【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 6【HONDA】
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ホンダのパワーユニットを応援するスレです。
2018年〜 :トロ・ロッソ・ホンダ
2019年〜 :レッドブル・ホンダ
(2015〜2017年:マクラーレン・ホンダ)
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【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 5【HONDA】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured フェルスタッペンは今年スタートがうまくいかないことは、これまでの年以上に厳しいと語る。 「スタートが悪かったとしても、これまではポジションを失うことはほとんどなかった。で も良いスタートを切ることができたら、誰かをオーバーテイクすることができた」 「今は、良いスタートができればポジションをキープすることができ、
悪いスタートをしてしまえば、ひとつかふたつポジションを失ってしまう」 「これは少し難しい状況だ。去年は少し問題を抱えていたとしても、
トラクションは引き出せていたので、それほど問題ではなかった」 「でもどういうわけか、今年はクラッチを離すとすぐ、ホイールスピンが起きすぎてしまうことがある。 タイヤが冷えてしまっていることが、その結果を引き出している可能性もある」 もっとよくすることができると思うし、新しいパワーユニットでもっと良くなることを祈っている」 フェルスタッペンは、グリッドの2列目もしくは3列目から遅れた時、
「少し悪いスタートのように見える」と認めた。 しかしながら、「全てが悪いわけではない」とも主張する。 「僕らはポジションを上げることはできていないけど、まずまずのスタートを切っている。 ハンガリーGPのように、先頭をキープしたこともあった」 「たしかに、いくつかのコースでは、同じようにはうまくできなかったかもしれない。 でも、僕らはもっと安定する方法を見つけなきゃいけない。 スタートが悪くても、正常に(スタートが)機能するようなね」 【ホンダF1】4台にスペック4投入も難しい一戦に/F1イタリアGP決勝レースレポート ttps://headlimes.yehoo.co.jp/hl?a=20190909-00000007-fliv-moto F1第14戦イタリアGP(モンツァ)の決勝レースを終えて、ホンダF1が次のように振り返った。 難しい一戦となったF1イタリアGPでは、アストンマーティン・レッドブル・レーシングの2台が
ポイントを獲得することができたものの、一方でレッドブル・トロロッソ・ホンダにとっては
不運なレースとなった。 予選の結果、アレクサンダー・アルボンは8番グリッド、そしてダニール・クビアトは12番グリッドから決勝をスタート。 スペック4のPUへの交換により、グリッド降格ペナルティーを受けたマックス・フェルスタッペンと
ピエール・ガスリーは、グリッド後方からのスタートとなった。 オープニングラップの1コーナーで、フロントウイングにダメージを負ったフェルスタッペンは、
パーツ交換のために緊急ピットイン。 そしてレース序盤の混乱は、ホンダPU搭載マシンの4台のうち3台のレース展開に影響を及ぼすこととなった。 ――レッドブルからの一番のリクエストは何かありますか?
浅木センター長:前半に一番言われていたのは、予選のパフォーマンスですね。
予選一発を、何とかしてくれと。最近はスタート失敗ですね。
それはいっしょに解決してくれと言っていますが(笑)。
そこは共通認識というか、同じ思いでいます。 レズモコーナーで、アルボンはカルロス・サインツと6番手をかけた接近戦を繰り広げた。 サインツはコーナー出口でアルボンをワイドに追いやったため、
アルボンはポジションを9番手に落としてコースへ復帰。 その際のショートカットが原因で5秒加算ペナルティーを受けたアルボンだったが、そのあと
26周目でピットインをしてから追い上げをみせ、このレースを6位で終えることができた。 クビアトとガスリーは、ポイント獲得を賭けた争いを繰り広げたが、
不運にもそのあとガスリーはコースアウトに巻き込まれてしまう。 アスカリシケインでセバスチャン・ベッテルと接触があったランス・ストロールは、ガスリーの直前でコース上に復帰。 そのためグラベルに追いやられてしまったガスリーだったが、いくつかポジションを落としながらも壁への激突を免れた。 バーチャルセーフティカーにより、28周目に同時にピットインしたマクラーレンとトロロッソだったが、
そのあとクビアトのマシン後方からスモークが発生し、リタイアを余儀なくされた。 オイル漏れの箇所など、詳しい原因はトロロッソのエンジニアたちとともに詳しく解明していく予定だ。 ガスリーは10番手のランド・ノリスをとらえることができず、惜しくもポイント獲得には至らなかったが、
11位までポジションを上げる追い上げをみせた。 19番グリッドスタートのフェルスタッペンは、レース序盤に起きたアクシデントにより、
トロロッソの2台がピットインする前に2回目のピットインを余技なくされたが、8位まで
追い上げて4ポイントを獲得し、今大会を締めくくることができた。 レッドブル・ホンダは2台入賞したが好結果とは言えず、ドライバー自身はどう評価したのか ttps://headlinez.yahpo.co.jp/article?a=20190909-00010004-mmagazine-moto 2019年9月8日に行われたイタリアGP決勝で、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが6位、
マックス・フェルスタッペンが8位に入賞した。 得意ではない高速コース、しかもパワーユニット交換によるグリッド降格ペナルティがある中での奮闘。 ここではモンツァでのレッドブル・ホンダとトロロッソ・ホンダの戦いを振り返ってみよう。 レッドブル・ホンダとトロロッソ・ホンダは、イタリアGPが厳しいレースになることはわかっていたようだ。 予選の結果、アレクサンダー・アルボンは8番グリッド、そしてダニール・クビアトは
12番グリッドから決勝レースをスタート。 パワーユニット交換により、グリッド降格ペナルティを受けたマックス・フェルスタッペンと
ピエール・ガスリーは、17番グリッド、19番グリッドからのスタートすることになった。 フェルスタッペンはオープニングラップの1コーナーでフロントウイングにダメージを負い、
パーツ交換のために緊急ピットイン。 2ストッパーとなってしまったが、8位まで追い上げて4ポイントを獲得した。 アルボンはカルロス・サインツと6番手をかけた接近戦を繰り広げる中で、押し出される
ようにコースを外れ、復帰した際のショートカットが原因で5秒加算ペナルティを受ける
不運があったが、その後、追い上げをみせ6位でフィニッシュ。 ガスリーはポイント獲得を賭けた争いを繰り広げていたが、コース上に戻ってきた
ランス・ストロールを避けるためグラベルに追いやられてポジションを大きく落とす
アクシデントに巻き込まれ、結局10番手のランド・ノリス選手をとらえることができ
なかった。 一方、クビアトはバーチャルセーフティカーのタイミングでピットインすることに成功したものの、
その直後マシン後方からスモークが発生してリタイアを余儀なくされた。 ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターは、難しいレースとなったイタリアGPを振り返って
「不運な接触やペナルティなどの影響もあり、ホンダにとって簡単なレースではありませんでした
が、アルボン選手は6位まで順位を回復する粘り強いレースをみせてくれましたし、フェルス
タッペン選手はスタート直後の接触によりフロントウイング交換のためのピットインを余儀なく
されましたが、そこから力強い走りでポイント圏内まで順位を上げました。 ガスリー選手も序盤にオーバーテイクをみせてポジションアップを続けました。 クビアト選手については、オイル漏れが起因となるトラブルにより、残念ながらリタイアとなりました。 オイル漏れについては、これからチームと一緒に発生箇所の特定を急ぎます。 4台のスペック4のパワーユニットを使用した今週末は、多くのデータを得ることができました」とコメント。 イタリアGPはもともと得意ではないコースと言われていただけに、次戦シンガポールGPへの期待の方が大きいようだ。 M.フェルスタッペンのコメント(予選20番手、決勝8位) 「オープニングラップの1コーナーでのブレーキングでセルジオ(・ペレス)選手のリアタイヤと接触し、
フロントウイングにダメージを負ってしまいました。 すぐにピットインして新しいウイングに付け替え、前にマシンがいない状態で、いいペースで走ることができました。 そのあと何台かオーバーテイクをしたのですが、不運なことにピットインした直後に
バーチャルセーフティカーが導入されてしまいました。 フェラーリが速い理由わかった?
例えばKやHの1つのモーター内に2つのモーターがあってバッテリーチャージ量には関係ない制御をしているとか
1つは抵抗の小さいモーターで出力中でも充電しているとか そういうハードがあったらばれるから、もっと目に見えない何かで規定量超えることしてたり そのため、オーバーテイクしたマシンの背後につくことになりました。 再びオーバーテイクすることはできましたが、タイヤに厳しい状況となり、
ペレス選手の後ろで再び詰まってしまう状況になってしまいました。 彼はストレートでとても速かったため、なかなか追い抜くことができませんでした。 1周目の1コーナーで起きたことを考えると、8位でレースを終えることができたのは悪い結果では
ないですし、後方からスタートするとこういったことが起きてしまいがちではあると思います」 「レースは予定していた通りとはなりませんでしたが、いくつかポジティブな部分もありました。 チームにとって簡単なサーキットではなかったうえに、予選では不運に見舞われた週末でした。 レースではスタートがうまくいかず、後方から追い上げなければいけない序盤になりました。 残念ながらストレートでオーバーテイクできるほどのスピードはなかったので、コーナーでバトルを仕掛けなければなりませんでした。 なので、サイドバイサイドの接近戦が多く、グリップを失うことにつながってしまったようでした。 そのあと、コースオフをしたことにより、5秒ペナルティーを受けることとなりました。 しかし、レースペースが改善され、(前戦の)スパから大きく前進できたように感じているので満足しています。 次戦のシンガポールは、さらに多くのダウンフォースが必要で、多くのコーナーがあるサーキットなので、
よりよいレースができることを期待しています」 次戦第15戦シンガポールGPは、9月22日、マリーナベイ・ストリート・サーキットで開催される。 ホンダF1浅木泰昭PU開発責任者インタビュー:メルセデスを目標に開発されたスペック4。
「鈴鹿でも十分戦えるが、まだ伸び代はある」 ttps://headilnes.yaboo.co.jp/hl?a=20190915-00521822-rcg-moto ホンダ製パワーユニット(PU/エンジン)の開発指揮を執る浅木泰昭HRD Sakura
(栃木県の本田技術研究所)センター長が、先週のイタリアGPを訪れていた。 最新スペック4のコース上での性能確認のためだったが、予選Q3が渋滞でまともなアタックが
できなかったこともあって、相対的な性能差の分析は難しいとのことだった。 モンスター浅木!!
シンガポール予選の
フェルスタッペンが遅いって怒ってるぞ!
早く伸びしろ解禁せんかい!
上乗せ40馬頼むで! とはいえスペック4の潜在能力には自信を持っており、年初に設定した「今年中にメルセデスに
追い付くという目標」に関しても、「可能性はある」と語っていた。 浅木泰昭センター長(以下、浅木センター長):秘密です(笑)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています