映像単体で撮るなら映像でワークシェアリングとかするんじゃないのかな。
対面が少ない人は映像たくさん。映像が多い人は対面少なく。
映像も対面も多いと仕事量が増え担当者の負担も体調を崩すリスクも高まるから。
映像も対面も多い人と映像も対面も少ない人に分かれると格差が広がって摩擦や不満が増えるし。

通常の対面授業をただ撮影する形式なら対面を多く担当してる人が必然的に映像も多くなるが実質の仕事量が増えるわけではないにで担当者への負担は少ない。
どっちかな。