【F1】1987〜1993年のF1を語ろう 67laps
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
あの頃のF1って良かったよね
∧_∧ ・セナvsプロストvsピケvsマンセル
(´・ω・) ・ターボから自然吸気へ
(__) ・日本人ドライバーフルタイム参戦
あの頃の思い出に浸ろう。
議論は熱くならない程度で程々に
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
最近目立ちますので、もう一度コレを見直してください。
※このスレは1987〜1993年までを主に語るスレです。
他年について少々語るのは構いませんがあくまで程々に。
スレ趣旨から脱線気味に語りたい場合は別スレにどうぞ
F1から離れた思い出話は節度をわきまえてください。
前スレ
【F1】1987〜1993年のF1を語ろう 66laps
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1556552335/
※次スレッドを立てる時、本文(テンプレート)の最初に以下の1行を追加してください。
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured Cカー?のポルシェも有ったよな
大昔からレースへの傾倒すごい… >>295
あのレース勝てたかもしれないんだよな
フェラーリって何故か鈴鹿は上位に居るイメージがある
鈴鹿には縁が無いマンセルというのは、他のドライバーにも運不運あるんだろうな
1/12F190でも造るかな、久しぶりに 勝ってたかも知れないレースは他のチャンピオンより多いよねマンセル
裏をかえせばポカ(自分以外のも含めて)が多い >>304
91年のエストリルのタイヤコロコロだっけ。
あれは可愛そう。 まあそういうのもコミコミで愛されるマンセルが出来上がってんだけどね >>303
>>304
>>305
マンセルが勝ってたかも?限りなく勝った可能性の高いレースなんて、90年〜92年だけでも、上記の2つ以外に、91年カナダ・92年モナコがほぼ勝利を手中にしていたし、92年オーストラリアも可能性高い。 >>303
マンセルのピットアウトはノンストップのピケとどちらが前かギリギリのタイミングだったね
あの二人なら2週間後のように面白いレースを見せてくれたと思うと残念といえば残念か
あと今のフェラーリは642をF190表記にしたいらしい
何を考えているのかよくわからん マンセルってポルトガルで荒れるよなあ
89年はセナを道連れに黒旗失格
90年はプロストに幅寄せして優勝
91年はタイヤポロリで失格 マンセルは86年も勝ってるな
翌年だったかな
同じくここが得意ベルガーがPPから余裕の勝利かと思いきや
あと2周で優勝ってとこで勝手にスピンして、ひたひた後ろに迫っていたプロストに抜かれた
ああいうとこがベルガーなんだよな…
まぁあれ勝ってたらシーズン3勝でベルガーは完全に未来のチャンピオン候補だったよ
ベルガーも結構勝利フイにしてる
エンジンにも厳しいし気の抜けないサーキットだった
だからいつもポルトガルはドラマチック ブランドルはウィリアムズ乗ってたのを思い出した
モンツァも乗る線はなかったのかな? >>305
ポルトガル前まではセナとマンセルは18ポイント差だった。
順調にマンセルが優勝してパトレーゼが2位、セナが3位だったら
ポイント差は12ポイントまで縮められた。
マンセルリタイヤ、セナ2位で24ポイント差になってしまったのが絶望的。 >>309
そもそも意外とエストリルって荒れるよね
92年はパトレーゼ大ジャンプ
93年はハッキネン大暴れからのクラッシュ、シューマッハその年の唯一の優勝
95年は右京が粉々 >>307
>>308
マンちゃんって本当に男から愛されてるよね
まんなだけにw
奥さんは。。。だけど >>316
マンちゃんが一目惚れした人を悪く言うな
とびきり短いミニを履いてたって話だ・・・ >>314
もしあれなければスペインで4ポイント差まで迫ってたのか。 でも鈴鹿で別物になったMP4/6の前に屈するのであった あれが後年熊倉氏の言ってた
「やっつけであろうと何とかしてしまう」ってやつだろうな。
オンボードカメラがブレまくるペナペナカウルはその前のイベリア半島辺りから既に導入してたけど
取り付けが前進したフロントウィングは確か鈴鹿から。 >>293
86年頃なら俺はアルボレート、アンジェリス>=パトレーゼナニーニだな
パトレーゼはナンバー2臭がかなりあった
ただアンジェリスを迎え撃った時の時点でパトレーゼやるじゃん
アンジェリスやっぱスランプだなというイメージ
上の順番は86年時点での現状比較でナニーニは将来のチャンピオン候補期待されていたはず
89年以降なら一位はパトレーゼだな ヤマハOX88の失敗はケン松浦側の技術的責任も大きいのでは? >>321
でも、どうだろうね
後が無いから焦って自滅しちゃったけどリードして臨んでたら意外とクレバーに纏めたかも知れん むしろ5バルブで8気筒勢トップレベルの高回転型と息巻いてたのに
何でベルトドライブなんだよとw
元々はDFVの技術だったとはいえ(ホントの最初が何かは知らない。サイドバルブなら当然そうなるし)
ジャッド/ホンダ陣営も追従して、ホンダは市販の2輪車にまで使ってたわけだから
別に有効な特許があって使えないってもんじゃないし、
コスワースヤマハDFV/OX77の時にメリット分かってただろうに。 マンセルは凄いと思うけど、ドライバーとしては不器用だったよな。
ロータス時代から一部の支援者の期待は篤く何度もチャンスをもらって、最後はキッチリやってのけた。
今の時代だとあんなに何年も待ってもらえないだろうから、時代の運も良かったよね。 >>321-322
あのマクラーレン土壇場巻き返しがあったせいでメディアの翌年予想も大方セナ&マクラーレンの三連覇となってしまった
今宮と川井は「今年の決着を見ても分かるようにやはりマクラーレンの総合力は揺るぎない。セナの三連覇は固い。
対抗馬のマンセル&ウイリアムズは、ルノーはV12を開発せずV10を続行予定だし、昨年のエンジンパワー増大に貢献したエルフは燃料成分規定厳格化を恐れて、来シーズンは今年後半以上に消極的になると聞く。
はっきり言ってマンセルはFW14Bに導入予定のアクティブサスペンションに賭けるしかなく、テストは好調と言うけど他に上積みはないからはっきり言って無理でしょう
それよりアレジとカペリのフェラーリに注目した方が面白い」
みたいな事を話していた
前年の予想失敗から何も学んでいなかった フェラーリが腰を据えて643の正常進化でいっていればあんなことにはw
F92Aはあまりに突き抜けすぎてたわけだから、639の時と一緒で
あえて慎重に、あくまで実験車として最初の1年くらいはホントに使えるかどうかを
テストに費やせば良かったのに。 >>330
641の正常進化で痛い思いをしたからな
639の系統は限界だと思ったんじゃないかね >>329
あの時代のセナ・プロ(・ピケ)を舐めちゃいけない
噛み合いさえすればあの二人をガチで下せるドライバーは当時マンセルしかいなかった
俺だってもしセナ・プロのライバルチーム支援している立場だったら
やはりマンセルを推すよ >>332
うん、確かにセナとプロストがやってた時代はそう。
俺が言いたいのは、主にロータス時代から85年くらいまでのこと。
そして86-87は不器用さと運の悪さで取りこぼしたと思うしね。 >>334
ロータス→ウィリアムズ初年度か
それなら納得 >>325
残り2戦で4ポイント差ならとりあえずセナより前に出れば何とかなりそうだしね
日本の時点で16点差はいかんともしがたい マンセルよりアンジェリスのが速かったじゃん
そのエリオをセナは移籍一年目に圧倒した
この時点でマンセルはセナの足元にも及ぼないことが明白だ そうだね、マンセルは学習に時間が掛かるタイプだったものね。
アンジェリスに負けても、マンセルならいつか成長して結果を残すと期待されて何年もチャンスをもらったんだよね。
セナみたいにいきなり凄いタイプじゃなかったのは確か。 >>329
今思えば、ちょうどあの年がエンジンパワー重視から空力バランス重視への
分岐点、パラダイムシフトの年だったんだなぁ、それに気付かないと
間抜けな予想を繰り返すのみ(笑) >>338
前から言ってるが、後に組むことになるパトレーゼも翌年アンジェリス圧倒してんだよ
覚醒前の天才とは得てしてそういうもの
セナタイプだけが天才ではない
マンセルは数字で計れないタイプだから仕方がないが
ラクッペみたいなバカは川井以下の予想立てても仕方ないな >>317
ミニスカだとぉぅ
そんなに溜まってたのかっ 俺はドライバーを評するとき、その人の全盛期で語りたいね。
プロストやセナなら速くてすごかった年や円熟して凄かった年などあって、全盛期もかなり長期間だけど。
マンセルやアルボレートやアルヌーやアンジェリスあたりも全盛期で語りたいね。
マンセルの1991-1992あたりはやらかしもだんだん減ってきて、円熟してきたと思う。
マンセルが凄いなと思うのは、90年にプロストにチームメイトとして負けたのに、翌年も全然めげていないように見えたこと。もしかしたら91の前半はめげてたのかも知れないけど。 >>342
恐妻家とか言われてたような気がするけど、2枚目とかいい歳の重ね方した夫婦って感じだな >>329
>>339
海外ジャーナリストにはウィリアムズが勝つ予想してる人が結構いた
“帝国を築いたマクラーレンホンダだが、近代F1の栄華は4-5年と言われる
若き奇才エイドリアンニューウェイとウィリアムズが満を持して出すリアクティヴサスペンションはF1の歴史を変えるだろう
石橋を叩いて渡る経験豊かなパトリックヘッドがバックアップするのだから“
“ナイジェルマンセルは1992年をかつてないチャンスと捉え過去最高のモチベーションを維持している
ルノーはV10をNAエンジンの最高のパッケージと言い切り、まだV10には可能性があると力説する
チームオペレーションにミスがなければマンセルが圧倒するはず“
なぜか国内はセナとマクラーレンの不敗伝説みたいなのがメディアにまで平然とまかり通っていた >>342
若き日のマンチャンかっこいいじゃんか
クロエ美人になったな 92年オフのマンセルはシュッとして別人みたいだったもんな
相当入れ込んでたんだよな
もっと若い頃からあのレベルのコミットを続けてればと思うと惜しい気がするね 92はジョーダンやダラーラもかなり期待されてたのにね。
あとはフットワーク&亜久里は正直持ち上げすぎな気もした。
まさか一度もフットワークで入賞すらできないとは思わなかったが。 >>348
いやー、でもフットワーク無限とリジェルノーは期待されるよね
四強のすぐ後ろに付くかと思いきや…
でも、森脇氏は「フットワークのマシンはパッと見はまとまっているけど、細かい所に着目すると古臭い」って言ってたな >>337
モーターマガジン社が春先の号の増刊扱いで出してた、
当時よくあった所謂世界の自動車カタログ号的なやつ
(昔はカーグラやモーターファンにもあったそうだけど、多分自動車総合誌が増刊で出してたのは
90年代半ばか後半頃まで作ってたモーターマガジンが最後)の
「去年のモータースポーツ総括」的な記事では、
85年にウィリアムズに移籍してロスベルクと組んだマンセルについて
「勝てるドライバーに成長した」と評してる。
ロータス時代は確かにエリオのNo.2でしかなかったんだろうけど
ウィリアムズに移籍して「エースたるケケほどではないけど幾つかは勝てる」ってなり、
翌86年には最終戦までチャンピオン争いに踏みとどまってたんだから
幾らか遅咲きだったにしても、この辺りで目覚ましく成長を遂げてきたってことでは良いんじゃないの。
ロータスも後のベネトンみたいなもので2台ジョイントナンバーワンをやるのが難しいチームだったから
そこでマンセルにとってはウィリアムズ移籍が転機になったというのもあり、
トールマンで活躍した新鋭アイルトン・セナが「エリオと互角以上かもしれない」となって
チームの優先順位が変わっていって以降は、結局エリオの方が不遇をかこうようになり、
そしてブラバム移籍からあの悲劇に繋がることに。 >>350
スポンサーが大半居なくなって、ホンダからイルモアに積み替えて
タイヤがグッドイヤーに、燃料がエルフになった以外は前年そのまんまのティレルが
あんなまともに走るってのは日本の所謂F1ジャーナリストが誰も予想してなかったなw
逆にその苦境のティレルにあえて踏みとどまったカルビーとクラブアングルは見る目があった。 >>352
ど素人のジャガイモ屋でも
うんこピレリじゃなくなれば速くなると分かってたんだろ >>321
>>336
確かに鈴鹿でマクラーレンは別物になったけど、中盤ハンガリーでも持ち直してるんですよね。
リアルで、ドイツGP終了時で、両者は8点差にまでポイント差縮まっているし、勢い的にはマンセル3連勝でポイント差無いに等しいようなムードだった。ハンガリー・ベルギーでセナ連勝したのもかなり大きかったと思います。 >>348
亜久里が乗らなきゃもっと結果が出たんじゃないか マンセルはベルギーもせっかくセナをかわしたのに
トラブルで落としてるからな マンセル優位で鈴鹿を迎えても、コース相性の悪さ尚且つナーバスになって取りこぼしそう >>355
アルボレートとワーウィックのコンビだったらどれくらいいけただろう? >>355
アルボレートとワーウィックならかなりポイント取れたんだろうけど、その二人だと費用的な事を考えると参戦出来なかったんだろうなぁ ヤマハはティレル以外とは1年で切れてるけどポイントは全て後半戦なんだな。
ティレルもあのマシンでは仕方ないと言っても完走すら最初は厳しかったし。 >>359
一時期ピケの噂もちょこっとだけあったね。
ピケとアルボレートなら5位はいけたかも。
コスパ的にどうかだけど。 >>356
やれることは全部やり取れるポイントは取り切ったセナ
運も味方してた
力でもぎ取ったレースもあるが落とすだけ落としまくったマンちゃん
ツキもなし
最終ポイントだけみると24ポイントもついてるが内容は激戦だったんだよな >>358-359
同じ発想でワラタ
渋くポイントを取ってきそうだもんな
手頃な給料なら、JJレートとかヒルとかザナルディとか乗ってたらどうだっただろう マンセルと言えば、93年のチームメイトにプロストはNG、セナならOKって方向で交渉してたらしいが本当かね?
プロストにコテンパンにやられたマンセルが、セナ相手にどう立ち回るつもりだったんだろ? また>>266のハゲオタか
お前マンセルに親でも殺されたん? >>364
マンセルが嫌がったのは自分をナンバーワン待遇にしないことと
二人の動向を年俸の駆け引きにされたってこと >>362
1991年は、マンセルのカナダGPファイナルラップでのストップ(1位→6位)が有名だけど、セナも2回(2戦続けて)、ファイナルラップのガス欠で、ポイント損してる。
イギリスGP(2位→4位)
ドイツGP(4位→7位)
これを考慮すると、やはりマンセルは開幕3戦ノーポイントが痛かったのかなと。 >>363
あー、レートのフットワーク無限は面白そう >>342
ぬおぅっにっ臭うぞぉぅ臭うぞぅ!
なんかのインタビュー受けてるマンセルの若い頃を思い出した
若気の至りだったのかキリスト教徒だと確か初めての男性と結婚をとか厳格なんだっけ
まあ好い人なんだろうなマンちゃんはさ
多分ロータスの頃とかも給料は安いんだろうな >>369
読み始めは笑けたが読み終えるとミジメな気持ちになるわ
煽る記者と低脳な受け答え…
本人、フットワーク、F-1人気全てが崩壊するなんて微塵も感じてないとは言えね >>322
ペラペラカウルは、ハンガリーのセナ車からじゃない?
ベルガー車は、10キロ以上重いままだった。 >>369
資金的に問題ないでしょう?
エンジンもしっかりしてるでしょう?
で工場を見ても体制を見ても今の成績がおかしいのであって、ちゃんとあのチームが活動を始めたらベストになる(キリッ)
まあそれにはドライバーがそういうふうに持ってかなければならない部分もあるけどね(ドヤ顔)
(ミケーレ馬鹿にしてるのか) >>371
でも、第10戦だったか?で予選6番手で手応えが有ったのは確か
もう少しだったんだけどな
何が足りなかったんだろうな >>374
それはインタビューの年のオフじゃなく93スパだな
あのスパの前後にもシングルグリッドは度々あった
ことごとくフイにしたけど >>369
そういえば開幕ギリギリまでティレルはザナルディがリストに載ってたんだな。
そして土壇場でシートかっさらわれる。
このころから浮き沈みの激しい人生だったな。 >>374
予選6位は凄い
ワーウィックにも度々勝ってるしもう少し評価してあげるべきか
しかし決勝がダメなのは不摂生だったのかも 悪いけど三年ぶり復帰のワーウィックに7勝9敗0pt対4ptは誉められないわ
アルボレートクビにしてワーウィック雇った意味() >>369
これは当時の空気が思い出せて楽しい。ありがとう。
ドライバー紹介の項には、評価にV12神話、エンジン神話みたいのがまだ垣間見えるね。
この年で完全に崩れ去るわけだが。
インタビューで、車のせいとかエンジンのせいにできないって亜久里は言ってるけど
最近のインタビューじゃ、アランジェンキンスが悪い、ホンダエンジンは重いと文句タラタラ。 ミケーレはオーバーステアに振った変なセッティングばかり好んでクルマの方向性がブレて迷惑した
その点デレクはまともで好みが一緒だから今度は俺が勝つよって豪語してたよな… >>305
ピット作業がウンコなのはウイリアムズのお家芸だから・・・
92モナコのピットストップも10秒くらいかかってるし
あれが6秒くらいだったらギリギリセナの前で戻れた可能性がある
フランクのマネジメント能力が低いんだろうね >>375
>>377
まあ元々ヨーロッパの文化圏の競技だから日本人に活躍されるのは腹が立つんだろ
壊れる意味が分からない所とか多かったし
そろそろ日本人で表彰台を常連になるドライバーが出てきて欲しい 94年給油復活導入の理由がピットでウィリアムズの作業ミス期待だったのがミエミエだった
91ポルトガルの大チョンボや93モナコのストール祭り以外でもここのピット作業って常時他より遅くてそれで順位落とすシーンやたら目立ってたもんな フットワーク時代の亜久里はモナコに住んで毎日ゴルフかクルーザーで海行ってて
テストにはほとんど出なかった そう言えば車づくりはほとんどミケーレに任せてるとか言ってたな アグリブランドで服が売れると思う、「ザクでセナと戦う」、上半身裸でCMに出る。ピットを花で飾る、F-1に参戦し破産する。
嫌いではないが要するに馬鹿なんだろう。 亜久里の存在価値は金ヅル要員としてったのでは?
東芝とかついてたし。GEOが90年一杯でいなくなったけど、それでもフットワークが
しばらくしたら付いたし。(91年はラルースに残留。この時点でフットワークへ行かなかったのは正解か) >>383
給油復活の理由が強すぎたウィリアムズ対策ってそら言いすぎでしょw ウィリアムズのやらかしというと93年のブラジルもかな?
「やはりウィリアムズの作戦は失敗だった!なぜヒルが先だったのか!」
の声が響く中ただ動かないプロストのマシン。 >>386
同じ上半身裸でもシオノギのCMに出てたロータスの2人のマシントレーニング姿は
概ね好評を得たというのに…。
まあ財政難に喘ぐチームにとって大切なスポンサーのためなら
若い二人のドライバーも頑張り甲斐があったってものか。 >>381
緊急ピットインだから、いくらなんでもそんなに早くできないんじゃないですか?原因もはっきりわからないんだし。
でも、たとえ前に出られなくとも、あと2周くらい早くセナの後ろに付いてたらどうなってたんだろうってこと。
覚えてる方もいらっしゃるだろうけど、ゴール直後、セナのマシンから白煙出てたから… 残り3周は周回遅れを挟まないのも大きかったのでは。もしもなら89年ハンガリーの様に仕留められてたかも。 ドライバーとしてのアグリは嫌いだし、解説者のアグリはもっと嫌いだけどチームオーナーとしてのアグリはがんばってると思うけどな
ARTAの立ち上げ時の一般の少年達からの立候補を集ったり、色々言われてるけどやっぱりスーパーアグリは凄いことだと思う マンセルが愛妻家というのはイメージにすぎないからねw
実際は愛人はいましたよ。だってめちゃくちゃモテるからw 隔月刊になったレーシングオンでも中嶋、右京は特集されて
星野なんか3部作で取り上げられて、古くは長谷見も特集があり、
次号は佐藤 なのに未だ亜久里は取り上げられないww フットワークで亜久里の評価は地に堕ちたよな。92-93年のフットワークの車はトップクラスではなかったけど、決して悪くなかったし。しかもベテランのチームメイト二人に負けたのは致命的だったな。 またラクッペがww
ラクッペはマンセルが好きでしょうがないんだなww レーシングオン、ちなみに外国人ドライバーだと
セナ、マンセル、プロスト、ラウダ、ピーターソン、クラークが単体で特集、
シューとハッキネン ジルとピローにが抱き合わせで特集された
近年のドライバーを除くと特集を待たれるのはピケ、エマーソン、リント、スチュワート辺りかな 亜久里は93年ハンガリーはリタイアしたらとっとと家に帰ってたね。F-1速報でも「ノーコメント(すでに帰っていた)」
だからね。
セナがモナコでリタイアしてとっとと帰ったときみたく何も断りなしに帰ったわけではなかったけど。 当時はF1速報楽しみだったな。
今はインターネットがあるから直ぐに結果や写真が観れるけどね。 やっぱり完走しないことにはだね。
亜久里にしろ、右京にしろ、予選で好グリッドに着けた時はことごとくリタイアに終わっているし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています