最強格闘技ジークンドー
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こいつらがブルース・リーのスタイルと思い込んでいるのは単なるテッド・ウォンのスタイルであり その主張内容は ド素人が手っ取り早くジークンドーを名乗る為の 子供騙しの印象操作、洗脳工作、宣伝利用の文言に過ぎない 継承者と目される人間が何十年と固執して尚 ろくな検証結果を得られない仮説(単なる幻想) を振りかざし無知蒙昧な妄言を展開するなど ファンタジーの世界以外ではあり得ない こいつらの動画や武道板での書き込みを見ても 演出無しでは成り立たない虚構の世界にどっぷりなのは明白で そんな自称継承者の迷惑行為を野放しにしてきた弟子達にも当然責任がある テッド・ウォンとブルース・リーでは 能力以前に意識や理解の差は歴然で全くの別物であることは一目瞭然 テッドはブルース・リーの1割にも満たない技術を拡大解釈したに過ぎず ブルース・リーが根源的に血肉化していた核心の大部分が抜け落ちている (技法論を超えて「以無法為有法 以無限為有限」実質的にジュンファングンフーがジークンドーの中核を成す) こいつらのは無知、欺瞞に満ちた手段の目的化に過ぎず ブルース・リー自身はパターン、テクニック、フォームなどは、真の理解の端緒に過ぎないと記し スタイルや形を信じていないとまで述べている つまり自身のやり方でとは口先だけで 実際は自身の無知すら知ろうとせず 同じ形式を延々と繰り返すのみ 創始者が弟子達に望んでいた それぞれの道における実践知の獲得(構築)には程遠い テッドはろくに効果検証もせず 矮小かつ偏狭なスタイルに固執し続けた これが客観的事実 テッドのその 単なる仮説に過ぎない凝り固まったスタイルに固執し続けているのがこいつらで その核心技術の実践検証結果は 言うに及ばず散々たるもの そして結果的に辿り着いたのが 真の追究、成長、理解には程遠い 形骸化(の正当化) 拡大解釈(素人解釈) 自己陶酔(自画自賛) 自己幻想 連戦連敗 無知蒙昧 思考停止 固定観念 自縄自縛 責任転嫁 宣伝利用 印象操作 言論封殺 洗脳・隠蔽・捏造工作 ちなみにこいつらがやたらと連呼している「究極」や「最終」や「完成」とかいう認知バイアスは 脳の退化、怠惰現象といえるもので 無知蒙昧の徒である証左に他ならず 結果的に成長を妨げる要因でしかない ヒロ渡邉や石井東吾や松岡ユタカの無理解が門下生の理解や成長を妨げ ロイヤリティを保つ為に教義やランクを悪用しているとしたら それは大問題であり 今すぐにでもその認識を改めるべき これはまさに渡邉や石井や松岡のこと↓ Finally, a Jeet Kune Do man who says Jeet Kune Do is exclusively Jeet Kune Do is simply not with it. そして最後に言っておきたいことですが、 ※ジークンドーの流派を名乗る人間がいたら、その人物はジークンドーと共に生きてはいないことを知ってほしい。 He is still hung up on his self-closing resistance, in this case, そういう人物は自閉的な価値観に固執してるだけであり anchored down to a reactionary pattern, and naturally is still bound by another modified pattern and can move within its limits. 保守的なパターンから逃れられず、 所詮おのずと何か別の改変されたパターンに縛られ、その動作には限界が生まれるでしょう。 He has not digested the simple fact that truth exists outside all molds; pattern and awareness is never exclusive. 彼は簡単にわかることなのに、型に囚われ、その外に存在する真実を理解できないでいるのです。「様式と気づき」とは決してそんなお高くとまった彼だけの専売特許ではありません。 Again let me remind you Jeet Kune Do is just a name used, a boat to get one across, and once across it is to be discarded and not to be carried on one's back. 再度言います。 ジークンドーとはただの「名前」、河を渡るためのボートのようなもの。川を渡り切ったら捨て去られるべきものであり、渡り切った後も背中に担いでいくものではありません。」 Bruce Lee[14] (Lee, Bruce (September 1971), "Liberate Yourself From Classical Karate", Black Belt Magazine, Rainbow Publications, Inc., vol. 9, no. 9, p. 24.より引用) テリー・トム著「ストレート・リード」より ──それでは、メカニクスという点においては、彼はあなたに実際どのようなことを示したのでしょうか? テッド:旋回する動き、アライメント、どうやって体重を縦拳に乗せていくか、どうやって腰を入れるか、スタンスの構造、などだね。彼はほんの少ししか説明しなかったけど、後に、自分で書物を集め始めると、それらが特定の本から来ていることが分かった。 (中略 私が思うにその時、彼はまだ実験段階だったんだと思う。 (中略 そのころは彼は、自分が何をしようとしているかなんて全部は説明しなかったんだ。彼はただ、腰を入れろ、親指を上に向けろ、足より先に手だ、などと言うばかりで、詳細については語らなかった。 ↑にも拘わらず、これをテッドが自身の決め付けや思い込み、能力や都合に合わせ勝手に拡大解釈し誇張表現した 間違いだらけの物真似伝言ゲーム 虚構のオナニー 自慰君道 必然とはいえ こいつらの勝手にでっち上げた偽情報と子供騙しの詭弁 による洗脳・捏造工作が失敗に終わったのは良かったの一言に尽きる 渡邉や石井以外の人間にとっては http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s1029694952 http://i.imgur.com/uOVDfmG.jpg ■ワッペン#231■八咫烏ワッペン■約10p角■1枚\1200■ 商品説明 家庭用刺繍ミシンによるハンドメイドワッペンです。 ●アイロンプリントではありませんので縫い付けてください。 ↑ とはいえ こんなその場凌ぎの見え透いた偽情報を鵜呑みにするような素人にはお似合いの 偏狭極まりない謎のスタイルだとは思うが https://nekohiyori.com/is-hiro-watanabe-weak/ あ より: 2022年4月22日 7:05 PM お前、マジに頭弱いのな だから武術は雑魚って思われてんだよ まず弟子制は育成に全く合理性がない、師匠のメンツが最優先でゴマ擦りのバカが弟子に増える 強くなる上での無駄が多い 金的や目潰しはスポーツ格闘技では使えないから、とか言い訳ばかりしてガチの試合にはほぼ出ない、出るとイシイトウゴのように負ける パフォーマンスでやり返してこない弟子や案山子相手に、使い物にならない曲芸をやってみせて、これが武術ですっとイキがり頭の弱いいわゆるグレーゾーンの低IQを鴨に信者を囲って小銭稼ぎ イシイトウゴもヒロ渡邉もチビ、ちなみにホストになる人にもチビが多い ようするに劣等感コンプの塊でそれを卒業できないから、誇大妄想満載の武術を傘にきて演出や曲芸で自分を大きくみせることしかしない 普通にこいつらただの雑魚 センスがないので、型としての技を反復して習得する、いわゆる易行と型を重視する努力主義になる 才能ない低知能が身内で引きこもって寸止めとか手抜きのぬるいスパーで強くなったと勘違い 引きこもってる上に競技人口が絶望的に少なくまともに他流試合もしない このようなウンチを強いと見なす合理的理由は存在しない 実力が試されるようなことをほとんどしない、こいつらの強さには何の実証もともなっていない 見せかけでいかにも強いと思わせる曲芸をしてみせるのだけが得意技 そんなに強さに自信があるなら戦地に言って殺人術を試すか、まともな試合に出ればいい 棒立ちさせたウンチの弟子をボコってイキがってる雑魚は必要ない 妄想力だけのクズの集まり テッドウォンがまずただのブルースリーのスパー相手であってジークンドーとあまり関係がない 金儲けでジークンドーの名前を使ってるインチキ屋の集まり >>115 でかい奴に名人はいないと太気拳の澤井先生も言っている https://youtu.be/Wsjnsx6Y8NE?t=1529 https://www.youtube.com/watch?v=4VXulPm-CxY 見ればブルース・リーが指導員として認めなかった理由は一目瞭然だが どう見ても練度が圧倒的に足りていない ミットを蹴った後、ヒロ渡邉と同じブレ方をしてるのがまさにこの師にしてという感じだな この為体でジークンドー(のファイナルステージw)を騙ってしまうのは違う意味で型破りだと思うがw 皮肉にもこの人が(自身に)欠けている肝心要の本質(核心)の重要性を誰よりも伝えてくれているのかもしれないね(失笑) こいつらがブルース・リーのスタイルと思い込んでいるのは単なるテッド・ウォンのスタイルであり その主張内容は ド素人が手っ取り早くジークンドーを名乗る為の 子供騙しの印象操作、洗脳工作、宣伝利用の文言に過ぎない 継承者と目される人間が何十年と固執して尚 ろくな検証結果を得られない仮説(単なる幻想) を振りかざし無知蒙昧な妄言を展開するなど ファンタジーの世界以外ではあり得ない こいつらの動画や武道板での書き込みを見ても 演出無しでは成り立たない虚構の世界にどっぷりなのは明白で そんな自称継承者の迷惑行為を野放しにしてきた弟子達にも当然責任がある テッド・ウォンとブルース・リーでは 能力以前に意識や理解の差は歴然で全くの別物であることは一目瞭然 テッドはブルース・リーの1割にも満たない技術を拡大解釈したに過ぎず ブルース・リーが根源的に血肉化していた核心の大部分が抜け落ちている (技法論を超えて「以無法為有法 以無限為有限」実質的にジュンファングンフーがジークンドーの中核を成す) こいつらのは無知、欺瞞に満ちた手段の目的化に過ぎず ブルース・リー自身はパターン、テクニック、フォームなどは、真の理解の端緒に過ぎないと記し スタイルや形を信じていないとまで述べている つまり自身のやり方でとは口先だけで 実際は自身の無知すら知ろうとせず 同じ形式を延々と繰り返すのみ 創始者が弟子達に望んでいた それぞれの道における実践知の獲得(構築)には程遠い テッドはろくに効果検証もせず 矮小かつ偏狭なスタイルに固執し続けた これが客観的事実 テッドのその 単なる仮説に過ぎない凝り固まったスタイルに固執し続けているのがこいつらで その核心技術の実践検証結果は 言うに及ばず散々たるもの そして結果的に辿り着いたのが 真の追究、成長、理解には程遠い 形骸化(の正当化) 拡大解釈(素人解釈) 自己陶酔(自画自賛) 自己幻想 連戦連敗 無知蒙昧 思考停止 固定観念 自縄自縛 責任転嫁 宣伝利用 印象操作 言論封殺 洗脳・隠蔽・捏造工作 ちなみにこいつらがやたらと連呼している「究極」や「最終」や「完成」とかいう認知バイアスは 脳の退化、怠惰現象といえるもので 無知蒙昧の徒である証左に他ならず 結果的に成長を妨げる要因でしかない ヒロ渡邉や石井東吾や松岡ユタカの無理解が門下生の理解や成長を妨げ ロイヤリティを保つ為に教義やランクを悪用しているとしたら それは大問題であり 今すぐにでもその認識を改めるべき これはまさに渡邉や石井や松岡のこと↓ Finally, a Jeet Kune Do man who says Jeet Kune Do is exclusively Jeet Kune Do is simply not with it. そして最後に言っておきたいことですが、 ※ジークンドーの流派を名乗る人間がいたら、その人物はジークンドーと共に生きてはいないことを知ってほしい。 He is still hung up on his self-closing resistance, in this case, そういう人物は自閉的な価値観に固執してるだけであり anchored down to a reactionary pattern, and naturally is still bound by another modified pattern and can move within its limits. 保守的なパターンから逃れられず、 所詮おのずと何か別の改変されたパターンに縛られ、その動作には限界が生まれるでしょう。 He has not digested the simple fact that truth exists outside all molds; pattern and awareness is never exclusive. 彼は簡単にわかることなのに、型に囚われ、その外に存在する真実を理解できないでいるのです。「様式と気づき」とは決してそんなお高くとまった彼だけの専売特許ではありません。 Again let me remind you Jeet Kune Do is just a name used, a boat to get one across, and once across it is to be discarded and not to be carried on one's back. 再度言います。 ジークンドーとはただの「名前」、河を渡るためのボートのようなもの。川を渡り切ったら捨て去られるべきものであり、渡り切った後も背中に担いでいくものではありません。」 Bruce Lee[14] (Lee, Bruce (September 1971), "Liberate Yourself From Classical Karate", Black Belt Magazine, Rainbow Publications, Inc., vol. 9, no. 9, p. 24.より引用) 必然とはいえ こいつらの勝手にでっち上げた偽情報と子供騙しの詭弁 による洗脳・捏造工作が失敗に終わったのは良かったの一言に尽きる 渡邉や石井以外の人間にとっては http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s1029694952 http://i.imgur.com/uOVDfmG.jpg ■ワッペン#231■八咫烏ワッペン■約10p角■1枚\1200■ 商品説明 家庭用刺繍ミシンによるハンドメイドワッペンです。 ●アイロンプリントではありませんので縫い付けてください。 ↑ とはいえ こんなその場凌ぎの見え透いた偽情報を鵜呑みにするような素人にはお似合いの 偏狭極まりない謎のスタイルだとは思うが テリー・トム著「ストレート・リード」より ──それでは、メカニクスという点においては、彼はあなたに実際どのようなことを示したのでしょうか? テッド:旋回する動き、アライメント、どうやって体重を縦拳に乗せていくか、どうやって腰を入れるか、スタンスの構造、などだね。彼はほんの少ししか説明しなかったけど、後に、自分で書物を集め始めると、それらが特定の本から来ていることが分かった。 (中略 私が思うにその時、彼はまだ実験段階だったんだと思う。 (中略 そのころは彼は、自分が何をしようとしているかなんて全部は説明しなかったんだ。彼はただ、腰を入れろ、親指を上に向けろ、足より先に手だ、などと言うばかりで、詳細については語らなかった。 ↑にも拘わらず、これをテッドが自身の決め付けや思い込み、能力や都合に合わせ勝手に拡大解釈し誇張表現した 間違いだらけの物真似伝言ゲーム 虚構のオナニー 自慰君道 https://nekohiyori.com/is-hiro-watanabe-weak/ あ より: 2022年4月22日 7:05 PM お前、マジに頭弱いのな だから武術は雑魚って思われてんだよ まず弟子制は育成に全く合理性がない、師匠のメンツが最優先でゴマ擦りのバカが弟子に増える 強くなる上での無駄が多い 金的や目潰しはスポーツ格闘技では使えないから、とか言い訳ばかりしてガチの試合にはほぼ出ない、出るとイシイトウゴのように負ける パフォーマンスでやり返してこない弟子や案山子相手に、使い物にならない曲芸をやってみせて、これが武術ですっとイキがり頭の弱いいわゆるグレーゾーンの低IQを鴨に信者を囲って小銭稼ぎ イシイトウゴもヒロ渡邉もチビ、ちなみにホストになる人にもチビが多い ようするに劣等感コンプの塊でそれを卒業できないから、誇大妄想満載の武術を傘にきて演出や曲芸で自分を大きくみせることしかしない 普通にこいつらただの雑魚 センスがないので、型としての技を反復して習得する、いわゆる易行と型を重視する努力主義になる 才能ない低知能が身内で引きこもって寸止めとか手抜きのぬるいスパーで強くなったと勘違い 引きこもってる上に競技人口が絶望的に少なくまともに他流試合もしない このようなウンチを強いと見なす合理的理由は存在しない 実力が試されるようなことをほとんどしない、こいつらの強さには何の実証もともなっていない 見せかけでいかにも強いと思わせる曲芸をしてみせるのだけが得意技 そんなに強さに自信があるなら戦地に言って殺人術を試すか、まともな試合に出ればいい 棒立ちさせたウンチの弟子をボコってイキがってる雑魚は必要ない 妄想力だけのクズの集まり テッドウォンがまずただのブルースリーのスパー相手であってジークンドーとあまり関係がない 金儲けでジークンドーの名前を使ってるインチキ屋の集まり 高須和子 より: 2021年6月5日 3:10 PM ジークンドー のヒロ渡邉先生の指導を受けてきましたが、厳しく言わせてください! 指導者としては向いていません! 何故か、上から目線と言うか、『俺はジークンドーJAPANの代表の偉大なる先生だぞ!』的なアピールの圧が強すぎて、引いてしまいました。 正直な思った事なんで、誹謗中傷ではありませんので悪しからずです。※生意気言ってごめんなさい。 何か、ジークンドー ヒロ渡邉先生の教え方を観て聴いていると、例えば、モテない男が俺は女にすげ〜モテるんだよね!って、言っている感じでした。 カリスマ性がないと言うか、偉大さや貫禄がないと言うか、言葉に重みがないと言うか、謙虚さや心に余裕がないと言うか、中二病と言うか、カルト教団みたいでした。 教えている技法の説明も説得力がないですし、俺についてくればいいんだよ!的感が強くてインチ先生とまでは言いませんが、この人には教えてほしくないなと思いました。 この人に教わるぐらいなら本場本国の90歳のご老人に教えてもらったほうがまだマシだと思いました。 入会金や月謝をいらない無料で教えてあげると言われても、断ります。 会社もそうですが、上司が大した事ないと部下も更に大した事がなく育ちますよね! っていう事は石井東吾君も大した事がないと言う事になります。 一番がっかりしたのは、そのヘッポッコのヒロ渡邉先生に、石井東吾君君は超護摩を擦りながら相手をしていた姿が超情けなかったです。 ユーチューブのコメントより どうでもいいけどこの石井、肖像権侵害でブルース・リーの写真を勝手に道場内に掲げていたものが財団にバレて撤去されてます。 認定されてないのに「直系」「直伝」「継承者」とすぐバレる嘘をでっち上げて、挙句テッドの遺族からも石井と渡邉に対し「勝手に名前を利用するな」と去年の初夏に財団宛に相談が届いてました。 歴史や武術うんぬん以前にただの違法行為を行う詐欺みたいなもんなんですよ。 自身は実績が無いので有名な人の名前を利用し、著名人を利用して宣伝を続ける虚言癖の塊。 ちょうどオウムがバラエティにで始めた頃に空気が似ている ヒロの前世は緑色の体でムー大陸時代に槍持って空飛んでたんだと 虚言癖もここまで来ると通院した方がよくないか >>134 達人仲間に入って有名になったのが実績な >>137 何回も転生してたらそういう過去もあるだろ 角のある体とかな >>137 何回も転生してたらそういう過去もあるだろ 角のある体とかな >>138 ユーチューバー仲間同士で忖度ばかりしてるから再生数激減してるぞ >>139 渡邉以外は大多数は病気だと思ってるだろ 本人は病気だから自覚がないだけで >>141 あの人が真顔で真実の歴史だと言えば真実になる 坂口がガーシーみたいなアテンダーしてたからやろ ホンマ坂口とは距離おいたほうがええで >>145 実際、映像で前世の記憶を見たわけだからな 脳内妄想(ただの虚言) 普通に病気 洗脳カルト自慰君道ジャパン 門下生はこんなやつに騙されるアホばかり なんかワンインチチャンネルで途中板とか氷とか割るなってなって その後師匠が板割ってた時この人なんなの?ってゾッとした また刃物持った相手への対処法を得意気に披露してるけど 実際に通り魔に出くわしてあんなことやったら間違いなく大怪我するし 下手すりゃ死ぬぞ >>153 カルザース日本セミナー in 愛媛 の動画が消されてるな >>153 映画をバックに流すって石井なら絶対やらない事だよな >>158 これで福地だけでなく白川ともコラボ出来なくならなきゃおかしいよな? >>160 それは関係ないだろ 竹内の場合はブドーステーションの山田さんがヨリと組んでるから同じブドーステーションの竹内関連とは交流がないだけで 知人女性に性的暴行を加えたとして、警視庁捜査1課は20日、映画監督で会社役員、榊英雄容疑者(53)=川崎市中原区木月住吉町=を準強姦(ごうかん)容疑で逮捕した。女性は当時、俳優を志望していたという。他にも複数の女性から同様の被害届を受理しているといい、捜査1課は、榊容疑者が監督の立場を利用して俳優志望の女性に性加害を繰り返していたとみている。 坂本浩一は映画監督を目指して高校卒業後に渡米(移住)してアクションを学んでいた時に 同じ寮の知り合いにイノサント系のJKDインストラクターを目指している人がいて 自分もJKDを学んでみようとついていって学んだ(JKDの免許所持は不明) 数十年後いろんなアクション・スタントを学んでアクション映画監督に上り詰めたって人 資格持って道場を開設して継承活動しているなら派閥争いには関係してくるけど その活動はしていない映画監督なんで派閥の外側にはいるというので接点を持ちやすいとは思う 白川先生ワンインチパンチやらせるってw ワンインチチャンネル見てないのかな Deffic秋田のFさんが成長して宣伝の旗振り役になれたら もうちょい活性化するとは思うんだけどな >>176 ジークンドーのコンセプトで作ったとはいえジークンドーと名乗れないのに? ジークンドーとは水の精神で 状況に合わせて瞬時に臨機応変に最適な対応をする技術の ことではないか? つまり技は固定していないのではないかな? >>164 ハリウッドの監督もやってて、 アメリカではやはりブルースの影響強くて 武術アクションと言ったらジークンドーらしい 拓ちゃんねるもヒロをおだてて上手く転がしてんのなw あのチャンネルなんか胡散臭くて嫌だわ 美味しいとこ持って行って更に因縁みたいなのつけて再戦とか >>184 普通はバリア張ってたら投げなんかかからないだろう 界隈から怒られたのを弟子のせいにしたり、言い訳のために動画作らせたり 事後で報告して小言言われたとか嘘だろ。何回同じ事繰り返すねん。 彼が出てる動画はもう見ません。 弟子にやるなと言った板割りやワンインチパンチやってるけど意味分かんね 見るとジークンドーの技のキレもスピードも弟子の方が上だし 石井が最初に出かったらYouTubeもやれてなかっただろうな 人気者になった弟子に嫉妬してイチャモンつけてるようにしか見えない ジークンドーが凄いのは分かるが選手層が薄すぎやしないか?いやそもそも競技として存在してるのか? なんか二極化が凄そう。石井東吾とか一握りの上手すぎる人とあとは素人に毛の生えた人間ばかりみたいな。中間層ってどのくらいいるんだろう >>198 彼もスパーリングの中ではバックに回り込んだり演武のように決められないのでは? そりゃスパーじゃ目潰したり喉突いたり出来んから無理だろう その後からの回り込みだから >>194 あれライブで福地とコラボの質問出てカンベが無い無いって言った時こいつが止めてんのかと思ったわ >>201 仮に一対一でも一撃必殺とかないから そら回り込めるなら回り込んだほうがいいでしょ 普通にパンチからの回り込みとか解説してるがフリースパーでは出してるの見た事もない ストレートリードも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる