1994 シューマッハ 92P VS ヒル 91P トップ快走中に壁に接触からのヒルとのクラッシュでタイトル確定

1997 シューマッハ 78P VS ビルヌーブ 77P トップ走行中にビルヌーブの猛追に敗れて故意接触を狙ったが失敗

1998 ハッキネン 90P VS シューマッハ 86P PPからのエンストで最後尾スタートへ タイヤバーストでリタイア

2003 シューマッハ 92P VS ライコネン 83P 予選で大失敗 決勝で琢磨との接触もありフロントウィング破損 2Pリードでなんとかタイトル防衛

2006 アロンソ 126P VS シューマッハ 116P 予選でマシントラブルで不出走 決勝でタイヤバーストで事実上のタイトル逸

タイトル回数の割には弱さを感じるのは最終戦まで選手権がもつれると100%アクシデントやトラブルが起きるからなのか