0428実習生さん垢版 | 大砲2020/09/11(金) 09:59:17.77ID:5oX4WSah いま60代でリタイアする講師は、G7の終わり近くに、この業界に入った人だろう。 まあ、恵まれた環境で予備校講師人生を全うしたことになる。 『文学部唯野教授』という筒井康隆の小説は1987年頃に連載開始だった。 「予備校講師がいずれ食えなくなる、ざまあみろ」という唯野教授の先輩教授のセリフがあった。 それから33年経ってるが、まあなんとか予備校講師は食って行けてる。 これからもしぶとく残っていくのではないか。