【BU】涙が出るほど感動するエンジン音2【MR】
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爆音を撒き散らすがちっとも坂を登らないBU-D
掃除機をぶっ壊した様な音と揶揄されたMR
今じゃ記憶の中にしか生きていないという。
片側2車線の登り坂の脇、時折バス同士のバトルも演じるという環境に住んでたことがあり、低出力車が満員の状況で必死に登坂する光景は良く見ていたわ。
4気筒で長尺の車が普通に登坂出来る現今とは隔世もいいところ。 昭和40年代の4大メーカーのアイドリング音。
日野:ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ…
三菱ふそう:ケ゚ンケ゚ンケ゚ンケ゚ンケ゚ンケ゚ンケ゚ンケ゚ンケ゚ンケ゚ン…(ケ゚はゲの鼻音)
いすゞ:ポンポンポンポンポンポンポンポンポンポン…
日産:ガグガグガグガグガグガグガグガグガグガグ… >>3
からの
電磁大光ブザー
ぎゅろろろろろろろろ
ガラガラっ ばたん! で発車 >>2
ガキの頃の地元が三菱オンリーで、自宅最寄りは中型が早くから配備されてた。B6はうるさかったなあ、全く坂登らないのに。 今でも乗れるMRって存在するのだろうか?
自分は平成4年にベトナムのホーチミン市バスで乗ったのが最後だったが。 >>8
20年前大学生のときに草津で乗り損ねたのがつくづく惜しい 一応こんなのがあった
ttp://www.geocities.jp/okmrmkt/natukasifhotogyalaly.htm 西鉄は1978年までMR470が導入されてて94年頃まではいたはず。
大手私鉄系だとこのあたりが最後かな。 最後のカマボコなのか、ハンペンでもMRが居たのか興味深い?
いずれにせよクーラー(非力につきサブエンジンが定石)が付いていれば延命出来たかと。
各地には、涙ぐましい努力をしてMRを直結冷改した例もあるようだけど。 >>8
営業用だと奈良交通か京都急行にいないか?
レンタカーなら都内ナンバーを付けたのがいるようだが… 路線で普通に乗れる最古参の車って沖縄730車の2台ぐらいだっけ?
それより後発のブルドックやCJMはもう運用ないしな
MP217とか日野HTなら現役でちらほらあるけど、音はモノコック車に比べたら大したことない >>16
BUが長生きした割にはCJM/CJAは早く居なくなった気がした 日野BN31について詳しく知っている方いませんか? 最後のBUよりU-LV初期車の方が長生きしてるんだよな。 よく売れたしそれなりに長持ちしたシリーズは
いすゞ BU、LV214/314、LV224/324、LV280/380
三菱ふそう MR、MP117/517、MP118/518、MP218/618
UD 2サイクルの4R
日野 RE、RC
あたりか? 三菱ふそうは同じエアロスターを名乗りながら、
2010年辺りからエンジン音が全く別物になってしまった。 そりゃあ、今の箱型になってから
6D24→6M70→MD92→6M60
って変わってるんだから。 ゴボゴボ咳込む様な吠える様なサウンドは、トヨタDRの生まれ変わりかと思ったわw
つか、騒音規制があった筈の80年代前半に爆音RTは良く販売まで漕ぎ着けたもんだ。 >>22
6M70はエンジントラブル多かったな
UDに供給してもらったMD92のほうがマシだった 日野で「ギリギリギリ……ギァ〜」という独特の音を立てるのがあったが、
形式が分かる方はいませんか?
やや短めの車体で後部座席が無くていきなり壁・窓だった。
昭和49年頃まであったが、大阪市営だけは新型の車体にこのエンジンを積んだのが昭和59年頃までたくさんあった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています