金持ちが続々と東京から脱出
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脱出していると思う だって東京では入院ベッドの取り合いだもん というか、今は時代の転換点だと思う
都会は、様々な災害に弱いし、今回のコロナで疫病にも弱いことが判明した
悪性のウィルスは、今後も新型が発生するのは確実だから、それに備える必要がある
戦争、震災、疫病など、実は都市部はリスクが高いし、住居のコストも高い
これからは価値観が大きく変わっていくだろう
ちょうどタイミング的に、超高速インターネット、VR、自動運転、AIなどの技術が開花し普及していく
そうなるともう住居コストの高い都会に住む必要がなくなり、
むしろ安くて広い住宅の需要が増していく
これからはド田舎の価値が上がり、都会の価値が下がっていく時代になると見ている これから夏だからずっとキャンプ張っていれば誰に迷惑かけるわけでもなく安全じゃね? コロナで全国で40万人死ぬそうだ。
患者数の割合でいくと東京だけで10万人死亡。
東京大空襲、関東大震災がそれぞれ死者約10万人。
酸素吸入器は必要数の1.5%しかないそうだ。
ただ死者の75%は65歳以上ということだ。
地獄絵だ。
東京都の死者数が年間12万人くらい。
東京の年間の死者が今年は2倍なる。 コロナで日本全国で40万人死ぬそうだ。
患者数の割合でいくと東京だけで10万人死亡。
東京大空襲、関東大震災がそれぞれ死者約10万人。
酸素吸入器は必要数の1.5%しかないそうだ。
ただ死者の75%は65歳以上ということだ。
地獄絵だ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200415/k10012387961000.html
東京都の死者数が年間12万人くらい。
東京の年間の死者数が今年は約2倍になる。 ◇◆◇ 創価学会の「不都合な真実」◇◆◇
十数年ほど前、創価学会は外資系のコンサルティング会社・アクセンチュアと契約して、
今後の布教活動の方針等について助言を求めた(高橋篤史著『創価学会秘史』による)。
それに対するアクセンチュアの提案は、「三代の会長」即ち、初代・牧口常三郎、第二
代・戸田城聖、第三代・池田大作への個人崇拝を教義の中核とし、創価学会にとって不
都合な過去を「無かったこと」にすることで、教団の正統性を訴えるというものだった。
創価学会が無かったことにしたい過去とは、牧口常三郎が戦争に賛成し、特高警察とも
協力していたこと、戸田城聖の詐欺まがいのビジネス、池田大作が高利貸しだったこと
や女性スキャンダル、「護符」と称するマジナイを大々的に行っていたことなどである。
こうした過去を封印するため、創価学会は「精神の正史」と位置づけている『人間革命』
を改訂したり、戦時中に発行していた機関誌を『牧口常三郎全集』から削除したりした。
不都合な真実を隠すことで正統性を偽装する宗教が「正しい信仰」と呼べるのだろうか? コロナで日本全国で40万人死ぬそうだ。
患者数の割合でいくと東京だけで10万人死亡。
東京大空襲、関東大震災がそれぞれ死者約10万人。
酸素吸入器は必要数の1.5%しかないそうだ。
死者の75%は65歳以上ということだ。
地獄絵だ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200415/k10012387961000.html
東京都の死者数が年間12万人くらい。
東京の年間の死者数が今年は約2倍になる。
これで不動産が暴落しないわけがない。 外出出来ないんじゃ都会の価値は無い
そこそこ田舎が良いかもしれん罠 田舎移住は増えるだろうね
ただ今はコロナ真っ最中で、今移住すると放火されるかもしれんから
もう少しコロナが落ち着いてから動き出す ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています