2008年を回顧すると今年と同じ展開だわな、ハミルトンが幼くてポイントどぶに捨てたからああなっただけで
軽いタンクでハミルトンがマシン特性を生かして逃げるか、雨か気温が下がらないと話にならないって感じだった

この年のライコネンの第二、第三スティントみればラバーが載ってきてタイヤのグリップが出てきて乗れてくれば他より1秒
本人が乗れてなくても高温のマレーシアじゃ3位以下のクビサを1周につき1秒引き離してたもんな
ただ今年と同じようにタイヤが機能すれば最速ってだけで、機能しなきゃ今年みたいに遅かったというだけ