マイナーな中国武術、中国拳法
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ネット上は八極拳、八卦掌、太極拳、詠春拳、ジークンドーの話題ばかりだから、それ以外で!! >>3
空手の上地流みたいな奴だっけ?
聞いたことある YouTubeで西域武術っての見つけたんだけど、南派や北派とは違うの? 酔拳は伝統拳術じゃないからな
邵善康が作った創作武術 映画をもとに新しい武術を作ったってこと?
それはそれで天才武術家だと思うが 逆じゃないか?酔拳ができたから映画に採用されたんだろ 白鶴拳はよく知らないけど詠春拳も白鶴拳の分派だと個人的には思ってる 1950 年代初頭、邵氏は先人たちに基づいて、伝統的な「八人の酔仙」について実りある研究と改革を行いました。 「八仙」の酩酊形態、酩酊状態、技術方法を中心に、「太白酩酊」の文学酩酊、「武松酩酊」の武道酩酊、「魯智深の酩酊殴打」の三酩酊を吸収する。
翻訳だけど 孫賓拳
長〜い袖でリーチを隠す拳法
漫画に初登場したのはおそらく少年ジャンプのボクシング漫画「とびっきり」 >>9
>>19->>20
蟷螂拳や白鶴拳、読春拳にはそういう言い伝えが多いよね
~年やったら喧嘩には負けなくなると
実際は数週間から数か月で喧嘩どころか
戦士になれるけどね
喧嘩程度とは次元が違う内容 昔のスレから
144 :名無しさん@一本勝ち:2005/03/21(月) 23:01:03 ID:6Cquim6Z
かなり昔、インサイド・カンフー誌による質問への回答に、
「どの門派がいちばん得意ということはないけれど、
自分がもっともやり込んだ門派は白眉拳。
10代半ばの頃、そのまま師範を目指す道を進むか、
映画方面に進んでいくかの選択を迫られた時期があった」
というものがあった。
もちろん、兄貴分であるサモからも色々と吸収したのだろう。
サモ自身も様々な門派を学んだが、
「街の喧嘩でいちばん使えるのは詠春拳」
そんなことを云っていた時期があったという。
実際、主演・監督・武術指導を務めた『贊先生與戈錢華(邦題:燃えよデブゴン10・友情拳)』を始め、
ユン・ピョウ主演、サモが監督、および故ラム・チェンインと共に師匠役を演じた『敗家仔(邦題:ドラ息子カンフー)』等々、
詠春拳をテーマとした作品をいくつか撮っている。 >>25
詠春拳やってるけどその期間では余程の才能がないと無理だよ きちんと根本原理や詠春拳の体の使い方を理解出来ていれば、街のイザコザなどに使いやすいとは俺も思う
他の門派をきっちりやってた人なら数ヶ月で使いこなせれるんじゃないかな
若い人や格闘技や競技武道経験者は理解する前に挫折すると思う
繊細過ぎて >>27
南派中国拳法の恐ろしい所は
キッチリとした体の使い方を
シッカリと習得してなくとも
技そのものの理屈さえ理解していれば
度胸さえあれば何とでもなる所だな >>28
詠春拳は繊細な感覚の技術が多すぎるけど
他流派の体の使い方を知っていれば
詠春拳そのものの再現はできなくとも
見た形はそれなりのそれっぽく見えるようにはなる
中身や効果は多少変われども
それこそ型を見ただけで
使いこなせるようになる人もいるかと
格闘技経験者であっても
読春拳にならなくともジークンドーにはなれるのでは? >>30
俺は27だけど、うちの教室に昔ジークンダーが習いに来たけど俺らとは違うんだよね
所謂トラッピングなんかも彼らはコンビネーションでやってる
プンサオなんかも意識の持ち方が全然違う その繊細な感覚が分かってきたらこれほど面白い武術もないと思うようにもなるかな
八極拳みたいなドン!バン!ハ!みたいなのが好きな人には向かないのは確かだと思う 結局は詠春拳とジークンドーの
1、どちらがより強くなれて
2.どちらが実戦の役に立て
3、どちらが習得が早いのか
こういう問題な訳よ 仕事から帰ってきてPCで書き込みしてるが上の27だが
どちらが強くなれるかという問いだとジークンドーかなw
ただライフワークとして詠春拳を続けていくと体の使い方が身についてきて
日常生活でも役に立ってくるのは実感してる
それと歳をとってくると10代の頃のようなスパーがしんどくなってくる
チーサオ位が丁度良くなるw
俺も10代の頃は空手などをやっていてグローブでバチバチやっていたが
今はそういうのはモチベも気迫も気力も興味も無いので
やっぱチーサオみたいなのが丁度いい
皮膚感覚で察知して理論に則って運用していくその作業が楽しい >>36
丁寧な実感の説明をどうも有り難うございます。
多門の方の実体験談は非常に為になります
ウチは詠春門ではないのですが
チーサオというか封手や化勁を皮膚感覚でやりますが
やがては皮膚感覚を超えて身体感覚そのものに移行します
そうするとグローブでバチバチやるよりも
バチバチと殴り合いをさせない、殴り合いに付き合わない方向にシフトしていく感じです >>36
正直に答えてくれて済まないね
ありがとさん 南拳だとこうか拳詠春拳白鶴拳は御三家くらいにはなるのでは 日本で教えてるところは聞いたことないからなぁ。
現地基準のメジャーなら再履物や白眉や綿拳とかもメジャーだな 洪家剣や蔡李佛家拳に白眉拳は香港ではメジャー所だけど
逆に白鶴拳は台湾のあの有名な一門しか聞いたことないな
香港や山東省でも白鶴拳は伝承されてるの? 福建だろ 沖縄の空手家で研究に行ったといわれてる人がいる 福建省から台湾や沖縄にかけて広まってるんじゃないかな?
まあ、白鶴詠春剣みたいなのもあるからルーツ的には
詠春拳と重なってる筈だけど そこは有名どころだから
そこ以外の白鶴拳が気になる
後は福建といえば朱家拳も気になる 123 :劉家成 ◆E3xHSzOwXo :05/01/17 16:38:20 ID:zZY9ETdE
詠春拳の黐脚(チーギョック)の練習は、遠間、中間、接近の3種類があって
遠間では相手の手首を持って、中間では相手の肩を押さえて、接近では相手の首を抱え込んだ
状態で練習する。特に中間距離と接近戦の練習では足を払ったりして
相手を倒すことに重点が置かれる。倒した敵は即、膝で制して肘または突きで攻撃する。
膝で倒した敵を制する練習のひとつは「紺羊落地」で、単と双に分かれる。
下にミットやクッションを置いて二字紺羊馬の両膝を落とす練習と片足ずつ落とす練習。
倒れた敵には必ず、両膝か片膝、片手と二点か三点で押さえつけて攻撃するけど
このとき一番多用されるのが跪肘(肘は本当は月+争)。
これは内側に水平に振り打つ肘打ちの角度を変えて、ナナメ上からや垂直に落とす肘打ち。
蟷螂拳でいう畳肘(←これもちょっと字がちがうな。。笑)
124 :劉家成 ◆E3xHSzOwXo :05/01/17 16:41:03 ID:zZY9ETdE
× 膝で倒した敵を制する練習のひとつは「紺羊落地」で
○ 倒した敵を膝で制する練習のひとつは「紺羊落地」で 208 :劉家成 ◆E3xHSzOwXo :05/01/20 22:41:20 ID:pU0ndkUu
> むかし、佐山サトルが香港の黄淳・・氏の詠春拳道場でグランドで闘う番組やってたよね。
それで、どうなったかと言うと
佐山に腕や足を決められるなど、まるで赤ん坊を相手にしてるようだったな。。笑
ただ、詠春拳のガンラウサウは高く評価してたな~
「この技は本当スッポリと実によく蹴りをキャッチできますね~」とか言ってたよ。。
218 :劉家成 ◆E3xHSzOwXo :05/01/21 02:31:01 ID:wKN4qrrB
>>210
少林寺拳法の横十字受けのような受け(ガンサウ)
その下の手で引っ掛けるように捕らえる(ラウサウ) 287 :香港剛柔:05/01/20 02:19:16 ID:nDQfdG4s
> で、長々とすみませんが、あとひとつ申し上げておくと、ウィリアム・張が
>襲われた件で、当時僕が聞いたのは、襲った方のあのバカ男は、詠春拳の経験
>はなく(あっても料亭のもとで数ヶ月くらい)、体力自慢のチンピラ(レスリン
>グだったか?)で、一応、ウィリアム氏が勝手に滑って転んだので、料亭らは自
>分らの弟子がウィリアムを打ち負かした、と云っているだけのこと、と聞いて
>いる。だから、ウィリアム氏に異種格闘技戦の準備がなければ対応がスムーズ
>でなくてもなんら変ではないんだが・・・・・。当時、僕にこの話をしてくれた詠春
>拳関係者は「香港の詠春拳内部で喧嘩するわけにはいかんが、本当に詠春拳を
>馬鹿にした話だ」と怒りで震えていた。
547 :名無しさん@一本勝ち:05/03/20 00:56:49 ID:7QJcwB/Q
>自分以外の葉問の高弟達の詠春は修正されたものだと・・・・
多分、そんな事を言ったから襲われたんだろうな...料亭が悪役引き受けたが、
案外Wちぇん襲撃は香港詠春界の総意だったのかも。
葉問の他の弟子、孫弟子は系列違っても基本的に残された葉問のクリップと
ほぼ同様の尋橋してるが、Wちぇんの1984年(襲撃の2,3年前?)だかのセ
ミナー以降の改変尋橋はひどい。あれで、他が間違いなどと言い出したなら皆怒った筈だ。
549 :名無しさん@一本勝ち:2005/03/23(水) 15:20:03 ID:R/Swb++b
>547
以前、笠尾恭二氏の少林拳血闘録をよんで、張卓慶氏の言い分にも根拠があるとかかれて
いたので興味を持ち、張卓慶氏の自伝『My lif with Wing Chun』を読んでみました。
拙い文章ですが、修正うんぬんについての記述を大雑把に訳してみました。
誤訳等指摘していだければ幸いです。 550 :その1:2005/03/23(水) 15:20:46 ID:R/Swb++b
MODIFIED(修正・改変された)バージョンの詠春拳は、19世紀の中頃、梁贊によってつくられた・・
詠春拳開祖五梅大師直系の梁贊は、その優れた功夫と鉄砂掌で、
多くの挑戦者を退け名声が高かった。
彼の希望は、家伝の技術を二人の息子に伝える事だった。
その頃、露天の両替屋の陳華順は、梁贊の武術を学びたいと思ったが、
その技術は家族とごく近い関係者に教えられるのみであった。
そこで、陳華順は自分の両替屋を梁贊の経営する薬局のすぐ近くに移動させた。
そして、夜、闇にまぎれて壁越しに梁家の練習を盗み見、独自に研究した。
しばらくして梁贊は、陳華順が練習を覗いているのに気がつき、
わざと間違った教えかたをして、陳華順の目を欺くことにした。
この時から陳華順は練習を盗み見た罰として、正しい詠春拳を学ぶことが出来なくなった・・・
しかしながら、梁贊は、陳華順がすでに多くの事を学んでいたので、
この家伝の詠春拳を他の人達に教えるのではないか、
又、何か悪い事に使うのではないかと考えた。
そして何より、自分の死後、陳華順が、その巨体と力を使い
息子達を圧倒し、次の詠春拳の後継者となってしまうのではないかと恐れた。
(陳華順は巨漢で、力強く、息子達より30 cm近く背が高かった。) 551 :その2:2005/03/23(水) 15:21:20 ID:R/Swb++b
ある日、梁贊は練習を覗き見していた陳華順を捕まえた。
陳華順がどれくらい習得したのか知るために、自分の息子(次男)と対戦させた。
梁贊は驚いた。陳華順は、次男に簡単に勝ってしまったのだ。
梁賛は、陳華順を正式に弟子に取り、自分のコントロール下に置くことにした。
そして、陳華順を教える時は、息子達とは別にして、個人教授をし、
わざと修正したものを教えた。その結果、陳華順は生涯、騙され続けたのである。
梁贊によって改変された詠春拳を教えられたにもかかわらず、
陳華順は、その実力によって深く尊敬される武術家になった。
梁贊の死後、次男も亡くなり、梁贊の長男梁璧と陳華順は、
後継者を巡って争い、陳華順が勝利した。
梁璧は、正統な詠春拳を教えられたにもかかわらず、
大柄で頑強な陳華順に打ち負かされてしまったのである。
梁璧は失望の内に仏山を去った。 552 :その3:2005/03/23(水) 15:21:56 ID:R/Swb++b
陳華順は、70歳近くの時、彼の生涯で最後の16番目の弟子(葉問)をとることになった。
12歳の少年は、300片の銀(彼の一生涯の貯金)を差し出し、入門を願い出た。
陳華順はそのお金が葉問自身の貯蓄であることを確かめ彼の入門を許した。
葉問は、陳華順が死亡する迄の4年間、練習に励み、急速に進歩した。
葉問は、16歳の時に、学校に通うためと父の仕事を手伝うため香港に渡る。
そこで、クラスメートから強い老人がいると聞いて挑戦するが
歯が立たなかった 。その老人こそ、真の詠春拳の継承者梁璧であった。
間もなく、梁璧は葉問を弟子として受け入れ、自分が死ぬまで、
習得した内容を誰にも明らかにしてはならないと厳粛な誓いを立てさせた。
梁璧は、葉問に陳華順との経緯や、葉問が陳華順から習った
詠春拳は、真の詠春拳に比べ、劣ったものになるよう創られたものであることを説明した。
葉問は仏山へ帰るまでの2年間、梁璧の元で学び、正統な詠春拳の体系の全てを習得した。
仏山に帰り、葉問は陳華順門下の11人の兄弟子達と友好的なチーサオとスパーリングを行った。
その結果に、誰よりも葉問自身が驚いた。兄弟子達を圧倒したからである。
兄弟子達も同様であった。彼らは、葉問が、(香港滞在中)詠春拳に他の拳法を取り入れたとみなし、
裏切り者呼ばわりした。
結果、葉問は、葉問圧勝の結果に嫉妬心を抱いた兄弟子達に憎まれる事になった。 553 :その4:2005/03/23(水) 15:22:45 ID:R/Swb++b
第二次大戦中、葉問は一家の土地と資産を日本軍に押収され、
大戦後、今度は共産党によって、財産を没収された。
葉問は全財産を持ってマカオへ行ったが、賭け事で全てのお金を失い、極貧の状態にあった。
梁相と友人は、見たところホームレスのような男を保護し、
彼を「レストラン・ワーカーズ・ユニオンホール」へ連れて行き、彼をそこへ滞在させた。
その時点では、彼らはその男が、詠春拳のグランドマスターであることも、
功夫の使い手であることも知らなかった。
梁相は、白眉拳の師範であり、葉問の滞在しているホールで、白眉拳を教えていた。
月日がたち、葉問は健康を回復していた。
ある日、葉問は、梁相の白眉拳のクラスで、梁相のテクニックを見て笑い出した。
梁相は葉問に挑んだが、打ち負かされた。
梁相は今まで習った拳法を捨て、葉問の第1号の弟子となった。 554 :その5:2005/03/23(水) 15:23:23 ID:R/Swb++b
1950年、「レストランワーカーズユニオンホール」は、
葉問の最初の道場(そして中国国外で初めての公式な詠春拳道場)としてスタートした。
が、葉問は深刻なジレンマに直面することになった。
葉問にとっては生活するのに必要最低限の収入さえあれば充分だった。
彼の信念は、梁璧伝の詠春拳をたった1人の弟子に伝授することであり、
それが、秘伝を守るための慣例だった。必然的に葉問はある一つの選択をした。
葉問は、彼が最初に習った陳華順伝の修正された詠春拳を教えることにし、
梁璧伝のトラディショナルな詠春拳は、
弟子の中から注意深く選択した1人に伝えることに決めたのである。
葉問の決定は、ある意味では何百人という、
長年に渡って詠春拳を追い求めた人々をだますことになった。 555 :その6:2005/03/23(水) 15:24:05 ID:R/Swb++b
1954年、葉問の道場は、練習生が多くなったために、他の場所へ移った。
その年、14才の張卓慶は、詠春拳をフルタイム研究するために家を出た。
そして葉問に家事と引き替えに、彼の家で住み込みで練習させて欲しいと願い出て、許可された。
葉問は、張卓慶を観察した。
そして、張卓慶を、梁璧伝の正統な詠春拳の継承者に決めた。
ある日葉問は、張卓慶を傍らに呼び、これから何か新しいことを教える事、
そしてその内容は、私が死ぬまで明らかにしてはならないと告げ、厳粛な誓いを立てさせた。
その知らせに張卓慶は興奮した。
葉問は張卓慶に、陳華順と修正されたバージョンの詠春拳の経緯について説明し、
正統な詠春拳を教授した。結局、彼は既に3年間、他の道場生同様、
詠春拳の修正されたバージョンを練習し続けていたので、
もう一度全ての型とテクニック、理論、原則を学びなおさなければならなかった。
1957年、張卓慶は詠春拳の体系の全てを学び終え、葉問の家を出た。 556 :その7:2005/03/23(水) 15:25:37 ID:R/Swb++b
1972年12月2日、グランドマスター葉問が亡くなりました。
そして葉問との間で交わした誓いの効力が切れました。
正統な詠春拳の全ては、新しいグランドマスター張卓慶のものになったのです。
今度は張卓慶が決定する番でした。
張卓慶は、今まで通りの修正バージョン詠春拳を教えるのを止め、
トラディショナルな詠春拳を教えることを選択しました。
今、世界中の何千人もの詠春拳修行者(今までの詠春拳に満足出来なかった修行者)が、
詠春拳を学び直し、1人のリーダー(張卓慶)の下に集結し始めています。
おわり
557 :名無しさん@一本勝ち:2005/03/23(水) 15:35:15 ID:R/Swb++b
張氏の自伝のタイトル間違いました。
正式には『My Life with Wing Chun』です。 566 :名無しさん@一本勝ち:皇紀2665/04/01(金) 14:19:30 ID:urLCr/2L
>梁璧は、葉問に陳華順との経緯や、葉問が陳華順から習った
詠春拳は、真の詠春拳に比べ、劣ったものになるよう創られたものであることを説明した。
葉問は仏山へ帰るまでの2年間、梁璧の元で学び、正統な詠春拳の体系の全てを習得した。
仏山に帰り、葉問は陳華順門下の11人の兄弟子達と友好的なチーサオとスパーリングを行った。
その結果に、誰よりも葉問自身が驚いた。兄弟子達を圧倒したからである。
劣っていたものを教え込まれた陳華順に、体力だけで圧倒された梁璧。
葉門が兄弟子達を圧倒できたのは、同じ背格好だったから?
所詮、詠春拳は体力差を技術でカバーすることの出来ない二流門派だったのでした。。
というオチが着きかねない読み物でしたな。 565 :名無しさん@一本勝ち:皇紀2665/04/01(金) 10:59:56 ID:wUo8dAuE
翻訳ご苦労様です。楽しく読ませていただきました。
正直、何が正統かなんて調べようがないからどうでもいいんじゃない
かと思います。正統かどうかと、強さうまさはなんも関係ないし。
陳華順が梁贊の弟子に勝ったのは体がデカイからなのに、陳華順の弟子に
葉問が勝った理由が、「正統だから」というのは何かがおかしい・・・(笑)
尋橋、大陸の動きも入ってるね。でも結局ただの尋橋じゃないのかな。
普通の葉問派で教わる以上の何かが入っているようにはまったく見えない。
結局、今でも葉問派で普通に教えられること以上のことをしてないのが、
かわいいと思った。張さんという人は、葉問が大好きだったんじゃない
かなー・・・なんとなくそう思う。
この尋橋の低い膀手+キックは木人でしょ???
あとは伏せるタン手と両手で盆踊りみたいのとかが、古いスタイルという
くらいで。見慣れない動きに特に知らない理屈は含まれていない。
普通の葉問派で見慣れない動きは、たんに特定の用法を表現している
だけで、何か特別な原理を表現してはいないと思います。 ただの古い
スタイルの動きでしょう。
正直なところ、普通の葉問派尋橋をベースに古い動きをミックスさせた
だけ、という印象がどうしてもぬぐえません。本当に古いスタイルなら
もっと内容が違うはずだと思います。そもそもパンチが少なすぎるじゃ
ないか。
セイヤーっていう人はとにかくよく練習してるんだろうなー
という印象。そんなに詠春拳でがんばって強くなってどうするんだろうか。 張卓慶を襲撃したのはEBMASのエミンだよね
俺は上のvs形意拳とのスパーで出ていた香港詠春拳の人のスタイルが好きだな
https://youtu.be/dUMyu5tNBtk
https://youtu.be/2fm5wFlUZ0E >>40のスパーは
形意拳も香港詠春拳も
どちらもらしさがないというか
本当に形意拳や詠春拳だったのか疑いたくなったけど・・・? そりゃスタイルや戦術がその門派の特徴や技に適っている動きで戦うってコトだろうよ >>68
少なくとも細かい手技でグチャグチャ打ち合うスタイルではないよね?
明暗化の段階によっても変わるのだろうけど >>65
>>68
詠春拳はボクシングみたいだったし
形意拳は劈拳だけは見えたけど・・・ >>72
俺からみたら動きは詠春拳だったけどね
どんな動きが詠春拳なの? 詠春拳は割とスタイル守ってやってたと思う。
形意拳は頑張ってたけど対応できてない感じがした 詠春拳の原理や理論、体の使い方を使って戦ってたよ
この人が普段やってるチーサオと同じ動き
詠春拳の動きじゃないと言ってる人はひょっとしてチーサオの接触を維持した手技の応酬の見た目だけで言ってるのかな? 梁璧て、素行不良で
一族から追い出されたんじゃなかったっけ?
ま、どーでもいーけどね…
(-。-)y-~~~ 接触維持関係なくチーサオもトラッピングも出来てない様に見えたけどね?
構えも途中でしなくなってない? 詠春も形意も
両者共に方法が使えてないのは大きいと思う
そして間合いの操作は上手くなかった
詠春は手数は多いけど決定打がなく
相手をコントロールできていない様に見えた
もっと足を上手く使っても良かったんじゃないか?
個人的には形意拳はもっと重厚で強烈な打撃を見せて欲しかった
それらが形意拳らしさ
劈拳の使い方は上手かったと思う
そして基本中国武術は闘いを長引かせない
ライトスパーだからああなったとは思うのだけど
個人的に違和感は残った
偉そうなこと書いて済みません 形意拳の上の人は猴形が得意みたいな話だったと思うけど、形意側も詠春拳の回転に対抗するには素早いこいつみたいなはあったんじゃないのかな。 実際に戦ったらこうなるってだけ
沖縄空手だってあんなもんだし
形重視しすぎる武術によくある幻想 >>77
チーサオというのはトレーニング方法の一つ
トラッピングは結果的にそうなる形をコトバにしただけ
重要なのは練習で培った原理理論、身体操作を使って動くということ >>80
そういうこと
詠春拳側は正中線を守って軸を振らさず
一瞬接触させて相手の動きを察知して三角形の原理で動いて正中線上に攻撃してる
離れていたら離れたなりの動きをするのは当たり前だし
むしろ形意拳側はバタバタしてたね >詠春拳側は正中線を守って軸を振らさず
>一瞬接触させて相手の動きを察知して三角形の原理で動いて正中線上に攻撃してる
本当に? 途中で姿勢が崩れたりしてるようには見えるけど
でも両者共に頑張っていたと思います
全ては練習次第ですので我々もまた頑張りましょう ロボットじゃないんだから
相手もいるわけでそりゃ流れの中ところどころで崩れたりもするだろ… 中武に限らず古流をやってる人が陥りやすい重大な欠点は過度にそのスタイルで戦おうとすること
これって一人で勝手に縛りプレイをしてるようなもん
練習は勿論その流派の効率的なスタイルに則って練習するが
戦うときはその練習で培った体で無意識に戦わないと
この言ってる意図や真意を本当に理解しないと
これって別にボクシングスタイルで戦えって意味ではない っていうか素手同士で戦えばあーなるよ
稽古みたいに片手で捌いて同時に片手で攻撃なんて何してくるかわからないのに出来るわけない
出来るとしたら相手のレベルが低すぎな時くらい
中国武術はよく知らないんだけど俺がやってる形重視の空手も形の技をそのまま使えるなんて人はいない
約束組手じゃ完璧なんだけど殺陣みたいなもんだから
試合ガンガンしてる武道や格闘技でそんな技を使わないのは、そういう技術がないからじゃなくて出来ないから
で、それ踏まえた前提で動画の人はちゃんと詠春拳で戦ってると思うよ
あの人が出来てないんじゃなくてあの人のレベルだと皆んなあんな感じになると思うべき その通りだと俺も思う
それと中武の人は抱いた固定概念やイメージで戦おうとする
つまりスタイルに固執するため
他流とやり合った場合、どうやって自流のあの技を使うかなどそういう砲に意識を向けがちだが
他流はどうやって相手を仕留めるかと戦略に意識を向ける
この時点で他流に勝てるわけがない
普段推手やチーサオで練った感覚を駆使して実際の場では本能で戦う
勿論普段のパターン練習や約束組手も実際の場で使うドリルとして練習する分けたが
その咄嗟のときに出る体の身のこなしを身につけるというのが正解でドリル通りに動くことではない
相手もこちらを仕留めようと向かってきてるわけでさ、100%自分の思う通りに動けないよ >>89 >>90
そんな考え方だから自分が学んだ流儀にある技も出せないし使えない状態になり格闘技に試合で負けるのではないか?と自覚することを勧めるよ >>91
現実みないで妄想の中で達人気取ってた方が幸せなのかもね 自分なんかが、形意拳を使ってスパーしたら、クロスガードで
亀になりながら、自分の距離に入るぐらいしか、出来ないのですが、
形意拳の上手い方のスパーのやり方、どんな感じですか? >>92
ま~、その現実の中で中拳は負け続けてばかりで
最弱の呼び声さえ高いのだが
何故なのだろうね?
>>93
>クロスガードで
>亀になりながら、自分の距離に入るぐらいしか、出来ないのですが、
相手が武器を振るって来たら
どうすんの? そんな最弱な武術のスレにわざわざ時間と労力をかけて書き込みしてる程に暇人ということでおけ? >>93
自分ところの師や先輩はどうなんだい?
それとスパーリングはあくまで練習なんだからあれこれ試してみればいいじゃん >>95
何故なのだろう?
という問いかけに
真面目に考え酔おうともせずに
そんな負け惜しみを返してる時点で
お終いだろうね 一番簡単なのは現代格闘技や競技武道を併修してみることかな >>94
>>96
スパーリングは絶対に必要だけど
やり方や内容が間違ってたら
間違ったスパーリングをを覚えるだけだから注意と工夫が必要 >>98
それだと現代格闘技や
競技武道に成り兼ねないので注意が必要 民国時代には国術館などを始め日本の柔道などに比べ実際の実力実積の無さや
武術界の刀槍不入など様々な迷信に加え阿Q精神に東亜病夫などの汚名の払拭など散々苦慮していた様なのだけど
ボクシングを正課にし講道館などに再三留学生派遣など行ない実力考試の方法の研究など妄想からの脱却を図っていたようだが
また現代になって妄想過多な人の集まりになってるな 93氏は自分の教室では間合いの詰め方など学べないんでしょ?だから自由攻防の練習では詰めれないんでしょ?
スパーは試合ではなくて学んだ技術を自由に出し合って練習しましょという練習なのに
その練習でどうしたら良いか分からないし自分の教室でも教えてくれないんでしょ?
自分の師に聞いても分からず先輩も分からないとなれば自分で色んな他流を研究するしかない
そうやって他流を色々研究すると色々分かってきて実は自分ところのこの練習や型がそれだったのかという灯台下暗し現象が起きたりする
遠回りでいて実は近道だったりすることもある >>102 >>103
現実をしっかりと見つめて言われてる意味を理解しよう
実際に中拳で試合をしたらキックボクシングや空手モドキにしかならない例は多い
現代格闘技や競技武道を併修したとたんに中拳要素が失われる話もよく聞く
他流を研究するのは話も分からんではないが
現代格闘技や競技武道はあまりに目的や内容が違い過ぎないか?
とは言え、中拳で現代格闘技や競技武道に負ける様ならば何の意味もないのは確かだけど >>93
他流の研究といっても別に格闘技だけでなく他の武術でもいい
自分が知りたい部分で他の武術でそれがあるものがあれば研究する
結局同じ人間がやることなので例え表現方法が違っててもやってること到達することは同じ
それを自流に落とし込む
巌流島に参戦してた瀬戸信介もちゃんと中武を応用して戦ってた
因みに他流だが間合いの潰し方の一例を出していた動画が目についたので
https://youtu.be/ps_6P3X-Btw >>106
横から済まないが
格闘技は他の格闘技や武術から持って来るのもいいけど
武術は武術から主に持ってくるべきだと思う
絶対にという話ではないけど
例えば武術は互いに刃物を持ってるのが基本想定の所が多いけど
格闘技は素手ありきだから基本原理が全く違ったりするから
その動画も剣を想定すれば意味がよりよく分かると思うし
間合いの潰し方のみならず様々な意味や応用も見えて来るかと
動画は特に後半が良かった >>89
型をそのまま使えという話じゃなくて
その門派の技が使ええないないなら意味なくね?
>>88=>>90
別に練習取り絵うをそのまま使う必要はないけし
固定概念やイメージに執着するの速くないけど
その門派のスタイルがただの縛りプレイだとか
イメージややスタイルに固執すると負けるとか
中拳全てののコンセプト自体が何の意味もなくね? >>107
上でどう詰めていいか分からないというので手っ取り早く格闘技や競技武道をやると間合いについて学べるから
そういう意味で言ったまで
俺は10代は競技武道や格闘技をやってたが20代から中武をやったが
中武の練習をしていて、何故この姿勢なのか?何故この型をやるのか?何故?何故?と常に疑問と突き詰めをしてきた
師に聞いても考えろ、考えて自分で導き出さないと身につかないし理解しないと言われてきた
でも師も何か隠してる気もしてて
そして俺は他流の研究をしてきた
主に他の中武の門派や沖縄空手、日本古武道など
今だと秀徹とか色々あるが研究していって色々分かってきて
そうなると実は自流に全部あるじゃん、という事に気付いてね
こういう研究は逆に教室で師や先輩の助言は受けない方がいいと思うようにすら思った
自分の体は自分だけのものだからね
例えば師が歩法は歩けとよく言ってたが、今はそれが分かる >手っ取り早く格闘技や競技武道をやると間合いについて学べるから
個人的には格闘技や競技武道の方が
間合いについては雑だと思う
安易に何も考えずジャブやフェイントしながら
被弾覚悟で近づき合ってるようにしか見えない
甚だしい時には
接近したらレフリーが間に入って距離を取り直させたり
ブレイクとってやり直させたり 93を書いた者です。
皆様、ご指導ありがとうございました。
>>106氏の動画、特にローキックは勉強になりました。
なお、>>96氏、>>103氏、説明が足りなくて申し訳ございません。
自分が通っていた道場は、形意拳道場では無く、打より投を重視する流派です。
ただ、他の道場で形意拳を学び戻って来た先輩や、他の形意拳道場に通いながら
併習している後輩及び、同好会で形意拳を習った経緯がある私に対して、補習の
意味で、形意拳の体の使い方や、それで何が出来るかのかを、先生は指導されて
いましたが散打の際には、やはり本職の技術を使用されていましたので、
形意拳の戦い方は、先輩が行っていた、遠間から飛び込んでくる方法しか
味わっていません。
なお、私が形意拳を中心にすえて戦うのは、正拳しか使用できない、
ジムのボクシングのスパーの時です。 と思ってるってことは自由組手とかの経験は少ないのだろうね 骨法の話はスレチだけどあの時代に中拳をどこからパクってきた蟹は興味ある >>115
詠春拳をやってる身からするとあれはジークンドーか詠春拳のビデオを観て勘違いした解釈で行ってるように見えたよ >>114
台湾に人脈があると聞いた事があります。 >>116
詠春拳専門の人から見てどんな勘違いだったのか気になります
よければ解説をオネガイシマス
>>116
良く知りしませんが確か金鷹拳だったか?と深い関係があったという話が書籍になかったでしょうか? >>118
詳しく書くと長くなるので簡単に書くとフォクタンボンの概念がない 散打やれ散打。
普段の鍛錬の後に散打やればいい。
日拳みたいに防具つけて叩き合えばいい。
うちらは防具なんて無いけどさ。 >>119 横からみただけだと
それだけ? ジークンドーは? 説明が十分かどうかの話じゃなくて
「他には?」
って聞いてんじゃぁないのよ? フォクサオ、タンサオ、ボンサオは基本技であり中心技法
なんだけど、求められる要求が多岐にわたり、そして繊細に運用しなきゃならない
防御でも攻撃でもなくレーダー
三拝仏やダンチー、プンサオでみっちり練る 実際やってる身としての感想だが
格闘技的な戦いを想定するなら詠春拳の場合は他から補完しないと難しいとは思うが(これは個々人の本来持ってるセンスや戦闘本能にもよるが)
ストリートのちょっとしたイザコザには使いやすい どうして格闘技の試合では本領発揮できなくなるのよ?
逆にどういう要素を補完すればいいの?
経験者ならではの視点でお願いします >>128
やってる流派はなに?その感想を聞きたいです >>132
鷹爪拳を軽く簡単にです
感想はシンプルな掴み合い取っ組み合いを洗練させて
その隙間から殴る蹴るをする感じ
自由迫撃は必ず怪我人が出るので適当に軽くしか
でもま、当てたり当てなかったりで
皆さん普通に戦います
ほとんど全部反則技ですけどね?
あと、真剣にやれば体を悪くするというか怪我だらけというか
手加減しながら浅く続けるのも一つの手です
苦労して覚えた人も昔は多かった?みたいですが
深いところまで到達できる人は少ないみたい
どの門派でもそうなんでしょうけど >>133
まず古流武術というのがどういうものか理解してない可能性あるね 古流は武器ありきなのよ
詠春拳だと女の台所拳法
咄嗟に襲われたときに刃物で掻っ捌くためのもの
それを無手に応用してるに過ぎない
お互い素手同士、ルール決めて競い合うというものをそもそも想定してない
逆に言うとそういうのを想定してるなら現代格闘技が一番 >>133
鷹爪は日本では珍しいな
取っ組み合いを洗練化させてるのなら
その反則技を差し引けば格闘技にも応用できるのかだな?
>>135
こういう話はよく聞くがその度に思う事が2つ
1、刃物想定は正しいけどそれを無手化する意味が分らない
2、それでも素手や競技で武術が負けても良い言い訳にはならない 平和な世の中になれば無手が流行るのさ
江戸時代になって柔術が発展したように
普通に考えて物騒な時代や内戦の地ですんでる、スラム街で住んでるといった場合
そこで身の危険があるからとムエタイ練習する?
普通に武器を携帯したりセキュリティ強化したりサバイバル面を意識するでしょ
昔の中国だって同じさ
ここからは俺の主観だから正しいとは言わないが昔は暇だから村民の娯楽としての位置付けも強かったと思う
そこから発展していったものも多いだろうと思ってる
それ含めて伝統芸能として楽しみたいと個人的には思ってるけどね
護身を本気で考えるなら俺なら手頃な護身用具を買うよ 伝統武術は時代背景や文化も踏まえて理解しないとさ
そういうのが分からないならはっかりいうよ?
中国武術だけ練習しても格闘技には勝てない
言い訳でもなんでもなく事実を言ってるまで
それでもセンスのある奴や頭のいい奴、フィジカルの強い奴は中国武術を応用して護身に使えるのもいるでしょう
例えばロウコンバットのルークホルウェイは喧嘩で太極拳は絶対に使わないと言ってた
過去に使ってヒヤヒヤしたことがあったと言ってた そうじゃなくて
ここで訊かれてるのは
平和な時代になったからと言って武器や戦闘術を
わざわざ勝てない弱い無手に変える理由
というか
無手に落としても格闘技化しない理由だとか
武器術が剣道化しない理由だとか
その辺りの理由じゃない? 平和な時代になって武器を持たなくてもよくなったら素手での応用に目が向くでしょ >>138
>そういうのが分からないならはっかりいうよ?
中国武術だけ練習しても格闘技には勝てない
言い訳でもなんでもなく事実を言ってるまで
それでもセンスのある奴や頭のいい奴、フィジカルの強い奴は中国武術を応用して護身に使えるのもいるでしょう
何言ってんだ
それを言い訳というのだが?
応用できないのにリングに上って負ける奴の言い訳
リング上で負けるのなら
おまえらが得意なフィールドで
格闘技選手と戦っても負ける可能性の方が高いわ
その時は?おまえらが勝てない格闘技選手だってルールを守らず武器を持つんだぜ? でも昔は今みたいに自由に打ち合う防具もノウハウも無く今みたいな情報化社会でもないから従来の型稽古を応用してたんだろう公園とかでさ
というか最初から武器や素手の形はあったんだろうけど比重が時代によって違ったんだろうね
全部想像だけど今 残ってる武術の形と昔のことを考えたらそんなところだと思うが
結局何を言いたいのかと言ったらアレでしょ?中国武術なんて使えないと言いたいんでしょ?
なら答えはもう出てるじゃない
人間二本の腕と二本の脚しかないんだから、これだけを使って打ち合えってなったら突き詰めていきゃみんな同じものになるよ
その進化系が現代格闘技 >>141
リングや格闘技には勝てない
これで満足かい? >>141
それと何か勘違いしてる
武器を持てば勝てるなんて一言も言ってないぜ?
昔の伝統芸能の形が今も残っていてそれの愛好者がいて愛好してる
それだけの話だろ
書道の例を出したが、今どき筆どころかPCでタイピングする時代なのに書道なんてやったってどうする?と言ってるようなもん
でも昔からの伝統芸能を楽しむことに何の問題もない
実用を考えるならPCを覚えてExcelやWordを使いこなしたほうがいいに決まってる >>138
中国武術が格闘技として弱い理由はそこじゃない
全てを捨てて格闘競技化しないからでは?
意拳や太気拳はそこそこ競技化できてる
技の全てを捨ててパンチとキックのみを単純にやり込んだから
これに寝技を加えて有効なディフェンスも練り込んで
総合化もやろうと思えば出来るのにやらないから負ける
格闘技化して勝つためのの技術体系にして
ルールの中で勝てる練習をしないから負ける
ただそれだけの理由では?
リング上で太極拳使ってヒヤッとしたなら
ストリートファイトで格闘技選手に当たったらただの弱みにしかならないし
戦場に出ても格闘技経験者に負けるだろうよ
後はその太極拳の腕前がどの程度だったかにもよる
本当の中国武術なんて戦争と文革で
ほぼ失われてしまったものの内容なので
ほとんどが欠け落ちたものを復興した姿しか知られてないのに
普及型の太極拳の話をされても困るしな 言い訳はもういいよ
それでもここ一番で武術家は負けちゃ駄目だ >>137 >>138
武術が格闘技に勝てない理由は時代背景もあるが
武術の理念であり全てである残虐なな殺傷技技が
格闘技のルール上、全部反則になって使用できないからだ
全ての技を封じられた上に
劣化版の非専門的な攻撃しかしちゃダメって条件なら
ボクサーに体当たりしか認めないみたいな話だから
逆に格闘技だって素人に十分に負ける
しかし試合の外で武術が格闘技に負けるのはどうだろう?
せめて良い勝負が出来るかそれに準じた結果が欲しい
それが無事に逃げおおせたとか
守るべき人達に被害がなかった等でも構わない >>142
それが突き詰めても同じにはならないんだなこれが
それは現代格闘技と昔の武術は
目的が違うし原理も異なる似て非なるものだから
>>144
武器を持てば勝てるって話じゃなくて
持って武器を手放した末路の話じゃないのかな?
勘違いしてるのは君だけじゃないのかな? 狂気持ってる想定の武術と
素手想定の格闘技とでは目標も内容も全く違ものだから
一緒くたにして、それらを取り入れた
総合格闘技サイコーなんて言いだしてもしょうがねーぞ
数年前にこの板でMMAファンタジーなんて言葉が流行ったがまさにそれだな >>145
正論
>>147
そんな昭和チックなのはくだらんプライド
流派なんて所詮道具
万が一の時にそれを使って身を守れるならそれでいい
…が、そんな時間と労力をかけなくても体術より効果的な護身武器があるのが現代なんだけどな
結局スポーツとして合法的に楽しむか趣味として楽しむかしかない
外で使えば法のもとで責任をとることになる 武術は宗教みたいな部分もあるんだよ
自分の流派を信じないと練習を続けられない
一生懸命擁護してる書き込みも自分の流派の話を持ち出して書き込みしてる人なんて皆無なのをみると中国武術をやってない ホロウェイと全く同意
ただこれはあくまで幹でありベースであって
これを土台にどう応用するかというのはまた別のフェーズ
https://youtu.be/ifWNLfw1x-U 互いに刃物を持ってる前提の武術は先に相手に触れた方が勝ち
互いに素手が前提の格闘費は先に殴り倒した方が勝ち
試合で格闘技が武術に合わせることは可能だけど
単に見てて面白くない試合になって盛り上がらない罠
興行主もファンも納得しない
で、武術側だって刃物持ってる時ばっかじゃないだろうしし
ストリートファイトで素手でいる時はどうすんの?
相手が格闘技経験者だったら負けるの?
武術家に素手で相手を倒す技はないの?って話になるわな?
誰も何にも答えてないけど答えてくれる?
誰にも使用できないファンタジー発勁とか
近づいて時間かけなきゃ使用できない押し出し寸勁ってトリック技はなしで
>>137‐>>138にも答えて欲しいけど
これは色んな人に正直に答えて欲しい質問 そもそも前提を理解してないようだけど
武術は刃物を持ってないと本領発揮できないとかじゃなくて
昔は武器をもって戦ってたの
その武器をどう振るか、その武器でどう防ぐかを練習してたわけだが
武器を持たない時はどうするかでその武器の理合を素手で応用してただけ
わかりやすいところだとフィリピン武術がそうだよね
スティックもナイフも素手も同じ動き
だけどあくまで昔の話
その稽古法や技術が現代に使えるかどうかはまた別の話
根とか槍を練習するより短棒やナイフ、銃の練習した方がいいしバッグなどを使って盾にする練習とかしたほうがいい
発剄とかそういうのは客寄せ用のものだよ
結局はビジネス
生徒を集めたり長く自分の教室に生徒がいるとそれだけお金が入る
長くいてもらうためには秘伝とかそういうのをチラつかせたらいい まぁどうせ一生使わないんだから好きなのをやればいい、が結論
若いなら空手と柔道をやっていれば体も鍛えられて良いでしょう
武術だと体の使い方を学ぶという部分に視点を持っていけばかなり有益なものだと個人的に実感してる
その体を効率的に動かせるという部分はあるかどうかすら分からない護身という場でも活きてくると思う
現代だと競技の場でしか出来ないんだからその競技に特化したものが一番という答えになるし
路上となると俺はバレンタインの言ってることにめっちゃ共感する、意味がないんだよね
こういうスレだとこんな書き込みすると嫌われるけどねw
https://youtu.be/V8ukM2LFVqA >>157
武術は実戦言うてもある時代のある地域で作られたもんだからな
ルールがある格闘技と一緒で武術が作られた時の時代に縛られてるのも事実
銃社会のアメリカで銃なしで実戦言えんの?って話になるわな
剣術は普段から刀持ち歩くの?とかさ
実戦だ試合だ考えずに趣味として好きなのやればよろし >>156
刃物を持ってる前提での武術だったら
どんなに武器の理合を素手で応用したといっても
刃物を捨てたら弱くなるのは当然でしょ?
刃物程の威力は素手では出せないし
現実に刃物を素手で対処なんてできないんだから
当然、素手技術専門で強い格闘家にも勝てない
そこを認めないといつまで経ってもあなた独りの平行線だと思うけど?
>>157
結局はその通りだね。 剣道が剣や竹刀を捨てたら戦おうにも限度があるだろうってことだよな
せいぜい柔ら的な護身術にでも
なれたら上出来ってとこじゃないか?
それで戦える相手はせいぜい素人だ >>158
その通りなんだよね
日本武術の多くは江戸時代に発展したが戦場では一番弱いとされている刀がメインなんだよね
武士が刀を帯刀してるからなんだが
当時武士が面会してる時は刀を抜いて右側に置いて正座して対面してたわけで
そこから襲われた時にどうするか、で、正座からの展開が発展したり
刀を抜かせまいと手首を押さえられた時にどうするかという技術が生まれたり
日本武術は門外漢なんで間違った認識かもしれないからこの程度で止めておくけど >>160と>>161
正反対な意見のようでいて共通点もあるというか
上手く融合可能そうな意見が2つ並んだと見た >>159
手裏剣術は確か剣術と技が共通してんでしょ
烈海王みたいにボールペンとかが代わりに使えるんじゃないの
殴られるのに慣れてる格闘家も先の尖った物で突かれるのは慣れてないからいいんじゃね
目潰し用の粉かなんかを持ち歩いてもいいし 誰もがそういうモノを持ちだしたらこの世は修羅場になるけどな それでもま~、格闘技や武道程度なら
余程の悪人が悪用しない限り
手加減ができるし
武道や格闘技を知ってるからこその安全な倒し方という事もある
武器や凶器や目つぶし粉や毒とか使い出したら
それは武術が抱える深い闇というか
地獄のような狂気に落ちかねないから >>167
宮平さんが名刺入れを護身に利用して制圧してたから、ボールペンでも手加減出来るっしょ
粉じゃなくて小銭とか投げてもいいし 武器を使ったとしてもボールペンはギリギリアウトかと
小銭はセーフだろう?けど
それで戦えるならスン準達人だろうよ 喧嘩はルール無用だけど普通の倫理観を持っているなら過激なことはやらないはず
しかしその基準は曖昧だから自分はアウトな部分でもセーフな人もいるかもしれない
素手がOKなら頭突きは?金的は?噛みつきは?
小銭じゃなくてその辺の石や物を投げるのは?
バットや灰皿で殴っても死にはしないだろ?
その人にとっての修羅は誰かにとっての普通かもしれない
そもそも喧嘩をしてる時点で現代の法律ではアウトなわけで
倫理を突き詰めるなら初めから争わずになんとかするべし、ということになる
いろんな考えや倫理観の人がいるからいろんな武道が生まれたわけで
やはり武術武道は哲学なんだなという気がする >>155
ケンカの経験無し、高いレベルの試合は出たことが無い、
寸勁どころか発勁もできないレベルの人間の経験として、読んでもらいたい
のですが、私にとって、相手を倒せる技術は、推手と投げでした。 推手は実戦で使い物にはならないけれど
投げが得意なのはいいね >>171
刃物持った通り魔に襲われたというならまだしも
ただ単にもめただけなら
くだらんプライドや感情的になって空いてを殴ってしまい、または投げてしまい倒れた際に打ちどころが悪く相手が◯んでしまった
こうなった場合、競技試合みたいに勝った負けたという世界ではなく貴方の一生がそこで終わる
勿論家族にも相手の親族にも多大な迷惑がかかる
逃げるが勝ちだし謝って済むならそれに越したことはない
掴んだだけで暴行罪になるのに(経験済み…)殴った蹴った投げた、勝った負けたで済むわけがない
そういうのは競技の場か、道場や、盲僧の世界で済ますべき >>172
ルークホロウェイは喧嘩で太極拳の推手で培った感覚や体の使い方で相手を吹き飛ばしたら壁か床か分からないがそれにぶち当たって
それから相手が全く動かなくなって、◯んでしまったかと思って相当に焦ったと言ってたよ >>173
心配していただきまして、ありがとうございます。
そこは、注意します。
>>172
道着のような袖がある服を着て戦う際には、推手は要らないですが、
袖が無い相手を崩す場合は、推手があった方が便利でした。
後、持たれた手を解く、位置取り等など色々使えました。 殴ってくる相手に推手なんて使える?
特に引き手が早いヤツ
ワンツーとか組み合わせてくるヤツ
フットワークで動きながら数出してくるヤツ
そういう連中相手には難しくない? その形や技ではなく相手の動くエネルギーに対してどう動くかというのを練ってるものでしょ
太極拳はやったことないけど自流で考えたらそういうことだと思うけど
つまり何処かに接触したらそこから相手の情報を得るためのものじゃない?
突きなら受けた接触時とか お前らのやってる門派はなに?
ここに実際にやってるのでどんな門派をやってるのがいるのか若干興味ある >>177
それはただの聴勁で
接触部位から情報を得てどう動くかなんて
全ての武道格闘技が普通にやる事だけど
で、実際に打撃系で推手を使用して技を掛けてる姿なんて見たことないな
せいぜい未経験者や素人に使えるぐらいで
ゆっくり手を出し合って相手をコントロールとか
ポジショニング取りとか
素早い動きで連続攻撃してくる相手に使えるわけないだろ >>179
>ゆっくり手を出し合って相手をコントロールとか
ポジショニング取りとか
素早い動きで連続攻撃してくる相手に使えるわけないだろ
まあ、だからちゃんとした練習してる所は
素早い動きと素早い手脚の引きで
猛烈な連続攻撃をしてくる相手に使う練習をしてる
殴り合い、斬り合いに使えなければ意味などないから
そうなると世間一般でいう推手や化勁とは
動作も見た目も異なってくる訳で
こういう練習をしてる所だけが武術を使い熟せるという
至極当たり前の話
>>180
強さや技術の習熟度を知りたいなら
門派を問うより老師を問うた方が良いと思うが?
誰も素直には答えてくれんだろうから
3~4,5代以上前の系統を訊く方が確かかもしれない エネルギーだなんだのと言いだしたり
何をやってるのかと問い質したりする前に・・・・・・
殴り合いで勝てる
刃物を持った相手を処理できる
例えそれらが思った様に上手く出来なくとも身の安全だけは守れる
この最低限度の条件が適切に守れないというのなら
武術を名乗るのはどうなのだろう? 初期UFCにファイブアニマルカンフーで出てた白人いたよな? 今でもMMAで活躍してる中国人がいたかと
日本のプロレス団体でもカンフーで試合してる人いるね >>184
むしろ習って間もない初心者が
習った基礎を万能視してしまってて
ベテランに窘められてるみたいな? 本当にやってたら自分のところの話をする
中国武術のスレなんで当たり前
そこに初心者、上級者、師範、生徒は関係ない
各々の立場や段階での話をする >>176
約束組手や練習で行っていた、顔面無し蹴り無しルールならともかく、
顔面ありルールで、相手の打撃に対応して推手を使った事はないです。
記憶の範囲では、推手の動きを使うのは、相手を捕まえた又は相手に
捕まった以降の話でした。
なお、相手の突きを掌で後に払う事を、推手に含めて良いなら、使っていました。 >>179
足を止めた推手は、外から見るにはユックリ見えるかもしれませんが、
足を自由に動かして良い推手は、打撃の恐怖もないですし、レスリング
の様に、脇を差してからのクラッチも許されていませんから、場外無し
ルールでしたら、位置取りのため、結構、早く歩きまくりますよ。 だから何だ?
役に立たない練習ばっかりしててどうする? >>187
各々の立場や段階での話をするのなら
尚更に初心者、上級者、師範、生徒等の立場の区別は必要だろうに 推手にばかり打ち込んでも駄目
殴り合い蹴り合い取っ組み合いで
制圧できる様になれないと意味がない
推手ではそんな実力は身につかない
・・・正論ですわ >>711
>>712
相撲の威を借りて威張ってるが
おまえらは相撲取りじゃないし
お前ら自身が相撲取りに勝てる訳でもないのに
何言ってんだ? 武術も武道もやってない奴が煽るだけの書き込みを複数のスレで書き込み
中身が何もないからバレバレ 当然と言えば当然だけど
中拳の技は普通に使えるだけの内容だよ
きちんとした格闘選手が使えば使いこなせる
中拳選手が弱いのは体力も運動能力も
格闘技選手に比べて劣るからで
それだけ鍛え込んでないのと
ここで問題に挙がってる推手みたいに使い物にならない訓練や
套路しかしないみたいな舐め切った勘違いに基づいて練習してるから
いや、格闘選手から見たら一切まともな練習をしてないからだよ 大抵の所でやってる形の推手が効くのは
せいぜい素人相手だな
本物の推手のやり方も目指す所も
ほとんどの人が知らないだろうから
手が触れあって推手が始まると思ってるから使えない
触れた個所から譲歩ぷを読み取るとか相手の力を制御とか
それは初心者用か、門外漢への適当な説明の意味程度しかない
嘘ではないのだが考え方が根底から誤解されているのが普通だろう
たぶん戦争や文革で伝承が失われたんだろう
実際の戦いになって使えないとはそういう事だ 実際に戦って強くなければ武術じゃない
シンプル イズ ザ ベスト そこはね。その通り。
ついでにケンカに強いじゃなくて
修羅場を潜り抜けられるぐらいの技術と
胆力の鍛えは欲しい。
現代社会では難しいけど
例えば警官とかには必要な能力ではあるし。 >>5
つーか、皆で可愛がってた命を殺して食っちゃダメだろ?
それは本当に今日行くだろうか? 板違いスマンヌ
https://
asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1682474002/l50 武術は見た目の形じゃないんだよ
これ分かってない奴おおすぎ
スパーとかで一生懸命門派の形で戦おうとする人を見ると、はぁ…となる
https://youtu.be/Mcz3V8p-N-k ボクサーがボクシングでで
空手家が空手で戦おうとしない方が問題あるけどな?
八極拳が肘撃ち使わないでどうする? >>12
どっちかの系統の地域変化で土着発生じゃない
西域と書いてあっても西蔵(雲南やチベット)辺りは清代の福建少林寺系
北西方面は清末~民国国術館~文革期でもたらされて物が多い
新疆発の弾腿は古くから北部全般に普及して
寧ろ西域では廃れたから西域武術とは呼ばれてない 自分が学んだ門派の動きや形、戦略で
戦いに臨むよう身体も精神も最適化する訓練を受けた筈なのに
いざ戦いの本番になって学んだ門派の動きも形も
出て来なかったら
一体、何のための訓練だったんだ?
と、なりませんか? >>13
実在する
単一門派として酔八仙拳がいつからあるかわからん
技法としての酔拳はあるとこにはある
太極拳の人の捏造は嘘 >>19
古いのと女が作って誰でも出来るのがウリだから福建中心に普及した
>>24
通背拳のバリエーション
佐藤金兵衛系で結構昔に日本に入ってけど普及してない
手形が所謂中高一本拳で行う変わった拳術 >>208
昭和のオタクのボクシングだな
出来た気になったのが判明して良かったねと教えてあげる
一昔前の空手なんかもそうだけど程々に強くないやつに絡まれに行ったり
周りの友人と雑ルールの組手やったり
技術のフィードバックしないとただ覚えただけになるのは当たり前の話だろ >>210
孫賓拳が通背拳のバリエーション?
??? >>210
白鶴拳は誰でも出来るのがウリだって?
??? >>211
何処にも書かれてない内容を
ひとりで読むのは辞めて
国語をもう少し頑張りましょう いつものIDコロコロ豚ガイジはすぐに炙り出せるなww >>206
ボクサーは路上で蹴りも投げも掴みも頭突きもせずサークリングやウィービングしながらパンチで綺麗に戦うのか知らなかった >>218
人それぞれだろ(苦笑)
ボクサーで投げる奴は珍しいとは思うがw
しかしこういう極端な事を言いだす奴を相手にするのちょっとなぁ・・・ 技術はあくまで道具の一つということが理解できない馬鹿 >>218
DQN上がりの元ボクサーはバカみたいにそれやってた
スポーツマンボクサーは素手だと手潰しちゃうから大体物で殴って逮捕だな >>190
以外と役に立ちます。
推手だけで、倒すのは難しいとは思いますが、組技に繋げる事は、
私みたいな低レベルでも使えます。
たぶん、推手は「殴り合い」と「取っ組合い」繋ぐ局面
を切り出した練習方法であり競技でもあるのでは無いでしょうか。 >>209
酔拳は、どの流派から派生した流派か判りませんか?
一度だけ、生の演武を見たことが有ったのですが、内家とも
南拳とも違う印象を受けました。 >>224
酔拳は発生も派生も多い割に情報が偏っててわからん
演舞でやるのは有名な酔八仙拳か少林寺の酔拳辺りだと思うけどなんだろ
地趟拳がコアになってる説もあったりするけど ボクサーがパンチサーやウィービングを忘れて
いきなり投げや頭突きで仕留めようってのなら
「技術はあくまで道具の一つ」どころか
道具を忘れるというか放棄してる状態だな
戦場で頭に血が上って持ってる銃を捨てて
グルグルパンチやヤクザキックしようとして銃撃されるようなマネに近い? そろそろマイナーな拳法とかに話戻さねーか?
それらの話は相応しいスレがあるだろ? ステロイドマンこと豚ガイジが涌いた時点で
この板全否定でボクシングミトン宗教劇場になっちゃう >>227
マイナーっつても日本でマイナーとなると洪家拳、蔡李佛家拳、詠春拳、白鶴拳とかになるな
実際にやってる奴の書き込みないと話が膨らまないし >>229
挙げてくれているのは全然マイナーじゃないよ
六合八法拳とか唐手道とか昴拳とか孫臏拳など
名前すらあまり聞かないのあるし。 お前詠春拳スレにも同じようなこと書き込んでるけど妙にその辺りに拘るな
日本だろうとどこだろうとそのあたりマイナーなら
中国武術全部マイナーだよ >>230
唐手道は同名異種が複数あるのが中華サイトでも混同してるくらいだしな 昔他の拳法を習ってた時に
先生からちょっとだけ蟷螂拳を見せてくれて
ちょっとだけ皆で練習したけど
それじゃ話は膨らみそうもないかな? 技術比較とかは普通に面白いとは思う
南派の蟷螂拳だったらレア 螳螂拳はメジャーだけどレアな門派の螳螂拳なら話題は膨らむと思う 南蟷螂拳といえば
周家蟷螂拳と朱家蟷螂拳だけど、
実際に見たことないのでかなりレア。 >>237
どっちか忘れたけど日本で1、2ヶ所北派の蟷螂拳のオプション的に教えてるとこあるらしいな
やってる人数は国内で多くて10人くらいかな >>240
10数年以上前に
関東で周家蟷螂拳を教えてるお爺さんが居られたけど
中国へ帰ったと聞いたことがあるかな
別口だと思うけど主家拳が東京にあって
神奈川で教えてた人もいたけど
これはかなり昔にやはり帰ったとか
>>241
次点で梅花、太極とか周家
ちょっとマニアックに八歩蟷螂拳とか秘門蟷螂拳とか
さらに朱家蟷螂拳以上にマニアックになると
竹林寺派蟷螂門系統とか? >>242
竹林寺派は初めて聞いたw
山東の蟷螂八極拳もマイナーかな
あと門派じゃないけど少林寺の蟷螂拳や蟷螂手の技法もあるな >>225
説明、ありがとうございました。
地趟拳から派生が一番可能性高いですよね。
地趟拳に、地域ごとの流派が混ざって、今の酔拳が出来たのですかね?? >>224
>>245
地尚拳に混ざったというより
象意拳に地尚拳が混ざったのではなかろうか?
酔っぱらいの真似だけでなく
仙人や英雄の象形拳であるという性質が強い
武松や魯智深や八人の仙人など
ちなみに現在開く知られる酔八仙拳は
陳維賢が上海精武体育会で教授を始めたのがきっかけで
地方に伝わっていた酔酒逍遥拳と過海八仙拳に
象形地功拳を合せたものだと言われている 上で形意拳の人が戦い方が分からないと言ってて螳螂拳の人の動画が挙がってたが
今日この瀬戸とムエタイの木戸のスパーがアップされてたよ
最後に瀬戸の武術観を語ってたが全く同意した
特に格闘技は1+1=2という数式で戦っていくが武術は喧嘩術と同じで
先に答えを用意していてその答えを出すために用意をしていくという例えは秀逸だと思った
https://youtu.be/tc8xcB0ZRr0 >>248
何もかもが素晴らしい動画としか言いようがない!
ここまで使える人だったとは!
格闘技で結果が出せない中拳修行者の希望の星かもしれないな 瀬戸の話をちゃんと理解してるか?
格闘技で結果を出そうと思ったら格闘技を覚えないと駄目
その上で自身の武術の技術の中から使えそうな技をチョイスして応用しないと 《<250
そういう解釈じゃないんだよなぁぁ・・・ >>250
ま、色々な読み方が出来るから
でもま、武術家の読み方じゃないかな?
それで良いのだけどね、本当は >>146
>>158
もしかしてまだ本当の恐ろしさが分かってないウイルスなのかも?
と考えない理由はなんだ?
この世に現れてまだ要約3年目で
長期の影響もリスクも
治療法さえ分かってないウイルスなのに >>161
観光関連の仕事の人以外はそ
んなこと考えもしないのでは?
特に世界的感染病が起きてる世の中なら
それ以前の問題でしょ? >>249
瀬戸は中国武術だけど競技でも勝ちたくて空手やキックやテコンドーも経験してる
だから競技に出てもそれなりに結果出してる 巌流島でも何回か勝ってたんじゃなかったかな
元々ジャッキーチェンに憧れていてジャッキーのようになりたいという思いから
近年はカンフー映画といえば洪家拳でしょということで洪家拳を学んでいたのは知っていたが今は洪家拳やってるのかな?
だから彼はきちんと競技と武術、格闘技と武術は理解してると思う >>249 >>253
この世に絶対など、「絶対にない」とか
大事なことだから一度しか言わない、いいかよく聞けよ?
『本当に大切なことは何度も言え!』以上!
みたいな論法は嫌いじゃない >>246
説明ありがとうございます。
酔八仙拳が新しい武術だったとは、知りませんでした。
意拳と同じ年代なのですね。 >>242
周家や朱家、竹林寺など
南の地方の蟷螂拳は
螳螂を使わず
拳を両手で振るって握って
攻防も難くぶつけ合うけど
あれは何故だろう? ま~。一般的な形の蟷螂拳のイメージじゃないよね?
南の蟷螂拳を見て
カマキリだと思う人もいないんじゃないかな? それは北派蟷螂拳がはっちゃけ過ぎるというのはあると思う 南派拳法が拳や腕を用いる技が多いからとか?
北派みたいに蟷螂手みたいな手の形ってしないよね?
どっかで見た映像では開手の際は空手の四本抜き手
みたいに突いてたりするし。 >>258の例えはちょっとズレてないか?
正しくはこうだ!・・・・・・・・・と思う
人は変われると思うか?
人の細胞は70兆個あるから数か月で入れ替わるのよ
だから簡単に変われるわ
それは肉体の変化であって精神は変わらないのだろう?
脳は肉体?それとも精神なのかしら?
そう聞かれると確信は付けない気もするが
でも、私が何と言おうとあなたは変わらないわ
どうしてだ?
人は変われない生き物だからよ
さっきの言葉と矛盾してないか?
だって人は努力をすれば生き方を変えられる生き物なのよ? >>264
登場人物の誰もが間違っちゃいないというか
それぞれに一理あるような気がするのが凄いなw >>260
>>263
両方の手を同時に同じ高さに同じ様に突き出す方が多いとは思う
あれは世界的に見ても異様な気がする >>264
最後は萌えでオチをつけるべきだと思う
両頬を摘まんで引っ張り
「なんだって~?」
と問い詰めたところを
「ごめんなひゃい、おにひちゃん~」と泣きながら謝る妹
とかそんな感じで 白鶴拳の分派で食鶴拳調べてたら関連で知らんの幾つか出てきた
縱鶴拳や鶴影拳や宿鶴拳など >>267
控えめに言って最高か?
>>270
食鶴拳や縱鶴拳や鳴鶴拳や宿鶴拳って
あんまり出てこないね
ネットで探しても動画とかも少ないんじゃないかな? >>262
同意
>>263
そもそもが抜き手の技が原型かもね? 劈掛掌が主体は珍しいかも
でも劈掛掌は門派によってあまりに違いがあるから・・・? 滄州は劈掛拳の本場だろうが
劈掛ショーは台湾の一部だけ 滄州と台湾ではそこまでにも内容が違い過ぎるってことですか? 台湾が別体系として劈掛掌を名乗ってるから
そいつらで比較したことにあるやつに聞いてくれ 元々、日本韓国の空手は中国から渡ってきたのは知られていて日本では全く認知度がなかった時代に中国の武術家が型をやる事で少しずつ国内にも知れ渡るようになった。
勿論、演武目的で始まり実戦には役に立たないが、船越派は役に立った派で型がメインの流派も存在する。 >>277
>台湾が別体系として劈掛掌を名乗ってる
へー。それは知らなかった。勉強になった
でも烏龍盤打とかそっくりそのままじゃね? 日本人がパクった空手より
本場の中国武術は神秘的で奥深いね 空手には空手の長所があり奥深さがある
同時に欠点もあるが
それは中国憲法も世界中の格闘技も同じことだ モンゴルで空手はマイナー
その程度の話
おま環である 日本でも空手はマイナー
但し、左寄りの人には空手に幻想を抱いている 心意六合拳はあまり取り上げられないな
万能ではなさそうだけど長身にはお勧め >>285
拳児の影響が未だになくならないから
そもそも知名度は八極拳同等でマイナーでもないという そこそこメジャーな心意六合拳は
漫画やネット動画に出てくる
相撲のような怒涛の突っ込み癖を忘れれば
色々な使い道があるが
ほとんどの人が気付かないと思われ 河南に形意拳に影響されて作った心意六合拳ベースの形意拳もあったりするからちょっとややこしいw 以前関西に道場あったけど人間が狂ってそうやったから根性の無い俺は断念した記憶がある 格闘オタは黙っとけってRIZINの選手が言ってたな
格闘オタの君らも俺に黙れってことか
君らに言える頭がないなら言える者が代理で言うしかないだろが >>293
少林系、まあ長拳系以外の伝統拳の殆どだな
硬めて殴るはスタンダード
柔道やグラップリングみたいな組み技競技風だと各地のスワイジャオ、あと門派の地功拳 勃起しちゃったね
お姉さん達で興奮しちゃった?
いっぱいぴゅっぴゅしようね >>299
その点は寸止め空手と同等だけど、中拳は当てられる分寸止めより上の立場で助かるよな 中拳で当てられるのは新派とか散打ぐらいでは?
伝統派では練習の時以外は時々事故が起こってたので当てられんトコが多い
螳螂拳とか八極拳とか、想像しただけでヤバい ふた昔前の中国や台湾、香港その他アジアでは門派抗争とか決闘とかで
よく事故死者が出たと言うな
新しい武館ができた時に他の武館が試しに嫌がらせに行くとかな
で、法律ができてお前ら辞めろ、マジで度付き合い禁止という事になったらしい >>303
死者が出るほどじゃないが数年前の上海で
伝統拳と新設テコンドーで抗争してたな 確かそれ、デパート内でやり合ったんだったな?
最後は中拳が勝ってたが
あいつら本当に揉めるんだよな
一般市民が居ようと関係なく
団体で暴力をふるい合う
だから一般市民が迷惑して
最後は国から規制が入る
そして技が劣化していく
で、外国でまたそれを繰り返し禁止にされる
更に技が劣化していく
これの繰り返し >>305
テコンドーが仕掛けて南拳寄りが体当たり系のカウンターで応戦して
テコンドー側がボコボコにされかけた後に
わざと無抵抗になり被害者装って全滅のふりして終わった
結果は両成敗 集団戦だったのにあんたの目に就いた一組だけを取り上げられても・・・ 劈掛掌、案外人気あるな
見た目で似てる通背拳や猿拳はどうよ? >>301
>>303
>螳螂拳とか八極拳とか、想像しただけでヤバい
言いたいことは分かる 同族団体の集まりだから、
内部の特殊性みたいなのはあっただろう
他所の土地や外国に行けば秘密結社的な集団になる傾向は高かった
そこに武力が内包されやすい素地はあったのだろう
中国人が外国に行けば外国の都市の中にリトルチャイナを作って
その中で自分達の習慣やルールを守って
生きていくのは伝統みたいにも思える そうした歴史的な流れの中では
同族間遺族間で争いはあっただろうね >>322
白眉門みたいに近年になるまでほぼマフィアが抱えてたとこもなくはないからな
厳密には自分達ルール優先だから完全野放しとは違うが
そこまでやりたい放題なら時の官憲に潰されちゃうし ま〜、大陸外であれば
マフィアと全く無関係な門派なんて
あんまりないだろう
っつーか
反社会団体と全く無関係な武術流派なんて
世界中ほぼないだろうけどな
スポーツ格闘技だって関係が深いところも多いのに 寧ろ興行格闘技が真っ黒け過ぎるから
そっち基準も違う >>323
>白眉門みたいに近年になるまでほぼマフィアが抱えてた
その話はよく聞くけど
どういう経緯でそうなったのか知ってる? >>329
煽ったつもりはないのですが
お気に障ったなら申し訳ないです あ、俺も白眉門が
マフィアお抱えみたいになった
経緯は知りたい
調べて見たけど
どこ検索しても出てこないんだよ 白眉単体で見ても出てこないと思うぞ
南部で多かった清代後半からの反清復民運動から武術団体の参入と
秘密結社化の流れで残ったマフィア連中が維持してた物だし それは分かるが
他の門派でも南部ならそれは似たような事情がある。
上でも洪家拳でもそうだというレスがある様に。
何で特に白眉門がマフィアお抱えになったんだろう?
白眉門特有の背景や歴史的事情があったのかな?
北部の方でも八卦門にそういう特異な背景が色濃いらしいけれどね。 真っ黒け過ぎて中華サイトでも個別の系譜とか情報ないし
福建系はマフィア系統以外が衰退したんじゃないかと思う 福建系と言えば永春拳や白鶴拳、螳螂拳各種が有名だけどね。
そこまで真っ黒だったかぁ。。。 ユーチューブでお馴染みの宮平保さんは中国で綿拳を習ったらしいな >>338
ああ白眉門の福建系の話
清末には既に大門派だった白鶴拳や永春拳はやってる分母が全然大きいから別 永春拳は門派や系列にもよるかと思う
チャイマのボディガードに多いとは聞く
それ系の暗器を見たことがある
手作り可能のお気軽暗器で
その手の人達が常用する工夫がされてた 螳螂拳に関しては
知ってる範囲で黒かったらしいとしか言えん 実際に使えるみたいなのがつばつけられてただけなのではる >>343
まぁ螳螂拳みたいなのはその代表格みたいなものだろね
危険極まりないから
逆の意味で使えないというのなら分かるが 憧れるどうたらっていうより「中国の歴史=徒党を組んだ連中の抗争」だから「中国の歴史=ダークな連中の歴史」 >>346
なるほど
だからモンゴル騎兵やら満州人やら八ヶ国連合軍に苦もなく征服されたのか 若いころにいじめられたりして、そういうダークな世界に惹かれる気持ちはわかる。
でもやっぱり興味本意で近づかない方が身のためだよ。 >>345
ダークヒーローごっこが好きならシステマとかクラブマガやってるだろ >345
>>347
>>348
何を言ってるんだ? 意味不明w つーかシステマのロシアも
中拳の中国も
歴史自体がダークだから
>>348
下手に近づくべきでないのは同意だが
お前のコンプレックス
さらけ出されてもな・・・ 裏格闘技というか裏武術界みたいなのってやっぱあるのか?
オリバ編で出た刃牙理論じゃないけど素手でも人を殺せるというのはどこでも潜入できるし警戒できないから怖い >>352
そんなもんない
素手で人〆たきゃ空手でもMMAでも可能だろ
暗器や陰手系も中国武術で対策訓練用に残してるとこあるし
ノールールに近い興行ならUFC設立以降観客が喜ぶような要素補えるようになって旨味がないから
素人やセミプロ集めて普通にMMA興行するようになったし MMAでも命を奪えると思うけど、死ぬまで殴ったりとか寝技で首を絞めたりとか若干非効率な気がする
素手での殺害が目的だったら出会い頭に崩して首をへし折るとかの方向性になるんじゃないか UFCやMMAがノールールに近いかどうかはさておき
暗殺術とかなら効率や遠距離性が重要になるのかも知れないが
最近は何処にでも監視カメラがあるから
すぐに足がついて一昔前みたいには行かないんじゃないか?
日本でも某大企業の幹部が元グリーンベレーを雇って
空港から国外へと脱出したけど実行犯はすぐに捕まったし
某国の空港で現地の若い女をテレビに出してやると雇って
某国家の重要人物に毒を塗りたくったのもバレてただろ
そうした事件辺りから時代の流れが変わってきた気もするけどな
その手のやり方が大っぴらに可能なのは今やロシアや社会共産国関係か
マフィア国家や中近東のテロ宗教国家ぐらいなもので
重要人物の暗殺だのドローンの爆破だの
ウクライナ情勢見てるとまだやってるんだなって感じかな?
未だに実際に事件が起きてる以上はそれらに通じた連中もいるのは確かだし
宗教結社や秘密結社関係が暗躍してた時代もあったそうだけど
しかしそれらも現代ならすぐに足がつくか
逆に中途半端に隠蔽された上斜め上の形で政治利用されるかだろ?
どうなんだろうな? 素手なのか道具使うのか分からないけど、国家お抱えの暗殺部隊は今でもいると思う
アメリカや中国には諜報と兼任で多分いるし、紛争中の国には絶対いると思う >>356
国のお抱えもいればマフィアの中にも
そういったお仕事はある
これは社会常識 >>356
ロシアが開戦3日でそいつら使い切ったのリークされたのは笑ったな >>360
あれは驚いたな
しかも世界中にすっぱ抜かれてた 掲示板は大勢が参加します
お互いにスムーズな会話のやりとりができるように努力しましょう 30社説+で新規スレ立て人募集中2023/08/12(土) 06:32:22.79ID:zr6ngKn10
中国が「日本の最高機密網」侵入の衝撃…3年前の事件が今報じられた裏に“米国の思惑”?
https://news.yahoo.co.jp/articles/55e6f6f134f2f6a1ec3f119d7f21982108bae37a?page=1
秋本議員への贈賄容疑、「日本風力開発」社長が一転して認める意向
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6471981
バイデンを神輿に担いだ奴らは誰なのか?
分かる人は当然の結果だと分かるのにね・。
アラスカの件を知っている人は少ないのねぇ・・。
192社説+で新規スレ立て人募集中2023/08/12(土) 14:00:30.44ID:x0T9H7EY0
>>30
最近アメリカ海軍の中国系アメリカ人スパイが2人捕まったからだろ
沖縄米軍のレーダー情報を中国に送って金もらってた
youtubeで検索すればニュースがたくさん見つかる
196社説+で新規スレ立て人募集中2023/08/12(土) 15:49:53.64ID:ZdNvAcjt0
世界中であっちこっち放火され燃やされた半導体工場とかな >>361
そういやワグネル縮小の話も出てるみたいだね いや定番の福建
日本統治前は明は渡航禁止にしてたし清も治外法権だった蛮族の地だし
国民党に追われた連中が来るまで福建から渡った少数の連中除いて中国武術もほぼなく
台湾で発祥した武術は殆どない 台湾先住民族には草むらに隠れて背後から首を刎ねてくる勇猛な部族もいたしその部族間で伝わってた武術もあったのかもしれないよね
日本人や漢民族の弾圧と同化でとっくになくなってそうだけど 特撮のあの方は
確か台湾発症の武術も伝えてなかったか?
間違いだったらすまん 特撮 中国武術 役者で検索したら大量に出て来たからあの人がどの人かさっぱりわからんwww 仮面ライダースーパー1だろ
台湾武術の大御所が出演してた 昔やってた何人かから組手と要点でだけ遊びで習ってたから特定所属はない
空手の型は幾つか習ったが套路は面白いの見つけて動画コピペ 原理さえ本当に理解できてたらそれでいいけど
それでどれだけの事ができる様になれたのか?だな
いざという時に戦える様になれたのかどうか 本気になったとしてどれぐらいのレベルの事が出来そう? 118ウィズコロナの名無しさん 2023/08/13(日) 21:14:34.10ID:ECFj41N90
やっぱり誰も見てないのかなw
・海上の船が”まとめて”燃えている
・リング状の炎が発生している 見事に環状
https://twitter.com/pills_truth/status/1690058504449478656
う~ん自然な自然現象過ぎて言葉が出ない…
534ウィズコロナの名無しさん 2023/08/16(水) 23:54:32.19ID:i4m+5N6G0
>火が歩道を横切って燃えているのを見たことがありますか???
私はカリフォルニアの山火事を何度も見てきましたが、このような光景は見たことがありません。
https://twitter.com/j_sato/status/1690922749953540096
0561ウィズコロナの名無しさん 2023/08/17(木) 02:43:14.20ID:fSqf8BrM0
DEW(指向性エネルギー兵器)は既に飛行機✈にも搭載できる程に小型化されてますがハンドガン位の大きさでハワイをレーザーで焼く事ができるのか実験してる動画が、ありました。
https://twitter.com/w2skwn3/status/1691763766546100404?t=h1T2LjI7ATbmx4gzskW4GQ&s=19
似てるやん
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>376
昔、詠春拳をやってたが仕事の関係で辞めてそれから長い年月が経過
ここ数年は自主練してるが標指まで修めたい欲求がずっとあるので今は教室を探してる >>385
日本の教室じゃ夢を壊すだけだから
海外いくしかないね 夢ってか、俺自身はプンサオをやり始めた辺りで辞めた小念頭レベルだが
その後一人研究してある程度分かってきたので
尋橋と標指を教えてもらうのとチーサオの練習相手がいればそれで良い感じかな この姿勢は何故なのか
何故肘の力、背骨の力と言ってたのか
あの時に師や先輩が言ってたこと
それからその後に自分で試行錯誤して練習してきて
ある程度分かってきたので
あとはそれが正しいのか試していきたい >>388
君の気づきと尋橋、標指は関係ないよ
後ろに戻るだけでやるだけ無駄かと 詠春拳経験者なのかい?
後ろに戻るだけってどういうこと? 武学チャンネルの中国人がちゃんとした詠春拳セミナーやってるようだけど
多分その辺の武道家に負けそう
まぁ、詠春拳出来るようになってもそんな程度だ
時間をムダにしない方がいいだろう >>392
その辺の武道家のルールに従えば負けるが
詠春拳のルールであれば読春拳が勝つだろう
詠春拳のヤバさや凶悪さ本当の姿に気づいてない人間が
勝手にそこらの武道家に負けそうだと高を括ってるだけだ 中拳のヤバさってのは
歴史的にも発生理由としても
下手に格闘技化し辛いというか
安全にやろうとすれば弱くなる
本気でやったら危険な技しかない
その中間地点というか
試合ができるような安全に戦えるバランス点があり得ないって事なんだよな
そして試合をやってる格闘家はこの辺りが理解できないというか
普通に殴っちゃダメなのかとしか考えない
そもそも中国拳法には普通に殴ったり蹴ったりの技なんかない
という事実を誰も知らない 時代に適合という話ならちょっとしたイザコザ程度なら現代なら掴んだだけで暴行罪
刑事事件のような犯罪に巻き込まれたら刃物などキチガイ相手なんで素手では無理
従って使う場面はスポーツの場しかないので
スポーツとして楽しむか伝統芸能として楽しむかの二択しかない
真剣に防犯護身を考えるなら武術をやる前にまず考えることがあるだろうという 時代に適応しない理由は
最初に聞いたものを覆すこと出来ないという人間の認知の問題でして
伝統のグループは負のスパイラルに陥りやすい人が多いようです
それを抜け出した人が達人と言われるようですね 要はボクシング、キック、MMA、武道なら空道をやれといいたいんだな
ネットが盛んなこのご時世で犯罪動画が沢山見れるが、その時にこれらの格闘技、武道がどこまで役に立つか
役に立たないということは無いが、それって他の球技やスポーツ、武術、武道も同じ 護身が目的で伝統武術は選択肢にないな
伝統武術は所詮文化や宗教観の伝達で実用性ないな クマ等の有害獣の駆除にどうかな。
人間には危険すぎて使えない技を存分に発揮できる。
中拳の有効性が明らかになれば雇用促進にもつながる。 >>392
武学チャンネルの動画みた
あの先生なら熊澤倒せるじゃない? 体術だけで実用だけを考えれば柔道が一番役に立つよ
まず練習そのものがフィジカルを強くする
でも護身って学生の頃の子供の殴り合いの喧嘩ばかりじゃないからな 中拳は進化できなかった古い時代の格闘技だよ。そんな高級なもんじゃない。 進化っつっても同じ人間の闘争にそんな大差ないと思うけどな
スポーツ競技は別ね ひょっとしたら今の団塊世代のちょい下くらいの世代の人らの方が今の若い人らより喧嘩上手いんじゃない?
ラーメン屋のマスターがその世代だけど話はよく聞いたよ
当時チョーパンが流行ったらしくて決まると一発だってさw 普段からウンコをタッパに入れて携帯して危ない時に投げつければいいよ 話題に上がった詠春拳YouTubeで調べたら基地外しかいないじゃんw 国内はどマイナーだよ
詠春拳
基地外率も100%超え 日本だと詠春拳はどマイナーだぞ
詠春拳というか南派がマイナー
某松田氏の影響もあるんだろうけど
南派しか知らないから北派はよく分からないんだが
八極とか形意拳とか対人練習はあるの?
あるんだろうけど、なんかイメージが湧かない 形意相克対打とか形意安身砲対打とか聞いたことない?
八極対接とかいわゆる大八極拳の前半と後半が
対打できるように構成されてるんだけど
多分、検索したら動画が出て来ると思うから
探してみたらどうよ?
ちなみに俺は南派少林拳の方が長いのだけど
五行拳対打とか他の団体ではやると聞いたことはあっても
自分の所ではやったことは一度もない 中部は禁じ手が多い上に
誤解されてるが兵器系なので打撃系でも寝技系でもない
中途半端な立ち位置なので格闘技としては進化しなかったが
武術としては最高峰レベルに進化した
それは体術としての話であって
銃や近代兵器の前ではどうしようもないが >>417
約束組手みたいなものなのかな?
詠春拳でいうパターン練習みたいなものか
チーサオみたいな安全に手技や足技の展開を自由攻防で練れるの対人練習はないのかな?
俺はジャッキーチェンに憧れていたので
元々少林拳みたいな派手な動きのスタイルが好みだったんだが
この歳になると詠春拳みたいなものが丁度いい
小学生の頃、笠尾 恭二著の少林拳入門の書籍を親に買ってもらって
旋風脚や二起脚、分脚など各種蹴り技などを必死に練習した想い出 >>418
護身として考えるなら俺なら自宅に催涙スプレーや特殊警棒などを置いておくかな
家に各種セキュリティーシステムを設置することを前提に
外出先ならベルトやバッグ、その他道具になりそうなものを使うね
勿論最優先は走って逃げることなんだが
練習してる体術は
自分の思い通りに動けること
それが一定の基礎体力や柔軟性があることを前提に
実用を考えるならそこを考えてるかな
でも10代の頃ならまだしも大人になるとそんなことだけを目的にしてると無駄な時間を過ごしてる気がしてならないので
自分が楽しいと思えることをやりたいので、やっぱ楽しいが一番だね >>419
>安全に手技や足技の展開を自由攻防で練れるの対人練習はないのかな?
余程アレな所以外は
武術志向であれば
何処の道場でも普通にやってるのでは?
でなければ使い物にならない 中国拳法が優れていれば騎馬民族に支払いされてないだろ
使えない技術だから普及が認められてる 確かに現在普及してる中拳は
使い物にならないのがほとんどかもね
でもま、東南アジアに逃げ込んだ系列とか
昔の隠された方法を知ってる人とか
軍閥出身の人とかが指導者だったら
話も変わってくるけど
そんな人に縁がある人はまずいないだろうし
大陸系なら表には出てこないかもね
でもそこまで本格的でなくても
普通に武術の技を考えて練習してる道場なら
どこでも町道場として平均的にそれなりでしょ
中拳はピンからキリまでの幅が広いのよw >>423
中国で表に出てこない系列、昔の隠された方法を知っている人をあなたはどこで知ったのでしょう?
中国や東南アジアにまだ隠れた達人がいる予測ですか? >>424
読解力と理解力がない君はそこまでじゃないかな?
せめて書かれた文章ぐらいは
正しく読めるようにならないと
ツッコミのつもりでも
ただの一人芝居にしかならないよwww >>424
気の毒な人・・・
本人は自覚がなさそうだから
幸せだろうが周りは迷惑だわな >>424 武の世界では有り得ない、素人そのものの発想で、逆に新鮮な驚きさえあった
ネットで探ろうとして誰ももっとも大切な人脈関係の核心に触れるかも知れない事を
教えてくれる訳がないのが解らないのかな?
あえてヒントを出すとしても、ネットを捨てて外に出て
色々な人と交流を深め、社会経験を積み成長しなさいと、当たり前のことしか言えないけど
でも、本当の苦労は師を見つけてからの方が大きいから
それまでに精神力も体力も鍛えておかなきゃいけない。真に辛い目に合うとしたらそこからだけどね
もしもその気があるのであれば、決して薦めはしないが覚悟を決めて頑張ってください 戚継光がすでに実戦の役に立つようなものではなく体を鍛える体操のようなものだって数100年も前に言ってるからな 十代の頃、空手と少林寺拳法を自分的にはガチでやっていたんだが
その頃の感覚で話すと中国武術は地力を競い合うような戦いではちょっと厳しいかなという感想は確かに思ってる
が、社会人になって他人と本気で殴り合い蹴り合い、取っ組み合うようなことって果たしてあるのかな?というのもあって
そういう事実に気付くと、また違った見方が見えてきて
結局、合気道だろうが、躰道だろうが、太極拳だろうが、何にでも役に立つと思うようになった 空手や少林寺拳法で無理なら
さらに下位の中国拳法じゃもっと無理だわ ん?どういう解釈をしたのか分からないが
凄い極論をいうと格闘技も武道も武術も
昭和の喧嘩というイメージで話してるなら
この現代においてどれも役に立たない
でも身のこなしとか柔軟性とか筋力とかそういう運動能力は役に立つ
ただそれだけ
もし暴走族同士のタイマンみたいなのが仮にあったとして
そういうので役に立たせたいなら
競技空手や柔道、格闘技をやるのが一番いい
煽り運転などでキチガイに絡まれた時にビビるような人は格闘技やろうが空手やろうがキチガイにやられちゃうよ だいたい中国武術本気でやってる人らは器械体操やパルクールの地力ある人だから筋力や身体操作が違う >>432=>>433は
間違っちゃいないとは思うね
器械体操の地力は置いといて
身体能力は非常に高いね
ただやってることの原理がまるで違うから
武術サイドから見ると、そこまで能力あるんだから
武術の方もやればいいのにとは思う
>>429は当時の情勢をスルーしての改編というか盛りすぎでは? >>428は正しいと思うってか常識的でさえある
>>424の言ってる事は何十年前の
まだ中国武術を誰も知らない世情というか
外国でも文革の余波を恐れて
武術家達が隠れ住んでる当時の状況でなら
通じた話かもしれない
でも今の超情報時代のご時世にそれはないわ〜
生きてる時代感覚が
何十年前でストップしてるのかな? 俺は上で少林寺拳法の話をした430だが
少林寺は二段取るまでやりグローブ乱捕りをよくやってたが
少林寺はどれも使えないというのが俺の見解
但し柔法の抜き技は使える
今でも役に立ってる
社会人になって詠春拳を習った最初の頃は、この少林寺の身法の癖がなかなか抜けず苦労した
少林寺は振り子という独特の身法があって、また突きも腰や肩をダイナミックに捻って突くが
詠春拳では腰は捻らない
これが最初苦闘した
仕事で詠春拳の教室に通えなくなって、その後十数年経ち
また詠春拳をやりたくなって自主練を始めて10年経つが
今はネットやYouTubeがあるので独りで研究も出来るので良い時代になったよ 基礎や基礎知識があることが前提
そして思考する力がないと無理だよ
まぁそれって直接師に教わっても同じなんだけどね >>431
少林寺と中拳で中拳を下位だと思い込めるのなら
何も知らんのだなとしか言いようがないw
>>430
>中国武術は地力を競い合うような戦いではちょっと厳しいかなという感想は確かに思ってる
そもそも中拳は中国武術は地力で競い合わない
戦の際の武器を持っての乱戦とか
馬賊や犯罪者からの護衛とか
反政府活動家のの革命軍とか
政府側の、銃所持革命軍対応のボディガードとか
対テロ抗争とか
暗殺とか諜報活動とか宗教的修行などが
歴史的には主な目的だったのに
何が悲しくてそれらの活動で自力で競い合わねばならんのか?
そもそも上で説明した現場で
自力で競い合うのが求められる現場って何処だ? 古い中国武術は遁甲術とか夜驚術と言って
それが奈良時代前後に日本に伝わって忍術になったという説がある
第二次大戦前後は反社や革命やテロで起きた歴史的事件の中心にあったから
そうした伝統が残ってたわな
共産党政府に文革で潰されたけど
兵器に毒、爆薬、近年では拳銃が使用されてたから
必要最低限以上の地力はあまり必要とされなかったかも知れない
それでも軍隊は地力を高める訓練をするけどな 少林寺拳法やってた時、先生は当時は30代中盤くらいで団塊世代にあたるが
先生の世代は練習が終わったら練習の成果を街で試すという時代だったそうで、よく喧嘩の話を聞いたが
いくつか聞いた中で、まず実践では構えるな、と教わった
構え合うとお互い五分五分になるからという説明だった
つまりお互いベストな状態でやり合うのは(地力を競い合う)するなという話なんたが
格闘技や競技とは思考が違うんだよな
それと急所への当て身の角度も教わるのだが
先生の喧嘩での体験談で三日月という急所(横顎)を斜めから反対側の耳裏へ向かって縦拳で突くと(少林寺拳法は縦拳)相手はその場にストーンと崩れ落ちると話していた
中武の師からはあまりこういう話は聞いたことないが
まぁ世代というか時代性もあるんだろうな >中武の師からはあまりこういう話は聞いたことないが
>まぁ世代というか時代性もあるんだろうな
中国でそれやったら
処刑されたらしいからな
家族にだって害が及んだとか。
東南アジアならどうしても
チャイマに睨まれたり関係が出来たり
そういう国と時代を生きた人はムチャな喧嘩もせんわ。 >>444
>先生の喧嘩での体験談で三日月という急所(横顎)を斜めから反対側の耳裏へ向かって縦拳で突くと(少林寺拳法は縦拳)相手はその場にストーンと崩れ落ちると話していた
これ少林寺拳法やった奴なら
誰でも一度は効いたことあるんじゃないか?
俺が聴いた話では三日月は綺麗にすっ飛んで気絶するだった >>444
詠春拳は中拳の中でも鬼子というか
特殊すぎるし
急所や点穴については奥にまで入らないと
教えてはもらえないし
中拳の急所攻撃は危険すぎて洒落にならない
こうすれば死ぬとかそんな話ばっか
ところで少林寺拳法の急所話って
三日月位? その話は有名だけど
他にはないの?
三枚だったっけ?は聞いたことあるけど
少林寺拳法の急所話は安全な気がするので好き >>446
へぇー、すっ飛んでいくか
ひょっとしたら突き方の違いもあるかもな、その先生とは
俺の少林寺拳法の先生は本当にやんちゃで先生の奥さんが先生と一緒に歩くのは怖かったと言ってたよ
ガラの悪そうなのがいると睨んで喧嘩を吹っかけてたんだってさ
今ならすぐ警察沙汰だよな(苦笑
先生から聞いた突きのコツは、ハンマーで釘を刺すように突け、だった
詠春拳も縦拳なんで、この部分だけは中武に移行しても違和感なかったかな >>447
三枚は前三枚、横三枚、後三枚とあったね
角度で言うなら有名なのは水月だね
下から上に突く、と
先生が言ってたのは腹が出てる奴には上から下に突けと言ってた
あと先生は六段なんで圧法とかやってるので
当時俺は高校生で二段だったが
圧法とか逮捕術?組み伏せたあと帯で首と両手を後ろで縛って拘束する技とか教えてもらったよ
その辺りは六段で習う技らしいが >>447
てか詠春拳は中武の中でも特殊なのか
他の門派知らないから
何がどう特殊なのか分からないな 少林寺スレゃ詠春拳スレで注意されてた連投魔きちゃったか ん?どっちも過疎ってるから見てないが
まぁ書き込み控えるわ ブルースリーも点穴の名人で
ビルのコンクリートに指先で穴開けて三階まで登った話あるからな >>451 そいつとは別人だろ
見て分からんか?
>>452 いや、書いてくれよ
面白いからお前を待ってる奴も
ここにいるんだよ >>456
スレ違いでも何でもないし
(多少雑談の傾向はあっても)
ゴリ押ししてるのはお前だろ
お前と違って
望んでる人が居るのに
勘違いして邪魔するなよ >>457
酷い居直り強盗もいたもんだなww
専門スレの誘導も無視した上に邪魔するなとまで来たか
完全に頭の病気やんけ >>458
何も取られてない脅されてもいないのに
居直り強盗の被害者面って例え話の酷さを通り越して
どんな噓吐きなんだお前? >>460
無茶苦茶だなw
頭の病気全開でヒステリックに喚けばワガママ通せるとかどこの幼稚園児だよキチガイww >>453
>>413の南北酔拳見たら?
こんな映画あるん知らんかったけど。 >>462 本気でお前は自分自身が見えていないのか? ヤバくね? >>464
鏡に向かって喋ってることに安価着けるの止めてもらえますか
武壇スレのでも私物化と思い込み連投してて説教食らってたオカマ爺さん >>465
なる程。自分自身で鏡に向かって喋ってる自覚はあるんだな。
あとは妄想を自覚するだけだな。頑張って立ち直れよ。 >>466
アスペルガー解釈はネットでは止めて閉鎖病室だけにしたほうが良いですよww >>461
少林紅拳や七星拳は少林拳の基礎を集めた拳法で
防御主体から始まり手を巧みに動かし歩法は明快で
動きが大きく初心者向けに分かり易く使い易い拳法で
套路も短く覚えやすいです。
少林拳とはこういうやり方をするんだなという
コンセプトが把握しやすい拳法だと思います。 一般的に少林拳でイメージされるスタイルみたいですね 洪拳じゃないから寺の持ち出しじゃなくて
アレンジ編纂した少林拳か少林派だな >>470
普通に嵩山少林寺の中心(≒最古の伝統拳)拳である
「小洪拳・大洪拳」を一括りに洪拳(洪は紅とも書く)と言ってるだけでは? >>474
最古の伝統拳は先天羅漢十八手で明代に作られた小洪拳大洪拳はそこまで古くない
簡体字のバリエーションとして使う紅拳表記は
寺や寺の武術そのまま持ち出しの門派で使ってる形跡は知る限り見たことないな
内容を絞ったり編纂された少林拳門、少林派では紅拳表記や門派の紅拳はある
そういや七星拳主体の単体門派って聞いたことないな
基本で中核の技法じゃないからかもしれんけど 嵩山少林寺では、
この先天羅漢十八手とは別に羅漢十八手が存在します。
また羅漢拳が存在します。
それぞれの関係は? 今は公開されてる情報多いから、気になるならもう少し自分で調べろよw
南インド武術→先天羅漢十八手→羅漢十八手(十八手羅漢拳ともいう)
羅漢拳はどちらかベース作られてるが五十式前後あって経験か他の要素の追加のどちらかあるいは両方がフィードバックされてるが
詳しい成り立ちは古過ぎるのもあって良くわからん
この羅漢拳が長らく素手技法のベースになってて大羅漢小羅漢、羅漢拳一路~などに分岐していった
現在寺で抱えてる素手の套路だけでも178もあるから丸ごと答えられる人間はほぼいないし
疑問の答えが現存してるとも限らないのは頭に置いといたほうが良い
あとスレの趣旨のマイナー武術とも違うから程々に >南インド武術→先天羅漢十八手→羅漢十八手(十八手羅漢拳ともいう)
羅漢拳はどちらかベース作られてるが五十式前後あって経験か他の要素の追加のどちらかあるいは両方がフィードバックされてるが
詳しい成り立ちは古過ぎるのもあって良くわからん
ま、それは唐豪によって否定されたらしいが
唐豪もちょっとなぁ・・・。 >>481
それは宗道臣拳法の人のブログ辺りで良く見られるやつだな
そこ意訳入ってて通説だった「達磨によって羅漢拳が作られたことの否定」の、意訳で
達磨が広げたのは易筋経(ヨガ)だったことで
羅漢十八手からの派生そのもの否定じゃないんよ
うろ覚え過ぎるけど少林寺の僧が修行の旅の途中に中国南部で作って寺に収めたのが初出らしい 高知武術→宗道臣羅漢十八手→中国に渡り→羅漢十八手(少林拳ともいう) 宗道臣イジリはやべーカルト勢が来るから止めとけキチガイ 「天よ地よ、火よ水よ…我に力を与え給え!」
宗道臣の祈りを受け嵩山少林寺が光を放った時、時を超え、次元を超え、中国拳法は完成する。
少林寺拳法は地上全てのエネルギーとシンクロし自然現象さえも変えるパワーを出す事が可能となるのである ここに書くことではないのかもしれないけど
相手にできるだけ外傷を負わせない攻撃として顔面は掌法、中段攻撃を好んで練習してるが
この中段攻撃について昔から疑問に思っていたのは右ボディは効かないと言われてる点
真ん中の水月、レバーは効く箇所として有名だが
水月は置いといてレバーは肝臓自身には痛覚がないので横隔膜が打撃を受けることことによって効くらしいが、なら右ボディーも同じだと思うのだけど、何故右ボディーは効きにくいのだろ? 痛覚がないにしても内臓に衝撃が来るのと来ないのとじゃ違うんじゃない >>488
ボディが効くの意味が違うんじゃないか?
痛みや苦しみを受けるから効果的なのか
内臓そのものにダメージを受けて立ったり動いたりできなくなるのか
痛みや苦しみなら耐性が強い人には訊かないだろうし
内臓のダメージもその場で効く人も効かない人もいるだろうし
内臓のダメージなら数年後にとうとう耐えられなくなって
って人も多いし選手生命だってそれで終わって引退って人もいるだろ?
ボクサーは脳が多いだろうけど
武術でもその手の話は多いよ?
相手が攻撃を受けた時はピンピンしてても
3日後突然の死亡とか2年後寝たきりとか
救急医療がない時代はそういう事も多かったんだろうし
それを狙った技術体系もあったんだ
どっちにしても試合向きじゃないね
そんな技を使っても
相手には試合中は効いてない様に見えるだろうし効いてる自覚もない
でもボクサーは引退後体を急激に病む人も多いじゃない?
病むから重くなる前に引退ってのもあるけど
要するに効かない攻撃なんてないと思うよ?
大したことないダメージならそれでいいけど
問題はその蓄積だけじゃなく、スピードというか
症状として出るまでの時間がそれぞれ違うというコトでは? まあ、今の時代はそういう事を考えるより
健全なスポーツを
如何に互いに安全に楽しむか
を考えた方がいいと思う 相手を殺したり痛めつけたりを
考えるようになったら人間はおしまいだって事さ 人殺しの練習をしたいなら
軍隊に入れって話にしかならない
反社は駄目 現代社会は人を殴ったら逮捕されるだけ
サバイバルの為なら法律学んだほうがよっぽどマシ それらの話は分かるんだけど
なら何故武術をやってるの?
何を目的に、何を楽しんでるの? 別に人に危害を加えることを肯定してるわけではなく単純な疑問 右ボディーは効きづらいと言われているのは何故という質問に対して人殺しとかサバイバルとか頭が悪いというと失礼だけど変な返答に思わずコーヒー噴いてしまったw 内臓が痛むのは横隔膜ではなく、腹膜に痛覚があるからのようですね
右ボディが効きにくいのは肝臓に比べて脾臓が小さく当てにくいからではないのですかね? 結論はボディーは左手は肝臓、右手と左手は鳩尾を狙うということかな
まぁ武術の場合、スポーツ競技ではないからポジションや状態も状況により千差万別なんで
あまり固定概念に囚われるのはなんだが
練習では相手と正対して行うのでこの認識で良いのかも 重要な臓器にダメージあると判定されると体が危険を訴えて活動が低下するからじゃないのかな 左ボディーは速効性で右ボディーは遅効性とかなんとか
ロマチェンコだったっけ?右ボディーでダウン取ったりしてたよね l_i_t_e(邪魔という方は左記をNGお願いします)
更に友人に紹介する側になり追加で¥4000×人数を入手可能!
https://i.imgur.com/E1NXmke.jpg できた時代がややふるめのところはそんな対練はよくある。
お互いが正面から立ち向かって行くという想定で組み立てられた技術体系なのがよく分かる これは対人での基礎練習だよね?
自由な攻防での八極拳ならではの頂肘、突き、体当たりの練習はないの? やってるとこは防具式
あとメジャーな八極拳はスレ違いな それ言っちゃうと正直中国武術で強くなるのはムズか…いや、何でもない それ、技の掛け方の練習であって
対戦の練習じゃないのでは?
お前らボクサーがシャドーやったりライトスパーしてるの見て
そんな練習で強くなれない
・・・なんて言ったらただの勘違いだって分かるだろ? >>520
シャドーやマスボクシングは素人でも明らかに役に立つと思うから
例えるならパンチングボールとかかな
因みに自流の技のシャドーをやるようになってから格段に技が上手くなってきた
シャドー大事だと痛感
ボクシング凄いわ 詠春拳やってる知り合いもこんな感じで顔面パンチ食らってたよ つーか、達人じゃない人を
達人と持ち上げて貶めたい奴ってなんだろうね? >>523 >>524
体育館で学生同士の私的な試合や交流会なんだろうけど
中拳が負ける動画晒しパターンはいつもいつも
ディフェンスが碌に出来ない人の動画ばっかが流れてるパターンだな
そういう初心者を叩いて楽しいのか?お前ら?って話にしかならんわ >>525
武板荒らしてるグローブ格闘技眺めてるの好きな豚 >>522
>シャドーやマスボクシングは素人でも明らかに役に立つと思うから
素人はそんなことを考えない
中二病の弱い練習かかっこつけぐらいにしか思はない
中拳も用法を覚えて練習を切り上げるのではなく
マススパーぐらいはしたらいいのにな 太極拳の練習過程で顔面を敵に捧げよと聞くし
イケメンには辛いよな >>528
上の動画のMMAの戦い方というか動きは中武をやる上でも俺はとても参考になった
パンチも蹴りも特別速く打ってないが
やってることはワン・ツーとロー
後は相手の両前腕を押さえて攻撃
別に格闘技のスタイルや技を使うのではなく2~3発の突きと斧刃脚など下段蹴り
相手の腕が邪魔なら交差法
これを自分の門派の戦略で戦えばいいだけ
変に門派のスタイルで戦おうとするからおかしくなる え?そういう話なの?
拝打功や鉄布散の修行不足かと思った。 八極拳をやったことないから拝打功や鉄布散はよく分からないが
中国武術は一先ず置いといて他者に対して暴力として破壊しようとした場合、殺傷しようとした場合一体どういう動きをするか
元々持っている人間の本能の動きとはどういうものか
一旦ここに立ち返ってその上で術とは何か、を考えてみるのもいいのかもね >>532
立ち返るならスレタイ読み返すとこからやれよ
荒らしも大概にしろガイジ なるほどね
鉄布散極めれば格闘技の動きを凌駕するって事ね
どこで教えてる? >>534
中国内の少林派くらいしかやらない
これもスレ違い
近いのはプロレスのボディプレスか腹叩き空手 中国拳法に鈍器で顔面めった撃ちをかわす技あるじゃん
あれ応用すればいいんじゃない? 中国拳法に鈍器で顔面めった撃ちをかわす技あるじゃん
あれ応用すればいいんじゃない? >>531 >>534
槍や刃物が前提の技術なのに
何で鉄布散なんだよ >>532
それより普通にワンツー対策しとけってw
そんなことをいまさら言ってる程度の超初心者は
倒す夢を見て喜んでるより倒されない対策をしようや
>>537
>鈍器で顔面めった撃ちをかわす技
なんの話だ?
動画とかある? >>540
荒らしてないでワンツーの話はボクシング板でやれクソ豚 >>541
中国武術にも普通にワンツーに似たやり方はある
何も知らないお前が仕切ろうとすんなw >>542
荒らしを注意したら「仕切ろう」なあ…
何度言われても止めないと思ったらミトンガイジはスレタイすら読めないんだなw
無知無能はこじつけワンツー豚さんなw >>543
お前が荒らしだと決め付けてるだけだ
ワンツーを知らないお前らからしたら
ワンツーを活用してる門派は十分にマイナーな中拳に見えるだろ?w
実際は知らない門派が多くなり過ぎただけだが
そりゃ戦えるわけないわな
その程度の知識と技能ではw >>546
決めつけも何もスレタイ読まずに無関係の話するキチゲエは荒らしだろ マイナーな中拳がスレタイだから
ワンツ−を重視する中拳の話してても間違っちゃいない
>>547
何を言われているのか理解もできないお前が独りで騒いでるだけで迷惑でしかない >>548
おまえが1人で荒らししてるだけじゃんw幾つもスレ荒らして潰しといて良く言うわ
これだから武壇オカルトガイジは困るんだよな
呑気にワンツーしてる間に槍で刺して終わりだ
巣に籠もってしんどけ 0217名無しのアビガン(東京都) (ワッチョイ 8ab9-zQqj)
2023/09/26(火) 01:26:59.04ID:BbORcBuG0
慶応の心筋炎論文でゲームセットでしょもう
ワク信はどうやって現実逃避するんだろ
0218名無しのアビガン(神奈川県) (ワッチョイ 0325-j351)
2023/09/26(火) 01:45:00.37ID:fI0fVsU10
権威ある慶応大学が打った慶応学生のほとんどに心筋炎が見られると公表。
この大学は政府と一心一体なのに何故にこれを公表したのだろうか?
矢張り自分のところの学生が殺されるのを見てられなかったかな? 177ウィズコロナの名無しさん
2023/09/25(月) 20:31:27.86ID:JCk7gsCy0
打ったら無症状でも心臓が炎症
『接種後に無症状の人は心臓に炎症を起こしていないのか?』を調べた慶応大学からの論文
ワクチン接種700人 非接種300人
炎症を反映するPET/CTに対する心筋18F-FDGの取り込みで評価し調査
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37724969/ 頭突きでワンツー対処出来る心意六合拳は中国拳法の源流と言えるんだが こじつけだし拳児知識しかないのバレてんぞww
やっぱり武壇スレから来た荒らしガイジじゃんwww
スレ荒らさずに巣に帰ってグローブしゃぶってろ 取りあえず素手の話してるのに槍を持ち出したり
どんな妄想か知らんが他スレの荒らしがどうこう喚いてる奴は
病院へ行って医者に向き合って話を続けろよ、
このスレで妄想を喚かれても迷惑でしかないから 相変わらずスレタイ読めない統失だな
ワンツーの話は一生ミトンつけてボクシング板でやれよ
似たような技術もあってもなくてもスレタイとこじつけてすらいない無関係の話だろ
何度目だよキチガイ >>560
おまえやっぱりいつもの武壇の中卒おじいちゃんじゃんwww
人に擦り付けてもおまえの中卒は変わらないよw
そりゃ昭和のジジイの頃はボクシングのワンツーも凄い技術に見えたのかもしんないけど
そもそもスレ違いだからそろそろ棺桶入って来世で頑張れよwww そっくりそのままリアル中卒おじいちゃんに返すw
満州国皇帝の護衛に採用された武術経験者のワシは特別な存在なんじゃあ!!とか妄想してないで
はよ高卒資格取れw
あと少林拳の人と自分は別人ですがw
リアル中卒おじいちゃんは社会から冷遇されてる憂さを誰かにぶつけたいだけだから
どうでもいいんでしょうねw
社会から冷遇されてる憂さをぶつけるのはネットだけにしようね!
みんなとリアル中卒おじいちゃんとの約束だよ。 スレタイ読めない中卒ワンツー爺さん
気温が下がって大人しくなったなぁ 無知なのが論破されたからと言って
ここまで独り芝居で荒らさなくてもいいものをw
妄想患者ってのはマジでヤバいものなんだなぁwww
妄想というより
猛嘘〜患者に好き勝手のさばらせておかない為にも
誰か何かスレに沿った話題はない? 無理やり世間ではマイナーの屁理屈で占拠して
自論をツイッター代わりにするキチゲエ相手のあれこれをいちいちしたくないんだよな
キリがないし
ほぼ知名度ないのは西臧喇嘛派とかかな
技術的には福建少林拳のバリエーション程度 変な荒らしはスルーして正解
しっかりと福建少林拳と名乗ってる所や
チベット拳法は珍しいかもしれない 福建少林拳やチベット拳法と来れば自分的には鶴拳です >563
それではご唱和ください。理由もないのに中卒はカス!
まあご唱和できないなら無理しなくてもええんやで >>563
おっ ご唱和もう一発行っとくぅ?
理由もないのに中卒の奴は強制収容所を作ってそこに放り込み
高卒資格を取るまでそこで強制労働させろー! はいっ! 福建の狗拳は面白そうだったな
日本で教えている人ややっている人いるのかな きちんとした伝承を受けてはないだろう?けど
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家族・友人に紹介したり、通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます ナイファンチを詠春拳的に解釈したらそうなるって感じ?? 854 名無しのアビガン(庭:大阪府) (ワッチョイW bf61-fRz3) 2023/12/01(金) 22:40:08.51 ID:PaVYjuGW0
「反ワクは2年から3年で⚫ぬって言ってたのに⚫なないじゃないか!」って
怒るくせに、
「接種者が亡くなった」って言うと「ワクチンのせいにするな」って怒るし、なんなの?あの羊たちは。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています