【Gr.C】グループCを語るスレ其の26
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古き良き時代、懐かしのグループCについて語るスレです。
現代車との比較は構いませんが、あくまで話題はグループCについてにしましょう。
グループCに対する批判、煽りなどは極力控えてください。荒らしはスルーしましょう。
※前スレ
【Gr.C】グループCを語るスレ其の25
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1497963603/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 久保田氏がもってったR92CPはどれなんだろうな
R90CK(2台)とR92CP持ってるとか本に書いてたが R92CPまで持ってるんだ
ヘリテージコレクションHPを見ると伊太利屋カラーとコクヨカラーが消えてるね >>912
場合によっちゃモノが存在することがリアルでも公になることで
当時本物に携わった協力者をより広く募れたり、資金面での協力を募る手段も模索出来たり
プラスになることはあってもマイナスになることは通常無いでしょ? >>874
レーシングカートのフロアーパネルは立派な構造部材
クラックが入るだけで特性が全く変わるくらい重要な箇所
カーボンは禁止で金属であれば問題ないが2000番台のアルミが主流
溶接すると著しく柔らかくなるので5000番や7000番ではないと思う
シート位置はセッティング項目なので頻繁に変えているが、方法としてはシートの穴を開け直しスペーサーで帳尻を合わせる
そのためステーの位置は極端にシビアではない 長文もどうかと思うが理解できない内容なら簡単に切り捨てるのも同レベルかと 馴れ合う場じゃないし、一定水準以上の基礎知識は必要。
長文の場合、日本語能力が著しく低くコミュニケーション能力が低いことに加え、最低水準の基礎知識もない状態で妄想を吐き散らかすから全否定されるだけ。 ×コミュニケーション能力が低い
○コミュニケーション能力が皆無 長文って過去に旧車を新規に大量に作ってレースをしようとか、エンジン無しの車体に安直に市販車のものを載せてレストアしようとか書いてて、
旧車好き(それしか分からない)の割に愛が無いよね
旧車は見た目はだけでなく、経歴と貴重性がセットな事で価値が有る訳だし 店のひさしの上とか、地面に置いてるカウルとか見ると悲しくなるよな どんどん劣化するし >>933
実際アメリカとかオーストラリア行ったF3000なんてGM系V6載ってんのゴロゴロあるのよ。
まあマウント穴開け直しちゃったりして元に戻すにも手間掛かるようなのはどうかと思うけど
ベースの型式が一緒でドライサンプとか専用のマウント付きヘッドカバーとか
そういうものの変更で出来る種類のものだったら、「当時の本物でまともに回るのは
もう無いか手に入らない」っていう車を走行可能にする場合の選択肢としてはありうるでしょ?
個人所有のマーチ日産のどれかがドノーマルをそうやってマウント周りの手直しした程度の
FJ20だかVG30を積んで動態復帰させてあるとは聞くし、
ロータリーエンジンのマシンを市販車用のサイドポートにスポーツキット用のドライサンプ
(もしくは専門業者で作り直してもらった同等品)をくっつけたもので走行可能にするとか
そういうのと「エンジンが無いから二度と動きません」って言い切っちゃうのとどっちが的なね。
海外で「とりあえずジャッドGV」で乗ってるオーナーでも、いつか本物が手に入ったら
そっちに積み替える選択肢は考えてるのかもしらんし。 なぜ長文君は要らんトリビアを付けたり、持って回った文体でムダに文章を長くするんだw ヒルクライムとかのガチ走りな旧車イベントなら兎も角、SoEみたいなデモ走行で懐かしむようなイベントなら、旧車の見た目と音が一致してないのは致命傷だと思うんだけど
極端な例だけど(あくまで例え話なので実際載るかどうかは置いといて)、787Bのエンジンがダメになったから無理矢理XJR9のエンジン載せて走れるようにしました!ってなっても「コレジャナイ…」ってなるでしょ オリジナリティに関する物差しを持ち合わせてないから頓珍漢発言のオンパレードになるんじゃない?
ローリングシャーシで数を売ったモデルは比較的エンジンの選択肢に幅はあるけど、それにしても時代や仕様がズレたパワーユニットを載せたらマイナス評価。 長キチがレーサーを持つことなんてありえないんだから何言ってんだかとしか SoEって割と本気で走ってないか
タコマのヒルクライム仕様の走りや767Bぶっ壊れたりした様を見ると >>939
787Bだったら別の4ローター(13Jとか)じゃないとマウントの構造とか
車体のシステムとか色々からいって無理じゃないの。
変なエンジン積んで振動がとか、出力軸の位置の辻褄合わせとかそういうのが想定されてないし。
オートラマフォード767B-DFRだった車両が海外行って13J仕様で元の767Bにレストアされたようなので、
これをまたスパイス用のリアセクションくっつけて赤池氏の忘れ形見として復活させるというのなら
充分に歴史上の意味はある。 >>942
本気なのはお客さんのマスターズの一部くらいじゃないかな。 タイムアタックなら車の状態やドライバーの腕が良ければやるかもだけど、とりあえず流して走らせるのが普通だよね
>>943
956や962Cのようにモノコックが大量ある車種でない上に、
マツダしか載せていない13Jなオリジナルの組み合わせと量産エンジンのDFRだったらどっちを優先すべきか分からないんですか?
そういえば以前に757が発掘されたときに、無ければ適当なロータリー積んどけって言ってませんでしたか? >>943
とりあえず、貴方には
> (あくまで例え話なので実際載るかどうかは置いといて)
この日本語が通じないという事は分かった それはそれとてあの手のクルマでオリジナルをどれだけ維持するかってすごく難しいテーマだと思う
例えば767Bの場合オートラマやナビコネクションのマシンとして戦っていた歴史も確かにある訳で、それらをまったくもって尊重しないのもなんだかなぁ、なんて考えたりすることはあるよ
ずっと4ローターだった個体にDFRを積むのは言語道断だし、そうでなくとも4ローターを降ろしてまでやれやとは思わないけど。
例のクルマにしたって色々欠けてるけど基本的には従野さんが乗って最後に戦った時の姿をしていて、
それが喪われることに対して全く思うところがないのかというとそんなことはないし。オーナーでもなんでもないのにねw それとね
最終的にカタチにするのがゲームの中だったとはいえ、今まで色んなクルマの資料集めて穴が開くほど眺めてきた中での経験則で言わせてもらうと、ヒストリックカーレースで頻繁に走ってるようなクルマほど色んなとこが片手落ちになる傾向は間違いなくある。
納期次第とはいえあれらより良いものなら自分でもなんとか作れるんじゃないかと思ったからやってみることにしたんだよ。不安もいっぱいあるけどw レーシングカーは、いつの時点のどんな仕様にするのか?という部分の判断が難しいね。
いろんな部分の形状変更がなされている場合なんかだと、ことさら。 あっちのヒストリックを本気で走っている超高額車両だと、エンジンのコピーを丸々作って心ゆくまで走らせてる例もある。オリジナルのエンジンは下ろしておいてクローンエンジンでブレーキを真っ赤にして走らせる。
でもってヒストリックイベントで走らせてたことも車両売却時には売り文句に使うからね。
本気のヒストリックイベントが定着して大盛況なあちらならでは。 日本でもやりようはあるはずなんだけど。
ヒストリックのシリーズ戦! 90年代にあったのは皆違反ばかりして潰れてたな
今はJCCAという団体が運営してるのがある残念だけどCカークラスは無いw >>945
「ワークス物の本物の13G(当時)」が近い将来に手に入る当てが無いなら
そりゃスポーツキットの20Bで置き換えるとか
場合によっちゃユーノスコスモ用の20B-REW(最低限ドライサンプ改造はしないと付かない)
に積み替える手はあるけど、そうしなければいつまで経っても「オリジナルに準じた仕様」で動くようにはならない。
それならどっちを選ぶかというのは誰でも考える究極の選択じゃない?
ド素人の車庫で放置するのと比べれば、きちんとレストア待ちの車両の保管のノウハウのある人が
きちんと管理して保存するのだから決めるのはオーナーだけど。
タイヤだってホイールだって「当時と同じダンロップとレイズの組み合わせ」はどうしても無いっていうなら
グッドイヤー(IMSAやワールドスポーツカー用のがある)やお約束のエイヴォンを買ってくる、
ホイールも同じものが手に入らなければBBSや特注を受けるパナスポーツの形状違いじゃないと
走行に耐えられる安全性ではないとなれば、飾っとく時は辛うじて車重を支えられれば当時物でよくても、
少なくとも走る時は新しく手に入れた方に履き替えるしか無いってなる。
757のスイスのオーナーさんはホイールに関しては現地のスペシャリストに特注して
付いてたレイズと全く同じ形状のコピーを作ってもらった、と元オーナーさんが仰られてたけど。
北米マツダが持ってる787-002は御承知の通りフロントのタイヤ&ホイールが
現役当時とは全く違う18インチのBBSに履き替えられてる(だから前輪の方がデカい変則仕様)し、
RX-792Pも当時履いてたホイールではないようだけど、こういうのを
「メーカーの海外法人自らがオリジナルを毀損している」と怒るのか、
現役当時に近いスピードで展示走行する安全を重視しての必要最低限の手直しと理解するかの話よ。 各国のコレクターの保存してる956/962系だって、完全に静態展示のフェイズに入ってるやつ以外で
当時物の純正BBSとデンロック履いてるのが何台あるって話になるし、
それで走行させたら危険なくらい誰だって分かるでしょ。
エンジンはそりゃ初期型の2.65リッター空/水冷+クーゲルフィッシャー仕様の稼働車両だって見たいけど
それはヴァイザッハでも部品があるのかどうか。
ちなみにプラネックスにあるハイドロアルミニュームカラーの、
現役当時最後のオーナーはアルメラス兄弟だった車は
マンフレート・ヴィンケルホックのモスポートの事故のあの車(当時リキモリカラー)を
リビルドした後にクレマーでしばらく運用した後、アルメラス兄弟に売却したもの。
だからあの最終仕様のカウルは取っとくとしても、いつの仕様にするかは買った人次第でもある。
たとえば956GTI-106B/2は実は現況のキヤノンカラーで「走った」のは実は1レースしか無い(85年の富士)っていうし。
2度の死亡事故と、さらには自チームでも重傷者が出た悪夢のシーズンの終盤に
豪雨と濃霧の中でレースを強行したオーガナイザーに抗議して決勝序盤を流しただけで撤退した
ある意味歴史のマイルストーンたるカラーリングとは言えるけど。
翌年は契約変わってリキモリカラーで走ってるからね。 例の当事者が降臨して経緯とか思いとか語ってくれてるのに
長文書き散らす前に「『いよいよ手詰まりになって海外のコレクターに渡った方がマシになるって展開かもねぇ』なんてこと言ってごめんなさい」の一言でも言えないのか?無礼者 そりゃあエンジンやカウルといった金属や樹脂系の部品は修理するなり複製するなりで直せるけど、
タイヤなどの経年劣化する上に製造コストが膨大なものは現状使えるもので代用するに決まってるだろw 2輪のMotoGP2なんかはエンジンがワンメイクで一括管理だから
「レースで使わない誓約書付きなら古いの払い下げてもらえる」とかいう話でもなければ
実際のスペックの本物エンジンの載ったやつは手に入らないよね。
でも実際には少なくとも去年までのホンダはCBR600RR用のエンジン、
今年から使うトライアンフはスピードトリプル用なので
「本物と全く同じ」というわけにはいかないまでも、ストリート用のドノーマルレベルから
同系車種を使う国内選手権くらいのレベルまでお好みのチューニングで組んだもので
代用する事は出来る訳さ。
例えばMX-R01が転がり込んできた、でもエンジンが載ってないって時にどうする?
積んでないまま飾っとくことも出来るけど、ジョン・ジャッドに頼めばGV系を手に入れて
走行可能にレストアする事も出来るよ。これはティレルヤマハのF1なんかも一緒ね。
>>955
「本物」「当時に忠実」にこだわり過ぎた結果、後で本物が手に入るチャンスは模索しつつ
とりあえず車体側は加工しないで代替品を組み込んで見られる・走れる暫定仕様に仕上げるとか
そういうこと考えないまんま腐らせちゃうって例がしばしばあるのでそれを危惧するだけよ。
逆に片山レーシングのあの84Gターボはニュージーランドのコレクターが引き取って
アレ直すっていうけど、どこまで直せばまずは見られる程度の状態になり、
動く程度までいくにはどこまでって話に。
コジマKE007に関しては本物説偽物説・「一部は本物の残骸も含まれた寄せ集め展示車説」
等色々あるけど、あれも結局は構造部分の大半作り直さないと
走行可能な安全は確保出来なかったというし、現存するクラシックレーシングカーにそんなの山程ある。 >>953
757やってた人もここにいるわけですがwww
757はエンジンとフロントカウルレスで出てきたので、下ろしたエンジンも残ってるよね、と探し当てたけど、最悪はMSの20Bしか考えてなかった。
コスモの3ローター ?ないない。
ホイールも付いてたのは767以降のホイールね。
757のワークス時代のサイズのタイヤがディスコンになり、静マツ時代に767系のに換装されてるしサイズも外径が増える方向に変わってる。→なのでリアカウルに膨らみが必要だった
まあ近似サイズでのタイヤ選択を繰り返してフロントもオーバーサイズになっちゃってたけどw >>959
あー、お久しぶりです。
コスモのやつだとやっぱりちょっとやそっと弄っても積むこと自体が物理的に無理だと。
それとも「手に入るのであればレース用のペリフェラルポートじゃなければ」的な意味ですか? >>960
スレには居着いてるですよ。
コスモのエンジンベースでNAペリを作るのは、エンジン本体はともかくインテーク側の構造物をどーすんの?エンジンマネージメントをどーすんの?という話が付き纏いますから、検討もしませんでした。
結果的には757から下ろしたままの状態でエンジンが出てきてそれが最も安かったというオチですけど。 という訳で長文によるでっち上げ案はコストも時間も無駄ということになりました MSの3ROTORってあれか?北米でレースに使ってたから結構最近まで使われてた >>958
アナタ元後方排気乗りなら、3MAと3LCがどんだけ違うか分かるだろ? ムンクラが古い車両向けにVQ30ベースのレースエンジン作ったけど
殆ど売れなかったという話だっけ。
ttp://www.vividcar.com/cgi-bin/WebObjects/f1b8d82887.woa/wa/read/f1bb2a5ca3 面白いね
その当時は実走させるコレクターか少なかったのかな
型落ちシャシーは豪州のフォーミュラーホールデン向けで流出していたのかも >>962
いやーVG30やFJ20をマウント関連の加工以外ほぼノーマルのまま載せてるとされる
日産系Cカーの例があるんで、サイドポートのまんま「車体を無加工で積めるために
エンジン側を最低限加工するだけ」で、場合によっちゃターボすら付いたまんまで
ECUもノーマルのまんまとか最悪その程度だったら載るのは載るかな的な話でした。
あと例のRX254の方もやっておられるんですね。
>>964
なんかマツダスピードUSA名義でつい最近まで出してたとかまだ売ってるとか
そんな感じだったと。実際デイトナ24時間とかグランダムに出てたRX-8に載ってたのソレだし。 >>965
そりゃーストリート用の3MA系TZR(89/90)と、純競技車両の88〜90の後方排気TZは
見た目のレイアウト以外ほとんど違ってて一般的にいうレベルの互換性は無いと考えて良い
(TT-F3等の改造範囲の広いクラスの競技で、カウル類の他にフロントの足回り程度流用した例はある)
という程度なもんなくらい知ってますよ。
これは例えば同じ3.5リッター前後のV8DOHC積んでるからって
F1やSWCで走ってる車と自分の車のエンジンが同じだと思ってる人はそうそう居ないみたいなもんで。
RZV500R乗ってる人だって「YZR500用とは悲しいほど何もかも別物」って知ってて当然。
ただ、後継のVツイン第一世代のTZ250は3XVとクランクケース一緒だそうですが。
「基本的には市販車用のブロックとか使ってるので、元々のマウント位置に付くべき穴は付いてたり
元々付いてるボルトと共締めでマウントパーツを生やしてる」
「ベースエンジンに付いてた何かを切り飛ばしちゃったけど、そこに改めてマウントベースを新設してる」
とかそういう種類のものの場合には、市販車用のエンジン探してきて同じ加工を施せば
載るだけは載りますよね?そういうこと。
3MAと3LCの間で相互載せ替えなんてのは出来る訳も無いけど、
Moto2マシンのエンジンレス車にCBR600RRのエンジン買ってきて積むって場合は
エンジン単体にした場合はマウントの位置はきっちり合うか、もしくは加工して新設出来たりして
帳尻合うって話になりますよね。そしたら補機類とかエアボックスとかマフラーとかは
ノーマルCBR用がそのままの位置で付く訳無くても移設したり車体に合わせて作れって話です。 >>966
テスト用に作ったこのローラB99の日産VQ仕様そのものは売れたはず。
その後無限仕様に戻されちゃったり海外に流れて向こうで手に入りやすい種類のエンジン
(DFVとかジャッドとか)に積み替えられちゃったかは別として。
アメリカに流出した元インパルのFN09/SF13(まーどっちでも同じで要はスイフト)は
オールズかなんかの初期のIRL用エンジン積んで動くようにしてあった。
日本だと例えばこのVQまとめて作ってもらって古いF3000やGCでワンメイクやろうかとか
そういうこと言い出すほどには富裕なアマチュアってのも、少なくとも当時は多くなかったし
今だと今度は無限やDFVの本物が買えちゃうくらいのお金持ちが集めるからね。 >>962 (あらいい番号w) だけど、車の価値を減じる方向の改変の発想は一切排除しています。
レストアってば「オリジナルに極力近づけるために行う行為」であって、オリジナルから外れる方向の、しかも残されたオリジナルの部分の改変を必要とする選択は、結局オリジナルから遠ざける行為なわけです。
ボルトオンで元に戻せる範囲なら無問題、切った張ったを伴う改変は不可、とでも言えばいい?
長文が挙げる例は、どれもこれも車を殺すネタなんですよ。 タイヤホイールは付け替え可能な範囲ね
リーチがぶっ壊した787B(002)ってあれはシャーシまでイっちゃったのかね?どこまでもとの状態じゃなくなってんだろ ホイールも消耗品の部類でしょう。
オリジナルの有無は問題になりますが。 >>974
てーことは、どうしても20Bスポーツキットですら使えるユニットが見当たらなかった場合に、
あくまでモノコックやミッションはもちろんサブフレームに至るまで残ってる部分に加工をしないまま
ユーノスコスモ用20B-REW(サイドポートのまま)を、ターボのままにせよNA化したにせよ
「757にポン付けで載るようにエンジン側の方の辻褄を合わせて」使うことが可能であれば、
緊急の代替としてならそれはあり得る選択肢、ということで良いですか?
サブフレームとかカウルとかがどうしても当たっちゃうから付かないという場合には、
あくまで元の部品はそのまま取っておいて、逃げの部分とかを加工した別のもの
(カウルでいえば例えばIMSA仕様の962みたいなアレ)を複製して起こすとかそういう。
そしたら本物や限りなくそれに近いエンジンが手に入ればすぐ本来の状態に戻る訳です。
>>975
787B-002は現車の修復痕から確認するに左リアサイドの外板を当てたレベルで、
だからセンターセクション側は左ドア後方の「55」の付近からサイドポンツーン的な位置の上方まで
カッティングシート(787Bの時代で既にフルラッピング)が新しく貼り換えられて色の段差があるし、
リアカウルやウィングステー、アンダーパネル後半部(アップスウィープ部分の辺り)は
一度は787B-003から移植された事がある。
MRY(マツダ横浜技術センター)展示時代の787B-003の画像を探すと
一時的に部品取りドナーにされていた時代のものもあるので、それと見比べると
「当座のスペアが無くて剥ぎ取りで対応せざるを得なかった部分」の内容が分かる。
2008年頃のモータースポーツジャパンの時点では003の方も
多少やっつけ感こそあるものの概ね現役当時に近い仕様で、かつ走行可能に修復されてた。
優勝20周年記念のレストアの時も含め、一旦003から外した部品を元に戻して別の物を用意したのか
付け替えたものはそのままなのかは不明だけど、そんな事で損傷個所は
「ボディワークの一部と、あとはせいぜい当たった側のリアの足回り程度」って辺り程度では。
カッティングシート張り替えた内側の部分がただ傷付いただけか切り継ぎを要したかは別として。 >>978
だれもそんなことは書いてないけどw
考慮する必要もない場面で何故考慮しなきゃいけないのか?
あなたの話は常に突拍子もなさすぎる妄想。 >>978
787Bネタにしても実際に行われた修復内容を知らないなら書くなよwww 成る程あの757の時はそこまでは考慮する必要が無かったのでしなかった、という事ですね。
有難うございます。
757に関しては基本的にもう日本で「一般の好事家が手に入るレベルで出物が来る」
ということも二度と無いんで確かに考える必要もない話でした。
787B-002のグッドウッド事前テストの小破騒ぎの時の件に関していうと
これはもう社内とか協力業者の人でないと実際の作業内容は分かりませんよ。
757先生がこれに関わってたという事であれば詳しくお伺いしたいですが、
一般的には002と003の2台の各々に残っていた痕跡から推測するしか無いので。
私は「グッドウッド後」に002を2回と003を1回(そのうち1回は2台同時)確認していて、
修復痕だけ見た限りでは燃えたとかタブまで逝ったとかいう話じゃ無いなと見たというだけですが。
勿論これとて有能なレストアラーがあらゆる手を尽くせばどこまで取り繕えるかは分かりませんし
それだけのためにマツダが予算を惜しまなければ何でも出来るとは思いますので
この先はスペシャリストの見解をお願い致します。
「20周年レストア」の件はまた別の話だと思うので。この時は002自体全バラに近い作業をしているようですし
003に至ってはこの時点で樹脂フロントスクリーンに換装しているそうで、
各種報道でも手持ちのパーツの中で状態の良い物から順々に使っていったとされる、と
それ以上は現場で見てるんじゃないので分かりません。
それにしても何より不思議なのは、日本でそんな苦労してレストアしてる間に
アメリカにあるR26B搭載マシンの少なくとも2台があんな調子良く走ってる点なんですが。
熱心な技術指導の末に向こうの技術力が本国のそれを超えちゃったのかと思うほど。 むしろ少なくともCART全盛期くらいまでホンダに居て、でもアキュラ・スパイスは管轄外だそうなので
現役当時のGr.CとかIMSA-GTPは一切関わってないはずのチャカさんが何でココ居るのかが不思議。
どっかに再就職してプロのレストアラーでもしておられる? >>987
お前もなーんにも関わってないだろがwww >>982
理由はそこじゃない。
そもそもがオリジナリティのレベルで算盤弾いて時間も加味しただけの話ですよ。
ヒストリックGr.Cが始まってて、価格が上昇局面に入っていたので、何年抱いて、いくらで手放せるの?と想定して、それでは予算をこの範囲で決めればマイナスはないね、と。
普通の車の修理と同じですよ。
市場価値を超える原価をかけるのは合理的じゃない、というアレ。 市場の実勢取引価格が修復価格を大きく上回るからミウラとかカウンタックも本社でレストアするようになったわけだし、書類付きの残骸ですら数千万円に評価可能になったわけだしね。
牛よか前だと、SWBとかTDFとかGTOとかLMとかを筆頭に馬の古いのがきっちりその流れを作ってきたわけだから。
ヒストリックレーシングが市場になってからは人気のあるクラスの車たちが後を追ったわけですよ。 あるタイヤショップの前に
童夢(トムス)85CL の 1/2 クレイモデルっぽいものがあるんだけど
ガレージセールかなんかの出物なんだろうか? もっと前(数年前)から在ったような気がする
ちなみに色は ペパーミントグリーン 林みのるの元嫁がやってた宝が池のカフェに置いてあった奴なんじゃないの。
あのカフェ、離婚した後に店閉めて建屋もろとも一切合財売り払ったんじゃなかったっけ takaQの...何だっけ?
racecarsdirectに売り出してあったんだが消えてたから売買成立したのかな 翻訳したら最後にアメリカがとか書いてあるからAARで走った固体なんかね? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 144日 0時間 37分 20秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。