【F1】1987〜1993年のF1を語ろう 63laps
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あの頃のF1って良かったよね
・セナvsプロストvsピケvsマンセル
・ターボから自然吸気へ
・日本人ドライバーフルタイム参戦
あの頃の思い出に浸ろう。
議論は熱くならない程度で程々に
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最近目立ちますので、もう一度コレを見直してください。
※このスレは1987〜1993年までを主に語るスレです。
他年について少々語るのは構いませんがあくまで程々に。
スレ趣旨から脱線気味に語りたい場合は別スレにどうぞ
F1から離れた思い出話は節度をわきまえてください。
前スレ
【F1】1987〜1993年のF1を語ろう 62laps
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1536146712/
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>前スレ954
>>前スレ963
セナがいい意味で"プロスト化"したのって、個人的には、90年のハンガリーあたりからだと思っている。
90年のエストリルでは、前年と同じようなシチュエーションでも、あっさり、マンセルにトップを譲り、91年のエストリルでも、「2位以下には価値が無い」と言っていたのに、2位フィニッシュ時に、ピットウォールに向かってガッツポーズをしたり。 90年ハンガリーはナニーニ吹っ飛ばしてるからな
あの後さらにブーツェンに仕掛けて絡んだりしてたら引くわ
ナニーニ健在だったらブーツェンをどう攻略しようとしてたんだろうな 前スレ >>969
OX88が何でまたあんな酷かったかも気になる
ヒント:5バルブ
ヤマハはバイクでは市販車でも成功した5バルブを
車用に転用し開発していたが高負荷NAのF1では完成できなかった
F1経験が少ないからまずは手堅いエンジンを作るべきなのに
そこができあがってない上に新技術5バルブだから壊れまくった
ヤマハはトヨタにエンジン供給していたから完成できればね
でもその後は多くのメーカーが市販車でも5バルブを使った
結局本田のサポートを受けたフェラーリが5バルブを完成することになる
ヤマハは勝つことより技術チャレンジ(高負荷実験)の場にしていたんだ
当時の監督も言っている 前スレ >>953
他チームのエリアで作業しても違反では無いのでしょうか?
違反は違反だろうけどあれはどうにかしないといけなかった
89鈴鹿じゃないけど(車が危険な場所にある場合移動してもよい)
が適応されるだろうしあれを処罰の対象にはしないだろう >>4
91年以降、総ポイント戦に変わって戦略が変わったのも大きい >>6
フェラーリはホンダの技術提供で4バルブに戻したんやで 1990年は4チームから優勝者が出るし、フランスではレイトン勝てなかったが善戦したから
混戦で面白いシーズンだったかな。
1つのチームだけが強いシーズンは面白くない。 この時代は90年をピークに混戦模様が減っていったな
折りしもバブル崩壊と重なる >>5
ブーツェンに仕掛けなかったのはロン・デニスが
「プロストはリタイアしたから無理するな」と無線で言い続けたからだと言われてるから
ナニーニをクリーンに追い越したとしても
2位のままフィニッシュする可能性が高いかもな。 >>5>>14
1990ハンガリー、セナがシケインでナニーニをはじき飛ばしたけど、このときはセナの
サスペンションが折れて共にリタイヤでも何ら不思議ではなかったな。 ベルガーの不器用さが際立っちまったレースだな
似た様な接触だけど結果はまるで違った あそこは映像が無いだけで他にも接触しまくってるんじゃない。
ワーウィックとパトレーゼも同じ場所でしょ。 そもそも抜けるコースじゃないからね
セナは当て慣れてるから上手いのかもね
92年のカナダとかオーストラリアでマンセルリタイアして騒いでてバカがまた言ってるよみたいに言われてたけど
自分はセナが仕掛けたと思ってる 91日本も92カナダもマンセルの焦りを誘った結果だと思う。
巧妙に挑発するセナと、揺さぶりに弱いマンセルがもたらした結果。
それも実力のうちだと思うけどね。 カナダでは悪質なブレーキテスト仕掛けたんじゃないかと
カメラ無いの分かっててやってそう セナはカメラが無い場所をよく知っている、
とは中嶋悟の弁。 マンセルめっちゃ怒ってたからな
マンセルってイメージの割に絡んでクラッシュってそんな多く無いんだよね
当時はセナが主人公扱いだったからマンセルの言い分なんて重要視されて無かったけど今思うと一番ダーティなのはセナだった気がするんだよね そりゃもうプロストなんて故人を偲ぶどころか
いまだにドライビングスタイルに文句言ってるぐらいだしw 92ブラジルの予選でアタック中のセナを強引にパスしようとしてクラッシュするわ、ただの○○だからな。でもシューマッハを唯一周回遅れにしたのはマンセルだけ。 ハッキネンも最近になって、93ポルトガルGPの予選後にセナに呼び出されて密室で1時間以上恫喝されたとかバラしてたもんな… >>26
セナより速かったことに衝撃を受けた取材陣がハッキネンに訊きに行くとハッキネンは
「当然だろ、俺の方がチンコがデカいんだからさ。」と答えて
セナがぶちギレたんだよな。 >>6>>11
常用回転域が1万オーバーで当たり前の超高回転型であるバイク用エンジンでは上手くいくのに
ヤマハOX88/99といいテックフォード・ジャッドといいフェラーリといい
何でF1では軒並み失敗したのかが何とも不思議なところ。
逆に9千でリミッターに当たるF3000用のコスワースヤマハOX77とか、
それよりはもうちょっと回ってた可能性もあるF2用のOX66は成功を収めたし、
逆にもっと低い回転数でリミットに当たるロードカー用(三菱のミニカダンガン用とか
ヤマハ開発と思われるバブルカローラ用の4A-Gとか)でも成功するのに。
4輪F1の領域でだけ駄目ってのが何故だろう。 >>18-20
目撃してたラウダが、マンセルがインに飛び込んで、止まり切れなかったって言ってたな。 >>27
セナとのその後の関係についても、そんな人だから親しくなることは無かった、とかバッサリだったね… セナの友人として知られるのがグージェルミンとモレノ(何故かピケと両方仲良い)とブーツェン、
さらにエマーソン・フィッティパルディってな辺りで
チームメイトでも一応上手くやれてたのは中嶋とデ・アンジェリス、
両立出来たのはベルガーくらいっていうんだから相当難しい人ですな。
シューマッハ兄の場合はプライベートでの友人は結構居るようだけど
チームメイトとして上手くいったのって誰だろ。ハーバートは最悪の仲で
アーヴァインは言うこと聞いてるふりして内心バカにしてたって後年明かしてるが。 コレの実物があると初めて知った訳ですが
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q253202791
シチズン製か…意外とまともなことに驚かされる。
「YOUR BRAND WATCH」って説明書に書いてあるってことは
仕様指定するとデザインオーダーして作ってくれるサービスをシチズンがやってたという事だろうけど
コローニがシチズンに発注したお値段として1個幾らくらいだったんだろうとw
出品価格の方はヒストリー賃とか希少価値とか色々からいえば個人的には妥当。 >>31
シュー兄のチームメイトは、相手がシューでなければナンバーワンが張れる実力と意欲の持ち主がほとんどだから、仕事でうまくやるのはなかなか難しいのではなかろうか。
トップチームに入ってシューをやっつけ、チャンピオンになりたいと密かに狙ってるヤツばかり…
シューのチームメイトの中では、ハーバートは実績残せてないほうだよね。 マンセルめっちゃ怒ってたからな
奴が怒るときは大抵自分がやらかした時だ
似たような顎がスパでペヤングに当てて怒り狂っていただろ
向こうはプレスが厳しいから他人のせいにしないとぶっ叩かれるんでね 何でF1では軒並み失敗したのかが何とも不思議なところ
なるほどね
・バイク(FZ400系)は燃焼室が小さいし市販車なので負荷的にはたかが知れている
・F3000用のDFV系改(ロングファンネルによるパワー制限あり)
5バルブは部品点数が多いし、軽量化の要素もあるから強度が出しにくいだろうし
それが4バルブでも耐久力ギリギリまで回すF1、タイヤと空力がよく
横Gによる応力(オイルの偏りなど)駆動系へのインパクト
5バルブだから複雑なバルタイ制御など、5バルブ自体が悪いというより
当時のヤマハなら4バルブでも壊れまくっていただろうな >>35
スパでシューとクルサードが当たった件については、クルサード自身が自分が悪かったとゲロっただろ。 >>36
85年の鈴鹿8耐の時は何番かのシリンダーの真ん中の吸気バルブが落っこちたのが原因で、
それでケニーさんが「バルブが1個多すぎたんだよ!」って激怒したといわれてるんで
直押しにしろロッカーアーム経由にしろセンターの1本だけはイレギュラーな角度で入らざるを得ない、
そこがトラブル要因になるのかもしれませんね。
>>36
>横Gによる応力・オイルの偏り
これについて詳しく聞きたい。
>>36
因みに、オイルの偏りによる応力増加はホンダでは一切気にしていなかった。
詳しく教えてくれ。 >>36
400(600以下)に5バルブは無いはずだが… 5バルブなのはFZ750系(後のFZR/YZFまで含む)とそのスケールアップ版のFZR1000系(同)
ですね。
250に至ってはその意味が無いという以前に工作精度からいってもありゃー無理だったんでは。
そう考えると三菱のミニカダンガン用5バルブってのはまただいぶ無茶した感が。
3気筒とはいえ初期のやつはまだ所謂新規格になる前で550ccですよw >>18
92年のカナダはマンセルが無理してインに飛び込んで自爆しただけだった
そこに至るまでにどれだけのトラップを仕掛けたはわからないが
コースアウトそのものは本当にマンセルの自爆だったよ 何年か前に87〜93スレに動画のリンクが貼られたんだよ
映像あったんだ!とビックリしたよ 92年のカナダは最終コーナーでマンセルがコースアウト、結果リタイヤしたけど
レース序盤だったから勿体無かったな。
しばらく様子見していたら、タイヤ交換のタイミングで抜けたかもしれない。 当時のマシンの性能差を考えたら後ろで我慢して待ってれば絶対機会は訪れたよね
でも、そういうクレバーなレースをマンセルファンはあまり喜ばなかったかも知れない 前年のカナダもセナが2台の642引き連れ団子状態が続いたから、直線伸びる車は抜きどころが無いんだろうね セナは客が見てる分にはそんなに汚いことしてるようには見えない
もちろんリタイアに追い込まれた方はかなり怒ってるが >>46
あれは前回のモナコの敗戦も引きずってると思う
見るからに焦ってた >>49
周回遅れのクルマがセナにだけ異様に譲るさまを見ても不思議に思わなかったのかな。 ああ、まあ見えるアクションそのものはさして酷くはないか。 どかなければ当ててでも抜いて行くんで自分の安全のために避けてたのか、
スピード差や威圧感から空気読んでどいてたのか
アーヴァインの時みたく後でカチコミ来られるのが嫌だからなのか果たしてw
当時のF1雑誌で「セナがアタックしてる時は他のドライバーはみんな避けたがプロストは引っ掛かった」
とやら書いてたものがあったんだが、
これは内容が事実なら(当時のF1雑誌のライターってのも正直怪しい人居るし)、
プロストが間が悪いのか、アルヌー以外からもナメられてたのか何なのかと。 >>54
ジャーナリストの意見はいいから、お前は見ててどう思ったの?
それとも当時はレース見てなかったの? 熱心に当時のレースを観てたのなら、そのときお前の感じたことや、今になってお前が思うことを書いてくれよ。 >>55
91年くらいの話だったはずだけど当時普通に予選のオンエアって毎戦あったっけか。
流石に地球の裏側まで現場主義とか無茶言いませんよね? >>55
そんなんばっかだからウザがられるんだよな
引用と想像のみ。自分無し
ずっとそうやって生きてきたのだろう >>57
俺は長文キター厨ではないからお前の意見を聞きたいと思ってたのに、話をそらされるのは残念だよ。
じゃあ聞いてやる。お前は自分の目でレースを見てきて、以下のどれだったと感じたんだ? >>54 で自分で書いたんだろ。
1. どかなければ当ててでも抜いて行くんで自分の安全のために避けてたのか、
2. スピード差や威圧感から空気読んでどいてたのか
3. アーヴァインの時みたく後でカチコミ来られるのが嫌だからなのか果たしてw スレタイ時期の全ての年で鈴鹿の金曜も土曜も予選を見たが、
プロストが他のドライバーを邪魔したとか記憶にないわ。
特に89〜91年のQタイヤ予選の頃は、片輪をダートに落とすぐらい避けたり、
ブレーキングポイントの邪魔にならないよう停車寸前まで徐行していたのは、
この目で見た。 90年はベルガーがプロストに引っかかってアタック2発目がパーになった
プロストは全然悪くないけどね
それよりもベルガーのアタックをまたずにコースインしたセナが鬼だよな
プロストやり過ごしてもS字でセナにぶち当たるタイミングだった タイヤむき出しなのに当ててでも抜くなんか無いわ
バカバカしい >>59
2に近いというか、マナーとしてこっちの方が遅い、またはラップダウンなんだから
当然のこととして空気読んで避けてたというのが個人的認識。
多くの場合は特に邪魔しなきゃいけない理由も無いし。
>>62
Number誌の中谷明彦コラムでは、91年の美祢でアーヴァインに当たられてスピンして
リタイアに終わったのをえらく根に持っていたようで、
「ノーズの中央でこちらのリアタイヤを弾けば自分は無傷で相手をスピンさせられると分かってる。
向こうのドライバーのよくやる手口だ」とまで書いてたんで、
低速コーナーのターンインとか場所を上手く選べば出来るって事じゃないですかね?
少なくとも中谷先生の説によれば。 >>61
90年のベルガーは、鈴鹿の前のへレスでも謎のアタックをやって
LDに収録されていたな。 >>64
あれはチェザリスに引っかかったんだよな
セナもバックマーカー2台組に遭遇したが躊躇なくスパっと交わしていったな
あれはお見事だった >>65
グルイヤールとピケのやつか
ピケはセナがクラッシュして死んでも良いと思ってるような運転だった >>61
予選で自分より速いタイムを出しそうな人のタイムアタックを妨害するのはセナの常套手段。
85年にニキ・ラウダの邪魔をしてラウダが注意すると
「うるさい、人のやり方にケチをつけるな」と返したのは有名な話。 >>67
あの鈴鹿ならベルガーにプロストを喰ってもらった方がメリットは大きいと思うけどね
ベルギーやイタリアのような展開に持ち込めるし >>66
ピケとグルイヤールってアウトラップだったのかな?
それならピケが前に出ようとするのは仕方ない。グルイヤールも後ろに下がりたいだろう。 >>67
自分はセナのいた時期のホンダでF1エンジン開発も経験していたが、
ある意味セナの横暴振りは目に余るとも感じた。
マンセルはメディアによって貶されていた(今宮みたいなやつに)が、エンジニアとしては素晴らしい存在だった。 >>61
ベルガーがヘアピンを立ち上がって、プロストに遭遇したラップ? >>72
ベルガーが計測ライン超えてさあアタック、という時にピットからプロストが出てきて道をふさいでしまった
プロストはインベタキープだからしょうがないしピット出口のマーシャルの合図にしたがって出てっただけだからね
それより少し前に出て行ったセナに対して川井ピットレポーターが「セナはベルガーを待ちませんね」というレポートがある パイオニア上場廃止・・・
フェラーリのアレジを使ったCM懐かしい サテライトクルージング走法
ミナルディにスポットスポンサーして
次は通年でという話が決まりかけていたところを
フェラーリに持っていかれてしまったのであった >>74
香港のファンドか
ベネトンのスポンサーしてた赤井電気思い出す
F1絡んでないが山水も赤井も最期はな… >>73
ありがとう。思い出した気がする。
>>74
「道は星が教えてくれる。」 パイオニアか、香港の投資ファンド会社の出資を受け入れて完全子会社になるのか。
シャープもそうだけど、純日本企業が外国企業の子会社になるのは寂しいね。
パイオニアは民間初の世界初初のDVDレコーダーを販売したメーカーで、自分は
1台目のDVDレコーダーはパイオニア製を購入しました。この時点でF1はテープ録画を止めて
DVDへ移行させた。
その後はBDディスクへ録画(現在に至る) さっきニュースで、フランスのデモの様子をやってたけど、92年のデモの時に、フランスGPが妨害のターゲットにされたのを思い出した。 AKAIは一時期ベネトンについてた記憶がないでも…この時代じゃなくて
ニック・ワースが仕切ってたような頃だけど。
>>80
短文氏がホンダでそういう仕事をしてたかどうかはともかく
例えばホンダのエンジニア→由良さんのお弟子→福祉機器関連の会社を独立開業した某氏とかみたく
当時の手腕を生かしてどんな凄い事をやってるかの方が重要だと思う。
そーいえばF1ブームの頃にF1雑誌でテキトーな事書いてた100円ライター共は
その後何やってんだろう。他ジャンルの物書きとかで名前を見る人も居る一方で
あの人は今レベルがゴロゴロ居るが。 >>79
家庭用AV機器部門は分社化してオンキョーに売却して
オンキョーパイオニアになってるのよ。JVCケンウッドみたいな感じで再編済み。
パイオニア本社側はカーエレクトロニクス事業に集中しているけど
こっち側の業界はとりわけ純正納入品において車体メーカーの要求仕様がえらく厳しい上に
コスト条件の制約まで厳しいことから同業他社も不振よ。
富士通テンがいつの間にかデンソーテンになってたりクラリオンも日立から外資(おフランス)に
売却されてたり、逆にアルパインはアルプス電気本社と経営統合したりと。 なんか同じくバブルの頃の2輪関係のライターだと殺した殺されたとかそんなんあったから
そこまでいくと0円どころかマイナスだな。ワンショットライターってやつか。
俺はフラさんの神出鬼没っぷりも謎だなーと思いながら見てるけど
世の中そんなに月金9時5時だと思うなやw 自宅警備なら24時間だもんね
鈴鹿に行く金も時間もない
質に入れる女房もいないと 人の事ばっかあーたらこーたら邪推出来るもんだな。
ホンダでF1の現場を退いた後、ソンミ村の大虐殺やら日本兵から略奪した日章旗やらを生涯の手柄と
酒場の自慢話にしてるだけのしょーもない退役軍人の腐れジジイになってんのか
パウエルとかアーミテージとかマッドドッグ・マティスくらい時には大統領すら諌めて戦争回避させるような
有用な人物になってんのかって話だよ。 >>88
有料放送ch契約する金もないらしい(記憶に残るクラッシュスレ参照)
キチガイは怖いな。 何で怒り出したのか全く分からんwww
スーパー基地外 何処に地雷があるのかさっぱりわからんなあ
自宅警備頑張りすぎるとこうなっちゃうの? 逆に
「詳しいですね、ためになります!」「色々と教えてくれてありがとうございます」
を連呼すれば消えるかもなw なんかRA386/387系をこさえた時に
「何故DFV系を叩きのめしたかって?奴らは動きがノロいからだ」とか
本気で言ってそうだな短文さんは。
後に松浦勢力の反撃に慌ててたりして。
>>90
単純にそこまでする意味が無いからよ。金があったからって
プライベートカーを意味も無く防弾仕様のレクサスとかにする意味がある?
いや別に短文氏みたいのは特殊だと思ってるからレジェンドでも良いけど
あんなデカいのウチの地元では持て余すから意味が無い。
ホンダさんからお買い物するなら、前に研究所で欧州仕様のディーゼルシビックを
テスト用に持ってきてたと聞いてますが、アレ払い下げとか無いですかね? >>96
やめれw 真に受けて100倍返しくるでww そーいや「ホンダでF1エンジンを担当していた」と仰る短文さんは
ティレル→ロータスと移管していったV10が、力任せ予算任せで押し切れてた
マクラーレンワークス時代はまだしも、カスタマー供給的な状況になっていった局面で
馬力はまだしもV10としては許されざる重量過大という問題が明らかになった時点で
それをどうお考えだったのですかね。
ましてや「メインスポンサーから何もかも失った。そしてエンジンをイルモアに積み替えただけ」
というティレルが意外にも軽快な走りで成績としても結構何とかなっちゃったとかいう件とか。
今宮氏を高く評価するわけではないですが、彼がしばしば口にした表現的にいえば
「僕がチームオーナーならば」という話なら、有償なら間違っても当時の無限ホンダV10に手は出しませんよ。
カスタマーV10ならジャッドかイルモアしか有り得ないってのは、
ティレルの苦戦を見ていたガキだった当時から確信として存在したレベルで。
92年のティレルは元コスワースの技術者だったマリオ・イリエンとポール・モーガン(イルモアの共同経営者)の
昔のよしみで、事実上開発チーム的な意味で割引価格で回してもらったんだと聞いてますが、
あの時点だったら無限ホンダは「活動資金全額をサポートしてもらう代わりに車体の広告看板全額提供」
とかいう条件でもなきゃ要らんレベルじゃないですか。馬力は平凡でV12級の重さなんだから。
それこそアンドレアモーダにでもくれてやりゃー良かったんですよ。
そういえばロータスはあのクソを拾うまでガイ・エドワーズが噛んでたんですかね?
そしたらある意味あの顎野郎と同じく「あー世の中因果応報だなー」と。 >>98
褒め言葉を真に受けるほどのアホと違うw
そこは例のお方とは違うんで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています