3階建て賃貸アパート
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
3階建て賃貸アパートを考えています。
現在、積水ハウス(重量鉄骨)、パナホーム(軽量鉄骨)、ミサワホーム(木造)
図面上はちがいがわかりません。利回りではミサワ、でも、遮音性など心配があります。3階6室のアパートはどの工法がよく、おすすめのHMを教えてください。 RCじゃなくて陸屋根な
木造や鉄骨でも陸屋根があって定期的な防水工事は必須 つーか、RCで陸屋根てどういう構造
屋上に折半屋根つけてるのか
うちは屋上にソーラーつけてるが^^ >>574
RCは普通陸屋根だろ。君のとこは陸屋根に折板葺いてんだ。メンテが頻繁に必要だよね。折板屋根はRCでも雨が降ると煩いってクレーム多いよ。 そうだね、勘違いしていた
うちは陸屋根にソーラーパネル置いている^^
陸屋根はメンテが大変だ。
瓦屋根ならメンテフリーで汚れは還って味が出る。 そうでもないよ
去年の台風で瓦屋根が飛んでる建物が多かった 陸屋根のメンテは足場いらないからなぁ
楽ちん楽ちん 三角屋根がいいなと思って建てたけど
やっぱ、陸屋根にしとけばよかったよ 瓦って地震で吹っ飛ぶの?震度6だったけど吹っ飛んでんの見た事無い。
地震の事考えたらスレート屋根がいいかもしれないが瓦も捨て難い。
最近のスレート屋根は色褪せもせず何十年もメンテフリーで持つそうな。
陸屋根の防水シート張替えとかのメンテ費用半端無く高いらしいよね。 原因不明の雨漏りがないなら
陸屋根の防水シート張替えとか
ふつうにやらないだろ RC爺さんのコンクリアパートも放射線物質を含有してるんじゃない? >>583
陸屋根の防水シート張替は10年毎位定期的にする必要あるよ。
雨漏りしてからじゃ遅過ぎる。 >>584
RC爺さんは新小岩に行ってしまいました。\^o^/ 木造鉄筋RCで同じ規模で固定資産税評価額どの程度違う? >>588
固定資産税もだが減価償却費の耐用年数がかなり違う。 創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
>>592
耐用年数 木造22年 RC47年
これに銀行の融資の期間が準じる
一般的に木造アパートは
3階建てになると建築費は割高になる だれかここくらいの価格で神奈川で原状回復やってる業者知りませんか?
http://nanakentiku.vpweb.jp/ 段差付きバリアフリー住宅をぼったくり価格にて提供。
文句を言う奴は百倍返しだ!!
http://www.e-plant.co.jp/ 【不動産】30年間一括借上家賃保証のアパート・マンション経営は超危険、契約書を読まず多額のローンを組んで建ててしまう人が後を絶たず
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1431918121/ 4oを超えるもの(重量鉄骨) 34年
3oを超え、4o以下のもの(一般的な軽量鉄骨) 27年
3o以下のもの(倉庫レベル) 19年 地下1階、地上3階のマンションって
地上部は木造、軽量鉄骨、重量鉄骨のどれで作るのがベストなの? ちなみに120坪
容積80 建ぺい率50 です
地下1 含む 地上は2階か3階建を考えてますが
どの組み合わせがいいですか?
一般的な費用はどのくらいですか? 地下1、 地上は2階or3階建てでのどちらか
高さ10m 制限です 場所、地盤調査データ、地質、予算が分からんでどうやって答えんねん。
設計士について聴くのが一番やで まぁ、高さ制限で2階なのは確定やね。
で、余程地盤が良くないと木造。
地下自体も地下水位が無いことが実質条件 いまは高さ高さ10m 制限でも
4階建てマンション建てれるんじゃなかった?
コストの問題で建てる人少ないのかな? >>614
全部RCがベストでしょう。
場合によっては地下と1FまでRC、2F以上を木賊とかもあるね 東京23区にも過疎地
東京を例に挙げると、青梅市(25.3%減)や福生市(24.2%減)
といった都心への交通アクセスが不便な自治体が激減するだけでなく、
区部の足立区(21.3%減)、葛飾区(19.2%減)、杉並区(15.5%減)
も軒並み下落率ランキングの上位に顔を並べた。
大都市で高齢者激増
東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知など7都県は1.4倍以上に膨れあがるが、
秋田、高知、島根県は減る。市町村では半減や3分の1近くまで減るところもある。
これらは、既に高齢化し尽くして高齢者人口は増えようもないということだ。
若者がそれ以上に減るため、高齢化率は高水準に見えているのである。
2015年
http://www.ipss.go.jp/site-ad/TopPageData/2015.png
2030年
http://www.ipss.go.jp/site-ad/TopPageData/2030.png
2050年
http://www.ipss.go.jp/site-ad/TopPageData/2050.png
人口ピラミッド
http://www.ipss.go.jp/site-ad/TopPageData/Pyramid_a.html 厚生省人口問題研究所と特殊法人社会保障研究所との統合によって誕生した国立社会保障・人口問題研究所は
、厚生労働省に所属する国立の研究機関
http://www.ipss.go.jp/index.asp
2040(平成52)年には、東京を含む全ての都道府県で人口が減り、4割以上減る自治体が全体の22.9%に及ぶ。
国立社会保障・人口問題研究所(社人研)
が2010年の国勢調査に基づいて予測した
「地域別将来推計人口」は、日本の厳しい未来図を改めて描き出した。
東京23区にも過疎地
東京を例に挙げると、青梅市(25.3%減)や福生市(24.2%減)
といった都心への交通アクセスが不便な自治体が激減するだけでなく
、区部の足立区(21.3%減)、葛飾区(19.2%減)、杉並区(15.5%減)
も軒並み下落率ランキングの上位に顔を並べた。
http://ironna.jp/file/w480/h480/90f16001ee721bd8aa8e4d4b857949b0.JPG
大都市で高齢者激増
人口問題をめぐる“常識のウソ”は、これにとどまらない。
社人研の推計では2040年の65歳以上の割合は、
人口減少と同じく秋田県の43.8%を筆頭として
青森県、高知県が続く。
これだけを見ると、「過疎地で高齢化が進む」と考えたくなる。
だが、65歳以上人口の実数がどれだけ増えるかに着目すると全く異なる結果となる。
東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知など7都県は1.4倍以上に膨れあがるが、
秋田、高知、島根県は減る。市町村では半減や3分の1近くまで減るところもある。
これらは、既に高齢化し尽くして高齢者人口は増えようもないということだ。
若者がそれ以上に減るため、高齢化率は高水準に見えているのである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています