小学生の子供にボイスレコーダーを持たせる保護者
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保護者対応がこじれる原因の一つに、「言った・言わない問題」があります。「○○先生は以前、このように言っていた」「いや、そんなことは言っていない」…こうなるともう、話し合いは平行線です。 結局はゴネた保護者が得をする、なんてこともよくあります。これを防ぐためにも、保護者との話し合いの際には、ICレコーダーでもスマホでも構いませんので、会話を録音しておくと良いでしょう。 生徒指導にも使えますし、保護者対応にも使えますし、授業研究にも使えるICレコーダーは、一つは持っておくと便利ですよ!スマホでもいいんですけど、やはり特化したものの方が使い勝手は良いです。 東京・調布市の公立小学校で、2年生の担任だった50代の女性教諭が、複数の児童に「人としてレベルが低い」 「勉強ができない人は字を書くのも下手だ」などと暴言を吐いていたことがわかりました。その肉声を入手しました。 「あーあ、おバカたちだな、バカたちだよねー。だからバカ? 何やってるの?ボケてるの?」(50代の担任女性教師〔当時〕・去年10月23日録音)
幼い児童に向けられた女性教師の暴言。私たちは教室内で繰り返された女性教師の暴言を録音した音声データを入手しました。 「ダメな人生、いいかげんやめようと思いません?なんて人としてのレベルが低い子どもたちだろうと思う。
うそつき、まったく本当にビックリだよ。1日何回うそつけば、気が済むんだ」(50代の担任女性教師〔当時〕・去年10月23日録音) 暴言を繰り返していたのは、東京・調布市の市立小学校の2年生の担任だった東大出身の50代の女性教師。
音声は、子どもが学校に行きたがらないのを不審に思った保護者が、子どもにボイスレコーダーを持たせて録音したものです。 「『まさか教員がここまで』っていうのがあって、想像できないくらいのものが入っていた。実際、 テープを聞いた保護者は『ここに自分たちの子がいたなんて』と泣いていた」(担任の暴言があったクラスの保護者) 「お勉強ができない人は、字を書くのも下手。おまけに遅いくせに下手だわ。どいて、早く拭けよ。
早く拭け、拭いてすぐ」(50代の担任女性教師〔当時〕・去年10月23日録音) 女性教師は、複数の児童に対し、暴言を繰り返していたということで音声データの中には、 女性教師がほかの児童に対し、いじめを助長するような発言もありました。 この問題を受け、保護者は学校に相談したが対応せず、市の教育委員会に相談すると学校側は急きょ、保護者説明会を開いたという。その席上で校長が「行き過ぎた指導だった」と謝罪。市の教育委員会が男性教師を口頭で注意し「子供に謝りたい」と反省。体調不良を理由に休養を申し出て退職願を提出したと番組は報じた。 兵庫県内の公立小学校で男性教師が連日、児童へ暴言を放っていることを報じた。視聴者から番組へ「小学校に子供が通っていますが、担任の先生が毎日キレるというので、学校に聞いてもよく分からず、意を決してボイスレコーダーを持って行かせたところ、たった1日でひどい暴言が確認できました」とのメールで発覚した。この投稿を元に番組では、児童を怒鳴る音声を入手した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています