>>820
いろいろパターンあるね
https://formula1-data.com/glossary/person

■松崎淳
ブリヂストンのチーフ・エンジニアを務めたタイヤエンジニア。
2011年ブリジストンがF1から撤退しタイヤサプライヤーが
ピレリに変更。これに際し、松崎はフォース・インディアに
加入し同チームのシニアタイヤエンジニアに就任した。

■小松礼雄
1995年高校卒業後、英ラフバラ大学に留学し自動車工学を
専攻(次席卒業)その後大学院へ進む
2003年BARホンダにてF1でのキャリアをスタート
2006年テストチームのタイヤエンジニアとして
ルノーに移籍2008年パフォーマンスエンジニアに昇格
2011年レースエンジニアに昇格
2015年チーフエンジニアに昇格
2016年レースを統括するチーフエンジニアとしてハースF1に移籍

■白幡勝広
30歳まで東京工科専門学校のエンジンメンテナンス科の教員を
務めていたが、中学生の頃からの夢捨てきれず2003年に
ヨーロッパのレースチームでメカニックとして働く道を
模索するため渡英。語学学校に通いながら就職活動をおこない、
31歳の時にベルギーのF3チームに就職した。
2年後の2006年にウイリアムズのテストチームのメカニック
として採用。Williams唯一の日本人メカニック。