武術系YouTuberを語るスレ★18

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/07(木) 18:44:10.65

消えてたので

過去スレ
https://itest.5ch.net/mao/test/read.cgi/budou/1692412862/

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/08(金) 00:46:39.40

絶対荒れるからせめてワッチョイありにした方がいい

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/08(金) 07:50:22.73

女衒坂口　因果応報

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/08(金) 10:38:13.83

1%er永遠に公開できなくて草

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/08(金) 11:45:38.61

立てても過疎りそう

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/08(金) 12:02:43.00

でもIDコロコロ豚ガイジはいらない

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/08(金) 18:36:00.81

誰もがネタ切れの中
雨宮だけネタがつきてないのすげえ

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/08(金) 19:29:45.01

中野先生って失礼だけど同性愛者だと思ってたから嫁いるの知ってビビった
しかも普通に綺麗

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/10(日) 13:41:19.95

石井東吾　1981年生まれ
坂口拓　1975年生まれ
ヒロ渡邉　1959年生まれ
稲川義貴　1978年生まれ
北川貴英　1975年生まれ
中野哲爾　1979年生まれ
白川竜次　1981年生まれ
雨宮宏樹　1980年生まれ
西山創　1976年生まれ
福地勇人　1993年生まれ

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/13(水) 21:55:55.06

女性俳優らがアクション俳優からの“性暴力”被害を訴え　映画『1％er ワンパーセンター』公開延期・中止のきっかけが明らかに
https://getnews.jp/archives/3512193

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/14(木) 22:38:05.98

女性俳優らがアクション俳優S拓からの“性暴力”被害を訴え　映画『1％er ワンパーセンター』公開延期・中止のきっかけが明らかに https://getnews.jp/archives/3512193

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/14(木) 22:44:20.88

抗議のメールは、女性俳優、坂口氏のアクションチームの元マネージャー、二人を支援する有志の映画業界人3名による連名で、2023年8月17日（木）に新宿武蔵野館宛に送付されたもの。メール内では、「強力な酒を飲ませたあとに性行為をせまるということを繰り返してきた」などと、坂口氏から複数回の“性暴力”を受けたという内容がつづられているほか、「トレーニングと称して坂口氏は不当な暴力をふるうことも繰り返してきました。動画での証拠も残っております」といったことが、一部抜粋証言として記載されている。

坂口氏については、映画監督の園子温氏が出演女優らに性加害をしたと2022年4月に報じられた問題で、“性加害につながったとされる飲み会”の主催者であったことが、坂口氏自身のYouTube動画（2024年3月現在は非公開）で明らかになっていた。また、坂口氏と所属事務所は、園・坂口両氏を告発した元女優と一時和解を試みていたが、話し合いを打ち切り、2022年5月6日付で週刊誌に対して訴訟を提起する旨を予告。その後、2022年12月に元女優は自死している。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/14(木) 23:04:21.13

本当に自殺と思うか？
裁判で証言台に立つことになっていた
遺書はなかった
彼女には幼い息子がいる

暗殺じゃないか？

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/14(木) 23:31:00.75

>>13
暗殺だったらとんでもない話だな
映画なんか公開できるわけがない

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/15(金) 05:33:16.89

某ゆっくり武術解説の人へ試合申し込めないのかな
ボコボコにしたい

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/15(金) 15:08:09.86

>>15
無理や。君が本気の意志を出したら適当に煽って逃げる。某MMA選手の一件で判明してる

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/15(金) 16:45:58.76

>>15
体験入会に申し込んでそこで組手がしたいといえばいい

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/15(金) 18:38:04.24

ほしみんとかいうオバチャン
誰も興味ないんだから出しゃばるな

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/15(金) 18:48:31.66

稲川先生って結構若いんだね
坂口より若いのは知らなかったw

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/15(金) 21:25:40.89

>>15
佐伯某なら戦ってくれるんじゃないのか？
自称フィジカルモンスターで、その上さらに誰よりも技術の精髄に達ているらしいからな笑

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/16(土) 12:52:49.87

稲川ツルッパゲ

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/16(土) 18:34:16.18

なんか武術界隈で佐伯君って言うのがSNSで話題だけど、圧倒的に釣り過ぎてこれをスルー出来ない輩ってSNSどころか武術に手を出すべきじゃないんじゃないだろうか

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/17(日) 15:24:09.94

2024.02.26 Monday
佐伯問題
https://x.com/NekoAzuki1117?s=09

こいつは自称身長190センチで握力100キロだかのセミ・プロ級格闘家とゆう設定のプロのネット中傷請負人で口だけで、絶対スパー交流などには来ない。今回、タイミング的にクライアントは正道会館関係者の可能性もあるが石井館長は器がデカイので、関係者が勝手に手を回した可能性もある。何年か前はもっと強そうな違うアイコンだったのにな。
つ～か、〘オレが書いた記事の文句はオレに言え〙よ。
オレが受け技だけで相手してやんからよ。
でも菊野師範への合気論争や武器術、体術の体軸論とか見てると屁理屈は、ある程度知識がある様なので意外と、どっかの武道編集部員がアルバイトで書いてる可能性もゼロでは無い。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/17(日) 17:06:22.90

いちいち構うなよ
構ってちゃんの思う壺だろ

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/19(火) 22:03:45.93

雨宮最強

https://i.imgur.com/gqfl9qH.jpg
https://i.imgur.com/eQCrdBm.jpg

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/21(木) 03:17:59.93

ゆっくり武術解説ちゃんねるの人って通備拳斬卸会ってとこに所属してんの？
ならそこ行って入門希望なんですけどーとか言えば試合出来るのかな？

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/21(木) 06:04:46.52

>>24
むしろ佐伯とかいうのが自分を宣伝しにきてるように見える

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/21(木) 07:05:40.76

なんだかんだ言って武術系YouTuberの中では一人だけダントツで格が違うんだよな
https://youtu.be/pJKEz6pRaHE?si=r27XS0dviyivGx4G

本来ヒロ渡邉程度のペテン師が口を聞いて言い人じゃないんだよな

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/21(木) 09:30:09.84

プロレス柔術家の白川？

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/21(木) 10:26:46.16

>>28
ヒロ様はブルースリー直系の弟子でジークンドーグランドマスターだぞ？舐めすぎ

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/21(木) 11:03:48.19

>>30
自称な
しかも財団からは認められてないし、同門の松岡からも「創作と思われる奇怪な内容」と言われている

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/21(木) 11:11:32.70

ユーチューブのコメントより

どうでもいいけどこの石井、肖像権侵害でブルース・リーの写真を勝手に道場内に掲げていたものが財団にバレて撤去されてます。
認定されてないのに「直系」「直伝」「継承者」とすぐバレる嘘をでっち上げて、挙句テッドの遺族からも石井と渡邉に対し「勝手に名前を利用するな」と去年の初夏に財団宛に相談が届いてました。

歴史や武術うんぬん以前にただの違法行為を行う詐欺みたいなもんなんですよ。

自身は実績が無いので有名な人の名前を利用し、著名人を利用して宣伝を続ける虚言癖の塊。

ちょうどオウムがバラエティにで始めた頃に空気が似ている

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/21(木) 11:15:20.47

>>31
爺さんにもらった白川6段みたいな話だな

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/21(木) 11:28:17.25

>>28
世界中に教え子がいるのはYOUTUBE的には差が歴然だろうね
ヒロも黒帯ワールド出演で外国への認知度あがったかもしれんけど、インチキ物理学に英語でつっこまれててワロタわ

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/21(木) 13:49:29.43

>>26
君がズブの素人なら。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/23(土) 07:58:08.54

>>28
元々世界的に活動してた人だからね
世界の合気道人口が約150万人でその中でも第一人者の有名人というのはかなりすごい

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/23(土) 11:36:00.36

いや～～、ゆっくり新作動画の空手に関する反論コメントのいくつかについて
色々言いたいことがあるけど言えないのがもどかしいなあ
みんなあそこまで煽られて悔しいんだろうなあ

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/23(土) 12:20:51.18

>>37
宮澤さんちっす。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/23(土) 12:29:18.35

誰だよ宮澤って？　みんなお前は○○だとか決め付けんのが好きだな

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/23(土) 18:16:43.18

宮澤も猿田みたいに発狂してた過去をなかったことにしたいタイプだから自演を認めないわなw

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/24(日) 08:11:25.33

大体ゆっくりって指導者に認められない程度の腕前で、少数とはいえ指導者になってるからねえ。武術系の西村ひろゆき

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/24(日) 09:58:25.25

松茂良の掛け手がどうとかいう話もなあ、
死人にくちなしで本部が新聞で語ったインタビューのみ
https://www.motobu-ryu.org/%E6%9C%AC%E9%83%A8%E6%8B%B3%E6%B3%95/%E6%9C%AC%E9%83%A8%E6%9C%9D%E5%9F%BA%E7%BF%81%E3%81%AB%E5%AE%9F%E6%88%A6%E8%AB%87%E3%82%92%E8%81%B4%E3%81%8F/

夫婦手だの八文字だのさんざん唐手のプロパガンダに精を出したあの本部が松茂良の死後40年近く
経ってから組手やってたやってた言われましてもねえ。勿論お決まりの本部以外の戦前の証言はない。
さらに内容をよく読めば分かるが自由組手ではなく約束組手とも取れる内容で判然としない。
しかもカケディーなんて記事中に一言もなければ過去の記録にも現れていない。
カキエにしろカケディーにしろみんなそれっぽい言葉を作るの好きだねぇ。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/24(日) 10:10:19.24

ナイハンチのフックと突きの違いも本部が言及してる
「松村先生の流儀は拳を斜前に突き出すので、肘が殆ど伸びている。然し糸州先生の流儀は
拳を胸部に平行するように突き出すので肘のところで角に曲げて居る。」
【1934年/空手研究/空手一夕譚/本部朝基】

が、単に流儀の違いだし、そもそも型をそのまま使う訳ではないのなら突きだろうが
フックだろうが関係ない。真っ直ぐ出した突きが反動で戻ってきた形が鈎突きに見える
ってのが現代の誰の先生の受け売りか知らんが、反動で戻さず突きっぱなしが型の基本なのに
都合のよい後出しジャンケンするなと言いたい。YOUTUBEのコメ見ててもロクな反論がないな。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/24(日) 10:11:57.32

>>42
宮澤ひろゆきさんちっす

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/24(日) 10:13:43.13

>>43
宮澤ひろゆきさんちっす

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/24(日) 10:18:31.73

はいはい、ひろゆきでいいっすよ
長文スマンかったね。スッキリしたよ。じゃあねバイバイ

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/24(日) 12:37:02.41

>>46
本人降臨乙

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/24(日) 12:52:49.10

ゆっくりって通備拳の正式な弟子にしてもらえなくて、オープンセミナーの参加賞的な色紙を免許状だみたいなノリで偽って飾ってたんだよね
最低限の実力もないヒロ渡邉みたい

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/24(日) 13:05:51.71

でもまあ松村にしろ松茂良にしろ、あの時代に他の多くの唐手家を差し置いて頭角を表したってことは
他と違う、つまり他の唐手家がやってない事、やれてない事（つまり組手）をあの時代にある程度はやってた
可能性がある。だからアドが取れた。本部が沖縄で無双できたのと同じ理屈。けどねえ、本部を含めたその
周囲数人が組手まがいのことをやってたからイコールで他の唐手家もやってたとか、まして普遍的にあったとか
さすがにねえ。ムシが良過ぎでしょ？その組手まがいにしたって母数が少ないんだから技術レベルは知れてるだろうに。

>>47
だから違げーっての。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/24(日) 13:22:37.62

無理筋

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/24(日) 16:22:33.19

＞自分の唐手には、猫足、前屈、後屈などという立ち方はない、いわゆる猫足などというものは
＞武術の上で最も嫌う浮き足の一種で、体当たりを食えば一っぺんに吹き飛んでしまう。
＞前屈、後屈などというのも不自然な立ち方で、自由な足の働き、動きを妨げる。
＞じぶんの唐手の立ち方は、形の時も、組手の時も、ナイファンチのように軽く膝を落とした
＞立ち方で、自由に運足し、攻防に際しては膝を締め、腰を落とすが、前にも後ろにも体重をかけず、
＞いつも体重は均等に両足にかける　（1993年/本部朝基正伝/小沼保/）

本部が何でこんな前屈や後屈を嫌ってるかというと、別に立ち方を嫌ったのではなく、単純に
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎し」で、本部が初めて著書を出版する数年前に同い歳の船越義珍が
唐手界初の書である琉球拳法唐手を先に出版してたから。著書で義珍は「足の立ち方には
閉足立ち、八字立ち、丁字立ち、前屈、後屈、猫足、踏切、三進立ち等がある」（30頁参照）と
解説してしまってる。船越はサラっと述べてるが、現代に至るまで前屈や後屈や猫足や三進立ちや
その他諸々紹介された立ち形の沖縄語の名称は確認できない。カキエやカケディーはあるのに前屈
立ちや後屈立ちや八文字立ちや三戦立ちは沖縄の発音で何と呼ばれてたの？というと、口をつぐむｗ

ようするに義珍が唐手を語る上で便宜上初めて分類して命名した。郷土で自分より実力も名も無く、ついでに
言えば身分も下の男が急に代表ヅラして唐手の立ち方云々を決めつけてるのが気に入らなかったと思われる。
十二本組手には前屈が多用されてるしヒザ蹴りやナイハンチの波返しはまんま猫足の趣きがあるのにね。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/24(日) 16:32:28.40

>>49
技法の名称つけた人間に目くじらを立ててキレ散らかす猿田だもんなwww
お前は板出禁だろw

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/24(日) 16:36:25.99

小沼の著書では手首を手首を合わせる攻防を「かけ組手」と称してる（前記著書92.93頁）
船越の著書では掛手は「敵の突きこんでくる手に掛ける」という意味で掛手と称している。（前期著書43頁）

掛手（カケディー）・・・ねえ。
本当にそんなものが昔から普遍的にあったのなら、船越はわざわざまぎらわしい同音の別の技名をつけないだろうし
小沼も普通に掛手なりカケディーなりそのままを書くんだろうけど、まあ世の中は不思議でいっぱいって事ですな。
そういう輩に一番分かりやすいのは「それで貴方の流派の開祖はどんなカケディーを何ていう弟子とやっていたの
ですか？」と聞くのが効果的です。カケディーの部分を自由組手に変えてもいいし、当破に変えても同じことです。

>>52
スレを汚してスマンね。私に気にせず話題を戻してヒロ渡邉とか合気道の続きをどうぞ↓↓↓

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/24(日) 16:53:18.04

ゆっくりの考察やリサーチが浅いのは今に始まったことではない

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/24(日) 16:54:03.46

>>53

　　　　　　　　　　 ∧ ∧　　　
　　　　　　　　　　(・∀ ・)　何にしろ前回り出来ない猿田のレベルには関係ないから死んだら良いんじゃない？
　　　　　　　　　ノ(　　)ヽ　
　　　　　　　　　　　<　 >

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/24(日) 16:56:33.77

>>54
ゆっくり宮澤は吸収嫌いで排出大好きだからな
習いに行っては覚えず怒られ他所の畑に首突っ込んでも理解出来ずに八つ当たり
愚痴はYouTubeに吐き捨てるだけ

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/24(日) 23:47:46.41

スレを汚してると自覚してるならなんでゆっくりについたアンチコメントの反論をこんなところでやるんだ？
YouTubeのコメント欄でやればいいし、そんな意味わからん長文をスレに貼り付けてスッキリする意味が分からん

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/25(月) 00:11:29.06

十数年古武術道場で迷惑かけた割に前回りひとつ出来ないおバカちゃんの「猿田君」は
長年コテつけてたせいでどこ行ってもボコボコにされ
数年前に名無し自演を覚えて以後、他でも匿名で一方的に発狂できそうなとこ以外書けないチキンになったのです

ゆっくり宮澤とは長年同じ武壇スレのモブキチゲエだが
会話が出来ない同士のため、絡めないエラーを双方脳内に抱えている次第となっております

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/25(月) 08:05:02.38

>>57
MMAの熊沢に絡まれるんじゃないかとびびったんじゃねーの？

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/25(月) 09:10:27.41

ゆっくり武術の居合のはよくあんなの公開出来るなレベルで酷かったな
それこそ新規入門者に時々いる「我流で練習してました」ってドヤってたけど、1から徹底矯正される奴の見本みたいな居合だったし（それこそ流派問わずで）

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/25(月) 12:04:05.78

自分が基準の「再現性」が無いと認められない哀れなやつや。だから堀部みたいな色物を再評価したがる。誰かが言ってた「凄いものを見ないと低いもので満足する人間になる」典型。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/26(火) 01:58:02.36

黒田鉄山先生の居合をこうだってトリック扱いしてドヤってたけど
アレはお前みたく角度や編集で誤魔化してる動画でじゃなく
普通に公の場で披露してるっての忘れてないかって思ったなｗ

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/26(火) 07:38:16.82

少林寺拳法の井上さんを技術をもっと見たい

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/28(木) 11:39:43.27

ユーチューバー中達也は
弱いんですよね？

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/28(木) 14:56:56.82

中達也はYouTuberじゃないだろ
弱くないとダメなのか？

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/28(木) 17:00:01.75

よくYouTubeに出てるけど自分のチャンネル持って収益化してるわけでもないもんな
でも黒帯ワールドの監督に出演料とかもらってるだろうし、YouTuberの定義ってなんなんだろうな

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/28(木) 19:03:10.05

自分のチャンネルを持ってるかどうかだと思う

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/28(木) 21:36:04.08

普通に弱いだろ？
リングも上がらず
あーでもないこーでもないとペラペラお喋りばかり

んな奴強いわけない

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/28(木) 23:54:02.65

つか
あの場面で、問題も起こさない。
という
パターンしかない

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/29(金) 00:17:31.46

ノムラシステム　これ風説だろ？

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/29(金) 00:21:35.31

>>33
俺がそういう契約しとるけど観れんくなるって聞いて観てなかったわ

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/29(金) 00:24:16.44

深夜帯からの競馬も扱うで良いな

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/29(金) 00:26:09.87

カルト一派の工作むちゃくちゃ多い
この高速道路の壁面付近にブレーキ痕なかった？勝っても慰安婦詐欺と変わらん印象しかないわ。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/29(金) 00:35:13.16

>>62
クレカ決済業社決まったのにないから

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/29(金) 00:45:11.47

鉱業、石油・石炭、医薬品と重工系外す
ここで暴れんなよ

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/29(金) 00:45:24.53

まるで新車のように持ってきたという風潮
アホやな

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/29(金) 01:12:56.20

これ国会議員だからだろうけどな
半年くらい続ければ
10キロはかなり強力らしくて

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/29(金) 01:17:47.97

>>25
こういうのって
初回もう少し取ってたら面白かったな

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/29(金) 01:19:03.33

録画もう無いからね。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/29(金) 01:19:32.61

>>10
残念ながらやれよ
打った後もリメイクしても本人が出たいと言っても同じ事してたくらいの内容まとめてる人いた
> これ見ると目の後半に出ていないと全然回らんわ

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/29(金) 01:36:48.94

空飛ぶタイヤは整備不良のため

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/29(金) 01:38:28.64

>>38
向かい風も微風程度
しかしこういう日は量販店になれる気はするんだが

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/29(金) 03:31:35.57

>>68
リング？何言ってんのお前？

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/29(金) 08:00:50.85

ユーチューバー中
弱過ぎw

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/29(金) 11:13:33.30

宮沢ひろゆきの自演かな？　まぁあいつは熊沢から逃げたヘタレだけど

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/29(金) 12:06:58.89

逃げ出したヘタレ
中w

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/29(金) 12:16:30.68

誰それ？

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/29(金) 12:42:13.97

石井東ごに圧勝したケイブ流の雨宮に勝利した山城をボコボコにした中先生が弱いわけない！

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/29(金) 12:59:31.00

ユーチューブでの話ねw

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/29(金) 14:23:56.07

>>86
宮沢ひろゆきさんちっす。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/29(金) 15:58:26.88

>>88
あの500年のおっさん強いと思ってる奴いたんだ…

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/29(金) 16:21:26.24

山城ってあの腹が出たデブだろ？
なんも鍛えてない豚に勝ったところで自慢するとか
ありえん

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/29(金) 18:51:30.21

>>91
菊野でもビビるのが雨宮さんな

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/29(金) 19:01:21.30

技の切れ№1は中野先生だな

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/29(金) 19:41:57.65

ほんとに相手が全く見えない突きがあるなら
五輪で組手で簡単に優勝するだろ？
良い加減にせえよバカ

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/29(金) 23:09:17.82

>>93
YouTube上の演出も分からんのか
ブレイキングダウンの雑魚にでもボコボコにされるわ

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/30(土) 00:46:22.02

こうやって積極的に荒らそうとする奴が湧くからせめてワッチョイありにした方がいいと最初に言ったのに
まあ福地スレ見る限りワッチョイつけてもあんま意味なさげなんだが
IPアドレスつけてもたぶん無意味なんだろうな

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/30(土) 01:38:41.02

格闘技オタクという人種はほぼ100％性格が悪い

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/30(土) 03:09:26.55

反論できない

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/30(土) 03:33:18.17

>>95
その手の理屈はどうかと
いつも思うんだな

○○があればチャンピオンになってる
どこそこも取り入れてる
オリンピックで云々・・・
もっと現実的に考えようや

○○の一つ二つで優勝できる程オリンピックは甘くない
それ以上の身体能力の競い合いだし
選手達が全く違う理屈のそれを取り入れて
使いこなせるかどうかはまた別

よく言われるのが合気道みたいなのが人を投げれる訳がない
だったらレスリングや柔道のオリンピックで優勝しろとか
だけどよく考えようや
レスリングや柔道の中で合気道の技を使ってもルール違反だし
そもそも柔道の選手が全く原理が違う合気道を
今使ってるオリンピック柔道、オリンピックレスリングレベルまで
使いこなせるようになるのに何年かかると思う？

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/30(土) 04:09:36.14

それにまあ、柔道の選手なら柔道で
レスリングの選手ならレスリングで競い合って勝ちたいだろうしな

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/30(土) 06:44:39.49

空手の選手が空手の競技で勝てないなら
その空手家は空手と言う競技では弱いって事よ
見えない突きなんてあるわけない

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/30(土) 08:20:30.90

見えない突きとか指一本触らないとか
空手や合気道は胡散臭いの多いな

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/30(土) 09:52:25.77

具体的に何を見えない突きと言ってるのかわからん、まずはその見えない突きを見せろよ

中 · 2024/03/30(土) 11:45:27.16

>>104
私の突きは見えないから
見せようがありません。

気がつくと貴方の顔面に突きが決まります

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/30(土) 15:40:26.37

タフの幻突かな？

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/30(土) 16:33:58.64

>>97
一番荒れてるのがワッチョイある福地スレという
IPなんて付けても電話なら全然関係無いし

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/30(土) 16:45:04.63

良い歳になるまでカウンター取り方全くわからないままの宮澤や猿田の永世白帯レベルに
先の先なんて幾ら説明しても一生わからんだろうな

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/30(土) 16:52:45.14

組手もスパーも無いような武術家とか強い訳が無い
打撃に反応出来んわ

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 05:26:06.20

>>102　>>104
ある訳ないと決め付けずに
色々と考えてみればいいわけだし
見たいと思うなら出来るという人の所に行って
技をかけてもらえばいいだけだよ

因みに皆がどんな突きを見えない突きと言っているのか分からんけど
視認し辛い突きなら常識の範囲内でも
理論的に考えれば幾つかは考え付くものだ
例えばカウンターの時に相手の死角から突くとか
考え様によってはもっと沢山考えられるだろう

ある訳ないと決め付ける人は考えることを放棄した人じゃないのか？

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 05:46:13.88

>>103
これも同じ

見えない突きとか指一本触らないとかは胡散臭い
と決め付けずに

どう工夫すればそれが可能となるのかとか
どういう状況や条件下なら触れずに投げられることになるのかを
結果から逆算して
発想を柔らかくして色々と考えてみればわかると思うけどね？

考えない人は何時まで経っても分からないだろうし
そんなのある訳ないで止まってしまう

それは言葉を変えれば工夫も進歩も諦めた人の主張だと思うよ？
そうでなければ初めから誰かや何かを否定したいだけの人の主張か？

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 07:18:01.39

透明人間じゃあるまいし
見えない突きとか信じるバカがアホすぎる

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 08:45:02.82

だから誰のどの突きのことを言ってるのか？

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 10:39:07.70

ネタでも何でもなく
見えない突きぐらい出来ないのは未熟と思うが？

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 11:47:02.21

普通に考えて、背後からの突き、死角からの突きとか、見えない状況は頻繁にあるよな

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 11:51:01.12

見えない突きを透明人間のパンチと解釈するのは、なかなか可愛らしいやん😊

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 12:04:26.89

視界にはあっても違う方向に注意をそらさせれば見えない突きになるしな

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 12:23:01.38

そういう事。十分常識の範囲内で考えれば答えは出る。
上でも思考停止は避ける様にって書かれてるのに
なお思考停止を続けてしまう人や物事を考え込めない人は
どうしてそうなってしまうのかと
自分を省みる時間を作ることを勧める。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 13:07:11.05

見えない突きなんてチャンチャラオカシイ

ハエが止まるほどの遅さの間違いだろ？
www

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 13:14:58.15

>>119
突きのスピードの事と勘違いしてないか？
例えば右に注意が向いてる時に左から突きが来たからびっくりした、みたいな事で別に特殊な事じゃないぞ

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 13:40:05.08

>>120
見えない突きじゃなくて
見てない突きだな？

見てれば誰でも避けられるやん
それを大袈裟に見えない突きとか
透明人間みたいな神秘的な表現で
ユーチューブのアクセス稼ぎなんて
辞めてくれ

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 13:51:55.39

>>121
わざと注意をそらさせて突くのは基本的な技で大袈裟でも何でも無いわ
手品と同じだな

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 13:58:57.29

詐欺みたいなもんや

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 14:02:55.07

村田とやりあったら
3秒でやられるのに村田も気を使って大変だな

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 15:56:47.83

見せない突きというのが一番しっくりくる

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 16:16:31.52

まあ、それ以上の技もあるが
ここは余りに口が悪い奴ばっかりなので
これ以上を描くのは憚られるな

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 16:30:53.24

注意を逸らす
起こりを見せない（反応が間に合わない）
死角なのでそもそも見えない

みたいなバリエーションの事を言いたいのかな

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 16:44:39.30

>>127
起こりを見せず反応させないというのはとても大切でな
これが本当に出来る様になって上手くなると
突きと云う物がどう進化するのか？
色々と考えられるとは思うので
まあ、練習でもしながらじっくりと考えてみてくれよな

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 16:53:47.75

意識の外からの攻撃とか格闘競技でも稀によくある事じゃん
それを偶然じゃなく技術的に追及して自覚的にやるってだけの事だろ？

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 17:00:27.99

まあ、それはその通りなんだが
格闘技と武術は発想もやってる内容も根底から違うから
同じ地点から出発しても
必ずしも同じ結論にはたどり着かなかったりする

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 17:07:03.10

例えば酔拳を考えてみてくれ
発想も戦術も基礎に求められる能力も
やり方そのものが何もかも格闘技とは違うことは
酔拳をやったことがなくとも分かると思う

特に酔拳は見えない攻撃が得意な門派だが
酔拳が言う見えない攻撃を
普通の武道や格闘技者が理解できるのかと言えば
甚だ疑問だとは思わないか？

問題はお遊びではない本物の酔拳がほぼ残ってないというか
本物の使い手がどれだけ希少なのかという話になる訳だが

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 17:08:13.39

実際に格闘したら負けるから
別物と言ってるとしか聞こえない

その点、昔の唐手家は
ボクサーを一撃でたおしてるから凄い

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 17:20:08.15

それは君の偏見だ
武術を知らなさすぎる
つーか本物の武術なんて
今の時代早々残ってないのも確かだけどね

格闘かが強いのはリングの上だけだよ
どんなチャンピオンでも
土俵に登ればふんどし担ぎにさえ相撲では負けるものだ

その事実から目を背けた偏見に君が洗脳されてるだけだが
正直あまりに的外れなのでどうでもいいｗ

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 17:31:27.18

>>132
ま～、今の時代に武術として動いてる所なんて
警察か軍隊か警備隊か
一部のヤクザやマフィアや政治テロの犯罪系か
テロを含めた特殊な宗教関係ぐらいだろ
そいつらのフィールドで
ルールと審判に守られて
安全に管理された試合経験しかない格闘家が
通用する筈もないわな
武術と格闘技が別物ってのはそういう意味だと気付くべきだろうな

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 17:57:57.35

どちらかにせよ
何も実績無しに信用しようがないw

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 18:03:03.11

よくあるインチキ武道の
これは武術だから格闘しないとかw

実際格闘したら惨めにダウンされるパターンwww

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 18:10:44.49

>>136
挌闘競技じゃ格闘家に敵わない事を自覚してるだけなんだよなあ
そこで自分の土俵で戦う前提で居る競技格闘家の無自覚さが恥ずかしい

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 18:17:55.31

>>137
勝てない事みとめたんだ？
そりゃ惨めにダウンされたら立場ないもんなw

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 18:23:32.54

それだと
何も証明なしに
ただひたすら俺の突きは凄いとユーチューブで
生きがってるガキと一緒やん

まさか武術だからリング外で
人殺したとかあるわけないし

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 18:31:12.87

>>138
そうそう、自分の土俵で負けなければいいんだよ
リングの中に引き籠って、ルールで制限してやれば絶対負けないもんってドヤってればいいのさ

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 18:38:23.32

>>140
じゃあ中の土俵てなんだよ？
伝統空手なんてスポーツ空手じゃねえか？
武術でもなんでもないのにw

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 18:55:05.23

>>141
何を言いたいのかよく分からんが、寸止め競技なら寸止め競技でドヤってればいいんじゃね？

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 19:00:06.62

>>142
そう言う事だよな？
だからその見えない突きとやらを
寸止め競技にでて証明してくれよって
言うんだが、なにも競技に出ないらしいから
話にならないのよ
そもそも日本は組手も全然海外より弱いしな

見えない突きとやらが存在するなら五輪でも
優勝してたはずだし

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 19:19:42.03

本当に何言ってんだ？
見えない突きがあろうが競技に合って無ければ使いようもないだろうに
見えない突きがあれば競技やっても強いはずだって前提にどうしてなったんだ？

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 19:26:28.88

>>144
逆よ。
見えない突きが強いなんて言ってない
全く実戦では使えないと言ってる

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 19:33:11.92

>>145
見えない突きで五輪優勝してたはずだとは一体
支離滅裂しぎんぞ

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 19:36:16.68

>>146
実戦とは寸止めじゃないよ。
せめて寸止め専門屋なら寸止めで勝てば?
といってるだけで。
寸止めでも使えないなら何につかえるんだよ？

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 19:36:38.25

後、実戦では使えないって話ではなく、ルールで縛りを設けてるその競技では使えないっていうのがポイントかな

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 19:38:55.88

>>147
＞だからその見えない突きとやらを
＞寸止め競技にでて証明してくれよって
＞言うんだが、なにも競技に出ないらしいから

競技やってるのかやってないのか、おまえさんの妄想がもうわけわからんくて付き合い切れんわ

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 19:39:50.79

スポーツ空手に実戦なんか関係ないやん

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 19:41:01.71

>>149
じゃあ付き合うなよ

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 19:50:58.00

俺は別に中達也を嫌ってるわけじゃない。
単にユーチューブの誇大広告だなと
感じただけ。

すまんな

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 22:47:38.52

https://youtube.com/shorts/h9qSFjR5K8o?si=Er7jS9bQgT0Wnjbc

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/03/31(日) 23:05:27.51

演舞でしか見せられないのならそれまでだな

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 00:21:08.35

>>147みたいなこういう連中さ～

本当に話が通じない奴らだな

見えない突きを証明しろ追って？
普通にボクシングやキックでも使用されてるだろ？

大丈夫かこいつら？

>>139　本物の武術サイドは普通に人〇してんだろ？
>>134を１００００回は正座して読み直せや

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 07:07:50.89

>>138
>>133

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 07:08:24.54

>>139
>>134

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 07:10:04.31

>>155
武術側は犯罪側のみならず
犯罪を防ぐ、被害者を出さない様に
守る側の人間もいるぞ

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 07:17:09.34

スポーツ空手には
出来ないけどな

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 07:26:39.49

理屈ばからこねくり回し
逃げてる寸止めじゃ無理だろうけど
ボクサーを一撃で倒した本部朝基とじゃ
突きとスッポンだな

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 08:12:42.09

吉田沙保里だってコーチやりながら現役続行は結局できなかったのに何言ってんだか

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 08:14:26.35

ボクサーとの対決も、あれあくまで興行だからなぁ
興行側も飛び入りで参加してきた50代の一般人を本気で殴り倒すわけにもいかんし
かといって開始早々一発で倒れるのも露骨だし
1Ｒ目は適当に打ち合って2Ｒ目で倒れて華を持たせてあげたってところだと思うけどね

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 08:29:49.36

本部が飛び入りしたのはボクシング対柔道の興行試合なんだが、そのボクシング対柔道とて
ガチかどうかは甚だ怪しい。毎回ガチでは不意の攻撃による怪我などの危険があって興行に
支障をきたすし、ラッキーパンチ1発で倒れても盛り上がりにかける。その後に続く試合時間の
予定なども大幅に狂う。大会ではなく興行なんだからプロレスと一緒で台本は決まってたかと。

主催者もボクサーもサーカスと一緒で観客を盛況にさせれれば成功だし客足も増える。飛び入りの男を
本気でＫＯするより、逆に飛び入りの男が頑張って勝った方が観客は湧くと判断したんじゃね？
おおかた1Ｒが終わった後にセコンドが「次のラウンドで寝ろ」とか指示したんじゃないかな。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 08:38:11.73

朝から随分必死だな？w
負ける試合には出ないよな？

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 08:41:38.64

俺がボクサーだったら、ルールも知ってるかどうか怪しい飛び入りの男に
ベアナックルで無茶されるのは嫌だし（例えばサミングで目に怪我を負うとか）
適当なところで寝てあげてとっととやっかい払いする。

本部が弱いと言うつもりはないが、この試合を真に受けるのは危ないと思う。

>>164
上記のようなこともあるからこそ、出たんじゃね？

実際に自分が戦える実力や自信がある事に加えて、興行側の事情も察すれば
落ちてる金を拾うようなもんだろ。勝てる可能性が高く名前も売れる。

勝てる喧嘩しかしない、だから本部は喧嘩が上手いんだと思うよ。

じゃあ続きは仕事が終わってからな。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 08:47:14.47

>>145
こいついつも破綻してくな
目的が何かを叩いてすっきりしたいだけで別に確固たる主張があるわけじゃない
その場の思いつきでしゃべっているだけ
口からのでまかせで相手の意見を封じようとするから支離滅裂と評されるんよな

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 08:50:20.35

それで中先生の試合は？

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 10:02:21.80

>>109

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 11:07:54.59

>>153
そこのページ探したら下に出て来たけど
それで合ってる？

見えない突きじゃなくて
反応し辛い突きでは？
お前らこれぐらいの事も出来ないの？
煽りじゃなくてさ

やり方もきっちり説明してるじゃん？

これで騒いでる奴等って何？
素人さん？

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 12:08:32.54

ヒロワタナベだけレベルが頭一つ抜けてるよね

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 12:11:36.29

>>169
反応じずらい突きなら出来るけど
見えない突きは出来ないな

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 12:29:35.93

>>169
反応しづらい突きのことを見えない突きと呼称（して達人と祭り上げ）することについての話はあっても、その突きができるできないの話なんてしてるか？

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 13:35:11.31

ちなみにヒロが右腕につけてたのは護衛艦いずものステッカー（捏造確定）
https://i.imgur.com/cOzUfIx.png

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 13:39:18.11

反応が遅れる突きを見えない突きと呼称することを問題視してるようだが、そこまで目くじら立てるほどの表現ではないと私は思うのです

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 15:18:53.69

柔拳で検索してみるといいよ
格闘技じゃなくてアトラクション
乱入も予定通りであってもおかしくない

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 15:59:29.28

まあ
見えてないから反応が遅れるわけだが

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 17:00:01.30

>>172
要するに出来ない奴＝分からない奴が騒ぐ疑う
出来る奴は分かるから騒がない
スンナリと納得して何をお前ら沢井電の？ってなるだけの話でしょ

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 17:35:06.83

ミイラ（木乃伊）とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。

ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」（そくしんぶつ）と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定（“にゅうじょう”ないしは生入定）という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
（行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである）を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 17:35:11.11

ミイラ（木乃伊）とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。

ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」（そくしんぶつ）と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定（“にゅうじょう”ないしは生入定）という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
（行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである）を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 17:35:16.82

ミイラ（木乃伊）とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。

ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」（そくしんぶつ）と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定（“にゅうじょう”ないしは生入定）という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
（行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである）を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 17:35:50.77

ミイラ（木乃伊）とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。

ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」（そくしんぶつ）と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定（“にゅうじょう”ないしは生入定）という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
（行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである）を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 17:35:55.68

ミイラ（木乃伊）とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。

ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」（そくしんぶつ）と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定（“にゅうじょう”ないしは生入定）という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
（行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである）を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 17:36:00.57

ミイラ（木乃伊）とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。

ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」（そくしんぶつ）と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定（“にゅうじょう”ないしは生入定）という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
（行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである）を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 17:36:15.16

ミイラ（木乃伊）とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。

ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」（そくしんぶつ）と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定（“にゅうじょう”ないしは生入定）という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
（行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである）を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 17:36:19.79

ミイラ（木乃伊）とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。

ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」（そくしんぶつ）と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定（“にゅうじょう”ないしは生入定）という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
（行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである）を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 17:36:23.91

ミイラ（木乃伊）とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。

ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」（そくしんぶつ）と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定（“にゅうじょう”ないしは生入定）という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
（行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである）を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 17:36:39.11

ミイラ（木乃伊）とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。

ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」（そくしんぶつ）と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定（“にゅうじょう”ないしは生入定）という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
（行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである）を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 17:36:43.45

ミイラ（木乃伊）とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。

ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」（そくしんぶつ）と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定（“にゅうじょう”ないしは生入定）という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
（行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである）を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 17:36:48.72

ミイラ（木乃伊）とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。

ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」（そくしんぶつ）と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定（“にゅうじょう”ないしは生入定）という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
（行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである）を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 17:37:00.88

ミイラ（木乃伊）とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。

ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」（そくしんぶつ）と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定（“にゅうじょう”ないしは生入定）という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
（行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである）を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 17:37:04.95

ミイラ（木乃伊）とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。

ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」（そくしんぶつ）と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定（“にゅうじょう”ないしは生入定）という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
（行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである）を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 17:37:09.35

ミイラ（木乃伊）とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。

ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」（そくしんぶつ）と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定（“にゅうじょう”ないしは生入定）という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
（行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである）を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 17:37:13.24

ミイラ（木乃伊）とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。

ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」（そくしんぶつ）と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定（“にゅうじょう”ないしは生入定）という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
（行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである）を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 17:37:24.18

ミイラ（木乃伊）とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。

ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」（そくしんぶつ）と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定（“にゅうじょう”ないしは生入定）という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
（行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである）を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 17:37:27.99

ミイラ（木乃伊）とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。

ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」（そくしんぶつ）と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定（“にゅうじょう”ないしは生入定）という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
（行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである）を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 17:37:35.92

ミイラ（木乃伊）とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。

ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」（そくしんぶつ）と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定（“にゅうじょう”ないしは生入定）という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
（行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである）を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 17:37:47.33

ミイラ（木乃伊）とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。

ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」（そくしんぶつ）と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定（“にゅうじょう”ないしは生入定）という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
（行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである）を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 17:37:51.30

ミイラ（木乃伊）とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。

ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」（そくしんぶつ）と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定（“にゅうじょう”ないしは生入定）という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
（行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである）を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 17:37:55.92

ミイラ（木乃伊）とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。

ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」（そくしんぶつ）と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定（“にゅうじょう”ないしは生入定）という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
（行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである）を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。

**名無しさん＠一本勝ち** · 2024/04/01(月) 17:38:09.88

ミイラ（木乃伊）とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。

ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」（そくしんぶつ）と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定（“にゅうじょう”ないしは生入定）という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
（行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである）を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。