作り再開〜♪ 産休フォーエバ〜〜♥ そしたらずっと一緒だね〜♥ あ♥ 精液昇ってきたぁ♥ 射精る♥ 射精るよ志保ちゃん♥ 受け止めて〜〜〜〜♥ パッコパッコパッコパッコ♥ お♥ お〜〜〜〜っ♥ びゅっびゅっびゅっ♥ びゅるびゅるびゅっびゅっびゅ〜〜〜〜♥ びゅるるるっ♥ びゅ〜〜〜〜♥ びゅ〜〜〜〜♥ びゅびゅっ♥ びゅ〜〜〜〜♥
お〜〜……♥ お〜〜……♥ い……いっぱい射精たぁ……♥ うわぁ地面真っ白……♥ いつもの五回分は射精たかも……♥ ……ていうか、私けっこうゲスイ妄想でヌいちゃったんだけど……人のいない場所だから? 内なる暗い欲望が解放されたのかも……!!
そう! 今の可奈は人間社会のモラルから解き放たれた悪の化身……。可奈ダークネス!!
可奈ダークネスは悪い子だから〜♥ 悪いこ〜とやっちゃうも〜ん♪ けちんぼ志保ちゃんもう知らな〜い♪ 浮気エ〜ッチしてやるもんね〜〜♥
髪のなっがいお姉さん♪ いっぱい侍らせ♪ 前に後ろにズッコバコ♥ 右も左もパッコパコ♥ 〜〜〜〜っ♥ 射精したばっかのザーメンぬるぬる〜♥ センズリ気持ちいいよ〜♥ 背徳感もおちんぽにクるよ〜♥ 穴姉妹ができるよ♥ やったね志保ちゃん♥ ほらっ♥ ほらっ♥ 志保ちゃんに♥ 膣内射精しできない♥ 可奈の浮気ザーメン♥ いっぱい♥ お腹♥ 膨らむくらいに♥ うっ♥ 〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥ びゅるるる♥ びゅるるる♥ びゅるるるる〜♥ びゅぐびゅるっ♥ びゅぐびゅるっ♥ びゅお〜〜〜〜♥ ぽぴゅ〜〜〜〜♥ ぴゅるるる♥ ぴゅ〜〜〜〜♥
ひ〜〜〜〜っ♥ ひ〜〜〜〜っ♥ に……二回目でもむちゃくちゃ射精できた……♥ ザーメン積み重なって、山が出来ちゃってるよぉ……♥
うう……でも、射精しすぎておちんぽ痛くなってきた……。もう帰ろっか……な……
……。
…………。
……………………。
「ねぇ可奈? なんで黙っているの?」
……志保ちゃん? な、なんでここに……?
「撮影が終わった後、可奈が探検に行ったって聞いて、何かあったらいけないと思って、探しに来たの」 そ、そうですか〜……。
……ねえ、志保ちゃん? なんだか妙に静かじゃない?
「なにが? 私はいつも通りよ?」
その……今だってほら、私、山奥とはいえ全裸でオナニーしてたし……。いつもの志保ちゃんなら、『なにやってるの〜!?』とか怒ってきそうかな〜って……。
「怒るわけないでしょ。……私がけちんぼなのが悪いんだから」
ひぃ!! 聞かれてたぁ!! しかもこれ、めちゃくちゃ怒ってる〜!!
「だから、怒ってないって言ってるでしょ……?」
空気ピリピリさせながら来られても説得力無いよぉ!? ひっ!? お……おちんぽ掴まれちゃった……。 「今までシてあげられなくてごめんなさい。仕事に支障が出ないようにって、あなたのことも思って控えてたんだけど……。可奈は嫌だったみたいね。……可奈のことも! 考えて!!」
あ、あわわわわ……怖いよ志保ちゃん……。
「……お詫びに、私がたっぷりヌいてあげるから……!!」
ひぃ!? あ……あのね志保ちゃん! 私、さっきまでこんなに……もう、一週間分の射精をしたばかりで、これ以上はちょっと、難しいかな〜って……。
「そうね、浮気エッチの方が気持ちいいものね」
喜んで射精させてもらいます!! もう、志保ちゃんにシてもらったら何発だってイけますとも!!
「そう、それじゃ、いくわよ。後ろからシゴいてあげる」 しゅり……っ♥ しゅり……っ♥
あ♥ 相変わらず、いい力加減……可奈の気持ちいいところ、すっごくわかった触り方してるよぉ……♥ はぁ……はぁ……そ、それに、おっぱいが思いっきり押し付けられて……♥
「相変わらずきれいなおちんちんね。可奈ダークネスさんにしては色白で」
い、言わないでよぉ……。あ、あれはお外でオナニーして、興奮してたから……。うう……他の人に言われると、恥ずかしいよぉ……。
しゅ♥ しゅ♥ しゅ♥ しゅ♥
「……なかなか勃起しきらないわね。半勃ちのまま……」 「私は、チュパカブラで〜す!♡」
「……え?」
「今から、杏奈ちゃんを襲いま〜す♡♡」
「百合子さん……?なに言って……」
「いっただっきま〜す♡」
ちゅう〜〜〜♡♡♡
「ひうっっ!?♡♡」
ちゅうっ♡ちゅっ♡ぢゅう〜〜♡♡♡♡
「ひっ!?♡♡んうっ!!??♡♡♡ゃあっ♡♡んんっっっ!!??♡♡♡んああっっ♡♡♡」
びくんっ♡びくびくびくっっ♡♡♡ 「ちゅう〜♡♡っと……んふふっ♡どう?杏奈ちゃんっ♡気持ちいい??♡♡♡」
「……か……♡……あ…ぇ……??♡♡♡」
「〜〜〜♡♡♡杏奈ちゃん、体ピクピクさせて悶えちゃって、可愛すぎだよぉ!!♡♡んちゅっ♡」
「んいぃんっっ!!♡♡♡♡」
「おっとと……いけないいけない!まだ説明してなかったね。不思議だよね、ただ首筋にキスされただけなのに、どうしてこんなに気持ちいいのか」 お台所で洗い物をしているときだった。ふわり。後ろから包まれる感覚。少し首を回せば歌織ちゃんの顔がすぐそこにあった。
「もう。歌織ちゃんってばどうしちゃったの?」
「私のためにご飯を作ってくださってるこのみさんを見てたら、こうしたくなってきてしまって」
「もう。甘えん坊なんだから」
可愛らしいことを言ってくれる歌織ちゃんの頭をそっと撫でる。そしたら私を抱きしめる力が強くなって、少しだけ苦しいけど幸せで。
「……ん?」
ふと、腰の辺りに感じる違和感。熱くて、ぐりっとした何かが当たってて、私の顔は一瞬にしてかっと熱くなっていく。
「……歌織ちゃん?」
「ごめんなさい。エプロン姿のこのみさんを見ていたらここが熱くなってしまって」 腰をぐりぐりと押し付けられる。もう。可愛い顔してるのに猛獣を飼ってるなんて、酷いギャップ。でも、そんな歌織ちゃんもまた良い。
「お布団に行きましょうか」
「……はい。あの、出来たら」
「わかってる。エプロンはつけたまま、でしょ?」
私の言葉に歌織ちゃんは恥ずかしそうにしながらも、それはそれは嬉しそうだった。 「紬さん、いかがでしょうか?」
「エ、エミリーさん……」
どこかおかしそうなエミリーに紬はかすれた声で答えた。
レッスン終わりの二人は上半身こそトレーニングウェアを着ていたが、下はあたりまえのように脱いでいた。そしてエミリーの手は太ももの間、つまりは紬のむき出しの股間――から生えている、本来女子にはついていないはずの男性器、に伸びている。
「気持ちよいでしょうか? 紬さん……?」
「え、ええ……とても。ですが、や、やはり、このような場所ではよくないかと……」
「まあ! ですが、紬さん。こんなに硬くされているではありませんか!」
「あっ――! エ、エミリーさん――ッ!」 エミリーはやや大げさに驚くと、陰茎に指をからめるようにしてきた。
途端に紬の口からあまい声がもれる。浮いてしまう腰をすぐさまエミリーが押さえつける。適度に重く、形がよいお尻だなと紬は思った。
「ふふっ、紬さんの……『おちんちん』。こうしていると、まるで私から生えているようです。本日もとても、かわいらしいですね?」
「ああ、エミリーさん、そ、そんな言葉使ったらあかん……」
「それとも……、お嫌でしたでしょうか?」
(う……) エミリーは、少しだけ困ったような表情をつくると振り返り紬をジッと見つめあげた。
――この表情であった。
わずかに陰る瞳に、言葉と共に動くみずみずしい唇。汗で額にはりついた前髪。
息が届いてしまいそうな距離でそんな表情をされると、紬は顔が急激に熱くなって、もうなにも考えられなくなってしまうのだ。
「い、いえ、嫌というわけでは……」
「よかったです!」 するとエミリーは途端にぱぁっと笑顔をさかせる。
「紬さん! でしたら私、誠心誠意心をこめて、きちんとお世話させていただきますね!」
(うう、こ、ことわれん……)
こんなことよくない――と、そう思いはするものの、結局紬にエミリーを拒むことなどできないのであった。 「たいへんおどろきました。まさかあのような場所で大きくされているだなんて」
「ううぅ、申し訳ありませんエミリーさん……」
そのまま自分ではどうしようもなくなっていた紬であったが、事態に気がついたエミリーに連れ出され事なきを得たのだった。
(もしもエミリーさんが連れ出してくれんかったら、うち、ど、どうなって……?)
紬は憎たらし気に自らに生えたペニスを見つめる。
多くのアイドルたちは紬にこんなものが生えていることを知らない。言えるわけがなかった。見つかったら大変なことに……本当に大変なことになってしまう。
「……いいえ。ですが、考えてみますと、確かに今の紬さんには刺激が強かったのかもしれません。それに、仕方がないと思うのです。どうしても、意識してしまうものなのですよね? 今だって、とてもおつらいのですよね……?」
「んっ、エ、エミリーさん……」
エミリーの言う通りであった。
数週間ほど前、ひょんなことからこのような身体になってしまってからというもの、紬は女性に対し今までとは違った魅力を感じるようになっていた――早い話が、いやらしい目線で見つめるようになってしまっていたのだった。
(男性はいつも、このような気持ちや、悩みをかかえているのでしょうか……?) 紬にはそれが唾棄すべき感情のように思えたが、こみあげる性衝動はすさまじく、気を抜くと同性であるはずのアイドルたちの全身を舐め回すように見つめてしまっている。そして気持ちがたかぶると、自然と陰茎を大きくしてしまうのだ。紬に生えたペニスは決して大きなものではなかったが、それでも内側から股間が盛り上がればどうしたって不自然になってしまう。
(前かがみになる等で、なんとか誤魔化してはおりますが……)
それもいつまでうまくいくことやら。
考えれば考えるだけ紬は不安になってしまう。
「――大丈夫ですよ紬さん」
そんな時に、いつもいつも『鎮めて』くれるのがエミリーなのであった。
「紬さんのためでしたら私、よろこんで処置いたします。それに、私のような未熟なものでも、よろこんでいただけて、とてもうれしいんです♪」
エミリーはくすりと笑い体重を預けしなだれかかる。ほんのり汗で湿った金色のうなじが鼻先に押し当てれて紬はヒッと小さく息を呑む。
「エ、エミリーさんは未熟なとでは――!」
(あっ、エミリーさんのにおいが……)
ただでさえ密室空間は蒸し暑く、練習終わりでシャワーも浴びてない二人分のにおいが充満していた。だというのに、汗で染みた襟や、毛髪を眼前に押しつけられたとあっては、微熱を孕んだ柔らかな体臭に紬は嫌が応にも性を引き出されてしまう。 (うう、だめやのに……っ! ああ、でも、エミリーさん、とても、よい香りが――っ!)
「Oh!」
紬は思わず腰に回していた手に無意識に力をいれてしまった。震える肉棒がエミリーの白い太ももに擦れると、血管が脈打ち、ますます硬くなり、紬は押し出されるように深く長い息を零す。
「ふふ、――息、くすぐったいですよ……?」
――きっとエミリーはわざとやっているのだろう。
紬が自身のにおいで興奮してしまうことを知ったうえで嗅がせてくれているのだ。
狙い通り紬はすっかりやられてしまっていた。 (ど、どうしてエミリーさん、こんなん……エミリーさんは、なんも悪く……)
「いかがでしょうか……?」
エミリーがさぐるように言葉を切り出した。
「あ……は、はい……とても……とても、心地よいです。よすぎて、おかしくなってしまいそうです……」
「まぁ! ふふ、でしたら、とてもうれしいです!」
(エ、エミリーさん、日に日に上手になっています。私の気持ちのよいところを、全て知られてしまっているような……)
顔を真っ赤にしながら正直に答えるとエミリーは満足げにほほ笑んだ。 「エミリーさん」
「はい?」
エミリーがゆっくりと振り返り、十三歳の少女らしいやや甲高い声で答えつつきょとんと小首をかしげ紬を見つめる。その仕草に特別な意図は感じられない。きっとエミリーの素なのだろうと紬は思った。
「その……これ以上は危ないかもしれないと思うのです」
このような少女に性処理をさせてしまっている。
紬は、そのことを考えるとやはり胸が苦しくなってしまう。 (エミリーさんは責任感が強いですから、私の面倒を見てくださっていますが……いずれはそれも、変えなくてはいけませんね……)
「ですので、もう行きましょう」
「わかりました。では、激しくしますね」
(え、違っ)
「あーーーーーっ!?」
言うが早いかエミリーは両脚を閉じ、真っ白い太ももで紬のペニスを挟むようにしてきた。すべすべしたきめ細やかな肌が剥きだしの陰茎と亀頭を包囲するように圧迫する。紬は目を白黒させて呻き声を漏らす。 「い、いけませんエミリーさん!」
「気づけずにもうしわけありません、紬さんは、ずっと我慢をされていたのですね? 亜利沙さんとお話している時も、とても大きなままでしたし……。すぐに、気持ちよくしてさしあげますね!」
「そ、そのようなこと、あっーーーーッ!?」
抵抗しようにも、紬の気持ちが言葉になることはなかった。エミリーはそのまま脚をクロスさせ、股間のデルタゾーンにペニスを閉じこめるようにする。
「私のような未熟な者が、紬さんをどこまで満足させることができるのか、とても不安ではあるのですが、せめてきちんと心をこめますね! どうぞ、気持ちよくなってください!」
「で、ですから、エミリーさんは未熟などでは――ああっ!?」 パンパンに膨らみつつある亀頭に両手が伸びると、エミリーはまるで操縦桿のように前後左右に操りだした。指先が裏筋に直接触れカウパーが小さく弾ける音がする。指と、少しひんやりとした太ももを透明に汚してゆく。
(エ、エミリーさん、あっ、こ、こんなの、あかん、あかんっ! ああっ――)
エミリーはペニスを手前側に引き寄せるようにした。すると、陰茎に地肌とは異なるすべすべとしたものが触れる。はて、これは何だろうと一瞬の疑問を抱くが、次の瞬間には紬は答えに辿りついてしまっていた。
(こ、これ、エミリーさんの、下着っ――!?) 熱が籠っているのも当然であった。そこは女子の一番大切な場所。永遠の秘密。紬だって女子だからわかってしまう。じっとりした熱。体温。特別に熱い場所。鼠蹊部と下着に染みる汗がそこの熱量を如実に語る。この薄布の一枚向こうにはエミリーの聖域があるのだ。
紬は記憶に焼き付いていた『そこ』の光景を鮮明に思い出していた。股座の間、しなやか過ぎて心配になるY字の中心。恥丘に煙る陰毛は極々僅か、薄ピンク色をした肉厚の葩。そして、淡くしっとりと熱を帯びているそれを指先で掻い摘み詳らかにしてしまうとあっさり顕現してしまう。
(つまり、エミリーさんの、お、おまんこが――)
「あっ――っ!?」 紬の情欲のボルテージは一気に高みに近づいていた。ペニスがぷるぷる震えだし、エミリーの太ももからちょこんと飛び出した亀頭はだらしなく口をパクパクさせている。
「紬さん――」
そして、それはきっとエミリーにも感じ取れたのだろう。攻勢を少しだけ緩めると、紬の意思を窺うように三度視線を向けてきた。
(ああ、エ、エミリー、さん――)
じっと見つめられると、やはり顔が熱くなってしまう。エミリーの額には大粒の汗が浮かび、頬も上気している。紬にためにか微笑を湛えてはいるが、瞳は爛々としているようにも見えた。
紬はふと、自分が今どんな顔をしているのかと気になった。口を半開きにして、爆発寸前の劣情で一杯にした、きっと、見るに堪えないはしたない表情をしているに違いない。そんなみっともない姿をエミリーに見せてしまっていると考えると、猛烈な羞恥で全身が熱を持って震えてしまう。 (でも、ちゃ、ちゃんと言わんと――)
「エ、エ、エミリーさんっ!」
紬は喉の浅い所だけで声を絞りだした。エミリーは答えなかったが、きちんと聞いていた。
「う……うち、もう限界で……その、い、イってしまいそうです……!」
「承知いたししました。では、このまま、どうぞ――」
エミリーは脚のクロスを少しだけ緩め、片手をひろげてもたげる鎌首の前に添えるようにした。同時にもう片方の手で血管の浮き出る肉棒全体に指を絡ませて、やや乱暴に扱きあげるようにする。
「あっー! あっ、あっ、あっ……――!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています