フェラーリ黄金期(2000-2004)をロリーバーンが自分が設計したマシンと共に振り返るっていうのがあって
F2002とF2004はあのB194と並んで歴代の中でトップ3に入るマシンと回顧
当時意識していたことはマシンのバランスを考えていたとのこと
エンジンがパワフルだとか空力お化けだとかどれかが突出したマシンを作るよりは
全てが平均より上でそこそこの方がマシンバランス的には絶対にいいとのこと