ホームスクーラーは
例えば教授や作家の家庭の子供であれば
なお適合する面が多い。
理由は教育費用を経費でまかなえたり教材やテキストは出版社から無料で送られて来る。

しかしねらーの先生って結構いそうだけど
すごく虚しい世の中だな。

創造の力のある、素晴らしい世の中に元気な子供達が彩りを取り戻すには
頭使って物を考える力を養成することで。

支配者のロボットを作り出すことじゃない。