光免疫療法・近赤外線でがん細胞が消滅★5
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他の抗がん剤のデータと見比べるとステージWでCR14%ならかなりすごい結果な気がするけど、当初の期待が高すぎただけで >>246 EGFRの発現は測定方法によって感度が違うから どの測定方法がよくて、どのレベルの発現だとどの程度効くのかだとか こういうことを調べることも含めての治験だと思う >>247 ステージは初発のがんを分類する 今回の治験対象は標準治療を受けて再発した患者 だからステージ4ではない 再発しただけで転移も遠隔転移もしていないかもしれない 他の臓器がやられていなくて状態の良いことが治験の参加理由になっているから 出来るだけ転移のない患者をあつめているのは確か >>249 放射線したあとの再発が一番おそろしいからうれしい 8月までかかるとどこかで見たけどそれがフェーズ1で去年の8月かフェーズ2で今年の8月かは分からない 最大量で4回までの治療と言っても実際に効かない患者さんにそれを実行しているとも限らない 100人中1人くらいの危険であればそれを実行するかもしれないけど数十人中1人であれば治験と言えども 控える事があるかもしれない (治験の明確な結果も大切だけどさすがに命が優先だと思うので) 更に再発癌を対象と言えども遠隔転移がないかどうかも明確ではない? 治験現場でないと確実な状況は分かりませんね >>251 最大量4回までは治験計画なのでこれから逸脱すれば解析対象から外される 外れた場合は理由までは公表されないが Safety data are currently evaluable from 30 subjects, outcome data from 28 subjects のように数字で示される。 なので、最大量で完全奏功率(CR) 14%(4/28)は確定 治験計画では up to four repeated treatments なので4回までということでこれは1回の場合もある >>251 という事は効果があった28%以外の効果がなかった患者さんが何回やったかは不明ですね >>253 1回から4回までの間治療されている 通常治療してPDになると治療は中止される PD:Progression:進行 標的病変の径和が、それまでのもっとも小さい径和に比して 20%以上大きくなり、かつ絶対値で 5 mm 以上増加した場合(再発を含む) >>253 効果がなくても ・SD:Stable Disease:安定 PR に該当する腫瘍縮小や PD に該当する腫瘍増大を認めない場合。 つまり腫瘍が大きくならず安定を保っている場合 この場合は治療は続行される SDでも治療効果があるという考え方もある CR+PR+SD これは疾患制御率(DCR)で示される CR+PR 完全奏効と部分奏功 これが客観的奏功率(ORR) >>255 約70%の患者さんが維持もなく効かなかったか維持したものの次回でも維持か大きくなったか? 4回まで治験を繰り返すとしたらそれなりに時間がかかりそうだし、仮にその4回でPDしたとしても 治験で奏功したとするPDの値をみたしていなければパーセントに入らなそう EGFRの測定も再確認すると思われるのでフェーズ3ではもっと向上した治験が出来るのでは >>256 客観的奏功率(ORR) CR+PRが28% 残りの72%はPD+;SD 最新のデータではDCR(CR+PR+SD)が示されていないからSDの割合はわからない >PDしたとして治験で奏功したとするPDの値をみたしていなければパーセントに入らなそう PD(進行)はPR(部分奏効)の間違いだと思うけど、訂正してもこの文章は意味不明 PRの定義は ・PR:Partial Response:部分奏効 標的病変の径和が、ベースラインの径和に比し 30%以上小さくなった場合。 つまり、PD(進行)の定義とあわせて考えると 腫瘍が29%縮小から19%増悪の場合はPRでもPDでもなくSD、つまり安定と判定される 上のあなたの文章は腫瘍が縮小していても効果なしとされているという意味だとおもうけど、それなら腫瘍が大きくなってもPDとされないことも考えなくては意味がない。 つまりあなたの期待している腫瘍が縮小しているのでに効果ありとされてなさそうというのは考察として成り立っていない。 治験計画を読むと https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT02422979?term=aspyrian& ;rank=1 Part II: Tumor Response [ Time Frame: 2 months ] Assessed using RECIST 1.1 とある これは4回の治療を2か月でやるという意味だと思うけど つまり、2週に1度の治療 2か月で28%が腫瘍の縮小を実感できる すばらしい治療だと思うよ PRの数は明確だという事が分かりました ただし安定の中にはPRまでいかなくても少しは効いたかも?の可能性があるので なかなか奏功として判断されないグループもあるという事で希望は持てそう 4回の治験を2ヶ月でというけど1回の治験でも1ヵ月から2ヶ月かかるというのに その状態で増量?は何か??まあ素人意見ですが それにしても短期でCRするというのは凄いな >>259 セツキシマブ(アービタックス)は1週間に1回の治療 オプジーボは2週間に1回、キイトルーダは3週間に1回の治療 2週間に一度の治療なんて普通だと思う。 「1回の治験でも1ヵ月から2ヶ月かかるというのに」ってなに言ってるかわからないけど、 ちょっと思い込みの激しい人だね >>258 治療2ヶ月後に、RECISTに基づいて評価するってだけだから、薬剤投与と照射は1回だと思うよ >>260 免疫力が働く事を考えると時を持たなければならないような気がしました というのも転移癌の場合です(話が飛んですみません) それにしても頭頚部の患者さんの動画では1ヵ月以上かかっているような まあその間2週間に一度の投与があったのでしょうかね >>261 なるほどそういう意味か じゃあ治療間隔は確定ではないな E1さんのPR論からすると頭頚部の動画のあの患者さんは一回の投与で数か月で 改善したんだよね(数か月かかったんだよね)免疫力も個人差があると思うけど 70%効果がなかった人の中でPRまでいかなくても明らかに縮小した方などは 次から次へと治験をするかな?やはり若干間を置くと思う 以外と時間がかかるものなのではないかな? 4回の回数は曖昧だよ これこそ現場でないと分かりませんよ 70%の中の安定のグループの患者さんが最低でも8カ月間追加治験したり状況をみて PRしなかったというなら70%の方に効果がなかったと憶測してもいいかもしれない だけど何回か治験を繰り返しPRまでいかなくても明らかに縮小した方に、もっともっとと 治験回数を増やすものかは分からない 4回目の治療で始めて安定の中でもPRの一歩手前まで縮小する方もいるかもしれないし 遅く効果が出た場合後ろに伸びるのでそれこそ1年以上は様子を見ない事には正確なデータは 出ないのでは? ひどい日本語だなw 治療は4回までしかしてないのだから、もっと回数増やせば奏効率は上がるんじゃないの? ってことでしょ そうだと思うよ。フェーズ2だから規模も期間も短い。フェーズ3ではもっと大規模に治療回数も増やしてやるんじゃない? >>267 OK牧場! 70%の患者さんが不可能だったと決めつけるにはまだ早い だけど1年を通した結果はそれなりか? それ以降も希望はあるけど治験ではここまで だから米の治験は1年経っているわけ? >>268 OK牧場じゃねえよ。もっとまともな日本語使えよ。 あんたが400文字使って説明したこと40文字で説明できんじゃねえか。そうやって無駄にスレ消費するから叩かれてんだよ。 50%も亡くなっているんだ? でも22%は助かっているんだね! 後は今後の向上で抗体2種や免疫療法併用で可能性はあるね まだまだ発展途上なんですね! 2ヶ月様子をみているかどうかは分からないけど(安定グループ) もし2ヶ月様子を見ているとしたらピッチをあげて早めにやれば改善するかも? 免疫力での改善もみなくてはならないしこれには個人差があるので難しいね >>273 バカもっと死んでるよ 生存期間の中央値が9.1ヶ月なだけ おそらく1年以上生存はCRの4人だけ 乳がんはなかなか死なないからな ことの重大さがわかってないんだろな 中央値が9.1だからもっと長く生存している方もいるはず 光免疫療法だけで9ヵ月以上生存するのは素晴らしい事だよ そして残念な事に全く効かなければ早く亡くなる事もあると思う 何たって無治療状態と同じですから 良い事も悪い事も含めて現実をみつめたい だけど今後は向上はあってもその逆はないと思う 私は乳癌じゃなくて乳腺原発の一番怖い神経内分泌腫瘍・癌です でも崖じゃないよ。明日は崖かなって感じ 東京オリンピック頃には形になると 中盤で囁かれていたが、何だかんだ 言って結局の所オリンピック頃 どころかこの治療法自体が確立 できるかどうかも怪しくなって 来た感じがする。 そうでない事を心の底から祈る けど、当初希望と期待を持って 言われていたようないい材料が ないじゃない。 早計かな。 楽天の三木谷さんもいくら情や 情熱があったとしてもビジネス の世界で生きる人だから見切り をつけるとなったら切り捨てる 決断をするのも早いだろうね。 そこまで不安になる事はない 今回パーセンテージや生存率が低かったという事が分かっただけでも次へのステップだ もし2ヶ月に1度の試みだとしたら1ヵ月に一度までに時間を短縮する事も考慮するかもしれない 9.1ヵ月を指をくわえてみている必要はない また2種類の抗体を入れる可能性もある 始めの28%グループはこれまで通りで残りの70%グループには何らかの挑戦をすると思う このような流れに進む事が出来るのも今回の治験のおかげ 雨降って地固まるだ! ただし2週間サイクルで4回の治療の結果だとしたら厳しいかも? それでも2種類の抗体を使う事を考えれば新たな希望を持てる とにかくフェーズ3では有意義な結果を出すように試みると思う それに全て一気にフェーズ3に行くわけではないと思うので他の国の治験を参考に 新たな試みにも慎重になれる 三木谷さんが情や情熱が薄れてビジネス意識を持ち見切りをつけたり決断する可能性が あるにしても要するにフェーズ3に入って承認が確定して実用化出来るとなったら そこで気が変わったというわけにはいかないよね? 結果が全てなんだと思うのですが・・・ 例えばフェーズ3で治験者が増えて今のデータと変わらない場合、承認可能かな? オブジーボが承認された時の数値を見ると可能のように見えるけど?? >>275 今その意味が分かった 抗体のつきが悪い癌細胞かどうかの問題はさて置き、治療間隔を改善したところで EGFR抗体だけでは不十分そう (くどくどしくしても仕方ないので省略) 新たな抗体が必要そう。 フェーズ3で新たな抗体をもってこれるのか? 新たな抗体をもってくる為にはまたフェーズ1からやり直しなのかな? オリンピックの年にと言うくらいだからフェーズ3でもってこれるのだと思うけど? >>287 思い込みの激しい妄想で連投を繰り返す迷惑行為大好きメンヘラおばさんです 結局ここに書いてる人達は、何も分かってないで憶測で 書いてるだけだな。 でも皆、希望の光をこの治療法に求める気持ちは良く分かる。 6月4日、肺葉切除をする自分も含め… >>289 頑張って下さいね! 快方に向かう事をお祈りします! やはり、この治療法も数ある治験のうちの一つだったか。しかしたとえ一つでもツールが増えるのは嬉しい。この治療法とチェックポイント阻害薬や抗癌剤との併用療法で将来更に助かる人が増えるのは間違い無い‼ 思い込みの激しい妄想やシュミレーションが多いのは分かるけど 私を非難する人達って光免疫療法を追求しようとする気持ちがない方達ばかり 私の変わりに追求して欲しい あと光免疫療法が何故当初の希望のように効かないか考えてみた 自分がツイッターでやります。さようならと言ったんだろうが 悪性腫瘍におけるEGFR 過剰発現 EGFRはさまざまな悪性腫瘍で過剰発現がみられる。腎癌の50-90%、非小細胞肺癌の40-80%、前立腺癌の40-80%、頭頸部癌の36-100%、卵巣癌の35-70%、胃癌の33-74%、大腸癌の25-77%、乳癌の14-91%等で過剰発現がみられる[22]。癌のEGFR過剰発現は予後不良因子である[23][24]。 また、下記に示すようなEGFRの構造異常がいくつか知られている。これらの変異は、EGFRの過剰発現を伴うことが多いが、伴わないこともある。 これって何か意味あるのかな?頭頸癌は100%というと効果率と関係あるとしたら、あの動画の方の奏功の完璧さは理解できる だけど36%を考えるとどちらかというと現在のパーセンテージが上がらない患者さんの状況の奏効率に近いかもで 要するに化学は正直で効果が出る患者さんと出ない患者さんがいるのではないかと妄想しました フェーズ1では効きすぎるという不安もあったけど今となってはもう他の抗体が必要そうだと妄想しました >>292 まだ続くの?どこか違うスレでやってくれないかな VEGFの過剰発現は腫瘍の血管増生や転移と関連し、また腫瘍の進行や予後不良と相関することが、大腸癌[12][13]、胃癌[14][15]、肺癌[16][17][18]など様々な癌で報告され、 ともに上皮成長因子受容体Wikipediaより もしこのパーセンテージが関係あるのなら胃癌には2つの抗体が使えるのかな?と妄想しました まぁほっとこう 統合失調症につける薬はないし どのみちこのこの臨床結果じゃこのスレ過疎るよ 全世界のがんを罹患した人々にとって本当に残念。 そして開発者の小林教授も同じように悔しいでしょうね。。。 正に絵に描いた餅だった…。 悲しくて涙が出るわ。 小林先生は悲観してないと思うよ はじめからがん患者ほぼ全員に効くなんて一言も言ってないし 8-9割の癌腫に使える技術だって言ってただけで、8-9割の患者に効くなんて、おまいらが勝手にフェーズ1の結果で期待してただけ CRの患者がいたことで彼的には自分のコンセプトが証明されて大満足なはず おまいらの思いとは裏腹に、少なくともフェーズ2は大成功 これで資金調達もしやすくなったし、深部のがんにもファイバースコープで当てることもできるようになった、 癌腫拡大の道がひらいたね この結果じゃDS- 8201の方が分があるな https://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/006642.html こっちは全身のがん細胞にも作用するし、光免疫療法の全身作用は眉唾だから 小林先生はそれほど悲観してないと思う まずは100%の効果を目に見えるように公開して転移にも効果があり予防効果もあるという事を 訴える事に成功したのだし ただ遺漏なく効果があるとする結論に関しては私は違うと思う 稀なる人だけじゃないかな だけど実用化すると小林先生以外の大学の研究者も追求すると思うので先々は万能な抗体で やはり癌の時代は終わると思う 遅くとも5年以内で 稀な人だけに効くというか・・・現時点でもそれなりに抗体を組み合わせれば今の確立より かなりアップして完治は見込めそうだと妄想する まだまだ希望はある希望を多く持ってOKだと思う ここで小林先生がくじけるようじゃ研究者として足りない そもそも、医者でもないのに、何故上から目線で書き込みできるのか(笑) あんたの頭が一番たりねーよ ステマかどうかさておき 抗体薬物複合体ADCの方が光免疫療法をより有望だな 光当てなくてもがん細胞だけ殺すし、バイスタンダー効果で抗体がくっついてない周りのがん細胞も殺す 光当てなくてもいいから全身のがん細胞もやっつける、つまり転移にも効く 第一三共だけじゃなくて世界中の製薬メーカーで開発されてるから これから続々と新しいADCが出ててくる がん撲滅も夢じゃない >>309 勉強不足で初めて知りました。 それが本当なら素晴らしいこと、希望が持てますね。 撲滅までいけなくても共存できれば十分だし。 光免疫療法より有望という比較だから ここに投稿するのは間違いじゃない 第一三共のステマか。 まだ2相に入ったばかりなのに必死だなぁ ステマといえば光免疫療法のマスコミ使った盛大な釣りのことだろ >>310 製薬は自己資金でやるから金集める必要がない。だから露出しない。 楽天は自己資金でやらないから マスコミに露出して金集める必要があった。 だからみんな知ってる。 それだけのこと… 焦点:空前の「がん治療薬」開発競争、投資家が味わうジレンマ https://jp.reuters.com/article/cancer-drug-analysis-idJPKBN1I90YH 現在研究・開発中のがん治療薬は全体で5200種 がん免疫療法全体で見ると、医薬品の種類は2000以上 光免疫療法だけじゃない てか開発品めっちゃあるな 最も高額な薬は、米国で2017年8月に承認された急性リンパ性白血病向けの「キムリア」。 自身の免疫細胞に遺伝子操作をしてがんを攻撃する力を高めて体内に戻す 「CAR―T細胞療法」と呼ばれる治療法で、1カ月あたり約4700万円。 だそうな!! キムリアは成功報酬型だから効かなかった人の医療費も入ってるから高い 治ったときだけ支払う「成功報酬型」のがん治療薬「キムリア」で医療は変わるか? http://healthpress.jp/2017/10/post-3286.html 毎日お茶と乳酸菌を取ることによって、陰陽五行を整えることです。つまり医食同源で、頭がよくなります。 >>322 助かったら、首を吊る羽目になりそうだな・・・・・・ ≫323 それは、元が悪すぎるのです。 >>317 日本だけで見たら光免疫療法もまだフェーズ1終わったところだよね 抗体薬物複合体ADCとどちらが実用化早いのかな どっちでもいいから早くお願いしたい 光免疫療法よりゲノム医療の方が先に行きそうな感じですね。ゲノム医療の推進を政府が決めたし、完治まで行かなくても慢性疾患としてがんと付き合って寿命を全うできればそれはそれでいい事だから、光免疫療法は素晴らしいコンセプトだけど、固執することも無くなるような… 腸内細菌で良いの調べてたら千枚漬けとか出てきたんだけどどうなのかな。 千枚漬け…、美味しいですよねー。 私は京都の西利のお漬け物が大好きだった事を思い出しました。 久々に都心のデパ地下に行こうかな、それとも取り寄せようか。 お漬け物は植物性の乳酸菌の宝庫だそうですね。 身体によさそうですね。 >>329 勘違いしてる人が多いけど、国が進めてるゲノム医療って、ゲノム編集とかではないよ。 大雑把に言うと、ゲノム解析して患者の状態により適した薬を選択したり、患者のゲノム情報をデータベースに入れて新薬開発に活用しようって話。 ゲノム解析の結果、光免疫療法が選択される可能性もある。 遺伝子発現やタンパク質はゲノムじゃないし、ゲノムからほぼ予測できない ゲノムじゃEGFRがん細胞過剰発現してるかほぼわからないから光免疫療法とも関係ないよ 例えば乳がん遺伝子に変異があるから将来乳がんに罹患する可能性が50%あるから予防しましょうとかに使われる。 ゲノムは設計図 その設計図がぐちゃぐちゃになってわけわからん状態ががん ゲノムはわけわからんけど、結果、EGFRの遺伝子発現やタンパクを測定すると光免疫療法が使えるとか使えないとかに利用できる アメリカで承認されたら自由診療でいけるから あと2〜3年だろうな 国際共同治験 フェーズ2すっ飛ばして フェーズ3を一緒にやるから、日米同時承認だと思うよ、 >>335 そうなんだよね ゲノム編集する技術があってそれで根治を目指す治療かと思ったけど、あくまでもデータ収集と解析だけなんだよね 治療は今まで通り三大治療のみ でも効かない抗がん剤やって時間と体力を無駄に使わなくてよくなるのはいいことなのかな 自分に合う抗がん剤が分かることによって延命できて光免疫療法や抗体療法のような新しい治療受けれるかもしれないもんね >>338 国のゲノム医療推進というのは ゲノムは個人情報だから個人情報保護法のしばりがあって研究を阻害してる現状があった これじゃあ研究進まないから これを取っ払って研究できるようにしましょう 治療に活かせるようにしましょう ということが主な背景 ゲノム調べたら実は親子じゃなかったとかわかっちゃったりするからね ゲノム編集はそれはそれで勝手に民間がやると思うよ >>340 ただのブログ宣伝じゃないか 書かれている内容は、このスレで周知されてる以上のものはなにもない 読むだけ無駄だった >>340 こいつほんとに医者か? 安全性データは30科目、 結果データは28科目からなり subjectを科目って訳してるけど医学用語では被験者のことだぞ 恥ずかしいやつだな 乳ガン ハーツー陰性 再発ステージ4 他に良い治験ありませんか? >>343 エーザイ初の抗体薬物複合体MORAb-202に関する最新の非臨床試験データを第8回World ADC年次総会において発表 https://www.eisai.co.jp/news/news201751.html MORAb-202は、トリプルネガティブ乳がんの患者様の約6割に発現しているFRA陽性がん細胞への高い選択性および強い抗腫瘍活性が示されました。 固形がん患者を対象としたMORAb-202 の臨床第1 相試験 http://rctportal.niph.go.jp/s/detail/jp?trial_id=JapicCTI-173817 光免疫療法が当初期待されていたような夢の治療法である事を祈るよ。 夢物語で終わらなければいいけど。 治験が進むほどああやっぱりダメでした、となりませんように。 以前ほどの期待感は無くなってしまった感が拭えないなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる