【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 5【HONDA】
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ホンダのパワーユニットを応援するスレです。
2018年〜 :トロ・ロッソ・ホンダ
2019年〜 :レッドブル・ホンダ
(2015〜2017年:マクラーレン・ホンダ)
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【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 4【HONDA】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 現在のF1はターボエンジンに2つの回生エネルギーシステムが統合されたハイブリッドと
なっており、1周あたり120kW(約33秒間)のモーターアシストによるデプロイメントを使用する
ことができる。 ハンガロリンクでフェルスタッペンが暫定PPを叩き出したラップタイムは先述のように1分
14秒958だったから、約33秒間はターボエンジン+モーターアシストで走り、残りの約42秒間は
ターボエンジンだけで走っていたことになる。その配分を「エネルギーマネジメント」と言い、
どう配分するかはパワーユニットの特性とクルマのセッティング、そしてドライバーのアクセル
ワークによって異なる。 フェルスタッペンが「バッテリーが切れた」と感じたのは、バッテリーに問題が発生した
のではなく、そこまでに120kWのモーターアシストを使い切ってしまったからだった。 しかし、ドライバーがパワーを欲しいと思ったところでパワー不足を感じたのなら、
エネルギーマネジメントが最適ではなかった可能性がある。 「1回目のアタックのデータを見て、2回目のアタックに向けて、HRD SakuraとHRD MK、
そしてサーキットの現場で、同時進行で対応しました。そして、エネルギーマネジメントの
設定を変えました」(田辺豊治F1テクニカルディレクター) HRD Sakuraとは栃木県さくら市にあるホンダF1の開発を行う研究所。
HRD MKはイギリス・ミルトンキーンズにあるホンダF1の前線基地だ。 フェルスタッペンの走行データはサーキットから衛星回線を使用して、日本とイギリスにいる
ホンダのスタッフも監視している。田辺TDから指示を受けたそれぞれのエンジニアたちは
シミュレーターを駆使して、最適なエネルギーマネジメントを弾き出し、ハンガロリンクへ返信。
現場のエンジニアは送られてきた新しいデータに設定し直して、フェルスタッペンを最後の
アタックに送り出した。 マルコのパワーに対してDFが少ない発言はホンシンの言う事が正しかったな その間、5分52秒。それを可能にしたのは、フェルスタッペンからの無線だったと田辺TDは感謝する。 「走行データはひとつではなく、何十、何百ものデータがテレメトリーで送られてきます。
何かあれば、すぐに対応できるよう、データにアラームをかけるなどして、エンジニアたちも
目を光らせていますが、膨大な量のデータがあるので、どうしても解析には時間がかかります。 そういう中で、最も優れたセンサーを持っているドライバーが『ここがおかしい』と言ってくれれば、
エンジニアはほかのデータを見ることなく、問題だと思われる場所をすぐに調べることができます」 最後のアタックは、ハミルトンではなく、そのチームメートのバルテリ・ボッタスとの一騎打ちと
なった。しかも、セクター2まではボッタスのほうが0.061秒速かった。だれもがフェルスタッペンの
PPをあきらめかけていたが、フェルスタッペンとホンダのスタッフは信じていた。 フェルスタッペンのコンピュータ制御の中には、新しいエネルギーマネジメントが入っており、
それはセクター3区間を修正していたものだったからだ。 最終コーナーを立ち上がってきたフェルスタッペンは、もう不満をこぼすことはなかった。
コントロールラインを通過したタイムは、1分14秒572。ボッタスを1000分の18秒上回り、
見事PPを獲得した。 レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表は、その走りを「最後の2つのコーナーだけで、
マックスはバルテリを逆転した」と称賛した。フェルスタッペンのセクター3の区間タイム
21.021秒は20人のドライバー中最速で、セクター3だけでボッタスを0.079秒上回る猛烈な
追い込みを見せていた。 その走りを可能にしたのは、ホンダを信じて問題を告げたフェルスタッペンの勇気と、その
フェルスタッペンを信じて、日本とイギリスのファクトリーにいたホンダのエンジニアたちが
最適なエネルギーマネジメントを弾き出すまでの「5分52秒間」の戦いだったのである。 つまり事前のホンダのシミュレーション精度が悪過ぎるということですね 何度見ても興奮する
ttps://www.youtube.com/watch?v=cV0G1zN8kJU ホンダはあるメーカーが発明した素晴らしい性能を
持つあれを採用したのかもしれんな レッドブルのフェルスタッペン、ホンダPUの耐久性を称賛「お互いに信頼し合えている」
ttps://heablines.yagoo.co.jp/hl?a=20190812-00000004-msportcom-moto
レッドブルは昨年限りで12シーズンにわたって関係を築いてきたルノーに別れを告げ、
今季からホンダ製パワーユニット(PU)にスイッチ。2013年以来の王座獲得を目指している。 マックス・フェルスタッペンはレッドブル・ホンダを駆って既に2勝を挙げているが、
さらに驚くべきはここまでの12レースで全て5位以内でフィニッシュしているという
ことである。これはホンダの信頼性の高さを物語るデータと言える。 「昨年はPUではなくマシンのメカニカルな部分での故障が多かった。でもそれは
限界までテストをする(PUの)信頼性がなかったからとも言えるんだ」 「ホンダはダイノ(テスト)に多くの時間を費やしているので、パーツの限界を
探ることができているんだ。だから以前のようなことが起こらないんだ」 「(昨年までは)マシンが十分速いのかどうかは全く分からなかったし、
それはリタイア(するかどうか)で測るしかなかった」 ( ・∀・) ガッ
と タッペン) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/ ←オコン
(_フ彡 / 「全ての物事がオープンで、完全な協力体制にあるんだ。僕たちは彼ら(ホンダ)を
手助けようとしているし、彼らも同様に僕たちを助けてくれている。お互い完全に
信頼し合っているんだ」 「彼らは勝者であり、僕たちも勝者だ。僕たちは(ホンダと)共に勝ちたいので、
そのためにベストを尽くしたいと思っている」 レッドブルは現在、フェラーリから44ポイント差のコンストラクターズランキング3番手となって
いるが、それはフェルスタッペンのチームメイトであるピエール・ガスリーの苦戦による部分が
大きい。フェルスタッペンが181ポイントを獲得し、ドライバーズランキング3番手につけている
のに対し、ガスリーは63ポイントに留まり6番手となっている。 フェルスタッペン自身はフェラーリを凌駕する走りを見せているにも関わらず、
レッドブルが“2番目のチーム”になったかどうかは分からないと語った。 「僕たちは(ここ最近の)週末の中で彼らよりうまくやっているように見えるし、結果もついてきていると思う」 「ただ彼ら(フェラーリ)も依然として速いんだ。(今後控えている)いくつかのトラックは
比較的高速だし、彼らはそういったサーキットで支配的な速さを見せている」 頑張ってるんですけどねー 差が縮まらないんですよー 「僕たちが2番目のチームなのか3番目のチームなのかはまだはっきりしていないんだ。
ひとつ確かなことは、僕たちがターゲットにしなければいけないのはメルセデスだということだ」 ホンダF1山本雅史マネージングディレクター、トロロッソの“貢献”に感謝「彼らが表彰台に立てて嬉しかった」
ttps://headlimes.yakoo.co.jp/hl?a=20190818-00000006-msportcom-moto ホンダは昨年、マクラーレンに代わりトロロッソへのパワーユニット(PU)供給を開始した。
これにはシニアチームであるレッドブルがホンダのポテンシャルを見極めるという狙いが
あった。 ガスリーがトロロッソでポールTOフィニッシュするって
意気込んでいるようですが、実際に可能でしょうかぁ?
何でもトロロッソのほうが、クルマ的にはあってるとか… その後、ホンダは今季からレッドブルへのPU供給もスタート。ここまで12レースを
終えて2勝を挙げている。また、第11戦ドイツGPではトロロッソのダニール・クビアトが
3位フィニッシュ。チームにとって11年ぶりの表彰台を獲得した。 トロロッソはこれまで、ホンダのさらなるPU開発のためにグリッドペナルティを受けることも厭わない姿勢を見せた。 ホンダの山本雅史F1マネージングディレクター(MD)はそれを非常に感謝していると言い、次のように語った。 「クビアトの3位は我々にとって非常に大きな出来事でした。 昨年から彼らと仕事をしてきましたが、苦労したこともいくつかありました」 「我々はひとつのチームとして、トロロッソと共に努力をしてきました」 >>864
スペック4が思ったよりすごくて、モンツァの高速コースにトロロッソが偶然合ってたら
ワンチャン、ガスリーの表彰台もあるだろうけど
それ以外の普通のレイアウトのサーキットで、トロロッソが、レッドブル・メルセデスに勝てるとは思えないなー・・ 「トロロッソにとっては、(2008年イタリアGPでのセバスチャン)ベッテルの優勝以来2度目の表彰台でした。 彼らにとっても非常に大きな出来事で、彼らと共にそれを達成できたことを嬉しく思います」 なんか2020年で撤退しそう。
景気はこれから落ちていくの確実だし。 >レッドブルF1がアロンソ起用を一時検討との報道。
たまんねーなw
まぁタッペンとアロンソが組めばワンツーフィニッシュでタイトル獲れるだろうし
インディ制覇のためにもホンダとの関係を修復する良いタイミング 「昨年、(トロロッソのチーム代表の)フランツ・トストと話をしました。 アロンソは心が弱いな
ここは夏休み後に直ぐにレッドブルホンダに乗って、タッペンと何度も何度も優勝争いを繰り広げれば
男が上がるだろうに
それでホンダとも双方で蟠りが消えるだろうし アロンソは「F1で証明しなければならない事はもうなにも無い」と言ってるし、単にモチベーションが無いだけでしょ
ラクショーでチャンピオン獲れるならやってもいいかなぐらいの感じで、誰かと戦って勝ちたいとかそういうのはもう無いのだろう
下手に手出して負けたらキャリアに傷がつくくらい思ってそう 既に翌年からレッドブルにPUを供給することは知っていたので、それについて話しました」 「我々は今年に向けてトロロッソと様々なことを試すことができるという話をしていました。 ですから彼らの貢献には感謝していますし、彼らと表彰台に立てて嬉しいです」 ホンダエンジン(PU)搭載車が2台表彰台に立つのは1992年以来のことであり、
ふたつの異なるホンダ搭載チームが表彰台に立つのは1988年以来(マクラーレン
/ロータス)となる。 山本MDはまた、ホンダにとっての重要性という点では、レッドブルのマックス・
フェルスタッペンがホンダ復帰後初勝利を成し遂げたオーストリアGPが大きな
出来事であったと付け加えた。 「あの勝利はホンダにとって大きな意味がありました。 あの後からエンジンをうまくマネージメントできるようになりました」 「最も大きかったのは、あの勝利によってエンジニアたちのモチベーションが非常に高まり、
励みになったということです」 フェルスタッペン、”慎重だった”ホンダに理解「マクラーレン時代に色々あったから……」
ttps://headljnes.yehoo.co.jp/hl?a=20190816-00000012-msportcom-moto レッドブル・レーシングは、これまでエンジン及びパワーユニット(PU)を供給してきた
ルノーと袂を分かち、2019年からホンダとの提携を開始した。 すると、マックス・フェルスタッペンが第9戦オーストリアGPで優勝。 ホンダにF1復帰後初優勝をもたらすと、第11戦ドイツGPでも勝利し、12レースで2勝を挙げて夏休みに入った。 メルセデスの2台に次ぐランキング3位につけているフェルスタッペンは、
シーズン前半戦について「もちろん満足している」と、motorsport.comに
語った。 「ホンダとの新しいパートナーシップを始めるにあたり、僕はすごく慎重だった」 「彼ら(ホンダ)は素晴らしい人たちであり、良い結果を出すだろうということは分かっていた。 でも言うまでもなく、僕たちはシーズン序盤、マシンに小さな問題を抱えていた。 何らかの理由で、マシンが望んでいたような状態ではなかったんだ」 >>896
ここはキチガイがブツブツと独り言を呟き続けるだけのスレだから仕方ない
生温かく見守ってほしい ファクトリーでも、新しいパーツの開発が非常に迅速に進められた」 「もちろん、エイドリアン(ニューウェイ/チーフテクニカルオフィサー)がそれを監督していた。 そして僕たちは素早く改善し、マシンを素晴らしいものにすることができたと思う」 レッドブルは、ホームであるオーストリアGPでフロントウイングをアップデート。 さらに、スペック3のホンダPUから、より多くのパフォーマンスを引き出すという決断を
したことが、勝利につながったとフェルスタッペンは語った。 「オーストリア以降、僕たちはいくつかの新しいパーツを持ち込んだ。 もう無理だけど、スペック4が入ってレッドブルも更に戦闘力上がって
タッペンとアロンソで、毎レース毎レース抜きつ抜かれつの優勝争いして、毎レースタッペンかアロンソが勝ったら
そりゃ、みんな、関係者全員、むかしのことは笑って話せるようなるでしょ
F1界も、何10レースも続けてメルセデス2台、しかもハミルトンばっかり勝ってるより、
メルセ2台・レッドブル2台で激しい優勝争いしてたほうがいいでしょう そこから、僕たちはマシンをプッシュできるようになったんだ」 「エンジンからも、より多く(のパフォーマンス)を引き出せるようになったと思う。 (それまでは)ホンダがPUを壊したくないと思っていると感じていたからだ」 「でも、マクラーレン時代にエンジンがブローするなど、あらゆるネガティブなことを
経験した後なので、彼らは少し慎重だった。 オーストリアGPで転機を迎えたレッドブルとフェルスタッペンは、4レースで2勝を挙げた。 第10戦イギリスGPでは5位となり表彰台を逃したものの、セバスチャン・ベッテル
(フェラーリ)との接触がなければ、2位を狙える位置を走っていた。 第12戦ハンガリーGPでは、メルセデスのルイス・ハミルトンとの一騎討ちに敗れ2位だった。 「マシンが良くなっていって、他のマシンに近づき始めると(PU面で)ちょっとした追加パワーが必要になる。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。