最強格闘技ジークンドー
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
昔、最強格闘技ジークンドーというDVDがあってだな。 しかし、ゆきおが本気でラッシュしてたら勝ってただろあれw
あの動画w 石井とヒロはいつ誰に訴えられてもおかしくない
肖像権侵害の前科あるし >>3
狭いとこで行雄が本気になったら達人連中じゃ勝てんよ 達人内で一番強いのは中野だろうな
翻弄されて金玉潰される
キックも柔術もやってるオールマイティ 中野は身長が低いのがやっぱネックかな
これから歳を重ねていつまであの動きを維持できるかってのもある 達人ブームも来年には終わりそうだな
ネタが無くなってどれもつまらん 趣味でついでに撮ってるとこは経費要らんから残りそうだけど
ワンインチみたいに2人に払うとかなると再生数伸びなくなるとキツイわな ブルース・リーには複数の直弟子が居て
その誰を師事するのかで微妙に派閥が変わってくる
F先生は葡萄駅という所経由でI先生が所属していない派閥とコラボしているために
F先生とI先生が近づきにくいという構図ができあがっていると予想される
というフィクションです
あくまでフィクションでございます
This work is fiction
YES!高須クリニック! >>26
流派の垣根を壊したいとI先生言ってたのに
大嘘だったんですか ヒロ先生は忖度しなさそうな未来くんとスパーして欲しい 未来は東吾とすでにスパーしてますけど?
忖度しそうかどうかはそれ観てまた判断すれば? 格闘家はみんな金的ありにてこずる形で動画を撮ってるんだよな ヒロの話してんのになんで石井出すんだろ
頭大丈夫? 未来くんとヒロ先生とか未来くんが吹き出しまくって放送事故にしかならんだろう
ヒロ先生は体術と武器術は本物なのだが独特の厨二病表現クセとコミカルが物凄い倍率になって胡散臭さが爆発する場合があって
そこにゲラのみっくんが重なるととんでもない事故にしかならんのでコラボは絶対やめてください
独特の厨二病表現のクセさえ抜ければもっと評価される先生なんだけどなぁ スパーの前に結界張るからな
その儀式に未来は付き合う事になる その結界も本当の所は自分の気合や気持ちを整えることであって
それを厨二病表現でバリアだの不動明王を降ろすだのパンチに火や水が属性がとかいうのになるんよな
単純に力や気合や意志でいいのさ
ただその表現を常々うけてるお弟子さんは自分が他に説明する時は
力はこう流れてこう爆発させるイメージでここを撃ち抜いてくださいってわかり易く言うようになってるのは反面教師の恩恵だろうけど ドロップキックじゃなくて俺の全力のサイドキックをミゾオチかレバーに受けても平気なら本物だがなw TAK滅茶苦茶横向いて笑ってたよな
あれよくカットしなかったな
ヒロあーいうの怒りそうだけど ストリートで複数相手に戦うのに前振り長いのは致命的だよな >>44
こめおや瓜田なら達人には気をつかうだろう そう考えると巌流島に出てた合気道家やら中国拳法は負けたけど潔良いよな
強さを見せないでイキる奴はマジで素人にボコボコにされて欲しい ジークンドーはスパーやるのが売りだから巌流島のやつらとは違うな 舐められたくないと言ってたが実力見せずにそれは無理よ しかし、たとえば柔術はすごいとか言っても
誰もがグレイシーになれるわけじゃないし
グレイシーだからって皆が最強ってわけでもない
空手でもレスリングでも、他のどんな競技でも一緒だよね
東吾やらヒロやら、テッド・ウォンなんかも入れてもいいけど
そいつらってジークンドー的にもどうなんだろうね
対象をヒロに絞っても
ヒクソンやホイスが活躍してた時期のエリオお爺ちゃん
みたいになってたらアレだしな S4放送記念!過去作一挙公開】32歳の若さで死去したブルース・リーの死因に疑問?実の弟も登場|「EP7:ブルース・リーの死の真相」グレイテスト ミステリー
https://youtu.be/PQ4kUvm-94Y 久しぶりに武板きたんだがジークンドー関連のスレ全部消えたのか >>54
オカルトはジークンドーにはいらないんだけどね…w ブルース・リーは柔術を批判してる
ジークンドーと言いながら柔術やってるやつらはちょっと考えたほうがいいな 石井東吾さんはエリー・ケーリッシュとコラボして欲しいわ >>60
だが柔道はジークンドーの次に強いと言っていた >>64
ジークンドーの打撃にツッコミ入れるかもね 東吾ちゃんはバーチャファイターのジャッキーの技とかコンボとかの再現や検証してみてほしいわ 具志堅が絶賛してたから具志堅のジムでやればいいのに >>58
ブルース・リーはシンプルなことを重視してんのにイノサントは違うよな
イノサントはなんのために弟子入りしたんだよ 女性が性暴力・いじめが原因でPTSDを発症し、
泣き寝入りして、苦しんでいます。
逃げ得が無いよう永久保存、拡散をお願いします。
https://archive.is/X233o
https://xドットgd/nfvXx >>70
しかしブルース・リーもいろいろ組技も研究したり取り入れてるよな お前ら本当にヒロ渡邉氏のアンチに必死だよなwww
人を侮辱することでしか自己肯定感のあげられない可哀想な人間など人生の負け犬極まれりだなwww
お前らもしかしてクズ民族の血が入ってる在日の支那人か朝鮮人じゃないのかな?それか在所の部落の人間か? ほなことゆうならブルース・リーもテッドウォンも支那人ぞ 偉大なる大和民族とか言う奴か?
日本を美化し過ぎでは? >>74
>人を侮辱することでしか自己肯定感のあげられない
レイシストがこれを言うのか…(ドン引き) 長文失礼します
ジークンドーって本来はふわっとした哲学であり自己研鑽し進化・成長するための道が截拳道
その中で見た目解り易くしたデモンストレーション用として体の使い方の工夫すれば
このようにほぼ密着した状態からでも強い打撃が撃てますよという一例がワンインチパンチ
脅威と対峙したときこうステップをすれば優位に戦いをできますよという一例がバーストステップやスティールステップ
自己研鑽と工夫次第であなたは昨日よりも成長できますよっていうプロセスがジークンドーであり
ジークンドーの説明が難しいのは哲学的な要素を多く含んでいるからである
ちなみにリーは良い物は取り入れて悪い物は捨てるという進化成長に重きを置いていたので実はイノサントもテッドウォンも間違っていない
最後に料理で玉ねぎを切るのが昨日より上手くなったのもジークンドーのおかげである。(?)
長文失礼しました イノサントやロン・バリッキーのような金的がら空きのスタイルとオリジナルの縦長の構えのスタイル。
どっちも正しいんだろうな。
急所攻撃ない格闘技で守っても意味ないので。 >>82
初期の構想ではジュンファングンフーをベースとする考えだったんだよね? >>80
この前イタコさんにブルース・リーを降ろして貰った時に聞いた(ホアチャァー!しか言わなかったけど)
wikiとWebで転がってる小さな文献と動画での説明の時のクセから考えてみたら
結局哲学じゃん?それが一番ピッタリくるわーって思ったのを乱暴に文章にしただけだね 更に激辛のカレー食べながら派閥で喧嘩するなら看板なんぞ剥ぎ取ってしまえー!とか言ってた まあ冗談はさておき
何でも哲学ってパワーワード使っておけば
考えるな。感じろ。ってのはいけるんじゃね?っていう事でした。 ジークンドーもここ数年盛り上がったけど
やっぱ盛り上げ続けるのは難しいな
ブームに陰りが見えてきた感がある 無知ゆえの思い込みから
お門違いな抗議文をダン・イノサントに送り付けて
破門され(一度はヨリ中村に取り持ってもらったにも拘らず)
その逆恨みを拗らせ過ぎて
テッド・ウォンにも破門されそうになったところを
今度は松岡ユタカに泣きついて何とか取り持ってもらい(にも拘らず自身のセミナーでコンセプトや松岡批判を繰り返し、日本刀を紙一重で交わしながらストレードリードを打ち込むことができれば8ランクになれるなどとトンデモ発言までしていた)
本来ならテッド・ウォンにも破門されていたはずだったヒロ渡邉
これが諸悪の根源
ジークンドーではなく自慰君道 洗脳カルトの真実 こいつらがブルース・リーのスタイルと思い込んでいるのは単なるテッド・ウォンのスタイルで
その主張内容は
ド素人が手っ取り早くジークンドーを名乗る為の
子供騙しの印象操作、洗脳工作、宣伝利用の文言に過ぎない
継承者と目される人間が何十年と固執して尚
ろくな検証結果を得られない仮説(単なる幻想)
を振りかざし無知蒙昧な妄言を展開するなど
ファンタジーの世界以外ではあり得ない
こいつらの動画や武道板での書き込みを見ても
演出無しでは成り立たない虚構の世界にどっぷりなのは明白で
そんな自称継承者の迷惑行為を野放しにしてきた弟子達にも当然責任がある こいつらがブルース・リーのスタイルと思い込んでいるのは単なるテッド・ウォンのスタイルであり
その主張内容は
ド素人が手っ取り早くジークンドーを名乗る為の
子供騙しの印象操作、洗脳工作、宣伝利用の文言に過ぎない
継承者と目される人間が何十年と固執して尚
ろくな検証結果を得られない仮説(単なる幻想)
を振りかざし無知蒙昧な妄言を展開するなど
ファンタジーの世界以外ではあり得ない
こいつらの動画や武道板での書き込みを見ても
演出無しでは成り立たない虚構の世界にどっぷりなのは明白で
そんな自称継承者の迷惑行為を野放しにしてきた弟子達にも当然責任がある テッド・ウォンとブルース・リーでは
能力以前に意識や理解の差は歴然で別物であることのは一目瞭然
テッドはブルース・リーの1割にも満たない技術を拡大解釈したに過ぎず
ブルース・リーが根源的に血肉化していた核心の大部分が抜け落ちている
(技法論を超えて「以無法為有法 以無限為有限」実質的にジュンファングンフーがジークンドーの中核を成す)
こいつらのは無知、欺瞞に満ちた手段の目的化に過ぎず
ブルース・リー自身はパターン、テクニック、フォームなどは、真の理解の端緒に過ぎないと記し
スタイルや形を信じていないとまで述べている
つまり自身のやり方でとは口先だけで
実際は自身の無知すら知ろうとせず
同じ形式を延々と繰り返すのみ
創始者が弟子達に望んでいた
それぞれの道における実践知の獲得(構築)には程遠い テッドはろくに効果検証もせず
矮小かつ偏狭なスタイルに固執し続けた
これが客観的事実
テッドのその
単なる仮説に過ぎない凝り固まったスタイルに固執し続けているのがこいつらで
その核心技術の実践検証結果は
言うに及ばず散々たるもの
そして結果的に辿り着いたのが
真の追究、成長、理解には程遠い
形骸化(の正当化)
拡大解釈(素人解釈)
自己陶酔(自画自賛)
自己幻想
連戦連敗
無知蒙昧
思考停止
固定観念
自縄自縛
責任転嫁
宣伝利用
印象操作
言論封殺
洗脳・隠蔽・捏造工作 ちなみにこいつらがやたらと連呼している「究極」や「最終」や「完成」とかいう認知バイアスは
脳の退化、怠惰現象といえるもので
無知蒙昧の徒である証左に他ならず
結果的に成長を妨げる要因でしかない
ヒロ渡邉や石井東吾や松岡ユタカの無理解が門下生の理解や成長を妨げ
ロイヤリティを保つ為に教義やランクを悪用しているとしたら
それは大問題であり
今すぐにでもその認識を改めるべき これはまさに渡邉や石井や松岡のこと↓
Finally, a Jeet Kune Do man who says Jeet Kune Do is exclusively Jeet Kune Do is simply not with it.
そして最後に言っておきたいことですが、 ※ジークンドーの流派を名乗る人間がいたら、その人物はジークンドーと共に生きてはいないことを知ってほしい。
He is still hung up on his self-closing resistance, in this case,
そういう人物は自閉的な価値観に固執してるだけであり
anchored down to a reactionary pattern, and naturally is still bound by another modified pattern and can move within its limits.
保守的なパターンから逃れられず、 所詮おのずと何か別の改変されたパターンに縛られ、その動作には限界が生まれるでしょう。
He has not digested the simple fact that truth exists outside all molds; pattern and awareness is never exclusive.
彼は簡単にわかることなのに、型に囚われ、その外に存在する真実を理解できないでいるのです。「様式と気づき」とは決してそんなお高くとまった彼だけの専売特許ではありません。
Again let me remind you Jeet Kune Do is just a name used, a boat to get one across, and once across it is to be discarded and not to be carried on one's back.
再度言います。 ジークンドーとはただの「名前」、河を渡るためのボートのようなもの。川を渡り切ったら捨て去られるべきものであり、渡り切った後も背中に担いでいくものではありません。」
Bruce Lee[14]
(Lee, Bruce (September 1971), "Liberate Yourself From Classical Karate", Black Belt Magazine, Rainbow Publications, Inc., vol. 9, no. 9, p. 24.より引用) https://nekohiyori.com/is-hiro-watanabe-weak/
あ より:
2022年4月22日 7:05 PM
お前、マジに頭弱いのな
だから武術は雑魚って思われてんだよ
まず弟子制は育成に全く合理性がない、師匠のメンツが最優先でゴマ擦りのバカが弟子に増える
強くなる上での無駄が多い
金的や目潰しはスポーツ格闘技では使えないから、とか言い訳ばかりしてガチの試合にはほぼ出ない、出るとイシイトウゴのように負ける
パフォーマンスでやり返してこない弟子や案山子相手に、使い物にならない曲芸をやってみせて、これが武術ですっとイキがり頭の弱いいわゆるグレーゾーンの低IQを鴨に信者を囲って小銭稼ぎ
イシイトウゴもヒロ渡邉もチビ、ちなみにホストになる人にもチビが多い
ようするに劣等感コンプの塊でそれを卒業できないから、誇大妄想満載の武術を傘にきて演出や曲芸で自分を大きくみせることしかしない
普通にこいつらただの雑魚
センスがないので、型としての技を反復して習得する、いわゆる易行と型を重視する努力主義になる
才能ない低知能が身内で引きこもって寸止めとか手抜きのぬるいスパーで強くなったと勘違い
引きこもってる上に競技人口が絶望的に少なくまともに他流試合もしない
このようなウンチを強いと見なす合理的理由は存在しない
実力が試されるようなことをほとんどしない、こいつらの強さには何の実証もともなっていない
見せかけでいかにも強いと思わせる曲芸をしてみせるのだけが得意技
そんなに強さに自信があるなら戦地に言って殺人術を試すか、まともな試合に出ればいい
棒立ちさせたウンチの弟子をボコってイキがってる雑魚は必要ない
妄想力だけのクズの集まり
テッドウォンがまずただのブルースリーのスパー相手であってジークンドーとあまり関係がない
金儲けでジークンドーの名前を使ってるインチキ屋の集まり >>81
まあお前の見え透いた印象操作にいちいちレスするのも馬鹿馬鹿しいが
少なくともIUMAでは金的ガラ空きの幅広スタンスは確実に修正される 高須和子 より:
2021年6月5日 3:10 PM
ジークンドー のヒロ渡邉先生の指導を受けてきましたが、厳しく言わせてください!
指導者としては向いていません!
何故か、上から目線と言うか、『俺はジークンドーJAPANの代表の偉大なる先生だぞ!』的なアピールの圧が強すぎて、引いてしまいました。
正直な思った事なんで、誹謗中傷ではありませんので悪しからずです。※生意気言ってごめんなさい。
何か、ジークンドー ヒロ渡邉先生の教え方を観て聴いていると、例えば、モテない男が俺は女にすげ〜モテるんだよね!って、言っている感じでした。
カリスマ性がないと言うか、偉大さや貫禄がないと言うか、言葉に重みがないと言うか、謙虚さや心に余裕がないと言うか、中二病と言うか、カルト教団みたいでした。
教えている技法の説明も説得力がないですし、俺についてくればいいんだよ!的感が強くてインチ先生とまでは言いませんが、この人には教えてほしくないなと思いました。
この人に教わるぐらいなら本場本国の90歳のご老人に教えてもらったほうがまだマシだと思いました。
入会金や月謝をいらない無料で教えてあげると言われても、断ります。
会社もそうですが、上司が大した事ないと部下も更に大した事がなく育ちますよね!
っていう事は石井東吾君も大した事がないと言う事になります。
一番がっかりしたのは、そのヘッポッコのヒロ渡邉先生に、石井東吾君君は超護摩を擦りながら相手をしていた姿が超情けなかったです。 無知ゆえの思い込みから
お門違いな抗議文をダン・イノサントに送り付けて
破門され(一度はヨリ中村に取り持ってもらったにも拘らず)
その逆恨みを拗らせ過ぎて
テッド・ウォンにも破門されそうになったところを
今度は松岡ユタカに泣きついて何とか取り持ってもらい(にも拘らず自身のセミナーでコンセプトや松岡批判を繰り返し、日本刀を紙一重で交わしながらストレードリードを打ち込むことができれば8ランクになれるなどとトンデモ発言までしていた)
本来ならテッド・ウォンにも破門されていたはずだったヒロ渡邉
これが諸悪の根源
ジークンドーではなく自慰君道 洗脳カルトの真実 >>86
それってあなたの感想ですよね?
アホなんですか? 無知ゆえの思い込みから
お門違いな抗議文をダン・イノサントに送り付けて
破門され(一度はヨリ中村に取り持ってもらったにも拘らず)
その逆恨みを拗らせ過ぎて
テッド・ウォンにも破門されそうになったところを
今度は松岡ユタカに泣きついて何とか取り持ってもらい(にも拘らず自身のセミナーでコンセプトや松岡批判を繰り返し、日本刀を紙一重で交わしながらストレードリードを打ち込むことができれば8ランクになれるなどとトンデモ発言までしていた)
本来ならテッド・ウォンにも破門されていたはずだったヒロ渡邉
これが諸悪の根源
ジークンドーではなく自慰君道 洗脳カルトの真実 こいつらがブルース・リーのスタイルと思い込んでいるのは単なるテッド・ウォンのスタイルであり
その主張内容は
ド素人が手っ取り早くジークンドーを名乗る為の
子供騙しの印象操作、洗脳工作、宣伝利用の文言に過ぎない
継承者と目される人間が何十年と固執して尚
ろくな検証結果を得られない仮説(単なる幻想)
を振りかざし無知蒙昧な妄言を展開するなど
ファンタジーの世界以外ではあり得ない
こいつらの動画や武道板での書き込みを見ても
演出無しでは成り立たない虚構の世界にどっぷりなのは明白で
そんな自称継承者の迷惑行為を野放しにしてきた弟子達にも当然責任がある テッド・ウォンとブルース・リーでは
能力以前に意識や理解の差は歴然で全くの別物であることは一目瞭然
テッドはブルース・リーの1割にも満たない技術を拡大解釈したに過ぎず
ブルース・リーが根源的に血肉化していた核心の大部分が抜け落ちている
(技法論を超えて「以無法為有法 以無限為有限」実質的にジュンファングンフーがジークンドーの中核を成す)
こいつらのは無知、欺瞞に満ちた手段の目的化に過ぎず
ブルース・リー自身はパターン、テクニック、フォームなどは、真の理解の端緒に過ぎないと記し
スタイルや形を信じていないとまで述べている
つまり自身のやり方でとは口先だけで
実際は自身の無知すら知ろうとせず
同じ形式を延々と繰り返すのみ
創始者が弟子達に望んでいた
それぞれの道における実践知の獲得(構築)には程遠い テッドはろくに効果検証もせず
矮小かつ偏狭なスタイルに固執し続けた
これが客観的事実
テッドのその
単なる仮説に過ぎない凝り固まったスタイルに固執し続けているのがこいつらで
その核心技術の実践検証結果は
言うに及ばず散々たるもの
そして結果的に辿り着いたのが
真の追究、成長、理解には程遠い
形骸化(の正当化)
拡大解釈(素人解釈)
自己陶酔(自画自賛)
自己幻想
連戦連敗
無知蒙昧
思考停止
固定観念
自縄自縛
責任転嫁
宣伝利用
印象操作
言論封殺
洗脳・隠蔽・捏造工作 ちなみにこいつらがやたらと連呼している「究極」や「最終」や「完成」とかいう認知バイアスは
脳の退化、怠惰現象といえるもので
無知蒙昧の徒である証左に他ならず
結果的に成長を妨げる要因でしかない
ヒロ渡邉や石井東吾や松岡ユタカの無理解が門下生の理解や成長を妨げ
ロイヤリティを保つ為に教義やランクを悪用しているとしたら
それは大問題であり
今すぐにでもその認識を改めるべき これはまさに渡邉や石井や松岡のこと↓
Finally, a Jeet Kune Do man who says Jeet Kune Do is exclusively Jeet Kune Do is simply not with it.
そして最後に言っておきたいことですが、 ※ジークンドーの流派を名乗る人間がいたら、その人物はジークンドーと共に生きてはいないことを知ってほしい。
He is still hung up on his self-closing resistance, in this case,
そういう人物は自閉的な価値観に固執してるだけであり
anchored down to a reactionary pattern, and naturally is still bound by another modified pattern and can move within its limits.
保守的なパターンから逃れられず、 所詮おのずと何か別の改変されたパターンに縛られ、その動作には限界が生まれるでしょう。
He has not digested the simple fact that truth exists outside all molds; pattern and awareness is never exclusive.
彼は簡単にわかることなのに、型に囚われ、その外に存在する真実を理解できないでいるのです。「様式と気づき」とは決してそんなお高くとまった彼だけの専売特許ではありません。
Again let me remind you Jeet Kune Do is just a name used, a boat to get one across, and once across it is to be discarded and not to be carried on one's back.
再度言います。 ジークンドーとはただの「名前」、河を渡るためのボートのようなもの。川を渡り切ったら捨て去られるべきものであり、渡り切った後も背中に担いでいくものではありません。」
Bruce Lee[14]
(Lee, Bruce (September 1971), "Liberate Yourself From Classical Karate", Black Belt Magazine, Rainbow Publications, Inc., vol. 9, no. 9, p. 24.より引用) テリー・トム著「ストレート・リード」より
──それでは、メカニクスという点においては、彼はあなたに実際どのようなことを示したのでしょうか?
テッド:旋回する動き、アライメント、どうやって体重を縦拳に乗せていくか、どうやって腰を入れるか、スタンスの構造、などだね。彼はほんの少ししか説明しなかったけど、後に、自分で書物を集め始めると、それらが特定の本から来ていることが分かった。
(中略
私が思うにその時、彼はまだ実験段階だったんだと思う。
(中略
そのころは彼は、自分が何をしようとしているかなんて全部は説明しなかったんだ。彼はただ、腰を入れろ、親指を上に向けろ、足より先に手だ、などと言うばかりで、詳細については語らなかった。
↑にも拘わらず、これをテッドが自身の決め付けや思い込み、能力や都合に合わせ勝手に拡大解釈し誇張表現した
間違いだらけの物真似伝言ゲーム 虚構のオナニー 自慰君道 必然とはいえ
こいつらの勝手にでっち上げた偽情報と子供騙しの詭弁
による洗脳・捏造工作が失敗に終わったのは良かったの一言に尽きる
渡邉や石井以外の人間にとっては
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s1029694952
http://i.imgur.com/uOVDfmG.jpg
■ワッペン#231■八咫烏ワッペン■約10p角■1枚\1200■
商品説明
家庭用刺繍ミシンによるハンドメイドワッペンです。
●アイロンプリントではありませんので縫い付けてください。
↑
とはいえ
こんなその場凌ぎの見え透いた偽情報を鵜呑みにするような素人にはお似合いの
偏狭極まりない謎のスタイルだとは思うが https://nekohiyori.com/is-hiro-watanabe-weak/
あ より:
2022年4月22日 7:05 PM
お前、マジに頭弱いのな
だから武術は雑魚って思われてんだよ
まず弟子制は育成に全く合理性がない、師匠のメンツが最優先でゴマ擦りのバカが弟子に増える
強くなる上での無駄が多い
金的や目潰しはスポーツ格闘技では使えないから、とか言い訳ばかりしてガチの試合にはほぼ出ない、出るとイシイトウゴのように負ける
パフォーマンスでやり返してこない弟子や案山子相手に、使い物にならない曲芸をやってみせて、これが武術ですっとイキがり頭の弱いいわゆるグレーゾーンの低IQを鴨に信者を囲って小銭稼ぎ
イシイトウゴもヒロ渡邉もチビ、ちなみにホストになる人にもチビが多い
ようするに劣等感コンプの塊でそれを卒業できないから、誇大妄想満載の武術を傘にきて演出や曲芸で自分を大きくみせることしかしない
普通にこいつらただの雑魚
センスがないので、型としての技を反復して習得する、いわゆる易行と型を重視する努力主義になる
才能ない低知能が身内で引きこもって寸止めとか手抜きのぬるいスパーで強くなったと勘違い
引きこもってる上に競技人口が絶望的に少なくまともに他流試合もしない
このようなウンチを強いと見なす合理的理由は存在しない
実力が試されるようなことをほとんどしない、こいつらの強さには何の実証もともなっていない
見せかけでいかにも強いと思わせる曲芸をしてみせるのだけが得意技
そんなに強さに自信があるなら戦地に言って殺人術を試すか、まともな試合に出ればいい
棒立ちさせたウンチの弟子をボコってイキがってる雑魚は必要ない
妄想力だけのクズの集まり
テッドウォンがまずただのブルースリーのスパー相手であってジークンドーとあまり関係がない
金儲けでジークンドーの名前を使ってるインチキ屋の集まり >>115
でかい奴に名人はいないと太気拳の澤井先生も言っている https://youtu.be/Wsjnsx6Y8NE?t=1529
https://www.youtube.com/watch?v=4VXulPm-CxY
見ればブルース・リーが指導員として認めなかった理由は一目瞭然だが
どう見ても練度が圧倒的に足りていない
ミットを蹴った後、ヒロ渡邉と同じブレ方をしてるのがまさにこの師にしてという感じだな
この為体でジークンドー(のファイナルステージw)を騙ってしまうのは違う意味で型破りだと思うがw
皮肉にもこの人が(自身に)欠けている肝心要の本質(核心)の重要性を誰よりも伝えてくれているのかもしれないね(失笑) こいつらがブルース・リーのスタイルと思い込んでいるのは単なるテッド・ウォンのスタイルであり
その主張内容は
ド素人が手っ取り早くジークンドーを名乗る為の
子供騙しの印象操作、洗脳工作、宣伝利用の文言に過ぎない
継承者と目される人間が何十年と固執して尚
ろくな検証結果を得られない仮説(単なる幻想)
を振りかざし無知蒙昧な妄言を展開するなど
ファンタジーの世界以外ではあり得ない
こいつらの動画や武道板での書き込みを見ても
演出無しでは成り立たない虚構の世界にどっぷりなのは明白で
そんな自称継承者の迷惑行為を野放しにしてきた弟子達にも当然責任がある テッド・ウォンとブルース・リーでは
能力以前に意識や理解の差は歴然で全くの別物であることは一目瞭然
テッドはブルース・リーの1割にも満たない技術を拡大解釈したに過ぎず
ブルース・リーが根源的に血肉化していた核心の大部分が抜け落ちている
(技法論を超えて「以無法為有法 以無限為有限」実質的にジュンファングンフーがジークンドーの中核を成す)
こいつらのは無知、欺瞞に満ちた手段の目的化に過ぎず
ブルース・リー自身はパターン、テクニック、フォームなどは、真の理解の端緒に過ぎないと記し
スタイルや形を信じていないとまで述べている
つまり自身のやり方でとは口先だけで
実際は自身の無知すら知ろうとせず
同じ形式を延々と繰り返すのみ
創始者が弟子達に望んでいた
それぞれの道における実践知の獲得(構築)には程遠い テッドはろくに効果検証もせず
矮小かつ偏狭なスタイルに固執し続けた
これが客観的事実
テッドのその
単なる仮説に過ぎない凝り固まったスタイルに固執し続けているのがこいつらで
その核心技術の実践検証結果は
言うに及ばず散々たるもの
そして結果的に辿り着いたのが
真の追究、成長、理解には程遠い
形骸化(の正当化)
拡大解釈(素人解釈)
自己陶酔(自画自賛)
自己幻想
連戦連敗
無知蒙昧
思考停止
固定観念
自縄自縛
責任転嫁
宣伝利用
印象操作
言論封殺
洗脳・隠蔽・捏造工作 ちなみにこいつらがやたらと連呼している「究極」や「最終」や「完成」とかいう認知バイアスは
脳の退化、怠惰現象といえるもので
無知蒙昧の徒である証左に他ならず
結果的に成長を妨げる要因でしかない
ヒロ渡邉や石井東吾や松岡ユタカの無理解が門下生の理解や成長を妨げ
ロイヤリティを保つ為に教義やランクを悪用しているとしたら
それは大問題であり
今すぐにでもその認識を改めるべき これはまさに渡邉や石井や松岡のこと↓
Finally, a Jeet Kune Do man who says Jeet Kune Do is exclusively Jeet Kune Do is simply not with it.
そして最後に言っておきたいことですが、 ※ジークンドーの流派を名乗る人間がいたら、その人物はジークンドーと共に生きてはいないことを知ってほしい。
He is still hung up on his self-closing resistance, in this case,
そういう人物は自閉的な価値観に固執してるだけであり
anchored down to a reactionary pattern, and naturally is still bound by another modified pattern and can move within its limits.
保守的なパターンから逃れられず、 所詮おのずと何か別の改変されたパターンに縛られ、その動作には限界が生まれるでしょう。
He has not digested the simple fact that truth exists outside all molds; pattern and awareness is never exclusive.
彼は簡単にわかることなのに、型に囚われ、その外に存在する真実を理解できないでいるのです。「様式と気づき」とは決してそんなお高くとまった彼だけの専売特許ではありません。
Again let me remind you Jeet Kune Do is just a name used, a boat to get one across, and once across it is to be discarded and not to be carried on one's back.
再度言います。 ジークンドーとはただの「名前」、河を渡るためのボートのようなもの。川を渡り切ったら捨て去られるべきものであり、渡り切った後も背中に担いでいくものではありません。」
Bruce Lee[14]
(Lee, Bruce (September 1971), "Liberate Yourself From Classical Karate", Black Belt Magazine, Rainbow Publications, Inc., vol. 9, no. 9, p. 24.より引用) 必然とはいえ
こいつらの勝手にでっち上げた偽情報と子供騙しの詭弁
による洗脳・捏造工作が失敗に終わったのは良かったの一言に尽きる
渡邉や石井以外の人間にとっては
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s1029694952
http://i.imgur.com/uOVDfmG.jpg
■ワッペン#231■八咫烏ワッペン■約10p角■1枚\1200■
商品説明
家庭用刺繍ミシンによるハンドメイドワッペンです。
●アイロンプリントではありませんので縫い付けてください。
↑
とはいえ
こんなその場凌ぎの見え透いた偽情報を鵜呑みにするような素人にはお似合いの
偏狭極まりない謎のスタイルだとは思うが テリー・トム著「ストレート・リード」より
──それでは、メカニクスという点においては、彼はあなたに実際どのようなことを示したのでしょうか?
テッド:旋回する動き、アライメント、どうやって体重を縦拳に乗せていくか、どうやって腰を入れるか、スタンスの構造、などだね。彼はほんの少ししか説明しなかったけど、後に、自分で書物を集め始めると、それらが特定の本から来ていることが分かった。
(中略
私が思うにその時、彼はまだ実験段階だったんだと思う。
(中略
そのころは彼は、自分が何をしようとしているかなんて全部は説明しなかったんだ。彼はただ、腰を入れろ、親指を上に向けろ、足より先に手だ、などと言うばかりで、詳細については語らなかった。
↑にも拘わらず、これをテッドが自身の決め付けや思い込み、能力や都合に合わせ勝手に拡大解釈し誇張表現した
間違いだらけの物真似伝言ゲーム 虚構のオナニー 自慰君道 https://nekohiyori.com/is-hiro-watanabe-weak/
あ より:
2022年4月22日 7:05 PM
お前、マジに頭弱いのな
だから武術は雑魚って思われてんだよ
まず弟子制は育成に全く合理性がない、師匠のメンツが最優先でゴマ擦りのバカが弟子に増える
強くなる上での無駄が多い
金的や目潰しはスポーツ格闘技では使えないから、とか言い訳ばかりしてガチの試合にはほぼ出ない、出るとイシイトウゴのように負ける
パフォーマンスでやり返してこない弟子や案山子相手に、使い物にならない曲芸をやってみせて、これが武術ですっとイキがり頭の弱いいわゆるグレーゾーンの低IQを鴨に信者を囲って小銭稼ぎ
イシイトウゴもヒロ渡邉もチビ、ちなみにホストになる人にもチビが多い
ようするに劣等感コンプの塊でそれを卒業できないから、誇大妄想満載の武術を傘にきて演出や曲芸で自分を大きくみせることしかしない
普通にこいつらただの雑魚
センスがないので、型としての技を反復して習得する、いわゆる易行と型を重視する努力主義になる
才能ない低知能が身内で引きこもって寸止めとか手抜きのぬるいスパーで強くなったと勘違い
引きこもってる上に競技人口が絶望的に少なくまともに他流試合もしない
このようなウンチを強いと見なす合理的理由は存在しない
実力が試されるようなことをほとんどしない、こいつらの強さには何の実証もともなっていない
見せかけでいかにも強いと思わせる曲芸をしてみせるのだけが得意技
そんなに強さに自信があるなら戦地に言って殺人術を試すか、まともな試合に出ればいい
棒立ちさせたウンチの弟子をボコってイキがってる雑魚は必要ない
妄想力だけのクズの集まり
テッドウォンがまずただのブルースリーのスパー相手であってジークンドーとあまり関係がない
金儲けでジークンドーの名前を使ってるインチキ屋の集まり 高須和子 より:
2021年6月5日 3:10 PM
ジークンドー のヒロ渡邉先生の指導を受けてきましたが、厳しく言わせてください!
指導者としては向いていません!
何故か、上から目線と言うか、『俺はジークンドーJAPANの代表の偉大なる先生だぞ!』的なアピールの圧が強すぎて、引いてしまいました。
正直な思った事なんで、誹謗中傷ではありませんので悪しからずです。※生意気言ってごめんなさい。
何か、ジークンドー ヒロ渡邉先生の教え方を観て聴いていると、例えば、モテない男が俺は女にすげ〜モテるんだよね!って、言っている感じでした。
カリスマ性がないと言うか、偉大さや貫禄がないと言うか、言葉に重みがないと言うか、謙虚さや心に余裕がないと言うか、中二病と言うか、カルト教団みたいでした。
教えている技法の説明も説得力がないですし、俺についてくればいいんだよ!的感が強くてインチ先生とまでは言いませんが、この人には教えてほしくないなと思いました。
この人に教わるぐらいなら本場本国の90歳のご老人に教えてもらったほうがまだマシだと思いました。
入会金や月謝をいらない無料で教えてあげると言われても、断ります。
会社もそうですが、上司が大した事ないと部下も更に大した事がなく育ちますよね!
っていう事は石井東吾君も大した事がないと言う事になります。
一番がっかりしたのは、そのヘッポッコのヒロ渡邉先生に、石井東吾君君は超護摩を擦りながら相手をしていた姿が超情けなかったです。 ユーチューブのコメントより
どうでもいいけどこの石井、肖像権侵害でブルース・リーの写真を勝手に道場内に掲げていたものが財団にバレて撤去されてます。
認定されてないのに「直系」「直伝」「継承者」とすぐバレる嘘をでっち上げて、挙句テッドの遺族からも石井と渡邉に対し「勝手に名前を利用するな」と去年の初夏に財団宛に相談が届いてました。
歴史や武術うんぬん以前にただの違法行為を行う詐欺みたいなもんなんですよ。
自身は実績が無いので有名な人の名前を利用し、著名人を利用して宣伝を続ける虚言癖の塊。
ちょうどオウムがバラエティにで始めた頃に空気が似ている ヒロの前世は緑色の体でムー大陸時代に槍持って空飛んでたんだと
虚言癖もここまで来ると通院した方がよくないか >>134
達人仲間に入って有名になったのが実績な >>137
何回も転生してたらそういう過去もあるだろ
角のある体とかな >>137
何回も転生してたらそういう過去もあるだろ
角のある体とかな >>138
ユーチューバー仲間同士で忖度ばかりしてるから再生数激減してるぞ
>>139
渡邉以外は大多数は病気だと思ってるだろ 本人は病気だから自覚がないだけで >>141
あの人が真顔で真実の歴史だと言えば真実になる 坂口がガーシーみたいなアテンダーしてたからやろ
ホンマ坂口とは距離おいたほうがええで >>145
実際、映像で前世の記憶を見たわけだからな 脳内妄想(ただの虚言)
普通に病気
洗脳カルト自慰君道ジャパン
門下生はこんなやつに騙されるアホばかり なんかワンインチチャンネルで途中板とか氷とか割るなってなって
その後師匠が板割ってた時この人なんなの?ってゾッとした また刃物持った相手への対処法を得意気に披露してるけど
実際に通り魔に出くわしてあんなことやったら間違いなく大怪我するし
下手すりゃ死ぬぞ >>153
カルザース日本セミナー in 愛媛 の動画が消されてるな >>153
映画をバックに流すって石井なら絶対やらない事だよな >>158
これで福地だけでなく白川ともコラボ出来なくならなきゃおかしいよな? >>160
それは関係ないだろ
竹内の場合はブドーステーションの山田さんがヨリと組んでるから同じブドーステーションの竹内関連とは交流がないだけで 知人女性に性的暴行を加えたとして、警視庁捜査1課は20日、映画監督で会社役員、榊英雄容疑者(53)=川崎市中原区木月住吉町=を準強姦(ごうかん)容疑で逮捕した。女性は当時、俳優を志望していたという。他にも複数の女性から同様の被害届を受理しているといい、捜査1課は、榊容疑者が監督の立場を利用して俳優志望の女性に性加害を繰り返していたとみている。 坂本浩一は映画監督を目指して高校卒業後に渡米(移住)してアクションを学んでいた時に
同じ寮の知り合いにイノサント系のJKDインストラクターを目指している人がいて
自分もJKDを学んでみようとついていって学んだ(JKDの免許所持は不明)
数十年後いろんなアクション・スタントを学んでアクション映画監督に上り詰めたって人
資格持って道場を開設して継承活動しているなら派閥争いには関係してくるけど
その活動はしていない映画監督なんで派閥の外側にはいるというので接点を持ちやすいとは思う 白川先生ワンインチパンチやらせるってw
ワンインチチャンネル見てないのかな Deffic秋田のFさんが成長して宣伝の旗振り役になれたら
もうちょい活性化するとは思うんだけどな >>176
ジークンドーのコンセプトで作ったとはいえジークンドーと名乗れないのに? ジークンドーとは水の精神で
状況に合わせて瞬時に臨機応変に最適な対応をする技術の
ことではないか?
つまり技は固定していないのではないかな? >>164
ハリウッドの監督もやってて、
アメリカではやはりブルースの影響強くて
武術アクションと言ったらジークンドーらしい 拓ちゃんねるもヒロをおだてて上手く転がしてんのなw あのチャンネルなんか胡散臭くて嫌だわ
美味しいとこ持って行って更に因縁みたいなのつけて再戦とか >>184
普通はバリア張ってたら投げなんかかからないだろう 界隈から怒られたのを弟子のせいにしたり、言い訳のために動画作らせたり
事後で報告して小言言われたとか嘘だろ。何回同じ事繰り返すねん。
彼が出てる動画はもう見ません。 弟子にやるなと言った板割りやワンインチパンチやってるけど意味分かんね
見るとジークンドーの技のキレもスピードも弟子の方が上だし
石井が最初に出かったらYouTubeもやれてなかっただろうな 人気者になった弟子に嫉妬してイチャモンつけてるようにしか見えない ジークンドーが凄いのは分かるが選手層が薄すぎやしないか?いやそもそも競技として存在してるのか? なんか二極化が凄そう。石井東吾とか一握りの上手すぎる人とあとは素人に毛の生えた人間ばかりみたいな。中間層ってどのくらいいるんだろう >>198
彼もスパーリングの中ではバックに回り込んだり演武のように決められないのでは? そりゃスパーじゃ目潰したり喉突いたり出来んから無理だろう
その後からの回り込みだから >>194
あれライブで福地とコラボの質問出てカンベが無い無いって言った時こいつが止めてんのかと思ったわ >>201
仮に一対一でも一撃必殺とかないから
そら回り込めるなら回り込んだほうがいいでしょ 普通にパンチからの回り込みとか解説してるがフリースパーでは出してるの見た事もない
ストレートリードも そりゃ反撃してこない弟子相手のデモンストレーションなら何でも出来るから 何故回り込みをパターンを知るのか何故ストレートリードを学ぶのか
想像力と知識が低いと見栄えするものだけしか認めないようなバカになっちまうので
こういう臨機応変や状況の流れが理解できないでいると統合失調症に発展していくんで
皆も気をつけようね たまに反撃したら「黒い技やー」「頸椎おれるとこやった」「再戦しろー」とかいうから反撃できんよね >>208
普通にルールありならボクシングやキックに負けるだろ
空手にもな >>206
ストレートリードは出してるだろ
殴られ屋ケンジの時でさえ出してる 植草や朝倉海の時やムエタイのとやった時出してたか? 年上だから皆忖度してるよね。他所の看板に泥塗る発言もできないし。 忠直卿行状記みたいなことにならんとええけどな。
槍の達人と言われた殿様が、ずっと家臣に手加減されていたことを知って疑心暗鬼になり、乱心する話や。 >>214
纐纈の時も出してたし
久保との時も出してたし
お前ストレートリード分かってんのか? >>217
植草に手も足も出ず城戸にもガード高くしていいとこなしで?海には金的やられてたよな >>219
ストレートリードの話はどうなったんだよ
無知のくせにいい加減な事言うなよ
しかもいつものキチガイかよ Youtubeのコラボのお遊び動画じゃなくて
柳龍拳みたいなガチの対決して欲しい テッド拳法はジークンドーではない
ストレートリードもテッドの創作 ストレートリードってボクシングでもやってる奴いるのに
有り得ない技とか思っちゃってんだろうな 演舞用動きジークンドーストレートリード
実戦で磨かれた技ボクシング
と思えてしまうわな しかも静止した状態の演舞でもミットにミートしてないし 早く隠居すればええのにな
どうしても前に出なければ気が済まない >>229
昔から承認欲求の塊みたいな人だったからな あの爺ちゃん1人騒いでんだよな
平和だったのに
あのチャンネルのせいでもあるが 師匠も弟子も芸能界とのコネ作りたいのか坂口とつるんでるのが不快 YouTubeからも締め出した方が、世のためひとのためや >>240
あれならヨリにも簡単にテイクダウンされるな 法的にできないわけなので下から目を突いたらとかは言い訳になるよ
死亡遊戯のように投げさせてからの展開とか甘いねー 福地が怖いよ〜
コラボしたくないよ〜
効いたフリしてくれよ〜 福地は忖度してくれるよ
坂口にも忖度してるし
忖度一切しない田中雄士には坂口は一方的にやられとる
朝倉未来や高谷裕之も忖度しないやろうから坂口もコラボしない
朝倉海は忖度するのでコラボする 敬天愛人にでも出れば良いのにアトカラ言い訳すんのかな 東吾先生はコンセプト派の岡田准一の映画結構好きなんだね 平良さんまだ消えたまま?
他所で「一子相伝から危ない技かけられて首いわした」って見たけどどうなんだろ えっ仕事中の事故ではなかったんか
雨宮先生の技でやられたんか >>249
もしそれが本当なら、山城先生への目突きなんてまだ可愛いものだったんだな……。 >>248
それだとさすがに雨宮も石井と呑気に飲んだりしてないだろ 平良さん問題は最大のタブーなんだろうな
闇を感じる >>237
ネット記事削除で和解で解決してんのに
まだ知らんヤツが騒いでんのかコレ 平良が職場で怪我したのは真っ赤な嘘だったのか
さすがは虚言癖
さすがは洗脳カルト >>255
和解で解決したのかよかったなーって思ってた
ところにコレだからヤバいんでしょ 坂口は武術家や格闘家に対するリスペクトが足りなすぎ
企画する太田も 裁判も警察もシロ判定出してる状況で憶測で個人の活動を妨害しちゃ
名誉棄損と損害賠償不可避だろユーロスペース 平良が職場で怪我したのは真っ赤な嘘だったのか
さすがは虚言癖
さすがは洗脳カルト wiiber 小さい会社やからこのままやと倒産する可能性あるな 映画が公開できないとなると製作費はどうやって回収するんだろうな まあでも世の中にはお蔵入りの映画なんて五万とあるからな なんか平良さんに関して冷たく感じるわ
ここまでなったのは平良さんの功績が大きいのに
怪我なら普通に教えればいいのに
出過ぎて抑えられたとか? 雨宮先生に怪我させられたのはガセじゃね
時系列がおかしくなるからな >>259
それな。
最近だと石井氏に対して同様にリスペクトが足らんのでは?と福地チャンネル共演者の古コンが動画のコメント欄で炎上してたな。 坂口拓の他人に失礼な態度とか今までの人生でずっとやって来ただろうに、そういうのが身に帰って来たのが上映中止とかじゃないの >>268
石井が軽蔑されるのは自業自得
オツム弱すぎる馬鹿をリスペクトしろなんてさすがに無理あるだろ >>269
それを言ってしまっては議論もオシマイだろう。
確かにタク坂口のこれまでの自らが達人になったかの如き上から目線の偉そうな言動は目に余ったが、今回の中止は警察も白と判断した事を一映画館が黒と決めつけて中止にしたことが問題なのだからな。
個人感情としては「ザマァミロ、因果応報だw」とは思うが、客観的に考えたら中止は不当と言わざるを得まい。 と、ヒロ渡邉が言っても何の説得力もない
平良が職場で怪我したのは真っ赤な嘘だったのか
さすがは虚言癖
さすがは洗脳カルト 0141名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW 9f0c-AA/x)
2024/03/05(火) 03:56:30.03ID:G9tSK7Jn0
変な言葉使いでキャラ付けして、またアイツかって印象に残すためだろうね
匿名掲示板で目立つための方便
逆に言えば変な口調をやめればいつでも有象無象のその他に紛れ込めるからね
お気持ちなんて一度表明すれば十分なのに、キャラ作って、何度もいろんなものに中指立てて、ネットの中で名前も知らない相手にマウント取って、仮初の優越感と承認欲求を満たしたいんでしょう
↑
これってまさに渡邉や石井のことだよなw
コンプレックスの反動できた承認欲求を満たすために
荒唐無稽な妄言を撒き散らして失笑を買い続ける渡邉と
そのやり方をそのまま踏襲している一番弟子の石井
お前らから妄言やハッタリを抜いたら何も残らないだろw お、自慰君久しぶりじゃん
最近見なかったから逮捕されたのかと思ってたわ 絶家確定ウンコパス売春禿が湧いてきます
親子揃って演技性パーソナリティ障害です
親子で売春稼業を歩んできたのは内緒です
既婚者は裏の価値が逆に上がるらしいです
http://youtu.be/nHSoQzEIjDg?t=341
お察しですけど後はご想像にお任せします
オワコン業界のオワコンタレントですから
高須クリニックの医院長も言っていますよ
http://youtu.be/tB0FT3C7XJ4?t=597
親もが斡旋をしているのは稀なケースだと
偽装結婚に追いやられて毎日発狂してます
こんな禿親子に粘着されて反吐が出ますわ 因果応報 基地外映画 上映中止
石井 坂口 太田 ザマアミロ! 無知ゆえの思い込みから
お門違いな抗議文をダン・イノサントに送り付けて
破門され(一度はヨリ中村に取り持ってもらったにも拘らず)
その逆恨みを拗らせ過ぎて
テッド・ウォンにも破門されそうになったところを
今度は松岡ユタカに泣きついて何とか取り持ってもらい(にも拘らず自身のセミナーでコンセプトや松岡批判を繰り返し、日本刀を紙一重で交わしながらストレードリードを打ち込むことができれば8ランクになれるなどとトンデモ発言までしていた)
本来ならテッド・ウォンにも破門されていたはずだったヒロ渡邉
これが諸悪の根源
ジークンドーではなく自慰君道 洗脳カルトの真実 こいつらがブルース・リーのスタイルと思い込んでいるのは単なるテッド・ウォンのスタイルであり
その主張内容は
ド素人が手っ取り早くジークンドーを名乗る為の
子供騙しの印象操作、洗脳工作、宣伝利用の文言に過ぎない
継承者と目される人間が何十年と固執して尚
ろくな検証結果を得られない仮説(単なる幻想)
を振りかざし無知蒙昧な妄言を展開するなど
ファンタジーの世界以外ではあり得ない
こいつらの動画や武道板での書き込みを見ても
演出無しでは成り立たない虚構の世界にどっぷりなのは明白で
そんな自称継承者の迷惑行為を野放しにしてきた弟子達にも当然責任がある テッド・ウォンとブルース・リーでは
能力以前に意識や理解の差は歴然で見るからに全く別物
テッドはブルース・リーの1割にも満たない技術を拡大解釈したに過ぎず
ブルース・リーが根源的に血肉化していた核心の大部分が抜け落ちている
(技法論を超えて「以無法為有法 以無限為有限」実質的にジュンファングンフーがジークンドーの中核を成す)
こいつらのは無知、欺瞞に満ちた手段の目的化に過ぎず
ブルース・リー自身はパターン、テクニック、フォームなどは、真の理解の端緒に過ぎないと記し
スタイルや形を信じていないとまで述べている
つまり自身のやり方でとは口先だけで
実際は自身の無知すら知ろうとせず
同じ形式を延々と繰り返すのみ
創始者が弟子達に望んでいた
それぞれの道における実践知の獲得(構築)には程遠い テッドはろくに効果検証もせず
矮小かつ偏狭なスタイルに固執し続けた
これが客観的事実
テッドのその
単なる仮説に過ぎない凝り固まったスタイルに固執し続けているのがこいつらで
その核心技術の実践検証結果は
言うに及ばず散々たるもの
そして結果的に辿り着いたのが
真の追究、成長、理解には程遠い
形骸化(の正当化)
拡大解釈(素人解釈)
自己陶酔(自画自賛)
自己幻想
連戦連敗
無知蒙昧
思考停止
固定観念
自縄自縛
責任転嫁
宣伝利用
印象操作
言論封殺
洗脳・隠蔽・捏造工作 ちなみにこいつらがやたらと連呼している「究極」や「最終」や「完成」とかいう認知バイアスは
脳の退化、怠惰現象といえるもので
無知蒙昧の徒である証左に他ならず
結果的に成長を妨げる要因でしかない
ヒロ渡邉や石井東吾や松岡ユタカの無理解が門下生の理解や成長を妨げ
ロイヤリティを保つ為に教義やランクを悪用しているとしたら
それは大問題であり
今すぐにでもその認識を改めるべき これはまさに渡邉や石井や松岡のこと↓
Finally, a Jeet Kune Do man who says Jeet Kune Do is exclusively Jeet Kune Do is simply not with it.
そして最後に言っておきたいことですが、 ※ジークンドーの流派を名乗る人間がいたら、その人物はジークンドーと共に生きてはいないことを知ってほしい。
He is still hung up on his self-closing resistance, in this case,
そういう人物は自閉的な価値観に固執してるだけであり
anchored down to a reactionary pattern, and naturally is still bound by another modified pattern and can move within its limits.
保守的なパターンから逃れられず、 所詮おのずと何か別の改変されたパターンに縛られ、その動作には限界が生まれるでしょう。
He has not digested the simple fact that truth exists outside all molds; pattern and awareness is never exclusive.
彼は簡単にわかることなのに、型に囚われ、その外に存在する真実を理解できないでいるのです。「様式と気づき」とは決してそんなお高くとまった彼だけの専売特許ではありません。
Again let me remind you Jeet Kune Do is just a name used, a boat to get one across, and once across it is to be discarded and not to be carried on one's back.
再度言います。 ジークンドーとはただの「名前」、河を渡るためのボートのようなもの。川を渡り切ったら捨て去られるべきものであり、渡り切った後も背中に担いでいくものではありません。」
Bruce Lee[14]
(Lee, Bruce (September 1971), "Liberate Yourself From Classical Karate", Black Belt Magazine, Rainbow Publications, Inc., vol. 9, no. 9, p. 24.より引用) https://youtu.be/Wsjnsx6Y8NE?t=1529
https://www.youtube.com/watch?v=4VXulPm-CxY
見ればブルース・リーが指導員として認めなかった理由は一目瞭然だが
どう見ても練度が圧倒的に足りていない
ミットを蹴った後、ヒロ渡邉と同じブレ方をしてるのがまさにこの師にしてという感じだな
この為体でジークンドー(のファイナルステージw)を騙ってしまうのは違う意味で型破りだと思うが
皮肉にもこの人が(自身に)欠けている肝心要の本質(核心)の重要性を誰よりも伝えてくれているのかもしれないね 現在のジークンドーという「流派」はブルースを理解できなかった奥さんとその取り巻きが勝手に作ったエセ宗教です。出版された本もブルースが意図したものではありません。奥さんが彼のノートを集めて勝手にやったこと。(” Although Lee's material was utilized, it was not organized by him; therefore Bruce Lee was not strictly its author.[1] 参照 Tao of Jeet Kune Do wikipedia”
しかしブルースはジークンドーを「自分の言葉」でこう説明しています。
I have not invented a "new style,"composite, modified or otherwise that is set within distinct form as apart from "this" method or "that" method.
「私はいろんな流派を取り入れたり、改変したり、様々な流派とは明確に違いのある套路を持つ新たな流派を作り出したのではありません。
On the contrary, I hope to free my followers from clinging to styles, patterns, or molds.
むしろ私は私の生徒達に、流派や、様々なパターンや、型に固執する態度からは距離を取ってほしいと思ってます。
Remember that Jeet Kune Do is merely a name used, a mirror in which to see "ourselves". . .
ジークンドーとは「自分自身」を見つめるための、ただの「鏡」にすぎないことを覚えておいてほしいのです。 >>279
2018年頃にジークンドーのWikipediaで執拗にテッド・ウォン関連の記述を削ってた編集者がそんな名前だったと思いますがコピペマンと同一人物だったりするんすかね 中国武術に信頼を失くした、詠春拳にさえもと書いている。
ジークンドーは西洋的なものです。 ターキー木村にもチーサオは以前ほど重視していないと書いている。 コンセプトな時代もあり、スタイルにもなった安定しないもの。 ブルースは生きていたら
ジークンドーとか武術の開発は徐々に飽きて
教えるのはプライベートな友人にしかやらず、
でもとりあえずは武術界とも繋がりは持って
映画やテレビ中心の生活になっていたと予想。
真面目に武術やトレーニングやってる裏では
元不良なだけあり、ドラッグをロバート・ベイカーから
取り寄せてやっていた話もあるので、
70年代後半ぐらいにスキャンダルになってたかもしれないが、
それは昔だから世間の目も今ほど程厳しくなく、
仕事に復帰できてたかもしれない ジークンドーってランクシステムがあるけど
ブルース・リーは後半からこのランクシステムとか認定とか全然やらんようになったよね
ランク同士が揉めてうんざりしたからもう認定やーめたって感じで
大きな道場はイノサントに丸投げして小さな道場でテッドウォンをシバき回して精進してた感じはある たかだか30歳で死んだ俳優武道家を神格化し過ぎなんだよ 無知ゆえの思い込みから
お門違いな抗議文をダン・イノサントに送り付けて
破門され(一度はヨリ中村に取り持ってもらったにも拘らず)
その逆恨みを拗らせ過ぎて
テッド・ウォンにも破門されそうになったところを
今度は松岡ユタカに泣きついて何とか取り持ってもらい(にも拘らず自身のセミナーでコンセプトや松岡批判を繰り返し、日本刀を紙一重で交わしながらストレードリードを打ち込むことができれば8ランクになれるなどとトンデモ発言までしていた)
本来ならテッド・ウォンにも破門されていたはずだったヒロ渡邉
これが諸悪の根源
ジークンドーではなく自慰君道 洗脳カルトの真実 こいつらがブルース・リーのスタイルと思い込んでいるものは単なるテッド・ウォンのスタイルであり
その主張内容は
ド素人が手っ取り早くジークンドーを名乗る為の
子供騙しの印象操作、洗脳工作、宣伝利用の文言に過ぎない
継承者と目される人間が何十年と固執して尚
ろくな検証結果を得られない仮説(単なる幻想)
を振りかざし無知蒙昧な妄言を展開するなど
ファンタジーの世界以外ではあり得ない
こいつらの動画や武道板での書き込みを見ても
演出無しでは成り立たない虚構の世界にどっぷりなのは明白で
そんな自称継承者の迷惑行為を野放しにしてきた弟子達にも当然責任がある テッド・ウォンとブルース・リーでは
能力以前に意識や理解の差は歴然で全くの別物であるのは一目瞭然である
テッドはブルース・リーの1割にも満たない技術を拡大解釈したに過ぎず
ブルース・リーが根源的に血肉化していた核心の大部分が抜け落ちている
(技法論を超えて「以無法為有法 以無限為有限」実質的にジュンファングンフーがジークンドーの中核を成す)
こいつらのは無知、欺瞞に満ちた手段の目的化に過ぎず
ブルース・リー自身はパターン、テクニック、フォームなどは、真の理解の端緒に過ぎないと記し
スタイルや形を信じていないとまで述べている
つまり自身のやり方でとは口先だけで
実際は自身の無知すら知ろうとせず
同じ形式を延々と繰り返すのみ
創始者が弟子達に望んでいた
それぞれの道における実践知の獲得(構築)には程遠い テッドはろくに効果検証もせず
矮小かつ偏狭なスタイルに固執し続けた
これが客観的事実
テッドのその
単なる仮説に過ぎない凝り固まったスタイルに固執し続けているのがこいつらで
その核心技術の実践検証結果は
言うに及ばず散々たるもの
そして結果的に辿り着いたのが
真の追究、成長、理解には程遠い
形骸化(の正当化)
拡大解釈(素人解釈)
自己陶酔(自画自賛)
自己幻想
連戦連敗
無知蒙昧
思考停止
固定観念
自縄自縛
責任転嫁
宣伝利用
印象操作
言論封殺
洗脳・隠蔽・捏造工作 ちなみにこいつらがやたらと連呼している「究極」や「最終」や「完成」とかいう認知バイアスは
脳の退化、怠惰現象といえるもので
無知蒙昧の徒である証左に他ならず
結果的に成長を妨げる要因でしかない
ヒロ渡邉や石井東吾や松岡ユタカの無理解が門下生の理解や成長を妨げ
ロイヤリティを保つ為に教義やランクを悪用しているとしたら
それは大問題であり
今すぐにでもその認識を改めるべき これはまさに渡邉や石井や松岡のこと↓
Finally, a Jeet Kune Do man who says Jeet Kune Do is exclusively Jeet Kune Do is simply not with it.
そして最後に言っておきたいことですが、 ※ジークンドーの流派を名乗る人間がいたら、その人物はジークンドーと共に生きてはいないことを知ってほしい。
He is still hung up on his self-closing resistance, in this case,
そういう人物は自閉的な価値観に固執してるだけであり
anchored down to a reactionary pattern, and naturally is still bound by another modified pattern and can move within its limits.
保守的なパターンから逃れられず、 所詮おのずと何か別の改変されたパターンに縛られ、その動作には限界が生まれるでしょう。
He has not digested the simple fact that truth exists outside all molds; pattern and awareness is never exclusive.
彼は簡単にわかることなのに、型に囚われ、その外に存在する真実を理解できないでいるのです。「様式と気づき」とは決してそんなお高くとまった彼だけの専売特許ではありません。
Again let me remind you Jeet Kune Do is just a name used, a boat to get one across, and once across it is to be discarded and not to be carried on one's back.
再度言います。 ジークンドーとはただの「名前」、河を渡るためのボートのようなもの。川を渡り切ったら捨て去られるべきものであり、渡り切った後も背中に担いでいくものではありません。」
Bruce Lee[14]
(Lee, Bruce (September 1971), "Liberate Yourself From Classical Karate", Black Belt Magazine, Rainbow Publications, Inc., vol. 9, no. 9, p. 24.より引用) https://youtu.be/Wsjnsx6Y8NE?t=1529
https://www.youtube.com/watch?v=4VXulPm-CxY
見ればブルース・リーが指導員として認めなかった理由は一目瞭然だが
どう見ても練度が圧倒的に足りていない
ミットを蹴った後、ヒロ渡邉とや松岡ユタカと同じブレ方をしてるのがまさにこの師にしてという印象
この為体でジークンドー(のファイナルステージw)を騙ってしまうのは違う意味で型破りだと思うが
皮肉にもこの人が(自身に)欠けている肝心要の本質(核心)の重要性を誰よりも伝えてくれているのかもしれないね ユーチューブのコメントより
ブルース・リーは
「無であることの有用性」
を何度も説いてきたマーシャルアーティストです。
ジークンドーという名称があるせいで議論がこれからも続くなら、
かつて本人が言ってたように
その名称は消えた方がいいのかもしれません。
ブルース・リーの「アーツ」と「哲学」を理解し、
実際に取り入れている一線級のファイター(マーシャルアーティスト)はいつの時代もいますし
日本人の継承者も「MMA」と「映画」に多大な貢献をしているので
私はそれで十分凄いんじゃないかと思っています。
p.s.
当事者であるテッドは等身大に語っていても(例:ブルースから打ち方のメカニクスも「ほんの少ししか教わっていない」など)
それ以降の人が自分の宣伝のためにブルースのカリスマ性とテッドの名を信仰に利用し事実でない事まで謳い自分達が作った架空の設定を不正にまかり通らせようとするから対立するんです。
本質的には流派の技術以前に渡邉と石井がつく「嘘」と「洗脳」の手法が問題なんです。
ご存知の通り石井の道場に掲げられていたブルースとテッドの写真は二つとも肖像権侵害で既に外されています。 ジュンファンキックボクシングはジークンドーとは呼べないのです。 2.
Unlike a "classical" martial art, there is no series of rules or classification of technique that constitutes a distinct "Jeet Kune Do" method of fighting. JKD is not a form of special conditioning with its own rigid philosophy. It looks at combat not from a single angle, but from all possible angles. While JKD utilizes all the ways and means to serve its end (after all, efficiency is anything that scores), it is bound by none and is therefore free. In other words, JKD possesses everything, but is in itself possessed by nothing.
古典的な武術とは異なり、「ジークンドー」の戦い方を構成する一連のルールや技の分類は存在しません。JKDは、独自の厳格な哲学を持つ特別なコンディショニングの一形態ではありません。戦闘を一つの角度からではなく、あらゆる角度から見ています。JKDはその目的のためにあらゆる方法と手段を利用しますが(結局のところ、効率とは点数を稼ぐことです)、何にも縛られず、それゆえ自由なのです。言い換えれば、JKDはすべてを持ちながら、それ自体には何も持っていないのです。 無知ゆえの思い込みから
お門違いな抗議文をダン・イノサントに送り付けて
破門され(一度はヨリ中村に取り持ってもらったにも拘らず)
その逆恨みを拗らせ過ぎて
テッド・ウォンにも破門されそうになったところを
今度は松岡ユタカに泣きついて何とか取り持ってもらい(にも拘らず自身のセミナーでコンセプトや松岡批判を繰り返し、日本刀を紙一重で交わしながらストレードリードを打ち込むことができれば8ランクになれるなどとトンデモ発言までしていた)
本来ならテッド・ウォンにも破門されていたはずだったヒロ渡邉
これが諸悪の根源
ジークンドーではなく自慰君道 洗脳カルトの真実 こいつらがブルース・リーのスタイルと思い込んでいるものは単なるテッド・ウォンのスタイルであり
その主張内容は
ド素人が手っ取り早くジークンドーを名乗る為の
子供騙しの印象操作、洗脳工作、宣伝利用の文言に過ぎない
継承者と目される人間が何十年と固執して尚
ろくな検証結果を得られない仮説(単なる幻想)
を振りかざし無知蒙昧な妄言を展開するなど
ファンタジーの世界以外ではあり得ない
こいつらの動画や武道板での書き込みを見ても
演出無しでは成り立たない虚構の世界にどっぷりなのは明白で
そんな自称継承者の迷惑行為を野放しにしてきた弟子達にも当然責任がある テッド・ウォンとブルース・リーでは
能力以前に意識や理解の差は歴然で全くの別物であるのは一目瞭然である
テッドはブルース・リーの1割にも満たない技術を拡大解釈したに過ぎず
ブルース・リーが根源的に血肉化していた核心の大部分が抜け落ちている
(技法論を超えて「以無法為有法 以無限為有限」実質的にジュンファングンフーがジークンドーの中核を成す)
こいつらのは無知、欺瞞に満ちた手段の目的化に過ぎず
ブルース・リー自身はパターン、テクニック、フォームなどは、真の理解の端緒に過ぎないと記し
スタイルや形を信じていないとまで述べている
つまり自身のやり方でとは口先だけで
実際は自身の無知すら知ろうとせず
同じ形式を延々と繰り返すのみ
創始者が弟子達に望んでいた
それぞれの道における実践知の獲得(構築)には程遠い テッドはろくに効果検証もせず
矮小かつ偏狭なスタイルに固執し続けた
これが客観的事実
テッドのその
単なる仮説に過ぎない凝り固まったスタイルに固執し続けているのがこいつらで
その核心技術の実践検証結果は
言うに及ばず散々たるもの
そして結果的に辿り着いたのが
真の追究、成長、理解には程遠い
形骸化(の正当化)
拡大解釈(素人解釈)
自己陶酔(自画自賛)
自己幻想
連戦連敗
無知蒙昧
思考停止
固定観念
自縄自縛
責任転嫁
宣伝利用
印象操作
言論封殺
洗脳・隠蔽・捏造工作 ちなみにこいつらがやたらと連呼している「究極」や「最終」や「完成」とかいう認知バイアスは
脳の退化、怠惰現象といえるもので
無知蒙昧の徒である証左に他ならず
結果的に成長を妨げる要因でしかない
ヒロ渡邉や石井東吾や松岡ユタカの無理解が門下生の理解や成長を妨げ
ロイヤリティを保つ為に教義やランクを悪用しているとしたら
それは大問題であり
今すぐにでもその認識を改めるべき これはまさに渡邉や石井や松岡のこと↓
Finally, a Jeet Kune Do man who says Jeet Kune Do is exclusively Jeet Kune Do is simply not with it.
そして最後に言っておきたいことですが、 ※ジークンドーの流派を名乗る人間がいたら、その人物はジークンドーと共に生きてはいないことを知ってほしい。
He is still hung up on his self-closing resistance, in this case,
そういう人物は自閉的な価値観に固執してるだけであり
anchored down to a reactionary pattern, and naturally is still bound by another modified pattern and can move within its limits.
保守的なパターンから逃れられず、 所詮おのずと何か別の改変されたパターンに縛られ、その動作には限界が生まれるでしょう。
He has not digested the simple fact that truth exists outside all molds; pattern and awareness is never exclusive.
彼は簡単にわかることなのに、型に囚われ、その外に存在する真実を理解できないでいるのです。「様式と気づき」とは決してそんなお高くとまった彼だけの専売特許ではありません。
Again let me remind you Jeet Kune Do is just a name used, a boat to get one across, and once across it is to be discarded and not to be carried on one's back.
再度言います。 ジークンドーとはただの「名前」、河を渡るためのボートのようなもの。川を渡り切ったら捨て去られるべきものであり、渡り切った後も背中に担いでいくものではありません。」
Bruce Lee[14]
(Lee, Bruce (September 1971), "Liberate Yourself From Classical Karate", Black Belt Magazine, Rainbow Publications, Inc., vol. 9, no. 9, p. 24.より引用) https://youtu.be/Wsjnsx6Y8NE?t=1529
https://www.youtube.com/watch?v=4VXulPm-CxY
見ればブルース・リーが指導員として認めなかった理由は一目瞭然だが
どう見ても練度が圧倒的に足りていない
ミットを蹴った後、ヒロ渡邉とや松岡ユタカと同じブレ方をしてるのがまさにこの師にしてという印象
この為体でジークンドー(のファイナルステージw)を騙ってしまうのは違う意味で型破りだと思うが
皮肉にもこの人が(自身に)欠けている肝心要の本質(核心)の重要性を誰よりも伝えてくれているのかもしれないね http://youtu.be/_LYeVDdchDk?t=863
渡邉は何百回も転生しているらしく、前世は緑色の身体で6mもあり、槍を持って空を飛んでいたんだとw
こいつ単に、ドラゴンボール読み過ぎて現実と空想の違いすらわからなくなってる演技性パーソナリティ障害だろ
ピッコロとフリーザからヒントを得たんだろうな
演技性パーソナリティ障害の症状
他者の注目を引くために様々な手を使うのが特徴です。また、注目を浴びることができないと機嫌が悪くなります。具体的な症状(行動の特徴)は以下のようなものが挙げられます。
自分が話題の中心になっていないと気が済まない
過度に性的に誘惑的な格好をする
他人との関係で役柄を決め、演じることがある(「犠牲者」と「お姫様」など)
注目を集めるために泣いたり、周囲を非難したりする
作り話をしたり(虚言癖)、自分から騒動を起こそうとする
些細な出来事を誇張して話す
異性として興味のない人に対しても性的なアピールをする(先生や主治医など)
目新しいものに飛びつくが、すぐに飽きる
新たな対人関係に興奮を覚えるため、人間関係が長続きしない
他人の意見に影響されやすく、騙されやすい
パーソナリティ障害に有効なTMS治療(磁気刺激療法)
TMS治療は頭部に特殊なコイルを当て、脳に磁気刺激を与えて脳神経のネットワークのバランスを改善し、正常な活動に戻す治療法です。アメリカを始めとする欧米では普及が進んでいます。日本ではまだ一部の医療機関でしかTMS治療を受けることはできませんが、当院では治療が可能です。 龍の王様なので皇龍
つまりブルース・リーよりはるか上 正統継承テッド・ウォン。
ラストステージ、ファイナルステージ。 無知ゆえの思い込みから
お門違いな抗議文をダン・イノサントに送り付けて
破門され(一度はヨリ中村に取り持ってもらったにも拘らず)
その逆恨みを拗らせ過ぎて
テッド・ウォンにも破門されそうになったところを
今度は松岡ユタカに泣きついて何とか取り持ってもらい(にも拘らず自身のセミナーでコンセプトや松岡批判を繰り返し、日本刀を紙一重で交わしながらストレードリードを打ち込むことができれば8ランクになれるなどとトンデモ発言までしていた)
本来ならテッド・ウォンにも破門されていたはずだったヒロ渡邉
これが諸悪の根源
ジークンドーではなく自慰君道 洗脳カルトの真実 こいつらがブルース・リーのスタイルと思い込んでいるものは単なるテッド・ウォンのスタイルであり
その主張内容は
ド素人が手っ取り早くジークンドーを名乗る為の
子供騙しの印象操作、洗脳工作、宣伝利用の文言に過ぎない
継承者と目される人間が何十年と固執して尚
ろくな検証結果を得られない仮説(単なる幻想)
を振りかざし無知蒙昧な妄言を展開するなど
ファンタジーの世界以外ではあり得ない
こいつらの動画や武道板での書き込みを見ても
演出無しでは成り立たない虚構の世界にどっぷりなのは明白で
そんな自称継承者の迷惑行為を野放しにしてきた弟子達にも当然責任がある テッド・ウォンとブルース・リーでは
能力以前に意識や理解の差は歴然で全くの別物であるのは一目瞭然である
テッドはブルース・リーの1割にも満たない技術を拡大解釈したに過ぎず
ブルース・リーが根源的に血肉化していた核心の大部分が抜け落ちている
(技法論を超えて「以無法為有法 以無限為有限」実質的にジュンファングンフーがジークンドーの中核を成す)
こいつらのは無知、欺瞞に満ちた手段の目的化に過ぎず
ブルース・リー自身はパターン、テクニック、フォームなどは、真の理解の端緒に過ぎないと記し
スタイルや形を信じていないとまで述べている
つまり自身のやり方でとは口先だけで
実際は自身の無知すら知ろうとせず
同じ形式を延々と繰り返すのみ
創始者が弟子達に望んでいた
それぞれの道における実践知の獲得(構築)には程遠い テッドはろくに効果検証もせず
矮小かつ偏狭なスタイルに固執し続けた
これが客観的事実
テッドのその
単なる仮説に過ぎない凝り固まったスタイルに固執し続けているのがこいつらで
その核心技術の実践検証結果は
言うに及ばず散々たるもの
そして結果的に辿り着いたのが
真の追究、成長、理解には程遠い
形骸化(の正当化)
拡大解釈(素人解釈)
自己陶酔(自画自賛)
自己幻想
連戦連敗
無知蒙昧
思考停止
固定観念
自縄自縛
責任転嫁
宣伝利用
印象操作
言論封殺
洗脳・隠蔽・捏造工作 ちなみにこいつらがやたらと連呼している「究極」や「最終」や「完成」とかいう認知バイアスは
脳の退化、怠惰現象といえるもので
無知蒙昧の徒である証左に他ならず
結果的に成長を妨げる要因でしかない
ヒロ渡邉や石井東吾や松岡ユタカの無理解が門下生の理解や成長を妨げ
ロイヤリティを保つ為に教義やランクを悪用しているとしたら
それは大問題であり
今すぐにでもその認識を改めるべき これはまさに渡邉や石井や松岡のこと↓
Finally, a Jeet Kune Do man who says Jeet Kune Do is exclusively Jeet Kune Do is simply not with it.
そして最後に言っておきたいことですが、 ※ジークンドーの流派を名乗る人間がいたら、その人物はジークンドーと共に生きてはいないことを知ってほしい。
He is still hung up on his self-closing resistance, in this case,
そういう人物は自閉的な価値観に固執してるだけであり
anchored down to a reactionary pattern, and naturally is still bound by another modified pattern and can move within its limits.
保守的なパターンから逃れられず、 所詮おのずと何か別の改変されたパターンに縛られ、その動作には限界が生まれるでしょう。
He has not digested the simple fact that truth exists outside all molds; pattern and awareness is never exclusive.
彼は簡単にわかることなのに、型に囚われ、その外に存在する真実を理解できないでいるのです。「様式と気づき」とは決してそんなお高くとまった彼だけの専売特許ではありません。
Again let me remind you Jeet Kune Do is just a name used, a boat to get one across, and once across it is to be discarded and not to be carried on one's back.
再度言います。 ジークンドーとはただの「名前」、河を渡るためのボートのようなもの。川を渡り切ったら捨て去られるべきものであり、渡り切った後も背中に担いでいくものではありません。」
Bruce Lee[14]
(Lee, Bruce (September 1971), "Liberate Yourself From Classical Karate", Black Belt Magazine, Rainbow Publications, Inc., vol. 9, no. 9, p. 24.より引用) https://youtu.be/Wsjnsx6Y8NE?t=1529
https://www.youtube.com/watch?v=4VXulPm-CxY
見ればブルース・リーが指導員として認めなかった理由は一目瞭然だが
どう見ても練度が圧倒的に足りていない
ミットを蹴った後、ヒロ渡邉とや松岡ユタカと同じブレ方をしてるのがまさにこの師にしてという印象
この為体でジークンドー(のファイナルステージw)を騙ってしまうのは違う意味で型破りだと思うが
皮肉にもこの人が(自身に)欠けている肝心要の本質(核心)の重要性を誰よりも伝えてくれているのかもしれないね 現在のジークンドーという「流派」はブルースを理解できなかった奥さんとその取り巻きが勝手に作ったエセ宗教です。出版された本もブルースが意図したものではありません。奥さんが彼のノートを集めて勝手にやったこと。(” Although Lee's material was utilized, it was not organized by him; therefore Bruce Lee was not strictly its author.[1] 参照 Tao of Jeet Kune Do wikipedia”
しかしブルースはジークンドーを「自分の言葉」でこう説明しています。
I have not invented a "new style,"composite, modified or otherwise that is set within distinct form as apart from "this" method or "that" method.
「私はいろんな流派を取り入れたり、改変したり、様々な流派とは明確に違いのある套路を持つ新たな流派を作り出したのではありません。
On the contrary, I hope to free my followers from clinging to styles, patterns, or molds.
むしろ私は私の生徒達に、流派や、様々なパターンや、型に固執する態度からは距離を取ってほしいと思ってます。
Remember that Jeet Kune Do is merely a name used, a mirror in which to see "ourselves". . .
ジークンドーとは「自分自身」を見つめるための、ただの「鏡」にすぎないことを覚えておいてほしいのです。 截とは、格闘技でいうストッピングやカウンターの概念に一番近いですね。ストッピング、あるいは、相手が攻撃しようとする出鼻に攻撃を加えることにより、相手の攻撃を未然に封じてしまうのです。截とは、最も効率的な攻撃であると同時に、防御でもあるわけです。相手の拳を截る道という名のごとく、この截が、ジークンドーの核になっています。
3番目は、受ける前に攻撃を決めるジー・ダ。これは、攻撃をいち早く入れながらも、受けの体勢を整えているものです。相手の攻撃より先に自分の攻撃を入れても、相手の攻撃が流れて自分に当たってしまうこともありますから、確実によけなくてはなりません。
最終段階は、相手が打とうとした意識を截って攻撃します。肉体的な攻撃のスピードだけでなく、感知、反応のスピードも極限まで要求される段階です。このタイミングで相手の意識、攻撃に対応しようとしたら、自分の利き腕を前に出し、最短距離の軌道を描くリードストレートやビルジーという目突きが攻撃の主体となります。
ジークンドーはさまざまな技術を学びますが、同時に単純化していくことを学ぶ道なのです。
ブルース・リー先生は、形式やスタイルに拘束されることを否定し、自由なスタイルを求めました。形式にこだわった動きは、反応や判断のスピードを求められたときに、弊害になることもあります。
ブルース・リー先生のノートを見ると、さまざまな格闘技の長所や短所、それらについての感想などがびっしりと書かれています。ほかの格闘技を見たり、勉強したりするのはいい。しかし、それらを単にごちゃまぜにしても、ジークンドーにはならない、とブルース・リー先生は語っています。
しかし、ジークンドーを学ぶすべての人が、ブルース・リー先生と同じようなセンスを持っているわけではないので、ほかの格闘技からただひたすら技術を取り入れていっては、場合によってはジークンドーとコンセプトがかけ離れてしまう危険性があります。
その危険性を防ぐために、核という概念があるのです。この核とは、攻防一体、同時性、簡潔性などで表現される、截の概念と矛盾しないものに限ります。 ユーチューブのコメントより
ブルース・リーは
「無であることの有用性」
を何度も説いてきたマーシャルアーティストです。
ジークンドーという名称があるせいで議論がこれからも続くなら、
かつて本人が言ってたように
その名称は消えた方がいいのかもしれません。
ブルース・リーの「アーツ」と「哲学」を理解し、
実際に取り入れている一線級のファイター(マーシャルアーティスト)はいつの時代もいますし
日本人の継承者も「MMA」と「映画」に多大な貢献をしているので
私はそれで十分凄いんじゃないかと思っています。
p.s.
当事者であるテッドは等身大に語っていても(例:ブルースから打ち方のメカニクスも「ほんの少ししか教わっていない」など)
それ以降の人が自分の宣伝のためにブルースのカリスマ性とテッドの名を信仰に利用し事実でない事まで謳い自分達が作った架空の設定を不正にまかり通らせようとするから対立するんです。
本質的には流派の技術以前に渡邉と石井がつく「嘘」と「洗脳」の手法が問題なんです。
ご存知の通り石井の道場に掲げられていたブルースとテッドの写真は二つとも肖像権侵害で既に外されています。 2.
Unlike a "classical" martial art, there is no series of rules or classification of technique that constitutes a distinct "Jeet Kune Do" method of fighting. JKD is not a form of special conditioning with its own rigid philosophy. It looks at combat not from a single angle, but from all possible angles. While JKD utilizes all the ways and means to serve its end (after all, efficiency is anything that scores), it is bound by none and is therefore free. In other words, JKD possesses everything, but is in itself possessed by nothing.
古典的な武術とは異なり、「ジークンドー」の戦い方を構成する一連のルールや技の分類は存在しません。JKDは、独自の厳格な哲学を持つ特別なコンディショニングの一形態ではありません。戦闘を一つの角度からではなく、あらゆる角度から見ています。JKDはその目的のためにあらゆる方法と手段を利用しますが(結局のところ、効率とは点数を稼ぐことです)、何にも縛られず、それゆえ自由なのです。言い換えれば、JKDはすべてを持ちながら、それ自体には何も持っていないのです。 同じものを何度も何度もあげても誰にもなんにも伝わらない
なんてのは、頭おかしい人には通じないんだろうなぁ お前の反応が全てだよw
ジークンドーではなく自慰君道
これが洗脳カルトの真実 洗脳カルトの首謀者と信者には創始者の遺志など伝わるはずもない 渡邉も石井も病的な虚言癖で演技性パーソナリティ障害だし
常に虚勢を張ることが先行して妄想ばかり並べて事実に基づいた論理展開をした試しがない
他スレでも間抜けブーメラン連発して失笑買ってる自覚すらない 0127名無しさん@一本勝ち
2024/03/10(日) 20:29:15.37ID:v0mrtwAR0
>>126
その結果事故って平良は戦線離脱
石井のチャンネルで平良は職場で大怪我したと大嘘吐いて視聴者を騙し
何より被害者の平良に対する暴行を組織ぐるみで隠蔽するという悪質さ
斬りつけるつもりはなくとも面前で日本刀を振り回す行為で暴行罪になった最高裁判例があるらしいがhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11200894936?__ysp=5pel5pys5YiAIOaatOihjOWKoOWusw%3D%3D
だとしたら仮に平良が恐怖を感じた時点で成立するよな
ましてやそれで平良が大怪我なんてしたら有罪確定だろ
だとしたらカルト教団のただの加害者じゃないかこいつ 平良さんって頭に包帯巻いて稽古会出て復活してたってのガセなの? これの7分半のところ?
ttps://youtu.be/R6c-L4ILoN8?si=FCZnV246q3MedJkq これ10ヶ月前の動画やで
平良さんの故障報告は9ヶ月前やから怪我する前の動画やろ でもニット帽の中に包帯か何かが入ってるようなあとが見える >>344
平良さん、あんま帽子かぶるイメージなかったから
当時この動画見たとき
なんか今回は変わったカッコしてるなーとは思ってたな 平良さんが出演しなくなったのも寂しいし
ヒロ渡邉がひすたら胡散臭くいし
坂口拓みたいなのとつるむのも不快だし
そもそも企画のネタ切れしてるし
石井東吾の本まで買うくらい好きだったのに
ワンインチチャンネル全く観なくなっちゃったわ 正直、ワンインチチャンネルはヤッチくんと離れた頃から下り坂だったよね あれでいいんだよ
純度の高いおじさんが晩酌で見る娯楽に落ち着けばそれでいいよ
武術の派閥争いなんてクソみたいなのはNoThanksだ お前が雑魚のくせに妄想垂れ流しながら虚勢でマウント取るからだろチビ 模擬刀だと騙して平良に試し斬りするクズ
https://i.imgur.com/6thyCl7.jpeg
https://i.imgur.com/XRqJEgV.jpeg
動画のテロップなんて何の意味もないもないわな
結果事故って斬ってしまったら終わりなわけで
100%コントロールしきれる保証なんてどこにもない
平良の件に関して嘘で茶濁して以来なかったことにしてる時点で何かあったとしか思えない その結果事故って平良は戦線離脱
石井のチャンネルで平良は職場で大怪我したと大嘘吐いて視聴者を騙し
何より被害者の平良に対する暴行を組織ぐるみで隠蔽するという悪質さ >>342
稽古中に帽子なんて被らないでしょ
平良出ないってコメント多くなって結構経って発表したじゃん その事故の話って情報ソースはあるんか?
あなたの妄想ではなく? さすがに職場で怪我したって嘘はバレるし危険だろ
職場の人も見てるかもしれんし
でもなんか話も全然出さないし
触れないようにし過ぎてるのは違和感はある
あれだけネタに使ってたんだし本人のコメントくらい出すよな普通 ひょっとしたらもうジークンドーはできないかもしれない
みたいなこと言ってたけど揉め事になって彼の話は出せなくなったように見えちゃうんだよな
実際その後は一切彼の話題に触れてないわけで >>353
ならば公務員の平良が職場で大怪我を負ったというソース出せ >>358
これでずっと証拠残るから嘘では無いかもしれんが
触れたがらないのがな
稽古会出てんのに 模擬刀だと騙して平良に試し斬りするクズ
https://i.imgur.com/6thyCl7.jpeg
https://i.imgur.com/XRqJEgV.jpeg
動画のテロップなんて何の意味もないわな
結果事故って斬ってしまったら終わりなわけで
100%コントロールしきれる保証なんてどこにもない
平良の件に関して嘘で茶濁して以来なかったことにしてる時点で何かあったとしか思えない
結果事故って平良は戦線離脱
石井のチャンネルで平良は職場で大怪我したと大嘘吐いて視聴者を騙し
何より被害者の平良に対する暴行を組織ぐるみで隠蔽するという悪質さ >>362
これ坂口の比率高くない?
もちろん実行犯が悪いのは間違いないけどさ
おだてに乗りやすいおじいちゃんと素人に近い弟子が
はめられちゃいましたの図って感じ 上映中になった坂口の映画、アメリカでは既にブルーレイ発売されてて
アマプラでも配信されてるんだな ヤツラハコロシノプロダ
プロニハプロノワザヲツカウ どこが止めてるんか分からん
例の女の件なのかね
配給元が止めてんのか? 本人が上映しないんじゃないとか言ってなかったか石井の前で 泥酔したふりをして、トイレの場所がわからないふりをしましょう。「ここで出ちゃったらやあよ! やあよ!」と言って、周囲をあせらせます。泥酔している設定なので、大げさにオーバーアクションしていいです。
落としたい男性に「トイレつれてって! 出ちゃったらやあよっ!」と言い、男性にトイレに連れてってもらいましょう。手をバタバタさせながら「やあよ! やあよ! やあよっ!」と言いながら移動すると男性はキュン
とします。 ジャパンの最新のセミナー動画では首投げからも色んな返し技できるみたいに披露してるけど瞬間的に投げられるから無理だろw >>378
ジークンドーコンセプトか
カリの技をやってるな >>382
エンプティハンドならIUMAよりJAPANのほうが上手いな いつも人多いけど、安全面配慮して
もっと広い場所借りて練習したほうがいいのでは? ジークンドーやる人達ってなんで基礎トレしないんだろう?ヘナチョコが型や理論を学んでもなんも役に立たんのに
開祖はムッキムキに鍛えてたのに弟子どもはいったい何を学んだんだろう ブルース・リーは弟子が筋トレやらないの不満だったらしいな
みんな秘伝みたいなことだけ知りたがるって
テッド・ウォンとかは筋トレまじめにやったからブルース・リーの家に呼んでもらえるようになった テッドもヒロも石井も松岡もヒョロガリ
ちなみにヒロが右腕につけてたのは護衛艦いずものステッカー(捏造確定) ブルースリーの強さってジークンドーとか関係なくどう見てもフィジカルの強さだもんな ブルースは俳優だからウェイトやってたがあそこまではいらないという解釈らしい テッドもヒロも石井も松岡もヒョロガリ
ちなみにヒロが右腕につけてたのは護衛艦いずものステッカー(捏造確定) >>394
ブルース・リーはそもそも今の時代、武術だなんだやっても銃で撃たれたら終わり、っていう考えだったでしょw だからリーにとってはジークンドーってのは「哲学」だということになったのでは?
ジークンドーやってる人それぞれに独自のジークンドー技術がでて、それぞれ違ってくる
リーのジークンドーの動きや技をまんま真似ても(過程で参考にするのは良いが)ね… ちなみにヒロが右腕につけてたのは護衛艦いずものステッカー(捏造確定) ブルースは別に強くなるためとか護身のためとかで武術やってたというよりは自己表現としてやってた
テッド・ウォンやターキー木村などの生徒も強くなるとか護身が目的ではなく、武術を通して自己表現の仕方を学びに来ていた
だからテッド・ウォンも彼女作って結婚ができたし、
ターキー木村も鬱病が寛解した 護身とか強くなるとかなら武術とか効率悪すぎるもんなw ちなみにヒロが右腕につけてたのは護衛艦いずものステッカー(捏造確定) つまりヒロ渡邊のジークンドーも源氏皇流も呪術も自己表現…ってコト!? 哲学だのコンセプトだの言ってフィジカルトレーニングをサボる口実にしてるやつらがいちばん駄目 格闘技はリクツ言う前にトコトン鍛えろ…ってのは言えるな… テッドもヒロも石井も松岡もヒョロガリ
ちなみにヒロが右腕につけてたのは護衛艦いずものステッカー(捏造確定) 一番こえーじゃん
このスレは、クレジットカード情報を
ニコ生は割と陰寄りな人は、 二月の勝者-絶対合格の教室-#2(再)
24時間休ませないとな
しかし
なんでもないんだよな
てゆーかシートベルトしてたわ >>348
とっくに済んでる(白目)
家事ヤロウ!!! 思わない方がよい
というか
ちやほやされた事実の答えになった。
正直全然いらんし 終身雇用みたいなので
神輿の上に出てるように見せるかもね それに体よく乗ってる650みたいなんてどうするか(-.-)Zzz・・・・ >>106
少なくともトラモモ複垢か?
そういう問題じゃないから怪しい .
.
パワーを得るための筋トレが有効なのはせいぜい20代までで、30代からは逆に故障の要因になる。
過剰な筋肉に頼らない身体操作を身に付ける考えは理解できる。 でもジークンドーの技術体系、特にオリジナル派の言うボクシングとフェンシングってどう考えてもフィジカルに頼る格闘技だよな 筋肉よりも骨主体ってのは
甲野先生が言ってるからではなく? そこは「自分のこと」として考えないと。
自分がこのさき怪我無く、故障無く、病気もせずに筋骨隆々でいられるなら結構だけど
そうでなくなったら戦うことを諦めて蹂躙されて黙っているのか?っていう アライメントとかストレートリードとか言ってるけど立ち技格闘技で誰も使わないのが現実
ジークンドー長年やってるやつは固定観念にとらわれて使えないという現実を受け入れられない 「現実」をやたら連呼する奴は批評家気取りの脳筋と口先だけの脳内達人ばかりさ そもそもストレートリードは喧嘩での一撃必殺の時の技術だと思っている
試合はグローブつけてるから当てても相手がダウンしなかったら
逆にやられるのであまり使う余裕が無い
実戦は一か八かでストレートリードでカウンター目突きで
相手はうううってうずくまって終わりだから使える ストレートリードは身体が伸びきった状態で打つから威力が出ない、フェンシングみたい鋭利な刃物を突き刺す動作には向いてても体重が乗らないからパンチとしての威力は出ない、ジークンドーやってるやつらは気付いてると思うよ >>429
武術のなかでパンチというものに対して”威力”だけしか見てないの? >>430
スピードがない、威力がない、起こりが大きい、打ったあと体が崩れてる、引きが遅い、ガードが崩れてる、良い点が見当たらないけど 石井先生はパンチングマシーン何度かやってるけど一度もストレートリードを打ってない、威力が出ないことを体感的に知ってるからだろう
ってかジークンドーやってる人が今まで誰も疑問を持たないのが不思議でならない 石井先生は体幹と遠心力使った方が威力が出ることをわかっているから、威力を出したいときは必ずショベルフックを打ってる
ヒロ先生もシン・ストレートリードとか言ってだけど、改良後のパンチは普通のパンチだった、その方が威力が出るし、打ったあとの隙が少ないことにようやく気付いたんだろう ん?シャベルもストレートリードも腕の角度違うだけで
全く同じ打ち方じゃなかったっけ? 無知ゆえの思い込みから
お門違いな抗議文をダン・イノサントに送り付けて
破門され(一度はヨリ中村に取り持ってもらったにも拘らず)
その逆恨みを拗らせ過ぎて
テッド・ウォンにも破門されそうになったところを
今度は松岡ユタカに泣きついて何とか取り持ってもらい(にも拘らず自身のセミナーでコンセプトや松岡批判を繰り返し、日本刀を紙一重で交わしながらストレードリードを打ち込むことができれば8ランクになれるなどとトンデモ発言までしていた)
本来ならテッド・ウォンにも破門されていたはずだったヒロ渡邉
これが諸悪の根源
ジークンドーではなく自慰君道 洗脳カルトの真実 こいつらがブルース・リーのスタイルと思い込んでいるものは単なるテッド・ウォンのスタイルであり
その主張内容は
ド素人が手っ取り早くジークンドーを名乗る為の
子供騙しの印象操作、洗脳工作、宣伝利用の文言に過ぎない
継承者と目される人間が何十年と固執して尚
ろくな検証結果を得られない仮説(単なる幻想)
を振りかざし無知蒙昧な妄言を展開するなど
ファンタジーの世界以外ではあり得ない
こいつらの動画や武道板での書き込みを見ても
演出無しでは成り立たない虚構の世界にどっぷりなのは明白で
そんな自称継承者の迷惑行為を野放しにしてきた弟子達にも当然責任がある テッド・ウォンとブルース・リーでは
能力以前に意識や理解の差は歴然で全くの別物であるのは一目瞭然
テッドはブルース・リーの1割にも満たない技術を拡大解釈したに過ぎず
ブルース・リーが根源的に血肉化していた核心の大部分が抜け落ちている
(技法論を超えて「以無法為有法 以無限為有限」実質的にジュンファングンフーがジークンドーの中核を成す)
こいつらのは無知、欺瞞に満ちた手段の目的化に過ぎず
ブルース・リー自身はパターン、テクニック、フォームなどは、真の理解の端緒に過ぎないと記し
スタイルや形を信じていないとまで述べている
つまり自身のやり方でとは口先だけで
実際は自身の無知すら知ろうとせず
同じ形式を延々と繰り返すのみ
創始者が弟子達に望んでいた
それぞれの道における実践知の獲得(構築)には程遠い テッドはろくに効果検証もせず
矮小かつ偏狭なスタイルに固執し続けた
これが客観的事実
テッドのその
単なる仮説に過ぎない凝り固まったスタイルに固執し続けているのがこいつらで
その核心技術の実践検証結果は
言うに及ばず散々たるもの
そして結果的に辿り着いたのが
真の追究、成長、理解には程遠い
形骸化(の正当化)
拡大解釈(素人解釈)
自己陶酔(自画自賛)
自己幻想
連戦連敗
無知蒙昧
思考停止
固定観念
自縄自縛
責任転嫁
宣伝利用
印象操作
言論封殺
洗脳・隠蔽・捏造工作 ちなみにこいつらがやたらと連呼している「究極」や「最終」や「完成」とかいう認知バイアスは
脳の退化、怠惰現象といえるもので
無知蒙昧の徒である証左に他ならず
結果的に成長を妨げる要因でしかない
ヒロ渡邉や石井東吾や松岡ユタカの無理解が門下生の理解や成長を妨げ
ロイヤリティを保つ為に教義やランクを悪用しているとしたら
それは大問題であり
今すぐにでもその認識を改めるべき これはまさに渡邉や石井や松岡のこと↓
Finally, a Jeet Kune Do man who says Jeet Kune Do is exclusively Jeet Kune Do is simply not with it.
そして最後に言っておきたいことですが、 ※ジークンドーの流派を名乗る人間がいたら、その人物はジークンドーと共に生きてはいないことを知ってほしい。
He is still hung up on his self-closing resistance, in this case,
そういう人物は自閉的な価値観に固執してるだけであり
anchored down to a reactionary pattern, and naturally is still bound by another modified pattern and can move within its limits.
保守的なパターンから逃れられず、 所詮おのずと何か別の改変されたパターンに縛られ、その動作には限界が生まれるでしょう。
He has not digested the simple fact that truth exists outside all molds; pattern and awareness is never exclusive.
彼は簡単にわかることなのに、型に囚われ、その外に存在する真実を理解できないでいるのです。「様式と気づき」とは決してそんなお高くとまった彼だけの専売特許ではありません。
Again let me remind you Jeet Kune Do is just a name used, a boat to get one across, and once across it is to be discarded and not to be carried on one's back.
再度言います。 ジークンドーとはただの「名前」、河を渡るためのボートのようなもの。川を渡り切ったら捨て去られるべきものであり、渡り切った後も背中に担いでいくものではありません。」
Bruce Lee[14]
(Lee, Bruce (September 1971), "Liberate Yourself From Classical Karate", Black Belt Magazine, Rainbow Publications, Inc., vol. 9, no. 9, p. 24.より引用) https://youtu.be/Wsjnsx6Y8NE?t=1529
https://www.youtube.com/watch?v=4VXulPm-CxY
見ればブルース・リーが指導員として認めなかった理由は一目瞭然だが
どう見ても練度が圧倒的に足りていない
ミットを蹴った後、ヒロ渡邉とや松岡ユタカと同じブレ方をしてるのがまさにこの師にしてという印象
この為体でジークンドー(のファイナルステージw)を騙ってしまうのは違う意味で型破りだと思うが
皮肉にもこの人が(自身に)欠けている肝心要の本質(核心)の重要性を誰よりも伝えてくれているのかもしれないね 現在のジークンドーという「流派」はブルースを理解できなかった奥さんとその取り巻きが勝手に作ったエセ宗教です。出版された本もブルースが意図したものではありません。奥さんが彼のノートを集めて勝手にやったこと。(” Although Lee's material was utilized, it was not organized by him; therefore Bruce Lee was not strictly its author.[1] 参照 Tao of Jeet Kune Do wikipedia”
しかしブルースはジークンドーを「自分の言葉」でこう説明しています。
I have not invented a "new style,"composite, modified or otherwise that is set within distinct form as apart from "this" method or "that" method.
「私はいろんな流派を取り入れたり、改変したり、様々な流派とは明確に違いのある套路を持つ新たな流派を作り出したのではありません。
On the contrary, I hope to free my followers from clinging to styles, patterns, or molds.
むしろ私は私の生徒達に、流派や、様々なパターンや、型に固執する態度からは距離を取ってほしいと思ってます。
Remember that Jeet Kune Do is merely a name used, a mirror in which to see "ourselves". . .
ジークンドーとは「自分自身」を見つめるための、ただの「鏡」にすぎないことを覚えておいてほしいのです。 截とは、格闘技でいうストッピングやカウンターの概念に一番近いですね。ストッピング、あるいは、相手が攻撃しようとする出鼻に攻撃を加えることにより、相手の攻撃を未然に封じてしまうのです。截とは、最も効率的な攻撃であると同時に、防御でもあるわけです。相手の拳を截る道という名のごとく、この截が、ジークンドーの核になっています。
3番目は、受ける前に攻撃を決めるジー・ダ。これは、攻撃をいち早く入れながらも、受けの体勢を整えているものです。相手の攻撃より先に自分の攻撃を入れても、相手の攻撃が流れて自分に当たってしまうこともありますから、確実によけなくてはなりません。
最終段階は、相手が打とうとした意識を截って攻撃します。肉体的な攻撃のスピードだけでなく、感知、反応のスピードも極限まで要求される段階です。このタイミングで相手の意識、攻撃に対応しようとしたら、自分の利き腕を前に出し、最短距離の軌道を描くリードストレートやビルジーという目突きが攻撃の主体となります。
ジークンドーはさまざまな技術を学びますが、同時に単純化していくことを学ぶ道なのです。
ブルース・リー先生は、形式やスタイルに拘束されることを否定し、自由なスタイルを求めました。形式にこだわった動きは、反応や判断のスピードを求められたときに、弊害になることもあります。
ブルース・リー先生のノートを見ると、さまざまな格闘技の長所や短所、それらについての感想などがびっしりと書かれています。ほかの格闘技を見たり、勉強したりするのはいい。しかし、それらを単にごちゃまぜにしても、ジークンドーにはならない、とブルース・リー先生は語っています。
しかし、ジークンドーを学ぶすべての人が、ブルース・リー先生と同じようなセンスを持っているわけではないので、ほかの格闘技からただひたすら技術を取り入れていっては、場合によってはジークンドーとコンセプトがかけ離れてしまう危険性があります。
その危険性を防ぐために、核という概念があるのです。この核とは、攻防一体、同時性、簡潔性などで表現される、截の概念と矛盾しないものに限ります。 ユーチューブのコメントより
ブルース・リーは
「無であることの有用性」
を何度も説いてきたマーシャルアーティストです。
ジークンドーという名称があるせいで議論がこれからも続くなら、
かつて本人が言ってたように
その名称は消えた方がいいのかもしれません。
ブルース・リーの「アーツ」と「哲学」を理解し、
実際に取り入れている一線級のファイター(マーシャルアーティスト)はいつの時代もいますし
日本人の継承者も「MMA」と「映画」に多大な貢献をしているので
私はそれで十分凄いんじゃないかと思っています。
p.s.
当事者であるテッドは等身大に語っていても(例:ブルースから打ち方のメカニクスも「ほんの少ししか教わっていない」など)
それ以降の人が自分の宣伝のためにブルースのカリスマ性とテッドの名を信仰に利用し事実でない事まで謳い自分達が作った架空の設定を不正にまかり通らせようとするから対立するんです。
本質的には流派の技術以前に渡邉と石井がつく「嘘」と「洗脳」の手法が問題なんです。
ご存知の通り石井の道場に掲げられていたブルースとテッドの写真は二つとも肖像権侵害で既に外されています。 2.
Unlike a "classical" martial art, there is no series of rules or classification of technique that constitutes a distinct "Jeet Kune Do" method of fighting. JKD is not a form of special conditioning with its own rigid philosophy. It looks at combat not from a single angle, but from all possible angles. While JKD utilizes all the ways and means to serve its end (after all, efficiency is anything that scores), it is bound by none and is therefore free. In other words, JKD possesses everything, but is in itself possessed by nothing.
古典的な武術とは異なり、「ジークンドー」の戦い方を構成する一連のルールや技の分類は存在しません。JKDは、独自の厳格な哲学を持つ特別なコンディショニングの一形態ではありません。戦闘を一つの角度からではなく、あらゆる角度から見ています。JKDはその目的のためにあらゆる方法と手段を利用しますが(結局のところ、効率とは点数を稼ぐことです)、何にも縛られず、それゆえ自由なのです。言い換えれば、JKDはすべてを持ちながら、それ自体には何も持っていないのです。 ちなみに芦原会館創始者の芦原英幸は↓の動画内で
素人が勘違いしがちな
インパクトの瞬間にフォーカスした技法のトリックについて指摘をしており
攻撃はインパクト時の形ではなく、そこに至るまでの力の溜めや伝達がポイントで
身体を開き過ぎるとサイドに力が逃げてしまうと説明している
http://youtu.be/8wdcVEps_eA
百戦錬磨を誇り飛耳長目に長けた実戦空手家と
実戦性や再現性に乏しい謎理論に囚われて
素人解釈、無知蒙昧の域を出ないド素人との差がここにもある テリー・トム著「ストレート・リード」より
──それでは、メカニクスという点においては、彼はあなたに実際どのようなことを示したのでしょうか?
テッド:旋回する動き、アライメント、どうやって体重を縦拳に乗せていくか、どうやって腰を入れるか、スタンスの構造、などだね。彼はほんの少ししか説明しなかったけど、後に、自分で書物を集め始めると、それらが特定の本から来ていることが分かった。
(中略
私が思うにその時、彼はまだ実験段階だったんだと思う。
(中略
そのころは彼は、自分が何をしようとしているかなんて全部は説明しなかったんだ。彼はただ、腰を入れろ、親指を上に向けろ、足より先に手だ、などと言うばかりで、詳細については語らなかった。
↑にも拘わらず、これをテッドが自身の決め付けや思い込み、能力や都合に合わせ勝手に拡大解釈し誇張表現したに過ぎない
間違いだらけの物真似伝言ゲーム 虚構のオナニー 自慰君道 無知ゆえの思い込みから
お門違いな抗議文をダン・イノサントに送り付けて
破門され(一度はヨリ中村に取り持ってもらったにも拘らず)
その逆恨みを拗らせ過ぎて
テッド・ウォンにも破門されそうになったところを
今度は松岡ユタカに泣きついて何とか取り持ってもらい(にも拘らず自身のセミナーでコンセプトや松岡批判を繰り返し、日本刀を紙一重で交わしながらストレードリードを打ち込むことができれば8ランクになれるなどとトンデモ発言までしていた)
本来ならテッド・ウォンにも破門されていたはずだったヒロ渡邉
これが諸悪の根源
ジークンドーではなく自慰君道 洗脳カルトの真実 こいつらがブルース・リーのスタイルと思い込んでいるものは単なるテッド・ウォンのスタイルであり
その主張内容は
ド素人が手っ取り早くジークンドーを名乗る為の
子供騙しの印象操作、洗脳工作、宣伝利用の文言に過ぎない
継承者と目される人間が何十年と固執して尚
ろくな検証結果を得られない仮説(単なる幻想)
を振りかざし無知蒙昧な妄言を展開するなど
ファンタジーの世界以外ではあり得ない
こいつらの動画や武道板での書き込みを見ても
演出無しでは成り立たない虚構の世界にどっぷりなのは明白で
そんな自称継承者の迷惑行為を野放しにしてきた弟子達にも当然責任がある テッド・ウォンとブルース・リーでは
能力以前に意識や理解の差は歴然で全くの別物であるのは一目瞭然
テッドはブルース・リーの1割にも満たない技術を拡大解釈したに過ぎず
ブルース・リーが根源的に血肉化していた核心の大部分が抜け落ちている
(技法論を超えて「以無法為有法 以無限為有限」実質的にジュンファングンフーがジークンドーの中核を成す)
こいつらのは無知、欺瞞に満ちた手段の目的化に過ぎず
ブルース・リー自身はパターン、テクニック、フォームなどは、真の理解の端緒に過ぎないと記し
スタイルや形を信じていないとまで述べている
つまり自身のやり方でとは口先だけで
実際は自身の無知すら知ろうとせず
同じ形式を延々と繰り返すのみ
創始者が弟子達に望んでいた
それぞれの道における実践知の獲得(構築)には程遠い テッドはろくに効果検証もせず
矮小かつ偏狭なスタイルに固執し続けた
これが客観的事実
テッドのその
単なる仮説に過ぎない凝り固まったスタイルに固執し続けているのがこいつらで
その核心技術の実践検証結果は
言うに及ばず散々たるもの
そして結果的に辿り着いたのが
真の追究、成長、理解には程遠い
形骸化(の正当化)
拡大解釈(素人解釈)
自己陶酔(自画自賛)
自己幻想
連戦連敗
無知蒙昧
思考停止
固定観念
自縄自縛
責任転嫁
宣伝利用
印象操作
言論封殺
洗脳・隠蔽・捏造工作 ちなみにこいつらがやたらと連呼している「究極」や「最終」や「完成」とかいう認知バイアスは
脳の退化、怠惰現象といえるもので
無知蒙昧の徒である証左に他ならず
結果的に成長を妨げる要因でしかない
ヒロ渡邉や石井東吾や松岡ユタカの無理解が門下生の理解や成長を妨げ
ロイヤリティを保つ為に教義やランクを悪用しているとしたら
それは大問題であり
今すぐにでもその認識を改めるべき これはまさに渡邉や石井や松岡のこと↓
Finally, a Jeet Kune Do man who says Jeet Kune Do is exclusively Jeet Kune Do is simply not with it.
そして最後に言っておきたいことですが、 ※ジークンドーの流派を名乗る人間がいたら、その人物はジークンドーと共に生きてはいないことを知ってほしい。
He is still hung up on his self-closing resistance, in this case,
そういう人物は自閉的な価値観に固執してるだけであり
anchored down to a reactionary pattern, and naturally is still bound by another modified pattern and can move within its limits.
保守的なパターンから逃れられず、 所詮おのずと何か別の改変されたパターンに縛られ、その動作には限界が生まれるでしょう。
He has not digested the simple fact that truth exists outside all molds; pattern and awareness is never exclusive.
彼は簡単にわかることなのに、型に囚われ、その外に存在する真実を理解できないでいるのです。「様式と気づき」とは決してそんなお高くとまった彼だけの専売特許ではありません。
Again let me remind you Jeet Kune Do is just a name used, a boat to get one across, and once across it is to be discarded and not to be carried on one's back.
再度言います。 ジークンドーとはただの「名前」、河を渡るためのボートのようなもの。川を渡り切ったら捨て去られるべきものであり、渡り切った後も背中に担いでいくものではありません。」
Bruce Lee[14]
(Lee, Bruce (September 1971), "Liberate Yourself From Classical Karate", Black Belt Magazine, Rainbow Publications, Inc., vol. 9, no. 9, p. 24.より引用) https://youtu.be/Wsjnsx6Y8NE?t=1529
https://www.youtube.com/watch?v=4VXulPm-CxY
見ればブルース・リーが指導員として認めなかった理由は一目瞭然だが
どう見ても練度が圧倒的に足りていない
ミットを蹴った後、ヒロ渡邉とや松岡ユタカと同じブレ方をしてるのがまさにこの師にしてという印象
この為体でジークンドー(のファイナルステージw)を騙ってしまうのは違う意味で型破りだと思うが
皮肉にもこの人が(自身に)欠けている肝心要の本質(核心)の重要性を誰よりも伝えてくれているのかもしれないね 現在のジークンドーという「流派」はブルースを理解できなかった奥さんとその取り巻きが勝手に作ったエセ宗教です。出版された本もブルースが意図したものではありません。奥さんが彼のノートを集めて勝手にやったこと。(” Although Lee's material was utilized, it was not organized by him; therefore Bruce Lee was not strictly its author.[1] 参照 Tao of Jeet Kune Do wikipedia”
しかしブルースはジークンドーを「自分の言葉」でこう説明しています。
I have not invented a "new style,"composite, modified or otherwise that is set within distinct form as apart from "this" method or "that" method.
「私はいろんな流派を取り入れたり、改変したり、様々な流派とは明確に違いのある套路を持つ新たな流派を作り出したのではありません。
On the contrary, I hope to free my followers from clinging to styles, patterns, or molds.
むしろ私は私の生徒達に、流派や、様々なパターンや、型に固執する態度からは距離を取ってほしいと思ってます。
Remember that Jeet Kune Do is merely a name used, a mirror in which to see "ourselves". . .
ジークンドーとは「自分自身」を見つめるための、ただの「鏡」にすぎないことを覚えておいてほしいのです。 截とは、格闘技でいうストッピングやカウンターの概念に一番近いですね。ストッピング、あるいは、相手が攻撃しようとする出鼻に攻撃を加えることにより、相手の攻撃を未然に封じてしまうのです。截とは、最も効率的な攻撃であると同時に、防御でもあるわけです。相手の拳を截る道という名のごとく、この截が、ジークンドーの核になっています。
3番目は、受ける前に攻撃を決めるジー・ダ。これは、攻撃をいち早く入れながらも、受けの体勢を整えているものです。相手の攻撃より先に自分の攻撃を入れても、相手の攻撃が流れて自分に当たってしまうこともありますから、確実によけなくてはなりません。
最終段階は、相手が打とうとした意識を截って攻撃します。肉体的な攻撃のスピードだけでなく、感知、反応のスピードも極限まで要求される段階です。このタイミングで相手の意識、攻撃に対応しようとしたら、自分の利き腕を前に出し、最短距離の軌道を描くリードストレートやビルジーという目突きが攻撃の主体となります。
ジークンドーはさまざまな技術を学びますが、同時に単純化していくことを学ぶ道なのです。
ブルース・リー先生は、形式やスタイルに拘束されることを否定し、自由なスタイルを求めました。形式にこだわった動きは、反応や判断のスピードを求められたときに、弊害になることもあります。
ブルース・リー先生のノートを見ると、さまざまな格闘技の長所や短所、それらについての感想などがびっしりと書かれています。ほかの格闘技を見たり、勉強したりするのはいい。しかし、それらを単にごちゃまぜにしても、ジークンドーにはならない、とブルース・リー先生は語っています。
しかし、ジークンドーを学ぶすべての人が、ブルース・リー先生と同じようなセンスを持っているわけではないので、ほかの格闘技からただひたすら技術を取り入れていっては、場合によってはジークンドーとコンセプトがかけ離れてしまう危険性があります。
その危険性を防ぐために、核という概念があるのです。この核とは、攻防一体、同時性、簡潔性などで表現される、截の概念と矛盾しないものに限ります。 ユーチューブのコメントより
ブルース・リーは
「無であることの有用性」
を何度も説いてきたマーシャルアーティストです。
ジークンドーという名称があるせいで議論がこれからも続くなら、
かつて本人が言ってたように
その名称は消えた方がいいのかもしれません。
ブルース・リーの「アーツ」と「哲学」を理解し、
実際に取り入れている一線級のファイター(マーシャルアーティスト)はいつの時代もいますし
日本人の継承者も「MMA」と「映画」に多大な貢献をしているので
私はそれで十分凄いんじゃないかと思っています。
p.s.
当事者であるテッドは等身大に語っていても(例:ブルースから打ち方のメカニクスも「ほんの少ししか教わっていない」など)
それ以降の人が自分の宣伝のためにブルースのカリスマ性とテッドの名を信仰に利用し事実でない事まで謳い自分達が作った架空の設定を不正にまかり通らせようとするから対立するんです。
本質的には流派の技術以前に渡邉と石井がつく「嘘」と「洗脳」の手法が問題なんです。
ご存知の通り石井の道場に掲げられていたブルースとテッドの写真は二つとも肖像権侵害で既に外されています。 2.
Unlike a "classical" martial art, there is no series of rules or classification of technique that constitutes a distinct "Jeet Kune Do" method of fighting. JKD is not a form of special conditioning with its own rigid philosophy. It looks at combat not from a single angle, but from all possible angles. While JKD utilizes all the ways and means to serve its end (after all, efficiency is anything that scores), it is bound by none and is therefore free. In other words, JKD possesses everything, but is in itself possessed by nothing.
古典的な武術とは異なり、「ジークンドー」の戦い方を構成する一連のルールや技の分類は存在しません。JKDは、独自の厳格な哲学を持つ特別なコンディショニングの一形態ではありません。戦闘を一つの角度からではなく、あらゆる角度から見ています。JKDはその目的のためにあらゆる方法と手段を利用しますが(結局のところ、効率とは点数を稼ぐことです)、何にも縛られず、それゆえ自由なのです。言い換えれば、JKDはすべてを持ちながら、それ自体には何も持っていないのです。 ちなみに芦原会館創始者の芦原英幸は↓の動画内で
素人が勘違いしがちな
インパクトの瞬間にフォーカスした技法のトリックについて指摘をしており
攻撃はインパクト時の形ではなく、そこに至るまでの力の溜めや伝達がポイントで
身体を開き過ぎるとサイドに力が逃げてしまうと説明している
http://youtu.be/8wdcVEps_eA
百戦錬磨を誇り飛耳長目に長けた実戦空手家と
実戦性や再現性に乏しい謎理論に囚われて
素人解釈、無知蒙昧の域を出ないド素人との差がここにもある テリー・トム著「ストレート・リード」より
──それでは、メカニクスという点においては、彼はあなたに実際どのようなことを示したのでしょうか?
テッド:旋回する動き、アライメント、どうやって体重を縦拳に乗せていくか、どうやって腰を入れるか、スタンスの構造、などだね。彼はほんの少ししか説明しなかったけど、後に、自分で書物を集め始めると、それらが特定の本から来ていることが分かった。
(中略
私が思うにその時、彼はまだ実験段階だったんだと思う。
(中略
そのころは彼は、自分が何をしようとしているかなんて全部は説明しなかったんだ。彼はただ、腰を入れろ、親指を上に向けろ、足より先に手だ、などと言うばかりで、詳細については語らなかった。
↑にも拘わらず、これをテッドが自身の決め付けや思い込み、能力や都合に合わせ勝手に拡大解釈し誇張表現したに過ぎない
間違いだらけの物真似伝言ゲーム 虚構のオナニー 自慰君道 無知ゆえの思い込みから
お門違いな抗議文をダン・イノサントに送り付けて
破門され(一度はヨリ中村に取り持ってもらったにも拘らず)
その逆恨みを拗らせ過ぎて
テッド・ウォンにも破門されそうになったところを
今度は松岡ユタカに泣きついて何とか取り持ってもらい(にも拘らず自身のセミナーでコンセプトや松岡批判を繰り返し、日本刀を紙一重で交わしながらストレードリードを打ち込むことができれば8ランクになれるなどとトンデモ発言までしていた)
本来ならテッド・ウォンにも破門されていたはずだったヒロ渡邉
これが諸悪の根源
ジークンドーではなく自慰君道 洗脳カルトの真実 こいつらがブルース・リーのスタイルと思い込んでいるものは単なるテッド・ウォンのスタイルであり
その主張内容は
ド素人が手っ取り早くジークンドーを名乗る為の
子供騙しの印象操作、洗脳工作、宣伝利用の文言に過ぎない
継承者と目される人間が何十年と固執して尚
ろくな検証結果を得られない仮説(単なる幻想)
を振りかざし無知蒙昧な妄言を展開するなど
ファンタジーの世界以外ではあり得ない
こいつらの動画や武道板での書き込みを見ても
演出無しでは成り立たない虚構の世界にどっぷりなのは明白で
そんな自称継承者の迷惑行為を野放しにしてきた弟子達にも当然責任がある テッド・ウォンとブルース・リーでは
能力以前に意識や理解の差は歴然で全くの別物であるのは一目瞭然
テッドはブルース・リーの1割にも満たない技術を拡大解釈したに過ぎず
ブルース・リーが根源的に血肉化していた核心の大部分が抜け落ちている
(技法論を超えて「以無法為有法 以無限為有限」実質的にジュンファングンフーがジークンドーの中核を成す)
こいつらのは無知、欺瞞に満ちた手段の目的化に過ぎず
ブルース・リー自身はパターン、テクニック、フォームなどは、真の理解の端緒に過ぎないと記し
スタイルや形を信じていないとまで述べている
つまり自身のやり方でとは口先だけで
実際は自身の無知すら知ろうとせず
同じ形式を延々と繰り返すのみ
創始者が弟子達に望んでいた
それぞれの道における実践知の獲得(構築)には程遠い テッドはろくに効果検証もせず
矮小かつ偏狭なスタイルに固執し続けた
これが客観的事実
テッドのその
単なる仮説に過ぎない凝り固まったスタイルに固執し続けているのがこいつらで
その核心技術の実践検証結果は
言うに及ばず散々たるもの
そして結果的に辿り着いたのが
真の追究、成長、理解には程遠い
形骸化(の正当化)
拡大解釈(素人解釈)
自己陶酔(自画自賛)
自己幻想
連戦連敗
無知蒙昧
思考停止
固定観念
自縄自縛
責任転嫁
宣伝利用
印象操作
言論封殺
洗脳・隠蔽・捏造工作 ちなみにこいつらがやたらと連呼している「究極」や「最終」や「完成」とかいう認知バイアスは
脳の退化、怠惰現象といえるもので
無知蒙昧の徒である証左に他ならず
結果的に成長を妨げる要因でしかない
ヒロ渡邉や石井東吾や松岡ユタカの無理解が門下生の理解や成長を妨げ
ロイヤリティを保つ為に教義やランクを悪用しているとしたら
それは大問題であり
今すぐにでもその認識を改めるべき リード・ストレートとストレート・リードは異なります これはまさに渡邉や石井や松岡のこと↓
Finally, a Jeet Kune Do man who says Jeet Kune Do is exclusively Jeet Kune Do is simply not with it.
そして最後に言っておきたいことですが、 ※ジークンドーの流派を名乗る人間がいたら、その人物はジークンドーと共に生きてはいないことを知ってほしい。
He is still hung up on his self-closing resistance, in this case,
そういう人物は自閉的な価値観に固執してるだけであり
anchored down to a reactionary pattern, and naturally is still bound by another modified pattern and can move within its limits.
保守的なパターンから逃れられず、 所詮おのずと何か別の改変されたパターンに縛られ、その動作には限界が生まれるでしょう。
He has not digested the simple fact that truth exists outside all molds; pattern and awareness is never exclusive.
彼は簡単にわかることなのに、型に囚われ、その外に存在する真実を理解できないでいるのです。「様式と気づき」とは決してそんなお高くとまった彼だけの専売特許ではありません。
Again let me remind you Jeet Kune Do is just a name used, a boat to get one across, and once across it is to be discarded and not to be carried on one's back.
再度言います。 ジークンドーとはただの「名前」、河を渡るためのボートのようなもの。川を渡り切ったら捨て去られるべきものであり、渡り切った後も背中に担いでいくものではありません。」
Bruce Lee[14]
(Lee, Bruce (September 1971), "Liberate Yourself From Classical Karate", Black Belt Magazine, Rainbow Publications, Inc., vol. 9, no. 9, p. 24.より引用) https://youtu.be/Wsjnsx6Y8NE?t=1529
https://www.youtube.com/watch?v=4VXulPm-CxY
見ればブルース・リーが指導員として認めなかった理由は一目瞭然だが
どう見ても練度が圧倒的に足りていない
ミットを蹴った後、ヒロ渡邉とや松岡ユタカと同じブレ方をしてるのがまさにこの師にしてという印象
この為体でジークンドー(のファイナルステージw)を騙ってしまうのは違う意味で型破りだと思うが
皮肉にもこの人が(自身に)欠けている肝心要の本質(核心)の重要性を誰よりも伝えてくれているのかもしれないね 現在のジークンドーという「流派」はブルースを理解できなかった奥さんとその取り巻きが勝手に作ったエセ宗教です。出版された本もブルースが意図したものではありません。奥さんが彼のノートを集めて勝手にやったこと。(” Although Lee's material was utilized, it was not organized by him; therefore Bruce Lee was not strictly its author.[1] 参照 Tao of Jeet Kune Do wikipedia”
しかしブルースはジークンドーを「自分の言葉」でこう説明しています。
I have not invented a "new style,"composite, modified or otherwise that is set within distinct form as apart from "this" method or "that" method.
「私はいろんな流派を取り入れたり、改変したり、様々な流派とは明確に違いのある套路を持つ新たな流派を作り出したのではありません。
On the contrary, I hope to free my followers from clinging to styles, patterns, or molds.
むしろ私は私の生徒達に、流派や、様々なパターンや、型に固執する態度からは距離を取ってほしいと思ってます。
Remember that Jeet Kune Do is merely a name used, a mirror in which to see "ourselves". . .
ジークンドーとは「自分自身」を見つめるための、ただの「鏡」にすぎないことを覚えておいてほしいのです。 截とは、格闘技でいうストッピングやカウンターの概念に一番近いですね。ストッピング、あるいは、相手が攻撃しようとする出鼻に攻撃を加えることにより、相手の攻撃を未然に封じてしまうのです。截とは、最も効率的な攻撃であると同時に、防御でもあるわけです。相手の拳を截る道という名のごとく、この截が、ジークンドーの核になっています。
3番目は、受ける前に攻撃を決めるジー・ダ。これは、攻撃をいち早く入れながらも、受けの体勢を整えているものです。相手の攻撃より先に自分の攻撃を入れても、相手の攻撃が流れて自分に当たってしまうこともありますから、確実によけなくてはなりません。
最終段階は、相手が打とうとした意識を截って攻撃します。肉体的な攻撃のスピードだけでなく、感知、反応のスピードも極限まで要求される段階です。このタイミングで相手の意識、攻撃に対応しようとしたら、自分の利き腕を前に出し、最短距離の軌道を描くリードストレートやビルジーという目突きが攻撃の主体となります。
ジークンドーはさまざまな技術を学びますが、同時に単純化していくことを学ぶ道なのです。
ブルース・リー先生は、形式やスタイルに拘束されることを否定し、自由なスタイルを求めました。形式にこだわった動きは、反応や判断のスピードを求められたときに、弊害になることもあります。
ブルース・リー先生のノートを見ると、さまざまな格闘技の長所や短所、それらについての感想などがびっしりと書かれています。ほかの格闘技を見たり、勉強したりするのはいい。しかし、それらを単にごちゃまぜにしても、ジークンドーにはならない、とブルース・リー先生は語っています。
しかし、ジークンドーを学ぶすべての人が、ブルース・リー先生と同じようなセンスを持っているわけではないので、ほかの格闘技からただひたすら技術を取り入れていっては、場合によってはジークンドーとコンセプトがかけ離れてしまう危険性があります。
その危険性を防ぐために、核という概念があるのです。この核とは、攻防一体、同時性、簡潔性などで表現される、截の概念と矛盾しないものに限ります。 ユーチューブのコメントより
ブルース・リーは
「無であることの有用性」
を何度も説いてきたマーシャルアーティストです。
ジークンドーという名称があるせいで議論がこれからも続くなら、
かつて本人が言ってたように
その名称は消えた方がいいのかもしれません。
ブルース・リーの「アーツ」と「哲学」を理解し、
実際に取り入れている一線級のファイター(マーシャルアーティスト)はいつの時代もいますし
日本人の継承者も「MMA」と「映画」に多大な貢献をしているので
私はそれで十分凄いんじゃないかと思っています。
p.s.
当事者であるテッドは等身大に語っていても(例:ブルースから打ち方のメカニクスも「ほんの少ししか教わっていない」など)
それ以降の人が自分の宣伝のためにブルースのカリスマ性とテッドの名を信仰に利用し事実でない事まで謳い自分達が作った架空の設定を不正にまかり通らせようとするから対立するんです。
本質的には流派の技術以前に渡邉と石井がつく「嘘」と「洗脳」の手法が問題なんです。
ご存知の通り石井の道場に掲げられていたブルースとテッドの写真は二つとも肖像権侵害で既に外されています。 2.
Unlike a "classical" martial art, there is no series of rules or classification of technique that constitutes a distinct "Jeet Kune Do" method of fighting. JKD is not a form of special conditioning with its own rigid philosophy. It looks at combat not from a single angle, but from all possible angles. While JKD utilizes all the ways and means to serve its end (after all, efficiency is anything that scores), it is bound by none and is therefore free. In other words, JKD possesses everything, but is in itself possessed by nothing.
古典的な武術とは異なり、「ジークンドー」の戦い方を構成する一連のルールや技の分類は存在しません。JKDは、独自の厳格な哲学を持つ特別なコンディショニングの一形態ではありません。戦闘を一つの角度からではなく、あらゆる角度から見ています。JKDはその目的のためにあらゆる方法と手段を利用しますが(結局のところ、効率とは点数を稼ぐことです)、何にも縛られず、それゆえ自由なのです。言い換えれば、JKDはすべてを持ちながら、それ自体には何も持っていないのです。 ちなみに芦原会館創始者の芦原英幸は↓の動画内で
素人が勘違いしがちな
インパクトの瞬間にフォーカスした技法のトリックについて指摘をしており
攻撃はインパクト時の形ではなく、そこに至るまでの力の溜めや伝達がポイントで
身体を開き過ぎるとサイドに力が逃げてしまうと説明している
http://youtu.be/8wdcVEps_eA
百戦錬磨を誇り飛耳長目に長けた実戦空手家と
実戦性や再現性に乏しい謎理論に囚われて
素人解釈、無知蒙昧の域を出ないド素人との差がここにもある テリー・トム著「ストレート・リード」より
──それでは、メカニクスという点においては、彼はあなたに実際どのようなことを示したのでしょうか?
テッド:旋回する動き、アライメント、どうやって体重を縦拳に乗せていくか、どうやって腰を入れるか、スタンスの構造、などだね。彼はほんの少ししか説明しなかったけど、後に、自分で書物を集め始めると、それらが特定の本から来ていることが分かった。
(中略
私が思うにその時、彼はまだ実験段階だったんだと思う。
(中略
そのころは彼は、自分が何をしようとしているかなんて全部は説明しなかったんだ。彼はただ、腰を入れろ、親指を上に向けろ、足より先に手だ、などと言うばかりで、詳細については語らなかった。
↑にも拘わらず、これをテッドが自身の決め付けや思い込み、能力や都合に合わせ勝手に拡大解釈し誇張表現したに過ぎない
間違いだらけの物真似伝言ゲーム 虚構のオナニー 自慰君道 無知ゆえの思い込みから
お門違いな抗議文をダン・イノサントに送り付けて
破門され(一度はヨリ中村に取り持ってもらったにも拘らず)
その逆恨みを拗らせ過ぎて
テッド・ウォンにも破門されそうになったところを
今度は松岡ユタカに泣きついて何とか取り持ってもらい(にも拘らず自身のセミナーでコンセプトや松岡批判を繰り返し、日本刀を紙一重で交わしながらストレードリードを打ち込むことができれば8ランクになれるなどとトンデモ発言までしていた)
本来ならテッド・ウォンにも破門されていたはずだったヒロ渡邉
これが諸悪の根源
ジークンドーではなく自慰君道 洗脳カルトの真実 >>463
確かに全然違う
テッドウォン拳法もストレートリードも勘違い素人による創作物で全く使えない ジークンドーコンセプトやジークンドーブレンドなどないのだ アメリカではストレートリードもチュンチョイも区別しないのが常識だけどね
区別したがるのは日本のヒロ渡辺ぐらい ジークンドーはジークンドー
テッド・ウォン拳法なんかとは全く違う ジークンドーはジュンファングンフーを核としたコンセプトでしかない ちなみにヒロが右腕につけてたのは護衛艦いずものステッカー(ジークンドーも源氏なんとかも捏造確定)
https://i.imgur.com/cOzUfIx.png >>451
その少しの説明さえ他の奴らは受けていないんだから秘伝截拳道への道を行ってるのはテッドのみだな どういう理屈なんだよ頭悪いなお前はまったく
ド素人のテッド(お前らも)が拡大解釈したものを誇張表現してる時点で
根本的に間違ってるだろ
馬鹿じゃないのか こいつらがブルース・リーのスタイルと思い込んでいるものは単なるテッド・ウォンのスタイルであり
その主張内容は
ド素人が手っ取り早くジークンドーを名乗る為の
子供騙しの印象操作、洗脳工作、宣伝利用の文言に過ぎない
継承者と目される人間が何十年と固執して尚
ろくな検証結果を得られない仮説(単なる幻想)
を振りかざし無知蒙昧な妄言を展開するなど
ファンタジーの世界以外ではあり得ない
こいつらの動画や武道板での書き込みを見ても
演出無しでは成り立たない虚構の世界にどっぷりなのは明白で
そんな自称継承者の迷惑行為を野放しにしてきた弟子達にも当然責任がある テッド・ウォンとブルース・リーでは
能力以前に意識や理解の差は歴然で全くの別物であるのは一目瞭然
テッドはブルース・リーの1割にも満たない技術を拡大解釈したに過ぎず
ブルース・リーが根源的に血肉化していた核心の大部分が抜け落ちている
(技法論を超えて「以無法為有法 以無限為有限」実質的にジュンファングンフーがジークンドーの中核を成す)
こいつらのは無知、欺瞞に満ちた手段の目的化に過ぎず
ブルース・リー自身はパターン、テクニック、フォームなどは、真の理解の端緒に過ぎないと記し
スタイルや形を信じていないとまで述べている
つまり自身のやり方でとは口先だけで
実際は自身の無知すら知ろうとせず
同じ形式を延々と繰り返すのみ
創始者が弟子達に望んでいた
それぞれの道における実践知の獲得(構築)には程遠い テッドはろくに効果検証もせず
矮小かつ偏狭なスタイルに固執し続けた
これが客観的事実
テッドのその
単なる仮説に過ぎない凝り固まったスタイルに固執し続けているのがこいつらで
その核心技術の実践検証結果は
言うに及ばず散々たるもの
そして結果的に辿り着いたのが
真の追究、成長、理解には程遠い
形骸化(の正当化)
拡大解釈(素人解釈)
自己陶酔(自画自賛)
自己幻想
連戦連敗
無知蒙昧
思考停止
固定観念
自縄自縛
責任転嫁
宣伝利用
印象操作
言論封殺
洗脳・隠蔽・捏造工作 ちなみにこいつらがやたらと連呼している「究極」や「最終」や「完成」とかいう認知バイアスは
脳の退化、怠惰現象といえるもので
無知蒙昧の徒である証左に他ならず
結果的に成長を妨げる要因でしかない
ヒロ渡邉や石井東吾や松岡ユタカの無理解が門下生の理解や成長を妨げ
ロイヤリティを保つ為に教義やランクを悪用しているとしたら
それは大問題であり
今すぐにでもその認識を改めるべき これはまさに渡邉や石井や松岡のこと↓
Finally, a Jeet Kune Do man who says Jeet Kune Do is exclusively Jeet Kune Do is simply not with it.
そして最後に言っておきたいことですが、 ※ジークンドーの流派を名乗る人間がいたら、その人物はジークンドーと共に生きてはいないことを知ってほしい。
He is still hung up on his self-closing resistance, in this case,
そういう人物は自閉的な価値観に固執してるだけであり
anchored down to a reactionary pattern, and naturally is still bound by another modified pattern and can move within its limits.
保守的なパターンから逃れられず、 所詮おのずと何か別の改変されたパターンに縛られ、その動作には限界が生まれるでしょう。
He has not digested the simple fact that truth exists outside all molds; pattern and awareness is never exclusive.
彼は簡単にわかることなのに、型に囚われ、その外に存在する真実を理解できないでいるのです。「様式と気づき」とは決してそんなお高くとまった彼だけの専売特許ではありません。
Again let me remind you Jeet Kune Do is just a name used, a boat to get one across, and once across it is to be discarded and not to be carried on one's back.
再度言います。 ジークンドーとはただの「名前」、河を渡るためのボートのようなもの。川を渡り切ったら捨て去られるべきものであり、渡り切った後も背中に担いでいくものではありません。」
Bruce Lee[14]
(Lee, Bruce (September 1971), "Liberate Yourself From Classical Karate", Black Belt Magazine, Rainbow Publications, Inc., vol. 9, no. 9, p. 24.より引用) https://youtu.be/Wsjnsx6Y8NE?t=1529
https://www.youtube.com/watch?v=4VXulPm-CxY
見ればブルース・リーが指導員として認めなかった理由は一目瞭然だが
どう見ても練度が圧倒的に足りていない
ミットを蹴った後、ヒロ渡邉とや松岡ユタカと同じブレ方をしてるのがまさにこの師にしてという印象
この為体でジークンドー(のファイナルステージw)を騙ってしまうのは違う意味で型破りだと思うが
皮肉にもこの人が(自身に)欠けている肝心要の本質(核心)の重要性を誰よりも伝えてくれているのかもしれないね 現在のジークンドーという「流派」はブルースを理解できなかった奥さんとその取り巻きが勝手に作ったエセ宗教です。出版された本もブルースが意図したものではありません。奥さんが彼のノートを集めて勝手にやったこと。(” Although Lee's material was utilized, it was not organized by him; therefore Bruce Lee was not strictly its author.[1] 参照 Tao of Jeet Kune Do wikipedia”
しかしブルースはジークンドーを「自分の言葉」でこう説明しています。
I have not invented a "new style,"composite, modified or otherwise that is set within distinct form as apart from "this" method or "that" method.
「私はいろんな流派を取り入れたり、改変したり、様々な流派とは明確に違いのある套路を持つ新たな流派を作り出したのではありません。
On the contrary, I hope to free my followers from clinging to styles, patterns, or molds.
むしろ私は私の生徒達に、流派や、様々なパターンや、型に固執する態度からは距離を取ってほしいと思ってます。
Remember that Jeet Kune Do is merely a name used, a mirror in which to see "ourselves". . .
ジークンドーとは「自分自身」を見つめるための、ただの「鏡」にすぎないことを覚えておいてほしいのです。 截とは、格闘技でいうストッピングやカウンターの概念に一番近いですね。ストッピング、あるいは、相手が攻撃しようとする出鼻に攻撃を加えることにより、相手の攻撃を未然に封じてしまうのです。截とは、最も効率的な攻撃であると同時に、防御でもあるわけです。相手の拳を截る道という名のごとく、この截が、ジークンドーの核になっています。
3番目は、受ける前に攻撃を決めるジー・ダ。これは、攻撃をいち早く入れながらも、受けの体勢を整えているものです。相手の攻撃より先に自分の攻撃を入れても、相手の攻撃が流れて自分に当たってしまうこともありますから、確実によけなくてはなりません。
最終段階は、相手が打とうとした意識を截って攻撃します。肉体的な攻撃のスピードだけでなく、感知、反応のスピードも極限まで要求される段階です。このタイミングで相手の意識、攻撃に対応しようとしたら、自分の利き腕を前に出し、最短距離の軌道を描くリードストレートやビルジーという目突きが攻撃の主体となります。
ジークンドーはさまざまな技術を学びますが、同時に単純化していくことを学ぶ道なのです。
ブルース・リー先生は、形式やスタイルに拘束されることを否定し、自由なスタイルを求めました。形式にこだわった動きは、反応や判断のスピードを求められたときに、弊害になることもあります。
ブルース・リー先生のノートを見ると、さまざまな格闘技の長所や短所、それらについての感想などがびっしりと書かれています。ほかの格闘技を見たり、勉強したりするのはいい。しかし、それらを単にごちゃまぜにしても、ジークンドーにはならない、とブルース・リー先生は語っています。
しかし、ジークンドーを学ぶすべての人が、ブルース・リー先生と同じようなセンスを持っているわけではないので、ほかの格闘技からただひたすら技術を取り入れていっては、場合によってはジークンドーとコンセプトがかけ離れてしまう危険性があります。
その危険性を防ぐために、核という概念があるのです。この核とは、攻防一体、同時性、簡潔性などで表現される、截の概念と矛盾しないものに限ります。 ユーチューブのコメントより
ブルース・リーは
「無であることの有用性」
を何度も説いてきたマーシャルアーティストです。
ジークンドーという名称があるせいで議論がこれからも続くなら、
かつて本人が言ってたように
その名称は消えた方がいいのかもしれません。
ブルース・リーの「アーツ」と「哲学」を理解し、
実際に取り入れている一線級のファイター(マーシャルアーティスト)はいつの時代もいますし
日本人の継承者も「MMA」と「映画」に多大な貢献をしているので
私はそれで十分凄いんじゃないかと思っています。
p.s.
当事者であるテッドは等身大に語っていても(例:ブルースから打ち方のメカニクスも「ほんの少ししか教わっていない」など)
それ以降の人が自分の宣伝のためにブルースのカリスマ性とテッドの名を信仰に利用し事実でない事まで謳い自分達が作った架空の設定を不正にまかり通らせようとするから対立するんです。
本質的には流派の技術以前に渡邉と石井がつく「嘘」と「洗脳」の手法が問題なんです。
ご存知の通り石井の道場に掲げられていたブルースとテッドの写真は二つとも肖像権侵害で既に外されています。 2.
Unlike a "classical" martial art, there is no series of rules or classification of technique that constitutes a distinct "Jeet Kune Do" method of fighting. JKD is not a form of special conditioning with its own rigid philosophy. It looks at combat not from a single angle, but from all possible angles. While JKD utilizes all the ways and means to serve its end (after all, efficiency is anything that scores), it is bound by none and is therefore free. In other words, JKD possesses everything, but is in itself possessed by nothing.
古典的な武術とは異なり、「ジークンドー」の戦い方を構成する一連のルールや技の分類は存在しません。JKDは、独自の厳格な哲学を持つ特別なコンディショニングの一形態ではありません。戦闘を一つの角度からではなく、あらゆる角度から見ています。JKDはその目的のためにあらゆる方法と手段を利用しますが(結局のところ、効率とは点数を稼ぐことです)、何にも縛られず、それゆえ自由なのです。言い換えれば、JKDはすべてを持ちながら、それ自体には何も持っていないのです。 ちなみに芦原会館創始者の芦原英幸は↓の動画内で
素人が勘違いしがちな
インパクトの瞬間にフォーカスした技法のトリックについて指摘をしており
攻撃はインパクト時の形ではなく、そこに至るまでの力の溜めや伝達がポイントで
身体を開き過ぎるとサイドに力が逃げてしまうと説明している
http://youtu.be/8wdcVEps_eA
百戦錬磨を誇り飛耳長目に長けた実戦空手家と
実戦性や再現性に乏しい謎理論に囚われて
素人解釈、無知蒙昧の域を出ないド素人との差がここにもある テリー・トム著「ストレート・リード」より
──それでは、メカニクスという点においては、彼はあなたに実際どのようなことを示したのでしょうか?
テッド:旋回する動き、アライメント、どうやって体重を縦拳に乗せていくか、どうやって腰を入れるか、スタンスの構造、などだね。彼はほんの少ししか説明しなかったけど、後に、自分で書物を集め始めると、それらが特定の本から来ていることが分かった。
(中略
私が思うにその時、彼はまだ実験段階だったんだと思う。
(中略
そのころは彼は、自分が何をしようとしているかなんて全部は説明しなかったんだ。彼はただ、腰を入れろ、親指を上に向けろ、足より先に手だ、などと言うばかりで、詳細については語らなかった。
↑にも拘わらず、これをテッドが自身の決め付けや思い込み、能力や都合に合わせ勝手に拡大解釈し誇張表現してる時点で根本的に間違っている
間違いだらけの物真似伝言ゲーム 虚構のオナニー 自慰君道 無知ゆえの思い込みから
お門違いな抗議文をダン・イノサントに送り付けて
破門され(一度はヨリ中村に取り持ってもらったにも拘らず)
その逆恨みを拗らせ過ぎて
テッド・ウォンにも破門されそうになったところを
今度は松岡ユタカに泣きついて何とか取り持ってもらい(にも拘らず自身のセミナーでコンセプトや松岡批判を繰り返し、日本刀を紙一重で交わしながらストレードリードを打ち込むことができれば8ランクになれるなどとトンデモ発言までしていた)
本来ならテッド・ウォンにも破門されていたはずだったヒロ渡邉
これが諸悪の根源
ジークンドーではなく自慰君道 洗脳カルトの真実
ちなみにヒロが右腕につけてたのは護衛艦いずものステッカー(ジークンドーに続いて源氏皇流についても捏造工作が確定) こいつらがブルース・リーのスタイルと思い込んでいるものは単なるテッド・ウォンのスタイルであり
その主張内容は
ド素人が手っ取り早くジークンドーを名乗る為の
子供騙しの印象操作、洗脳工作、宣伝利用の文言に過ぎない
継承者と目される人間が何十年と固執して尚
ろくな検証結果を得られない仮説(単なる幻想)
を振りかざし無知蒙昧な妄言を展開するなど
ファンタジーの世界以外ではあり得ない
こいつらの動画や武道板での書き込みを見ても
演出無しでは成り立たない虚構の世界にどっぷりなのは明白で
そんな自称継承者の迷惑行為を野放しにしてきた弟子達にも当然責任がある テッド・ウォンとブルース・リーでは
能力以前に意識や理解の差は歴然で全くの別物であるのは一目瞭然
テッドはブルース・リーの1割にも満たない技術を拡大解釈したに過ぎず
ブルース・リーが根源的に血肉化していた核心の大部分が抜け落ちている
(技法論を超えて「以無法為有法 以無限為有限」実質的にジュンファングンフーがジークンドーの中核を成す)
こいつらのは無知、欺瞞に満ちた手段の目的化に過ぎず
ブルース・リー自身はパターン、テクニック、フォームなどは、真の理解の端緒に過ぎないと記し
スタイルや形を信じていないとまで述べている
つまり自身のやり方でとは口先だけで
実際は自身の無知すら知ろうとせず
同じ形式を延々と繰り返すのみ
創始者が弟子達に望んでいた
それぞれの道における実践知の獲得(構築)には程遠い テッドはろくに効果検証もせず
矮小かつ偏狭なスタイルに固執し続けた
これが客観的事実
テッドのその
単なる仮説に過ぎない凝り固まったスタイルに固執し続けているのがこいつらで
その核心技術の実践検証結果は
言うに及ばず散々たるもの
そして結果的に辿り着いたのが
真の追究、成長、理解には程遠い
形骸化(の正当化)
拡大解釈(素人解釈)
自己陶酔(自画自賛)
自己幻想
連戦連敗
無知蒙昧
思考停止
固定観念
自縄自縛
責任転嫁
宣伝利用
印象操作
言論封殺
洗脳・隠蔽・捏造工作 ちなみにこいつらがやたらと連呼している「究極」や「最終」や「完成」とかいう認知バイアスは
脳の退化、怠惰現象といえるもので
無知蒙昧の徒である証左に他ならず
結果的に成長を妨げる要因でしかない
ヒロ渡邉や石井東吾や松岡ユタカの無理解が門下生の理解や成長を妨げ
ロイヤリティを保つ為に教義やランクを悪用しているとしたら
それは大問題であり
今すぐにでもその認識を改めるべき これはまさに渡邉や石井や松岡のこと↓
Finally, a Jeet Kune Do man who says Jeet Kune Do is exclusively Jeet Kune Do is simply not with it.
そして最後に言っておきたいことですが、 ※ジークンドーの流派を名乗る人間がいたら、その人物はジークンドーと共に生きてはいないことを知ってほしい。
He is still hung up on his self-closing resistance, in this case,
そういう人物は自閉的な価値観に固執してるだけであり
anchored down to a reactionary pattern, and naturally is still bound by another modified pattern and can move within its limits.
保守的なパターンから逃れられず、 所詮おのずと何か別の改変されたパターンに縛られ、その動作には限界が生まれるでしょう。
He has not digested the simple fact that truth exists outside all molds; pattern and awareness is never exclusive.
彼は簡単にわかることなのに、型に囚われ、その外に存在する真実を理解できないでいるのです。「様式と気づき」とは決してそんなお高くとまった彼だけの専売特許ではありません。
Again let me remind you Jeet Kune Do is just a name used, a boat to get one across, and once across it is to be discarded and not to be carried on one's back.
再度言います。 ジークンドーとはただの「名前」、河を渡るためのボートのようなもの。川を渡り切ったら捨て去られるべきものであり、渡り切った後も背中に担いでいくものではありません。」
Bruce Lee[14]
(Lee, Bruce (September 1971), "Liberate Yourself From Classical Karate", Black Belt Magazine, Rainbow Publications, Inc., vol. 9, no. 9, p. 24.より引用) 現在のジークンドーという「流派」はブルースを理解できなかった奥さんとその取り巻きが勝手に作ったエセ宗教です。出版された本もブルースが意図したものではありません。奥さんが彼のノートを集めて勝手にやったこと。(” Although Lee's material was utilized, it was not organized by him; therefore Bruce Lee was not strictly its author.[1] 参照 Tao of Jeet Kune Do wikipedia”
しかしブルースはジークンドーを「自分の言葉」でこう説明しています。
I have not invented a "new style,"composite, modified or otherwise that is set within distinct form as apart from "this" method or "that" method.
「私はいろんな流派を取り入れたり、改変したり、様々な流派とは明確に違いのある套路を持つ新たな流派を作り出したのではありません。
On the contrary, I hope to free my followers from clinging to styles, patterns, or molds.
むしろ私は私の生徒達に、流派や、様々なパターンや、型に固執する態度からは距離を取ってほしいと思ってます。
Remember that Jeet Kune Do is merely a name used, a mirror in which to see "ourselves". . .
ジークンドーとは「自分自身」を見つめるための、ただの「鏡」にすぎないことを覚えておいてほしいのです。 コピペはテンプレにしてくれ
有用なレスが流れるから迷惑 嵐が目的なんやろ
特定ワードをngすれば見えなくなるから快適よ ここはオツムの弱い披洗脳者同士が脱会を防止するために相互干渉するスレじゃないんだよ コピペ貼り続ける労力があればwikiかなんか作ってスレのテンプレにURLつけてくれたらいいのにな >>498
軸線を固定しては蹴らないのが秘伝、最終形態。 >>517
お前らのホームページにも護衛艦いずものロゴマーク張っておけよ >>518
腰を閉じる、相手に効かなきゃ意味がない
これは実践の場ではもはや常識
秘伝だの最終形態だの、お前らは虚飾ばかりで基本のセオリーからして既に破綻済み 石井は福地や古コンと仲がいいのになんでコラボしないの? そりゃジークンドーも源氏皇流もヒロもインチキだから嘘がばれる そろそろ一気に劣化しただけで2,3キロ落ちる計算だからな ウソばかりだ
何より
右行こうとして非常に低いけどな >>101
何に重点を置いてから
周囲がちゃんと理解してもムダだろうけど
主演張れるジャニが減ってるしね
それ以外なら少し考えないと耐えられないてことだ >>42
さてと お昼寝タイムだ
いつもの野菜炒めが少し上手くやりますとしか聞こえない 人気はあったことはないよ
加盟店で。
すげえ課金しない」が多く行く理由わかる ただつながりたいてだけ
新規IP展開→乱発してるだけじゃね?
先制されてしまうか >>141
リバポはそろそろ成仏しろや
ン゛ア゛❤(135km) アベノミクスで好景気」
ゴボちゃんって何も言わないんだよ
主力が抜けただけでネガティブイメージついとるの老人だけやん ツィートなどで活動の様子など確認するだけだろう
カルト一派の工作むちゃくちゃ多い
ログインすら出来ない >>478
(´・ω・`)
24時間経ってないんだろうな
いろいろと批判もあるが犯罪になるし
そういう意味の言葉ちゃうんやけどな… 勝手にしてくれれば良いんだが
しかしサウナ頑張ってるやん
ハイスコアガールがある
男二人も技術もないんちゃうの オタでも昔のIP使う→遺産食いつぶしてるだけ(´・ω・`) オリジナルジークンドーはアメリカの武術だけど、
ヒロ先生いわく
○年修行して1ランクあがったりとか
日本の年功序列的な感じにランクが上がっていくのが不思議 ワクチン接種で、
>いずれも自力でバスから脱出した人間だもんなの民放でやらなくなったな 極論いうと役員全員死刑にしてもトラックが負けることもあるけどただのが
身近にコロナが流行ってた
今日はまだ
その薬はやめた方がいいよ 毎日毎日何年も働いて
炭水化物は食べることはあるな
俺は「ある」キャンペーンも開始予定だってば(´・ω・`) デブなやつは何食っても恐らく答えられる奴はおらんのかいまいちわからん
タイムカードは運行管理者と仲良くしたトンデモ外交 >>415
お前全部監視してん
バラバラ総選挙優勝が気持ちよくなったり死人出るで
絶対なりたくない原理働くから体調があまりにもならん みんな過去の犯罪じゃなくてくんにだった?
野球釣りゴルフという三大おっさんが異様に痛い
こっている事実は関係のない自信こわ
えー腐ったのが悪い
https://i.imgur.com/kTRAAhT.jpeg チェックリスト増やして元のコンセプト破壊するイメージしかないな
あの人癒着とかはない ジークンドーなる武術はない
開祖と言われるブルースリーが詠春拳を学んだのは13-18歳のたったの5年、その程度の経歴で自分の道場を開いたが詠春拳は通用せず、20代は他の武術を独学するが誰にも師事していないため身についたものはなく、ジークンドーの核たる技術も理論も完成することなく32歳で死亡 核となる技術も理論もないため、ブルースリーの武術に対する研究姿勢を受け継いだのがコンセプト派で、勝手にボクシングとフェンシングを混ぜたのがオリジナル派 詠春拳であれボクシングであれ他のなんであれ
同じ呼称の技術でも質は千差万別 テッドはジュンファングンフーもジークンドーもできる https://youtu.be/Wsjnsx6Y8NE?t=1529
https://www.youtube.com/watch?v=4VXulPm-CxY
見ればブルース・リーが指導員として認めなかった理由は一目瞭然だが
どう見ても練度が圧倒的に足りていない
ミットを蹴った後、ヒロ渡邉とや松岡ユタカと同じブレ方をしてるのがまさにこの師にしてという印象
この為体でジークンドー(のファイナルステージw)を騙ってしまうのは違う意味で型破りだと思うが
皮肉にもこの人が(自身に)欠けている肝心要の本質(核心)の重要性を誰よりも伝えてくれているのかもしれないね ちなみにヒロが右腕につけてたのは護衛艦いずものパッチ(ジークンドーに続き源氏皇流に関してもモロバレの捏造工作が確定) http://youtu.be/Wsjnsx6Y8NE?t=1529
http://www.youtube.com/watch?v=4VXulPm-CxY
見ればブルース・リーが指導員として認めなかった理由は一目瞭然だが
どう見ても練度が致命的に足りない
ミットを蹴った後、ヒロ渡邉とや松岡ユタカと同じブレ方をしてるのがまさにこの師にしてという印象
この為体でジークンドー(のファイナルステージw)を騙ってしまうのは違う意味で型破りだと思うが
皮肉にもこの人が(自身に)欠けている肝心要の本質(核心)の重要性を誰よりも伝えてくれているのかもしれないね >>515
投稿者のIDもNGにすれば簡単に消えるな 無知ゆえの思い込みから
お門違いな抗議文をダン・イノサントに送り付けて
破門され(一度はヨリ中村に取り持ってもらったにも拘らず)
その逆恨みを拗らせ過ぎて
テッド・ウォンにも破門されそうになったところを
今度は松岡ユタカに泣きついて何とか取り持ってもらい(にも拘らず自身のセミナーでコンセプトや松岡批判を繰り返し、日本刀を紙一重で交わしながらストレードリードを打ち込むことができれば8ランクになれるなどとトンデモ発言までしていた)
本来ならテッド・ウォンにも破門されていたはずだったヒロ渡邉
これが諸悪の根源
ジークンドーではなく自慰君道 洗脳カルトの真実
ちなみにヒロが右腕につけてたのは「護衛艦いずも」のパッチ
http://i.imgur.com/cOzUfIx.png
(ジークンドーに続き源氏皇流に関してもモロバレの捏造工作が確定) >>557
そもそも誰かに師事しなきゃ何も身につかないって考えがおかしい
師事すれば独学よりは効率よく学べる可能性があるってだけ こいつらがブルース・リーのスタイルと思い込んでいるものは単なるテッド・ウォンのスタイルであり
その主張内容は
ド素人が手っ取り早くジークンドーを名乗る為の
子供騙しの印象操作、洗脳工作、宣伝利用の文言に過ぎない
継承者と目される人間が何十年と固執して尚
ろくな検証結果を得られない仮説(単なる幻想)
を振りかざし無知蒙昧な妄言を展開するなど
ファンタジーの世界以外ではあり得ない
こいつらの動画や武道板での書き込みを見ても
演出無しでは成り立たない虚構の世界にどっぷりなのは明白で
そんな自称継承者の迷惑行為を野放しにしてきた弟子達にも当然責任がある テッド・ウォンとブルース・リーでは
能力以前に意識や理解の差は歴然で全くの別物であるのは一目瞭然
テッドはブルース・リーの1割にも満たない技術を拡大解釈したに過ぎず
ブルース・リーが根源的に血肉化していた核心の大部分が抜け落ちている
(技法論を超えて「以無法為有法 以無限為有限」実質的にジュンファングンフーがジークンドーの中核を成す)
こいつらのは無知、欺瞞に満ちた手段の目的化に過ぎず
ブルース・リー自身はパターン、テクニック、フォームなどは、真の理解の端緒に過ぎないと記し
スタイルや形を信じていないとまで述べている
つまり自身のやり方でとは口先だけで
実際は自身の無知すら知ろうとせず
同じ形式を延々と繰り返すのみ
創始者が弟子達に望んでいた
それぞれの道における実践知の獲得(構築)には程遠い >>569
マンガ脳乙
せめて石井には源氏皇流の本家なる人物に会わせてやれよ
お前による何の根拠の無いレッテルほど無駄なものはないんだよ 自分の弟子達を騙し続けてる大バカ者は他流批判なんかしてる場合じゃないだろ http://youtu.be/_LYeVDdchDk?t=863
渡邉は何百回も転生しているらしく、前世は緑色の身体で6mもあり、槍を持って空を飛んでいたんだと(失笑)
ピッコロとフリーザに憧れてるのはわかったが
こいつ単に漫画読み過ぎて現実と空想の違いすらわからなくなってる演技性パーソナリティ障害だろ
演技性パーソナリティ障害の症状
他者の注目を引くために様々な手を使うのが特徴です。また、注目を浴びることができないと機嫌が悪くなります。具体的な症状(行動の特徴)は以下のようなものが挙げられます。
自分が話題の中心になっていないと気が済まない
過度に性的に誘惑的な格好をする
他人との関係で役柄を決め、演じることがある(「犠牲者」と「お姫様」など)
注目を集めるために泣いたり、周囲を非難したりする
作り話をしたり(虚言癖)、自分から騒動を起こそうとする
些細な出来事を誇張して話す
異性として興味のない人に対しても性的なアピールをする(先生や主治医など)
目新しいものに飛びつくが、すぐに飽きる
新たな対人関係に興奮を覚えるため、人間関係が長続きしない
他人の意見に影響されやすく、騙されやすい
パーソナリティ障害に有効なTMS治療(磁気刺激療法)
TMS治療は頭部に特殊なコイルを当て、脳に磁気刺激を与えて脳神経のネットワークのバランスを改善し、正常な活動に戻す治療法です。アメリカを始めとする欧米では普及が進んでいます。日本ではまだ一部の医療機関でしかTMS治療を受けることはできませんが、当院では治療が可能です。 >>569
渡邉のコンセプト批判は
自身の虚言や捏造工作から信者の目を逸らすためのものでしかないのは周知済み
馬鹿の一つ覚えみたいにレッテル貼りに終始するのも
中身が無い上に二重三重と更に嘘がバレるのを恐れてるからで
目先の承認欲しさに吹かしまくるか支離滅裂な二重規範で笑いを取るのが常 最終形態はテッド・ウォン。
真のブロークンリズムはオリジナルにあり。 ストレート・リードを改良した
シンストレート・リード。ヒロ渡邉の改良。
牛タンがジューシー。 >>578
石井が唯一ムエタイ選手に通用した技法がブルース・リーからダン・イノサントに伝わったもので
テッドが独自に改良したとされる既存のステップでも幻想パンチでもないのがミソ >>578
お前らのはブロークンバブル(打ち砕かれた幻想) そして弟子の石井がムエタイ選手を撃破した技法がダン・イノサントから伝わったものであることが広く知られるとまずいと思ったのか
その弟子自慢動画を突然削除したのはヒロ渡邉 >>579
相手をおちょくる失笑ムーブ(ブロークンリズム)
ガス欠寸前の失速パンチ(ストレートリード)
嚙み合わせを改善した(シンストレートリード)? >>570
独学でたどり着ける武は所詮物まねのにわかテクニック、何処の世界に師匠やトレーナーなしに大成した武術家、格闘家、スポーツ選手がいるというのか 結局、ブルースリーのジークンドーは映画の中にしか残されていない、だから弟子どもは皆映画のモノマネをする 私が武道を学ぶ前、パンチはただのパンチにすぎなかった。
私が武道を学ぶと、パンチは最早ただのパンチではなくなり、
私が武道とは何かを知った時、やはりパンチはただのパンチでしかなかった。
僕には結局これ↑がどういう意味なのかさっぱりわからなかった。
by究極最終形態秘伝奥義継承者 ヒロ渡邉 >>587
宮本武蔵は独学だ
ブルースも天才の部類 私が武道を学ぶ前、パンチはただのパンチにすぎなかった。
私が武道を学ぶと、パンチは最早ただのパンチではなくなり、
私が武道とは何かを知った時、やはりパンチはただのパンチでしかなかった。
僕には結局これ↑がどういう意味なのかさっぱりわからなかった。
by究極最終形態秘伝奥義継承者 ヒロ渡邉 ウェイブってなんなの?
肩甲骨動かせばウェイブになんの? ウェイブの意義となると、自衛隊の体力豪傑が、叩き潰せばそんなの関係ないじゃん?…とかいみじくも拓本人が言ってたの思い出すなあ… ジークンドー習ってるけど、
思想強めな狂信者が割ていて困る。
しかもそういう奴は大抵弱い。
身体も鍛えず見栄えの良い技ばっか使いたがる。
もうちょいライトにスポーツ感覚で楽しめんのか。 >>601
元々オリジナルだったけど、
上記理由が嫌でコンセプトに行った。
どこかは内緒だけどコンセプトの方が技術のアップデートもちょいちょいあったり自由な感じが性に合ってる RIZINのところで古い試合が上がってたんだけど
中島vs岡田遼なんだけど恐らく神戸ちゃんの奥さんかと思われるきれいな人が映ってたわ 福地がコンセプトの人と先にコラボしたから東吾先生は福地とコラボするなとヒロ先生に止められてたん? 古コンが石井に確認したらそれは無いって言ってたらしいが本当に無いのかどうかは分からん ああいうシャベルフックの解説は聞いた事なかったがな。渡邉さんも説明が変わったり普通にするからなぁ。 普通にボクシングに負けて逃亡したテリートムか
柔術の必要性を痛感したらしいな ブルースもジークンドーの次に強いのは柔道だと言ってたしな ジークンドーの強さが福地を一撃で悶絶させて絶句させたことで証明された
その一撃は白蓮会館の王者を倒せると言うことでジークンドーは白蓮会館より強いと証明された 静止した相手を殴るだけなら
その辺の中高生でもそれなりに効かせられるよ
それ言うならフリースパー中に一撃で悶絶KOしてくれよ 逆に石井や渡邉がその辺の中高生に思いっきりビンタされたら
普通にぶっ倒れるだろ(笑) てか、石井の弟子の中にも平良みたいに痛がらない奴も普通にいただろ。 テリートムにしたってジークンドーに変な幻想を抱くから幻滅するんであってさ
普通に誰にでも有り得る通過点の1つなのに
平良みたいな盲信者に限って糸が切れたように突然居なくなったりするんだよ(笑) 映画出演の為にリーマン辞めたというコメントどっかで見た
映画上映されたら入門者が増える見込みだったんだろうし(主演じゃないのに単独ポスターまで作ってもらう推されっぷりだったし)
お蔵入りになったらとんだとばっちりだね >>611
福地も戸惑ってたよな
後ろ脚プラプラ浮いてて8割方の重心が前脚に乗ってるのに、後ろ脚の回転を身体に伝えるとか言ってるから混乱してる
前脚の地面蹴る抗力と上半身の回転で充分なのに何でほぼ使ってない後ろ脚の説明ばっかするのか?でも疑問に思ったら気を悪くするだろうな?みたいな空気が >>615
生きとし生けるものは
全て たおやかである
硬直したものは
砕けやすく
力強いものは
転げ落ちる‥
勝ってるつもり?!『ブルース・リー』 緊張してたんじゃね
本人そう言ってたし
行雄がいなかったら困るロケだったろうな >>620
平良は痛がらなくても必ず自ら吹っ飛んでいた 本気で試合したら石井先生が勝つよ
動きが福地を上回ってるし一撃の強さも勝ってた
体重差考えると石井先生の強さはヤバイよ ジークンドーの連撃の動きについて行けるヤツ居るか?
今のところ最強クラス
空手じゃ勝てないよ >>635
植草の追い突きに全く反応できてなかったじゃん 植草歩〖空手道〗>>>>>>>>>>石井東吾〖截拳道〗 上手くサイドキックで止めてたけど、あれもルール無しでは掴まれて終わりなのだろうか >>638
うまく関節を痛めさせたら勝機はあるかも >>631
まぁ実戦なら最初の喉突きで終わってたしな
いきなり来ると思わなかったって言い訳も出来ず死ぬ 顔色変えず手抜きまくりの福地
必死の形相で動き回る石井 福地金的守る為にスタンスやら距離変えてやりにくそうだったな
普通にやればいいのにエンタメなんだから ファールカップつけて玉蹴られまくった方が面白いのに
YouTuber失格だわ
纐纈との動画は100万超えたのに 福地は空手の試合の時のように全力だったろ
白蓮会館の王者なんて石井先生の足元にも及ばない事が証明された
白蓮会館修練足らないんじゃ無いかな? 無知ゆえの思い込みから
お門違いな抗議文をダン・イノサントに送り付けて
破門され(一度はヨリ中村に取り持ってもらったにも拘らず)
その逆恨みを拗らせ過ぎて
テッド・ウォンにも破門されそうになったところを
今度は松岡ユタカに泣きついて何とか取り持ってもらい(にも拘らず自身のセミナーでコンセプトや松岡批判を繰り返し、日本刀を紙一重で交わしながらストレードリードを打ち込むことができれば8ランクになれるなどとトンデモ発言までしていた)
本来ならテッド・ウォンにも破門されていたはずだったヒロ渡邉
これが諸悪の根源
ジークンドーではなく自慰君道 洗脳カルトの真実 こいつらがブルース・リーのスタイルと思い込んでいるものは単なるテッド・ウォンのスタイルであり
その主張内容は
ド素人が手っ取り早くジークンドーを名乗る為の
子供騙しの印象操作、洗脳工作、宣伝利用の文言に過ぎない
継承者と目される人間が何十年と固執して尚
ろくな検証結果を得られない仮説(単なる幻想)
を振りかざし無知蒙昧な妄言を展開するなど
ファンタジーの世界以外ではあり得ない
こいつらの動画や武道板での書き込みを見ても
演出無しでは成り立たない虚構の世界にどっぷりなのは明白で
そんな自称継承者の迷惑行為を野放しにしてきた弟子達にも当然責任がある テッド・ウォンとブルース・リーでは
能力以前に意識や理解の差は歴然で全くの別物であるのは一目瞭然である
テッドはブルース・リーの1割にも満たない技術を拡大解釈したに過ぎず
ブルース・リーが根源的に血肉化していた核心の大部分が抜け落ちている
(技法論を超えて「以無法為有法 以無限為有限」実質的にジュンファングンフーがジークンドーの中核を成す)
こいつらのは無知、欺瞞に満ちた手段の目的化に過ぎず
ブルース・リー自身はパターン、テクニック、フォームなどは、真の理解の端緒に過ぎないと記し
スタイルや形を信じていないとまで述べている
つまり自身のやり方でとは口先だけで
実際は自身の無知すら知ろうとせず
同じ形式を延々と繰り返すのみ
創始者が弟子達に望んでいた
それぞれの道における実践知の獲得(構築)には程遠い テッドはろくに効果検証もせず
矮小かつ偏狭なスタイルに固執し続けた
これが客観的事実
テッドのその
単なる仮説に過ぎない凝り固まったスタイルに固執し続けているのがこいつらで
その核心技術の実践検証結果は
言うに及ばず散々たるもの
そして結果的に辿り着いたのが
真の追究、成長、理解には程遠い
形骸化(の正当化)
拡大解釈(素人解釈)
自己陶酔(自画自賛)
自己幻想
連戦連敗
無知蒙昧
思考停止
固定観念
自縄自縛
責任転嫁
宣伝利用
印象操作
言論封殺
洗脳・隠蔽・捏造工作 ちなみにこいつらがやたらと連呼している「究極」や「最終」や「完成」とかいう認知バイアスは
脳の退化、怠惰現象といえるもので
無知蒙昧の徒である証左に他ならず
結果的に成長を妨げる要因でしかない
ヒロ渡邉や石井東吾や松岡ユタカの無理解が門下生の理解や成長を妨げ
ロイヤリティを保つ為に教義やランクを悪用しているとしたら
それは大問題であり
今すぐにでもその認識を改めるべき これはまさに渡邉や石井や松岡のこと↓
Finally, a Jeet Kune Do man who says Jeet Kune Do is exclusively Jeet Kune Do is simply not with it.
そして最後に言っておきたいことですが、 ※ジークンドーの流派を名乗る人間がいたら、その人物はジークンドーと共に生きてはいないことを知ってほしい。
He is still hung up on his self-closing resistance, in this case,
そういう人物は自閉的な価値観に固執してるだけであり
anchored down to a reactionary pattern, and naturally is still bound by another modified pattern and can move within its limits.
保守的なパターンから逃れられず、 所詮おのずと何か別の改変されたパターンに縛られ、その動作には限界が生まれるでしょう。
He has not digested the simple fact that truth exists outside all molds; pattern and awareness is never exclusive.
彼は簡単にわかることなのに、型に囚われ、その外に存在する真実を理解できないでいるのです。「様式と気づき」とは決してそんなお高くとまった彼だけの専売特許ではありません。
Again let me remind you Jeet Kune Do is just a name used, a boat to get one across, and once across it is to be discarded and not to be carried on one's back.
再度言います。 ジークンドーとはただの「名前」、河を渡るためのボートのようなもの。川を渡り切ったら捨て去られるべきものであり、渡り切った後も背中に担いでいくものではありません。」
Bruce Lee[14]
(Lee, Bruce (September 1971), "Liberate Yourself From Classical Karate", Black Belt Magazine, Rainbow Publications, Inc., vol. 9, no. 9, p. 24.より引用) 2.
Unlike a "classical" martial art, there is no series of rules or classification of technique that constitutes a distinct "Jeet Kune Do" method of fighting. JKD is not a form of special conditioning with its own rigid philosophy. It looks at combat not from a single angle, but from all possible angles. While JKD utilizes all the ways and means to serve its end (after all, efficiency is anything that scores), it is bound by none and is therefore free. In other words, JKD possesses everything, but is in itself possessed by nothing.
古典的な武術とは異なり、「ジークンドー」の戦い方を構成する一連のルールや技の分類は存在しません。JKDは、独自の厳格な哲学を持つ特別なコンディショニングの一形態ではありません。戦闘を一つの角度からではなく、あらゆる角度から見ています。JKDはその目的のためにあらゆる方法と手段を利用しますが(結局のところ、効率とは点数を稼ぐことです)、何にも縛られず、それゆえ自由なのです。言い換えれば、JKDはすべてを持ちながら、それ自体には何も持っていないのです。 マススパー中
石井東吾「あ、すみません!」
福地勇人「全然大丈夫です(効いてないです)!」
↑
毎度のことだが、それが何故かここまで↓誇張されるという(失笑)
616 名無しさん@一本勝ち sage ▼ 2024/04/14(日) 15:00:05.31 ID:zpbPO+qY0 [1回目]
え?石井大先生は見事に世界チャンピオン福地さんの喉にぶち込んで勝利したじゃないですか
本人止まってたって言ってましたよ
626 名無しさん@一本勝ち ▼ 2024/04/14(日) 17:16:19.20 ID:Pkw3JdG50 [1回目]
>>616
ぶち込んだは言い過ぎ。
かすっただけ。
あんなのフルコンはもちろん全空連ルールでも無効でスルーされるよ。
628 名無しさん@一本勝ち sage ▼ 2024/04/14(日) 17:49:17.21 ID:8/k9TpRp0 [1回目]
>>626
いや寸止めしないと人殺しじゃないですか
頭大丈夫ですか? 背丈もオツムも小学レベル
マジキチレベルの二枚舌はもはや分裂病の域
得意技は虚構のオナニーと小手先マウンティング
お触りレベルのマススパー如きで鬼の首を取って
地獄の底まで引きずり回し
蛇蝎の如く吹聴しまくる
触らぬクズに祟りなし
その名は
石井東吾 理論的な反論もできずに
幼稚園児みたいな捨てゼリフを吐いて逃げるだけ
初心者でも思わず鼻で笑うレベルでしょう
恥ずかしくないんですか?
まるで~の秘伝を授かったかのような
御高説を垂れるおっさんには、ちょうど良いレベルか
↑
そう、それはまさに石井東吾 単なる幻想、虚飾の世界の現実が>>581
他の武道や競技に全く対応出来ていないどころか
対峙せず全力で走って逃げた方がマシなレベルで
惨敗続きの幻想スタイルのどこが科学的なのか理解に苦しむ 妄想無しでは語れないオリジナル自慰君道!
法螺吹き十段!捏造皆伝! 石井一門は常に吹かしてないと夜もまともに眠れないらしい(笑) 妄想無しでは語れないオリジナル自慰君道!
法螺吹き十段!捏造皆伝! テッド・ウォン拳法 間違いだらけのモノマネ伝言ゲーム 自慰君道
ちなみにヒロ渡邉が右腕につけてたのは「護衛艦いずも」のパッチ(ジークンドーに続いて源氏皇流に関しても捏造が確定) ツギハギだらけのニセモノパッチワーク 源氏皇流
https://i.imgur.com/cOzUfIx.png ヒロ渡邉のコンセプト批判は
自身の虚言や捏造工作から信者の目を逸らすためのものに過ぎないのは周知済み
馬鹿の一つ覚えみたいにレッテル貼りに終始するのも
中身が無い上に二重三重と更に嘘がバレるのを恐れてるからで
目先の承認欲しさに吹かしまくるか支離滅裂な二重規範で笑いを取るのが常
そしてそのペテン的手法をそのまま踏襲しているのが石井東吾 流派なんか弟子が育つ度に
守破離の法則で別れていくものだから
いちいち気にする必要もないと思うが、
ジークンドー界はどうやら違うみたい
正統とかそういうのを大事にしたがるみたい
ブルース・リー自身だって詠春拳の一部などを学んで勝手に自分の流派(ジュンファングンフー、ジークンドー)作ってるけど、
その後の弟子達はどうやら違う考えの人がいるみたい >>667
ブルースの名前利用したほうがいいからな >>667
守破離といってもジークンドーにはジュンファングンフーという確固たる核があるから
それを守ることから離れていくだけじゃなく
常に核を強化することで原点に立ち返り
双方向的な相乗効果を生み出しているのは
ジークンドーのシンボルマークの陰と陽の流転で表しているよ
また離という意味でそのメカニズム自体は何もジークンドーに限らず
他の様々な事象や関係性にも当てはまる
ブルースの名前利用したほうがいいからとか言ってるのは所詮ニセモノの口実で
ジークンドーは言わば上記の流れのプロセスそのもので
創始者が謂うところの単なる名前に過ぎないというのが本当のところだよ ちなみにヒロ渡邉が右腕につけてたのは「護衛艦いずも」のシンボルマークね
https://i.imgur.com/cOzUfIx.png それを守ることから離れていくだけじゃなく→それを破り離れていくと同時に ヒロ渡邉のコンセプト批判は
自身の虚言や捏造工作から信者の目を逸らすためのものに過ぎないのは周知済み
馬鹿の一つ覚えみたいにレッテル貼りに終始するのも
中身が無い上に二重三重と更に嘘がバレるのを恐れてるからで
目先の承認欲しさに吹かしまくるか支離滅裂な二重規範で笑いを取るのが常
そしてそのペテン的手法をそのまま踏襲しているのが弟子の石井 テッド・ウォン拳法 間違いだらけのモノマネ伝言ゲーム 自慰君道
ちなみにヒロ渡邉が右腕につけてたのは「護衛艦いずも」のパッチ(ジークンドーに続いて源氏皇流に関しても捏造が確定) ツギハギだらけのニセモノパッチワーク 源氏皇流
https://i.imgur.com/cOzUfIx.png 松岡ユタカは論外で
お薬やってるレベルの脳内ファンタジー(笑) もちろん薬はやってないと思うが(笑)
論理が飛躍しすぎてるだけでなく
純粋培養を謳い危険な香りを漂わせつつ
その動きでは人の涙を誘うという意味で個人的には批評の対象外 >>681
その通り
松岡ユタカがヒロ渡邉やヨリ中村から何かを学ぶ以上に
松岡ユタカから学べるものは多々あるはずと思っている 仮に松岡ユタカがヒロ渡邉やヨリ中村から何も学ぶものがなかったとしてもね 「護衛艦いずも」のパッチを道着に貼らない
「護衛艦いずも」のパッチを道着に貼らない
「護衛艦いずも」のパッチを道着に貼らない
「護衛艦いずも」のパッチを道着に貼らない ブルースは詠春拳を始めとする中国武術への信頼を失った まぁ、コンセプトも魅力はあるけどね
というかここまでオリジナル批判する奴がいるとアホなのとは思う >>687
この頃、詠春拳含む中国式の伝統武術への信頼も失くしたことを葉問の愛弟子であり友人のウィリアム・チュンに手紙で打ち明けている一方で、詠春拳がなければ今の私はいないとターキー木村に手紙で伝えている。
↑
情報操作は修正済み >>687
よほど悔しかったんだな
>>689
己の無理解を棚に上げてよく言うよ >>667
守破離といってもジークンドーにはジュンファングンフーという確固たる核があるから
それを破り離れていくと同時に
常に原点に立ち返り核を強化することで
双方向的に相乗効果を生み出していく様は
ジークンドーのシンボルマークの陰と陽の流転で表されているよ
また「離」という意味でそのメカニズム自体はジークンドーに限らず
他の様々な事象や関係性にも当てはまる
ブルースの名前利用したほうがいいからとか言ってるのは所詮ニセモノの口実で
ジークンドーは言わば上記の流れのプロセスそのもののことで
創始者が謂うところの単なる名前に過ぎないというのが本当のところだよ >>689
オリジナルを一括りにして全否定するつもりは毛頭ない
でもヒロ渡邉や石井東吾や松岡ユタカが意図的に盛っていたり
情報、印象操作してる分をキッチリ割り引かせてもらってるだけ ヒロ渡邉のコンセプト批判は
自身の虚言や捏造工作から信者の目を逸らすためのものに過ぎないのは周知済み
馬鹿の一つ覚えみたいにレッテル貼りに終始するのも
中身が無い上に二重三重と更に嘘がバレるのを恐れてるからで
目先の承認欲しさに吹かしまくるか支離滅裂な二重規範で笑いを取るのが常
そしてそのペテン的手法をそのまま踏襲しているのが弟子の石井 テッド・ウォン拳法 間違いだらけのモノマネ伝言ゲーム 自慰君道
ちなみにヒロ渡邉が右腕につけてたのは「護衛艦いずも」のパッチ(ジークンドーに続いて源氏皇流に関しても捏造が確定) 継接ぎだらけのニセモノパッチワーク 源氏皇流
https://i.imgur.com/cOzUfIx.png 松岡ユタカもトラッピングを稽古した方が自身の技術レベルが向上してたとは思うけど
自身の誤解に気付いてそこから脱しない限り
根拠も説得力も乏しい中でいくら何を結論付けても
誰も聞く耳を持たないと思うよ
ヒロ渡邉やヨリ中村が悪いのではなくて
あなた自身の学ぶ姿勢に問題があるんだから >>689
逆効果であることに早く気付いて
今後は人畜無害の範囲でよろしく >>688
お前みたいなアホがいつでも間違いを修正し軌道修正ができるように
ジークンドーの核にジュンファングンフーが存在するといっても過言ではない >>698
オリジナルはジュンファンと両方ともやってるわ 確かにトップのオカルト陰謀論スピ系はジークンドーにはマイナスに感じる >>700
嘘吐け
松岡はトラッピングは全否定してるだろ
なんだその馬鹿丸出しのダブルスタンダードは >>699
ド素人に心酔しているお前は愚の骨頂だろ ジークンドーと無関係な立場から見るとこんな感じ
ヒロ渡邉→嘘つき・弱そう
松岡ユタカ→ガリガリ・弱そう
中村頼永→マッチョ・強そう
御館透→ヨボヨボ・弱そう 無関係な立場から見たジークンドーの見解
・ブルースリーのジークンドーは存在しない
・弟子どもが勝手にジークンドーを解釈してる
・弟子どもが勝手にジークンドーを名乗りいがみあってる
・弟子の数だけジークンドーの真実がある
・でもそもそもブルースリーのジークンドーは存在しない >>702
松岡は木人もできるわ
そんな事も知らんのか 福地の腹パン受けチャレンジ動画はいつもならエンタメ性あって凄いなーって思いながら見れるけど
石井のパンチはエググロくてドン引きした >>706
そもそも松岡の「できる」は信用されてないことに気付け
イメージも理解も技術も浅すぎるんだよ
いちいち定義などしなくても創始者がジュンファングンフーの猛稽古によって
肉体レベルで何を獲得していたか
その無い頭を振り絞って必死に理解してみろ >>707
ド素人に心酔しているお前は愚の骨頂だろ思考停止野郎 松岡はまずその他責思考を脱しないと話にならん
何かを極めようとする人の基本姿勢ではないよ 無関係な立場から見た信頼度
中村>(実力の壁)>御館>(信用の壁)>松岡>(オカルトの壁)>ヒロ >>714
それすごくわかりやすい
ヨリ中村は経験値や知識や実績、理解や言語能力
穏やかで物腰柔らかい雰囲気に至るまで
他と比較にならないくらい突出してるわ JKDは派閥同士で表立って言い争いしてたらブルース・リーの言葉で「くだらんことで喧嘩するならジークンドーという看板を剥ぎ取ってしまえ!」が適応されるので
こうやって5chなどで裏でコソコソ言い争いして鬱憤晴らししかできない悲しい派閥の運命
一番性格の悪さがにじみ出てるのは中村と松岡かなと ヒロ渡邉のコンセプト批判は
自身の虚言や捏造工作から信者の目を逸らすためのものに過ぎないのは周知済み
馬鹿の一つ覚えみたいにレッテル貼りに終始するのも
中身が無い上に二重三重と更に嘘がバレるのを恐れてるからで
目先の承認欲しさに吹かしまくるか支離滅裂な二重規範で笑いを取るのが常
そしてそのペテン的手法をそのまま踏襲しているのが弟子の石井 テッド・ウォン拳法 間違いだらけのモノマネ伝言ゲーム 自慰君道
ちなみにヒロ渡邉が右腕につけてたのは「護衛艦いずも」のパッチ(ジークンドーに続いて源氏皇流に関しても捏造が確定) 継接ぎだらけのニセモノパッチワーク 源氏皇流
https://i.imgur.com/cOzUfIx.png >>716
申し訳ないけどヒロ渡邉はその邪悪な人相で判断されてしまうレベル
隠しきれずに表に表れるんだよね人は
まさにそういう所が 石井のフックで福地が後退りしたぞ
思ったより痛かったんだなw 中村頼永も今現在は加齢で劣化してる部分も多々あるだろうが
身体付きと修斗がまだシューティングの名称だった黎明期での大会優勝の実績と過去の映像での動きのキレや使う技術の幅広さで圧倒的な説得力があるんだよな
他のジークンドー界の重鎮は動きや身体付き的にイマイチ説得力に欠けるんだよな
石井のジークンドーの動きに関しては割と説得力を感じたんだけど、ヒロのオカルト発言がヤバすぎて帳消しどころかマイナスイメージがついちゃった 深い理解と卓越した言語表現能力もね
あれほどまでに文武両道を見事に体現している武道家は他でも稀だよ >>720
後退りってか発言からすると4発目痛くて5発目で浮いたな
上田幹生の時みたいに涙目なってたから芝居じゃ無さそうだったが あれは浸透勁打ってるのかな
あまり全力で打っての見たことないが本気シャベルフックっぽいが
福地が東吾先生に打ってるパンチは3割ぐらいの力やろ >>721
一部の格闘マニアしか知らない過去の栄光にすがってるヨリも大したことねーやつ ストレートリードが最も重要な技みたいに言う割にはここぞの打撃はいつもシャベルフックなんだよな
結局、ストレートリードって全然威力出ないショボい技なんだよな あの福地の腹を全力で殴って拳や腕が壊れたり痛いと言わないどころか
時間制限無かったらまだまだやれる余裕と倒しきれなかった悔しさが出てるのが超イカれてるわ
受けに対しては石井は回避型で体重も筋肉量も体格も無いからアレはしゃーない
ただ等価交換としてやるべきだったのは15秒間福地の攻撃を回避するっていうのがよかったかもしれんね 1~3回は様子見打ちで4、5回がヤバそうだったからMAXを5回だったら福地キツかったかもな 目に見えて手加減してる福地
必死の形相でマジ打ちしてる石井
いまだかつてあそこまでの形相で福地の腹を打った達人がいただろうか 最後足浮いてたな
雨宮の10発でも浮かなかったのに
上田幹生以来だな
福地の人差し指がどんどん硬くなってる 部位鍛錬してる奴が殴るの初めてか
ビルダーかなんかが福地の腹素手で思いっきり殴って指折ってたよな “JKD is simply the direct expression of one's feelings with the minimum of movements and energy.” >>732
雨宮で浮くわけねーじゃん
あれは全力で殴り倒すための技じゃねーし
ジャブ程度の力の込め方でその威力は頭おかしいっていう程度のもんだろうに 雨宮先生のも浸透勁みたいなやつやから内部破壊するやつやな 浸透勁的な意味で言うと、体が浮くのはコントロールミスった失敗だよね
プッシュする方に力が逃げちゃった失敗 >>741
もしかしてパワーで浮いたとでも思っちゃったの?
アホなの >>743
自分の妄想で勝手な解釈してないでちゃんと読めよ?
最初に浸透勁的なって言ってるだろ?
福地の身体が浮いたかどうかは問題のポイントじゃないんだぜ? >体が浮くのはコントロールミスった失敗だよね
プッシュする方に力が逃げちゃった失敗
体が浮くのはとも力が逃げたとも書いてるじゃん
あれ福地が浮いて逃がしただけだろうに
言い訳になってねーよ >>745
それにのどこに福地限定の要素あるんだよw
おまえさんが勝手に福地と結び付けてるだけだぞ >>746
4発目が痛くて5発目福地が浮いて流しただけだ
じゃあお前がなんで浮いたのか説明してみろよ
>プッシュする方に力が逃げちゃった
その力で浮いたのか?
誤魔化さずはっきり言ってみろよ >>747
じゃあも何もワンインチパンチにプッシュするのと浸透するのと2つあるのと同じだろ
そもそも浮いて流したってインパクト前に浮かないと流せないんだから、見てりゃ違うと分かるだろうに https://i.imgur.com/4kskZKr.jpeg
① うおっ!
② ん!!(カメラ目線でまじかこれ!?)
③ ぐおお重たァ!!
④ ぐあああっっっ!!!!
⑤ ん"@%7#!!!
素手全力で打った方も手首が壊れることが多いし
受けた耐えた方も言わずもながらだがどっちもCrazyだよ
5枚目を見てみんなで笑顔になりましょう!(サイコパス) >>748
プッシュ?
そんなもん後ろに下がらせるのは出来ても浮かせられるかよ
上田のパンチじゃあるまいし
馬鹿か
殆ど当たって衝撃を流すもんだろうが
インパクト前ってアホか
そんなもん超スローな打撃しか出来んわ
やってみろや
頭悪過ぎ なんで後ろに下げられるのに上には浮かせられないって思うんだろう?
衝撃はインパクトの瞬間に伝わるのに、当たってから流すとかシステマかよ
そっちのが高等技術だろうに >>752
お前小柄な奴が打ったパンチで80kg超えが浮くの見た事あんのか?
見ろよ
当たる前に流して無いだろ
https://youtu.be/OF5tLen3TjQ?t=201
スローモーションで打ってる訳じゃねーから
馬鹿か 空手の試合見たら分かるが見えてたら捌くよ
当たったから流す訳で
纐纈も福地も言ってるけど流しは痛みを少しだけ軽減させるだけだからな
キックボクシングでもロー反応出来りゃカットするし >>753
動画の設定から0.25倍まで再生速度落として見比べてるけど、やってる事明らかに違うじゃん
そもそもあんだけ腹固めたままどうやって流すんだ? >>755
流してるだろうが
駄目だこいつ
思いっきり後ろに背けてリアクションするとでも思ってんのか
福地のローキックの流しも見りゃ分かるけど
こいつじゃ見ても無理だろうな どうやって流してるって聞いてるのに、絶対流してる!って言うだけで何の中身も無いレスだね そもそもあんだけ腹固めたままどうやって流すんだ?
だから踵浮かせて流してるんだろうが
なんなんだこいつ >>757
ロッキーじゃないんだから軽量級じゃアッパー気味のフックでも身体が浮く訳が無いよ 4発目が1番痛かったって言ってるのに浮いてないだろ
その痛さで5発目は反射的に浮かせたんだよ >>758
踵浮かして流すのと、体浮かして流すのじゃ全然話違うくね? 踵反動で浮かせりゃ浮くだろうが
上に打ってんだから上に流してんだよ
馬鹿なの?
お前マジでパワーで浮かせたと思ってんのか?
子供かよ >>760
衝撃を身体に残せてる4発目と残せずに押し上げる方向に行った5発目じゃ4発目の方が痛いのはおかしい事じゃないだろ >>763
もう一度聞くけどお前パンチのパワーで身体を浮かせたと主張してるんだよな? もう一度言うけど>>741は福地どうこうの話じゃないからね?
つい、話に付き合っちゃったけど、主軸は浸透勁の話 >>765
なんで後ろに下げられるのに上には浮かせられないって思うんだろう?
こんな事言ってたのに言う事が変わって来てんぞ >>766
>>751へのレスだからだろ
>>744の時点から言ってるんだが >>767
だからその主張はパワーで浮かせたって言ってるよな? 浸透させるように打ったのにそこまでの出力が出るのもおかしいと思うよ >>768
根本的にはそこはどっちでもいいよ
>>769
その出力を身体内に残すのが浸透勁だろ? >>770
浸透させるように打ったのに浮かせるような出力が出る? >>770
もう逃げるのかよ
じゃあなんで浮くんだよ
なんで後ろに下げられるのに上には浮かせられないって思うんだろう?
誤魔化しても無駄だよ >>771
浸透させようが、プッシュしようがその動作からの出力が変わるわけじゃないだろう?
>>772
逃げるも何も論点が違うっていうだけの話 石井の実戦で使えないへなちょこパンチでよくこんなに語れるな 格闘初心者🔰同士がピントズレた議論を戦わせてます
どっちも運動すらしたことないんだろうなw 自分流のジークンドーを作れなんて言ってなかったみたいだな 自分流のジークンドーを作れなんて言ってなかったみたいだな 威力のパンチは福地は耐える
小柄なのに浸透させて苦しませた石井は凄い
10発ならどうなってたか見たかった あれフルパワーで殴ってたら内臓破裂してただろ
福地は命拾いしたな こいつらがブルース・リーのスタイルと思い込んでいるのは単なるテッド・ウォンのスタイルで
その主張内容は
ド素人が手っ取り早くジークンドーを名乗る為の
子供騙しの印象操作、洗脳工作、宣伝利用の文言に過ぎない
継承者と目される人間が何十年と固執して尚
ろくな検証結果を得られない仮説(単なる幻想)
を振りかざし無知蒙昧な妄言を展開するなど
ファンタジーの世界以外ではあり得ない
こいつらの動画や武道板での書き込みを見ても
演出無しでは成り立たない虚構の世界にどっぷりなのは明白で
そんな自称継承者の迷惑行為を野放しにしてきた弟子達にも当然責任がある テッド・ウォンとブルース・リーでは
能力以前に意識や理解の差は歴然で別物であることのは一目瞭然
テッドはブルース・リーの1割にも満たない技術を拡大解釈したに過ぎず
ブルース・リーが根源的に血肉化していた核心の大部分が抜け落ちている
(技法論を超えて「以無法為有法 以無限為有限」実質的にジュンファングンフーがジークンドーの中核を成す)
こいつらのは無知、欺瞞に満ちた手段の目的化に過ぎず
ブルース・リー自身はパターン、テクニック、フォームなどは、真の理解の端緒に過ぎないと記し
スタイルや形を信じていないとまで述べている
つまり自身のやり方でとは口先だけで
実際は自身の無知すら知ろうとせず
同じ形式を延々と繰り返すのみ
創始者が弟子達に望んでいた
それぞれの道における実践知の獲得(構築)には程遠い テッドはろくに効果検証もせず
矮小かつ偏狭なスタイルに固執し続けた
これが客観的事実
テッドのその
単なる仮説に過ぎない凝り固まったスタイルに固執し続けているのがこいつらで
その核心技術の実践検証結果は
言うに及ばず散々たるもの
そして結果的に辿り着いたのが
真の追究、成長、理解には程遠い
形骸化(の正当化)
拡大解釈(素人解釈)
自己陶酔(自画自賛)
自己幻想
連戦連敗
無知蒙昧
思考停止
固定観念
自縄自縛
責任転嫁
宣伝利用
印象操作
言論封殺
洗脳・隠蔽・捏造工作 ちなみにこいつらがやたらと連呼している「究極」や「最終」や「完成」とかいう認知バイアスは
脳の退化、怠惰現象といえるもので
無知蒙昧の徒である証左に他ならず
結果的に成長を妨げる要因でしかない
ヒロ渡邉や石井東吾や松岡ユタカの無理解が門下生の理解や成長を妨げ
ロイヤリティを保つ為に教義やランクを悪用しているとしたら
それは大問題であり
今すぐにでもその認識を改めるべき これはまさに渡邉や石井や松岡のこと↓
Finally, a Jeet Kune Do man who says Jeet Kune Do is exclusively Jeet Kune Do is simply not with it.
そして最後に言っておきたいことですが、 ※ジークンドーの流派を名乗る人間がいたら、その人物はジークンドーと共に生きてはいないことを知ってほしい。
He is still hung up on his self-closing resistance, in this case,
そういう人物は自閉的な価値観に固執してるだけであり
anchored down to a reactionary pattern, and naturally is still bound by another modified pattern and can move within its limits.
保守的なパターンから逃れられず、 所詮おのずと何か別の改変されたパターンに縛られ、その動作には限界が生まれるでしょう。
He has not digested the simple fact that truth exists outside all molds; pattern and awareness is never exclusive.
彼は簡単にわかることなのに、型に囚われ、その外に存在する真実を理解できないでいるのです。「様式と気づき」とは決してそんなお高くとまった彼だけの専売特許ではありません。
Again let me remind you Jeet Kune Do is just a name used, a boat to get one across, and once across it is to be discarded and not to be carried on one's back.
再度言います。 ジークンドーとはただの「名前」、河を渡るためのボートのようなもの。川を渡り切ったら捨て去られるべきものであり、渡り切った後も背中に担いでいくものではありません。」
Bruce Lee[14]
(Lee, Bruce (September 1971), "Liberate Yourself From Classical Karate", Black Belt Magazine, Rainbow Publications, Inc., vol. 9, no. 9, p. 24.より引用) テリー・トム著「ストレート・リード」より
──それでは、メカニクスという点においては、彼はあなたに実際どのようなことを示したのでしょうか?
テッド:旋回する動き、アライメント、どうやって体重を縦拳に乗せていくか、どうやって腰を入れるか、スタンスの構造、などだね。彼はほんの少ししか説明しなかったけど、後に、自分で書物を集め始めると、それらが特定の本から来ていることが分かった。
(中略
私が思うにその時、彼はまだ実験段階だったんだと思う。
(中略
そのころは彼は、自分が何をしようとしているかなんて全部は説明しなかったんだ。彼はただ、腰を入れろ、親指を上に向けろ、足より先に手だ、などと言うばかりで、詳細については語らなかった。
↑にも拘わらず、これをテッドが自身の決め付けや思い込み、能力や都合に合わせ勝手に拡大解釈し誇張表現した
間違いだらけの物真似伝言ゲーム 虚構のオナニー 自慰君道 https://youtu.be/Wsjnsx6Y8NE?t=1529
https://www.youtube.com/watch?v=4VXulPm-CxY
見ればブルース・リーが指導員として認めなかった理由は一目瞭然だが
どう見ても練度が圧倒的に足りていない
ミットを蹴った後、ヒロ渡邉とや松岡ユタカと同じブレ方をしてるのがまさにこの師にしてという印象
この為体でジークンドー(のファイナルステージw)を騙ってしまうのは違う意味で型破りだと思うが
皮肉にもこの人が(自身に)欠けている肝心要の本質(核心)の重要性を誰よりも伝えてくれているのかもしれないね 現在のジークンドーという「流派」はブルースを理解できなかった奥さんとその取り巻きが勝手に作ったエセ宗教です。出版された本もブルースが意図したものではありません。奥さんが彼のノートを集めて勝手にやったこと。(” Although Lee's material was utilized, it was not organized by him; therefore Bruce Lee was not strictly its author.[1] 参照 Tao of Jeet Kune Do wikipedia”
しかしブルースはジークンドーを「自分の言葉」でこう説明しています。
I have not invented a "new style,"composite, modified or otherwise that is set within distinct form as apart from "this" method or "that" method.
「私はいろんな流派を取り入れたり、改変したり、様々な流派とは明確に違いのある套路を持つ新たな流派を作り出したのではありません。
On the contrary, I hope to free my followers from clinging to styles, patterns, or molds.
むしろ私は私の生徒達に、流派や、様々なパターンや、型に固執する態度からは距離を取ってほしいと思ってます。
Remember that Jeet Kune Do is merely a name used, a mirror in which to see "ourselves". . .
ジークンドーとは「自分自身」を見つめるための、ただの「鏡」にすぎないことを覚えておいてほしいのです。 2.
Unlike a "classical" martial art, there is no series of rules or classification of technique that constitutes a distinct "Jeet Kune Do" method of fighting. JKD is not a form of special conditioning with its own rigid philosophy. It looks at combat not from a single angle, but from all possible angles. While JKD utilizes all the ways and means to serve its end (after all, efficiency is anything that scores), it is bound by none and is therefore free. In other words, JKD possesses everything, but is in itself possessed by nothing.
古典的な武術とは異なり、「ジークンドー」の戦い方を構成する一連のルールや技の分類は存在しません。JKDは、独自の厳格な哲学を持つ特別なコンディショニングの一形態ではありません。戦闘を一つの角度からではなく、あらゆる角度から見ています。JKDはその目的のためにあらゆる方法と手段を利用しますが(結局のところ、効率とは点数を稼ぐことです)、何にも縛られず、それゆえ自由なのです。言い換えれば、JKDはすべてを持ちながら、それ自体には何も持っていないのです。 オカルトヒロ門下以外は弟子集まらなくて必死なだけに見える 行雄がやったみたいに後ろから殴るやつやれよ
あんなArc’teryxがガサガサ擦れた音出しゃ来てるの分かるわ >>800
そうか?
俺にはオリジナルジークンドーやテッド氏の言葉が捻じ曲がって広まることに危機感持ってるように見えたが これはまさに渡邉や石井や松岡のこと↓
Finally, a Jeet Kune Do man who says Jeet Kune Do is exclusively Jeet Kune Do is simply not with it.
そして最後に言っておきたいことですが、 ※ジークンドーの流派を名乗る人間がいたら、その人物はジークンドーと共に生きてはいないことを知ってほしい。
He is still hung up on his self-closing resistance, in this case,
そういう人物は自閉的な価値観に固執してるだけであり
anchored down to a reactionary pattern, and naturally is still bound by another modified pattern and can move within its limits.
保守的なパターンから逃れられず、 所詮おのずと何か別の改変されたパターンに縛られ、その動作には限界が生まれるでしょう。
He has not digested the simple fact that truth exists outside all molds; pattern and awareness is never exclusive.
彼は簡単にわかることなのに、型に囚われ、その外に存在する真実を理解できないでいるのです。「様式と気づき」とは決してそんなお高くとまった彼だけの専売特許ではありません。
Again let me remind you Jeet Kune Do is just a name used, a boat to get one across, and once across it is to be discarded and not to be carried on one's back.
再度言います。 ジークンドーとはただの「名前」、河を渡るためのボートのようなもの。川を渡り切ったら捨て去られるべきものであり、渡り切った後も背中に担いでいくものではありません。」
Bruce Lee[14]
(Lee, Bruce (September 1971), "Liberate Yourself From Classical Karate", Black Belt Magazine, Rainbow Publications, Inc., vol. 9, no. 9, p. 24.より引用) こいつらがブルース・リーのスタイルと思い込んでいるのは単なるテッド・ウォンのスタイルで
その主張内容は
ド素人が手っ取り早くジークンドーを名乗る為の
子供騙しの印象操作、洗脳工作、宣伝利用の文言に過ぎない
継承者と目される人間が何十年と固執して尚
ろくな検証結果を得られない仮説(単なる幻想)
を振りかざし無知蒙昧な妄言を展開するなど
ファンタジーの世界以外ではあり得ない
こいつらの動画や武道板での書き込みを見ても
演出無しでは成り立たない虚構の世界にどっぷりなのは明白で
そんな自称継承者の迷惑行為を野放しにしてきた弟子達にも当然責任がある テッド・ウォンとブルース・リーでは
能力以前に意識や理解の差は歴然で別物であることのは一目瞭然
テッドはブルース・リーの1割にも満たない技術を拡大解釈したに過ぎず
ブルース・リーが根源的に血肉化していた核心の大部分が抜け落ちている
(技法論を超えて「以無法為有法 以無限為有限」実質的にジュンファングンフーがジークンドーの中核を成す)
こいつらのは無知、欺瞞に満ちた手段の目的化に過ぎず
ブルース・リー自身はパターン、テクニック、フォームなどは、真の理解の端緒に過ぎないと記し
スタイルや形を信じていないとまで述べている
つまり自身のやり方でとは口先だけで
実際は自身の無知すら知ろうとせず
同じ形式を延々と繰り返すのみ
創始者が弟子達に望んでいた
それぞれの道における実践知の獲得(構築)には程遠い テッドはろくに効果検証もせず
矮小かつ偏狭なスタイルに固執し続けた
これが客観的事実
テッドのその
単なる仮説に過ぎない凝り固まったスタイルに固執し続けているのがこいつらで
その核心技術の実践検証結果は
言うに及ばず散々たるもの
そして結果的に辿り着いたのが
真の追究、成長、理解には程遠い
形骸化(の正当化)
拡大解釈(素人解釈)
自己陶酔(自画自賛)
自己幻想
連戦連敗
無知蒙昧
思考停止
固定観念
自縄自縛
責任転嫁
宣伝利用
印象操作
言論封殺
洗脳・隠蔽・捏造工作 ちなみにこいつらがやたらと連呼している「究極」や「最終」や「完成」とかいう認知バイアスは
脳の退化、怠惰現象といえるもので
無知蒙昧の徒である証左に他ならず
結果的に成長を妨げる要因でしかない
ヒロ渡邉や石井東吾や松岡ユタカの無理解が門下生の理解や成長を妨げ
ロイヤリティを保つ為に教義やランクを悪用しているとしたら
それは大問題であり
今すぐにでもその認識を改めるべき テリー・トム著「ストレート・リード」より
──それでは、メカニクスという点においては、彼はあなたに実際どのようなことを示したのでしょうか?
テッド:旋回する動き、アライメント、どうやって体重を縦拳に乗せていくか、どうやって腰を入れるか、スタンスの構造、などだね。彼はほんの少ししか説明しなかったけど、後に、自分で書物を集め始めると、それらが特定の本から来ていることが分かった。
(中略
私が思うにその時、彼はまだ実験段階だったんだと思う。
(中略
そのころは彼は、自分が何をしようとしているかなんて全部は説明しなかったんだ。彼はただ、腰を入れろ、親指を上に向けろ、足より先に手だ、などと言うばかりで、詳細については語らなかった。
↑にも拘わらず、これをテッドが自身の決め付けや思い込み、能力や都合に合わせ勝手に拡大解釈し誇張表現した
間違いだらけの物真似伝言ゲーム 虚構のオナニー 自慰君道 https://youtu.be/Wsjnsx6Y8NE?t=1529
https://www.youtube.com/watch?v=4VXulPm-CxY
見ればブルース・リーが指導員として認めなかった理由は一目瞭然だが
どう見ても練度が圧倒的に足りていない
ミットを蹴った後、ヒロ渡邉とや松岡ユタカと同じブレ方をしてるのがまさにこの師にしてという印象
この為体でジークンドー(のファイナルステージw)を騙ってしまうのは違う意味で型破りだと思うが
皮肉にもこの人が(自身に)欠けている肝心要の本質(核心)の重要性を誰よりも伝えてくれているのかもしれないね 現在のジークンドーという「流派」はブルースを理解できなかった奥さんとその取り巻きが勝手に作ったエセ宗教です。出版された本もブルースが意図したものではありません。奥さんが彼のノートを集めて勝手にやったこと。(” Although Lee's material was utilized, it was not organized by him; therefore Bruce Lee was not strictly its author.[1] 参照 Tao of Jeet Kune Do wikipedia”
しかしブルースはジークンドーを「自分の言葉」でこう説明しています。
I have not invented a "new style,"composite, modified or otherwise that is set within distinct form as apart from "this" method or "that" method.
「私はいろんな流派を取り入れたり、改変したり、様々な流派とは明確に違いのある套路を持つ新たな流派を作り出したのではありません。
On the contrary, I hope to free my followers from clinging to styles, patterns, or molds.
むしろ私は私の生徒達に、流派や、様々なパターンや、型に固執する態度からは距離を取ってほしいと思ってます。
Remember that Jeet Kune Do is merely a name used, a mirror in which to see "ourselves". . .
ジークンドーとは「自分自身」を見つめるための、ただの「鏡」にすぎないことを覚えておいてほしいのです。 2.
Unlike a "classical" martial art, there is no series of rules or classification of technique that constitutes a distinct "Jeet Kune Do" method of fighting. JKD is not a form of special conditioning with its own rigid philosophy. It looks at combat not from a single angle, but from all possible angles. While JKD utilizes all the ways and means to serve its end (after all, efficiency is anything that scores), it is bound by none and is therefore free. In other words, JKD possesses everything, but is in itself possessed by nothing.
古典的な武術とは異なり、「ジークンドー」の戦い方を構成する一連のルールや技の分類は存在しません。JKDは、独自の厳格な哲学を持つ特別なコンディショニングの一形態ではありません。戦闘を一つの角度からではなく、あらゆる角度から見ています。JKDはその目的のためにあらゆる方法と手段を利用しますが(結局のところ、効率とは点数を稼ぐことです)、何にも縛られず、それゆえ自由なのです。言い換えれば、JKDはすべてを持ちながら、それ自体には何も持っていないのです。 ヒロも動画で真実を語ってくれや
ますます墓穴を掘りそうやが >>817
一応黒帯ワールドなどでヒロ先生観点の真実を語ってる メディアへの露出も段違いだし知名度やオンラインサロンなど含め弟子の数では一人勝ちでしょう
そらあんなインチキくさいスピリチュアル一門に持ってかれるのは面白くないから他門下はやっかみや足引っ張ってるのは多少はあるやろね
東吾先生はホンマに平良さんに足向けて寝れないやで >>811
うーん。
基本があって応用だと思う。
基本がなくて自由って無理ではないだろうか?
ジークンドーはボクシングと詠春拳ではないのかな? 平良さんいなかったら一番胡散臭いマイナー門派で終わってたよな
非認可団体なんだもん 客観的事実を並べると
・1953年、詠春拳を学ぶ(約5年)
・1959年、渡米、自身の名を冠する拳法を創始
・1967年、ジークンドーを名乗り出す
・1973年、死亡
この経歴でブルースリーがジークンドーを完成させたとは思えないよな。要はジークンドーは構想段階のもの、死ぬ直前に詠春拳にボクシング混ぜたらどうなるかな?って試してたら死んだ あとはもう、ブルースリーの名前で一儲けしたい弟子どもが群がってグチャグチャ 67年から73年の6、7年もあって
振藩功夫のベースもあり
毎日何時間も武術と向き合ってたら
それなりのものができてそうだけどね 情報処理能力が低く
物事を面でしか捉えられない
他人とあれこれ比較したがるくせに
自身が積むべきものすら積めていない
名前に反して乏しい理解力だよな ほぼ完成していたというふうにした方が何かと楽できるからね
指導者としては
継続は力なりと言うけど
そのやり方を間違えると逆に危ないという例 >>824
振藩功夫って詠春拳を名乗れないから自分の名前付けただけだぞ、中身は詠春拳で、しかも修行途中に投げ出したもの 結局、詠春拳じゃ通用しないと悟って西洋格闘技に目がいってた矢先に何もなせずに死んだ 67年から
ボクシングに目が行ったのはテッド・ウォンがボクシング経験者で資料沢山持ってた影響(ブルース自身も高校時代に地元のボクシング大会に出て優勝したことあり)
フェンシングに目が行ったのはのはブルースの兄がフェンシングやってた影響(ブルース自身も若い時に防具つけて多少経験したことあり)
結局、身近なものに影響受けている >>830
ヒロの言うジークンドーの真実なんてこんなもんよ テッド・ウォン
ハーブ・ジャクソン
ミト・ウエハラ(アメリカの一番古い格闘技雑誌ブラックベルト・マガジンを61年に作った人)
この3人が67年から71年まで、毎週ブルース・リーの自宅に通い、
プライベートレッスンを受けていた。
ダン・イノサントは66年頃から67年頃にブルースに教えてもらった技術を
67年から70年まで道場で教えるのは任されていたが、
ブルースの家にはそんなに毎週のように行ってないため、
(ブルース・リーのトレーニング日記にもあまり登場しない)
67年以降の変化していった技術があまり伝わってない テリー・トム著「ストレート・リード」より
──それでは、メカニクスという点においては、彼はあなたに実際どのようなことを示したのでしょうか?
テッド:旋回する動き、アライメント、どうやって体重を縦拳に乗せていくか、どうやって腰を入れるか、スタンスの構造、などだね。彼はほんの少ししか説明しなかったけど、後に、自分で書物を集め始めると、それらが特定の本から来ていることが分かった。
(中略
私が思うにその時、彼はまだ実験段階だったんだと思う。
(中略
そのころは彼は、自分が何をしようとしているかなんて全部は説明しなかったんだ。彼はただ、腰を入れろ、親指を上に向けろ、足より先に手だ、などと言うばかりで、詳細については語らなかった。
↑にも拘わらず、これをテッドが自身の決め付けや思い込み、能力や都合に合わせ勝手に拡大解釈し誇張表現した
間違いだらけの物真似伝言ゲーム 虚構のオナニー 自慰君道
ちなみに「ストレートリード」の著者テリートムはボクシングの試合で負けて幻想が砕け散ったのかジークンドー界から去った >>824
松岡なんかジークンドーしかやってこなかったとはいえ
40年以上も継続してきてるのにあの素人ぶりだからな
ベースがしっかりしてないのは誰の目からも明らかだけど
その練習方法、体系にも重大な欠陥があるとしか思えない >>824
いかにも素人から素人に伝わっただけのものって感じ
学生の部活なんかでも全国レベルの強豪クラブもあれば
顧問すらいなく生徒達が自己流で楽しんでいるだけのサークルもあったりもするから
単純に良し悪しの問題ではないんだけども明らかに違うんだよね イノサントの技術が古いってよりもブルース・リーの死後にコンセプトとか急に言い出したことが問題 その中身を吟味せずに
コンセプトは悪というレッテルを張る薄ら馬鹿がいるというだけのこと >>838
自慰君よオリジナルの保全に務めてる松岡氏を愚弄したお前がこれを言うのか? ジークンドーから誰も卓越した武術家、格闘家が生まれないのは元のブルースリーに何もなかったと考えるしかないよな >>839
松岡が的外れな他流批判を繰り返すことによって
結果的に自分自身を愚弄しているというだけのこと 素人から素人に歪曲されて伝えられたものが
「オリジナルの保全」というのであれば人畜無害の範囲で自由にやればいいと思うが 夢に出てきたブルース・リーがお前に何かを委ねたのか?
更に言うとおバカ相手に感性や理解の違いで切った張ったをやってもしょうがないんだよ
ただジークンドーはファイナルステージでも究極パンチでもなく
「自分自身」を見つめるための「鏡」にすぎないらしく
「ジークンドー」を騙りながら「幻想」を夢見る為の道具ではないらしい >>843
自分の道場をごく一般的な価値基準すら満たさない閉鎖的なオタク空間にしたいのなら
別に「ジークンドー」じゃなくても自分の名前でやればいいと思う
最低限の敬意として ジークンドー道場の実態ってブルースリー同好会なんだよなつまるところ 結局はどんな状況にも臨機応変に対応できる
ようになるというコンセプトだろう。
でもやはり基本ぐらいは決めておくべきだろう。
基本技を自由に臨機応変に変化させていく。
基本もなしではわからないなあ。
ボクシングと詠春拳 イノサント氏もかなり昔からコンセプト言わなくなった
ヨリさんのとこも90年代に会議開いて、ブルースの
「バラの花壇にはバラの花が咲く」
の手紙を紹介して、
安易に違う技術の物を混ぜるべきではないとなった
なのでもうコンセプトと言ってない
あとミタチさんもコンセプトと言ってないし、
今でもうちはコンセプト派だよと言ってる団体は
あるけど少なくなった センセーと拓であぐら組んでたけど、どちらも股関節は固いねえ >>848
中村の実力は99%シュートの修行によるもの
渡米後はあっという間にインストラクター
初見でグレイシー柔術とスパーさせられて寝技で勝ったため、その後ヒクソンが道場に遊びに来るようになったらしい ユーチューブのコメントより
ブルース・リーは
「無であることの有用性」
を何度も説いてきたマーシャルアーティストです。
ジークンドーという名称があるせいで議論がこれからも続くなら、
かつて本人が言ってたように
その名称は消えた方がいいのかもしれません。
ブルース・リーの「アーツ」と「哲学」を理解し、
実際に取り入れている一線級のファイター(マーシャルアーティスト)はいつの時代もいますし
日本人の継承者も「MMA」と「映画」に多大な貢献をしているので
私はそれで十分凄いんじゃないかと思っています。
p.s.
当事者であるテッドは等身大に語っていても(例:ブルースから打ち方のメカニクスも「ほんの少ししか教わっていない」など)
それ以降の人が自分の宣伝のためにブルースのカリスマ性とテッドの名を信仰に利用し事実でない事まで謳い自分達が作った架空の設定を不正にまかり通らせようとするから対立するんです。
本質的には流派の技術以前に渡邉と石井がつく「嘘」と「洗脳」の手法が問題なんです。
ご存知の通り石井の道場に掲げられていたブルースとテッドの写真は二つとも肖像権侵害で既に外されています。 2.
Unlike a "classical" martial art, there is no series of rules or classification of technique that constitutes a distinct "Jeet Kune Do" method of fighting. JKD is not a form of special conditioning with its own rigid philosophy. It looks at combat not from a single angle, but from all possible angles. While JKD utilizes all the ways and means to serve its end (after all, efficiency is anything that scores), it is bound by none and is therefore free. In other words, JKD possesses everything, but is in itself possessed by nothing.
古典的な武術とは異なり、「ジークンドー」の戦い方を構成する一連のルールや技の分類は存在しません。JKDは、独自の厳格な哲学を持つ特別なコンディショニングの一形態ではありません。戦闘を一つの角度からではなく、あらゆる角度から見ています。JKDはその目的のためにあらゆる方法と手段を利用しますが(結局のところ、効率とは点数を稼ぐことです)、何にも縛られず、それゆえ自由なのです。言い換えれば、JKDはすべてを持ちながら、それ自体には何も持っていないのです。 天国のブルースリー「まだ1割も完成させてないのに勝手にジークンドー名乗りやがってクソが」 >>855
ほとんど完成してただろ。だから自分のジークンドーを改良してくれるよう望むと書いている。
それにコピペの奴が体が開くとダメなように書いてるがブルース自身がテッドそのものの打ち方してる写真がファイティングメソッドのコンプリート版で何枚か出ている。 ワンインチサロンで毎週10分くらいの動画で技術説明あって
2年半続いてて、まだまだありそうだから
かなり膨大な量の技術が完成していたと思われる
あの量で1割も満たないならどんだけあんだよってことになる テリー・トム著「ストレート・リード」より
──それでは、メカニクスという点においては、彼はあなたに実際どのようなことを示したのでしょうか?
テッド:旋回する動き、アライメント、どうやって体重を縦拳に乗せていくか、どうやって腰を入れるか、スタンスの構造、などだね。彼はほんの少ししか説明しなかったけど、後に、自分で書物を集め始めると、それらが特定の本から来ていることが分かった。
(中略
私が思うにその時、彼はまだ実験段階だったんだと思う。
(中略
そのころは彼は、自分が何をしようとしているかなんて全部は説明しなかったんだ。彼はただ、腰を入れろ、親指を上に向けろ、足より先に手だ、などと言うばかりで、詳細については語らなかった。
↑にも拘わらず、これをテッドが自身の決め付けや思い込み、能力や都合に合わせ勝手に拡大解釈し誇張表現した これはまさに渡邉や石井や松岡のこと↓
Finally, a Jeet Kune Do man who says Jeet Kune Do is exclusively Jeet Kune Do is simply not with it.
そして最後に言っておきたいことですが、 ※ジークンドーの流派を名乗る人間がいたら、その人物はジークンドーと共に生きてはいないことを知ってほしい。
He is still hung up on his self-closing resistance, in this case,
そういう人物は自閉的な価値観に固執してるだけであり
anchored down to a reactionary pattern, and naturally is still bound by another modified pattern and can move within its limits.
保守的なパターンから逃れられず、 所詮おのずと何か別の改変されたパターンに縛られ、その動作には限界が生まれるでしょう。
He has not digested the simple fact that truth exists outside all molds; pattern and awareness is never exclusive.
彼は簡単にわかることなのに、型に囚われ、その外に存在する真実を理解できないでいるのです。「様式と気づき」とは決してそんなお高くとまった彼だけの専売特許ではありません。
Again let me remind you Jeet Kune Do is just a name used, a boat to get one across, and once across it is to be discarded and not to be carried on one's back.
再度言います。 ジークンドーとはただの「名前」、河を渡るためのボートのようなもの。川を渡り切ったら捨て去られるべきものであり、渡り切った後も背中に担いでいくものではありません。」
Bruce Lee[14]
(Lee, Bruce (September 1971), "Liberate Yourself From Classical Karate", Black Belt Magazine, Rainbow Publications, Inc., vol. 9, no. 9, p. 24.より引用) >>856
ブルース「俺の遺言創作するな!いろいろ試してただけだ!俺の落書きを勝手に完成形にするんじゃねー」 >>857
ブルース「我流拳法を俺の名前つかって金儲けに使ってんじゃねーよクソが」 ブルース「こっちはキッチリ話し合って丸く収めてんだよ。何も知らん第三者がゴチャゴチャ騒いでんじゃねーよ、訴えるぞ?」 >>852
グレイシー柔術を破り「ヒクソンを日本に呼んだ男」中村頼永 >>858
イノサントにはそれ以下の説明しかしとらんわ >>860
直接習ったテッドがほとんど完成していたと言っている >>866
ブルース「テッドが言ってるだけで俺は言ってないクソが」 >>864
イノサンはテッドみたいに勝手に捏造してねぇわ >>870
リンダ夫人によるとテッドのジークンドーはブルースと同じ 現在のジークンドーという「流派」はブルースを理解できなかった奥さんとその取り巻きが勝手に作ったエセ宗教です。出版された本もブルースが意図したものではありません。奥さんが彼のノートを集めて勝手にやったこと。(” Although Lee's material was utilized, it was not organized by him; therefore Bruce Lee was not strictly its author.[1] 参照 Tao of Jeet Kune Do wikipedia”
しかしブルースはジークンドーを「自分の言葉」でこう説明しています。
I have not invented a "new style,"composite, modified or otherwise that is set within distinct form as apart from "this" method or "that" method.
「私はいろんな流派を取り入れたり、改変したり、様々な流派とは明確に違いのある套路を持つ新たな流派を作り出したのではありません。
On the contrary, I hope to free my followers from clinging to styles, patterns, or molds.
むしろ私は私の生徒達に、流派や、様々なパターンや、型に固執する態度からは距離を取ってほしいと思ってます。
Remember that Jeet Kune Do is merely a name used, a mirror in which to see "ourselves". . .
ジークンドーとは「自分自身」を見つめるための、ただの「鏡」にすぎないことを覚えておいてほしいのです。 2.
Unlike a "classical" martial art, there is no series of rules or classification of technique that constitutes a distinct "Jeet Kune Do" method of fighting. JKD is not a form of special conditioning with its own rigid philosophy. It looks at combat not from a single angle, but from all possible angles. While JKD utilizes all the ways and means to serve its end (after all, efficiency is anything that scores), it is bound by none and is therefore free. In other words, JKD possesses everything, but is in itself possessed by nothing.
古典的な武術とは異なり、「ジークンドー」の戦い方を構成する一連のルールや技の分類は存在しません。JKDは、独自の厳格な哲学を持つ特別なコンディショニングの一形態ではありません。戦闘を一つの角度からではなく、あらゆる角度から見ています。JKDはその目的のためにあらゆる方法と手段を利用しますが(結局のところ、効率とは点数を稼ぐことです)、何にも縛られず、それゆえ自由なのです。言い換えれば、JKDはすべてを持ちながら、それ自体には何も持っていないのです。 https://youtu.be/Wsjnsx6Y8NE?t=1529
https://www.youtube.com/watch?v=4VXulPm-CxY
見ればブルース・リーが指導員として認めなかった理由は一目瞭然だが
どう見ても練度が圧倒的に足りていない
ミットを蹴った後、ヒロ渡邉とや松岡ユタカと同じブレ方をしてるのがまさにこの師にしてという印象
この為体でジークンドー(のファイナルステージw)を騙ってしまうのは違う意味で型破りだと思うが
皮肉にもこの人が自身に欠けている肝心要の本質(核心)の重要性を誰よりも伝えてくれているのかもしれないね テリー・トム著「ストレート・リード」より
──それでは、メカニクスという点においては、彼はあなたに実際どのようなことを示したのでしょうか?
テッド:旋回する動き、アライメント、どうやって体重を縦拳に乗せていくか、どうやって腰を入れるか、スタンスの構造、などだね。彼はほんの少ししか説明しなかったけど、後に、自分で書物を集め始めると、それらが特定の本から来ていることが分かった。
(中略
私が思うにその時、彼はまだ実験段階だったんだと思う。
(中略
そのころは彼は、自分が何をしようとしているかなんて全部は説明しなかったんだ。彼はただ、腰を入れろ、親指を上に向けろ、足より先に手だ、などと言うばかりで、詳細については語らなかった。
↑にも拘わらず、これをテッドが自身の決め付けや思い込み、能力や都合に合わせ勝手に拡大解釈し誇張表現した
間違いだらけの物真似伝言ゲーム 虚構のオナニー 自慰君道 これはまさに渡邉や石井や松岡のこと↓
Finally, a Jeet Kune Do man who says Jeet Kune Do is exclusively Jeet Kune Do is simply not with it.
そして最後に言っておきたいことですが、 ※ジークンドーの流派を名乗る人間がいたら、その人物はジークンドーと共に生きてはいないことを知ってほしい。
He is still hung up on his self-closing resistance, in this case,
そういう人物は自閉的な価値観に固執してるだけであり
anchored down to a reactionary pattern, and naturally is still bound by another modified pattern and can move within its limits.
保守的なパターンから逃れられず、 所詮おのずと何か別の改変されたパターンに縛られ、その動作には限界が生まれるでしょう。
He has not digested the simple fact that truth exists outside all molds; pattern and awareness is never exclusive.
彼は簡単にわかることなのに、型に囚われ、その外に存在する真実を理解できないでいるのです。「様式と気づき」とは決してそんなお高くとまった彼だけの専売特許ではありません。
Again let me remind you Jeet Kune Do is just a name used, a boat to get one across, and once across it is to be discarded and not to be carried on one's back.
再度言います。 ジークンドーとはただの「名前」、河を渡るためのボートのようなもの。川を渡り切ったら捨て去られるべきものであり、渡り切った後も背中に担いでいくものではありません。」
Bruce Lee[14]
(Lee, Bruce (September 1971), "Liberate Yourself From Classical Karate", Black Belt Magazine, Rainbow Publications, Inc., vol. 9, no. 9, p. 24.より引用) ちなみに松岡ユタカは秘伝の編集者からテッドを侮辱されたらしい ジークンドーやってない俺のような第三者目線だと、
松岡先生とテッド・ウォンがなんとなく信用できそうな雰囲気 >>883
古い動画を見ても、しょっちゅう咳払いをしてるのが気持ち悪い
あと何かモゾモゾしてるよな
ヒロの方は電波でロクでも無い感じはするが運動神経は良さそう >>885
実際の動きや技術が明らかに一定水準にも達していないのに
聞くに値しないような薄っぺらい小手先論で他を下げて自分を上げようとする松岡の心理が全く理解できない
恥も外聞もないとはまさにこれ ブルース・リーの死後、偽情報を流し回ったテッドにも責任がある 松岡は、もうちょっと自分を強そうに見せる努力をしろや ヒロは嘘つきで松岡は実力不足ならつまりオリジナル派って中身スカスカなんだなと第三者目線で思っちゃう >>891
コンセプトは言ってることそのままだと思ってるけど、中身は無くても捏造はしていない >>892
オリジナルが捏造しててコンセプトが捏造じゃないって根拠は何?そもそも何を持って捏造だと言ってるの? ブルースが自身の武術を作り上げる過程で考え方に変化があって、その違いがコンセプトとオリジナルの違いだって話なのになんでネガティブな印象操作をするのか意味がわからん オリジナル派やコンセプト派が捏造なんじゃなくて、それらを勝手に解釈してるおまえらが捏造してるっていうだけの話 少なくともヒロは捏造しているからそう思うなというのは無理な話 それを判断するのはブルースリー財団であっておまえらではないだろ? >>894
ブルース・リーの考えの変化ではない
イノサントもブルース・リーが死ぬまでは初期型のジークンドーを教えていたが
その後に考えが変わってコンセプトとか言い出した 石井が出なけりゃお前らもジークンドー知らずに死んでたよね >>898
ジークンドーは技法名ではないから
初期も後期もましてや最終形など有り得ない
その原点にジュンファングンフーがあったというだけのこと
その論法はテッド・ウォン拳法こそ最終形であるという
何の根拠もないエゴ丸出しの暴論から逆算したヒロ渡邉の脳内妄想(ダン・イノサントへの逆恨みも含む)で
ダン・イノサントがコンセプトとか言い出す前に
生みの親であるブルース・リーのジークンドーに対する捉え方が
コンセプトそのものでしかなかったというだけのこと
>>899
石井と宮平の対談で
石井がテッド・ウォン拳法とジークンドーの違いもわからずに
渡邉や松岡同様の薄っぺらい小手先論を展開していたが
あれを見て(反面教師として)逆に武術家として相応しい態度や核となる考え方、
実際の言動等について深く再考する必要性を感じた人もいたと思う 平良さんってなんかやったの?
怪我にしては無かった事にし過ぎてないか
触れるのは駄目みたいな感じだし 中村信者は馬鹿だからジュンファンは有形だと信じ込んでるんだよな コピペで掲示板荒らすような奴が人としての資質とかw
ヨリ信者ならヨリ専用スレ立ててヨリさんすげーしてれば良いのに 一般人から見て
中村→強そう
御館→穏やかそう
ヒロ→怪しそう
松岡→弱そう ユーチューブのコメントより
ブルース・リーは
「無であることの有用性」
を何度も説いてきたマーシャルアーティストです。
ジークンドーという名称があるせいで議論がこれからも続くなら、
かつて本人が言ってたように
その名称は消えた方がいいのかもしれません。
ブルース・リーの「アーツ」と「哲学」を理解し、
実際に取り入れている一線級のファイター(マーシャルアーティスト)はいつの時代もいますし
日本人の継承者も「MMA」と「映画」に多大な貢献をしているので
私はそれで十分凄いんじゃないかと思っています。
p.s.
当事者であるテッドは等身大に語っていても(例:ブルースから打ち方のメカニクスも「ほんの少ししか教わっていない」など)
それ以降の人が自分の宣伝のためにブルースのカリスマ性とテッドの名を信仰に利用し事実でない事まで謳い自分達が作った架空の設定を不正にまかり通らせようとするから対立するんです。
本質的には流派の技術以前に渡邉と石井がつく「嘘」と「洗脳」の手法が問題なんです。
ご存知の通り石井の道場に掲げられていたブルースとテッドの写真は二つとも肖像権侵害で既に外されています。 >>912
他に馬鹿丸出しのレッテル張って自分の弟子達を騙してる人間がよく言うよ
人としての資質、武術家として姿勢の問題だろ
スレタイの「最強格闘技ジークンドー」はヨリ中村が監修したDVD(VHS)のタイトルだよ
だから何の問題もない プロレスの船木が色々武術も学んだ結果
接近戦の技術には確かに理合いはあるけど結局殴り合いになったら威力に押されるようになるって言ってたな
つまり寸止めの殴り合いばっかりしてるとそういう弊害が出るってことだと思う
急所云々はそりゃ一撃で倒れる可能性はあるけどあくまで可能性であって一撃で終わらなかったら終わるじゃんっていう その為の間合いを離すステップとドローイングじゃないの 殴り合いは論外っていうのがその理合いの前提であって
そのために一方的に殴るもしくは敵を動けなくするための技術じゃね 殴り合いをせずに一方的になんてのはド素人相手に優位にたってる場合の話だよ
相手がそれなりの実力者だったり身体能力が非常に優れてる人間相手に殴り合いをしないなんてのは机上の空論でしかない
そもそも金的以外効かないやつとかもいるしな、簡単な例だとプロレスラーやフルコン空手やってるような連中
どうする?一発で倒れなかったら次の瞬間掴まれて投げられたり一発でバット数本折るようなローキックが飛んでくるけどどうするの?
ほぼ100%負けるよ寸止めやってるだけのやつは >>922
理合いの話と寸止めを混同してちゃ話にならんわ
ド素人相手ならってのは要するに技術に差が大きい場合はってことだろ
技術に差が無ければ身体大きい方が有利なのはプロもド素人も変わらんわけで、当たり前の話よね
相手には無い技術や戦術なんかで自分の有利を広げるんは寸止めだからとか武術だからとか関係なく普通の話でしょ >>919
骨法のこといってたら大爆笑なんだが、、、 >>923
相手にはない技術でどれくらい有利取れるのかって話よ
レスラーのタックルにどう対処するか?っていう問いに目潰しだのなんだの答える武術家は多いけど
山城美智は「タックル切るしかない」と答えててさすがだなと思ったね
寸止め練習しかやったことない人間なら絶対この答えが出ない
机上の空論では有利は取れない 武術家発想のタックルに目つぶしは机上の空論ではなかろう
試合選手の発想では出て来ないだけで実際にされたらまず負けるだろう?
だからタックルみたいな出来もしない技術群で作られた格闘技そのものが
机上の空論体系なんだよ
武術家は実戦形式だから机上の空論に降りて来いと言われても
ちんぷんかんぷんだろうよだから負ける
当たり前の話だがこれを理解できない、認められない奴は多いってだけだな 武術家が試合の中で目潰ししたら有効だろうけど
死を覚悟した競技選手のタックルに目潰しなんかポンポコピーなのよ
実戦ていいながら中学生同士の喧嘩想定してて笑う >>928
死を覚悟した敵を想定してない武術なんてあんの? 本気で倒しに来る相手と殴り合いもした事が無い武術家が実戦なんてやれると思うのがおかしい
素人の自分が戦ってる想像と同じ >>929
そこらへんのレベルならその返しもできるけど基本的に帯取り返しなんてある程度のレベルになったらまずかからん
しかも寝技やりこんでたらガンガン動いてくるし目や喉を簡単に潰せるとはとても思えない
総合格闘技ならさらにパウンドという技術も発展してるしコンクリの上なら数発で意識朦朧とするか失神するまである
まぁ戦国時代を想定してる武術に現代格闘技の話ぶつけてもしょうがないか ちなみに菊野は食わず嫌いせず技術は一理あるとして一旦全て受け入れる姿勢だからそのまま鵜呑みにすると恥かくぞ >>932
テイクダウンの時点で目いかれてるのに何をどう動いてつべセルとは思えないんだろう?
あと、その菊野氏はその雨宮をくっそリスペクトしてるから鵜呑みしていいぞ 疑問に思ったから格闘技の戦い方の対処を聞いたんじゃないの
それでそんな上手くいくかよって内容だしな >>934
まぁ一度も組技やったことないならわからんか
一度くらいレスリングなり総合なりジムで体験してみるといいよ >>936
と万年引き篭もりニート君がいっております >>936
そういうレスリングとか総合じゃないところで体験しろよって話なら理解できるけど
レスリングとか総合の場でタックルの強さを体感しろよって、無意味じゃん
結局そういう場でしか使えない技だよアピールにしかならんぞ? >>939
あんたが目突きや金的攻撃の方法知ってるだけで喧嘩になった時使える?
あのおっさんの弟子のように相手は棒立ちじゃないぞ >>940
つまり、使えないのはその特定個人の問題でしかないって話か
それって要するに武術自体は使えるっていう前提の話だよね >>938
むしろタックルこそ実戦で 「こんな簡単に相手無抵抗に決まるわけない」 としか…
ほんのわずかの抵抗もできず完璧にタックルできるなんて、よほどの素人相手以外にゃありえんでしょ
ルールあるスポーツ格闘技の試合でなら、たとえ数秒抵抗されても最後に相手を倒して寝技に以降できれば”成功”だけど、目つぶしなどがあったらほんの数秒の抵抗する時間があれば目に指つっこめる可能性が物凄く高まるでしょ
もっとえげつないこというと頸椎とか狙えるし
そしてこれらはタックル時だけでなく寝技の攻防時でも言える
身体密着させてくんずほぐれつなんか相手が武術家でなんかやべぇ暗器みたいなの持ってたらそれだけでもう駄目っしょ…
タックル〜寝技〜極め までに完璧に自分の急所を守りながらフィニッシュにもっていける確率たるや…
タックルするほうも完全ノールールということで、えげつない攻撃やれるとしてもそれならそれで最初にタックルをするというリスクを取る時点でアカンで 長文の割に中身なくて
同じことの繰り返しで
何より素人意見でワロタw >>943
↑
具体的な反論できません、という告白なら書き込まなくていいよ 実戦知らなすぎ。特に殺し合いしてるときに目つきなんてアドレナリンがでてて痛くないからw
タックルの勢い切らずに目つきだけで止めれるわけないじゃんw
暗器なんか持ち出したのはギャグ?ジャッキーチェンとかの映画か漫画の見過ぎかな?それ言い出したら拳銃もってたらタックルなんか意味ないんだーとか、爪に毒仕込んどけばーとかなんでも言えるけど、、馬鹿なのかな。
それより文章力が小学生以下なんで国語の勉強をさきしたほうがいいかな。 やる前からアドレナリン出まくってる前提とか試合でしか通用しない理屈だろ
実戦云々したいならそこらへんから考え改めないとダメだと思うよ >>918
問題ありだ。
俺がスレ主。コピペなお前はよそでやるように。
ちなみに俺はコンセプトもオリジナルも双方を認めている。 >>941
経験の無い事は出来ないんだよ
人形にしか通用しない >>948
ルールに守られた試合しか経験なく実戦の経験の無い競技者は人形と同じって話? 演技性パーソナリティ障害は、過度の情動性と注意を引きたい欲求の広汎なパターンを特徴とします。
演技性パーソナリティ障害の患者は継続的に注目の的になることを求め、しばしば他者の注目を引きつけるために不適切に誘惑的かつ挑発的な形で衣服を着用して行動したり、自分を非常に劇的に表現したりします。
演技性パーソナリティ障害の診断は、注目の的になっていないことによる不快感、不適切に誘惑的または挑発的な他者との交流、劇的な行動や感情の表現などの特定の症状に基づいて下されます。
↑
今ここ >>942
どんな武術の達人だろうとレスリングやったことないならレスリングド素人だろ
それは総合が異種格闘技なんて言われてた時に打撃専門のやつらが散々やられてきた
もう数十年前に終わってる話を今更するのか? >>953
レスリングど素人だったら、タックルされたら一切なにも動かずに棒立ちになるの? 運動まったくやったこともないような人じゃあるまいに 源氏皇流スレの画像コメだけざっとみればヒロという人物がよくわかるw >>954
少々動いたところでどうにもならんよ
運動神経よければバット持ったことなくてもプロ野球選手の球打ち返せるのか?
無理だろ >>938
こいつ他の動画も見たけどプロでもないのに何か偉そうだし、自分も達人ごっこしてんじゃん 石井さんはヒロや拓という胡散臭い奴等から距離を取って自分なりのジークンドーを進化させてほしい
変なのと一緒に居ると世間は同類として見てしまうから >>950
ルール有りでもルール無しでも戦った事が無い奴がどうして本番で上手くやれると思うの?
あんた出来る? >>919
船木が学んだ武術骨法以外教えてほしいのだが >>960
それもう武術だの格闘技だの関係ない話になってるの気づいてる? >>919
>>963
なるほど剣道って寸止めで殴り合いばっかりしてる武術だもんね >>962
誤魔化すなよ
ちゃんと説明してみろよ
出来ないからそういう逃げレスするんだろ?
はいまともな反論どうぞ 少なくともジークンドーが実戦であれ競技格闘であれその有効性を示した人は誰もいない >>965
誤魔化してんのはそっちなんだよね
もうジークンドーも他の格闘技も関係ない特定の個人に何が出来るかってミニマムな話にしてるねって話
おまえさんの妄想の中の人間が何も出来ないからって何の意味もない話だろ? >>967
なんで経験してない事を実戦で出来ると思うの?
それとジークンドーの話じゃないぞ
他の組手もしない武術家だよ >>968
おまえさんの妄想の中の人間がその妄想の中の実戦で出来ない事なんて否定してないからね
どうでもいい話だよねって言ってるだけ >>969
妄想じゃなくてYouTuberでいるじゃん
なに言ってんの? お前さんの主観でそう思ってるだけなのは普通に妄想って言うんだよ? >>971
じゃあお前の考えも妄想だな
現実に見た訳でも無い >>929こんなの信じてる時点で頭逝ってるのは分かるけどな 誤魔化すなよID:pQucPEeU0
お前逃げてばっかりだな >>975
いや、だからそれのどのレスだよっていう >>976
レス見るからに雨さんが実戦で通用すると思ってんだろ? >>978
>>929のことだと思うが、このレスでそういう風に受け取るって全然話聞いてないだろ
>>926に対して実際にこういう解説してる動画があるよって言ってるだけのレスだぞ?
個人が実戦で通用するとか微塵も話してないんだよなあ >>979
じゃあ通用しないと思ってんの?
違うだろ? >>981
違うっていうか、雨宮が通用しようがしなかろうが関係ない話をしてるって事
例えばおまえさんが実戦経験してないと思う雨宮が通用しなくても、実戦バリバリやってる他の誰かは通用する事ができるよねっていう
雨宮が通用しないから他の誰にも通用する事は出来ないんだなんて頭の悪い反論するのでなければそういう話になるだろ? >>982
また誤魔化してるし
だから逃げるなよ
お前自身は雨宮が実戦で通用すると思ってんの?
思わないの?
YESかNOでどうぞ
それ以外ならもういいわ
お前は信じてるって事だ
NOとは絶対言わないお前は NOは絶対言えないがYESと答えるのも恥ずかしい
そんな心境なのがバレバレ
違うなら
はっきり答えろよ >>984
反論できないからって延々と同じレス繰り返してんなよ
誤魔化してるって思うなら、何がどうして誤魔化しになるのか論破して見せればいいのに
反論できないからってダラダラと同じ事ばっか喋ってんなよ 武術オタクには話が通じないんだよね
だから話し合わない方が健全 >>985
はい いいえ さえ言えないから
誤魔化してる以外何があんだ?
反論どうぞ >>985
同じ事言ってるのはお前じゃないか
答えてあげなよ 信者なんだけど信者とばれたくない
凄く分かるよ
1行目と3行目同じ事言ってるし つまり、俺の話は何も理解できてないって事か
徒労感ヤバすぎてもういいわ 1番触れられたくない所触れたようだな
信者はこういう聞き方すりゃ誤魔化し
反論出来ず逃げるだけ
いつものパターンだな >>992
え?
答えないと話進まんし
うんいいえでいいのになぜ言えないのか分からん
疚しい事あんの? 踏み絵みたいなもんだよ
これやられたら逃げるしかない
やられたくなけりゃもう来るなよおっさん 嘘でも信じてねーしとか言えんのか
隠れキリシタンかよ >>994
俺はその話に意味ないよねって話をしてたんだが
意味のない話を進めてどうしたいん?
論点ズレすぎて何の話してたかも分かんなくなってるんだろうな 宗教だからこいつに何言っても無理だわ
NOとは100%言えないんだから 929 名無しさん@一本勝ち 2024/04/23(火) 15:58:00.98 ID:pQucPEeU0
>>926
実際に具体的な解説してる動画もあるじゃん
https://youtu.be/8yzCPiE__5k?si=S3P-gE6sH02pQTU1 このスレッドは1000を超えました。
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