>>449
しかしまあ、見事なまでの提灯記事ですね。一体糞鉄からいくら貰ったのかな?
まず、「九州各社にアプローチ/協議した」と書いてありますが、アプローチじゃなくて圧力ですから。
まず昭和自動車と協議と書いてありますが、圧力とみて間違いないです。
実際に糞鉄と昭和バスは昔から折り合いが悪く、昭和バスが福岡市内に路線を持っていたころ、
圧力をかけて昭和バスが福岡市内乗降不可にしました。(博多駅〜姪の浜間と博多駅〜早良口間)
特に糞鉄バスと競合していた博多駅〜四箇〜曲淵(〜野河内〜三瀬どんぐり村)は、
糞鉄の2番金武線[博多駅〜四箇田団地〜金武営業所]と完全に競合していたため、
わざと本数を増発させないように昭和バスに何度も圧力をかけて、最終的には
廃止に追い込みました。この区間は、昭和バスの方が早くて、朝の通勤時には
快速感覚で利用する人が多かったのですが、糞鉄の理不尽な圧力に屈して昭和バスが
野河内線廃止を余儀なくされたため、昭和バスを利用できなくなりました。
実際に昭和バスの方がよかったと残念がる人がとても多かったのを覚えています。
同じことが博多駅〜生の松原団地〜三陽高校線にも言えます。
この路線は昭和バスの最後まで福岡市内に残っていた路線ですが、こちらも糞鉄が圧力を
かけて廃止に追い込まれてしまいました。やはり福岡市内〜生の松原団地やウエストヒルズ
の客を取られて昭和バス憎しで糞鉄が圧力をかけていたようです。
この辺は地下鉄から乗り継ぎをしないといけない区間だったので、福岡市内からの直通客も
多く、糞鉄としてもどうしても乗客を争奪したかったのでしょう。
糞鉄の理不尽な圧力はけっこう露骨に行われていたみたいで、当時の掲示板には
昭和バスを擁護する書き込みも多く出ていました。