当時ルマンとF1の二足の草鞋を辞めさせてF1だけに絞らせて
今では当たり前となったテストでのマシン習熟を初めて実践させたニキラウダ

チームメイトやタイヤメーカーを巻き込んで
一極集中でタイトル連覇を決めたシューマッハ

シューマッハの遺産もあったが周りの連中の雑音を無視して
マイペースで年間戦って最後にチャンピオンを決めたライコネン

どれもドライバーが辛抱して踏ん張っただけであって上のマネジメントのおかげではな
ラウダやシューマッハに至ってはダメならクビ宣告までされてた