音楽と美術っていらなくない?PART2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
音楽と美術っていらなくない?
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/edu/1131368387/l50
芸術に親しむのはいいけど、義務教育で10年近くやることか?
だいたい他の教科と目標とか評価がかけ離れすぎだろう
芸術なんて万人がやるもんでもないし、今の時代に合わないよ。
生きていくのがせいいっぱいのご時世で、芸術なんて
ごく一部の裕福な私立の子供だけでいいんじゃない?
いらないよ。ほかにもいらないと思える教科もあるけど、
芸術って曖昧すぎ 芸術はその国の豊かさだけでなく知性を測るバロメータ。
つくづくそう思う。
要らない人は、そういう顔してる。 芸術がいらないのではなく、現状のそれらの授業がいらないだけだろ。 のんびり歌って楽しく授業っていいよな。しかも選択した生徒だけを。
考査もないから、採点に毎日おわれる教科からすれば、その分、校務やって 小学生の頃の音楽の授業は楽しかったぜ
皆、音楽のメガネブス教師なぞ一切無視して騒ぎまくってた
不思議なことに休み時間に遊ぶより、授業中に遊ぶ方が楽しいんだよな
体育館での合唱の練習の時は、もちろん皆練習などせず思い思いに遊んでたし
俺も体育館にボールを持ち込んでサッカーやってたぜ
メガネブスの音楽教師は涙目になりながらどっか行っちまったけど
それがまた面白いんだよ ざまあみろって感じで
授業の中で最も思い出に残ってるのが音楽の授業の時間
ということで、音楽は必要 いや、本当に、芸術はその国の知的レベルを計るバロメータだ。
具体的な例をありがとう。 英語と音楽だけは必要ないと思う。
なぜなら英会話やピアノ教室でもっと詳しいことを学べるからw
文系の国社、理系の理数に体育、美術、技術家庭、情報で充分だよね。
英語と音楽は情報の時間にインターネットで見た方がよっぽど良い教材がある 英語は大事だけど(英語ができれば社会人にとっては大きな武器になるからな)
学校の英語の授業は不要
ほぼ全ての人間が最低6年間(大学を合わせると10年間)学校で英語を
習っているはずだが、英語を自在に話せたり書けたり
英文をスラスラ読める人間がはたしてどれだけいるかな
英語を日常会話レベルで話せる人間はほとんどいないだろう
英文を英和辞典無しに完璧に読める人間も数少ないだろうな
それらができるのは英会話教室に通ってたり、留学した経験がある人間だろう
学校の英語の授業は中途半端過ぎる 中途半端なものは不必要だ
ということで学校の英語の授業を無くして、政府の政策で英会話教室の
授業料を無償化するべき
そうすりゃ、英語ができる人間が大幅に増えるはず だいたい、学校の授業はどれもこれも中途半端過ぎる
美術の授業を受けたって絵が飛躍的に上手くなるわけでもないし
家庭科の授業を受けただけで料理・裁縫ができるようになるわけでもない
体育の授業を受けたところで、スポーツ選手になれるわけでもない
お茶を濁すだけの授業ばかりだ
学校の全ての授業が完璧に機能してたら、英語はペラペラでしかも美しい日本語を話し
加えて科学者並みの知識を有し、絵と歌と楽器の演奏がめちゃくちゃ上手くて
書道の実力は書道家レベル スポーツ万能で数学が得意中の得意
徳が高く、マザー・テレサのように自分を犠牲にしてまでも貧しい人達に奉仕する
そういった人間が形成されるはずだが、そんな人間がこの日本にいるか? 英語と音楽はいらないけど
美術は作品を作る楽しさを味わえるし
体育はストレス発散や健康のために週2時間は必要だし
家庭科だって今はモンペやバカ親のせいで料理も裁縫も家では教えてもらえないw
技術科をどうするかはまだ結論出ないがやはり英語と音楽以外は全部必要だと思う 大げさに言った方が分かりやすいからな
学校には様々な授業があるが、何一つ身についていない生徒が
多いという事実に変わりはない 授業も人間関係も大げさにしないと伝わらないのが学校だからな。
きめ細かい授業なんて塾や高校の「特進クラス」みたいに20人以下の学級じゃないと無理だ
ついでに言うと85みたいなバカがいるから日本人なのに朝鮮人っぽく見えるんだよw
いじめの加害者も協力者もほとんど朝鮮人みたいなもの!
純粋な日本人ならいじめの被害者を助けるはずで >>96
テメェなんかにバカ呼ばわりされたくねぇわ、死ね! 体育こそいらんでしょw 部活動があるんだし
技術もいらんし、すべて選択でいいと思うわ 高校はそれでいいけど
中学は体育(体ほぐし運動)、美術、技術家庭は将来必要になるから外せない
音楽だけは学校外でやった方が力つくけど美術と家庭は学校でやって他人の状況を見るのも勉強になる 音楽は脳科学の見地から、義務教育に取り入れるべき、という流れです。芸術としてというよりも、認知心理学的に。今の学校音楽教育は皆さんのイメージとだいぶ変わった方向に進んでいますよ。 ってことは技術を外すしかないなw
小学校までは図工だったのに中学で美術と技術に分かれるし
体育、音楽、美術は続行で技術を廃止して家庭科をもっと極めるべきだろうな!
特に料理も裁縫も男女ともできなければいけない時代だからな。特に男子はw
女子も「肉食化」は歓迎だけど料理と裁縫は最低限できて欲しい 美術は美術を勉強するのではなく、美術を使って学ぶ教科である。文科省でも叫ばれている「生きる力」を培う。時代とともに教科の在り方は変わってるよね。 思考、判断、表現力は必ず身につく教科であるし、どんな生徒でも「自分」を認めてもらえる教科は無いんじゃないか。ただこの教科を正しく授業できる先生はまだ少ないと思うよ。多くの人が要らないと思う所以は、古臭い美術教育の責任だろう。 >>8
自分個人としてはまったく同意なんだが、
小学校(音楽・図画工作か)とかだと
一般教養的なものだとすげー退屈しちゃうんだろうな ぶっちゃけ学校自体が滅べばいい。
そうすれば、いじめや登校拒否なども起こらないし、何より平和だ。
まぁ、そこまでいかないにしろ数学、国語、英語などの生きていくうえで必要不可欠な教科
だけ必修にして、のこりのサブ教科はそっち系に進みたい輩がだけがうければいい。
>>8
むしろ歌うとか演奏するではなく、作曲を入れるべきだと思う。
歴史は別教科で。
>>105
前半は実は正しい。 数学、国語は必要だけど英語は留学とか英会話教室で学ぶものだろ?
だから文系の国語、社会と理系の数学、理科だけでいいと思う。
それ+体育、音楽、美術、家庭の副教科4教科も必修にすればいい!
英語と技術と情報は高校の英語科や工業商業科で学べるし義務教育までは親が教えればいい 奴隷を作るのに何が必要か、それ以外は要らないってのが紋蚊症の基本的考え方。 高校での選択や学科での存続は有りだと思う。
しかし、中学校での美術と音楽は不要だと考える。
その理由は、基礎学力を身につけずに卒業してしまう生徒が多くいるということだ。
全ての生徒が基礎学力を身につけ、将来の就職試験に対応できるようにする。
そのために美術や音楽の時間を省いて他教科の時間を増やす。
最低限の基礎学力がなければ、最低限の生活もできなくなる。
だから、一般的な社会的要求を満たすためにも美術や音楽は不要である。
息抜きの時間は大切だが、美術や音楽でなくてもいい。
そもそも教員は専門家ではない。専門家であれば専門職についているからだ。
情操教育よりもまず就職のための学力保証だ。
芸術はたしかに素晴らしい。だが、その芸術を職業にするのは万人的ではない。
歌や絵ができなくても、就職して国民の義務を果たせる能力を身につけることが大事。
とことん芸術をやりたい奴は、環境があるかあるいは覚悟を決めた奴だけでいい。
「うちわけ」はいじめ教師擁護で
証拠を出せなければいじめはみんな妄想だと主張する最低な人間 875 名前:実習生さん[sage] 投稿日:2012/07/01(日) 14:52:05.49 ID:wdxSBEWh [1/3]
黒人の小学生にに対して
「なんでお前の肌は黒いの?」という小学生がいて
黒人の子供の親が学校に苦情を言いに行ったら
「子供は好奇心旺盛だからそういうことが気になってしまうんですよ。」
と教師が「なんでお前の肌は黒いの?」と言った小学生を擁護した場合
黒人の子供の親はどう対処すればいいんでしょうか?
912 名前:875[] 投稿日:2012/07/05(木) 06:57:57.01 ID:OpEa5BSv [1/3]
黒人の差別した者が何らかの処分を受けるようにするためには
どうしたらいいのかを教えてください
914 名前:実習生さん[] 投稿日:2012/07/05(木) 08:05:33.21 ID:OpEa5BSv [2/3]
>>913
そろそろ黙れ「うちわけ」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/edu/1306076810/ 市川新、テメェは何でそんなに禿げ散らかしてんだ!
テメェの髪の毛を引っこ抜いてさらに禿げにするぞ、キサマ!
このアカハラオヤジが! 市川新
ニックネーム:ハゲテル星人、禿げゴキブリ、ゴミ以下の禿げ、禿げ以外の何者でもない禿げ
地球の汚物、ハゲ・オブ・ザ・イヤー、学費泥棒、どこからどう見ても禿げ
禿げ過ぎたオヤジ、スーパーハゲテル人、つるピカハゲ丸を超えた禿げ、ハゲ・スギテル
禿げしか特徴の無いオヤジ、ハゲえもん、キング・オブ・ハゲ
特技:アカハラ
趣味:学生を見下し侮辱すること 市川新
ニックネーム:ハゲテル星人、禿げゴキブリ、ゴミ以下の禿げ、禿げ以外の何者でもない禿げ
地球の汚物、ハゲ・オブ・ザ・イヤー、学費泥棒、ヘンゼルとハゲーテル
禿げ過ぎたオヤジ、スーパーハゲテル人、つるピカハゲ丸を超えた禿げ、ハゲ・スギテル
禿げしか特徴の無いオヤジ、ハゲえもん、キング・オブ・ハゲ
特技:アカハラ
趣味:学生を見下し侮辱すること まだ文字も生まれていない原始時代の洞窟壁画にさ、みんなで集って楽器演奏したり、歌ったりしてるのがあったよね。
文字や数学なんて存在しない時代にも、音楽や絵画ってあったんだよ。人間が生きていくのに最低限必要なものって実は
音楽とか絵とかなのかもなぁって思ったんだけど、やっぱ間違い?? 時代が変わってるから必要なものが変わってるって話?! 市川新
ニックネーム:ハゲテル星人、禿げゴキブリ、ゴミ以下の禿げ、禿げ以外の何者でもない禿げ
地球の汚物、ハゲ・オブ・ザ・イヤー、学費泥棒、ヘンゼルとハゲーテル
ハゲチラ・カシテル、スーパーハゲテル人、つるピカ・ハゲテル、ハゲ・スギテル
禿げしか特徴の無いオヤジ、ハゲえもん、キング・オブ・ハゲ
特技:アカハラ
趣味:学生を見下し侮辱すること 古文、家庭科、音楽、美術、技術
は全くいらないのだが無くすとそれ専用の教員が大量に職を失うから惰性で続けてるだけ。
英語教員ならまだしも古文教員経験30年でそれ以外何もやって無い奴なんてどこに需要があるのか。
極少数はあるかもしれんが現役古文教員を全員受け入れるだけの需要なんか全くないだろ。
実際上記五科目は廃止して
経済学、経営学、政治学、法学、情報科学
を若いうちに学んだ方がよい。 そんな付け焼き刃、何にもならないよ。
リテラシーなんて言葉が出てくるようじゃ、どう足掻いたって、奴隷の知識。
自立した個人が育つ訳ない。 >>117
間違いではないが、学校で教えるものがそういうプリミティブなものかどうか、
あるいはそれが学校ごときで教えられる=感じられるものなのかどうかは疑問。 とりあえず授業ではいらない。
1人残らず全ての生徒がやらなければいけないものではない。
部活動として残せば十分。
囲碁将棋と同じ扱いで良い。 富国強兵下の公教育で、一見不要に見える美術や音楽が、なぜ取り入れられたか?
ぶっちゃけて言えば、障害者(兵隊に不向き)を容易に発見できるってことなんだよ
差別はいけない、なんでもありって事になったから、
教師としては一番やりにくい教科になっちゃったんだよね。 何がどのくらい必要かが日本の教育はわかってないからな。
音楽と美術が必要性低いとはいっても、じゃあ他の教科はどのくらい必要性高いんだ?って言われたらそれがはっきりとわかってないという。
日本の教育は、世の中や社会からみてこれが必要だと考えるんじゃなくて、
まず先に教育内容が存在してしまって、これがきっと社会で必要だと教育内容をあとづけで社会に関連させようとしてる状態。
世の中や社会を見る目が存在してない。 小学校教師が陶芸の研修ttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4004209781.html
東広島市では、夏休み明けの小学校の授業に生かしてもらおうと、小学校の教師を対象にした陶芸の研修会が開かれました。
この研修会は、東広島市の小学校教育研究会の図画工作部会が開いたもので、市内の陶芸家・田坂元璽さんの
工房には33人の教師が集まりました。
教師らは、はじめに粘土を使った「ペン立て」づくりに取り組みました。
地元の西条粘土を、新聞紙を巻いたジュース缶に貼り付け、まわりにひまわりやバラの花びらなどの模様をあしらった
あと、缶を抜いてペン立てに仕上げました。
また、電動ろくろにも挑戦し、田坂さんに使い方を教わりながら、茶わんづくりを体験しました。
教師たちは、手の動かし方によって形が変わる様子を楽しみながら、抹茶を味わう時に使われる茶わんなどを、
思い思いの形に仕上げていました。
参加した教師は「楽しくて陶芸の魅力にとりつかれました」とか、「この楽しさを子どもにも体験させたい」などと話していました。 そのれべるが、子どもの先生になるんだよなぁ・・・・。 必要なら陶芸部があればよろしい。
全生徒必須にして評価付けをするなんて必要は一切なし。 子供たちが「能」を体感ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012082106
日本古来の伝統芸能を身近に感じてもらおうと、
高松市内で夏休みの子供たちを対象にした「能楽」のワークショップが開かれました。
ワークショップは能楽協会の高松公演にあわせて開かれたもので、能楽師が講師を務めました。
会場にはおよそ40人の小中学生が集まり、まず、能や狂言の雰囲気を盛り上げる4種類の和楽器に挑戦。
笛や鼓の構え方や音の出し方を学びました。
このあと、実際にステージに上がり、改めて会場の大きさや客席との距離を体感。
能には欠かせない扇の扱いのほか、舞台上での足の運び方なども教わり、
日本文化の奥深さをかみ締めているようでした。
能楽協会では、子供たちが伝統芸能にふれあうことができる機会を増やしていきたいとしています。
これが和楽器授業に生かされるんだね- 中学の選択美術だと陶芸講師が担当の場合もあるな 音楽って他の教科と違って、貧乏人の子はセンス無いとホントに終わるから、
なくして欲しいな。ピアノ習ってる子とのハンデが半端ない。
美術は下手でも課題出せばいいんだから。
と小学生の頃から思ってる。
でも、音楽鑑賞会だけならアリだ。 音楽鑑賞会だけなら賛成。
それを科目として評価する必要は一切無い。 それだったら、良質のナマでないと意味がない。
一案として、小学校の音楽室にベーゼンドルファーとかシュタンウェイなどのフルコンサート入れ、
それを、24時間365日、音楽学校の学生以上の音楽をやっている人に交替で無料開放する。
子供たちは、いつでもそれを見、聴く事ができる。
>>132
そもそも、今日日アカデミックなものに限定することに意味はない
そうだね、なんでもありだからね。
で、結局、子どもの才能を潰してる。 >>126
「楽しくて陶芸の魅力にとりつかれました」って、小学生の感想じゃねえかww
教師のレベル低過ぎ
それじゃあ陶芸の授業をやったとしても、小学生(レベルの教師)が小学生を教えるようなものだな ■
通名の方々:
教師(教員、学校の先生)・大学教授・医師(医者)、看護師・法曹界(弁護士、検察官、裁判官)・内閣総理大臣・閣僚・事務次官、官僚・
地方自治体の長(知事、市長、町長、村長、区長)・地方議員・公務員(国家、地方)・警察・消防・自衛隊・親方日の丸会社・
経団連・経済同友会
焼き肉屋・定食屋・そば屋・うどん屋・お好み焼き屋・寿司屋・ラーメン屋・レストラン(フランス料理、イタリア料理、スペイン料理、和食・・)・
スーパー・コンビニ・デパート・八百屋・肉屋・魚屋・花屋・酒屋・靴屋・服屋・薬局・寺・喫茶店・パン屋・ケーキ屋・文房具屋・本屋・自転車屋・
眼鏡屋・時計屋・スポーツ品店・楽器屋・床屋・美容室・不動産屋(大家)・消費者金融・映画館・パチンコ屋・カラオケ・競馬・囲碁・将棋・
歌舞伎(古典芸能)・飲食店・性風俗・ホテル・塾・教室(スポーツ、音楽、ピアノ、バレエ、・・・)・予備校・ペットショップ
■ ■
通名の方々:
NHK・TBS(JNN、ニュースバード、NewsBird)・テレビ朝日(ANN)・日本テレビ(NEWS24、NNN24)・フジテレビ(FNN)
共同通信(Kyodo・47News)・時事通信
新聞(朝日新聞・毎日新聞・読売新聞・産経新聞・日本経済新聞・東京新聞・・・)
ラジオ・出版社
芸能人・作詞家・作曲家・演奏家(ミュージシャン)・指揮者・作家・漫画家(アニメ)・ゲーム・映画監督・歌舞伎・美術、建築系・宇宙飛行士・
文化人、知識人・アナウンサー・記者(ジャーナリスト)・気象予報士・テレビに出てる人・
アダルトビデオ(女優、男優、AV)・性風俗・
スポーツ選手(プロ野球、サッカー、テニス、ゴルフ、バレー、水泳、体操、柔道、相撲、ボクシング、プロレス、・・・)
ヤクザ・暴力団・暴走族・同和
■ 芸術 家庭 体育は非常勤講師で十分
それから採用試験倍率の高い順に給与の差をつけるように
地歴公民+10万
理工農水+5K
情報商+3K
英国…基準
数…−2万 >>139
実際は需要と供給の関係なんだよな。
数学は需要は多いが、希望者が少ないから高給
地歴は需要は少ないが、希望者は多いから薄給
これが、市場原理というモノ。
もっとも数学教師の希望者は少ないが、予備校とかは希望者が多いのは免許の関係だが。
地歴はもっとも免許所持者が多く、取りやすいため極端に需給バランスが悪い。
秋田県が倍率高いのに対して東京都が低いのは秋田県の採用試験のレベルが高いだけが原因ではない。
実際は秋田には大卒者の仕事が公務員か類する仕事しかないのが大きい。(当然公務員の給料は県内では高すぎる)
東京なら仕事がたくさんあるから、わざわざ給料の安い公務員は選ばない。
秋田の教師の給料を下げ、東京は上げるとバランスが良くなる。 >>98
泳ぐ技術をしらなければ、溺れた時に自分の命を守れない
持久力がなければ、何かあった時に逃げ切れない
そういうことを教える先生が少ないだけじゃないかな
誤解されやすい教科だとは思う
美術や音楽の道に進むのは一握りだけど、テストの点数だけで勝負しない場所があってもいいんじゃないかな 美術教師たちの作品展ttp://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20130411/3796521.html
福岡県内の美術教師たちが教員生活のかたわらに制作した絵画やオブジェなどの作品の展示会が、
芦屋町で開かれています。ttp://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20130411/3796521_5013796521_m.jpg
芦屋町の中央公民館には、福岡県内の学校で美術を教えている教師たち25人が制作した絵画やオブジェなど
47点が展示されています。
このうち中間市の中学校に勤める石井康文さんは、大分県九重町に広がる山々や峠、湖畔などの雄大な自然を
水彩画などで描いた絵画10点を寄せています。
また、飯塚市の中学校に勤める山田誠一さんの「あのむこう」というタイトルの絵は、夕暮れ時に、学校の階段の
踊り場にたたずむ生徒の後ろ姿を描いた作品で、山田さんは、「生徒たちにあすに向かって希望を持って進んでほしいという願いをこめて描いた」ということです。
展示会を訪れた80代の男性は、「豊かな自然の風景が描かれた絵画をみると心が和みます」と話していました。
この展示会は今月14日まで開かれています。 >>141
じゃあ泳ぎと護身術とストレッチとちょっとした体力づくりのみで。
音楽でいうハ長調の楽譜読みとリコーダー演奏くらいな 音楽も絵画も今はパソコンでやらないと使いものにならんな 中学美術って何を学ぶ教科なんだ?
昔は情操教育とか言われ、最近は認知だの発想力だの生きる力だの言われ、
いわゆる芸術としての美術の一般的イメージと掛け離れている気がしてならない。
教師は、美術は芸術家を育てる教科ではないと言う。
全員を芸術家に育てる必要はない。
しかし極めた所に専門家がいるのが教科ではないのか。
芸術とは別の何かを学び成長させるためのものならば、
それに相応しい教科名を付けてはどうか。 無修正AVに出演、小学校講師 菅原瞳(27)逮捕
1 : ドラゴンスクリュー(三重県):2013/12/01(日) 08:37:23.28 ID:l05k/Rg10 ?PLT(13311) ポイント特典
無修整のアダルトビデオを撮影させたとして、静岡県警沼津署などは30日、横浜市港北区
新吉田東7の非常勤講師、菅原瞳容疑者(27)をわいせつ電磁的記録記録媒体頒布幇助
(ほうじょ)容疑で逮捕したと発表した。菅原容疑者は都内の小学校に勤めていたという。
NHK東京放送児童合唱団に10年間所属。 東京芸大を卒業
ttp://pics.dmm.co.jp/mono/movie/adult/149tmrd423/149tmrd423pl.jpg
ttp://onahonavi.com/blog/2010/11/30/5714
ザ・面接] オペラ歌手 動画 島大で音楽教育連携推進室ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsue/4033325181.html?t=1386367466319
神楽など地域に伝わる音楽文化の伝承をカリキュラムに取り入れるなどして質の高い音楽教員を育成しようと
島根大学に推進室が設けられ、6日、開室式が行われました。ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsue/4033325181_m.jpg
島根大学に新たに設置されたのは「音楽教育連携推進室」です。
6日は松江市の島根大学教育学部で開室式が行われ、学生や関係者などおよそ70人が参加しました。
音楽教育連携推進室は神楽など山陰の伝統的な音楽文化の発展や継承に携わることのできる、
地域に根ざした質の高い音楽の教員を育成しようと設けられたものです。
今後は島根・鳥取両県に伝わる伝統音楽の記録保存や指導マニュアルの作成のほか学生たちが伝統音楽の継承の
活動に携わることのできる新たなカリキュラムを取り入れるなど、自治体や関係機関と連携した取り組みを進めて
いくということです。
音楽教育連携推進室の河添達也室長は「少子高齢化で音楽の教員に求められるものが変わってきていてそれに
対応できる人材を育成していきたい」と話しています。12月06日 19時03分 小学校で金管五重奏ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024399671.html?t=1389852322940
子どもたちに上質な音楽に触れてもらおうと、16日、プロの演奏家による金管五重奏のコンサートが徳島県鳴門市の
小学校で開かれました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024399671_m.jpg
このコンサートは、平成24年の国民文化祭の開催を記念して結成された「とくしま記念オーケストラ」が開きました。
16日は、鳴門市第一小学校の全校児童およそ400人が、団員5人による、トランペット、ホルン、
トロンボーン、テューバの金管五重奏を鑑賞しました。
コンサートは、ディズニーや日本のアニメの曲などなじみのある曲を中心に10曲余りが演奏されました。
子どもたちは楽しそうに手拍子をとったり一緒に歌ったりして、全国で活動しているプロの演奏家の演奏を堪能していました。
音楽を聴いた6年生の児童は、「知っている曲が演奏されて楽しかった。プロの演奏は凄い」とか
「生の演奏はCDで聴くのと響きが違ってびっくりした」などと話していました。
「とくしま記念オーケストラ」は、今後も学校での演奏活動を続けることにしています。01月16日 12時25分 作曲家の三枝成彰さんが入田小学校で授業(徳島県)■ 動画をみるttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8672545.html
徳島市の芸術文化創造アドバイザーで作曲家の三枝成彰さんが21日、入田小学校で2度目となる音楽教室を開きました。
去年11月以来約2カ月ぶりとなる入田小学校での音楽教室。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8672545.html
まず、5・6年生の児童らが、前回からの練習の成果を三枝さんに披露しました。
三枝さんに再び会えるこの日を楽しみにしていた子ども達。成長した姿を見てもらおうと力いっぱい演奏します。
この他、三枝さんは楽器の歴史や音楽史のエピソードを紹介。子供達は興味深そうに聞き入っていました。
[ 1/21 19:42 四国放送]ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_25451.jpg ぜったい必要
・「美術」や「音楽」で創作活動をすること
・ポストモダン社会を生きる「感性」を養うこと
子供のころの感受性が豊かな時期に上記を最低限平等に保障するのは大切 >>152
奴隷にそんなものいらん! ってのが、今の方向と違う? >>153
ビックデータやコスパなど最適化がブームだけど、
それでは全てがコモディティ化されイノベーションがうまれにくくなる。
国際競争を勝ち抜くためには国民一人一人の生産性をあげることが必須。
農業→工業→情報サービス業→価値デザイン業(アート?)にシフトするやろ >>152
現状はむしろ一つの型に嵌め込んで多様性を損ない感性が潰されてる
部分があるような気もするが。 ネタ代わりに……。
某大学で美術教員課程を履修しているものです。「美術教員の心構えを千二百文字で」という課題で書いたものです。
私が教師の心構えで重要だと思うのは一貫性である。
しかしそれは、話のつじつまが合っている、と言う程度のものではいけないとも思う。人生というものは辻褄が合っていればいいというものでは無いからだ。
だからむしろもっと自分に素直で全体的な、生きて行こうとする態度というか、自分自身の今までの人生を発現するような指導を心がけるべきで、またそうすれば自然と一貫性は出てくると考える。
逆に理屈に自分は摺り寄せて、翻ってその辛さを生徒に八つ当たりするような指導をしては、生徒にその歪みが伝わってしまう。そんな例をいくらも見ることができる。
たとえば生徒の時受けたしごきを生徒に施す部活顧問や、世に感じる理不尽を自らに納得させるために自己責任論や、逆に無責任論を教条的に教え込もうとする社会科教師に代表されるような。
この構図は虐待を受けた児童が親になった時虐待を繰り返す構図にも似ている。
この一貫性を指導として表現するとき、「授業の面白さ」が大きな意味を持ってくる。
それで生徒を引き付けて自ら考えさせるようにさせなければ、直接抽象的な言葉を投げつけるだけでは何も伝わらないからだ。
美術には「形を以て心を表す」という言葉があるが、教育も同じであると思う。
もちろん面白さというものには合う合わないがあるから、面白く感じない生徒も出てくるとだろうが、でもそれでも「これが自分の思う面白さである」ということを表現することで伝わることはあると思う。
勿論ある程度生徒に合わせて面白さの多様性を広げようとする努力の上で。 以上のことを事後的にでも生徒に理解してもらうには、生徒の側の感受性も重要になってくると考える。
そのためにも、自分は世の中の物や事に何が表れているか(表そうとしているかというより)を感じる力をつけるために「感じ分け」をキーワードにした授業を展開したいと思っている。
例えば、同じ「処女受胎」でも絵によって何故か印象は大きく違う。
同じ目鼻口で構成される人間の顔も印象が違う。植物や鉱石にも同じことが言える。
ではどう違うと、あるいは同じと感じているのか? それを具体的に考えさせる面白さをテーマにしたい。
具体的には、四、五人のグループワークとして上の例の様な同質の物を人数と同数程度複数与え、最終的には自分の一番印象的な物に対して個人的表現させるために、さらに考えを深めるために対象自由で輪番で思ったことを述べさせる。
ただし他人の意見に対する批判は絶対駄目。その中で適時指導や自分の考えという形でヒントを与える。といった授業を繰り返し行うことを考えている。
この中での狙いは思索の対象が目の前の物質だけから他の生徒や自分の内部にまで及ぶことである。
同じ物を見て何故違う印象を持つのか。種や個体と云った客観的違いから、主観的感じ分けへ。
その移行の結果生徒の心が教師の心構えへ、そしてその「生きる力」へと続いていけば、と思っている。
以上です ↑ 分析とものをつくることは全く別のこと
枡野俊明の話を聞くといいかもしれない。作品はちょっと?だけど。 音楽、美術の教師て精神崩壊寸前の
人が多いきがする。 うちの学校の美術は期末とかにテストがないから画力0のオレにわ地獄
orz >>158
ありがとうございます。
作品の分析というよりは、作品から受けた印象を他人と照らしあわっせることによって、
自分自身を知ってもらう、あるいはそのことへの興味を持ってもらえたらな、と考えたのですが難しそうかもですね…… 再開の男木中学校“アートの島”の美術の授業は…?05月12日 18:26 ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1307
再開した島の学校の話題です。http://www.youtube.com/watch?v=IlduQBoS3Pc
高松市の男木島では瀬戸内国際芸術祭をきっかけに3世帯がUターンし、4月、休校していた小中学校が再開しました。
「アートの島」ならではのユニークな授業も行われています。
その授業が行われているのは港のすぐ横の男木小・中学校の校舎ではなく、
学校を飛び出しての授業、贅沢なことに先生はア-ティストがマンツ-マンで教えています
中学1年の生徒2人を教えるのは、この春住民票を男木島に移したア-ティスト2人です
お-し 先っちょでいけ こっちから筆の方向 そうそう 2010年の瀬戸芸から男木島に係わり、ア-トな乳母車を作っている
onba factoryのア-ティストの大島よしふみさん(59)です 先月から男木中の臨時教員になりました
高松市や岡山市の専門学校でも長年教鞭を執っていますが 生徒2人の授業は初めてです
もう1人は去年の瀬戸芸でア-ティストとして参加して男木島に魅せられこの春移住した橋本一将(かずまさ)さん(27)です
給食の配膳員として男木小中学校で男木中臨時職員として働きながら作品製作に取り組みます この壁、実は生徒の宮下くんの勉強部屋の壁です 島に戻ってくるにあたり、お祖父さんが手作りで作ったもので
橋本さんがデザインすることになりました お父さんが漁師なんで 大漁祈願のイメ-ジで描かせてもらった
タイトルは「網蛸」 男木島特産の蛸が太刀魚やサヨリ、海老などを抱き抱えるイメ-ジです
画用紙ではなく大きな壁に絵を描くことで 全体を見る目や筆の運び方、
作品に参加した達成感を味わって貰うのが授業の狙いです でかい絵を描くときはバックバックじゃ
山下くん 難しいけど楽しい 完成は今月中の予定ですが そこは島時間 急いではいません
宮下くん きれいにできたら 完成は後でも先でも qきれいに作りたい? きれいには作りたい
q学校はどうですか? 授業が分かりやすい 先先進まないから 自分が分からんとこがあったらそこ聞けるし
大島さんは芸術作品が身近にある男木島だからこそ 教科書に留まらず本物に触れてもらいたいと考えています
瀬戸芸ア-ティストを呼んで 僕の授業の中で作品解説してもらうとか 特別授業をしてもらうことも 考えている
島ならではの環境を活かす生きた教育が 人と人の繋がりから自然な形で始まっています プロ作曲家が中学生に歌唱指導ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024645161.html?t=1401289728563
中学生や高校生向けの合唱曲を数多く手がけている作曲家の松井孝夫さんが高梁市の中学校を訪れて生徒たちに
歌唱指導を行いました。
この歌唱指導は、みんなで歌うことの楽しさを知ってもらおうと高梁市教育委員会が企画しました。
28日は作曲家の松井孝夫さんが高梁市成羽町の成羽中学校を訪れ、学年ごとに歌唱指導を行いました。
成羽中学校では来月7日に行われる校内合唱大会で松井さんのデビュー曲「マイバラード」を合唱することになって
いて、まず、3年生が松井さんの指導を受けました。
松井さんはまず、体の不自由な人も元気な人も心を一つにして頑張って欲しいという気持ちを込めて、「マイバラード」
を作ったことを説明しました。そして、言葉の出だしの部分を意識しながらお腹に力を入れて歌うことが大切だと指導し、
生徒たちは、男女のパートにわかれ、美しいハーモニーを響かせていました。
女子生徒の1人は、「これまで男性のパートとの合わせ方が微妙なところもありましたが、
指導を受けていいハーもニーができるようになりました」と話していました。05月28日 19時54分 子どもの美術体感イベントttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014774211.html?t=1401674622396
子どもたちが指導を受けながら、書道や工芸などの創作活動を体験する催しが、1日、高知市で開かれました。
この催しは、高知市教育委員会などが毎年開いていて、高知市文化プラザ「かるぽーと」では、小学生から
高校生までの子どもたちが、書道や工芸のほか、彫刻や日本画に挑戦しました。
このうち、書道のコーナーでは、子どもたちが、先生に手をとってもらいながら「はね」や「とめ」など、字を書くときの
筆の運び方をひとつひとつ学んでいました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014774211_m.jpg
このあと子どもたちは、自分の名前や好きな漢字などをうちわに書いて記念に持ち帰っていました。
このほか、会場では、毛糸でストラップを作ったり、うちわに絵を描いたりできるコーナーも設けられ、子どもたちは、
思い思いに、作品作りを楽しんでいました。
高知市の小学4年生の女の子は「少し字が曲がりましたが、先生に教えてもらいながら楽しく書けました」などと
話していました。06月02日 10時23分 学校では絵の上手な描き方なんて教えてくれないよね。
単に絵を描かせるだけ。
ポケモンアートアカデミーのほうが"教"師として有能。 スタインウェイの音色に聞き入るttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140624_6
瀬戸内市のホールで、備前市出身の若手ピアニストによるリサイタルが開かれました。
演奏に使われたピアノは、名器といわれるスタインウェイです。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140624_6.jpg
瀬戸内市牛窓町にある、旧家の米蔵を改装したホールです。
音楽に親しんでと、瀬戸内市内3つの小学校の児童約150人が招かれました。
備前市出身の若手ピアニスト・友光雅司さんによるピアノリサイタルです。
友光さんが演奏するのは、ニューヨーク製のスタインウェイです。日本国内に5台しかないという貴重なピアノです。
子どもたちは、重厚なピアノの調べに聞き入っていました。 >>167
美術教育と美術家教育は別とされてるからなあ
しかし一番大きいのは、美大出身者でさえあまり絵が描けなくなっているという昨今の状況では 校歌作曲者の孫の演奏会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015713891.html?t=1404458664424
「とんぼのめがね」などの童謡で知られる高知県出身の作曲家の孫で、ピアニストとソプラノ歌手の平井李枝さんが
3日、土佐市の小学校を訪れ、祖父がつくった校歌などを子どもたちと歌いました。
土佐市の高岡第二小学校の校歌は戦前から戦後にかけて活躍し、「とんぼのめがね」などの童謡でも知られる
高知県出身の作曲家、平井康三郎が30年あまり前に作詞作曲しました。
3日は、康三郎の孫でピアニストとソプラノ歌手の李枝さんが小学校を訪れ、児童や地元の人などおよそ200人を前に
ピアノと歌を披露しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015713891_m.jpg
康三郎が作曲した「幻想曲さくらさくら」をピアノで演奏したほか、「とんぼのめがね」を子どもたちと一緒に歌ったり
しました。最後に康三郎が作詞作曲した高岡第二小学校の校歌を全員で合唱しました。
子どもたちは「李枝さんのきれいな歌声でいつもとは違った気持ちで楽しく校歌を歌うことができました」と話していました。
平井李枝さんは「30年あまりにわたって歌い継がれてきた校歌を、自分も歌ってみて祖父のふるさとに対する思いが
伝わってきました」と話していました。07月04日 13時01分 本格クラシックを小学生にttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034392541.html?t=1404938541604
子どもたちに本格的なクラシック音楽に触れてもらおうと、ニューヨークのオーケストラを招いての無料コンサートが
高松市の小学校で開かれました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034392541_m.jpg
このコンサートは、香川県を拠点のひとつとしている東京の通信販売会社の、地域貢献活動として開かれ、
室内オーケストラの「ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル」が、高松市の古高松小学校を訪れました。
そして児童や保護者などおよそ1000人を前に「トランペット吹きの子守歌」などなじみのあるクラシック音楽など
4曲を披露しました。
このうち、ロシアの民話を元に作曲された「ピーターと狼」は、音楽にナレーションを交えた構成で、登場人物ごとに
使い分けられている楽器の説明も行われました。
また、コンサートの最後には、小学校の吹奏楽部とオーケストラが共演して「星条旗よ、永遠なれ」を演奏し会場は
大きな拍手に包まれました。
6年生の男子児童は、「オーケストラの演奏はテレビでしか見たことがなかったので、実際に見ると、音が大きくて
迫力があった」と話していました。07月09日 20時34分 小学生が鯨舟唄学ぶttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015925601.html?t=1405394423907
室戸市ではかつて捕鯨が盛んだった頃に漁師の間で歌われた「鯨舟唄」を地元の子どもたちが習っています。
「鯨舟唄」は、江戸時代から昭和初期にかけて捕鯨が盛んだった頃に、漁師たちが漁を終えたあとのうたげの席で
歌っていた唄で、室戸市浮津西町の保存会の人たちが歌い継いでいます。
14日夜は地元の神社で、室戸小学校の6年生35人が保存会のメンバーから歌い方や太鼓のたたき方などを
習いました。鯨舟唄は、すべて歌うと1時間近くかかる長い唄で、子どもたちが習ったのは曲の一部です。
子どもたちは「みんなの声が揃って、ほめられた時はうれしい、本番で失敗しないように練習します」などと話していました。
保存会のメンバーは「地元に伝わる鯨舟唄を末永く残していきたい」と話していました。
子どもたちはこれから毎日、鯨舟唄の練習を続け、今月20日に開かれる「ふるさと室戸まつり」で披露することにしています。
07月15日 09時35分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015925601_m.jpg おもちゃの手作りショーttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033821801.html?t=1408316833746
夏休み中の子どもたちに、紙やストローなど身近なものを使った工作の楽しみを知ってもらおうと、手作りおもちゃの
名人が音楽にあわせたパフォーマンスを交えながら実際の工作を披露するショーが17日、高松市で開かれました。
この工作ショーは、子どもに読み聞かせなどを行うボランティア団体が主催したもので、高松市の公民館に、
夏休み中の子どもおよそ40人が集まりました。
17日は仙台市を中心にピエロのパフォーマンスと手作りおもちゃの創作活動をしている「ノーム芳賀」さんが、
ショーを披露しました。
この中で芳賀さんは、音楽に合わせたコミカルな動きで子どもたちの笑いを誘いながら、身近にある材料で簡単に
おもちゃを作る早わざを見せました。
このうち、折り紙とストローで作るちょうちょのおもちゃは、ストローを動かすとちょうちょが羽ばたくしかけで子どもたちを
驚かせていました。
その後、子どもたちは芳賀さんに教わりながらストローや牛乳パックを使った竹とんぼ作りを体験しました。
芳賀さんは「楽しみは生活の中から見つけ出すものです。今回のショーが、身近なところに意外な楽しみがあることを
知るきっかけになればうれしいです」と話していました。08月17日 19時04分 組み木のおもちゃ集めた展示会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023863571.html?t=1408353388522
木の持ち味を生かした組み木のおもちゃを集めた「全国組み木フェスティバル」が美作市で開かれています。
この催しは美作市の観光施設、「東粟倉おもちゃ村」が県内をはじめ全国各地で組み木のおもちゃの創作に
取り組んでいる愛好家の作品を集めて開いているものです。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023863571_m.jpg
会場には、木の質感を生かして組み上げたパズルのような作品などあわせて500点ほどが展示されています。
中には、ニワトリやペンギンの親子、それにフクロウなど鳥をテーマにしたものや干支を題材にしたものなど、
細かなところまで工夫を凝らした多彩な作品が並べられています。
また、別室では電動工具を使った組み木教室も開かれ、家族連れなどが楽しめるようになっています。
この展示会は、美作市の「東粟倉おもちゃ村」で、8月31日まで開かれています。08月18日 13時55分 2014.8.17 18:00えひめブンカニア2014ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46759
夏休み中の子供たちをはじめ幅広い世代に、優れた文化芸術を体験してもらおうと、愛媛県が主催する
「えひめブンカニア」が松山市で開かれました。
この催しは、愛媛県が去年から開催しているもので、会場のひめぎんホールには絵画の教室や書道の教室が
設けられ、子どもたちが、マンツーマンで指導を受けていました。
俳句のコーナーでは、俳人の八木健さんが俳句を切り絵で表現する授業を行っていました。
また、メインステージでは見学に来た人も飛び入り参加して「ストリートダンス」の講習が行われ、
ダンスパフォーマンスを熱心に練習していました。
このほか、サブステージではドラムの実習もあり、親子で様々な文化を体験していました。 美術館で夏休みの宿題支援ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023128491.html?t=1408437715319
夏休みの宿題で、美術館の感想文を書く子どもたちに展示作品の見方などを教える取り組みが岡山市の県立
美術館で始まりました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023128491_m.jpg
この取り組みは小中学生の夏休みの宿題の支援をしようと岡山市北区天神町にある県立美術館の学芸員や
ボランティアが初めて取り組みました。
19日は小中学生20人ほどが文豪、川端康成の所蔵品などを紹介する特別展などを見学し、川端が作家の瀬戸内
寂聴さんとやりとりした書簡を見ながら、さまざまな人たちと交流があったことを教わっていました。
また、絵画の鑑賞の仕方では日本画家の東山魁夷の「冬並木」を題材に近くで鑑賞するのと
少し離れて鑑賞するのとでは異なった印象に見えることなどを教わっていました。
参加した中学1年生の男子生徒は「川端康成についていろいろ教わることができていいレポートができそうです」
と話していました。
県立美術館の岡本裕子主任学芸員は「子どもならではの視点を生かして作品鑑賞のポイントをアドバイスしていきたい」
と話していました。08月19日 12時38分 8月19日のニュース美術館が宿題サポートttp://www.webtsc.com/prog/news5/
夏休みも残すところ10日余り。岡山市内の美術館では小中学生にとってうれしいこんなイベントが始まりました。
夏休み宿題応援隊です。
年々、美術館での作品鑑賞の感想を夏休みの宿題とする学校が増えていることから、学芸員が専門的にアドバイス
しようと、岡山県立美術館が初めて企画したものです。
訪れた生徒は東山魁夷の絵画作品などを前に、学芸員からどういった視点で見るとより楽しめるかなどのアドバイスを
受け、 同じ風景でも色使いや筆づかいによって優しさや自然の躍動感など、伝わり方が違ったなどと感想をレポートに
まとめていました。
このイベントは岡山県立美術館で8月22日まで開かれていて、児童・生徒は誰でも自由に参加できます。 子どもも体験できる3Dプリンターttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140821_11
ビジネスの分野で注目されている3Dプリンタを気軽に体験できる場所が、岡山市北区の表町にあります。
子どもたちに利用してもらい、新たなにぎわいの拠点にという狙いもあります。
赤色の樹脂を幾重にも積み重ねていくことで、小さな笛の形が出来上がっていきます。
ビジネスの分野で活用が広がっている3Dプリンタです。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140821_11.jpg
岡山市北区表町のオランダ通りに面したビルの一室を活用した工房です。
今月、親子を集めて体験教室が開かれました。初めての3Dプリンタに子どもたちは興味深々です。
プリンタ料なども含めた参加料金は1家族1800円で、様々な形をしたオリジナルの温度計を作っていきました。
恐竜の置物や、カラフルなスマートフォンのケースも、工房の3Dプリンタで作られたものです。
インターネット上にある立体の設計図をダウンロードすれば、初心者でも最先端の技術を体験できます。
工房とフリースペースを開いた山形貴臣さんです。
経営コンサルタントの経験を生かして、新たに起業する人の助けになればと、岡山市中心部に3Dプリンターを置いた
工房を作りました。まずは試験的に使ってもらい、その体験をもとにビジネスに展開してほしいと考えています。
一方で子どもたちにもものづくりの楽しさを伝えたいと、初心者向けの3Dプリンター体験教室を開くことにしたのです。
山形さんは、今後もこのようなイベントを開き、工房やフリースペースを多くの人が集まる拠点にしていきたいとも
考えています。3Dプリンタが、新たなビジネスやにぎわいを生み出すきっかけになるのか。
工房とフリースペースの今後が注目されます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています