創価学会の信者である担任が自分のクラスの生徒に洗脳するために掲示物を作ったことは
「信用失墜行為」であると考えられます。
公立中学校で宗教の中立性を保たなければならない「公撲」であり、地方公務員である
はずなのに、自分の都合で創価学会の聖教新聞社発売の本の一部を掲示物として取り上げた
ことは、公平性に欠ける行為だったと思います。
そのクラスの生徒からは「担任として信用できない、担任を変えろ」という声も上がります。
創価学会関係の書物をまだ世の中のことをわかっていない中学生に教え込もうという
のが納得いきません。
そんなことをする人間が税金もらってこれからの子供中学生に●●を教えてよいのでしょうか。