【SF】スーパーフォーミュラ-190-【SFormula】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ティクトゥム来年何乗るんだろうなぁ
まさかF3格には乗らないと思うけどSFもF2も競争力のあるシートを確保するのは難しいよね 日本ではさして印象的な走りを見せてくれた訳でもないし、わざわざギャラ払って乗せるチームがあるとは思えないがw 性格、素行に難アリって話も出たからなあ…。
少なくとも日本やアメリカは無いだろうな。
WECのどっかのチームがルマンで拾うくらいでは? ティクトゥムがもしSFやるなら古巣のmotoparkでSFか?
けどアウアー未定やしもう一枠はフェネストラスがステップアップの見込みだし
後はペイドラでリアルとかいうお笑いか? >>55
あなたはこれまでの人生を清算して、ご近所と折り合いつけなさい >>65
セクタータイムだけでも速さを見せてれば可能性はあるが調べる気にはならない
ニューエイみたいに親父効果も無いし厳しいな ティクトゥムのバイザーのホンダロゴ
最初消し忘れてるな >>68
そもそもモトパーク側がb-maxにオファー出したので。。。確かDRAGONさんがマカオで仲良くなったのがきっかけとか
なおDRAGONさんは「うちみたいな弱小でいいの?」と思ってた模様 >>70
ニューウェイはそれ以前に呪われてるレベルでトラブル起きるからなぁ
前回の茂木のトラブルはホンダ車全体に起こり得るトラブルらしいし(山本もほぼ同じ) >>73
やっぱエンジン由来のトラブルだったんか…サンクス
山本にしてもパロウにしても、これでチャンピオンシップが決まる恐れあるってことじゃんか
具体的にどういう話なの? 今年はエンジン交換出来ないからなぁ
最終戦まで引きずるだろうし
来期のエンジンも対策されるのか不透明だな >>72
まぁリアルと組むとしたら参戦画策してるカーリンか? マジで資金難のチームだから他資本入ってでも生き残りたいって感じかね
琢磨のマシンにケーヒンロゴ入ってたけどフォーミュラの方にもお金だして
あげたらって感じもするけど >>77
当時の国内リザルトだけ見れば本山の次に速かった日本人だし...
数字だけ見ればそりゃあそこまで叩かれんわ 本山の件とか20年以上昔の話なのに
未だにそれで叩こうとする人もいるし
井出の話もまだ10年ちょいでしょ
叩く奴は業界からいなくなるまで叩き続けるんじゃないか
その頭が可哀そうだとは思うけどね FIAが政治力発揮して嫌がらせしただけだからなぁ
はく奪は井出だけかもしれんが発給拒否は過去に日本人でいたりする >>87
まぁあの件でもヨーロッパ人なら剥奪はないだろうし… 中谷はシートを取られたからそもそも発給されてないんじゃないか。 スーパーフォーミュラライツは2000ccのままなのか?
さすがにスーパーフォーミュラと馬力差がありすぎたろ
年間1基でV6の3.5Lだよ
これならトヨタもニッサンもホンダもある
海外勢が無理かも 3.5リッターで鈴鹿1分41秒くらいでアタックできる車両を…
iRacingのFR3.5がそれくらいで集会してるってだけなんだけど >>84
いなくなるまでじゃないよ。いなくなってもJTCCの本山の件は言い続けるよ。あの待ち伏せは風化させちゃダメ。 あのドラは、前にチーバー(89年のF3000チャンピオンになるはずだった)も潰してるからな
そこまで遡らなきゃ駄目だろ 本山の件はそもそもの発端の部分を無視される事が多いのは何故なのかしら?
仕返しはダメだけど、狙って弾き出してだめ押しまでしておいて自分だけレースに復帰はお行儀が悪すぎだし、その後そこの頭領が被害者面してピーギャー騒ぐのもちょっとねえ? >>91
中谷はライセンス発給されなくて代わりにアマティの順
当時の発給条件の3年以内のF3チャンピオンも全日本F3000ランキング3位以内も満たしてなかったけど91年は1勝してるし実績的にいけるだろと思ったらダメだった >>93
ターボあるから馬力が違うやん
おそらく予選ならSFは700馬力はあるだろ
F1でICEから700馬力オーバーなら余裕
(燃料流量次第とはいえ)
インディのオーバル仕様よりも馬力ある >>104
発足時から今までずっと2L直4NAだよ >>104
NA2Lでリストリクター付
現行は3.4LのNA
インディライツみたいにうまくステップアップカテゴリーになるといいな
そしてスーパーフォーミュラの参戦台数増えんかなー というかリージョナルとかFIAなんたらってエンジンワンメイクでしょ
そもそもマルチメイクなのが旧F3の良い所の一つであったけれど
終わる運命にあるカテゴリだから何も変わらないでしょ SFLは旧F3規定を継続するわけだからマルチメイクだよ
F3Rはそれぞれのシリーズでメーカー選んでワンメイク スレチだけどF2のスパで死亡事故が起きたらしいね
いくら超危険なオールージュとはいえ、鈴鹿も同じくらい危険なサーキットだから不安だわ
HALOがつくようになって安全性がかなり高まったと思ったけどあの速度じゃ関係ないわな
もう死亡事故は見たくない反面、このせいで鈴鹿のレイアウトいじられたりしたら嫌だなーとも思う >>110
バリアにぶつかっただけなら良かったんだけど、そのあと跳ね返ってコースに戻っちゃったのが不運だったな
避けきれなかった後続車に土手っ腹いかれちゃったのが致命傷 側面衝突に備えてノーズを低くして、上から乗っかるのに備えてHALOを着けて、
正直もう死亡事故は起きないと思ってた
菅生で選手たちが懸念を表明したときも心配し過ぎでは?って受け止められなかった
まだ事故を自分の目で検証出来てないけど、
跳ね返ったマシンに突っ込むって大抵のコースでも起きる恐れがあるのでは? >正直もう死亡事故は起きないと思ってた
こういった考えは捨てな。甘いよ
あなたの考えてる事は過去にも起きてるしこれからも起きるだろうね
モータースポーツ見始めてまだ日が浅い方? サーキットというのは5年置きに造り直せるものではないんでね
オールドコースが一つずつカレンダーから落ちていくのは仕方無かろう
「そろそろ危ないんじゃないか?」と言われた時にはもうアレだってことよ >>111
今回の衝突が起こったのはランオフだぞ、裏ピットの出口はピットロードとコースの間が舗装されてて
ぶつかった後続はランオフを全開走行してた。 鈴鹿で1分40秒の車両で全7戦をやるか、オールドコースを切って鈴鹿・富士を中心とした
非公式のシリーズ戦にするかの決断をまず最初にすべきだった
そんなことも判らん連中に何が出来るというのか https://www.as-web.jp/super-formula/499467?all
エスケープゾーンが少ない最終コーナーで、アクセルペダルから足が浮くほどの高G。スーパーフォーミュラは異次元の速度域に入りつつあるといえるが、
それについて山本は率直な意見を口にした。
「コースのレイアウトや環境に対して、もしかしたら今のクルマは速すぎるのかもしれない。今回はみんなコース上に留まることができたし、最終コーナーでの
クラッシュもなかったけれど、このスピード域で戦うということを、もう1回考え直した方がいいかもしれないですね」
1分3秒953というタイムは単なる数字の並びではなく、このレースが異常な領域に入りつつあることを啓示する、警戒標識的な意味も含んでいるのかもしれない。 旧チャンプカーはサイドポンツーンの範囲においていえば
ヒロ松下さんがスピンしたところにジャックがTボーンで突っ込んできて
車そのものはすぐには使い物にならないくらい大破して
(すぐに新車を手配した一方、事故に遭ったモノコックそのものはダメージの程度や
修復の可否を確認するためローラに送り返した。結局修理出来たかは不明)、
ヒロさんも骨盤にヒビ入ったといわれてるけど
衝突速度からいえば信じられないほどには「不幸中の幸い」で済んだもんだったけど。
ザナルディの時はサイドポンツーンより前に突っ込んじゃったからあんなことに。
F2のマシンのサイドポンツーンの構造とか、サイドインパクトに関する規定が良く分かんないけど
事故後の映像見ると何でこんなことに感はある。
サイドポンツーン自体は無事だったのにノーズが突き破っちゃったんなら
フロント側が頑丈過ぎたかサイド側が強度不足なのかって話になる。
なお旧F3000の時、92〜93年と短期間ではあったけど
「コクピット開口部前端から後端までは、車体中心線から左右各々55cmの幅を確保すること」
ってことで、事実上サイドポンツーンの位置・寸法規定が導入されてた事がある。
その頃の1台がこれ。93年型のレイナード。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e2/Coulthard_pacific_f3000.JPG >>121
ヒロ松下のときもマシン真っ二つだったからね
あれで無事だったのはあの時代にしたらほんとに奇跡 ちょっと昔は年間二人くらい死ぬのは当たり前でドライバーも文句言わなかったのに
今はぬるくなったもんだ。 本当に当たり前で誰も文句無かったのなら今でもシートベルトすら無かったろうよ 複合素材の登場で、それまでとは一変したもんな
結果、上が詰まって行き場の無いドライバーが溢れることに 人が死ぬ様を見て喜んでる時代に行きて無くてよかったよ 懲りていないからこそ、あんな細いモノコックのままなんだろ?
自分は、車両をゼロベースでやり直すのも、改修の当ての無いオールドコースを外すのも賛成だがな
例え、十分にコース数が揃わずにこのクラスのシリーズが廃止になったとしてもな
安易にやるべきではないんだよ いくら安全対策してもその分無茶するドライバーが量産されるだけだ。 F2のはなししてるんであってSFの話は一切してないよ 「大事故は、忘れた頃にやってくる」
これを覚えておけよ。。。 >>127
いやモノコックそのものは要はドライバーが仕事が出来る寸法+衝撃吸収パッドの貼り込みスペースと、
脱出・救出性に必要な空間、さらに素材的に耐破断性能を確保出来る厚みがあれば良いってもので、
それなら1人乗りの競技車両に使うものが際限なくぶっとい必要もないんですがね。
衝突が予想されて、ドライバーを保護するために必要な衝撃吸収部材を
どの位置にどういうように効率よく外付けしていくかという方が重要な話であって、
だから例えば今回でいえば、どこがどう壊れて、どう壊れなかった結果として
死亡1名重傷1名という結果になってしまったかを確かめるのが先で、
今の車丸ごと全部作り直すのが無理だったらマシにするアップデートキットが
どのくらいの期間で作れるとかを考えるのが先ですよ。
実際モンガーの事故の後すぐに、基本全てのカテゴリで
リアのジャッキポイントの形状変えるってのは行われたでしょ? ヘイローにしたって抜本的な対策から逃げた結果だろ
誤魔化しが見透かされてるんだよ あぼーんだらけだ。また例の奴が発狂してるのか
F1レベルの安全性求めるとなると厳しいからなぁ
ヘルメット一つとってもF1とそれ以外では基準が異なるし
金も掛かることだから遅くするのが一番手っ取り早いんだよね
でも2017年にF1は安全性を犠牲にしても速くする道を
選んでしまったので今回はF2で悲惨な事故があったけど
F1でも覚悟は必要かもしれないね インディが開発に熱心なウィンドウスクリーン?ってあれ危なくないのかね
見た目が悪くてもHALOはどのカテゴリーでも最低限装着が必要だよなぁ >>134
最終的な奴はHALOが内蔵されてるぞ。 同じフォーミュラでもスウィフトはシャシがガッシリした感じがあった >>134
最終案見た?あれハロの隙間にスクリーン入れただけやぞw >>135
>>137
ハロの代わりに導入なのかと思ってたけど違うんだな
それならウィンドウスクリーンいらなくない…? >>138
横レスだがHALOだと隙間があるから
それを埋める意味があるでそ HALOはでかいデブリは防げてもちっちゃいデブリは防ぎきれないからねぇ >>127
君は人生をゼロベースでやり直しなさい
因みにフルカウルね MINEのOSAMUさんがマシンが折れる程のクラッシュから生還したのも奇跡だと思う OSAMUは、結局は運を使い果たしたじゃないか。。。 全蓋さんは日常は頭にバケツ被ってんのか、池乃めだか師匠の持ち芸みたく
ロック掛かるデカいゴミ箱ん中に入ってんだか知らないけど、
そこから交通手段が何であれ通勤通学なり、近所の店に買い出しなり行く時には
どれだけの勇気を払ってお出かけになられるのだろうとは不思議になる。
近代の洗練されたモーターレーシングより、その方が確実に危険なはずだからね。 >>112
俺も概ねこの意見だった
まさかこの時代に死亡事故が起きるとは
Fポンだと鈴鹿で立川とブノワの事故でもマシン真っ二つだったけど奇跡的に1試合欠場程度で済んだよね 自分の興味のないカテゴリで発生した死亡事故は認識してない感じかな
2輪・4輪 色々なカテゴリを追ってる人間としては相変わらず人死んでんなって
印象しかないよ フルカウルはELMSかインタープロトをだけを見てればいいと思う 全てをゼロベースで見直せばいい
こっちは、速度とか車両に用があるわけでもない
競技の帳尻が合わないのなら他の看板でやれってことよ
大勢が高速で走り回ったって競り合いがまともに出来なかったら意味は無い
鈴鹿を1分40秒だの35秒だの33秒だので走ったって目的は果たせていないだろ? 1台ずつのタイムアタックならオーバーテイクの問題から解放される
速度を落とせばオーバーテイクの問題は解決される(たとえ101%以内に20台が入っていたとしても)
現行の速度と競技が両立していないことは今より遅い速度で走っていた時代を知る者なら容易に想像が出来る
「二兎を追うものは一兎をも得ず」、ということよの Twitterみてるとこの人前スレでちょっと出てきたあの人なんじゃって気がしてきたぞ… 「死のルマン」で制定されたというスイスのあの法律ですら
現実的じゃないってんでもう廃止されてるというのに。
そして20世紀にはレースやっちゃいけないっていってたシンガポールがF1やっちゃったりとかね。 >>145
F2って元々GP2時代から接触上等でガンガン行くカテってイメージあったから俺はこういうのは
HALOがあろうといつ起こってもおかしくないと思ってたけどな。
むしろF1でもHALOが付いた途端に危険な接触が多発してるにHALOがあるから
大丈夫だって一層ガンガン行くようになったんじゃないかとも。
(インディカーのリアタイヤガードでも似たようなことが起こって結局廃止された)
そもそもHALOとてTボーンクラッシュからはドライバーを守れないし。 おーバンドーンもやってた人のインタビューか
個人的には村田卓児さんのインタビューが見たい
https://www.as-web.jp/super-formula/517728 村田さんには今の石浦と昔最凶タッグだった本山やタイトル貢献した次生との比較とかネタバラシしてほしいw
平手?知らんがな >>127
今回のTボーンなら装甲車でもないと無理だよキチガイ >>133
F1でも通常のクラッシュなら何も起こらない
今回のようにTボーンになったら、というならどのみち4、5年前でも同じことになる 通常のクラッシュねぇ。運営側はTボーンだから
しょうがないとは思ってないはずだよ
モンガーの事故みたいに死亡事故じゃなくても
重大事故があってF1でも変更が入ったりして
悲惨な事故が無ければレギュレーションも
変わらないだろうからね 思ってるか思ってないかは言ってないが
無理なものは無理だし、この速度域で走る以上100%安全なんてないんだよ
もちろん今回のことで Tボーンに対しての取り組みはまたされていくだろうけど、これにしたってザナルディの件やポール・ダナの件でカテゴリー問わず考えさせられた結果でもこれだからね
取り組むことと100%がないってことは共存することだし、F2でこれが起こった以上2016以前のF1でも起こりうる
2017年から速くなったことは別に影響はしない 今回のはマシンのコーナリング性能というより単に速度の話だよね
あれが50km/h遅くても助かったかどうか 昔のインディカーはモノコック外側のアンダー部分はハニカム挟んだアルミパネルで出来てたり、
あとF3もコクピット側面は規定の全長と高さまで(91年までと92年から95年頃までで寸法が違う)
サイドポンツーン内側のモノコック側面に、規定の厚さのハニカムサンドイッチアルミパネル貼るとか
そういう規則はあった。
F3の場合91年型と92年型で基本的にモノコックの設計そのものは一緒で、
この側面の衝撃吸収パネルの追加装着と、あとは規定で大型化されたノーズコーンや
強化されたロールバーだけが違う程度というマイナーチェンジで凌いだ車種は多いし、
国によっては(日本も)、「91年以前の車両を92年規定に沿って改造したもので参戦しても良いです」
てルールを採用したところもある。
そういう風に、何が起きてどう対策すべきか分かってれば
車体の基本設計そのまんまのところに後付け装備品で対処できる部分ってのは結構多いのよ。
94年のモナコでヴェンドリンガーがコースサイドの支柱で頭打ったと分かった時には
ザウバーはインディカー風のサイドフェンスをモノコックに後付けしてきたし
(効果があると分かったことから後にこれは義務化される)、
現インディカーのDW12も、初期型から比べたら今年はコクピット前面中央に
大きいデブリを弾き飛ばす目的の「ツノ」が付いて、来年はHALO+スクリーンになるっていうけど
車体そのものの基本は取り付け穴を追加する以外に最初と変わってないはずだし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています