空手家が地下格闘技場ルールで戦ったら誰が最強?
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空道系を含めた場合と含めない場合で考察
ルールは審判の開始の合図から始まることと戦闘不能と見做された場合や降参した場合に試合終了
後は当たり前だが自分一人で戦うことと武器の使用以外一切を許可
道着は着るものとしよう なんか全格闘家でもいい気がしてきた
地下闘技場ルール
素手でやったらだれ最強や
噛みつきあり 今は寸止めフルコン外で適応出来るやつはいても
著名な実戦空手家いないだろ UFC以前ならカレンバッハとか大山倍達とか柔道修行してた空手家の誰か
UFC以後なら総合に転向したうちの誰か 空道系もありなら、セーム・シュルトじゃない?
精神的な部分も含めてなら、相手を殺したり不具にすることに躊躇のなさでゴルドーもワンチャン最強かもしれん ゴルドーメンタルはやばいけど素の格闘技の能力が、70キロそこそこの中井祐樹に反則してなお極められるくらいしょぼいからなあ エグいことやったり卑怯な戦法に凝ってると正攻法の技量がおろそかになる説 pfpは堀口だろうな
あとは全盛期の佐竹、八巻、長田
セームシュルトは…前蹴りしか無いイメージ 数見肇は総合格闘家とスパーしたら手も足も出なかったから総合に出なかったって話あるけど、どうなんだろ? pfpって今は軽量居座りランクや売り出したい格闘家広告じゃねえか
堀口や那須川が40kg増量したところで他に上げたやつ相手に1分持たんわ >>14
二行目の三人がK-1でぶつかるのは見てみたかった >>17
金次第で変わる八百長ランキングな
それともクソガリポインティング亀チャンプの勝数が上に来る欠陥システムか
まあ好きな方選べよ
お前ステロイドマンのケツでも舐めさせられたのか
今どき中学生しか鵜呑みにしないぞ >>15
自伝にそう書いてたよ
喧嘩に強くなりたくて極真始めたけど果たしてティトと戦ったら勝てただろうかって 空手家じゃなくて空手出身のMMA選手だけど
全盛期のリョート・マチダが最強じゃね? 宇城憲治の勲陶も受けた大道塾の藤松泰通がフィジカルといいグラウンドテクといい達人系の技といい、
全方面対応型でダントツだろうね >>22
その方を存じ上げないが
夢があって良い話だな リングスルールにも対応できてた全盛期の佐竹
当時にPRIDEがあったら小川にも勝てたのでは こういう話は嫌いじゃないが
案外地方で凄絶な修行をした名もない人に
勝ち進んで欲しいみたいなロマンはある それならアントニオ猪木に挑戦した“東海の殺人拳”
水谷征夫はどうだろう
噂レベルでは凄まじい実戦派だったと聞くが、あくまで
鎖鎌の達人との話だから地下格闘技場ルールみたいな
素手の戦いだとどこまでやれるのかという感じが
しないではないが
猪木に挑戦した事と安藤昇に著作でフィーチャーして
もらった事で有名になった人ではある >>35
群馬の山奥で熊の目えぐった空手おじさんとかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています