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MLON部★322

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0601名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:11:33.61ID:AJTkCyvZ
紬は腰を浮かせるとガクガクと震わせる。そこがトイレであるということも忘れて嬌声を漏らし、そのままエミリーの華奢な身体を力強くだききしめひきょせる。

「キャッ――まぁ……♪ ふふっ、紬さんったら♪」
「エミリーさん、うち、あっ、ああっ――!」
「あっ……♪」

 次の瞬間には。

 ――どくっ。
 ――とぴゅ、どく、どくっ。
 ――どくっ、どくっ、どくどくっ、どくっ……。
 
 紬は、エミリーの手のひらに思い切り射精していた。
0603名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:11:49.50ID:AJTkCyvZ
(ああ、ああ、あああああああ………………う、うち、エミリーさんに、エミリーさんの前で、エミリーさんに、だ、出してしまってる、ああ、ああっ……)

 吐き出した白濁液が淫な音を立てながらエミリーの手のひらを汚してく様を、灼熱する意識の中で紬は確かに観察していた。

「ん、あっ、はぁ、あっ、はっ、あっ……んあっ……」

 脳がチリチリとする。自分がひどくみっともない生物に堕ちたように感じられる。しかし同時に達成感と征服欲じみた何かと、胸が奥底から満たされる緩やかな感情もあって――清濁の混じる感情が胸の奥がぐしゃぐしゃに揺らめいている。
0604名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:12:07.36ID:AJTkCyvZ
(エミリーさん、エミリーさんは、ど、どうして、こんなことまで、あ、ああっ……)

 いつもこうであった。
 射精をすると、紬は自分で自分のことがよくわからなくなってしまう。
 そうであったから、紬は祈るようにエミリーのことだけを考えていた。
 頭の中をエミリーでいっぱいにしながらの吐精は、少なくともとても幸せであったから。

「…………♪」

 ……そんな紬を、エミリーはじっと、本当にじっと、見つめていたのだった。
 ――――――――。
 ――――。
 ――。
0605名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:12:25.64ID:AJTkCyvZ
「――本日も、たくさんお出しになりましたね……」

 ――どれほどの時間が経ったのだろうか。いつの間にか射精は終わっていた。
 エミリーの言葉通り、手のひらには水溜りならぬ精液溜りが小さく震えていた。許容量を超過しているのではないかと思うほどの量で、案の定、太ももや、一部は壁にまで届いてしまっている。紬は青ざめた。

「ハッ――あ……も、申しわけありませんエミリーさん! す、すぐに拭きますから」
「いえ! だ、大丈夫です! ご心配にはおよびません! それよりも、紬さん、私。紬さんときちんと気持ちよくできたでしょうか?」
「あ……」
0606名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:12:38.85ID:AJTkCyvZ
エミリーはまっすぐ紬を見つめる。
 透き通る瞳は、瞳の中の紬が紬を見つめているのが見えてしまいそう。

(エ、エミリーさん……)

 まだ意識が混濁しているが、それでも、『なんてうつくしいのだろ』と紬は思った。

「は、はい。とても――……その、とても、気持ち、よかった、です……」
「なら、よかったです♪」

 紬は正直い答えた。
 すると、エミリーは満足そうにほほえんだのだった。
0608名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:14:11.36ID:+wUetuIS
「とりあえず、女の子同士になった事ですし試しにセックスしてみませんか?」
「は?」
「でもでもでも気になりません?女性の快感とか?」
そう言いながら私はサプリメントいれからマルチビタミンの次に見慣れた薬を1つ取り出し、それをペットボトルのお茶で流し込みます。

「いやいやいやいや、おいちょっと待て百合子いまなに飲んだ?」
「え、見れば分かりますよ。」
そして私はおもむろにスカートとパンツを下ろします。プロデューサーさんは、必死に目を逸らそうとしていますがどうしても私の股間から目線をそらせないでいます。
私のつるつるの割れ目ーこれは私の個人的な趣味です。生理にしろトイレにしろ清潔ですしなかなかいいですよ。ーからは既に親指サイズぐらいの膨らみがはみ出ています。
「いやいやいやいやいやいや、それはまずいでしょそれは」
「えー女の子同士だからいいじゃないですか〜」
あとで考えると性欲で頭がおかしくなってる私はいつもとはうってかわって積極的な女の子になっていましたね。
0610名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:14:25.60ID:+wUetuIS
「いやいやいや女の子にはそんなものはついてないから!!」
既に私のそれは5cmぐらいの割れ目から飛び出しており、先端には鈴口がひらきお腹から何かが降りてくる独特の感覚に襲われます。
「いまどきの女の子はこれぐらいついてますよ大丈夫ですよ」
「いやいや、まず女の子同士でそういう事っておかしいでしょ!」
「えーそんなことないですよ〜」
0612名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:15:31.01ID:+wUetuIS
「――チヅルっ! お願いだからやめてくださいっ!」

 日付も変わろうかという深い時間に、765プロライブ劇場女子トイレの中で伴田ロコが喉を絞りながら叫ぶ。
 彼女はいま、二階堂千鶴に襲われていた。

「はぁあ……コロちゃん……とってもいい匂いですわ……」
「もぉ〜! お願いですからアンダースタンドしてください! オブジェクションです! 離してください〜!」

 背後からロコを抱きしめた千鶴は彼女の亜麻色の髪に鼻を押し当ててすんすんと匂いを嗅いでいる。遅い時間のレッスン後、ロコはシャワーを浴びていたのでその全身からは清涼感ある甘い香りが発せられていた。
0613名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:15:44.56ID:+wUetuIS
千鶴はその匂いで肺の中を満たし恍惚の表情を浮かべているが、ロコは冷や汗をかきながらじたばたと千鶴の腕の中で暴れている。

「もう……そんなに暴れてどうしたんですのコロちゃん……」
「チヅルこそテリブルなアクションですよぉ! ロ、ロコはおトイレに来たんです! 離してください〜!」
「トイレに……? そんなことわかっていますわよ?」
「じゃ、じゃあどうしてロコをハグしたままリリースしてくれないんですか!」
「コロちゃんがおしっこするところを、私は見に来たのですわ♥」
「へ……?」
0614名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:15:58.51ID:+wUetuIS
千鶴の言葉の意味をすぐには理解できずに、ロコの口が半開きになる。その隙に千鶴は自分の懐に隠し持っていた小さな錠剤を素早く取り出し、ロコの口へ無理やり押し込んだ。

「むぐっ……!?」
「大丈夫ですわよ……危ないものじゃありませんから……♥」

 突然咥内に侵入してきた異物に対してロコは拒絶する間もなく、千鶴の指で錠剤を喉の奥まで押し込まれてしまった。反射的にそれを呑み込んでしまってロコが咳き込む。

「ぇほ……! けほっ! チヅル、一体なにを……!?」
「ちょっとしたお薬ですわ♥」
「ド、ドラッグ……!? あ……な、なんですかこれ……からだが、フリーズして……!」
0615名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:16:12.30ID:+wUetuIS
千鶴が飲ませた薬は、しばらくのあいだ身体の自由を奪う効果があった。と言っても完全に動けなくなるわけではなく、むしろ筋弛緩剤の効果に近しい。全身に力が入りづらくなってしまうのだ。
 ロコの身体に薬の効果は瞬時にあらわれ、先ほどまで千鶴の腕から逃れようとしていた動きがぴたりと止んだ。

「チヅル、なんでこんな……ビザールです……」
「全部コロちゃんが悪いんですのよ……♥ 可愛いコロちゃんが……♥」
「アンノウンですよ……チヅルの言ってること……」

 くったりとしてしまったロコを女子トイレの個室に座らせた千鶴。彼女は口端を不気味なほど釣り上げながら微笑み、自ら服を脱いでいく。
 ロコは目の前で脱いでいく千鶴を見てただただ怯えるばかりだった。不安と疑問ばかりが頭の中でぐるぐるといたちごっこを続け、目が回りそうになる。
0617名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:16:25.75ID:+wUetuIS
「おかしいですよチヅル……アンタッチャブルです……」
「おかしいのはコロちゃんの可愛さですわ。私をここまで狂わせてしまう程の……ね♥」

 既に千鶴はパンツ一枚を残し残りは全て脱ぎ去っていた。豊満な胸の先端は既にぴんと張っており、彼女が内心どれだけ乱れているかを視覚的に理解させる。
 千鶴は自らを守る最後の砦に手を掛けて、ロコの目の前でそれすらも手放した。
 そして現れた衝撃的な光景に、ロコは目を見開いて小さく悲鳴を上げる。

「ひッ……!? チ、チヅル……なんで……!?」
「突然生えてしまったのですわ♥ 私の身体に、おちんぽが……♥」
0618名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:16:40.24ID:+wUetuIS
千鶴の股間からぶらりと垂れ下がった、大きく肉厚な男性器。太い血管が浮き出たそれは、千鶴の女性的な身体つきの中でひどくアンバランスであり、異質だった。
 重力に従ってぶらぶらと揺れる千鶴のマラに恐怖を感じたロコが、瞳をしとやかに濡らす。

「私、もう自分の欲望に逆らうことが出来ませんの……♥ だから、ね♥ コロちゃん……♥」
「ひっ……!」

 千鶴がロコの服に手をかける。それが意味することをロコはすぐに理解した。同じように裸になれと、裸にしてやると。ロコは必死に抵抗しようとするが、先ほど飲まされた薬のせいで身体が思うように動かない。精々ゆっくりとした動作しか出来ないのだ。
0620名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:16:54.06ID:+wUetuIS
「脱ぎ脱ぎしましょうねコロちゃん♥」
「い、いやですっ……! チヅル! アウェイキングしてくださいぃ……!」

 言葉で抵抗を示すロコだったが、それも空むなしく徒労に終わる。
 千鶴はロコの涙を無視して自らと同じように彼女の服を剥き、満足気に艶やかなため息を吐いた。

「あぁ♥ コロちゃんの可愛い身体……♥ いつも更衣室でちらちらとしか盗み見れなかったコロちゃんの全裸姿を、こんなまじまじと見つめられるなんて……♥」
「うぅ……こんな、おトイレで裸になるなんて……パーバートですぅ……」
「二人で変態になりましょうコロちゃん♥ さぁ、こっちへ……♥」
0621名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:17:11.45ID:+wUetuIS
裸になったロコを抱えて千鶴は洗面台の方へと向かった。
 大きな鏡の前に立ち、ロコの両足を抱き込むようにして抱え持ち上げる。ロコは無抵抗のまま、千鶴に抱えられて鏡の前でM字に脚を開く体勢に持っていかれてしまった。

「チヅル……! や、やめてくださいっ、恥ずかしいです……!」
「恥ずかしがることなんてありませんわ♥ コロちゃんのおまんこがくぱぁって開いていて、とっても可愛い♥」
「ドントルックですぅ! 見ないで下さいぃ!」
「もう……目を閉じていたら駄目ですわよコロちゃん……」

 目を瞑ったまま自らの痴態をシャットアウトするロコに、今度は千鶴が呆れたようなため息を吐く。
 千鶴は両手をロコの顔まで持っていって、人差し指と中指で無理矢理に彼女の目を開かせた
0622名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:17:25.89ID:+wUetuIS
「ほらっ♥ ちゃんとご覧になりなさい自分のおまんこっ♥」
「ひぃ……! や、やだ……!」
「焦点合わせてっ♥ ちゃんと見なさいコロちゃんっ♥」
「う、うぅう……!」
「見えるでしょう……♥? コロちゃんのおまんこと、その下でギンッギンに勃起してしまった私のおちんぽが……♥!」

 ロコの秘部を鏡越しに凝視していた千鶴は既に昂っていた。ロコの身体を自分の鳩尾辺りの位置まで持ち上げているにも関わらず、千鶴の勃起したマラはロコのお尻にくっ付いてしまいそうなほど大きくなっている。
0623名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:17:41.30ID:+wUetuIS
「チ、チヅル……許してください……! クレイジーですよこんなこと……!」
「さぁ〜コロちゃん♥ しーしーしましょうね♥ しー、しー♥」
「チヅルぅ……!」
「おしっこ♥ コロちゃんのおしっこ♥ しーしー♥ しーしー♥」
「チヅル……ぁ……うぅ……」

 自分の言葉に全く耳を貸さない千鶴を見て、ロコは遂に全てを諦めた。
 もう千鶴はおかしくなってしまったのだ。自分の知っている彼女はこの鏡に映りこんでいない。何を言っても何をしても全て無駄だ。そう悟ったとき、ロコの頬に一筋の涙が伝った。
 そしてそれと同時に、ロコは今まで我慢していた尿意すらも諦めた。
 千鶴に抱えられたまま全裸で、ロコは鏡に向かってだらしなく放尿を開始したのだ。
0624名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:17:55.05ID:+wUetuIS
「チ、チヅル……許してください……! クレイジーですよこんなこと……!」
「さぁ〜コロちゃん♥ しーしーしましょうね♥ しー、しー♥」
「チヅルぅ……!」
「おしっこ♥ コロちゃんのおしっこ♥ しーしー♥ しーしー♥」
「チヅル……ぁ……うぅ……」

 自分の言葉に全く耳を貸さない千鶴を見て、ロコは遂に全てを諦めた。
 もう千鶴はおかしくなってしまったのだ。自分の知っている彼女はこの鏡に映りこんでいない。何を言っても何をしても全て無駄だ。そう悟ったとき、ロコの頬に一筋の涙が伝った。
 そしてそれと同時に、ロコは今まで我慢していた尿意すらも諦めた。
 千鶴に抱えられたまま全裸で、ロコは鏡に向かってだらしなく放尿を開始したのだ。
0625名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:18:07.96ID:+wUetuIS
泣きながら放尿するロコの姿を見て千鶴の心は今までにないほど高鳴っていた。
 勢いを失っていく尿はロコのお尻を伝ってぴちゃぴちゃと千鶴の勃起マラに雫を垂らし、それが一粒落ちるたびに睾丸がきゅんと反応する。

「おわり、ましたよチヅル……」
「とっても素敵なおしっこでしたわコロちゃん……♥! 匂いもキツくて、もう最高……♥!」
「おしっこをプレイズされても……嬉しくなんてないです……」
「謙遜しなくてもいいんですのよ……? さぁ、次は私の番ですわねっ♥」
「え……?」

 千鶴はロコの身体を少し下げて、彼女のお尻で自らの股間の屹立をぐっと押さえつける。あまりにも上向きだったそれをしっかり鏡の中のロコへ照準を合わせるように。
0626名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:18:23.21ID:+wUetuIS
「実は私もおしっこを我慢していたんですわ♥ コロちゃん、しっかり見ていてくださいまし……♥」
「え……おしっこって、お、おちんちんから出るんですか……っ?」
「あ……♥ 出る……♥ 出るっ♥ 出ますわよ……♥!」

 鏡に映った亀頭の口が、ぱくぱくと開く。
 そして奥から千鶴の尿が迸った。

「おしっこ出ますッ♥!」

 ぶじょばぁああああああああああああああああああッ!!
 じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼッッ!! ばしゃばしゃばしゃっ!!
 びちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃッッ!!!!
0627名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:18:36.11ID:+wUetuIS
「ひぃっ……!?」
「あぁーーーーーーーっ♥ 鏡のなかのコロちゃんにおしっこぶっかけ気持ちいいいいーーーーっ♥♥ ぶっ濃い太の黄色おしっこ気持ちいいいいーーーーーッ♥♥!」

 千鶴の放尿はとてつもない勢いで始まった。
 まるで栄養ドリンクのような濃い黄色の尿が真っ直ぐ鏡に向かって発射され、びちゃびちゃと恐ろしい勢いで跳ね返る。おかげでロコは真正面から反射した千鶴の尿を全身に浴びてしまう。

「なんですかこの量っ……!? ひっ! インポッシブルです……うわぁ!」
「あぁーーーーーーーーっ♥ まだまだ出ますわぁッ♥♥!」
0628名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:18:49.77ID:+wUetuIS
じょばばばばばばばばばばばばばばッッ!!
 じょぼろろろろろんっ! じょろんっ!! じょろじょろじょろじょろじょろじょろじょろじょろじょろじょろじょろぉ〜〜〜〜〜〜ッ!!
 ばちゃばちゃばちゃばちゃばちゃばちゃ!! びしゃんっ!! びちゃびちゃびちゃびちゃぁあっ!!

「おしっこぉ〜〜〜〜♥ セレブの私が全裸で鏡に向かって放尿ぉほほぉ♥」
「チ、チヅルっ! も、もう止めてくださいぃ!」
「あぁ〜〜♥ あぁ〜〜〜〜……♥」

 じょぼろろろろろろろ……! じょろん……!
 じょぼろろ……。じょぼっ。じょろんっ……。
 ぽたっ……ぽた……。

「はぁっ……はぁ……」
0629名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:19:05.36ID:+wUetuIS
千鶴の放尿はおよそ一分間続いた。その間ずっと太い尿が勢いよく出続けており、もうすっかり二人の身体はびしょぬれで、辺りも黄色い大きな水たまりが出来てしまっていた。
 ツンとしたアンモニア臭に顔を顰めるロコと、恍惚の表情を浮かべる千鶴。黄色く薄汚れた鏡に映る二人の表情は対照的であった。

「うぅ……バッドスメルです……汚いです……。チ、チヅル……もう、これでフィニッシュ、ですよね? ロコ、帰ってもいいんですよね?」
「……コロちゃん」

 千鶴は両腕の力をすっと抜き、抱えていたロコの身体を投げ出した。
 当然身体の自由を奪われているロコはお尻から床へと落とされ、そのまま尿の海に倒れこんでしまう。
0630名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:19:19.07ID:+wUetuIS
「きゃぁ……! チ、チヅル……?」
「ふっ……♥ ふっ……♥ コロちゃん……♥ コロちゃん……♥」

 ロコの身体に覆いかぶさった千鶴の瞳は焦点が合っておらず、細かく震えていた。
0631名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:19:37.55ID:+wUetuIS
 ――ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんぱんぱんッ♥ ぱんぱんぱんぱんッ♥

「ひっ……♥ ぎぃっ♥ あ♥ あッ♥ あぅッ♥」

 間もなく日が昇るかという深い時間に、765プロライブ劇場の女子トイレの中でロコの甘ったるい悲鳴の喘ぎが響く。
 彼女はいま、千鶴とセックスをしていた。

「あぁッ♥ コロちゃんのおまんこ飽きないッ♥! わたくしのおちんぽいくらでも射精できますわッ♥! おっ♥! また出るッ♥!!」

 ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅッ♥!!
 ずるんッ♥!!

「ひぁあっ♥!?」
「おぁァーーーーッ♥! 出るッ♥ おちんぽシコってザーメン出しますわぁッ♥!」
0634名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:19:55.05ID:+wUetuIS
後背位でロコを犯していた千鶴が、ちょうど二十回目の絶頂を迎えようとしていた。
 射精前に千鶴はロコのナカから太マラを引き抜き、自らの手でぱんぱんに膨らんだそれを扱きあげる。

「出る出る出るッ♥! セレブザーメンどっぴゅんすりゅうううううッ♥!!」

 シコシコシコシコシコシコシコッ♥!!
 びゅぼぉッッッッ♥♥!!!!
 びゅりゅるるるるるる〜〜〜〜〜ッ♥♥!! びゅるんっ♥! びゅくびゅくッ♥!
 どぷどぷどぷぅッ♥!

「ひ……♥ ぁ……♥ あつい……♥」

 千鶴の射精はいまだ勢いを衰えさせずロコの頭上を飛び越えて壁にぶち当たる。
 既に女子トイレの中は一面真っ白に彩られており、二人は足首のあたりまで精液の海に浸かってしまっていた。
 千鶴の二十回目の射精は数分間続きようやく止まる。しかし彼女のマラはまだ快楽を求めようとビンビンに張りつめていた。
0635名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:20:24.02ID:+wUetuIS
千鶴の放った最後の大射精によってロコのお腹がボコボコと盛り上がっていく。
 放水車の如く猛烈な勢いで体内に衝撃を受けた瞬間、ロコの瞳が光を取り戻しカッと見開かれる。

「ぐげぇええああああッッ!?!?!?」
「あーーーーーッ♥♥ コロちゃんお帰りなさーーーーーい♥♥」
「ぐぎっ!? がががががががッ!? ぎぃっ! うぎぃぃいッ!?!?」
「コロちゃんも生き返ってーーー♥♥ 孕ませられたしぃーー♥♥ わたくしも気持ちいアクメキメてるしーーー♥♥ さいこおーーー♥♥ はっぴぃーーーーえーーんどぉ〜〜〜〜〜〜〜〜………………♥♥♥♥」
0636名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:20:46.69ID:+wUetuIS
 ――翌朝、出社してきたプロデューサーにより二人は発見された。
 女子トイレから廊下にまで溢れてきていた精液のおかげで異変にいち早く気づいたプロデューサーは、精液に溺れていた二人をすぐさま救出し病院へ向かった。
 不思議なことに、ロコも千鶴も命に別状は無く、それどころか怪我らしい怪我を一つも負っていなかった。
 さらには、千鶴の股間に生えていた男性器は綺麗さっぱり消え去っており、また二人共、まぐわっていたときの記憶も頭の中からすっかり消えていたのだ。
 結局あの大量の精液は何だったのか、あの夜何が起こっていたのか、多くの謎が残っていたが二人が無事ならばとプロデューサーは深く考えることをやめた。
 千鶴とロコの二人は今日も元気にアイドル活動を行っている。

「コロちゃーん! はやく行きますわよー!」
「待ってくださいチヅル〜! って、コロじゃなくてロコですってばぁ!」
0638名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:22:06.75ID:c5QJFDJa
天空橋朋花の一日は懺悔から始まる。
 彼女は顔の高さで両手を重ね、深々と懺悔と祈りを捧げた。寝室に差す清廉な陽光を遮るように、瞼は強く閉じられている。一刻ほど続いた静寂は、目覚まし時計のアラームに破られた。鳴り響く電子音を合図に彼女は重ねた両手を解き、ゆっくりと慎重に瞼を持ち上げる。徐々に開かれていく視界にそれ・・が映り込んだ瞬間、彼女の心臓は大きく跳ね上がった。ドクリと血流が脈打つ度に、まだ幼さを残す少女の表情が酷く歪んだ。朋花の視界に鎮座するそれ・・は彼女の意思を嘲笑うように、時折ドクンと力強く脈を打つ。怒張に押し上げられた毛布は、立派なテントを形成していた。
 (試練と呼ぶには、酷すぎます)
 容赦なく屹立する下半身に絶望し、朋花は再び懺悔した。心を静める事で血脈が鎮まる事を既に経験していた。鳴り続けるアラームも止めず、彼女の懺悔は朝の生理現象が収まるまで継続した。
0639名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:22:33.17ID:rf841XW0
一週間前に遡る。この日、天空橋朋花は普段と変わりない一日を過ごしていた。日中は学業に励み、夕方は765プロの劇場で歌やダンスのレッスンで汗を流す。天空橋朋花は765プロ所属のアイドルである。劇場でファン――彼女は子豚ちゃんと呼んでいる――に愛を届ける為、彼女はレッスンを欠かさなかった。レッスンを終えた朋花は、帰宅前に汗を流すためシャワー室に赴いた。併設の脱衣所には朋花の他に誰もおらず、水音も無い。朋花は汗で重量を増したレッスンウェアやスポーツブラを脱衣籠に入れ、するりとショーツを降ろした瞬間、下半身に不思議な重力を覚えた。下腹部のさらに下。本来ならば何もないはずの空間に、ぶらりと下がる重み。
 (まだ、始まる日ではないはずですが……)
 この日、朋花は着けていない日だった。彼女が訝しげに視線を降ろした先。色素の薄い陰毛に守られた彼女の陰部に、細長い、肌色の、柔らかい物体が付着している。物体の形状を認識した朋花は、
 「――っ!?」
 喉まで出掛かった悲鳴をかろうじて呑みこんだ。咄嗟のファインプレーである。劇場には他のアイドルが残っており、大きな悲鳴を上げれば誰かしら確認に来ていただろう。陰部に垂れ下がった物体を、朋花は他人に見られてはいけないと本能的に察知していた。
0640名無しさん@おどらにゃソンソン
垢版 |
2020/11/23(月) 00:22:54.20ID:QtJP//KJ
朋花自身、保健体育の教科書でしか見たことが無かったはずの男性器が、彼女の陰部から伸びていたのだ。
 それ・・が何であるか、朋花は保健体育の教科書で学んでいたが、自身に生えている事実を理解する事はできなかった。朋花のそれはとても小さく、全体が皮で包まれた子供のペニスだったが、年端もいかぬ少女が受け止めるには余りにも大きすぎる代物だった。混乱する朋花の思考と裏腹に、彼女の身体は至って冷静に現実を直視していた。彼女の視線は、股間に揺れるペニスを捉えて離さない。うら若き少女にとって、無修正の男性器はこの上なく強烈な刺激だった。その刺激に対する反応は半ば自然な現象だったと言える。柔らかい朋花のペニスは徐々に硬度を増し、先端は天に向け鎌首をもたげていく。ドクン、ドクンと滾る血脈の音源は心臓だけではなかった。肥大化し、親指大からウインナーほどの大きさに膨れたペニスに朋花の小さな手が無意識に伸ばされる。少しだけ皮を脱いだ先端と、白く透き通った柔らかい手のひらがキスをした。敏感な先端に初めて刺激を受けたペニスは大きく跳ね上がり、朋花のなだらかな下腹部にビタリと打ち付けられる。
0642名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:23:20.36ID:zmVjmdEb
 「ん、ぅっ……!?」
 瞬間、朋花の全身に甘美な電流が走り抜けた。未知の本能的快感に抗う術はなく、快感が通り抜ける度にガクリと腰は砕け、かろうじて支える膝は弱々しく震えている。先端から湧き出た透明の粘液は裏筋を伝って床に零れ落ち、粘度の高い糸を引いていた。襲われ続ける朋花の顔は完全に弛緩し、締まらない口の端から涎が零れている。日常的に聖母と呼ばれている清廉な彼女は消え失せ、だらしなく蕩けた貌だけが現れていた。止めどない快楽の波に攫われ完全に意識が閃光に包まれる寸前、
 ――コツリ、コツリ。
 扉の外から届いた無機質な足音が朋花の意識を繋ぎとめた。朋花は粘液にまみれ屹立したペニスに構わず降ろしたショーツを穿き直し、脱衣籠から取り出したスポーツブラとレッスンウェアを急いで着用したと同時に、脱衣室のドアが開かれる。
0644名無しさん@おどらにゃソンソン
垢版 |
2020/11/23(月) 00:23:38.87ID:DTE8yf8b
 「お疲れさまなのです。朋花ちゃん、少し髪が乱れているのですよ?」
 「ドライヤーの調子が、少し悪かったので……まつりさん、お先に失礼します」
 まつりと呼ばれた緑色の髪をくるりと巻いた女性と挨拶を交わして、朋花はシャワー室を後にした。早足でシャワー室を後にする朋花を見届けた、まつりは鏡台前に置かれたドライヤーのスイッチをONにする。しっかりと、熱風が少し離れたまつりの掌に届いていた。
 「ドライヤー、壊れていないみたいなのです」
0645名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:24:06.89ID:DTE8yf8b
結局、朋花はシャワーを浴びず劇場を後にした。帰宅中、脚を前に出す度に股間の違和感が膨れ上がり、下着に擦れたペニスが反応する度に快感と嫌悪が混ざり合う。女性用下着では暴れるペニスを抑えきれなかったが、ふわりとしたワンピースが、醜悪な――少なくとも朋花はそう捉えていた――存在を外界から遮断した。
 帰宅後、朋花は味の無い夕食を済ませると、キッチンで洗い物を終えるや否や、足早に浴室へ向かった。再び自身の裸体を眺める恐怖は残っていたが、身を清めず就寝するのは主への冒涜と彼女は捉えていた。脱衣後、彼女は強く反応する下半身から目を逸らして浴室へ入ると、シャワーで汗を洗い流した。ボディソープをスポンジに含ませ、作った泡で陰部を覆い隠す。気休めだったが、視界に映らないだけでも朋花は少しだけ落ち着いた。滑らかな肌を泡で包み、シャワーで一日の穢れを清めていく。陰部の泡は既にシャワーで消えていたが、朋花のペニスは温かいシャワーの刺激に再び隆起し、堂々と居座っていた。
0646名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:24:30.51ID:JQ831tFt
 パジャマに着替え、ドライヤーで髪を乾かした朋花は、リビングで談笑していた両親に「おやすみなさい」と声を掛けて寝室へ向かった。翌日の準備を早々に済ませた朋花は、目覚まし時計のアラームをセットしてベッドに腰を掛けると、そのまま両手を重ね、ゆっくりと瞼を閉じた。
 (これは夢。目が覚めれば全て忘れているはずです。きっと、一日限りの試練なのだから)
 普段より長く祈りを捧げて、朋花は就寝した。

 その夜、朋花は夢精した。
0648名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:25:13.26ID:B4jY3800
千鶴「二階堂千鶴と!」
エレナ「島原エレナの〜?」

千鶴・エレナ「「ふたなりちんぽエクストリーム!」」
千鶴「というわけでそんな事務所が新作の薬品出したお知らせからスタートですわ」
エレナ「ゴーホーダヨ」
千鶴「弊事務所765プロより、白石紬プロデュースの新薬、"逆嶋の言葉"の発売ですわ。この薬品を飲む際、合意を得た相手を想いながら飲むことで、あたかもその相手であるかのような感覚を味わえるんですの。」
エレナ「これまで数多く存在した意識トレース、意識コピー薬とは異なり、自分の名前を保持したまま様々な行為にふけることができることがこの"逆嶋の言葉"の利点だヨ。」
0650名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:25:28.39ID:B4jY3800
千鶴「開発者の白石紬さん曰く、『合意の上の相手であることで、優しさが胸を貫きます!愛し合う皆々様に試していただきたい一服です!』とのことですわ。」
エレナ「ワタシ達も飲んでみたけど」
千鶴「エレナー。その話は有料会員向け記事ですわよー」
エレナ「そうだったネ!いけないいけない。」
千鶴「二階堂千鶴と島原エレナのふたなりちんぽエクストリーム!ゴム無し版こと有料会員への登録よろしくお願いいたしますわー!」
エレナ「月々500円だヨ!おやつをちょーっと我慢だネ!」
0652名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:25:56.99ID:EeGWXIOn
千鶴「それではふたより……ふたなりおたよりの時間ですわ!」
エレナ「ペンネーム"ノゾミ"サンからだヨ!」

― 千鶴さん、エレナさん、こんばんは。年下の生えてる彼女にセクシーなアピールを試みているのですが中々手を出してくれません。年下である引け目でもあるのか、あるいはセクシーな衣装はお仕事で見慣れてしまっているのか……つらいです。
セクシーあふれる千鶴さん、エレナさんにどうか手の出され方をご教授していただきたいです。
0653名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:26:18.87ID:gD9F40bE
エレナ「だって」
千鶴「セクシー。」
エレナ「セクシー。」
千鶴「セクシーに感じるのは色々ありますわよね」
エレナ「例えばここでおもむろにコートを着るヨ」
千鶴「あっ」
エレナ「ファスナーを一番上まで上げるヨ」
千鶴「エレナ……エレナ!」
エレナ「そしてフードも被るヨ」
千鶴「エレナ!放送中にえっちな格好にならないでくださいまし!」
エレナ「じゃあ脱ぐネ」
千鶴「ひぃ……イくかと思いましたわ……」
エレナ「ヘーンタイ」
千鶴「返す言葉もありませんわ……落ち着くまで待っててくださいまし……」
エレナ「と、こんな感じでヒトによってセクシーは違うからノゾミサンも彼女サンの性癖探すの頑張ってネ!」
千鶴「がんばってくださいまし〜」
0655名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:26:44.55ID:g3Re4OtP
千鶴「さて、続いて"トコトコ"さんからですわ!」

― 千鶴さん、エレナさん、こんばんは。トコトコの年上の彼女は生えてないんだけど、ふとした時に手をつないできたり肩を寄せてきたり薄着したりしてトコトコのトコトコがドクドクし始めてしちゃう。千鶴さんはエレナさんにセクシーなアピールをよくされてるよね?どうやって耐えているの?

千鶴「とのことですわ」
エレナ「トコトコさんかわいいよネ……それで、チヅルはどうやって耐えてるのかナ……?」
千鶴「実はですね……耐えられませんわ!」
エレナ「知ってるヨー」
千鶴「今もコートをひ〜らひ〜らさせてて理性が危ない上におちんぽエクストリームですわよ!」
エレナ「机が浮いてるネー」
千鶴「トコトコさん、彼女さんに十分興奮してるって伝えてあげてくださいまし!」
エレナ「それじゃあCMだヨー」
0657名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:27:25.40ID:a7Ic3cPb
島原エレナ「ペニスライトの猛りは勇気」
二階堂千鶴「唐沢〇帆先生に謝ってくださいまし!!!!!!!」

千鶴「千鶴と!」
エレナ「エレナの〜?」

千鶴・エレナ「ふたなりちんぽエクストリーム!!!!」
千鶴「というわけで一か月の休止期間を経て復活しました二階堂千鶴のふたなりちんぽデラックスですが、エレナがいっぱい発言するので責を二人で被る形になりましたわ!」
エレナ「シリーズは引き続くし世界も同じだから安心してネ!ちなみに先にチヅルが「責任取ってくださいまし!!!」って言ったんだよネ」
千鶴「はいこの番組はふたなり話題4割、私たちの惚気5割に他1割でお送りしますわよ」
エレナ「チヅルが冷たいヨ……」
千鶴「おちんぽがあったかいからですわ」
0658名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:28:05.59ID:a7Ic3cPb
千鶴「さて、この一か月色々なことがありましたわね……」
エレナ「フェアリー公演があったからリオにチヅルを取られちゃうか心配だったヨ……」(時系列がおかしくなりますがこのエレナは全員18歳以上です)
千鶴「このみさんも同じこと言ってたそうですわ」(このみさんは18歳以上です)
エレナ「練習してる本人に言っちゃうんだネ」
千鶴「オフショットいっぱい見せて事なきを得ましたわ」
エレナ「ワタシもリオに見せてもらったんだけどネ」
千鶴「……道理で妙な言葉攻めが多いと……」
エレナ「エヘヘ」
千鶴「うーん……かわいいから許しますわ!」
エレナ「それじゃあふたよりだヨー」
千鶴「ふたなりなおたより、略してふたよりですわ!」
0660名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:29:02.88ID:bnzwnHjn
千鶴「さて、この一か月色々なことがありましたわね……」
エレナ「フェアリー公演があったからリオにチヅルを取られちゃうか心配だったヨ……」(時系列がおかしくなりますがこのエレナは全員18歳以上です)
千鶴「このみさんも同じこと言ってたそうですわ」(このみさんは18歳以上です)
エレナ「練習してる本人に言っちゃうんだネ」
千鶴「オフショットいっぱい見せて事なきを得ましたわ」
エレナ「ワタシもリオに見せてもらったんだけどネ」
千鶴「……道理で妙な言葉攻めが多いと……」
エレナ「エヘヘ」
千鶴「うーん……かわいいから許しますわ!」
エレナ「それじゃあふたよりだヨー」
千鶴「ふたなりなおたより、略してふたよりですわ!」
0661名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:29:24.44ID:dVbhjQID
エレナ「ペンネーム"ガチバトル"さんからだヨ」

―千鶴さん、エレナさん、こんばんは。年下の彼女は病み上がりなのですが、近頃妙に拘束される(……あ、物理的な話です!)ことが多くなりました。最近はギプスをはめられたり(生えているのは私なので所謂逆レ体勢とはいえハメているのは私なのですが)点滴打たれているみたく落としたらまずい造花と腕を結び付けられたり……私の愛が足りていないのでしょうか。千鶴さんとエレナさんであれば、こんな時どうしますか?
0662名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:29:46.50ID:gMMwo+aB
エレナ「だって」
千鶴「普通に趣味なのではないかしら……?」
エレナ「そだネ」
千鶴「病み上がりとのこと、どのような病を患っていたのかは知りませんが好きにしてあげていればいいと思いますわよ……」
エレナ「そもそもヒトのこと言えないよネ……ワタシ達はダモクレスのふたなりちんぽやってたヨ」
千鶴「ええ、エレナのあそこにおちんぽが入るか入らないかの位置でわたくしがプランクをして耐えきれなければぬぷりと挿入してしまう……何を言わせるんですの!!!」
エレナ「楽しかったよネ」
千鶴「普通に致してるのと変わりませんわ……」
エレナ「ワタシも好きにさせてあげると思うヨ!」
千鶴「過激化するようでしたら一度話し合ってくださいませ。それでは次のお便り、ペンネーム"オーサカフ(イヤーカフのイントネーション)"さんからですわ」
0663名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:32:49.57ID:gMMwo+aB
―千鶴さん、エレナさん、こんばんは。年上の彼女の料理に病みつきなのですが、近頃妙な味付け(……あ、私の好みの話です!)が多くなりました。最近は岐阜酢を勧められたり(生まれが近いのは私なので買ってくるのは私なのですが)栄養点滴打たれているみたく落とさないといけない体重を増加と結び付けられたり……私の愛じゃ受け止めきれません!千鶴さん、エレナさん、助けてください……

千鶴「だそうですわ」
エレナ「ふたなり関係ないよネ」
千鶴「大丈夫!二枚目がありますわよ」

―(ここまでガチバトルさんとの共謀)受け止めきれてないのは事実です……それはそれとして、これまで私が上だったんですが、最近騎乗位されることが多くなりました。特に彼女がそっちが好きって話も、私がやりたいって話もしたことなかったのに不安です。何か原因でもあるのでしょうか。彼女に相談する前に千鶴さんとエレナさんの見解を聞いて心の準備をしておきたいんです。
0664名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:33:20.21ID:t1qh1SGh
千鶴「だそうですわ」
エレナ「趣味……って訳でもなさそうだネ」
千鶴「何か強迫的に突き動かされてるのでしょうか……」
エレナ「彼女サンは突かれてるのはそうだけど……あっ!ナツハが"騎乗位ってすごいのよ!消費カロリーが高いの"って言ってたヨ!」
千鶴「夏葉……よろしくやってますのね……それですわ!!!!!」
エレナ「チヅルは何かつながったノ?」
千鶴「ええ、騎乗位に限らず上側はカロリー消費が下側に比べて激しいと聞きます。ですからオーサカフさんの体重を増やしたい試みの一部なのではないかしら」
エレナ「チヅル、天才だヨー!」
千鶴「それほどでもありませんわ。」
エレナ「それでライブまではチヅルも上にしてってよく頼んでたんだネ」
千鶴「言わないでくださいまし……」
エレナ「オーサカフの彼女サンに聞かないと真実は分からないけどネ」
千鶴「それではCMに入りますわよ!」
0666名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:34:28.39ID:v1kZI9aM
二階堂千鶴「プランクに取り組みますわ!」
島原エレナ「ライブに向けての体作りだネ♪」
千鶴「ええ、では早速……」
千鶴はプランクの体勢に入る。アイドルである以上、かなりの筋力を要する持続にも耐えられねばならない。
千鶴「ところでエレナはなんで脱いでいますの?」
エレナ「楽しいこと思いついちゃったノ!服を脱ぎ捨てたワタシがこうやってチヅルの下に潜り込んで……」
千鶴「続かなくなったらそのまま抱き着けるって寸法ですわね。ってだめですわエレナーこれではトレーニングにならなくなってしまいますわー」
エレナ「そして、チヅルのパンツを……」
千鶴「へ?」
エレナ「下着の方のパンツごと脱がせるヨ!」
千鶴「!!!????!!?エレナ!?」
エレナ「ワタシでコーフンしちゃったチヅルのおちんちんに合わせるようにして……こうだヨ!」
千鶴「待ってくださいまし!!!これではプランクに耐えられなくなったわたくしのわたくしがエレナに一直線してしまいますわ!!!!」
0667名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:34:47.92ID:OKfyK+5W
エレナ「そうだヨ」
千鶴「あんまりですわ!!」
エレナ「やっぱりフンイキがダイジ……だったかナ」
千鶴「ええ、こうなれば耐えて見せましょうとも!!いい雰囲気になるまで!」
エレナ「その意気だヨー!チヅル、ガンバレ♪ガンバレ♪」
千鶴「……」

―――――――
0669名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:35:29.23ID:OKfyK+5W
千鶴「もう限界ですわ……」
エレナ「プランクに?そ・れ・と・も、ワタシの体に?」
千鶴「どっちもですわーーー!!!!」
エレナ「キャー!チヅルがのしかかってくるヨー!」


――――――事後


千鶴「ふと思ったのですが」
エレナ「ナァニ?」
千鶴「ひたすらレズセックスすれば体作りになるのでは?」
エレナ「それもそうだネ」
0673名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:36:51.78ID:cOVtzvlX
 ……そう、恵美は今日とあるビデオををこっそり見るために、海美の部屋を訪れたのだった。恵美が兄の部屋で偶然に見つけた怪しいビデオ。幸いにも海美の家族は、お姉さんのバレエの用があるとかで、全員出払っていたのだ。
0674名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:37:13.41ID:VQTxE7yu
ビデオの中身はいわゆるアダルトビデオというもの。男性が下半身を女性の前に近づけ、手で触るように促していた。その女性は嫌がることなく、そこに触れていた。
このビデオ鑑賞に至るには、興味本位で見てみたいと思っていた恵美が、海美に提案したところから始まる。
0675名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:37:30.39ID:VQTxE7yu
ベッドを椅子の代わりにして、二人して並んで座った。二人ともまだ季節は春先であるのにもかかわらず、身体ベッドを椅子の代わりにして、二人して並んで座った。二人ともまだ季節は春先であるのにもかかわらず、身体の各所にジワリとした汗をかいていた。お互い変に意識しながらも、気にしないようにと気持ちを抑え込んでいたからだろう。いや、このビデオ鑑賞会が決まったときから、分かってはいた。恵美も海美もこれからそういうことをするんだと。だから、お互いにいつ手を出すか、様子をうかがっていた。
 そんな時ちょうど、ビデオの中の情事がエスカレートしていく。それにまんまと乗せられて、二人の様子も変化していった。
0678名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:37:43.25ID:VQTxE7yu
いよいよ痺れを切らした恵美の手が、スッと海美の局部を撫で始めた。もちろん、そこには通常とは違う畝りができていた。
0679名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:37:57.59ID:VQTxE7yu
恵美が脱いでと伝えると、海美は素直に下半身を露出させていった。口では困惑してるようだったが、そういう気分になっているのも事実だった。
0680名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:38:16.92ID:lyhde6Rk
 海美を先ほどと同じようにベッドに座らせると、足を開かせ、その間に恵美は鎮座した。恵美はその態勢をとると、いきなり海美の逸物をすっぽり包み込むように握り、さらにその先端を咥え込んだ。
0681名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:38:30.21ID:lyhde6Rk
 既にそこはいつ破裂してもおかしくないほどパンパンな状態だった。ゆっくりと恵美の頭が根元まで近づいていき、再び先端まで戻ってゆく。空いた手でも竿を刺激してやる。その反復動作によって、海美は徐々に腰を浮かせ始める。
0682名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:38:53.63ID:gG7k6Bpe
 海美が気持ちよくなれていると確認した恵美は、動きを加速させて海美を確実に追い立てていった。
 じゅぶじゅぶ。
 流れていたビデオもいつの間にか終わり、部屋に聞こえるのは恵美の口元から漏れる水音だけとなっていた。
0683名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:39:09.64ID:gG7k6Bpe
決壊寸前となった海美は手を後ろにつき、恵美の喉を剛直で刺すように腰を突き出した。海美は気持ち良いという感情のままに身体を振り、そのまま恵美の口をめがけて性を吐き出す。
0684名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:39:25.83ID:gG7k6Bpe
 海美は喉の最奥へと剛直を押し込み、思いっきり恵美の顔に腰を押し付けて果てた。その勢いよく放たれた性は、恵美の喉に直接張り付いた。恵美は息が苦しくなり、無理やりそれを飲み込んだ。
0685名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:39:39.54ID:gG7k6Bpe
恵美は再び海美の逸物を愛おしそうに見つめた。そして、まるでもう一度使える状態にするように、丹念に舐めてみせた。吐精したことで萎え始めていた海美の逸物は、再度張りを取り戻し始める。
0686名無しさん@おどらにゃソンソン
垢版 |
2020/11/23(月) 00:39:58.59ID:gG7k6Bpe
 おもむろに立ち上がり、恵美はスカートをひらりと捲って見せた。そこから見える黒の下着は一部分の色が変わるほどのシミができていた。
0687名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:40:13.77ID:gG7k6Bpe
 恵美はいまさら前戯なんて必要ないと、海美にいきなり跨り挿入しようとした。確かに、お互いはどちらも準備万端の様相を呈していた。いいから、いいから、と海美をベッドに横たえ、恵美はそこにゆっくりと腰を下ろした。
0689名無しさん@おどらにゃソンソン
垢版 |
2020/11/23(月) 00:40:27.08ID:gG7k6Bpe
恵美は完全に海美の腹上に座り込み、逸物を根元まで蜜壺の中に収めた。最奥に到達したそれを恵美の柔肉が愛おしそうにぎゅっと締め付ける。
0690名無しさん@おどらにゃソンソン
垢版 |
2020/11/23(月) 00:40:49.18ID:V3oMMK4Q
 ゆっくりと恵美は身体を持ち上げ、先端付近まで身体を引くと、次はもう一度奥へと押し付けるように腰を落とす。最初は身体も強張り、なかなか抽挿がうまくいかなかった。だが、幾度も往復を繰り返すうち、ズルっと奥まで一気に入っていくようになった。お互いから分泌される、潤滑油のおかげもあるだろう。こうして、運動のペースは徐々に早まっていった。リズミカルに肌同士がぶつかる破裂音が部屋に反響した。
0691名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:41:01.58ID:V3oMMK4Q
 先ほど一回出していたことで、海美の方が少しだけ冷静さを保っていた。それに比べ恵美は与えられる刺激が直接に脳内を支配していった。奥へ奥へと自ら押し付けるたびに、脳からビリビリと震えて体幹がゆらゆらと不安定になる。
0692名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:41:16.07ID:V3oMMK4Q
 限界が近づいた恵美は身体を前に倒し、体重を海美へと預けた。もう自分では真っ直ぐな騎乗の形を保てなかったのだ。一気に顔が接近した二人は、身体を揺らしたままどうにか唇を重ねた。出来るだけ深く、より強く求めあった。繋がっている部分が増えることで、より同一になっている感覚が生まれ、それが快感となっていた。
0693名無しさん@おどらにゃソンソン
垢版 |
2020/11/23(月) 00:41:30.62ID:V3oMMK4Q
 限界が近づいた恵美は身体を前に倒し、体重を海美へと預けた。もう自分では真っ直ぐな騎乗の形を保てなかったのだ。一気に顔が接近した二人は、身体を揺らしたままどうにか唇を重ねた。出来るだけ深く、より強く求めあった。繋がっている部分が増えることで、より同一になっている感覚が生まれ、それが快感となっていた。
0694名無しさん@おどらにゃソンソン
垢版 |
2020/11/23(月) 00:41:45.02ID:V3oMMK4Q
 へばっている恵美を眼前に、海美はもどかしさを感じていた。実を言えば海美はまだ達せていなかったのだ。剛直は吐精するその時を待ちきれないというほど、深く入り込んだまま、最大に硬く大きくなっていた。
0695名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:42:03.23ID:hv7QrP/y
 突然、グラっと恵美の身体が反転し、景色が一回転した。海美が力一杯押し上げて、身体を入れ替えたのだった。正常な体勢となったことで、海美は動きやすくなり、逆に恵美は逃げ場を無くした。
0697名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:42:32.17ID:hv7QrP/y
 果てたばかりの恵美はむろん抵抗などできず、海美にされるがままになっていた
あてもなく海美の首へと腕を回して、しがみつくことしかできないでいた
0698名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:42:52.87ID:hv7QrP/y
 未だ衰えを知らない海美の怒張は、ぐちゃぐちゃと音を立てながら、恵美の中をかき混ぜる
何度も何度も
単調な繰り返しにみえる運動でも、そのつどお互いに新たな快感を得ていた
0700名無しさん@おどらにゃソンソン
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2020/11/23(月) 00:43:40.89ID:QYQcrhMg
どれだけおねだりされても、海美はそれには答えずに恵美を見て腰を揺するばかりだった
それは、嗜虐とまではなくとも、ちょっとした悪戯心が芽生えてしまったからだった
恵美が浮かべる涙がツーっと顔横を通って枕を濡らす
その様がより海美の衝動を加速させた
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