【家族専用】共に戦うスレ Part.3
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家族が癌と診断された人たちの吐き出し・情報交換、支え合いスレです
◆家族が癌と診断されショックがおさまらない、重篤でどう接するべきか分からない、先が見えない、心の準備など患者当人と向き合って感じていること、相談事などでもいいです。
◆思いを呟き立ち去るのもOK
◆体験者でもなく検索して出てきた情報を振りまく知ったかさんはお断り
浅知恵浅知識をひけらかすスレではありません
◆家族の誰かが闘病中はその周りの人も戦っていると思います
ヌクモリティを忘れずに
荒らしや叩きが発現したら即NGで消滅推奨
※無関係者が持論の治療法をゴリ押し又は他治療をディスるために立ち入るのを禁止します
該当スレをよくよく探してふさわしい場に移動のこと!
※前スレ
【家族専用】共に戦うスレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1564955727/
【家族専用】共に戦うスレ Part.2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1590104764/ もっとこうなんと言うか、
殺伐としたやりとりっていうのか、
人間の本質とか小汚ない話はないものか 前スレの終わりの方で嫌がる父親を病院に押し込んで厄介払いした話あったぞ >>3
なんでそんなレスが必要?
テンプレ読んでる?スレチどころかカテ違いじゃない? コロナのせいでこっちは細心の注意払いながら生活してるのに暖かい部屋で昼寝三昧の親父がいの一番に
風邪気味告白してくる殺意湧く
まあこんなのと縁を切れない患者である母が悪いと思うけど >>5
キレイごとばかりを書き連ねて、それでスレを何百回重ねたところで、人間の醜い側面を語らずに共に戦う本質に迫ることはできるのだろうか。
死ぬってキレイなのか。本人にとっても家族にとっても。
癌がとびたしてじゅくじゆくして悪臭を放つなか、激痛でころびまわり悶え苦しみ発狂し、殺してくれ眠らせてくれと泣き叫び、身内ももう死んでくれとおもいながら、身内に当たり医者にも看護師にモノをなげつけて不穏になる、男性看護師が束になって拘束具で押さえ込み、その横で家族がいがみ合いながら財産の奪い合いをはじめる、それこそ人間 年始から本格的に母の化学療法が始まる
やっぱり辛いんだろうな
やっと帰宅できるので正月はほっこりさせてあげたいな
余命宣告受けると、前向きと後ろ向きの思考の波が交互にきて不安定になる 膵臓癌の夫を家で看取り、明日葬儀を迎える
去年の今頃はケーキ焼いてたな、とか思い出してつらい
覚悟してたけど膵臓癌って本当に速いのね あっという間だった
後悔のないようにしようと頑張ったけど残された者はどうやったって悔いは残る
皆様、寒いのでお体に気をつけて
大切な人がまだ生きているなら今を大事にしてください >>7
ひとまずテンプレ読もうか
そういう哲学したいならここではないし
あなたはこのスレ利用に該当してないと思う >>10
歳の離れた夫婦だったので夫は65歳でした
発覚して3ヶ月足らずです
本当にあっという間 >>8
うちの場合は抗癌剤をしていく中で再発もあったけど
その部位を取るにあたりもうひとつの悪性腫瘍も取るきっかけになり
今はイリノテカン単剤で腫瘍マーカーも軽度レベルに下がり痛みもなくなりました
もちろんステ4なのはかわりなく播種となってる細かいものは取り切れるわけないので結果は決まっています
でも今は再発時より癌が減り副作用も投与後3日程度食欲が減退する程度で暮らしてます
昨年の夏からです
症状にもよるけど、抗癌剤や治療継続がツラいばかりの悪足掻きではないと思います
療法を受ける中で定期検診の折に良かったねと言えることがひとつふたつあるかと思います
あとどこの地域もこのコロナ禍でいつ一般医療のストップがかかるか分からない
今やれるならそれはラッキーなことと切り替えてもいいと思います >>11
欠点があってもいいでしょ
人間だもの
どうしても欠点を指摘しなきゃ
ならない時は
その分長所を
褒めてあげよう >>14
VIPへいけ
スレチすら理解出来ないのか? >>15
今度からは、お悩みとか相談みたいにしてわ書き込むよー。よろちくね 今日77歳の父親に食道癌、胃癌、リンパへの転移が発覚しました。検査した時からある程度は覚悟してましたが医者からリンパに転移が見られるために完治は難しく今後は化学療法か痛みが出るまでこのまま過ごして緩和ケアにするか家族で話し合ってくださいと言われました。本人も落ち込んでおりなんと声をかけていいかわかりません…どうしていいのか悩んでます。本人の意思を尊重するべきだとは思うのですが…身内でも初めてのことなのでなかなか頭の中がまとまりません。みなさんはどのよう考え乗り越えられましたか? 私の場合、最初の1週間くらいは毎日泣いてましたが、父本人の希望で自宅で緩和治療を受けることになって、最後まで看取るために実家に引越しやらで忙しくしてる間に、なんか吹っ切れました。
母も、父と一緒に色々と終活の手伝いをしてる内に諦めたのか、今は私と一緒に父の我がままを聞いたり、たまには喧嘩したり笑、家族で笑ったり。
最後まで父も含めウチの家族らしく過ごせるようにしていこうと思ってます。 来月は母の誕生日
昨年末は来年の正月は迎えられるのかなと考えたりしてたけど
検査や入院の予定を目まぐるしく追いつつ過ごしあっという間に1年経った
家の管理も台所も自分が主に仕切るようになって気づいたら母の料理の味付け、掃除の仕方、元気だった頃の笑い方をもう忘れかけてしまってる
寂しいけど元には戻らないんだよね 決して年齢ではないのだけど、70越えてたらまあ諦めはつくし気持ちも整理しやすいように思ってしまう
他人事だからかな
うちは定年迎えてるけどまだ働いてる年代
自分は長子だが下の兄弟達の年齢からすると親が亡くなるにはまだ早いかもなとは思う >>22
我が家も同じくです
特別な気持ちもありますが介助2年目で母の他に老齢で元気な父もいるので二人の世話で疲れ切った一年
同じく私も歳をとったのでコロナで見動きしづらい中 このモチベーションと体力が持つかが日々の課題です
不安や寂しさも満載でいます
お互いがんばりましょうね 前スレで母ちゃんを連れて帰って来たと書き込んだものです
母ちゃんが昨夜天国に旅立ちました
年を越せないかもと言われていたけど何とか頑張って新年を迎えることができました
けど夜になって力尽きました
痛みから解放されておだやかな顔しています
ここのみなさんもまだまだ大変だとは思いますが体調に気を付けてくださいね 状態は落ち着いてるけど大晦日だ正月だと過ごしてるとこれがもしかして最期かな?と考えてしまう
これからも何かにつけて行事を目前にするとそう思うだろうな
本人はどんな気持ちでいるかそんな話しないので分からないけど日々が過ぎるのがつらい >>28
お疲れ様です
年末年始をご自宅で過ごせてお母さん良かったですね
週末から寒くなるそうなのであなたも体に気をつけて下さいね 母が乳がんと診断されて5年経過しました
母は苦しんでまで長生きしたくないという理由で未治療という選択をし、私も母の人生に口を出すべきじゃないと思い、その選択を尊重しましたが、正直自分でも正しい選択だったのかわかりません。
何を選んでもきっと後悔するのでしょうが、せめて最期は眠るように苦しまず逝ってほしい。
今はまだ元気ですが、自壊もはじまってるし、多分今年中でしょう。
今はその選択を尊重した自分が母の死を受け入れられるか心配です。
独り言すいませんでしたm(_ _)m >>31
お母さんの気持ちは分かる
我が家も同じ
丸山ワクチンならお母さんの苦痛を自然に軽減してくれるかもしれない
薬で体を壊してない人ならもっと元気が戻るかも
日本医科大学に対して自分で手続きが必要だが
丸山は非常に安価で70年の歴史がある良薬
最初ゲリをするかしないか程度しか副作用がない
ワクチンを打ってくれる病院は丸山ワクチン患者家族の会に希望の住所を言えば教えてくれる
お母さんのような薬嫌いでもうち始めると体調が自然に良くなるし気分もよくなるからやってみて
打ち方は正しく皮下注射
1日おきに濃度の違うABを打ち続ける
免疫力は下がらず上がる
ガンが完治は難しくても苦痛を和らげたり体調を良くしてくれる不思議な薬
お母さんにも教えて
大丈夫だからと >>31
ワクチンは保険的用外の有償治験薬
生ワクチンではないから安心を
注射代金は自由診療だから病院ごとに違う
数百から数千円と差がある
手続きが終わった後で打つ病院を変えたいなら日本医科大学に言えば良い
ワクチンは必ず自分で保管して
室温保管で一年使用できる
この板に丸山ワクチンスレがあるから探すと良い 両親が癌で他界(70代)したのと、義理の父(89)も癌で他界した。
生活上の食習慣から来ているように思われるが、この病気は治せない病気かと思えば、数は少ないが寛解している人もいる。
食生活上の違いがあるように思えて仕方がない。
癌にかかっていない義理の母(96)の食生活を1月程見ていたら、極めて小食。
ご飯茶碗普通の人の 1/3 のごはん量と、野菜サラダ、蒲鉾一切れ、みそ汁等、本当に質素。。。血圧も 110-76、腎臓も異常なし。。。自分は異常だらけ。長生きは才能なのか・・・。 がんは自業自得です。
前世でも現世でも悪いことをした、貴方とその家族が悪いのです。 業であるというなら、幼い子供の癌は、前世の起因からくるのか。
高次元の霊達が言うのと違いがあるぞ。。東大の元学長、山極氏と交流も持てているが、彼は断言していた。「癌は生活習慣からきている。食生活のアンバランスから来ている。」その指摘は、かなり適切だった。私の食道がんも寛解させたが、特に糖分は気を付けること。高血圧も、一度断食して何を食べたら癌が反応するのか見極めることが大事だととのことでした。 山極さんは京大の学長です
匿名だからって虚言はよくないよ >>31
自壊があっても早く亡くなるとは限らない
お母さん元気なんでしょう
丸山の臨床や研究の古い本に
確か30代だったか丸山ワクチン以外の治療は
手術すら拒否を通した女性の記録や記録画像が載っていて
年数の経過と共に脇の下のリンパのガンが線状に
皮膚に出て来てカサブタ状に乾燥し剥がれ落ちていました
その後については本人は元気に暮らしたと書かれていた気がします
肺がん細胞を移植したマウスへ投与の実験の記事でも同様でした
生命力に満ち溢れた人体はガンを体外に排出する機能も
備えているのかと非常に感動しました
ただ効果は人あくまで人それぞれ
やはり若い方が効果は出やすいそうですが
高齢者でも前向きな言動になり活動意欲や食欲がでるなど元気は
出る方が非常に多いのでおやりになる価値はあると思います
ただネットで調べた所では瀕死の状態や肝臓が非常に悪い方は負担に
なる事があるらしい
ステロイドの副作用で血管が弱くなり皮下出血している人も
皮下注射を1日おきにするため止めた方が良いようです
それからこの丸山ワクチンは調べれば分かる通り事情の
ある薬
大きな病院で尋ねても効かないとかただの水と言われ
断られますから打つのは大体地元の小さな個人病院
ですね >>38
幼い頃に無意識に恐怖を感じる物はありませんでしたか?
本能とも言われます
それが前世から生き続ける為受け継いだ記憶です
世代交代の早いネズミを使った実験で既に実証されています >>31
いろいろダラダラと書き連ねましたがそれは著効の例
全く効果の出来ない方も勿論いる為期待し過ぎないで下さい
死は寂しいですが本人の安らかな旅立ちの為にも
受け入れましょう >>40
それで前世といってどれくらい前のいつ頃にどんだけ生きてた人生と証明できるんすか?www
それが体験と合致してるとどう調べるんすかwwwwwwwwwwww >>42
それはまた別の質問ですね
遺伝情報と生物学を研究されたらいかがですか >>31
経過が詳しく載った本が見つからないので別の本から引用
47歳 乳癌 −発症時
初診時乳癌の皮膚浸潤のため癌性潰瘍をつくり手の挙上不可能
この時癌は既に骨盤腔や卵巣に転移しており約6年後骨転移を起こしているが生存
以上のような癌状況のため抗癌剤の投与は不可能だった(当時は)なので
丸山ワクチン週3回皮下注射を続けた
4ケ月後癌性潰瘍は治癒に向かい手の挙上が自由になった
この写真は丸山ワクチン投与後1年で腫瘤はなお存在するが潰瘍は写真のように治癒し
仕事に復帰している
乳癌 27歳−発症時
手術時リンパ腺転移著明
皮膚への浸潤も著明
丸山ワクチン注射続行で3年後皮膚の癌はカサブタとなり小さい癌はボロボロと落ち始めた
皮膚はきわめて光沢がよくキラキラしている
(同人)
30歳になるが癌はほとんど脱落し
と掲載画像の解説に書かれていました
効果は全く人それぞれで体調が良くなる人は多いですがて新しい新生皮膚がみられる
ただし著名な腰椎転移がみられる
中には全く効かない人もいるということのようです >>44の文章の修正 後半部分
乳癌 27歳−発症時
手術時リンパ腺転移著明
皮膚への浸潤も著明
丸山ワクチン注射続行で3年後皮膚の癌はカサブタとなり小さい癌はボロボロと落ち始めた
皮膚はきわめて光沢がよくキラキラしている
(同人)
30歳になるが癌はほとんど脱落して新しい新生皮膚がみられる
ただし著名な腰椎転移がみられる
と掲載画像の解説に書かれていました
効果は全く人それぞれで体調が良くなる人は多いですが
中には全く効かない人もいるということのようです >>43
遺伝なら祖先から引き継いだもので前世と関係ないですよね
嘘つくのやめてもらっていいですかwww >>1
小林よしのり
ゴーマニズム宣言スペシャル コロナ論2は絶賛発売中、全国書店ランキング1位の本です
読めばコロナは老人を殺してくれる日本の救世主であり、コロナ以外に交通事故で死ぬことがあるのだからコロナ予防は意味がないことがわかりますよ >>46
種が世代を超えて継続できるのはなぜか
危険な体験が遺伝子情報として保存され未体験の個体もその危険を本能的に避けるようになるからです
ただ危険回避には様々な外敵内的要因があるため必ず全ての個体が避けられる訳では無い
それで食物連鎖が成り立つのです >>48
なるほど!
つまり前世というものは関係ないってことだな
サンクス! 母親が昨日自宅で転んで股関節脱臼骨折になったんだが
検査の過程で胸のしこりが発見された
本人は数年前から胸のしこりには気がついていたとの事
詳しい検査はこれからだが骨折の原因は転移の可能性がありそう
気がついていたなら何で早く言ってくれなかったんだ... 母が悪性リンパ腫で入院中の病院で2回目のクラスター発生
感染元は看護師との説明、前回はクリスマス後、今回は年末年始後でパーティーやら会食やらで遊び歩いていたんじゃないの?と疑ってしまう
私の周りではまだ感染者いないよ
「いま感染拡大していますから」って仕方がない諦めろと言いたいのかな?
病の苦痛に耐え、面会制限されて寂しさ不安に耐えている患者に更に苦痛を与えるのか
怒りを抑えられない 間髪入れず「なに?どっかライブにでも行って遊んできたのがいるの?この仕事柄で」て嫌味言ってやれよ >>53
ありがとう
クリスマスコロナの時に嫌みは言った
看護師達はいつもピリピリしているから余りクレーム入れると母にきつくあたるんじゃないかと抑えている
看護師達と接するのが本当にストレスだ うちも母が放射線抗がん剤治療で入院してるけど、もし病院で働いてる人からのクラスターが起きてもしょうがないのかなと諦めてる
医療従事者の方々はストレスも半端ないだろうし…普通に若い子で今まで遊び歩いてるような人だったら息抜きもしたいだろうし。
患者本人とその家族はそれどころじゃないけれど、結局は他人だしねぇ、、もう感染したら諦めだわ
頑張って我慢してらっしゃる医療従事者の方々には本当、感謝しかないです。 >>55
へぇ〜コロナ死受け入れられるんだ
私は母をコロナでは死なせたくない >>56
どんな死も多分受け入れられません
今はただ治療の効果が出るように祈るしかないです
コロナは怖いと思っていますよ コロナは本当に嫌だな
>>52の気持ちもわかるし、医療関係者の辛さも想像はできる
いっそ法規制でがつんとロックダウンして欲しいわ 医療関係者で遊びに出てコロナもらうのはダメだ
そういう奴は人殺す前に仕事やめろ 第一波でどこかのライブハウスで初の集団クラスター起きた時
その内訳に多かったのが介護士、看護師で呆れた記憶があるわ
身内に疾患持ちがいる人がどんだけ細心の注意払って生活していても病棟の出入り禁止なのに
状況も考えず自ら気安く感染リスクに飛び込む程度の概念の人間が看護師にいるんだからそれならさっさと辞めてと思う
こっちは取り返しつかないんだから >>51
骨転移したら骨が脆くなり骨折しやすくなる
おまえアホだろ 心配な気持ちは分かるけど、その看護師が遊んで感染したことが原因なのかも分からないのによくそんな悪態つけるなと…
しかもここでも同じく戦う同士に絡むとか…
こんな時期に病気になり入院になってしまってる以上、覚悟はしておくのがよいと思うんだ
もちろん面会は禁止だがそれでも業務でも外部から人は来るし、
家族が差し入れた荷物を介して感染とかもなくはないのだから
何としてでもというなら結局入院しないで在宅やん 無症状だってあると言われてる中で
感染者がまわりにいないから何なのかね
もしかしたら自分も感染するかも
または既にしてるかもしれないという可能性もあることに考えは及ばないのかな
うちはもういよいよということで、ごく短時間なら面会させてもらえるようになった
久しぶりに昨夜は帰宅してこっそり泣いてしまった >>55
自分も感謝しかない
100近い祖母とガン転移の父親がいて、医療介護の人に逃げられたらどうしようもない
コロナにかかったら運命だと思う
旦那と子どももいるし、自分たちの人生もあるからそう思うのもしれない
父親は70過ぎだが、母親も亡くなっている
長年の介護で本人も家族も苦労している人を見ると、寂しいけど、楽なほうかも 邪魔だから早く死んでほしい
(医療従事者だって息抜きに遊びたいだろうしクラスターになっても仕方ない)
とか? そんな考えが頭に浮かんで
それをそのまま書いてしまうくらいに家族のことで頭も心もいっぱいでお辛いのでしょうね >>62
そういうのはあまり言わんほうがいいね
アホだバカだののやり取りならスルーやNGって手があるし
あなたが身内の生き死にをこんな時期だからしょうがないよねで気楽に覚悟してるとしても、悲しくて不安で疲れててその中で真剣に向き合うしかない人もいるからね
覚悟しろだの在宅だのそのうち手荷物のせいにまでして両成敗を持ってくるあなたのほうがここの人を攻撃してることに気付いて >>64
抱えている状況がそれぞれですしね。
周りにあまり揺さぶられることなく、やれる事やるしかないですねぇ、お互い納得行ける様にいきましょう、ありがとう。 肺癌だった父親が亡くなった 最後は緩和ケアにお世話になり眠る様に亡くなった 父親が昏睡状態になり付き添っていた母親と私に看護師が何気に話し出した お父さんには5人のお孫さんが居てるのですね 男の子2人と女の子3人 孫が5人居てると話していた様だ あれ?私の子供は男の子2人いるけど 女の子は居てない 私は一人っ子 孫は2人の筈だけど 父親が亡くなった今確認する事は出来ないがモヤモヤした気持ちがずっと続いている 緩和ケアで鎮静剤効いてると記憶がうやむやになる事もあるって聞いた
そういう事かもしれないよ >>50です
本日救急車で運ばれた病院から乳腺外科のある医大附属病院に転院しました
詳しい検査はこれからですが骨転移がみられるのでステージ4、余命半年程度は覚悟してください、とのこと
本人にどう説明するか、いつ言うか悩んでいます 母ががんだった
今日の診察で大腸がんのステージ4と言われたと
転移もあるみたい
自分自身は先月末に聞かされてああじゃあ初期で見つかったのかと思ったらそうじゃなかった
もっと前に検査で引っかかっててでも放置してたらしい
何で別件で病院にかかってるのにそこで言わなかったんだ
なんでそのときに言ってくれなかったんだ
そしたら無理矢理にでも病院に連れてったのに
もう無力感と怒りと不安でぐちゃぐちゃです >>70
気楽に覚悟だ手荷物のせいというチョイスするあたりご本人かも分からないが不快な思いさせたならすまない
両成敗のつもりなどなく、あくまでも52の一連の発言に対する苦言
コロナでなくとも患者や家族にとって大変な事態だけど、このコロナ禍で医療現場も大変な時期だということ
不安や会えない寂しさは抱えつつ皆それぞれ戦っているということ
そこは同じで結局やれることをやるしかない
現実を受け止めどのように気持ちを持っていくか(いけるか)だよとかいうとまた不快にしてしまうかw >>77
見舞いでは病室には入れないでしょうね
病状説明や手術立ち会いなどでは入れるけど、二人までとか制限がありました やはりそうですか。
これからパートナーが入院するのでお互い辛いです。 >>74
お見舞いで病室まで入れないなら先生の診察の時に同席して話してもらうのが良いよ
一時退院の目処があるなら退院間際とか
とにかく今はコロナで必要最低限しか側にいれないから
自分の時は緊急入院でいきなり本人家族全員まとめて告知だったから告知後にひとりにしてしまうのが可哀想で仕方なかった
迷うようなら病院には癌患者や家族のための相談室みたいなところがあるから相談してみてもよいかも >>74
あと検査前の告知は可能性の中で一番最悪のパターンを言われるから
検査してみたら思ったよりはマシとかも稀によくある
期待し過ぎるのも良くないけどね >>80
ありがとうございます。今はせめて進行の遅いものであることを祈るのみです
母は胸のしこりには2年前くらいには気づいていたらしく、何で早く言ってくれなかったのかとも思います
また体調の悪化に気がつかなかった自分も不甲斐なく感じる
今となっては後悔しかないですね >>75
手術すればそれまでのように普通に暮らせなくなるし
化学療法すればやっぱり副作用で普通に暮らせなくなって命が縮まる
そういうことを嫌がる人もいるんですよ
ある程度生きていれば周りで何人もの人達がガンでと言うよりは治療のせいで
身体を壊して酷い亡くなり方をするのを見たり聞いたりするから
あなたの言う病院での治療はあなたのイメージ程
優しく親切なものではないことは確かですよ
どちらかと言えば厳しく苦痛に満ちていると言っても良い
老体や人生がそんなことになるならやりたがらない人がいるのは当然
もう少し視野を広く持って大切な家族のことなのだからよく調べた方が良い
でないと勝手な思い込みと視野の狭さで嫌がる家族に治療を強いたばかりに
ガンで死ぬより確実にかなり早く死なせて罪悪感に苛まれている人達のようになるかも知れない 同居で無い家族はやはり家族に無関心で薄情なのだ
自分達の都合が第一で
同居の家族ほど親身では無い事が多いように感じる
彼等はろくに調べもせず世間で一般的に言われているだけの流れを押し付けようとする
そういう時だけ出しゃばってくる
家族のことを考えて金も労力も時間もつかっているこちらや本人の気持ちも分からずに 病院嫌い
病気になっても治療せずにそのままにして死んだらそれで終わり
そういう考え方の人もいる >>82
お見舞いは基本無理でした
入院時と急変時の医師からの説明の時だけ家族1人が会えました
手術の時は無理でした
下着などの差し入れは詰所に置いておく形になります
だからうちはLINEでの会話くらいでした
一緒にいたのになんで気づかなかったんだろうって思うよね
ダイエットしてたから痩せたのもそのせいだと思ってた お母さんがすぐに治療をしなかった理由、子であるあなた達に言わなかった理由は聞けたのかな?
聞いたところで無力感や怒りは収まらないかもしれないけど
何か理由があったのかもしれないよ
お母さん自身のそのときの気持ちや今の思いを大切にしてあげてほしいな >>83
場所は違えど自分自身ががん経験者なので
治療の辛さや副作用についてはまさに身をもって経験済みです
数年に渡る治療を越えて今生きています
また その後に発症した病いの経過観察と治療中でもあります
自分は実家暮らしですが すれ違いの生活で声をかける程度ですし
そもそもが仲良し家族ではなく基本的にあまり干渉し合わないので
本人が自覚がないと言う病状まで察せられなかった
>>87
話ぶりからするとそれほど深刻に思っていなかったという印象です
母は盲信的に健康食品に凝って勉強会などというものにも行っていたのですが
それが健康に気を使っているという過信になったのではと思います
(薬を否定し 多少の不調は寝れば治ると思っているタイプです)
ただ検査自体は2回受けていて一昨年末の検査で引っかかっていたようです
翌年 祖母が突然入院→葬式までバタバタしていたこともあったものの
本人的に自覚症状もないし「そのうち行こう」とそのままにしていたと
そして去年受けた検査でついに大きい病院を勧められ今回の発覚となったようです
自分は2回目の検査の方しか知らず「早いうちに見つけてもらえたんだな」と思っていたので
ほっとしたのも束の間の急転直下の出来事で動揺してしまいました
一晩経って少し落ち着きました
とにかく自分は手助けをできるように努力していきます >>88
薬嫌いとか副作用が嫌な人で自然にいきたいなら多分丸山ワクチンがお勧め
これは安いし数十年前から使われている日本医科大学のガンの有償治験薬
前はそこまで行かないと買えなかったけど今はコロナがあるから郵送や電話で出来るよ
スレとかオフィシャルさいとあるから良かったら見てみたら
前にまさに大腸がんのステ4の年老いたお母さんを介護してる娘さんが書き込んでて
丸山を打っている間だけは体調がよかったのが本人が過労で倒れて打てなくなったらどんどん弱って亡くなられたと書かれていた
僻地にお住まいで地元のお医者の一存で特別に自己注射させてもらってたそう >>89
のお母さんは化学療法など一通り受けて(放射線は覚えてない)体がかなり弱っていたようでしたよ >>77
大部屋だと基本見舞は不可だろうね
それでも地域にも時期にもよるし、病院次第のよう
こちらは同市内でも可のとこもあったり、人限定で許可してる病院とか規制内容も様々で、落ち着いた頃に一時緩和した時期もあったよ
パートナーとなるとまたどうかなとも思うけど直接会えなくてもあなたの存在が支えになるといいね 去年母がガン(緩和ケア)で亡くなり、先日父が末期ガンで余命数ヶ月と宣告を受けた
3人で暮らしてたから母の時は父が介護してたけど(兄は結婚して別居)、今回は俺しかいない
緩和ケアの病院に入れると今はコロナで面会制限キツいけど、家にいても俺は朝7時に出て帰りは夜7時過ぎでほとんど顔を合わせることもない
家と病院どっちがいいのかな?
母の時は危篤になってから俺が病室に付きっきりで、起きたら息を引き取ってるのを発見したから家で診るのは正直怖い >>92
寿命とか運命があるとしても既出の丸山ワクチンならもう少しは長く元気でいてくれるかもしれない
最後の家族だろ家かホスピスかは一応本人にも聞いてみては
病院に閉じ込められ家族にも会えない慣れない場所だと精神的に落ち込み弱るのが早まることもあるから >>93
丸山ワクチン、初めて聞きました
調べたら余命宣告受けてから何年も生存している人もいてすごいみたいですね
今のまま緩和ケアだと母の一周忌まで持たず、孫も産まれる予定なので、1年持ってくれるだけで全然違います
興味あるのでもっと調べてみます
ありがとうございます
本人に聞いてもたぶん迷惑かけたくないからかホスピスを選ぶと思います
緩和ケアは母がホスピスで入ってた病院で、先生や看護師と仲良くしてたので家で自分と過ごすより良いのかなぁというのと、自分があまり家にいないので結局一人の時間がほとんどになってしまうのでそれなら人と接する機会の多い病院の方がいいのかなとかも思ってます >>92
要は看れないと確定してるなら病院が安心
多分年齢的に医療費のほうが安つくし介護認定して介護士頼んでもも日数制限や必ずしも希望日に来てもらえないリスクがある
ましてや介護未経験とのことなので無理だと思います
ただ付いてただけでぐっすり寝てしまうほど神経使えないタイプであり異変に気づけなかった経緯から見ても向いてないと思います >>95
病院の方が安心ですよね
介護するにしても最後の方は介護休業とかしないといけないと思うので仕事上それは難しくて
母の時は危篤になってから2週間以上もった上、発見したのも朝4時とかだったので付き添いが自分じゃなくても早く発見できたとは思えません。本来看護師が夜間24時・3時・6時に様子見にきてたので、当日の看護師がそれを怠ったためたまたま起きて気付いた自分が第一発見になっただけです。 異変に気付けなかった、といっても看護師の見守りの間に息を引き取ってることもあるしな
一緒に病室で寝てる間に逝くというのも良い看とりと思ったけど
危篤から2週間はなかなか長いが家族の気持ちとしてはどんなもんなんだろうか
今はガンは末期で薬もきいてるとスーッと亡くなるというね >>97
病院によるのかもしれないけどうちの病院は緩和=延命措置はしないということで、心拍数とかモニター等は何もつけずに1日に3回血圧を測るだけでした
危篤になった当初は血圧50まで下がり、そこから少し回復したものの意識は戻らず、3日前からは血圧も測定不能な状況になりました
最初危篤になったときは呼吸も荒く苦しそうでしたが、以降は呼吸もどんどん弱くなっていき、自然と息を引き取った感じです >>97
鎮静とかセデーションと言う名の化学療法による旅立ちもありますしね
何とか本当に自然に安らかに旅立てるようにしてやりたいものだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています