佐藤琢磨ってもうレジェンドドライバーじゃね?
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海外でこんなに成功してる日本人ドライバー他にいるか? 初期のF1マシンはただ空気抵抗を減らすだけの葉巻型だったが空力の研究が進み
ボディ全体で空力効果を生む楔型に変更する為にサイドラジエター化された フェラーリBBはラジエターから出た熱風が何故か室内に入ってサウナ風呂になる
欠陥車だったが後継車のテスタロッサはサイドラジエター化して解決した BBの発表から13年後にテスタロッサにチェンジして熱問題は解決したが
全幅が1.8mのBBに対しテスタロッサは1.97mと大きくなってしまった BBの発表から20年後にエンジンを低く搭載した512TRを
発表して長年の懸念材料だった重心の高さを解決した そもそもボクサーエンジンは重心を低く出来る事が売りなのに
重心が高くなる設計で作ってしまったフェラーリBBは失敗作 クソ長い12気筒エンジンを短いホイールベース内に収めるには
どうすればいいのか?いう無理難題に挑戦したのがBBだった 無理難題を解決すべくランボルギーニは横置きにしたがトラブルが多かったので
フェラーリは縦置きにしてミッションの上にエンジンを置く事で解決を図った 頑張ってるけど、その手の話は
福野礼一郎や沢村慎太朗の本読めばもっと詳しく書いてあるから大丈夫だよ 僅か2.5mの短いホイールベース内に長い12気筒エンジンを
縦置きにして尚且つ居住スペースを確保するのは難しい MJブロンディ本の方がぶっ飛んでて面白いぞ
「バッテリーが前に積んでるモデルならたぶん真っすぐ走ると思う(バイヤーズガイド348編)」
とか 限られた寸法内に長いエンジンと十分な運転席を収める為にミウラは横置きにして
BBは二階建て縦置きにして失敗したが解決策はミウラの後継車で提示された ミウラの後継車のカウンタックはエンジンを縦置きにしてミッションとデフを分離し
エンジンとミッションを前後逆に搭載しデフをエンジンの後ろに配置した たった2.45mの短いホイールベースに長いエンジンと運転席を
よくもまあ収めて重量配分もほぼ等分にしたのだから凄い ミウラは重量配分が45:55なのに対しカウンタックは48:52と理想的に改善
されているしエンジンを縦置きにしたのにホイールベースも短縮された ヲタは自分の知ってる事を全部言わないと気が済まない
TPOの意識は持ち合わせて居ない 多分、最近に
幻のスーパーカー
とか
スーパーカー誕生
とかを読んだ人だと思う デアゴスティーニの最初の安いのだけ毎回買ってたりw 多分、来年の豊田は
一億円のGRスーパーカー
とか
ハイブリッドスーパーカー
とか
凄い車を出すと思う もうスーパーカーは古い
スーパーカーは見かけ倒し
今はハイパーカーの時代 来年はトヨタが満を持して一億円のハイパーカーを
発表して世界中の富豪から予約が殺到するのか トヨタのTS050 HYBRIDベースのハイパーカーって
サーキット走ったら保証消滅とかだったらゴミだな トヨタのハイパーカーで公道走ってサーキットに行ってそのまま
サーキットを走ってそのまま家までドライブして帰ってみたい 250TRや250GTO、ポルシェ904あたりまでは公道走ってた
本来.スポーツカーレースは市販車であることが前提
戦後資金難に喘ぐメーカーが
参加できず車両が揃わないから市販を前提としたプロトタイプでも良いとされた GT-1もトヨタが雰囲気読まずにやってしまったもんだから むしろ全米プロゴルフ選手権で優勝するコリン森川が見たい 今ちょうど全米オープンの中継やってる松山英樹は現在13位タイ 今ちょうど全米オープンの中継やってる石川遼は現在33位タイ 今ちょうど全米オープンの中継やってる松山英樹は現在11位タイ 今ちょうど全米オープンの中継やってる松山英樹は現在7位タイ 中継が終わったコリン森川は7オーバーで64位タイ予選落ち 今日の松山は3バーディー2ボギーのアンダーパーだったな 豊田はいつまでオワコンレースやる(ガラパゴスー) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています