【免許皆伝?】佐川伝・大東流合気武術
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佐川 幸義(さがわ ゆきよし、1902年(明治35年)7月3日 - 1998年(平成10年)3月24日)は、日本の武術家。大東流合気柔術・中興の祖といわれる武田惣角の直弟子のひとり。
参考資料
「謎の拳法を求めて」松田隆智
「秘伝日本柔術」松田隆智
「透明な力」木村達雄
「合気修得への道」木村達雄
「大東流合気の真実」高橋賢
「孤塁の名人」津本陽
佐川伝・大東流合気武術及び、武術家 佐川幸義に関して考証するスレッドです。 柳龍拳さんの大東流合気道の師匠の小林大竜さんも
少林寺拳法と合気道をミックスした正伝合気道を
名乗ってたな。飛燕一文字蹴りとか素敵な
ネーミングの蹴り技があって、植芝合気を
むっちゃこき下ろしてた。
その弟子の柳龍拳さんも、道場では無敵の強さだった。 大東流、合気道、その派生の合気系武道、武術、結局共通点は
・自分の道場では弟子相手に合気という相手を無力化する技術を使い相手の攻撃に対して自由自在に技を返す。取材等で訪れた人(武道、武術は素人か初心者レベル)に対しても同様。
・他流派からの出稽古、体験入門者に対した際に相手が黒帯でも自流の白帯や初心者に全く手も足も出なかったというエピソードを書籍、雑誌で語る。
・稽古の中で、掴んでこい、殴ってこい、蹴ってこいなどと事前に攻撃技を限定しておきながら、それらを自由攻防と位置付けている。
・ルールはあるものの実際に攻撃技を指定せず、攻撃のタイミング、間合い、フェイントありの試合ではまともに防御もできず秒殺かそれに近い状態で倒されている。
これで、ルールがあるから、禁じ手があり実力が…など言い訳をしても説得力なし。
何を言っても結局は独りよがりの型武術である事を一定のルールはあるものの自由にやり合う試合に出た人が証明してしまっている。 佐川幸義先生 道場訓
合気は気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により之をなだめ融和致させ、又 敵の既発に対しては同じく合気の理により敵の攻撃に随い転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php >>685
ほんこれ、
全力で正面打ちしてこい、この手首をがっちり掴んで来い!
素直に聞いて攻撃した時点でねー ルールアリでも自由攻防童貞の先生らは
いざ無制限の自由攻防の場に置かれた場合
ルールあり自由攻防を体験してきた人らに比べて
うまく捌けると思ってるようですね。
柔道家が不用意に近づきすぎて隠し持ち武器にやられるとか
そんな話も聞きますけど、なら合気の達人は対応できるのか? >>683
W師範はスローモーションみたいな動きで15秒しか持たなかった
柳は1分立ってたからね
>>684
関係ないけど、強さは同じくらい
>>685
佐川道場経験者のY氏とT氏が、自由に攻撃して良いなんて条件では
やったことはないと認めちゃってるからな
>>686
気持ちの悪い文章なんども載せるなキチガイ >>621
> 植芝盛平に、合気之術が無いのは、植芝が若い頃の動画を見ても、晩年の動画を見ても、一目瞭然です。
一目瞭然というのは佐川さんや佐川道場の方々に共通してあって、植芝の演舞には無いものが明確に存在する(またはその逆)ってことですよね?
具体的にはどこが違うのですか?
> 仮に植芝盛平に合気があったのなら、勝手に合気道を名乗る事は無かったでしょうし、今の合気道の人も、インチキ稽古を繰り返す事は無かったでしょう。
そこに関しては「佐川先生の直弟子でそれなりのポジションに認められた木村さんにも合気が伝わってない」ことから
植芝に合気が伝わってない根拠にならないと指摘したはずです。 佐川幸義先生 道場訓
合気は気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により之をなだめ融和致させ、又 敵の既発に対しては同じく合気の理により敵の攻撃に随い転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php ふるさと納税で、“合気のふるさと”を作ろう!
佐川道場跡地の「合気公園」建設 寄付のお願い
第3期 目標金額 100万円
10月31日まで
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1801 天下無双 正伝大東流合気武術総本部 宗範 佐川幸義先生 顕彰
佐川幸義先生・合気写真集
大東流合気佐門会 編
どう出版 完売御礼!
https://www.dou-shuppan.com/books/sagawa-pb/ 月刊秘伝2022年9月号
8月12日発売
大東流合気武術総本部 宗範
佐川幸義先生特集
https://webhiden.jp/mag/202209/ この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 橋本は伝統空手スレにいるコピペ馬鹿と同類やな。アホの一つ覚えみたいにコピペ貼ってりゃ逃げ切れるも思ってる。 そのうちうんざりして反論する奴も減るだろ、
でも、自分は合気関連の他スレに気が向けば、
コピペ爆撃。佐門顕彰と合気道ヘイトこそが
彼の生きる原動力 >>698
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php >>700
すみません繰り返しになるけどコピペで気づかなかったかもしれないからもう一回聞くね
>>621
> 植芝盛平に、合気之術が無いのは、植芝が若い頃の動画を見ても、晩年の動画を見ても、一目瞭然です。
一目瞭然というのは佐川さんや佐川道場の師範には共通して存在してて、植芝の演舞には無いものが明確に存在する(またはその逆)ってことですよね?
具体的にはどこが違うのですか?
> 仮に植芝盛平に合気があったのなら、勝手に合気道を名乗る事は無かったでしょうし、今の合気道の人も、インチキ稽古を繰り返す事は無かったでしょう。
そこに関しては「佐川先生の直弟子でそれなりのポジションに認められた木村さんにも合気が伝わってない」ことから
植芝に合気が伝わってない根拠にならないと指摘したはずです。 橋本さんは佐川さんに疑念を持つアンチどもとは、
そもそも話をしたくないんだとさ。 バカだから佐川の言ってることを鵜呑みにしてるだけ
根拠なんて何ひとつ提示できない
アホデブみたいに触れたことすらない、萎縮して誰も本気で
かかっていけないのに
ただ傍で見てるだけで「この先生は、いちばん凄い」だなんて
津本陽もかなりおかしいんじゃない?
「腕立て100回できたから、さすが達人はちがう」とかアホくさ
麻原が超人だと思ってたやつらとなんら変わらん 佐門愛に生きた人生、悔いなしだね、
何も夢中にならずになにもなしとげな
まま、文句垂れのやつらには
理解できんだろう。
わたしにも理解できんが 今さら、自分が打ち込んで心酔してきたものを
揶揄や否定されればムカつくのはわかるけどな。 >>621
> >>619
> 植芝盛平に、合気之術が無いのは、植芝が若い頃の動画を見ても、晩年の動画を見ても、一目瞭然です。
> そして、植芝に合気之術が無かったからこそ、植芝は大東流合気柔術や武田惣角先生の事を隠して、
> 稽古法も誤魔化してお互いに自分から派手に転んで受け身を取るインチキ武道にして創始者を名乗ったのでしょう。
> 仮に植芝盛平に合気があったのなら、勝手に合気道を名乗る事は無かったでしょうし、今の合気道の人も、インチキ稽古を繰り返す事は無かったでしょう。
↑
それって客観的根拠のない、あなたの感想ですよね。 この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
武術、護身術は実戦あるのみだよ。
何も合気道ばかりではなく、伝統空手、フルコン空手、柔道、刺青格闘技でもなんでも相手をして痛め付けてきたからね。 凄いな。月刊秘伝や有名格闘ユウチュウバーや特報王国的なマスコミは、是非彼を取材に行くべきだな。もちろん彼のいうとおりのてつづきでね。 >>708
指導w 初段レベルで指導とか大東流流って初段レベルでも指導wできるんだ。 >>710
初伝初段と言っても、佐川道場を離れてから、独りで30年以上鍛錬、修行をしてきたからね。
その間、他流の人を捕まえて痛め付けたりして研究も重ねてきた。
佐川道場の先輩方には及ばないだろうが、他流の武道家には負けないよ。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php 佐川の技を見た事も無く
受けた事もないのに
信じているのは幽霊やカッパも
信じているんだろな
オウム教や統一教会と同じ。
動画さえ出せない理由を考えないのかね。 >>708
煽りにしては弱すぎ。その手の話はもう映像で証明できんもんは単なるハッタリ野郎。 我流稽古でホンマに対人に強くなれるもんなのか、橋本代表は天才だな。
凡人はたまに師匠や先輩に動きを直してもらわないとどんどん変な癖が増幅されるのに >>711
ええっ?初段の後も道場で師範について稽古したんじゃなくて、自分で勝手に解釈してやってる我流大東流なの?
うーん、大東流って段位やら免状やらちゃんとした流派だよねぇ。
で、我流で自得したものを指導かぁ…。
まぁ、もし指導を受けたいとか言う人がいたらそれは習う人の自由は自由だけど。 >>715
習った学生は可哀想にネットで実名出して公開破門ですよ。
後悔してるでしょうね
あれ、佐門全体の評判落としかねんから
宗家が注意しに行けばよかったのに まぁ、ネットに晒されてもキチガイに当たった被害者だと見られるから
世間は同情的、たいしたダメージはないね
むしろ、ワンパンで引っくり返るクソの役にも立たない武道と
関わり続けるほうが後悔はでかいだろ
そんなやつの下にいてもどうせS道場とおなじで達人ゴッコのお芝居に
突き合わされるだけだからね
完全に人生のムダ使い >>703
>「腕立て100回できたから、さすが達人はちがう」とかアホくさ
別にやんなくてもいいんだけど、もう習慣だししないと晩飯が入らんから・・
って佐川氏が松田智証に言ってたのが人間味があっていいな
インナー弟子は神格化したいから先生スゲー!ってしたんだろうけど 佐川幸義先生は、俺に「橋本君は若いんだから、腕立て伏せを毎日1,000回やるくらいにならなきゃダメだよ。」と仰っていたよ。
当時、俺は体が細かったからね。
まあ、俺も当時、頑張って鍛錬をやっていたが、500回くらいが限度だったな。
四股はやり方が分からないから、相撲式で一千回やったり、スクワット一千回やったりもしたが、脚が痛くなって歩けなくなるんだよね。
何年も後になってから、先輩方が雑誌で公開していたが、もっと簡単な四股だったんだな。 >>719
ごめんなさい。>>701の意味がわからなかったかな
どこがわからなかったか教えてもらえないかな? 合気系って教祖を崇める信者サロンになりがち
丸々先生に呼ばれて受けを取った!すげぇ!とか
競技格闘はコーチが元チャンプや上位入賞者とは言え、現役を戦績的に
続けられなくて、現役上位入賞者の生きのいいのよりは戦闘能力的に弱い
のは明白だが、彼の経験上得るべき教えは期待できるのでついていく感じか >>721
武術、護身術は屁理屈でやるもんじゃないよ。 >>722
スポーツ競技武道の連中は、何か勘違いしているんだな。
スピードとかパワーは、20代、良くて30代前半がピークで、後は落ちていく一方なんだよ。
それを決められたルールの範囲で競い合うのが、スポーツ競技だから、年老いた者は若い者には敵わないよ。
だから、歳が行ってもスポーツ競技を楽しめる様に、マスターズとかシニアとか別枠を設けて競い合っているんでしょ。
今、盛岡で日本のマスターズのスポーツ競技大会をやっているけどね。
だけど大東流合気柔術とかの武術、護身術ってのは、何回も言っているけど、こういうルールでこういう技を競い合いますと公開して競い合うスポーツ競技とは別物なんだよ。
現代社会では、正当防衛の範囲内で、相手を倒して押さえ付けたりするもんだよ。
時には棒とか木刀を使う場合もあるだろう。
それが卑怯だとが汚いと言われようが、どうでも良いんだよ。
また、歳を取っても衰えない所を、死ぬまで鍛錬し続けるんだよ。大東流合気柔術は特にね。
触れずに倒すインチキな技は、柳龍拳や植芝盛平や合気道の連中がやっているから、それが合気之術だと勘違いされているが、
あんなのは合気之術でもなんでもない。少なくとも、大東流合気柔術ではないよ。
大東流合気柔術でも、会派によっては、触れずに倒すインチキ合気をやるところがあるみたいだが、そんなのは偽物だよ。 >>724
お前は朝鮮人じゃねえの?朝鮮に帰れよ、バカ野郎。 >>715
まあ、我流とか自己流とかバカにするのも良いけどね、俺にやられて悄気て帰った、和道会空手道、糸東流空手道、少林寺流空手道、
極真空手、新極真、柔道、岩手県警、元陸上自衛隊、八光流柔術、天然理心流剣術、居合道、合気道なんかの有段者やら師範やらは、
我流、自己流大東流合気柔術の足下にも及ばないんだから、立場無いよねwwwwww 佐川の技を見た事も無く
受けた事もないのに
信じているのは幽霊やカッパも
信じているんだろな
オウム教や統一教会と同じ。
動画さえ出せない理由を考えないのかね。 >>725
大東流の体験したい人のやむなく入門同意に署名した
英名録を引っ張り出して備考欄の修行流派名を列挙したのですか
朝っぱらからご苦労様です。 おっと>>727でした。失礼
ここに書かれた流派が、
足下にも及ばないと橋本代表師範が判断された根拠を
ぜひ詳しくお教え願いたいですね。 ここの流派の人たちがことごとく橋本代表にやられてしょげて帰ったのですね
どういうシチュエーションだったのでしょうか
まずは和道流空手をどんな技でやっつけたの?
和道流は打撃だけじゃなく、柔術的な投げや関節もあると聞きます
自由に攻撃させてカウンターの関節技で痛めつけたの? >>725
あのー、それって全てあなたの感想ですよね。 よく合気系YouTuberがやるような
両手で俺の腕をがっちりもて!tもしくは攻撃技とタイミングを
こっちが指定してからの合気上げからの手首関節痛めつけかな
そりゃ掛かるだろうし、別のその流派に対して
橋本派が絶対的に強いという証明にはならない。
そんなアホなシチュじゃないことを期待したいけど >>727
プロレスラーの藤原とか佐山がメディアのインタビューに答えて言ってましたけど、
プロレスはショーだとか八百長だからとか言って道場破りに来た輩はには相手して必ず手や足を折って返したと。
そうしないと、実際にはメチャクチャやられて帰ったにも関わらず、相手の頭の中で時間と共に
大したことなかった→俺が圧倒してた→俺が勝ってた
って脳内変換されちゃうらしい。
映像もない、これだけ代表が他流に対する武勇伝を語ってもそれを目撃したって人が出てこないとなると、上記にある代表の「俺にやられて悄げて帰った」って話も、この手の脳内変換の可能性も。 盛岡の武道館で道場破りが来るたび骨折させてれば
いくら誓約書、入門書のサインさせても、公共機関的には
そんな輩に使わせたくないんで出禁だな。 大東流が体験できる!と期待して、お約束通り受けてあげて
相手をしてあげたのに技がいまいちで無駄に痛めつけるなど、
態度もサイテーだったから、内心ムカつきながら
ガッカリして、でも紳士的に、もういいです。と
帰ったのを橋本代表師範が、上記のように変換して武勇伝にしたのかもしれん 挑戦者さんが
自分で語る橋本道場来訪体験記
も、書いて欲しい。
自分が橋本代表に挑戦して
コテンパンにのされたことを
書くのは辛いと思うけど >>735
ハハハッ、プロレスラー佐山だって、ぷぷっ、バカじゃねえの?wwwwww
60歳くらいでヨボヨボになってるドーピング野郎のなれの果てだろwww
https://youtu.be/ATCJG6B6JWE >>736
大東流合気柔術の技は、きまれば激痛で抵抗出来なくなるんだよ。折るまでもなく、たえられなくて倒れるよ。
柔道の寝技や、寝技ばっかりのブラジリアン柔術、プロレスから派生したグラップリングしか経験無い奴は分からないんだろうけどね。
そもそも、日本の本物の柔術には、寝技なんか無いんだよ。 >>739
そりゃ誰もが歳を取りますが、
プロレスラーが現役のころのプロレス道場破りに
した対処方法を投稿者の彼は語ったまでですよ。
橋本代表は話を理解する気もないのでしょうね。 >>740
別に大東流の技じゃなくたって柔道だろうがレスリングだろうが柔術だろうが関節技全般”決まれば“激痛で抵抗できなくなるし、抵抗できないでしょ。
スポーツ格闘技だろうが柔術だろうが所謂自由組手やってるものは約束なしで自由にやり合う中で”決められない”ように動く、ずらす、などの技術が発達したからなかなか決められないのであって。
大東流の技は決まればとか決まる前提で話しをする辺り、掴んでこいだの、組んでこい、蹴ってこいだの言って攻撃技を限定してそれに返すのを自由に攻撃とか言ってるレベルでしかやったことないのが逆にわかっちゃうよね。 しかし、橋本さんは、道場破りに対して優しいというか、甘いですね。その場で激痛与えるていどで、後遺症や真の恐怖を与えない場合、
ヤカラタイプの人なら、アイツの技は大したことなかった。俺が実は勝ってたといいかねませんよ。
プロレスラーの人達は、そういう事を先まで熟知して、ヤカラが敢えて言い訳できないように、骨折レベルまでボコボコにしたようです。佐山サトルさんは嬉々としてやってたという証言も有りますがね。 そう言えば佐川宗範が、顔をはらして帰ってきた
という、証言がありましたね。
第三者にもわかりやすいように、佐川宗範の相手は
敢えて、顔を腫らすように打撃を与えまくったのでしょう。
メンツを掛けての他流との対決は、恐ろしいモノですね 他流試合のような威勢の良い話ではなく、生意気だからぶん殴られたとかそんな程度だろう
「負けたことがないから相手を強いと思ったことはない」とか威張ってたクセに 佐川さんも橋本さんと同じ思考パターンなら
絶対負けたとは思わないでしょうね。
お屠蘇が負けを認めないうちは負けのうちに
入らないのでしょう。まさに武人ですね。
この武人精神の衣鉢を真に継いだのは橋本代表だけでしょう。 入門して二箇条掛けられ時は悶絶したけど
初心者には二箇条よく効くよね
合気系の著名な先生方も2箇条は入門時に痛かったとよく出るし >>742
柔道の奴にしてもブラ柔の奴にしてもグラップリングの奴にしても、立った状態で掛ける関節技は下手くそだよ。
よく柔道の奴が合気道を習って、立った状態で関節技を掛けようとして手こずるケースがあるが、掛けられる訳が無いんだよ。
合気道自体が大東流合気柔術の技のカタチだけパクった偽物だし、柔道では関節技は寝技でしかやらないからね。
柔道にも形として立った状態の関節技があると言う奴がいるけど、普段から稽古してないと掛けられるものじゃないんだよ。
最近やってる柔道の形競技なんかも、全くの形で下手くそなんだよね。あんなのは、実戦では使えないよ。
レスリングで関節技と言うけど、レスリングは殆どの関節技は禁止だろ。突き、蹴り、髪掴みも禁止だしね。 >>743
ハハハッ、プロレスラー佐山だって、ぷぷっ、バカじゃねえの?wwwwww
60歳くらいでヨボヨボになってるドーピング野郎のなれの果てだろwww
https://youtu.be/ATCJG6B6JWE >>744
その証言って、沼田とかいう刺青入れたバカな弟子の息子で、佐川幸義先生に直接会った事も無いし、
佐川道場に入門もしていない奴の話だろ。 >>740
だったら柔道なり総合なり出てみればいいじゃない? 弱い奴ばかり相手にしてないでさ?
大東流の技が禁止されてると言っても、お得意の合気の術とやらがあれば、技なんて関係ないんじゃない? 塩田孫も白川も達人を売りにして弟子や空気読む相手には無敵っぽく見えるが
空気読まない人にはいいとこなくやられるの面白い
自分に都合が悪い動画も上げてるのは偉いと思う
まぁいわゆる達人っても本当のところはそんなもんだよな 遅れを取ってしまった動画揚げてる元植芝系が特別弱いって橋本さんは言いそうだけど
大東流系はまぁそんな動画は上げないから検証しようがない
でも型武道ならどれも似たようなもんじゃないかな >>749
大東流も立った状態で関節技が掛けられなかった動画がネットにアップされてるじゃん、Y江さんとお笑い芸人がやったやつ。
あれ、柔道の高段者相手ならあっという間に投げられるか
寝技に引き込まれてるよ。
Wさんなんて立技関節どころか、接触する間合いに入った途端に相手のパンチを避けらずにokされたし。
よく大東流は髪を掴んでどうこう言ってるけど、あれだって最初から相手は、髪も掴んでくるって前提で自由組手やってれば、髪を掴まれる間合いや位置には入ってこないよ。 柔道、レスリング、柔術、競技格闘技の関節技が決まらないのは技術レベルの高い者同士が自由に動きながら技を極めようと仕掛け合う中で極まる前に動く、ずらすという技術が発達したから。
そういう本当の意味で自由な攻撃に対する対応じゃなく、蹴れだの突けだの掴めだの相手の攻撃方法を限定して技をかける練習じゃそりゃ技は決まるだろうけど、実際に自由となったら「あれ、こんなはずじゃ?」ってなっちゃうよね。
実際に競技の場に出て行った大東流の人たち佐川道場のSさん、元佐川道場もWさんも「あれ、こんなはずじゃ?」って結果だったきゃない。 あのとき、Wを教えてたK村がリベンジを申し出て黙らせりゃ良かったんだよ
それか初伝初段のバカみたいに巌流島はルールがどうとか良い訳の声明くらいは
出すべきだった
あんだけ大はしゃぎでメディア取材に応じて大口叩いてきたのが、都合の悪いことは
なにも存在しなかったように振る舞ってこの件には完全にダンマリなんだから
こりゃ何を言われても仕方がないわ
まえは佐川氏の名誉を守るためなら何でもやるとかか言ってY丸に凄んでたじゃん
(結局、口喧嘩だけだったけど) 逃げたりフェイントかけたり反撃する絶対負けないぞという意志の相手にも
合気とやらで無力化して料理することが出来ればいいのですけど
合気会の達人の有名動画でも白人メタボおっさん相手には弟子をボロ雑巾のように投げることは
出来ずに苦戦してたな、不器用な柔道や相撲のようにこかす事はできてたようだけど
アレなら世界柔道メダリストのハイライト集の方がよっぽど鮮やかに投げてると思う んなこと言うと橋本さんは、合気が出来てない合気会だから達人やらも
弱いって言いそうだけどな 試合制度が存在しない武道のことを若くもないのにあれこレンガ 試合制度が存在しない武道のあげ足取りばかり。
趣味なのに使えるか使えないかでけんけんごうごう。
使えるか使えないか考えるのはおそらく無職、親の金でぶらぶらしている人。 >>757
Kさん著者では無邪気なほど自慢しいなんだから
元愛弟子がいいとこ無しで負けちゃったんだから
フォローすべきだったよな。男を下げた
国立大数学教授が真の大東流見せたる!とリベンジ
してアマ相撲の彼を著書内の自慢しい記述のように合気の技で
ビッタンビッタン投げるのを期待してた
ゴッツかっこええ 著書ね。予測変換タイポすまん
こういうのは実家が金持ちで、自分の進路にわがまま言える人じゃないとな。
橋本さんは周りも理解して恵まれた人生を送れたのでは?
親戚筋は内心どう思ってるかは知らんけど >>762
Wは自分の道場をやってたとき、公式サイトでもS道場出身だと認めていたし
インタビューでは佐川の残した格言を得意げに語ってたよ
ここでもそうだが、みんな佐川の人間だと認識してるわけで逃げ場はない
それを教えてたK村は、Y丸にはほんとうに
「佐川の名誉を守るためなら何でもする」って鼻息をあらげて
凄い威勢だったんだからね、ダンマリはないだろ 「合気は弛緩力だ、いやそうじゃない」
こんなのはちっとも名誉に関わることじゃないね
最も師匠の名誉に関わることは、「あの試合での失態」だけなんだよ
しかも負け方が悪すぎる
何も良いとこなしで素人丸出しで沈んでった、15秒で
これ以外に名誉に関わることなんてあんのか?(笑) wさんは謙虚な方かもしれんが
kさんは余所の武道に無用にマウント取ってた分、
アンチもそれ見たことかと嘲笑してしまった
例えばヨガや健康太極拳や健康合気道のように
普段大言壮語しなきゃと案の定負けても
ナイスファイト!次頑張れ!と味方はついたのに 俺の稽古日に来れば、何時でも相手してやるよwwwwww
それこそ、お前らクズをワンパンで伸してやるよwwwwww
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php 型のみで喧嘩で容赦なく殴ったり蹴ったりに対する技は1つもないので使えないという見解は40年程前にはあった。
他には正座、立ってして合気あげばかりやっても本気の敵に殴り倒されることには変わりがないということ。
凄い技なんだと思って何でも通用すると思ってしまう人が出る欠点がある。 >>768
根拠のない自信をつけることはむしろ危険を招くから武術としては欠陥品
佐伝も、Wさえ余計なことをしなければお迎えが来るまでいい気分に
浸っていられたわけだから面白くはないだろうけど
Wが先にブチのめされてなきゃ路上で自分がそうなったかも知れないから
感謝すべきだよね 多人数どりとか
2人がかりでひたすら相手が自分の両肘を押さえつけにくるのを
転換して投げまくるとか合気会の2段以上の試験科目
演武でもよく見るけど、実用性が謎、
橋本さんは多人数どりは出来るんですか? ジャッキーチェンやカンフー映画ブームの時も
中国拳法最強説出た
素手の攻防は丁々発止
長い槍や青龍刀の猛攻を丸腰主人公は紙一重で避けまくってカウンターいちげき
視聴者は目が釘付け
武術は演武大会で見せて観客に最強と思わせることはある程度はできる
塩田や盛平のあれは効果音、音楽入りで実にファッショナブル 佐賀バスジャックで合気道の師範が逃げちゃって
結果的に女性がブチ切れた牛刀持った少年Aに惨殺
合気道師範が社会的にフルボッコされた。
個人の護身としては至極真っ当だが社会的に死んじゃった バカなアラシがいっぱいになってきたけど、ジャッキー・チェンとかブルース・リーの映画ってのは、
例えてみれば松平健とかの時代劇の殺陣(タテ)とおなじで、手順を決めて戦闘シーンを撮影するんだよ。
刀も竹で作った軽い物に銀紙を貼っているのだし、ヌンチャクも、ダンボールで作って怪我をしないようにしているんだよ。
あまり現実と空想をごちゃ混ぜにしないように。
それから、合気道は大東流合気柔術の技のカタチだけをパクったインチキ武道であって、
大東流の核心とも言える合気の技術は全く無いから、全く別の武道だよ。 佐川幸義先生 道場訓
合気は気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により之をなだめ融和致させ、又 敵の既発に対しては同じく合気の理により敵の攻撃に随い転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php ふるさと納税で、“合気のふるさと”を作ろう!
佐川道場跡地の「合気公園」建設 寄付のお願い
第3期 目標金額 100万円
10月31日まで
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1801 天下無双 正伝大東流合気武術総本部 宗範 佐川幸義先生 顕彰
佐川幸義先生・合気写真集
大東流合気佐門会 編
どう出版 完売御礼!
https://www.dou-shuppan.com/books/sagawa-pb/ 月刊秘伝2022年9月号
絶賛発売中!
大東流合気武術総本部 宗範
佐川幸義先生特集
https://webhiden.jp/mag/202209/ この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>726
橋本さんが植芝に合気が伝わってなかったと断ずる唯一の根拠として
「植芝の動画は合気がないことが一目瞭然」と言うからには、
植芝と佐川門下の諸先輩方の演舞とで明らかに違うところがあるはずでは?
というだけの話なんですけど何で話をすり替えるんですか? >>780
>武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
>折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
佐川先生が顔を腫らしたという話については情報源が怪しいから信用できないと言ってるけど
その惣角の植芝評の情報源は何なの? 大阪朝日新聞社の道場に来て、武田惣角先生が仰ったんでしょ。誰かが上の方に久琢磨の回想録貼ってたでしょ。
そのエピソードは、秘伝日本柔術などでも紹介されているよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています