残酷なのに怠惰
  これもまた矛盾すると言われることである。残酷なんだから余程多くのことに
  有能なのか自身に対する大義名分があるからこそ下に厳しくできると考え
  やすいがそういうわけでもない。基本は体制維持と安定志向なので従って
  弱者が人権だの権利だの平等だのを持ち出すことを草食故に本能的に嫌がる
  のである。底辺人種や底辺高校、部落や在日創価だけが人ではない、
  日本人がメインであるのに電通創価辺りがメディアを乗っ取って朝日を始め
  変更情報しか流さないためテレビとソーシャルメディアでフィクションとしか
  いいようのないかい離が発生しているのだ
 草食独特の煽り耐性のなさ
  従って羊の群れとほとんど同じであり、傷ついたり奇形体、別枠の羊などに
  対しては文字通り残酷なリンチで叩いて追い出したり殺そうとしたりして
  秩序を守ろうとする。しかし従妹にあたるヤギに対しては忠誠もって言うこと
  聞いたり犬に追いかけられても文句をあまり言わず言うこと聞く、といった
  姿勢から典型的な問題なければスルーしよう集団タイプであることがわかる。
  この時点ではっきりしていることもあるだろう。異形の羊、別種の羊がなぜ
  同じ枠に、である。
 被差別の利権化
  部落解放同盟が力をつけてきたのは明治以降からである。江戸時代までは
  鎖国でまさに別枠種以外の何物でもなかった。明治以降国は近代化した
  はずなのに以前の被差別がむしろ表社会に台頭したり、身分や戸籍を偽って
  健常種の日本人と交雑することでダウン症の物理的な奇形が増え始めた。
  小泉平蔵野田豚で終いには戸籍を遡るのが興信所に頼まないとさらに難しく
  なり橋下の様な遺伝病種族が実際に野に放たれ、更には25才を過ぎると加速度
  的にダウン症を産むマシン、アラサーババアが野放しになるどころか逆に男を
  悪玉にしたてる利権が野放しにされていることはこれらの事実と類似する
  ことである。明らかに外来種が従来の被差別層を利権化するために煽っているのだ