講師と正規の格差は差別
講師をまるで使い捨てカイロか何かのように扱ってるような発言。こんな発言は許されるのか。
※講師スレ議論荒らし隔離スレです
常勤・非常勤講師 Part147※現役講師限定
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/edu/1601708728/673
673 名前:実習生さん[] 投稿日:2020/10/23(金) 11:36:08.57 ID:qBFMp54F
>>672
そりゃあ埋草だもの、当たり前。
講師という労総者側に、採用試験に受かってない能力不足・努力不足という瑕疵がある。
その証拠に瑕疵のない正規ならやめさせられない。
正規は能力があり頑張れた人・非正規は能力不足か頑張れていない人。
たかが教員採用試験。ちゃんと頑張り結果出せば合格する。
頑張っても合格しない人は自分に能力がないとあきらめ身を引くべき。
自分の身の丈に合う仕事を探した方がいい。
あっ、こういうと「家庭事情などで正規を希望しない人もいるよ!」と屁理屈を言うだろうが、
俺の指摘しているのは、採用試験受かろうとして受からないで講師をしている人のことね。 教員のなり手不足解消「正直、名案はない」 盛山文科相就任会見
2023年9月14日
内閣改造から一夜明けた9月14日、新任の盛山正仁文科相は初めての記者会見に臨んだ。
文科省が来年度予算の概算要求に盛り込んだ1人1台端末の更新費用について
「今度要求して仮に認められると、たぶん、恒久的な制度になる。財政当局は大変厳しい対応をしてくると思う」と述べ、
端末更新費用の国費負担がスキームとして恒久化するかどうかは今後の予算折衝次第という慎重な姿勢を示した。
また、深刻化している教員のなり手不足については
「正直、名案はない。自分は教員になって子供の未来を作っていこうと思えるような労働環境をどのように作っていくことができるか、そのお手伝いをこれからできる限りしていきたい」と、
教員の労働環境の改善が必要と見方を示しつつも、すぐに教員志望者を増やすことは難しいとの認識を率直に語った。
盛山文科相はまず、大臣就任の意気込みを聞かれ、「私は社会人になって運輸省、国土交通省、あるいは経済企画庁、環境省に勤務したけれども、文部科学の分野とはそれほど近くなかった。
これから勉強しながら一生懸命取り組んでいきたい」と、自身のキャリアを振り返りながら答えた。
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