>世帯数の減少と総住宅数の増加に伴って
>2033年の空き家数は約2,166万戸、空き家率は30.4%となる見通し

>空き家の内訳は、2033年に「賃貸用・売却用」が約1,265万戸(総住宅数の17.8%)
>利活用の目途が立っていない「その他の住宅」が約785万戸(同11.0%)になる見通し

https://www.nri.com/jp/event/mediaforum/2017/pdf/forum254.pdf

他には、2023年には空き家1400万戸、2040年には空き家率4割という試算も出ています