【Gr.C】グループCを語るスレ其の27
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古き良き時代、懐かしのグループCについて語るスレです。
現代車との比較は構いませんが、あくまで話題はグループCについてにしましょう。
グループCに対する批判、煽りなどは極力控えてください。荒らしはスルーしましょう。
※前スレ
【Gr.C】グループCを語るスレ其の26
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1539087374/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>459
まあ出来上がって動くようになった時が見物だなと思ってますよ?
そういえばニュージーランド行ったカタヤマレーシングのマーチ84Gマツダってどうなってます? グッドウッドでも走ってたよ。
>Mazdaspeed March 84G Group C w/ 500HP Twin Turbocharged 13B Mazda Rotary Engine!
https://www.youtube.com/watch?v=GwlBDnAh5Sc セルモはホシノR(1983〜1987参戦)のメンテナンス。 >>466
うわ仕事はやっ!
もちろん向こうの方がモノの特性として部品が揃いやすい作りやすいってのは当然あるはずで
RX-7の方と比較してるんじゃないですけど。 でもガバガバレストアでは修理ではなくただの改造だぞ
そして文面が負け惜しみ臭くて気持ち悪い Twitterでもウザがられる長文
https://twitter.com/SimpsonmanJ/status/1184396843372777472
後ろトーションビームサスなんでしたっけ。
うちのフェスティバの場合もそう(ビームの板厚自体も違う)だし、
確か2代目マーチもグレードによってそうなってたんですが、
スポーツグレードでトーションビームにスタビが追加される例もありました。
ワンオフで作ってもらうのも可能かもしれませんね。
https://twitter.com/kenta_works/status/1184769565395312642
トゥデイに対しての侮辱と僕を何だと思っているのでしょうか案件
皆の者、通報なり食べログなり好きにしてください
https://twitter.com/kenta_works/status/1184773178515525632
何でフォローしてきたん?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>467
F2とGCとGrCまでとは大忙しだね
スレ違いだけどその時期のGrAhはどこがメンテしてたか気になる >>472
遅ればせながらありがとう
>>462のトラストが意外と勝ち星が少ないのね >>473
84年まではノバメンテだから。
83〜84年
全日本3勝 富士LD4勝
なお88年ロスマンズシュパンはトラストメンテ。 優勝
ノバ 18勝(トラスト3勝、アドバン9勝、フロムA6勝)
ポルシェAG 2勝
童夢 1勝
トラスト 4勝(イセキ3勝、ロスマンズ1勝)
セルモ 1勝
ヨースト1勝
トムス 8勝(87C2勝、デンソー89C-V1勝、ミノルタ90C-V1勝、ミノルタ91C-V1勝、エッソ91C-V1勝、TS010 2勝)
TWR 3勝
アストニッシユ 2勝
シュパン 1勝
ニスモ 10勝(YHP3勝、カルソニック7勝)
サード 2勝(89C-V1勝、91C-V1勝) 非JSPC
ノバ4勝(トラスト4勝、アドバン1勝)
ポルシェAG1勝
ザウバー3勝
PTS2勝
ニスモ1勝(伊太利屋ルマン)
チームタクはどこメンテ? 参考
1984年にグッピーで1勝を挙げてるチーム
https://www.wikiwand.com/ja/MCS・グッピー
正体が気になる所 タクレーシングの自社メンテかね。
84年のRRC筑波耐久の記事が載ってるオースポに
ちょうど有限会社タクレーシング名義でグッピーが売りに出てる。
83シリーズ使用車と書いてあるけど84年に使ってたマシンは別? 2バイト文字はurlとして認識されないからちぎれてしまう 鈴鹿の今年、85ルマントムス、日産R86Vニチラ(レプリカ)、日産R91CPデイトナ、だけ? アドバンポルシェ962C、767B(以前グッドウッドでクラッシュしたやつ)、787B(JSPC仕様)も来てたはず >>481
日産R86Vニチラはレプリカなのか?詳細希望
767B 背中に黒コブ付き
787B JSPC仕様
962C ADVAN Tプーツェンが今回運転
1時期良く走ってたJGTC使用でなくJSPC仕様だね
オーナーが千葉じゃなかったな >>483
マーチ86Gは4台日本に。3台ニスモ、1台ルマン。
ルマン車はナンバー付けて公道走行可?
現在2台がミニカーよろしく忠実なカラーリング・ステッカーでニチラ号再現。
1台が座間。もう1台がコレクターで動態保存(今鈴鹿にあるやつ)。
コレクター所有車は自社のステッカーまで貼ってるのが余計だと思うが…。 >>484
ありがとう、車体から1から作ったレプリカと勘違いしてしまいました
登載されてるVG30をどうレストアしたのかも気になる所
元エレクトリックモティーブの中の人がエンジンSHOPを開いてるから持ち込んだのかな? 英語版のwikiを見ていたらR88Cは86Gをアップデートしたシャーシと書いてあるけど
日本語版の方はR87Gのアップデートと書いてある
日本語版の方が正解ですよね R88Cの実体はマーチ87G改。3台日産がマーチから買って1台海外のコレクター所有。
R88Cに改造されたトリコロール2台が座間。 日産Cカーの現状
マーチ83G 1台インパルが購入。現在コレクターが動態保存。
LM03 2台製作、1台富岡がお釈迦に。現在1台参拝状態?
LM04 3台製作。日産が購入した85年セントラル車が座間に。あとの2台は?
LM05 1台製作。さて?
マーチ85 3台ニスモ購入?アマダ号座間。
マーチ86 4台。ルマン号ナンバー取得?ニチラ仕様1台座間、1台コレクター動態保存。
マーチ88 1台だけのガンダム並ワンオフモデル。現存してる?
R89C 4台。2台R90CPに改造、座間(カルソニック、YHP)。R89CYHP1台、ゼッケンなし1台が座間。
R91CP 5台?デイトナ号動態保存。コクヨ号まだ座間にある?初代YHP号、実は91だった伊太利屋号共にオシャカ。
R92CP 2台?座間で動態保存。
R90CK 7台?座間にトリコロール2台。フロムA号まだある?魔改造車は海外。JECS仕様も海外に。 個人的希望(妄想)
残ってるLM04をトミカスカイラインターボCに復元
ニチラシルビアターボCカラーの85G復元(確か白いVEJ30テスト者が残ってるはず)
R90CPカルソニック号ル・マン5位仕様復元
R90CKYHP号(PP獲得者)復元 R90CKもNMEとNPTIとNOVAの複数台ありますが
現存車両とシャシー番号が良く分かっていないですよね
1990年のルマンポールポジション獲得車も予選用エンジンと共に保存して欲しかったですね 別にオリジナルじゃなくても、ミニカー販売する時のノリで写真見ながら忠実に再現してくれれば。
カラー以外にもミラーの位置とかライトカバーとかホイールメーカーとか。
NMEは解散したから前年NMEだったマシンが翌年NPTIにデイトナから出走したし。
現状多分こんな感じ。
座間 NPTIカラー2台 フロムA
コレクター NPTIユニシアカラー、NMEJECSカラー、フロムA魔改造
違ってたらごめんなさい。 LM05は06〜07と同一個体で3S-Gに換装されてたよね。
レストアされてオークションに出されるようだ。 >>485
88年のR88CはR87Eの改造で
89年のR88CはR86Vからの改造だからどっちも正解 >>493
?
>89年のR88CはR86Vからの改造だからどっちも正解
うんなこたあない。 >>493
?
>89年のR88CはR86Vからの改造だからどっちも正解
うんなこたあない。 R92CPは久保田さんがどれかを持っていったよね?コクヨかね そもそもR92CPのモノコックはR91CPそのものであって全部で5台製作された
久保田氏がR92CPを所有している(本人談)というのが本当ならば01以外にあり得ないはず
R91CP-01…10年ほど前までデイトナ優勝車のリバリーだったが、コクヨ号とモノコックを入れ替えられた?2011年以降一般には行方知れず
R91CP-02…R92CP 24号車YHPとして現存。
R91CP-03…現在のデイトナ優勝リバリーになっているのがコイツ。
R91CP-04…伊太利屋R91VP。大クラッシュして廃車。
R91CP-05…R92CP 1号車カルソニックとして現存。 動画で出回ってる富士の1コーナーでバーストして宙返りしたのはどれだっけ? 500マイルで吹き飛んだYHPは01か02のいずれかだろうけど確たる証拠はないと思う R92も91と連番だったんだ。一つおりこうさんになりました。
で、現在92仕様のカルソニック、YHP、91デイトナ仕様が現存。コクヨが行方不明?
富士500マイルで飛んだYHPと伊太利屋がお釈迦様? つまり 日産自動車が作ったCカーは(NP35除けば)5台と言うことでおK? 91年
カルソニック(第1戦〜第7戦)
YHP(第2戦、3戦)
伊太利屋(第2戦、3戦)
YHPその2(第4戦〜第7戦)
かな? 91年
カルソニック(第1戦〜第7戦)
YHP(第2戦、3戦)
伊太利屋(第2戦、3戦)
YHPその2(第5戦〜第7戦)
に訂正。
YHPは第4戦鈴鹿1000kmはR90CPだった。てか新たに作った?リビルト出来た? YHPのR91CP-02は修理して戦列復帰した
01と02は細かいところが違う 1983-1992非自動車系大手スポンサー
トミー
コカコーラ
キヤノン
ワコール
イセキ
リクルート
アルファキュービック
パーソンズ
ミノルタ
アマダ
タカQ
東レ
ラッキーストライク
ベストハウス
レイトンハウス
ロスマンズ
オムロン
レナウン
YHP
キャビン
ティノラス
アートコーポレーション
伊太利屋
コクヨ >>505
アートは、引っ越しのイメージが強いけど
車の販売店もやっている。
確か、シュパン・ポルシェの代理店じゃなかったかな。 伊太利屋 も アパレルのほか自動車の代理店やってるし、
ワコールも頓挫したけど、童夢に キャスピタ の製作依頼してる。
井関は 自動車ではなくトラクターだけど提携先が ポルシェ だったりする。 ふと思ったんだけど、東レ って
サード MC86 のモノコック以前は、自動車関係やっていないのかな? 東名スポーツがメンテしてAリードが乗っていた黒色のAlphaポルシェがあったね 962っていくつかバリエーションがあるみたいだけど何が違うの?
リヤウイングが大きく突き出てタイプとフラットなタイプもあるけど 東レはプラスチックや化学繊維で原材料メーカーとしては
普通に自動車と関わってたんじゃないかな。
直接名前は出てこない範囲で。 >>510
フラットなタイプはルマン仕様でウイングの高さが低くて幅が狭い
ユーノディエールが直線だった時代のルマン用に作られた
トラストが初期にルマン仕様で国内走ってたのはお金がなかったのかな?
突き出たタイプはショートテールと言って普通のサーキット用
ダウンフォースを沢山稼ぐためにウイングを高く幅広くしてる >>512
欧州と日本との距離の差でショートテイルカウルのデリバリーが遅かったのもあるけど
NOVAの森脇氏いわく当時のFUJIならロングテールでも勝負できると判断して
ロングテールでWECJAPANに挑戦し、成功して欧州のポルシェチームを驚かせたそうだ >>512
ロングテールだとノーズが少し短いんだっけか
あと、ショートテールだと後期では各プライベーターがそれぞれ独自の分割ウイングを採用してたな
>>510
962:956を基にIMSA仕様にすべくフロントタイヤの位置を前方にずらしたやつ、エンジンはSOHCのシングルターボ仕様(エンジンカウルに大きなインテークが有るのが特徴)
途中で排気量やカウルが変わってる
962C:グループC規定改正にともない962ベースで開発したやつ、エンジンは956からの改良型DOHCのツインターボ
こちらも大まかながら以下の所が年々変わってる(クッソ長文なのでカウルは割愛)
・エンジン:2.65Lの半水冷から2.8L、水冷の3L、3.2Lまで増えてECUもデジタル化
・タイヤ:途中でF17、R19インチにサイズアップ(その関係でリアカウルの形状も変わる)
・ディフューザー:初期は後端がリアカウルに当たるぐらいの跳ね上げだったけど、規定変更で控えめにされてる
・モノコック:変更点は先程の通りだけど、プライベーターでカーボンにしたやつがある
結論としては訳が分からないぐらいいっぱい有るよって感じかな まだ子供だったころ、RLRのGTIが962の改造車だとは思わなかった。 オースポに956用ショートボディが720万と書いてあったね。 >>510
大きく分けて
・標準(ハイウイング)
・ルマン用のロングテール(ローウイング)
・90年以降のショートテール+リアウイング独立型、新フロントカウル
・RLR、クレマー等の独自改造車
エンジンも何種類かある。 アメリカのアンディアルが開発した3.2リッターも燃費が悪くて
WECではBRUNしか使わなかったな
JSPCで使用したチームがいたかはよく知らない
3.0リッターエンジンのアンディアルチューンは走ってたけど 962Cはノバ(タイサン)のアドバンとトラストの日石が好き。 1983
ノバ(トラスト)
1984
ノバ3台(イセキ、アドバン、フロムA)
1985
ノバ2台(アドバン、フロムA)
トラスト
アストニッシュ(アルファキュービック)
1986
ノバ2台
トラスト
アストニッシュ 1987
ノバ2台
トラスト2台(日石、ロスマンズ)
アストニッシュ
アストニッシュ+クレマー(レイトン)
1988
トラスト3台(日石、ロスマンズ、トラスト)
ノバ3台(アドバン、フロムA、オムロン)
アストニッシュ2台(レイトン)
1989
ノバ2台(アドバン、フロムA)
トラスト(日石)
東名(BA-TSU)
シュパン(オムロン)
ブルン(アルファ)
アストニッシュ2台(アルファキュービック、レイトン)
1990
ノバ2台
トラスト
タイサン
東名(アルファ)
RLR+アストニッシュ(アルファキュービック)
シュパン(オムロン、武富士)
訂正あります? 東名BA-TSUアルファとノバアドバンアルファのアルファってたまたま同じアルファなだけ? >>522
以前調べたら1989のADVAN-Alpha号のメンテ先がTomeiSoprtの変更されてる
資料を見付けたことがあった
ソース元は失念したので参考までに 94年にヨーストが走らせた962C-011がいいな
フロントにオイルクーラー移設してNACAダクトがあるやつな >>525
同意するけど011は1989年の間違いじゃね?
1994年はダウアー962走らせてたんだし フェンダーの上あたりがちょっと壁があって空気逃さないような仕様になってたのはキャラミだけだっけ? >>523
大産のこと。千葉さんの会社。ブランドのアルファで活動してたが似たような名前増えてタイサンに。
89年
アドバンアルファノバ アドバンアルファ962C
アドバンアルファ東名 BATSU-アルファ962C
90年
アドバンアルファノバ アドバンアルファ962C
チームタイサンクリッパー アルファポルシェ(BS)
91年途中、トムスにぶつけられたことに抗議して撤退(と言うのは表向きで要は勝てないから?) 91年は千葉さんはYH、DL、BS3台でル・マン遠征考えていた。
1000kgルールとか、バブル崩壊とかで辞めてしまったが。 噂だけならアドバンメルセデス、アドバンローラと言う話も。 91年ル・マンに日産が3台のR91CPで出てたら勝ててましたか? まじレスすると、日産の現場サイドが考えていた体制は
ニスモR91CP 1台
NPTI R90CK 2台
ルマン R91CP 1台
ノバ R90CK 1台
ひょっとしてクラージュ?
ニスモとNPTIのタイヤはGY
前年の敗因 ミッション ブレーキ タイヤ、チームワーク、時の運。
ミッションは対策済み。ブレーキも対策済み。タイヤはNPTI通してGY。NMEが消えてチームワーク問題なし。
あとは時の運。こればかりは。
シミュレーションでは前年より8秒短縮。100kgの錘で5秒落ち。トータル3秒短縮。
メルセデスとのガチだったっと思うが、結果的にメルセデスはトラブル。あとは神のみぞ知る。
机上の計算で勝てることも大事。机上の計算で勝てないチームは本番でも勝負権ない。 >>534
1991年のJSPCではBSを履いていたけどルマンでGYに切り替えられるほどの
しがらみがなければよいのだけれど
1992年のDAYTONA24thではGYを履けたから有りなのかもね
1991年のチームル・マンの車両は89C改造のR91VP
NOVAも92年のデイトナには遠征したけど91年のル・マンに遠征してくれるかは
良く分からんね
ニスモも二台目を準備してNMEの外人トリオを走らせてたら面白いよな >>534
その3秒短縮は燃費こみこみの決勝シミュレーションなの?
燃費レースなんだから燃費のシミュレーションが先じゃね? >>535
91年のルマンはR90CPと思わせておいて実は新車のR91CPだったトリビア。
04号車。ちょんまげが無くミラーの位置が違うのはカムフラージュ。 R91VP、当時は、86Vからの流れで 型落ちというイメージだった。
リア翼端板も、CPとは異なった。
コクヨR91CPも、リアの空力は大きく変更していた。
まぁタイヤも異なるから 自由に使えたのかな?
ルマンの日産Cカー
1984年 LM04C 1号車 事実上ルマンのワークスカー。でも日産としては4番目扱い。
1985年 第3戦からLM05C ワンオフ。後にトヨタエンジン搭載で延命。
1986年 マーチ86G 新車 日産3番手に「昇格」
1987年 マーチ86G2年目 WECでポール
1988年 ル・マンから新車のマーチ88G ガンダム並のワンオフ
1989年 マーチ88G2年目
1990年 EXワークスのR89C
1991年 第2戦から新車のR91CP供給もクラッシュおしゃか >>506
旦那が自分の下僕じゃ世間体がアレだからと税金対策で車屋やらしたの。 >>507
ガレージ伊太利屋は林さんが自分のコレクション維持のために作ったのが最初。
男にしか興味がない人だから外人レーサーに熱を上げたりしてた。 松田コレクションと違って取材を受けず雑誌に断片的に取り上げられてたのが
林コレクション
ランチャLC2も暫く手元に置いてたと書かれてたな Gr.C じゃなく Gr.5 なんだけど
伊太利屋 ポルシェ 935K3
・934 > 935/77 > 935K3 の改造車
(ルマン、鈴鹿1000kmで使用)
・新規製作 (主に DRM 、ルマンで使用)
と2台あったの? >>544
何を根拠に2台あると判断したのか書いてないと
話のネタとしてはなんか足りない
ル・マンのポルシェを読み直したけど伊太利屋カラ-は1980と1981年に走っていて
935時代は917/81を走られた年以外は2カーエントリーだな 1982年以降の伊太利屋カラーCカー
1982年WEC ロンドー
1984年WECクレマーポルシェ
1988年ル・マン&WEC富士 ルマン日産
1989年WSPC鈴鹿 フランスプロトスパイス
1989年ル・マン&IC富士 ヨーストポルシェ
1990年ル・マンRLRポルシェ
1991年JSPCルマン日産
1992年鈴鹿1000km ルマン日産
ピンクじゃないけど伊太利屋スポンサード
1985年JSPC伊太利屋ガレージランチア
1987年JSPCルマンLM07(ベストハウス) >>522、88年 OMRONメンテは鈴鹿の紫苑F。間借りしていたチームシュパンがロスマンズとサラ金号のメンテ。当時のnumber誌は特集をよくやっていた。私も見学に。 ガズーで、787Bが走行する日が来るとは…
今月は、ニスモはスルーして、ガズーに行くことにする。
当時 4ローターが2台 引っ張りあって直線通過しているのを
聞いたサウンドは 忘れられない。 787ロータリーサウンドと905やTS010のV10サウンドはどちらが官能的かい? >>548
翌年に成田空港沿いに借りたというファクトリーに移ったのかな?
チームシュパーン >>551、そう。トラストの近く。スタッフの行き来があった。ルマン24H出場車はイギリスファクトリーでメンテ。後のロードカー製作もそこで。 >>550 個人的感想。マツダのエンスーではないが、R26B。
目の前を 通過する瞬間
金網によじ登ったチャージを着たファンが、奇声を挙げ 激しく手を振る。
今のS-GTには観られない光景。
それが 787B。 同じ4ローターでもIMSA GTO仕様とかは状態のせいもあったかもしれんが
あまり良い音ではなかった。やはり787Bは格別。 13JとR26Bで可変ファンネルの有無やらエキゾーストの構造が違うしそりゃあ音も変わるよね ところで010のリヤはスパッツが付いてるのと付いてないのがあるけど何故? wikiに載ってるネタだな
1993年よりレギュレーションが変更され、給油中にタイヤ交換を並行してできなくなった。
タイヤ交換に伴うリアスパッツの取付・取外し作業には10秒前後を要するため、
その時間ロスをなくすための処置 「Racing On」No.426、ニューズ出版、2008年」 そういえばようやくイタレリから元プロターのLC2が発売、ハセガワからは767BとC9が再販されたか 質問なんですがR92CPとかの<CP>ってなんの意味なんですか? CはグループC
Pは追浜(Oppama)のP
じゃったと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています