津軽海峡大橋が出来たらバス業界は激変するだろうな
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東京から札幌まで道路が繋がるので夜行バスの設定が可能になる
バス会社が大繁盛になる? 「津軽海峡大橋」は、現在の技術では実現不能。
瀬戸内海とは違って、途中に足がかりになる島はないし、海は深いし…。
津軽海峡横断道路を作るなら、どうしても海底トンネルになります。 瀬戸大橋よりも巨大な吊り橋が出来るとかビッグプロジェクトだな
工期も20年位掛かりそう >>2
そんなこともわからないから>>1なんだろうね >>2
マジ?
大間崎〜戸井の汐首岬まで
17.5kmだけど深度があるから
ムリなのか?
仮に海底トンネルなら
青函トンネルより浅く掘れるの
かと。 >>10
17.5kmで途中に足場なし。
橋をかけられるもんならかけてみなwww >>11
意味わかんねぇ。
海底が深いからコンクリート
打てないって解釈でいいのか? >>13
そういうこと。
ちなみに支柱間で世界一長い橋は今も明石海峡大橋のままで、2000メートル弱。
中国が近年長い橋を建てまくってるがみんな東京湾アクアラインみたいな海に杭を打ちまくった橋。 >>14
ちなみに、白鳥大橋(室蘭)は
どれぐらい深さがあったのかと。
それと、大間崎〜汐首岬を
海底トンネル方式なら海底より
更に100m(海面下200m)に
掘らないとマズイのかと。 >>15
想像を絶する頭の悪い返答に何も回答する気が失くなりました。 >>12
津軽海峡の強い海流により、メガフロートそのものが流されちゃいます。
平均潮流8ノットを舐めてはいけません。
>>10
現在の技術では、ノンスパンで橋が架けられるのはせいぜい2km。
橋脚を建てられるのはせいぜい水深70m程度。
明石海峡大橋では陸岸から1km程度の水深が40m程度だったから、
その地点に橋脚を建てることで、径間2kmの橋が可能だった。
白鳥大橋の水深70mに橋脚を建てた例が限界。 続き
それと青函トンネルが海底よりさらに100m下を通っているのは
新幹線の高速走行のために安全性を高めた結果。
道路前提ならもっと浅くても良い。
ただし、青函トンネルをもう1本掘るにしても、ルートは津軽半島側。
下北半島側は海峡幅は狭くても、水深が深く海底地形が急峻かつ
複雑で架橋はもちろん、海底トンネルも不可能。
仮に道路規格の海底トンネルを下北半島側に設計すると、海底ギリギリ
を通したとしても50kmクラスの長いトンネルになる(鉄道なら80km超)。 津軽海峡トンネルが片側一車線なら、青函間2時間半は無茶だと思う… >>20
出来るわけがない物の話を無理に引き延ばす必要は無いのよ。
★このスレは終了しました★ しかも今の日本に大借金抱える余裕がない
おそらく近い将来、橋や道路の現状維持もままならなくなる フェリーの乗客が減るので反対しそうだな
瀬戸大橋はフェリーが壊滅するかと思いきや通行料が高くフェリーからなかなか移行しなかったとか
トラックだとフェリーの方が圧倒的に楽 >>22-26
「技術的に」出来るわけがない物の話を無理に引き延ばす必要は無いのよ。
★このスレは終了しました★ 船だと4時間かかるが橋が出来たら計算上バスで2時間で行ける
但し大量輸送には適さない >>29
海の深さが違います。
>>29
船は青森〜函館間をほぼ直線で結んでいます。
ですが津軽海峡横断道路をどう想定しても、道路は青森〜函館間を
西に大きく迂回して結ぶことになります。
参考までに、青森〜函館間の航路は約110km。
青森〜函館間の鉄道は、青函トンネル経由で約160km。
現実には函館市街から木古内市街まで、一般的な自家用車でも
1時間強掛かります。 実際瀬戸大橋やアクアラインできても
結局参入多くで叩き合いで儲からない路線になってる トラックドライバーが通行料高くて嫌がりそう
瀬戸大橋もフェリーからなかなか移行しなかった 瀬戸大橋は税金投入で通行料金を大幅に下げて、やっと利用者が増えたからね。
それに対する補助がない船会社が納得いかないのも頷ける話なのだが。 「技術的に」出来るわけがない物の話を無理に引き延ばす必要は無いのよ。
★このスレは終了しました★ ユーロトンネルみたいにバスを貨車で運べばいいのにな >>37
どうして日本は法改正を頻繁に行わないんだろうな
技術の進歩や時代の変化にに合わせてどんどん変えればいいのに 法律改定したら関越道で橋の高欄に突き刺さったり、碓氷峠で吹っ飛んだりしたじゃん?
素晴らしき規制緩和だよ >>39
なるほど、そういう方面の法律はすぐに変えるんだ。
バスやトラックを貨車で運ぶ事に対しては過度に慎重というか、フェリー業界の圧力でもあるのか。
要は庶民の害悪になる法改正は早いということだな、日本は。 バスやトラックを列車で運ぶのは問題ないですよ。
だけど、今の青函トンネルにそのような列車を割り込ませる余裕はないだけのことです。 >>41
違うだろ?
トンネルの両側に積み下ろしターミナルがない。
線路容量は腐るほどある。 >>22
船のエンジン止まった瞬間さよならやろそんなん
メガフロートかて無理だってのに いま浮き橋って国内にどんだけあるんだろ、奥多摩湖くらいしか知らん。
干満の激しい港の船着き場なんかには浮き桟橋はあるが、単純に対岸へ渡るだけの浮き橋ってあんま無いよな〜。
子供の頃に自治体の防災訓練で自衛隊が仮設の浮き橋をこしらえて渡った事があるが、近年はしていない。 「技術的に」出来るわけがない物の話を無理に引き延ばす必要は無いのよ。
★このスレは終了しました★ ゴチャンは妄想する場であり、ひたすらウザすぎる自治厨こそイラネ 妄想で現実をごまかす負け犬中年の吹き溜まりになってしまったよね。 津軽海峡は風が強いから通行止めの毎日
津軽海峡に橋を架ける発想自体ナンセンス 宇高連絡船のホーバーを青函連絡船に転用は波が荒くて破損する危険性から不可能
高速船のナッチャンReraはあったが燃料費が高くて短命だった 出来ないと言って挑戦しなくなったから日本の技術はダメになった 出来もしない夢物語を語るだけの負け犬中年の吹き溜まりになってしまったよね。 ナッチャンReraが大コケしなかったらバスと連携して高速化できたのに
鹿屋市コミュニティバスみたいにバスをフェリーに積んでも高速化できるが車内に留まることが出来ず降りて客室に移る必要がある >>56
は?
どの路線を高速化させるの?
まさか東京から札幌まで直通のバスとか夢語っちゃう系の人? 「技術的に」出来るわけがない物の話を無理に引き延ばす必要は無いのよ。
★このスレは終了しました★ 津軽海峡を横断する道路が完成したとして、
そこに路線バスが通るとしたら何処から何処へ行くんだ?
俺は青森〜函館間に1日数本しか思い浮かばない。 トンネル化なら電気バス必須だろう、
トロリーバスでも良いが鉄道のカテゴリになってしまう。
水素バスは爆発物扱いされかねん >>61
「青函トンネルは換気の問題があるから気動車が通れない」
って言われて信じちゃう人? >>62
当時そう判断されて電車しか走っていない
新千歳はすぐに電車だけになった >>62
消火装置があれば問題ない
北斗星やトワイライトやカシオペアの電源車は消火装置を取り付けてクリアしてる >>64
昔はパンタグラフ付きの電源車があったのにな >>65
カニ22は激重すぎた
スハ25は直流専用 >>64
電源車は自走しないだろ
気動車だってアイドリングのみなら許されて機関車牽引で通ってきた。
最深部からの20kmをはるかに超える連続上り勾配で延々吹かしっぱなしにされるのはタマランという事だわな。 貨車に積む場合でも燃料を抜く必要あるよな
昔あったカートレインは貨車に積む前に燃料抜き取り必須だった
ユーロトンネルシャトルは燃料を抜かずに満タンのまま積んだ上で海底トンネルを走行して大丈夫なのか疑問だが もし津軽海峡大橋なり道路トンネルができたとして、やはり有料になるの? 「技術的に」出来るわけがない物の話を無理に引き延ばす必要は無いのよ。
★このスレは終了しました★ 愛称は「つがるオーシャンブリッジ」あたりか
かえって田舎臭いか 一般路線バスだったら
「青函01 津軽海峡 函館駅」なんて表示になるのかね >>69
ユーロトンネルのル・シャトルはカメラのフラッシュにも反応するセンサーが付いていて火災対策はそこそこ行っている
いざという時は車両を放棄して避難用トンネルに逃げ込む仕組み トンネルだとトロリーバスじゃないと燃料に引火する危険性あるな
電気バスだと長大トンネルではバッテリーが異様に巨大になる 首都高の山手トンネルや、アクアラインにトロリーバスはないでしょ?
だから道路青函トンネルが実現したとしても、トロリーバスなんかにする必要はない。 >>82
なんで「かつて研究および構想されていた」の一文を読み飛ばすの? ディスカバリーチャンネルで超長大橋の構想の回あるな
内容はしらんけどかなり長いやつ紹介されてるみたいだ
津軽海峡でもどうにか出来るんちゃう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています