武道に迷ったら日本の柔術に戻るべき
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
やっぱり一番まともで、
競技に溺れず、知恵もついて、
身体のことや食事や生活のことまで健康を考えて、
生きることと結びついているのは、柔術なんだよね。
素手では急所攻撃もあり、投げや敷きもあり、
護身や逮捕があり、刀も手裏剣も縄もあり、
一部には情報術や毒薬製法もある。
それに、時代ごとの柔術がいくつもあって、
それぞれが面白いものになっている。
日本史にも詳しくなれる。
柔術が結局は一番楽しめる。 いろいろあるんだが、亡くなっていってるよ
消滅しそうなのも多いから危うい >>5
竹内流、真楊流、起倒流、大東流、関口流、渋川流、不遷流、なんかが有名かな 捏造とか創作とか復元とかはないの?
なんか剣術とか結構あるみたいだけど 新興モノはたくさんあるよ
でも、さして何もなく終わっていくね
有名な流派ですら終わりがちなのに新興なんてのは難しい
剣術もそのままでは生きづらいから役者業界にからんでたり むしろ、その柔術を進化発展させた柔道をやれば良かろう
柔道こそが日本武道の総本山
剣道はロリコンや体罰教師を輩出するからダメだね
女子にノーパンしゃぶしゃぶならぬノーパン袴プレイをさせているようではイカンよ 柔道は競技のせいで歪になっているからね
あと、扱うことがあまりに狭い
柔術なら敵をかわす歩き方まであるんだから 柔道も体育としては悪くはないんだけど…
あまりに競技性スポーツに傾倒してしまってるね
嘉納治五郎が見たら泣くぞ 競技がレスリングぽくなって途中から嘉納自身も嫌になっていたらしいね
格闘としては強くはなったんだけどね
柔術は競技にはできないよ 戦前の一部の古流みたいに
組み合いの習熟度上げるのに柔道取り入れるスタイルとかは割と好きだけど昭和で殆ど消えてるな ホンマは柔道より相撲の方が良いんだけどな。ルーツがそこだから。 いや、相撲は格闘見世物から始まっているからそうはいえない
柔術は時代時代に必要な処世の技術理論であったわけで 相撲は言い換えれば格闘であって古代にも中世にもあった
それらに完全な繋がりは無い
柔術は刀剣の発達、山間部の部落、国々の合戦くらいにつど体系化してきたもの
山伏もあれば武家もあり農民もある
のちには身分すら消え去る ・古流柔術習えるとこが身近にない
・入門までが門前土下座や血判とか難解
・必要備品の費用
・入門費用や月謝など 都内だとまだ人数がとれるけど交通費がかさんできついとか
あとは場所のこととか
柔術はスポーツとちがって子供無しなので普及しにくい 柔術は廃れ柔道が栄えた
柔道もやがては「やわらぎ道」に取って代わられることになるだろい >>29
応用武術は多人数に教えるにはどうあっても不向きだから
母数の多いスポーツ武道にはならんよ 情報ならYou Tubeに吐いて捨てるほどあるし
最低2人いないと身につかんのはどうにもならん 高木流柔術も見学したいけどあそこ認めてないからな。神戸と赤穂以外、東京はどこでやってんのか分からん。 いま柔術の会をひらいているならオープンにやっていくべきだな
今までのように内内にやろうとすれば人数で途絶えてしまう 古流柔術ってどんな練習してるんですか?
乱取り稽古の有無、その詳細など教えてほしいです ざくっと言うと場所に集まって稽古着きて馴らしながら型をやる
部分的に取り上げてやったりしながら、全体の稽古量をえる(せっかく来ているので)
乱取りの体系が残っているところでは少しやる(多くはやれない)
終わったら飲みたい人は飲むみたいなかんじか 簡化古武道としてはあってるけど
どこでもある割に実用レベルの先生が滅多にいない健康体操なのが難点 クセというか合気道を物差しに古流を見るように
なるからやらない方がいいかも では新たに「たわらぎ道」を爆誕・発足させてはどうだろうか? 少子化に伴い若い衆が少ないのも問題。いっその事、兵庫県の明石市に古武道の道場移転すればいいんじゃね? >>49
そのへん日本有数の暴力団の事務所だらけ
潜伏場所にどーぞって意味 くだらないねそんなもの
馬鹿だから話ができないだけだ >>54
お前こそがその「話ができない馬鹿」そのものだろ 柔術の話ができない人間が寄りついてきてるんだろ
経験もないど素人はうざいからこのスレくるなよ とりあえず話戻そう。
会の活動自体はネットでやるのも悪くない。
各地で稽古した映像を見せ合ってやるだけでもじゅうぶん研究になるかと思う。
ネットでは文章を行き来しやすいので、稽古への精密な省察ができると思う。 >>58
柔道野村がキッズイベントでそれに近いのやってる
上で出したけど組技は一人稽古主体だと厳しいんだよ なるほど。
組みの稽古はどうにか二人集まってほしいが、
二人すら安定して場所集まるのは難しいからな。
江戸時代でも俵を加工して投げの自主トレをしたらしい。 前提条件が柔道2段以上くらいは必要になるし
人間以外相手にプロレス出来る人ってハードル高いぞ
対人型をバラして脳内で覚えるのは未経験者じゃほぼ無理 型の終始をエアーでやるのは難しい。
二人は最低集まらんと無理があるだろうな。
すると、局所的なエリアで稽古したことを映像にしてシェアというのが、
現実的にできる古武道の将来像なのかもしれんな。 実際に技をかけられてどこがどう痛いか分からないと覚えられないのでは? >>60
ゴメン、ムカついたから戻ってきてちょくちょく口出すことにしたわ。 致命的なのは古武道の一般的知名度がほぼないw 柔術?BJJ?が関の山。MMAでも路上でも何でもいいから強さと有効性をアピールできんと弟子増える気しない。弱い奴の言う事なんて誰も聞かない。 古武道はカンフーと同じくくりで捉えてる。ロマン枠。 >>71
柔術関係ないじゃんって一瞬思ったけど、確かあれ柔道から省かれた柔術の当て身を復活させる事を目指して作られたんだっけ?
実際の技術は空手とかボクシングを研究して体系化していったらしいけど 柔術のように姿勢を操作するために効果的に当身を使うことを体系化したいのだが、
当身でポイントを与える試合などをしてしまうとダメージの応酬になって終わり。
もっとこの時代にできることはあるはず。 >>74
ならないだろ
伝統派空手とかポイント制だけどダメージの応酬になんて全くなってない
日本拳法もポイント制で、投げも認められてるから一切打撃を使わないで勝つ選手すらいる
でなけりゃ体重無差別で試合なんてやれやしないよ
そもそも稽古段階で防具無しの寸止めで技を引き出す空乱撃と、防具をつけて実際に当て合う実乱撃と分けて稽古するくらいに、単なる潰し合いに終わることなく技を磨くことに心を砕いている
偏見で試合してる武道に的外れなケチをつける暇があるなら、それが積み上げた歴史と技術に敬意を払って学ぶ事が「この時代だからできること」じゃねえのか >>73
元々空手流派でフルコンタクトでやり合えるのを目的にしてた 当てであれ投げであれ、勝つというのがかかってくると体系が変わってくる。
どうにか本来の柔術のかたちを再現できるような練習なり試合なりを考えてみたい。 経絡図までは柔術に伝わっているんだが、単なる当てに用いて失敗している。
組み技というか手技として按摩を武術に使うのは、拙いだろうか。
しかし一定の効果はあるはずなんだが。 >>78
変わってくると言ったって、実際何がどう変わるかなんて全く認識してないんだろ
誰かに聞いた、どこかで読んだことを鵜呑みにして後は想像で言ってるだけ
だから>>74みたいな的外れな批判をする事になる
試合を絶対にやるべきとは言わんが、適当な理由で駄目出しされる謂われもないよ 日本拳法の稽古って真夏日とかどうなんだろ
かなりの厚着だと思うんだが… 当身は敵の動きを封じて制御するためのテクニックで、
柔術では単体で当身使うことは無い。ということはレス者なら勿論知っているはずだが。 その想定の当身なら試合用の判定なんてできないのわかりそうなもんだけど >>87
それ現存してる流派だけで江戸時代中期辺りまでは必ずしもそうでもないし
心眼流の人とか怒るんじゃね 試合は出来るか判らないが練習体系はどうにか作れるんでないかと思っているんだ。
柔道ももともとは柔術の練習体系であったものを整備したのが講道館なのだから。 >>90
柔道は天神真楊流と起倒流比較して
安全に乱取り出来る技抽出してんだぞ
他流からの追加も相当精査してるし
当身入ると大道塾や禅道会スタイルになるから古流を形残して活かすのは難しくなる
一本勝ちの極め技を古流技にするしかないけど
複雑なモーションの技は判断も難しくなるし掛けれなくなる まぁそういう講釈はそちら会で展げてもらって。
している話があるからね。 それは甘え過ぎのお前だろ
フワフワしたことばかり言って全部丸投げしやがって
切腹して恥を削ぐくらいテメーのケツ拭やバカタレが お前が自分自身で荒らしてる自覚ないのかよ
最悪だなwww 結局逆と当身が不可分な時点で型か約束組手のようなもので練習するしかないのでは? >>100
武道人口だと空手家多いんからそこはしょうがない
乱捕りも柔道用語で古流用語じゃないし 乱れ稽古→乱捕り→乱取り、で一応は古流用語ではあるな 下手な例えよりわかりやすいでしょ約束組手
新しく当身のみの型を作ると言った方が良かった? >>102
乱れ稽古は知らんかったな
何時頃のどこの流派だろ >>85
まあ、面とか胴とか着けてるんで当然、暑いけどBJJとかでガッツリスパーもするんだけど対して変わらない。 ほら、すこし手をかけず見ておけばこんな為体
そりゃすぐ過疎る
くだらないことしかできない馬鹿にはこういうことを扱うのは無理なんだよ
よく分かったかな 柔術なんてものがその信者も含めて何の中身もない空っぽなもんだって話か 身体操作ブームのせいでそれっぽい事小難しく言った方が勝ちみたいになってるのがちょっと ね、シロウトがろくに話しを進められるはずもないわけだよ、
分かったか、ダメ人間 戦後からは生活が出来ないような武道は入門者は少なかった。
人間は食うのが先なので食糧難の時代に柔術辞めた人も多くいた。
現代は食えない心配がなくなったが仕事が忙しすぎて稽古が豊富に行われない。
2時間以内の命がけでもなく体を動かす遊びみたいなもの。 しかし、その遊びにはスポーツという巨大すぎる先兵がいるから柔術はやっぱり流行らない 十何年かに一回古流ブームが来るからそのうち流行るでしょ スポーツという勝敗作りとルール作りでは身につけられない分野があるという認識でいいかな
そういうのは古武道のように地道に研究していかねばならない世界
古武道にも弱点があって、稽古に頼りすぎていてそれ以外で何も活動できていないということ
もっと史料使って試行錯誤できることがある
近代的な研究が出来ていないのは痛すぎる 試行錯誤でお出しされてくるよくわからない身体操作法… K野先生がナンバで一発当ててからそっちのがウケるしもうダメでしょ 嫉妬はしなくていいよ
かれはかれの動画商売なんだから だけどエリオも近代柔道なりのつまらなさというか。
強いんだけど、みたいな 今は引退して指導にまわっているホイスグレイシーのように亡くなった大道塾の市村選手のパンチキックがまったく当たらないなんて古流柔術では出来ない。
型保存第一で実際に精神と肉体をもって敵を倒したり殺す、戦うことは想定されてないようなものになっている。 >>128
古流柔術家でも柔道の有段持ってる人はいるんだがなぁ。真蔭流とか渋川流みたいに独自の乱取り法を伝えてるところもあるにはある。少なくなってはいるがね。型の保存と継承が重要なのは言うまでもないが、自分が思う一部が全部とは思わんことだな。 乱取りって本当に残ってるの?
柔道から持ってきたとか柔道に変質したのが残ってるとかじゃなくて? 乱取りは今ではほぼ残ってないはず
というか乱取りは学校や部活でやってきているから
古流では廃れたらしい
時間が無いのもあったとおもう
基本的に古流に来る人は柔道を二段くらいはやっていて普通だった
そうでない人が入門するなんて最近のことだと思う >>1
ミントコンディションで残っていればまともかもしれないが、
失伝と形骸化の嵐ではないか。
そう言うからにはせめてミントコンディションの会派や師範を
リストアップしておくのが提唱者たる1の務めではなかろうか。 >>111
逆にそれがないから近代古流諸派は柔道に駆逐されたんだろ。
理合いの伴う古流>柔道>形骸化した古流 古流ではないが八光流は理合いの塊だから生き残った。 単純にしろ複雑にしろ理合いのない武術なんてあるの? 山梨県の有名な古武道家が買った伝書、書籍から型を復元して教えてたと元弟子だった人にばらされている。
自分も弟子だったときに復元と捏造に加担していたと反省しきり。
そういうことをやるのがいるから古流は信用されない。 合気道みたいに元々の体系がもつ合理性をまったく別モノに作りかえて神秘的な術みたいにするからダメになる。
もともとの柔術を素直にやっていくか、現代の柔術を考案するか。 そしてお出しされてくる身体操作メインのよくわからないもの もちろん素人ではできないわけだけど、今まで柔術を教わってきた人が、
昔の技術を現代にフィットさせるとかは出来ると思う。 伝統のは良いものだとは思うけど、型が豊富な流派は計算上1ヶ月に1回くらいしか稽古しないものも出て来て稽古頻度練度が剣道柔道に比べて少なすぎる傾向になる。 良い柔術流派というのは型の数が少なく、
かつ応変に対応しやすいもの、と言われる。
柔道なんかでも主要な技は10-20くらいと言われる。 わりと似たような技で型数水増してる事があるから
全体の型の数は当てにならんよ 現代でやるなら当身と投捨てが中心かな
敷きは少しやったとしても寝までは出来ない >>137
大概失伝してる
加藤ウケイみたいな人はそうそう居ないことを見ればわかるだろう 空手とかも本来は逃げる為の当身なんだけどね
今ではすっかり忘れてKOとか言ってしまっている
もちろん弱いのでは困るが
そもそもきちんと練習すれば十分強いわけで いつも思うけど、絞め技で気絶することを最初に発見した奴凄くね? いえいえ関節技こそ武の結晶でしょう
合気道はじめ日本武術の合理性には驚かされます 加藤有慶の時代からウエシバ盛平が壮年の頃までは大相撲の力士と柔術家が接触したり技をかけることがあったようだ。
佐川師範、黒田先生の祖父もウエシバ師範と同じく力士に試されて投げたりしている。
剣術家、なぎなたの使い手も戦前迄は剣道と交流して試合した人もいたが、現在は古流は完全な個人趣味で閉鎖的な活動のまま。
内輪で細々と稽古しているだけ。 大東流でも武田時宗師範が存命の頃は剣道全日本選手権出場者が北海道に来て武田と剣で試合になって全日本の人を負かしたが、今はそういう武道関係の行動活動は一切ナシ。
個人活動で習いたい人に教えたり稽古されているだけ。 力士なんか出てきたら合気道なんか片手で放られているよ O佐野先生がまた長々柳剛流の事書いてるけど
「便宜上の免許皆伝の免許」ってなんぞ? 力士は柔道を研究していて、
白鵬関も柔道選手投げられて勉強している。
一方、
合気ドウは力士相手をすることは無い。
あっては困るからだ。
お相撲さんなど無かったことにしたい、
これが合気の本音です。 あの白鵬ですら柔道選手に投げられながら自分の相撲技術の向上に努めているのに、
合気道はホラばかり稽古してほかの武道から逃げつづけているようで、
それでは自分の実力を見ないようにしているとしか思えない。 白鵬って下っ端力士相手なら合気みたいなことできたんじゃね 合気道なんて力士に片手で担がれたらどうするんだろう
それでも「合気」とか言うのかな >>167
それがホンマなら柔道家なんていらないんじゃない? ルールで違反になるよ
柔道って体で当たったり突き押しできない
顔に手をかけるのも首に組むのも禁止
もちろんぶちかましは一発アウト
まわしはないけど服もってリフト(吊り)するのもダメ
相撲の基本技はぜんぶ違反扱いになる つか思い出すのも遅れてなんだけど、相撲取りのあの体型だったら寝技できないじゃん? 寝かされたらお終いじゃん。たまに出てくる○○最強論なんて所詮ルールと状況だと知ったほうがいいよ。 土俵の範囲で大相撲力士と立ち会えばかちあげで喉を砕かれるか張り手でぶっとばされて気絶だろう。
寝かせてもあの巨体をうつぶせ仰向けにして極められないだろう。
古流妄想というか、何の夢を見てんの。 朝青龍が格闘技若者と相撲やるの見たけど
まず抱えられて頭上にほおり上げて地面に投げ潰していたよ
受け身はとれるような投げ方にはしていたけど絵がやばすぎた
古武道ていどじゃもっと酷いだろうね 大相撲力士になれる素質の持ち主に柔術やらせれば、そこらの兄ちゃんに相撲仕込んだところで柔術の圧勝じゃねえの 柔術はそんなに凄まじいものではないよ
自力をつけるならむしろ相撲をやらないと
格闘家だって相撲で育った子が強い
マサトも朝倉も
柔道ですら相撲やっている相手には弱いよ でもMMAで結果残せてないやん? 相撲をやればやればと言うほど過去が襲ってくるやん? 確かにある一面の強さは認めるけどね。 格闘技経験のある若者を抱えて放り投げるのはモンゴル人で体が強健なのと1日2回朝夕稽古の賜物。
剣術流派団体のホームページはそれなりにあるようだが、柔術団体のホームページは大東流以外はほとんどないようだ。
古流柔術は人気もなく入門者が底打ちで増えることもないのでページを作る金をかけないのだろう。 お金がないなら秘伝のサイトに載せてもらえば良いのです >>182
MMAってすごく禁止が多いんだよ
プッシュとかダメだから相撲の突き押しが出来ない
パンチでないと認めてくれないんだよ
でも喧嘩では突き押しでも圧倒すればいいわけで
投げもリフトして首から落としてもいい
MMAは投げも逆さで落とすのは禁止で
グラウンドで肘を相手の顔に使うのも禁止
組みつきで頭を掴んで首を捻ったり
相撲にもそういう投げがあるけどMMAで禁止されている
MMAはまず頭でぶちかましも禁止なんだよね
相撲のやることはほとんど禁止されている 朝青龍と総合の若者との相撲一番は動画にあるんで見てみてほしい
朝青龍のリフト投げがちょっとヤバすぎて会場の司会実況とかが引いてた
朝青龍がコメントで手加減したというようなことを言っていて現場はさらに引いていた
むしろ若者がケガしなかったのが凄い まだ20くらいの若者だったから柔らかくてよかったけど
それでもほんとは総合ってじつは受身できない人が多いのに
あの落としかたは見てても怖いなとは思った
床はレスリング用マットに円を描いたようなやつだったけど
プロレスの練習をじゅうぶん積んだ人が受けられるレベルの投げ 実際に相撲を稽古に取り入れたらどうなったかの話が出てこない件 相撲をそのままやったら稽古にもスパーにもならないよ
それが相撲
つまりそれがストリートファイトだよ 競技に溺れないのはいいけど
強くなった気とか出来た気になりがちなのがちょっとね…
スパーリングとか取り入れたらいいのに まぁね。そういう面から乱取りとかを始めたんだろうね。
ただ、そこから乱取りありきになっていったのは誤算だったかな。
今さらなんだけど、乱取りよりもっと分解したスパーのほうがよかったかなと思う。 まぁそれもそうだけどね。
興行として楽しく見えるように改良しすぎて禁止が多いかというのもある。
手をつく、膝をつくまではアリにしていい。 柔道に待ては要らないでしょう
実戦に待てはありません
七帝柔道にも待てはありませんよ なんだけど、それをするとずっと離れないで寝あってばかりなんだよ
立ちを忘れてしまうから待てをとった
本来は掴んで投げて敷いて抑えという流れが元々の柔術だから
それは成功していると思うよ実戦をきめるのはほぼ立ちだから 相撲もセミグラウンド状態でテッポウや組みがあったら楽しいんだけどな >>196
あるやろ
警官が到着したりお節介な通行人が仲裁に入ったり場所によっては店員が間に入ったりどっちかの味方が乱入したり ついた手を払って完全に寝にして勝ちみたいのがいいな 部分的なスパーはぴゃるべきとおもう。
でも。競技化はしないほうがいいと思う。
みんな競技化して失敗していった。
柔道もブラジル式も、そして総合もそう。
相撲も凄いレベルだけどやっぱり競技化の産物。 競技にしない体系が求められている。
でも、それは古武道化みたいな陳腐化も起こす。
難しい。 やっぱりスパー、ストレッチ、筋トレみたいな近代的なものは必要。 そんなもの必要ない
乱取り、柔軟体操、素振りで充分でしょう 江戸時代の生活してるなら必要ないかも知れんが、体力の無い現代人には必須だろ 相撲は素手でも当身技をうまく残したのに、柔術(柔道)は当身をほぼ亡くしてしまった。
古流も寸止めするようになって形骸的でダメになった。 柔道はもっともっと形を重視してほしい
先人が泣いてる おはようございます
チンコは勃たないのに乳首は朝勃ちしているM泉です 逆に、当身は寸止めにしないで受け者に当てて覚えたほうがよい
形式的でもいいので 大人層を取り込めていないのが相撲のもったいないところ
大人が子供を連れてくるのに でも、蹴りは内臓狙いを禁じて足取り技だけ残して、
素手の打撃はテッポウ、ツッパリ、ハリテ、だけ残して、
胴突き(効かないらしい)をせずに、頭突きを優先して、
本当の意味でのタックルを最大に評価する。
これほど実践向きの武道は他にないよね。 相撲も柔道も剣道も大人を歓迎しないから生徒がこんなに減ってるんだよ
今や少子化で子供の総数よりもジジババのがずっと多いんだぞ
シニア層に門戸を開かないと武道は近い将来確実に消滅する
逆に言ったら合気道なんかはこれから伸びてくるかもね 武道は少年を離すのが早すぎるのもある。
大学には辞めろと言う。本人のこともあるけど。
でも今の子供は子どもっぽいから未練が残るんだよ。 子供だ大学だ大人だなんて知ったことか
やりたい人がやれ 合気道を関節技として考える場合には参考になると思う 使いやすい技だとは思うよ
逆技って複雑なものほど実用性がないからね 子供、若い人はゲームをやる人ばかり激増したので、もう若者で武道をやる人は期待出来ないでしょ。
ゲームという世界的文明に文化が殺された典型的社会。 最後の一文が下手だな
若者はゲームという現代娯楽にそめられてしまい日本の伝統文化の継承が息絶えさせられる現状
みたいに書けば伝わるのに 柔術は雑誌に何度か取り上げられて知名度も出だけどその人がやってる自営業が忙しくなって辞めた代表者もいた。
自営でも本職ではなく遊びでやってるくらいじゃないと武道は出来ないね。 古流柔術って乱取りしないイメージあるけど、どう強さを養成してくの 武道と武術とごっちゃになってる人いるな
武道は実業団や公務員(警察・教師・自衛隊・刑務官等)でステートアマとしてやっていける
他にも柔整とか >>236
乱取りはなくてもドリル?というか分解型はあるからそれやってるところがほとんどでは? 部分的な乱取りというかスパーはあったほうがいいとおもうな
むしろすごく分解してやっていけばトータルの乱取りよりも成果は出るとおもう >>241
初心者以外には有りだろ
問答無用でやらかすならどうかと思うけど 通常の練習に返し技入れてたら時間かかりすぎるし
主旨がぼやけるからオススメしない >>236
それは単なるイメージ。柔道の有段ってるやつも多いし、自流に伝わってるものを施行する事もある。 >>237
恐ろしくズレた見解で驚かされる。それは現代武道をそれらの団体が取り入れただけ。 >>1
柔術は強さ以外にも副次的効果が豊富なのがいいね。人生豊かになる 初見さんの柔術は外国で人気あるそうだがやっぱ凄いのか? 柔術に凄いとかは無い
そういうのが一番危ないから気をつけてほしい 相撲が一番楽しい
裸に廻し締め込み汗だくでの稽古は癖になりますよ しかしほんとで、裸だと肌の感覚が鍛えられるから
実際のぶつかりとか打撃にも強くなるらしい
柔道は着ているからそこが弱いという
若者が大体弱々しいのは皮膚感覚が未熟という説もある 水泳選手が風邪ひきにくいのと同じで、相撲力士も風邪とかウイルスに抵抗力つきますね 肌を接触させるのは健康的にも凄く効果があるらしい
もしも他人と肌を合わせるのが嫌であるなら、物を相手にしてもいいからやるべき
受身の練習を裸でやるだけでも違ってくるはず
さきの水泳の話もそうだけど、肌を表面にしてやっている人は桁が違うところがある
これは胴着使用の人にはわかると思う
そこに雲泥の差がある 鉄山さんが柔術で前回り受け身をその場で回る(床スレスレの空中)けど、
柔道や合気道は前方に回るとか秘伝にむかし載ってた。
その場で回るメリットは何? 真下に叩きつけるタイプの投げに対する受け身
だと思うけど鉄山先生のとこ特殊すぎてよくわからん 回る受身は
下半身や腰から落とされたら受けられないんだよね
柔道みたいな横受身も必要 まぁそういう言い訳をするよりないわな
ものを知らないからな 昔秘伝にその場受け身は地面を蹴らない無足が
できてるかの確認用とか書いてた そういうことをきちんと言って伝えておかないと後世の人が迷うよね 一昔前までは手取り足取り丁寧に教えるとか少ないからな 毒薬って武器に塗るなら分かるがそれ以外ならジュースとかにこっそり入れるのか? なんか、矢の技術をとおして東南アジアから伝わるらしい
でも自生の草が無いから精製できないとかで失敗している
それと矢を使うような戦局が数百年ないので続かないらしい 戦国時代ならともかく現代で毒薬飲ませても指紋やら防犯カメラやらですぐバレるんでは 昔の人も道場破りに下剤飲ませてボコる程度で毒殺とかしてなさそう お玉ヶ池に天神真楊流の道場があったけど
アレもできたの明治時代? ばか、江戸時代に天神しんよう流の専有道場があるわけないじゃないよ
そういうのは明治で発達したんだよ
道場系というのは近世のことであって、それまでは家で教えられてきたんだよ
それが柔術だよね 田舎だと師範ちの土間や農作業場ってのはあるけど
規模の大きい所は自宅の敷地内に専用の建屋があったりした >>271
今は巻物みたいな秘伝書じゃなくてパソコンとか記録手段が豊富でいいね。動画も残せるし。
問題は現代人の技量が昔に迫れるのかというところ。
鉄山さんとかは別格なんだろうが、週2で1、2時間とか趣味程度ならレベルは落ちる一方ではなかろうか オリンピックみたいな競技になると毎日6時間練習とかするかも知れないけど、
柔術でそこまでやってるイメージないな。まぁイメージだけど。 いや、みんな仕事して休みに身体起こして稽古くるだけでいっぱいだよ
そのクロダさん?というのも仕事はしないでいいような人だと思うよ そういう人だけ武道家っていうんだろうよ
下地としての余裕がなくちゃ出来ないよ
でもそういう人が動画で活躍できる時代だからいい事だけどね 甲野さんと組んで売り出す前はどんな生活してたんだろ まぁ甲野さんの二番煎じというか跡追いみたいなものかな
甲野さんが視聴者一部の高齢者にうけているということで 後追いじゃなくてナンバ歩きで一発当てた甲野さんが自説の補強のために引っ張り出してきた記憶が
今のYoutube達人コラボのような感じで あっても脱力したように歩きつづける、くらいのことだろうね
手と脚が揃って同時に出るとかはふつうに誤解だろうね >>299
あんなもんは甲野の思い込み以外他には無いw
着衣の関係上難波的な歩き方にならざるを得ないのは間違いないけど、普通に考えるまでも無く産まれてからとくべつに指導受けなければ、普通の歩き方になるよ。 身体が落ちながら歩くというのか、体をひきづっているような歩きだろう
わりと小走りしやついやつ。今でもやっているかんじの
ただ、いろんな人が動画とかでナンバをおかしく言いだすから謎しい扱いになってる 昨日スパーした相手のインキンが染ったらしく
玉袋から肛門が痒くて痒くて堪らないM泉です >>297
思考が二転三転した代物だろ
当初はなにかの用途だったのかもしんないけど
『昔は皆それだった』なんて言う頃には跡形もなく斜め上
スタンダードな歩きかただったならそもそも名称なんてなかっただろうし 逆にいえば、現代の日本人も脚を振り上げたり腕を振り子にしたりはしない。
そういう歩き方は昔は学校で入ってきたものだけど元は軍用に採用したもの。
結局そういうエネルギーを使うような歩きはせずに、省エネな歩き方になる。 などと日本語崩壊してることにすら気がつかないコジキが申しており 大東流合気柔術だけが合気を使えるのか?他の柔術では無理なのか? >>309
元が剣術がルーツなんで気にするこたぁない。 だいたい昭和以降はホラ吹き屋なんですよ、柔術なんて。 >>312
などと部屋から出れない引きこもりデブが
メガネをクイっとさせながら申しており 相手を言いなりにして掛かったように見せる「合気」という手品の流行が
武術の正常な発展を妨げている
懐に余裕がある旦那衆相手の見世物芸、全て武田惣角の商売の都合で
あれは武術なんてもんじゃない >>318
お芝居だから道場でなら思うままに技を掛けられるだろうね
喧嘩だったらブチのめされて終わり 合気系は話しのお約束ありきだからやる意味ないよ
レスリングとか柔道とか組み系に異常に怖がりになる
空手やキックなんかもちろん無理ゲー そうなんだけどたまに柔道とかから興味持って習う人がわずかいるらしい
袴を履けるまで続けようとかそそのかされて通うけど
頭のいい人は半年くらいで気づく
上手く師範に騙されると知らないうちに二年くらい続けてしまう
合気道を教えるようになるとそういうそそのかす腕もつくらしい 普通に考えるまでもなく、両手で掴まれた片腕を上げ下げできる程度で護身にも試合にも役に立つわけねーんだよ。 >>326
ああいうのは体の使い方の練習だから、護身や試合に直結しなくていいの どうせ奇術みたいな方向で人をだまして生きているんだよ 講道館が自前の専修学校(今の高校みたいな)を持っていたんだけど
それが平成の終わりに閉校になったから直接的なのは今では難しい
その学校もスポーツ柔道とは違う方針で教育していたから
「柔道選手にもならないのに柔道学校に行かせるのか」とされた
当時の親御世代は子供を一攫千金くらいに育てていた スポーツじゃない柔道習いたいですね~
まぁ需要がないんだろうな、、、泣 >>322
塩田剛三の孫が朝倉未来に遊ばれてた
メイウェザーは朝倉未来戦で本気出してなかった
ボクシングの方が強い >>333
三段論法なんぞ下らなすぎる。相手の得意ルールで戦うアホがいるか。 塩田孫はベースが弱すぎて朝倉どころか誰にも負けるわけだけど、
メイウェザーはトップアスリートだから高齢でも持ち場では圧倒的に強かった。
朝倉もけして資質のないファイターではない。
単に、塩田孫が脳内で盛り上がっていただけの実態は糞ザコだったわけ。
塩田だけを言えるわけではないよ、型稽古は全体的にそのへん注意したほうがいい。 >>1は形骸化してない道場で達人に教わってるかもしれんが
大概の道場は柔道に組まれたら何も出来ないようなとこばかりでしょ。
>>1が勧めるような柔術ってどこよ?
四心多久間流?
島津先生のとこ?
八光流? >>334
柔術は自分の土俵でボクシングに勝つには目つきや刃物? >>341
落とし穴に大量のウ○コいれておいて突き落とす。そして糞まみれの所をインスタに投稿して社会的に終わらせる。 そこまでするなら落とし穴に竹槍仕込んで先端に糞塗っとけばいいでしょ
死ぬ >>343
殺したらアカン。恥をかかせて自タヒに追い込むんや(外道) >>338
全国に道場があるので探してみて下さい
(数はとっても少ないけど…) 古流もいいけど、講道館形やりたいな。
投げが近代的なもので、敷きもポジショニングにまとめてある。
そりゃこれがロシアにいってもブラジルにいってもフランスにいっても
どこであろうと強くなるはずだわって思う。 毒薬飲ませようとしたら今の時代アリバイ工作から学ばないと駄目じゃろう グレイシーにも護身術の形があるよ
講道館の影響は凄い グレイシーの形はそのまま講道館だからだよ
ブラジルにきちんと伝わっているのが凄い 自分の記憶が正しければそのままではなかったはず
所々グレイシー流の改変がされてた 講道館の動画みるとほとんど同じものがあるよ。
少し伝わり方で変形したり、ブラジル社会向けにフィットさせたのもあるだろう。
「グレイシー流」と名を出すからには変更はしても全然OKだからね。 今の競技ブラジリアン柔術とグレーシー柔術で体系の違いとかってあるのかね? 今は競技のせいで自分からお尻をつけて転がって戦うようになってしまって
正直だめだね 柳生心眼流もやってるね
柔道形制定には、講道館の他にも、
四天流、楊心流、関口流、扱心流、竹内流、不遷流、関口流、竹内流、神道北窓流、拍子流
の委員達による議論・案も入っている 加納が直接習った物以外に
片羽絞めとか後から柔道に組み込まれた技もなかった? 乱取りで出来てきたものも形にまとめているからね
あるはずだよ
たしか横浜ランドマークタワーの書店に外国人向けの大型本があって
JUDOみたいなタイトルだったけどそれの内容は凄い量だったよ
〆技や逆、抑え込みのかたちやパスの仕方とか。 フランチャイズ化した流儀から取り込んだ技も結構あるはず 日本柔術(柔道含め)だってショウリンカンフーには勝てないけどね
それは絶対むりだとおもう史上最強の武術はショウリンだよ
https://youtu.be/iSkTdFH4-O0
この水準は無理だおもうね
現代格闘技にもむりだよ >>361
ネタにしてはおもんない。人生リセットボタン押してこい 相撲でボクシンググローブを付けて土俵の上で戦うのは楽しい 掌底突きと振り突きと突き押し、張り手(平打ち)、喉輪、これらをOKにしたのは凄い
禁止は髪どり、顔の部分を指で掴む、指の先端を使う、など
とても合理的なので取組みが汚い絵にならず迫力ある打撃戦観れる
これは柔道(柔術)としても大いに見習うべきところ 捉え方おかしいだろ
解禁じゃなくてそもそも禁止されてない タブーみたいなもの
一応その上にルール的なものを敷いてはある 相手の上体を起こすのが目的だから打撃とは違うと思う >>369
結果同じなんだからそこの言葉はどっちでもいんじゃね 大相撲も今後は蹴りなどの当て技を復活していってほしい。
あとは四点着いたか背(尻)が着いたくらいにして、
三点では戦いが続くようにしてほしい。 そうだね、なので痩せてくるとおもう
力士の残酷なのは、勝つために肥えるような状態が生じることだと
引退してから生活に苦しむ
そういうことを防ぐのはるルールしかないとおもう
三点で動くことを認めれば相当なテクニックの応酬なので
身体的に動ける上にスタミナが要る
仕切りを一度のみにしてもそうするべき
近年の格闘家もそういう内容のものを目指している できれば四点まで認めて五点で負けとしたい
できれば敷き押さえまでで勝敗にしたい
つまり‘上に乗るまで’を相撲とする 放送時間と星のやり取りの関係で今のルールから変わる事ないと思うよ 大相撲がどれだけ革新をつづけてきたかを知らないだろうよ
この先も必ず時代にフィットしたルール作りや放送(外部コンテンツ含め)のコントロールをしていくはず 興行回る数考えたら、これ以上ハードヒットになるような方向に行く訳ねえだろ
観客動員増やすのに昭和の頃に試合の数を倍になったのを戻してテーピング率減らせ 馬鹿だね
競技の成り行き分かっていないとものを考えられないんだよ
馬鹿は無用だよ >>381
そうかじゃあ馬鹿丸出しの不要なお前が自分自身をさっさと片付けるんだな
メガネホモ豚今度は相撲マウントか >>383
自分で煽りクズ撒き散らしとい酷いな
生きてることを恥じたほうが良いぞキチガイ >>384
自分の気に入らない奴全員レッテル貼りするしか無い哀れな人間だよ。 >>388
話じゃなくて煽りと誹謗中傷吐き散らかしただけだろ
アスペはネットの外でだけやってくれよ迷惑だから 逆に言いたい
よけいな書込みをやめてほしいね
なんの価値もないからそれ では次の話題。
講道館と全柔連は分割すべきですか? え、組織のことですか?
ルールという点では国内にもいろいろあっていいと思うかな。
今の国際柔道のルールがベストとは言えない。
もちろん今のブラジル式よりは良い方向ではあるけど。 柔道はポイントとされない当身を入れるべきと思う
「胴のみへの前蹴り」と「面のみへの平突き」
この2つを入れると間合いが良くなると思う
どちらも攻防として本来必要な動きであるのと、
これがアレンジされると組み手がより広がると思う というのも、空手は投げを認めていて、効果が採点に入れられている
それのみで一本技としてまでは評価されないが空手技として投げは認められている競技だ
それなら逆に、柔道も当身を一本にはしないものの、本来の柔術に存在する技として認めるべきで、
それを柔道技への応用とする技術としては活かすべきとおもう
また、そうした当てに対しての感覚や間合いも育って
うかつに掴み沈着にも陥らずに良い効果ばかりだろうと期待できる 古武道振興会と協会って加盟してるとお得な特典あるの? ないよ、なんにも。
そんな華やかな時代は終わった。 >>397
競技化しないまでも、最初は形→約束乱取り→自由乱取りと練習の幅を広げてやってみたいね
嘉納治五郎や南郷次郎や富木謙治が実践化させようとまとめたかったものでもある
武器術も同様に やるわけ無いじゃん。パワートレーニングガンガンやるし。三船十段とかなら分からん 某書籍だと、「柔道は「合気上げ下げ」と、ほぼ同じことを「襟を掴む」ことで行っている」と言ってるね
実際、人によるけど上手い人だと、足払いや内股に入る崩しで、簡単につま先立ちにされて軽く投げてくる 「柔術・柔道史を考えるブログ」の「寝技の起源」の記事消えてる
http://blog.livedoor.jp/toysnows/archives/18583602.html
保存しておけば良かった
めちゃくちゃ事細かにまとめていて重宝してたんだが ユーチューブに外国のひとの研究動画で、
ブラジルに伝わった頃の柔術(柔道)には当身があって、
リクソンまではそれを踏襲しているという動画があった
三船十段も当身を形として入れていてほぼ形骸化していることを示した
元々の柔術当身には格闘技では見られない実用性があると説いている
眼突きやしょう打、サイド気味の関節蹴りなど、けっこう意識していると >>415は魚拓で見れたわ
しっかり保存した
>>416
海外だと柔道の当て身技の研究しっかりやってるよね
https://i.imgur.com/2eScKqP.jpg
↑の本で柔道の形にある当て身を実践的にまとめてる
眼突きは柔の形にある両眼突き、サイド気味の関節蹴りは斜め蹴りや横蹴りだね 柔道当身調べてたら面白いな
外人のも部分だけだし地方とかで丸ごと残してる町道場とかないのかね 両眼突の指の形って出来なくないですか…?!
オレの指が固いのかな、、
https://i.imgur.com/pynFUik.jpg >>419
形は出来るけど普通の貫手より難解だな
使い方もいまいわからん
真っ直ぐ差し込むには使いづらいし
中指軸にして縦から1/4回転させながらねじこむのかコレ
薬指の分ける稼働は貫手の練習か楽器やってたら出来ると思うよ その添付をみるかぎり、柔道も空手技を参考にしてるね。
柔術の当身は正拳を多用せず、蹴りも回さない、肘も正面へは使わない。
古流の柔術にはもっと素直な当身が多かった。 唐手の影響は、精力善用国民体育の攻防式の単独動作の当て身技にはある
極の形や柔の形の当て身技に関しては古流から引き継いでる グレイシー(前田期)に伝わった形のものは古流からのものが多いかな。
ヒクソンは「拳を多用しないように」とレッスンしているのと、
ホイスはUFCで頭部顔面へは平突き、背に肘、腹に拳と使い分けている。 そもそも前田光世が渡米した時期には唐手はまだ本土上陸していない
前田光世が渡米したのが1904年明治37年
唐手の本土上陸(船越の体育展覧会・講道館披露)が1922年大正11年 相対形のばあい、先手のほうの表現を空手風にアレンジしたかもしれない。
そうした当身対策の意図として柔道が練られた経緯もあっておかしくはないね。
当時の柔術家らにも空手の技術は脅威的に見えたらしい。 >>417の続編っぽい、
https://i.imgur.com/hdTCPal.jpg
↑の本も買ったけど、バリエーション増えてて良い感じ
形の技のアレンジで、組んだ状態での技の説明が増えてる
頭当ても押さえてる
たとえ海外でも柔道の当て身の研究進んでるのは頼もしいな 古流を何かやった人の研究なら参考になりそうだけど… 頭突きの重要性はむしろ空手より柔道のほうが説いているね
こういうのは現代の格闘技からも忘れ去られそう 柔術の当身はカウンターとか崩しみたいな技術で全体の動きの一部だね
単独でやるものではないよ >>427の本だと極の形などから持ってきた技を基にしていてそんな感じだね
>>417の方は単独技的
ページ数の違いもあるだろうけど 柔術の流派によって時代が違うから当身もとうぜん時代が異なる
東北には刀差しが少なかった影響なのか当身主体の柔術も多い
敷きや寝になるような技術は少ないが外部が雪深いのもあるだろう
城のあったような地方では座敷を元にして敷き技が発達する
すると当身といえど蹴りや頭突きなどは起こりにくい
関口流はお座敷芸にまでなったといわれる 田舎なら田舎で畳の代わりのもの作って練習してたし
交流もあったから地方によっての差はそんなにないと思う 決定的に違う
丘陵地では馬や水泳は起きない、跳躍を歩行に使う
山中では刀でなく短刀になり、平地は槍や弓、市街地で下げ、
南方の舟を使うエリアは縄や網、裸の術が発達する
城の有無、農耕具の有無、食糧資源まで影響する
そういうことを考えなくては土地の柔術を理解できないだろう 決定的に違うなら武者修行で乱取り試合なんてできないし
最大公約数の柔道にとって変わられたりしない 試合抜きでも参勤交代や国替え、仕官のおかげで江戸で流行りの柔術は地方にも広まってて、影響を受けてないところの方が珍しい なにが柔道推進だよ
くさいきたない泥臭い柔道なんて若い子は絶対やんねーぞ!
コロナ社会の今こそ形稽古をアピールする無二のチャンスだろ!!
ここで形をアピールしないでいつすんだよ 押せ押せ踏ん張れの柔道なんてクソほど面白くないもの推進してどーすんだよ
伝統語るなら嘉納治五郎泣かせんな 柔道形やりたいよね
極の形や講道館護身術やを
ヨーロッパみたいに創作形もやりたい
三船久蔵の投技裏の形や固技裏の形も身に付けたい 形もそれはそれで自分語りでお終いになったりするからね
やっぱりスパーだよ でも剣道みたいに少年期にスパーで成年で形やるのはいいかもしれない
問題は柔道の練習内容があまり楽しくないことだな
フランスみたいに合理的な研究体系ができるといいな 勝負法の技は形メインになってるんだから、
当て身や武器術や肘以外の関節技や関節投げや
成年・現役引退以降、形重視の方でも充実させていけば良いんだよな 形を全体として、分解で練習して、そこに防具で約束を入れる、くらいかな。
スパーリングみたいのは相撲とか竹刀稽古くらいが限界かもしれないな。 戦時中の武徳会柔道審判規定では、範士教士の称号者は
一応全身の関節技解禁と当て身解禁でもやってたんだよな
当て身使用の際は防具着用か しないは竹刀じゃなくて撓がいいなー
どこに売ってんだろ 相撲が一番強くなりやすい
体重増やして筋トレし、廻し締めてマウスピース
で力籠るから喧嘩相手にはしたくないな 武器術の練習のように蹴当てをメニューにしてみるわ
蹴りだけ防具で当て合う >>441
独学で何かの試合で勝てたら認められるけどこの熟女は試合実績あるの?
無いなら痛いだけのオバサンだか 浅山系のひとが袋竹刀?で動画撮っているな
柔らかそうだから革なのかな
距離感やタイミングには良い稽古かな
面への当ては無いほうがむしろ良さそう なんだかんだ日本柔術ってボクシングやムエタイより歴史は浅いのか 古代のレスリングは拳込みだからね
どっちか死ぬまでという意味では古代相撲に近い 特定の流派ではなく剣術や体術そのものの歴史なら日本の武術ももっと遡れる
〇〇流の歴史っていうのはボクシングでいうなら特定のジムの歴史みたいなもの
500年600年続いてるジムがいくつもあると考えると凄さが分かるでしょ いや古代は中東に首切り用のサーベルや打撃用の鞭がある
歴史の古さで言いだしたらあそこらの文明には間に合わない 人間は道具と発達してきたから戦闘は基本的に武器だよ
その段階が安定してきたのちに力比べみたいなものが起きてくる
そこにはフェアっていう考えがある 現代みたいな調整はむずかしいもんね
体重を合わせても手脚のリーチとか言いだしたら視力とかいろいろ 闘いは不平等が当たり前
古今東西平等な争いなんてない 古流って頭の良い人と馬鹿と二種類集まってくるよね
後者にはあまり関わってほしくないかも そのへんは馬鹿でもまぁ使えるけど古流には不要だよ
扱えないよ 1人でも稽古者が欲しい古流でそんな甘いこと言ってられない まぁ言いたいことはわかる
バカを受け入れた柔道の末路を見ればね そんなことばかり言ってると○佐野先生みたいになるぞ 映像で残せる時代だからな
クオリティさえあればどうにか むしろ道場は言説をしないのでダメになっている
ペーパーを共有したほうが強い ペーパーを与えるとペーパーを読んで技を覚えた気になっちゃうからなぁ
補助教材としてあってもいいとは思う いや教授が徒弟に与えるんでなくペーパーを交換しあうもの
学会論文みたいなやりとり 整骨はなにも柔道と呼ばず柔術のままでよかったんだよな
柔道はオリンピック扱いでよかった 東京オリンピックまではみんなジュウジツと呼んでいたよ
だから中継中もアナウンサーはジュウドウと呼ぶけど視聴者側はジュウジツと言っていた 昔の方が柔道と柔術の呼び分けが曖昧で
柔術の調査に行ったら年寄り連中が柔道柔道
言ってて混乱したって話もある 初期は講道館柔道も柔術呼びで通っていて、
海外でも嘉納治五郎が柔道を説明するのにもジュージュツの言葉を使ってもいる
ラフカディオ・ハーンや夏目漱石や渋沢栄一みたいな嘉納治五郎に縁があった人らも、
講道館柔道のことを指して柔術とその著書内で言っている
次第に大日本武徳会で柔術部門が範士称号に柔道を使い、講道館柔道を共有流派に採用していき、
部門名自体が柔術部門から柔道部門に名称変更、
武徳会参加の柔術諸流派も称号取得して柔道家になっていく
(講道館)柔道がブランド化して、柔道って言葉が一種の流行り言葉になり、
地方の柔術流派も柔道の語を使うようになる
戦前戦中を経験した年寄りの方がその傾向があって、総合して柔道という言葉を使い、
柔術が柔道と自らを区別して、乱取り流派に対しての形流派を柔術としてアイデンティティを形作ったのは、
それより比較的若い世代なのかもね 呼び分けは「○○流」が重要で江戸時代から柔道柔術の表記はわりとブレてる 昔は県が国なんだから呼称がバラバラなのは当たり前だよね
柔、無手、体、和とか 出来るよ
子供指導中心のところでも指導者名目で大人同士で練習もしてるし
それに参加してズブの素人から参加している人もいる
手頃な中高生の練習相手もいたりで
それで黒帯取った人、身近に何人かいる N●Kウソつくんじゃねーよ
講道館は形は熱心にやってねーだろ 柔術というか古武術の型は2人でやるのが多いけど、空手みたいに1人でやる型はないのかな 空手は割りと近年沖縄から日本本土に入ってきたからな それよりも日本七大武道だっけ?それに少林寺拳法が入ってるのがどうにも納得ができない 日本武道館の武道協議会に参加したものだからね
柔道と剣道が中心になって二大武道、弓道加えて三道、相撲加えて志道、
それから空手、合気道、少林寺拳法が参加して、
薙刀が剣道から独立して入って、銃剣道が入って
九武道 少林寺拳法は経歴が胡散臭いというか実際の技術をみても中国武術の片鱗が見えないんだよなぁ
一応俺は中国武術やってる人間 >>524
アレはバックボーンが発酵流と呼ばれてるんじゃねえの? 九武道の>>523の3行目の空手、合気道、少林寺拳法は時代の比較的新しいものだな
空手は元々自由攻防の無かった唐手を柔道や剣道を参考に魔改造したもの
合気道は武田惣角の創作?
少林寺拳法は宗道臣が創作したもの?
大体戦後に普及 少林寺拳法は完全に宗道臣が創作したものだと思う
柔法は上でも出ていた八光流など宗道臣が幼い頃に習ったものでしょう
しかも初級レベルではないかと
剛法は完全に素人レベルが創作した動きにしかみえない
それくらいチグハグ
恐らく最初は柔法を教えていて
弟子から殴ったり蹴られたりされたらどうするのですか?と質問されてそれで突き蹴りは経験は無いが即興で作ったんじゃないかな 昭和柔術をかじったんでしょうね
それからカンフーの真似事をして寺を借りて団体化した
合掌しているけど仏教色もほとんど無い どの武術も最初は創作だからな
自分の流派を残したいならただ実力があるだけじゃなくて、哲学や指導力,効果的な稽古方法,真新しい宣伝文句などが必要になる
日本中に広めて何十万人も修行してる流派を起こしたんだからそのだけでもすごいよ >>530
時代の流れが良かった
当時大陸の拳法というだけで何やら大層なものという印象だし
日本で中国武術が全然知られてないのでそれをいいことに名称やコスプレを嵩山少林寺風にした
そしてその後のブルース・リー、ジャッキー・チェンによるカンフー映画ブーム
それで生徒が爆発的に増えた 北辰一刀流は幕末生まれだよね
『ギリギリ古流剣術』だね笑 カンフーモノが流行った時代は打撃系武術は華の時代でしたね
のちのアルティメットで夢壊れるまでは あれは柔道だっけか
やったらフルコンみたいになったけど >>524
宗道仁がバリバリ日本武術系だからな
幼少の剣術から陸軍中野学校の大東流、合気道、日中戦争で中国へ渡った時期に梅花拳の分派の羲和門拳を習い、打撃の要素は入ってんのかな 虚飾があったのはあったけど
最近の少林寺拳法はそこを避けて練習するらしいよ 少林寺拳法みたいなものをやりたいなら
日本拳法と合気道か大東流を併修するのが良いと思う >>543
梅春拳の分派傍流だが、羲和門事件二関わり清政府、中華民国政府、欧米日から弾圧されて虫の息だったらしいな
弾圧を恐れて習う人もいなく、日本軍属の立場がある中野が宗家継承したんだろ 空手よりでよければ和道流も柔術入りだね
柔術技術はわずかみたいで和道流達人も暇そうなんだけどね 柔術好きからすると空手は不純物に思うところがあるらしいけど
でも拳法的な動きは日本の柔術には無いからね
相撲も別にしたいらしいから だけど競技空手の投げ技はそこそこ魅力あるんだよね
掴まない投げでインの一瞬で倒せる サラシでぐるぐる巻きとかでもよさそう
ようするにバンデージの脚腰バージョンみたいな みんな相撲はやりたいんだけど
土の上とか裸とか所作に慣れないから出来ない
稽古用にオリジナルの相撲をつくってもいいかもね >>559
相撲的なものは世界中にある
でもそのほとんどは組みあった状態や
腕でたぐりあう形から始まる
日本の相撲みたいに頭から激しくガツンとぶつかり合うものは無いんだよな
日本の相撲は荒々しさが半端ない 日本の相撲は組み技格闘技というより
打撃系格闘技の方が近いかもな
常に大きな衝撃を受けているから打たれ強くなる 江戸の頃までの侍も明治時代の武術家も
ふだんは相撲の鍛錬をやって身体を練り上げていたからね
今の時代も四股踏みくらいはみんなやったほうがいいと思う 稽古用としてはさすがにぶちかましとかは出来ない
でも鉄砲とか蹴倒しくらいは出来るだろうね
リフトする投げは無理だろう
宮城野部屋を見に行った事があるけど、
部屋の稽古ではふつうにリフトしてほうり投げるくらいやっているみたい
土俵下に落ちたことを想定して受け身をとれるようにするんだって
150kgが150kgをほうり投げられることに驚いたけど 四股とてっぽうだけやってりゃ十両までは上がれるて格言もあるからな
この2つはそれだけ大きな効果あるんだろ 合気道の佐川も肉体鍛錬の大切さを一番訴えてたもんな
晩年も腕立て伏せと四股踏みは何百とやってたらしい
武術の基本はフィジカルの強さなのは間違いない 塩田の孫が朝倉未来とコラボしたとき軽く組んだだけで転がされ
フィジカルの軟弱さがモロに出てたな
やわらぎ道や白川なんかはフィジカルも鍛えてるみたいだが
相撲取りや柔道選手には勝てないだろ 合気道はあくまで稽古と言う条件でしか、高度な技は出来無いんだ。悔しいだろうが仕方ないんだ。 植芝や塩田剛三クラスは他の武道や格闘技と実戦で勝ってきたからな
当時の合気道は実戦総合格闘技だった
今は実戦しないからな だけど石森て合気道の人はK1の小比類巻とスパーして打撃をさばいて投げてたからな
現代でも実戦で強い人はいると思う それは公式戦ではない所でしても仕方ないんだ。コヒも本気じゃないと思われる。 どんな格闘技や武道でも
体がデカくてウエイトトレやら走り込みガンガンしてるやつのほうが強い
当たり前の話だろ
植芝や塩田や武田惣角がタイソンや白鵬に勝てるわけないだろ 剣を持ったら剣道かスポーツチャンバラのチャンピオンが強いだろな 塩田剛三は手合わせをしたいと道場に来た人に耳が遠いボケ老人のふりをしつつ、いつやりますか?
と聞いて相手が、今日この場でやりたいと言い終わらないうちに喉元をえぐって倒したらしいからな
技術よりもそんなことやる性格が怖い
戦うことに対する認識が現代人とは違う
タイソンと戦うにしても相手が準備する前に闇討ちしそう 塩田はビール瓶割ってそれで相手の目玉くり抜いたりしてたからな
合気道がどうのじゃなくこんなキ○ガイに関わりたくないわな
そのくせ合気道は愛の武道とか言うんだから 今日の新聞にあった広告で「わざを忘れた日本柔道」みたいなのがあったな
結局言いたいことはここのスレの皆さんと同じなんだろうけど 技ってのは相手の知らない、相手の裏をかく動きや連携、相手の想定以上のスピードやパワーのことだからね
YouTubeなどで研究されやすい今の時代、チェックされやすい日本はなかなか対外厳しい
その上で確かに海外選手の方が偏見なく体型・階級に関係なく技学ぼうとする意識はある
日本人でも先入観なく重量級でも担ぎ技のバリエーションを身に着けて戦術広げるべきってのはある 柔道の野村がストリートファイトさせたら俺は誰にも負けないとかドヤっててコイツ馬鹿だなって思ったわ
ナイフもった素人に刺されなきゃ分からないタイプだな >>584
ストリートファイトってのは海外の喧嘩動画で有るような、人垣囲って素手で殴り合う事も含まれるから。ナイフ云々まで含むんなら、野村には防刃ベストでも着せればいい。 >>581
『試合のための技』がいくら増えたところで意味がない >>586
意味無くはないな
自由乱取りにおける動きの中での効果的な技が増えるってことは、
それだけ状況で使えるバリエーションが増えるってこと
何でもあり想定するなら、様々な制限される状況も勿論想定すべき >>587
えー 途方も無さすぎるよ
だったらその分の時間を他のことに使えばよくない?
それこそ形とか いや、形の技を乱取りでも使えるように工夫する、とか少しは言おうよw >>589
お察しの通りオレは試合に興味ないからそこまで頭回らんかったわ 柔道って元々柔術だよね、あとBJJも講道館柔道からだよね
日本の武士の技が形を変えてブラジルまで伝わって、総合格闘技の必修科目にまでなってるんだから、そう考えるとすごくない? >>590
10代の頃は空手や少林寺のグローブ乱捕りをバシバシやってたが
今は中武(詠春拳)をやってる
この歳になるとチーサオ位が丁度いい
総合やボクシングみたいなのは疲れるし血気盛んさが無くなって勝った負けたという価値観も無くなったのでそういうのに興味が無くなった
勝った負けたという勝負事やゲームは若い時にバンバンやればいい わたしは50代で武道に目覚めました
とはいえやっていることは木刀の素振りとゆったりとした太極拳
スパーリングなんてまったくの未経験なのでよくわかりませんが歳や体力に合わせて無理なく70や80になっても続けたいですね
古流の柔もやってみたいのですが中々近くに道場がありません >>594
なるほどそうですね
合気道なら古流の柔に近いかもしれませんね
探してみますありがとうございます 柔道、合気道、ブラ柔ならまだしも
『日本柔術』だもんね そりゃ少なかろう でもこの時代にユーチューブが普及してくれてよかった
古流柔術とか古流剣術とかが一応映像になって残ってくれたから
人での伝授がここで途絶えてしまってもある程度は残ることになる
起倒流なども現在の活動はなくなったものの最期の弟子が外国人だったらしくて
その人が起倒流の形を映像に記録してそれを動画サイトに残している
日本では古流はもうしばらくすれば途絶えると思うから
外国人に伝えて外国の土地に遺していくよりない たしかに起倒流やら不遷流なんて名前は惣角や植芝や嘉納治の伝記なんて読むとやたら出てくるけど
それがどんな武術なのか誰も知らなかったもんな
今の時代はYou Tubeで見れるから本当にありがたいわ >>593
上で詠春拳やってると書いた者だが
スレチになるかもだけど太極拳をやってると書いてるので
歳とっても無理なく続けられるという部分に引っかかったので…
そういう理由なら中国武術も選択肢に入れてみたら?
合気道などの武道道場に通い続けるのって結構しんどくなるけど中武の教室はもっとユルいから敷居低いよ
ぶっちゃけ公園でやってるようなところは本物も多かったりする 誰でも見れる反面、同時に誤解も増えそう
まぁそれは今に始まったことではないけど 映像と文書があればそこそこの復元はできるはず
剣術なんかも文書で復活した流儀がある 文書通りに復元すればそれなりになるはずなのに
元々習った武道に引っ張られてアレンジされて出てくる 古武術に神秘性とか求めてないよ
それで失敗しちゃった流儀が多い 型とか演舞中心の古流柔術は実戦を重んじた講道館柔道と対戦しことごとく破れ衰退していったもんな
実際に武田惣角や植芝盛平が今のオリンピック柔道選手と立ち合ったら瞬殺されるだろうし 武器持ちとか極論に走るんやったらつぎは銃とかになるだろw 馬鹿らしい。 素手だけを集中的にトレーニングしてる人は素手の戦いに強い
しかし素手と一緒に武器もトレーニングしてる人と武器持って戦ったら不利になる
銃火器のトレーニングしてる人は銃を持てば強いけど素手だと格闘家に負ける
どいつが強いかなんて状況次第だが、強いて言えば自分の土俵に相手を引きずり込める方が強い 心理的な要素が絡むので武器持ってれば優位という訳でもない
基本は襲撃側有利だけど 例えば木刀もった喧嘩でも剣道の段持ちよりスポーツチャンバラやってるやつのほうが実戦的で強いよ
全身のどこを攻撃してもいいしその訓練をやってるからね >>615
おいおいエアーソフト剣と木刀を一緒にしちゃいかんだろ?╮( -᷄ ᴗ -᷅ )╭ヤレヤレ カリスティックならスポチャンは活きるかもしれんがね エアーソフト剣も竹刀も似たようなもんだよ
作家で自らも剣道や居合や合気道やってた津本陽もスポチャンのほうが剣道より強いと断言してた 剣道家なんて背面や下半身攻撃されたらどうやっても対処できんから
スポチャンは全部練習するからな なに言ってんだ合気道は剣棒ナイフやるし柔道も昔は棒術があったんだぞ
武器術無くして柔術は語れん 合気道の短刀取りて見たことあるか
ゆっくりまっすぐ突いてきたり大げさに上段から振りかぶってきたものを手首つかんで投げたり関節きめたり
実際にまったく使えないものだぞ
そんなものよりボクシングやってフットワーク身につける方がはるかにいい 手に持ってるものか上着振り回して牽制するのが現実的
相手の刃物に当たって落としたらめっけもの 相手に正確に蹴り当てられるほど落ち着いた心理状態なら
何やっても対処できるのでは? 現在でも七尺八尺くらいの棒を使えばナイフ事件とかに対応しやすいはずなんだけど
そうすれば大きな事故を起こさずに済むのにもったいない
網取りとかもかなり強力 柔術のプロならナイフ蹴りで対処できるんじゃね?
知らんけど 海外の動画で空手かテコンドーか何かやってる奴が喧嘩で乱闘してる動画を観たことあるが
蹴ったところをナイフで足首辺りを切られてその後立てなくなっていたよ
そもそも命の身に危険が迫ってる状況で転倒するリスクのある技は選択しないな俺は そもそも論として武器持ちの相手に無傷の方法なんてあり得ない。死なないだけマシ 柔術でナイフ相手に蹴りで止めろは聞いた事ない
足払いはノーカン 似たような文体から予想する意見
・各流派はYoutubeなどに型動画あげて内容全部公開しろ
・日本人には伝承無理だから外国人に教えろ
・空手や相撲をいじって乱取りしたい >>621
もしも最初から最後まで
そんな動きをゆるゆると下やってなかったら
使えないという事もあるかも知れないが
経験豊富で特訓してる警官や自衛官がやれば
同じ内容の技でも十分に使える内容ではないの? 警察の防犯能力が凄いのは安全を確保する体系を備えていること
確認や制御行動手順すべての作業が連係して事件を扱える
こういうのは武道脳では理解できるはずがない 戦地でも整備される体系は一緒だよ
どころか負傷者を扱うから救急もやることになる
消防は派遣では出来ないので地域に敷かれた組織に委任される >>640
それで安倍さん殺されてりゃ世話無い。前例無けりゃ動けない組織は何回でもやらかす。 柔道も柔術も空手も今はスポーツに特化しすぎ
組手を各々スポーツにして勝ち負けつけてるからそうなる >>640
そーゆー話をしてるんじゃないと思うのよ
>>642->>643
特訓された警官や軍人の個人個人の能力があれば
大したことないと思えるような技でも
凄い技に変わるって話では? >>648
個人個人の資質に頼りすぎるのは
技術体系的にどうなの? >>648
警察や軍人を取り上げて武道を下に見たい極論馬鹿の戯言よ。 >>651
凄い読解力だな
病院へ行くか
義務教育から国語をやり直すか
好きな方を選んだら? 柔術を人に説明するの面倒だから合気道やってたって言ってる 自分は「日本生まれの昔の戦いの技法です」とか言っているかな 師匠が「世界広しと言えど座ったまま戦う武術なんて合気道はじめ日本の柔術くらいだろう」と言ってました
これは本当ですか? 座敷の場所をつかって発達した技術があって、そういう流派もある。
現代の寝技といわれるものも出どころはそういう座敷を使って発達したもの。
柔術で「ゐ取り」(剣のゐ合い)といい、技を総称で「敷き」と呼んだ。 居取り座取りはそれ自体が技術の総称で
わざわざ敷きと言い換えるのは聞いた事ない >>661
椅子に座って戦うというのなら
西洋でもあるかも
空手でなら見たことがある
後は地面に座る文化がある所
>>663
似たような発音なら聞いたことはあるが
業の総称でもないな 相撲の歴史書と柔術の歴史書を比較参照して、どういうことか判ってきた。 >>650
格闘技も球技も芸術も個人の資質だ
野球部やサッカー部に入ってレギュラー取れるとは限らん
絵画教室に入会しても芸大行けるとは限らん
技術や技法学んで素人相手にイキりたいなら構わんが
誰でも大谷翔平になれるのか? >>667
武術のカリキュラムとして個人の資質に関係なく一定の水準まで持ってけないのはどうなの?って話 >>669
BJJの道場に数年通ったよ
顔にアザが出来たり爪剥がれたりして仕事に支障が出るので断念した
中高生にも負けたりしてたから強くなったなって実感はなかったけど そうなのか
でも出始めの中高生に負けてたってことは一番強くなっているということだけどね >>670
話がズレてるけど
武術に兵員養成の側面がある以上個人の才能によらず
その流派が看板に謳ってる水準まで持ってけないのは
育成プログラムとしてどうなの?という話 >>673
そりゃ仕方無かろう
うちは弱いですよと謳う古流柔術なんてない
BJJはメジャーなのでフィットネスとかシニアでも安全に通えるくらいを宣伝文句にしてるけど
まあ自分の場合もスパーは数回程度しかやらず技術習得と打ち込みだけでやっとけば良かったかなと今は思ってる >>673
っていうかアンタどうもやってないだろ
通ってみろ
うちに高校生の柔道部所属で幅広めるために柔術習いに通ってた子がいたけど洒落にならないくらい強かった
県大会出場くらいの子でもこんなに凄いのかと思った
いつの間にかテイクダウン取られて自分の体がどういう体勢なのかもわからない
ハッキリ言って水準なんか考えたこともないね >>667
極める、強くなる、などそういうのを目指すなら残酷な話だが大方遺伝子で決まってるらしい
ただそれを楽しむことはみんなできる >>676
一応古流の免許持ちよ
試合やスパーリングにこだわらないでドリルクラスがあればそっちだけでも続ければよかったのに
もったいない 柔術や剣術は健康であれば生涯できるから良いのよ
若くしてリタイアすることはない 少林寺拳法は中国拳法の少林拳に
古流柔術をプラスして作られたから
あながち間違いでもない >>676
そこまで無様に抑えられるのは
その話が作り話か
君が術を知らんからか どっちかやで
術を知らん古流武術が勝てるわけないやろ
>>682
中国武術も少林拳も関係ないと思うで?
中国武術の原理も特徴も一切ないからな 少林寺拳法は昭和の「新興武道団体」ということになる
少林拳も関係なく中国拳法も関係ない
実態は、柔術を1ヶ月ほどかじって頓挫した人が流行りのカンフー映画に憧れて、
見よう見まねで作ってみた、史実根拠の無い「教育カルト武道」 少林寺が古流柔術ベース言い出したのはナンバ歩きブームになったあたりから
それ以前は矛盾点を指摘した中国拳法の研究者と諍いになったりしてた >>683
古流じゃないよ
よく読めブラジリアン柔術のジムだよ 宗道臣の著書読んだら元々古流柔術を習ってて中国へ修行に行き少林拳を収めて作り上げたと書いてあったぞ
戦後の焼跡でGHQの軍人相手に喧嘩して実戦を重ね磨き上げたということだ その宗のかたる伝説みたいのが完全ウソ800なのがバレて裁判で恥をかいたってわけ
知らないほうがいいよ失望するから 親父が少林寺拳法やってたんで比較できるんだが
南派少林拳も北派少林権も齧った上で親父比較してみたが
動作も原理も戦闘思想も何もかもが違うとは思うね
優劣の比較はできないが
中国拳法の方が殺人を意識してるのが隠しきれてないというかシビアだ
とは言え
少林寺拳法は良く出来ているとは思うけどね
護身術としては簡易で覚えやすいだろうし
鍛えなきゃ使いこなせない専門性が高く危ない技も少ないかと
特に経絡秘孔は何処から持ってきたんだろう? 現在南派中国武術をやってて10代の頃少林寺拳法やってた俺に言わせると(二段持ち)
中国武術と少林寺拳法は全く別物
少林寺の柔法は日本柔術の流れとしか思えない
剛法は宗道臣の創作としか思えない 少林寺拳法には勁力という発想がないからね
勁力ありきで体系が組み上げられてない 日本柔術は門外漢なんで断言は出来ないが少林寺拳法の練習体系は日本武術っぽい 祖父が不遷流の師範なのでそこからという事になってる 柔術の稽古についていけなくて逃げだしたのが実際らしい 中国拳法のソフト部分が分かってないという点では空手もそうなんだけどね
空手も中国拳法の擬似的な真似事だよ
沖縄オリジナルは武器術 >>688
昔、少林寺のスレで、その裁判の議事録がアップされたのを見たことある
宗道臣の小物っぷりが書かれてた 中国拳法ではないと指摘した松田さんや金兵衛さんと揉めてた 合気道とかもそうだけど昭和武道は大ウソばっかり
生まれつきの弱虫がやることなんだよ 大東流あたりからホラっぽくなったんだよ
だから柔術経験者は大東流あたりの体系は避けるようになった
もしかして神秘系あこがれ?そういう人をだましてきたんだよ彼らは 根の弱い人間がニッチな武術に信じこもうとする
宗教商法といっしょだね >>701
それは大東流を理解できない
君の偏見や決め付け、とレッテル張りでしかないね
それから合氣は神秘系でも何でもなく
ただの特殊技術でしかない
正当な大東流とは関係ないのに
合気を名乗るインチキは確かに多いけど
柔術経験者は避けるとか、それは個人のそれぞれの考え方の問題だろう
法螺っぽいとか騙してるとか、、、それはは君自身の事は当て嵌まらないのかい? はいはい
どうせ非力でも大柄な者をコントロールできる身体操作とか夢みているだけ
一度柔道大会でている高校生あたりに現実を教えてもらうといいよ 柔道大会出てる高校生にこだわってるけど
もしスパーリングで圧倒できてたらBJJ続けてた? 少林寺拳法に少林拳の要素は何一つ無いぞ
剛法に関しては見た目は若干日拳に似てるが
中心線を意識して突く日拳と、体を振って突く少林寺拳法は身体操作が違うし
同じ内受けも日拳は掌で受けるが少林寺拳法は内腕刀で受ける
受けに関しても体を傾けて受けたりなど操作が違う
日拳を参考にしたのかもしれないが中野宗道臣の創作だと思う >>705
その上のレスは自分じゃない
拘ってないがレベル差がありすぎて現実を知っただけ
YouTubeでBJJで小学生同士のスパーがあるから観てみるといい
ここまでやるかと思う
こっちはいい歳になるまで格闘技を齧ったこともない社会人ド素人で体力もないから仕方ない そもそも古流柔術てのが鎧組み討ちの体系で刀の切り合いができない場合の補助的な位置づけだったろ
最初から体術メインの柔道やブラジリアン柔術と比べりゃレベルが低いのは仕方ない 今もユーチューブとか見ても大東流でも合気道でも握手して相手を崩すみたいな演芸や手品の部類しかやらないだろ
ガチンコのスパーとか誰もできない 合気とか変なこと追いかけるなら素直に相撲でもやったほうが実力になる >>711
それは言える
昔の侍も普段は体を鍛えるため相撲とってたらしいね
合気道で相撲取りをガチで投げるとか不可能だし いま調べているところだと
力士がはじめて柔術を知ったのは紀州らしい
投げやすい組み方の基本を覚えた
それから土俵で勝ち負けやりながら独自の技術に発達していったと >>708
自分より腕の良いのなんて五万といるけど
おもしろいからやめられない!とはならんかった? >>714
練習中は無我夢中だしジムメイトと話するのも面白かったけどね
休日前日に主に通うようにしてたけど疲れが抜けず怪我を持ち越すのは仕事に支障でるから
指、手首を痛めたり爪剥がれたりしてキー叩けなくなりタブも操作しづらくなるから断念した
物持つのでさえつらかった >>717
ゆるいクラスに移動したり練習時間短くしたりしてでも
続けようとは思えなかった? >>704
誰も言ってないことを
勝手に~~と言ってるに違いないと仕立て上げ
嘲笑しマウント取って勝利宣言w
正に指摘された通り、あんた自身がホラとか騙しの世界を生きてる様な・・・ >>710の勘違いは
剣術ありきの逃走手段にガチンコ対決を求めてる所だな
刃物前提でそんなことしたら共倒れ全滅必死だから
そうならない様に工夫をしたのが柔術で
敵も自分も殺されないようにというのが始まりの発想
>>709
刀が使えない手段での戦いが柔術というのは半分しか正解じゃない
もう半分は小刀やを使っての投げ合い攻め合いや
隠し武器を使う敵想定の制圧が
柔術の中に組み込まれていて
合気はその特性を抽出しただけ
>>710は何故かその宴会芸がメインだと思い込んでるみたいだが
それは素人に分かりく力の筋道や効果を見せて
説明するだけの余興だから
空手の瓦割りを見て、
ガチンコで戦えないにきまってるろか
瓦しか割れないトリックだと批判する間違いと同じだな
物を知らない人間が勝手な偏見で貶めてるだけ でもさ合気道の連中て「実戦になったら喉を突く頭から地面に落とす」とか平気でふかすぜ
ふだんスパーも試合もやらねーくせに実戦になったら急に相手を半殺しにできるらしいーなw 合気道の高段者とか達人より中学の部活で柔道やってる子供とかわんぱく相撲の子供のほうが確実に強いよ >>711
>>712
相撲の威を借りて威張ってるが
おまえらは相撲取りじゃないし
お前ら自身が相撲取りに勝てる訳でもないのに
何言ってんだ? 戦後近代格闘技史に燦然と輝く人物に
相撲出身のレスラーが居られたが刺されて亡くなられた
世界に目を向ければ格闘技チャンピオンが同じように刺されただの撃たれただの
ワンパンで殴り倒されただのそんな実例は多々あるもので
どんなに素手やガチンコ対決で強くても
それだけだと限界も当然あるし
刃物有りの実戦では考えるべき課題も色々とあるって訳さ
そういった現実が見えてない奴が何をグダグダ言った頃で相手にしなくていいよ 道具有りに素手で対抗という前提が間違ってる
不意打ちで背中から刺されるならまだしも正面からなら逃走するのが一番
課題なんかない
正直に言うとジョギングして持久力と逃げ足高めるのが正解だと思うよ
肉食動物だって無駄な闘争せず逃走する 刃物相手は素手では無理だよ
即刻逃げないと
万が一逃げれなかった場合は何かで盾に出来るものが無いとまず防げない
巷の護身術のそれらの類はデモンストレーションだと思ったほうがいい なんか言われた気分でどこか傷ついちゃったようなのがわいているね
わるいけどケアはできないからね 昔の武術ってのは刃物対刃物か
刃物対素手が前提条件なんだけどな
いや、戦で使われてたのが武術だから
刃物が使い物にならなくなったり奪われたりした場合
嫌でも素手で対処しなければならない時があるから
勿論、成功するとは限らないが
やらなければ100%殺されるだけなので
刃物相手はムリだとか逃げるしかないとかデモンストレーションだ
とか言えるのは平和ボケした現代だからだよ
武術の原理を見て現代人は嘘だとか詐欺だとかしか思えない様だが
そういう厳しい時代の対刃物での生き残りのための原理なので
平和ボケした現代人には審判がいる格闘技脳や次があるガチ試合脳になってしまって
そもそも時代背景と当時の置かれた状況が理解が出来ないのかも知れないが
刃物相手が出来なければそれで終わるだけなんだよな
本来の昔の武術ってそうしたものだったってだけの話だよ 河合主水だけど・・・刃物持ってるのは大抵頭がイっちゃってるからやばいよ
https://youtu.be/nZgSBXpj2ek >>729
議論するつもりないからもうレスしないけどいい加減なことを言わない方がいいよ
いくさって言うからには戦国時代を例えてると思うけど間違ってるよ
主力武器は弓と長槍、後期になると鉄砲も占めるようになった
刀類は補助的なものでしかなかった
それに武士といえども負け戦になると一目散に逃げ出したそうだ
まごまごしてると農民による落ち武者狩りが始まるからな夢のない話じゃあるが その話はよく聞くよね
>>729は中武スレなど色んなスレで適当な事を書いてるが経験者じゃないから理解してないので見当違いな事をいつも書いてる
そういや新選組と聞くと剣術の猛者の集まりというイメージあるが実際は複数で一人をやるというような戦術でやってたみたい 柔術のスタートは敷きの縄だとする説が主流らしい
刀剣術→縄捕縛→縄を用いない敷き このあたりで柔術とみるべきと >>733
新選組は酷いね
数名を捕縛するのに30人以上で当たるとかw
使ってた刺又も掴まれないように鋸のような形状になってたとか徹底して合理的ではある 柔術とは相手が殴って来るのをエイ、ヤーで受けて
関節をひねって抑えてってイメージが一般的にあるだろうけど
それは護身術とか防犯対策ではあっても
刀を振るう相手向きじゃない
刀で斬ってくる相手には、刀を振るうその寸前に
相手の動きを抑えたり封じたりする
エイ、ヤーでは間に合わないので一瞬で制する
それを誤れば刀を振るわれた後の対処になるが
そんなのはほぼ人間技じゃない
振るわれた後の派手な対処を見て
それが武術だと思い込んでる人は多いだろうが
本当の武術の本質はそこにあまり重きを置かない 重きを置かないが出来なければ意味がないからやるだけであって
合氣とは刀を振るう前に何とか封じる技を
掴まれる前や掴まれた後に対処する技として応用してるだけで
強大な筋力や猛烈な攻撃をを無力化するとか
神秘的なチカラで攻撃するとかじゃない
だが不思議に見えてしまうのでこの誤解はなかなか解けないだろうし
合気をとにかく馬鹿にしたいという狙いを持った人は
頑なに耳を貸さうとさえしないだろう
こういった時の態度ひとつでその人の本心は現れるもの 合気道アンチとか武術アンチとかいうよく分からない存在
嘘だと思うなら体験しに行けばいいのに、屁理屈こねて結局行かないで批判するし
格闘技ではやらないのに、なぜか武術では全て画一化させて、一つのサンプルを全体に適用しようとするし
自分の世界に固執して他に目を向けないのはある意味カルト的よね 最近の合気という言葉を万能壁画みたいに使う風潮嫌い 合気でより良い人間関係を構築しようとかね
難しいんじゃないかな? >>738>739
ID変えて自演バレバレ
幕末で合気がどうのこうのという記録は残ってないし
幕末の三傑、及び要人は武士の必修として剣術は修めたらしいけど斬りあったという記録は残ってない
命を落とす時は護衛がいても呆気なく暗殺されてる
桂小五郎は免許皆伝の腕はあったものの一度も斬り合いしたことなどなく真っ先に逃げた 10年合気道やってるけど『合気』なんか興味もないしどうでもいい >>742
桜田門外の変の記録とか野次馬など目撃者の証言とか残ってるらしいがなかなか興味深いよ
待ち伏せして襲撃するわけだが
実際は怖くて全然踏み込めず道場で練習していた動きは全く出来なくて遠くから突くのが精一杯だったとか
襲撃後はその辺りに指とか耳が散乱してたらしい
刀で切るためには相手の足の間に深く入る位に懐に入らないと切れないそうだが
実際はそんな踏み込みなんて出来ないとかどうとか
これって素手の闘争でもいえて実際はかなりシンプルなものでないと使えないということだろうね >>742
自演なんて初めて言われたわ
27秒でIDかえて書き込めるほどタイピング早くないわい >>742
何故三傑に拘る?
幕末で
それ以外には斬り合いの記録など
ものすごく多く残ってるのに
つーか小学生でも知ってる事なのに
なぜ一瞬で客観的に否定されるような嘘まで吐くのよ?
ちなみに、幕末に合気の記録は実は会津藩の地で
残されてた記述が
最近発見されたけどな
武田までの伝承筋も明らかになった >>743
合氣道には、いわゆる大東流でやってる様な
合気はないみたいだからそれでいーんじゃね? 古流にも気とかまったく挟まない流儀は健康的なのがある
扱う人にもよるけどね 745は家のWi-Fiなんだけどスマホの回線だとなんかID変わったり変わらなかったりするんだよね と思ったら変わってなかった
まだここのルールがよく分からないのよね >>746
首魁だから一番狙われるからに決まってる
大久保利通、西郷隆盛、桂小五郎は斬りあったことなどない
末端の幕府側と志士との小競り合いはあったそうだが
幕末百話や戊辰物語などの回想禄によると実際はあっけなかったと証言してるんだがな
有名な近江屋暗殺も見廻組は無傷だった それ、お前が意図して斬り合った人達を外してるだけだろw
そりゃ偉いさんが斬り合うのは最後の最後だろうが
その時は護衛は全滅って状況だからもうおしまいだよ だから常にお供おいたんでしょ?
大久保西郷なら半次郎、武智龍馬は以蔵、桂は抜刀斎 そのお伴は斬り合ってたんだろ?
だのに斬り合いの記録はなかったなんて書くからだよ 残ってる斬り合った記録を提示すれば話が進むんじゃね? 香取神道流みたいに剣7体3で伝えると上手く伝わるらしい >>756
普通に幕末の頃の事件や
勤王派、佐幕派、尊皇攘夷派や
新選組や見廻り組なんかの騒動や
いがみ合いや同行を調べれば幾らでも出て来るやろがい
しつこく何度も何おかしな言ってんだこいつ? 体術なんて要らないだろ抜刀した上しかも斬っているんだから
やりかたは強盗殺人といっしょだ 警察官はそんな古いものでなく優れた現代的な確保方法つかっているよ
というか現場の事実を固めるとかの技術のほうが断然凄いことだからね 昔から教本には古典的な連行術もあるけど
実際に使われるのは柔道式の袈裟固めか脇固め 袈裟固めや脇固めは一対一で素手なら
頑張れば使えるけど
体重差が大きかったり対複数だと使いづらいし
場合によっては刺されそうでは? >>771
対複数で相手するとか夢見んな
どうしてこういう事言う奴は相手一人一人が自分より弱い想定なんだろう 警察が使う場合は大人数で群がって押し倒してから
袈裟固め脇固めなので >>772
ん?どゆこと?
相手が常にひとりとは限らなくない? >>774
で勝てるとでも?
半グレを数人相手にやれんのか?
ソイツらが体格の良いアウトサイダーの選手のように何か齧ってたら? >>775
誰も勝てるだなんて言ってないけど・・・
あなたの言う通り実戦は相手がどんな人かわからないし、何人いるかもわからないよ ケサやワキは乱取りの判定で発達したもので
むしろ敷かれた相手が組み離さないばあいにはリリースできないという弱点がある
古流の柔術にはそういう自らも獲られるような技術はなかったんだけれど
乱取りのもとではそういう技術は残っていかなかった >半グレを数人相手にやれんのか?
>ソイツらが体格の良いアウトサイダーの選手のように何か齧ってたら?
何を言ってんだ?
一応、武術とはそれ以上の最悪な状況で
なんとかしようというのが着想の根本
戦争や反社や護衛の世界で使われていた技術だ
反社に勝てるのかとか複数でたたかえるのか?と
勘違いしたお花畑の話を沿いてるようだが
武術とはまさに反社会集団というか
東洋では軍かマフィアが伝承者等の管理をしていて
戦争や犯罪の現場や反政府運動で活躍してたものなんだが?
社会的には許されざる技術体系が武術だな 香港などでは警察がかなり厳しくマフィアを弾圧したので
伝承を繋げる為に
マフィアから民間人に流れて来つつあると聞く
日本でも一昔前は暴力団にも客人という制度があって
武術家が抗争の際に雇われていたこともあったが
今はそうした制度を保つ組や人脈も少なくなり
格闘技団体が反社のフロントになってる所が多いそうだが?
ちなみに警察でも反社でも軍人でも
正に犯罪の現場であってもなくても
修羅場で使用されているならそれは定義としては武術じゃないのか?
ただ最近では兵器の進歩が凄すぎて
これからは武術の技術が戦争で役に立つことはないだろうし
これからは社会的に使用も教授さえも許されないだろうから
これからは武術はもう消えていく技術体系じゃないのか?
ルールがあって審判がいるのならそれは試合でありスポーツであり格闘技
どちらが強いとか弱いとか正しいとか間違ってるじゃなく、
格闘技と武術は全く異質で違う内容であり
ただの区別でしかない
あるいは社会現象的な定義の問題だ 袈裟固めはともかく脇固めの類のない古流の方が珍しいのでは? >>778 >>779
武術の社会学的位置づけはそんな感じ
世界的には軍隊か宗教団体、反社会組織か反政府組織と関連してた
それなのに最近は格闘技の方が勢いが強くないだろうか? と思う? >778>779>781
誰も社会的位置なんか聞いてないのに長文垂れ流して肯定して必死ですね
目語滑るから読む気にならんけどw
そもそも現格(MMA、柔道、ボクシング等)も平たく言えば武術だろうに馬鹿なのかな
辞書引いてごらん >>781
と思うだろ?でもよく考えてみよう
格闘技は安全重視だしレフリーもいるから思い切りできる
対して武術は危険な技しかないから何一つ思い切りできない
この差は大きいんじゃない?
>>782
読んでもないのに(理解さえ出来ないからなのか)
トンチンカンな感想はどーでもいい
>そもそも現格(MMA、柔道、ボクシング等)も平たく言えば武術だろうに馬鹿なのかな
>辞書引いてごらん
武術と格闘技は全然別物でその理由も書いてくれてるみたいだけど?
そこまで理解能力が乏しいなら
誰彼構わず必死でマウント取ってイキるの辞めたらいいのにw恥ずかしくないのかなwww >>783
辞書引いたのか馬鹿が
それともあ後に引けなくなったから草生やしてんの?
何が危険な技しかないだよバーカw 上の長文書いてるの厨ニ拳法オタだから相手しないほうがいいよ
何で香港とかマフィアとかあっちの話してるのか知らんがスレタイも読めない日本語不自由な方だから
基本的に日本の武術を継承、発展させてきたのは士族だから
また小具足術ならともかく古柔術は投げ、崩して抑え込むのが基本なんだがね
竹内流などの基本形の動画でも見てくりゃいいのに 日本で武術を発展させてきたのは主に警察だよね
明治時代に各流派の良いとこ取りの剣術、警視流を作ってるし
柔術なら捕縛術にみられる アマレスのオリンピックメダリスト太田章がアマレス最強を唱えてた
レスラーは袈裟固めで相手の首を捻ってへし折れる技術があるからだと 柔術でも警視流作ったけど警察内には残ってないし
柔道剣道で派閥あるっぽいから今後も柔術が
顧みられる事はなさそう 柔道剣道にも流派あったら面白いのに
いちおー羽賀派とかあるけど 日本傳講道館柔道とOlympic Judoは分派すべきですね 剣術なんかはいまの時代だからこそ義務教育でやってほしいけどな 学校保護者その他もろもろの思惑が交錯して
YOSAKOIソーラン〇〇流大爆誕の予感 アニメとかであれほど剣が描かれるんだから日本の子どもにも関心があるはず
木刀で刀の帯びかたと抜刀納刀、軟らかめの竹刀で型稽古くらいしておきたい 子どもの好きな剣術って剣振ったらビーム出たり
残像で後ろ取り合ったりするやつでしょ?
納刀練習なんて大人しくやるかな? そういうきっかけとしても実際にやれば面白いよ
抜刀の技術とか納刀の技術が出来ればさまになる
やっぱり日本の男子は(女子も)それくらい出来てほしい
沖縄とかはむしろ琉球武器術とかをやってほしい >>798
文化の継承としては必要な教育だと思いますけどね
教育委員会や自治会が動くかどうかの話になるのでは? 運動会で演武してたりした心眼流はまだやってるんだろうか? 国立国会図書館のデジタルライブラリで
戦前の小学生用の武道の教科書が無料で閲覧できるんだけど
結構面白い。
柔道は、乱取よりも先に当身と体捌きから指導する方針みたい?
な内容だったな。
急所の説明とかもあったわ。 いきなり組ませてケガさせるより
拳法っぽくして体力作りから始めたんでしょ それが精力善用国民体育
嘉納治五郎が奨めていた乱取り柔道の補完となる体育
かなり可能性のある考えなんだけどね
戦時中の武道教育の中心になったってことで、
戦後のGHQによる武道禁止令で危険視されてしまった
今こそ復活させるべき考えかも 精力善用国民体育は上記の武術式の他に嘉納治五郎は舞踊式も想定していたんだよな
今の学校体育における創作ダンスの原型的な考え方
スポーツチャンバラの原型も想定していたし、実用と興味と伝統の継承とそこからの新しいものの創作との
共存・両立という嘉納治五郎の考えは今の時代にも通じる先進的 古い柔術にも踊りの形式にして土地に残したみたいのがある >>807 そんなことないよ。偽物にはならない、本物を求めていくって思ってればそんなことならんよ そうだけどさ、
指導者が人をまちがえればすぐにそうなるよ >>810
たとえ偽物でなくともカルトっぽくなることはあるだろう? ないのかい? オカルト神秘主義と
カルト信仰団体は全然違うものだけどな
宗教団体で融合してるから勘違いしてるのが多いが どっちにしろ自分たちが特別な事をしているプレミア感が受けるので >>778 >>779
厳しい内容だけれど
それこそが武術の原型なのだろうね
ただし昔の話
長文が読めない人は放っとけばよろしい 今の時代だと自衛隊に採用されてる日拳と警察に採用されてる逮捕術が最も実戦的な日本の柔術と言えるのかもしれない
どっちもパンピーは習いにくいね ニッケンなんて格オタ部類でぜんぜん逮捕能力なんかないよ
逮捕は凄く難しいスキルワークだよ 落ち着け
自衛隊に採用されてる日拳
と
警察に採用されてる逮捕術
そう書いてあるだろ? どちらの元ネタ、元流派でもあり採用されてる柔道だな
道は根本、術は応用、とは言ったものだ 国内では逮捕術にもなり日拳にもなり、
海外に渡ればブラジリアン柔術にもなりサンボにもなり 柔道は身に付け易いし
武道や格闘技としては素晴らしいし
単純に強いし威力もある
発展や応用や他の格闘技との相性も良いのだが
いかんせん、深刻で過激な修羅場になった時に
武器や多人数相手だと柔道の戦い方ではどうだろう? と
サンボみたいにコマンドサンボみたいな発展ができるかもしれないが
コマンド柔道みたいな 確かコマンド柔道的なのあったと思う
世界の格闘技の載ってる本に、アメリカ辺りでそれっぽいの書いてあった
帰ったら調べてみる 柔道に打撃加えるって発想のものはそれなりに出てきてるけど大体迷走してる
昔からあってそれなりに安定してるのって日拳くらいじゃね、まああれも防具と分厚いグローブつけててまともに掴めないから柔道とはかなり離れたものになってるけど >>827
あったわ
https://i.imgur.com/atcazHo.png
アメリカン・コンバット・ジュードー
概要∶戦闘のための柔道
発祥時期∶1944年
創始者∶バーナード・コスネック
発祥地∶アメリカ
この格闘術は護身術と攻撃技を結合させたものである。
第2次世界大戦中、アメリカ沿岸警備隊に速成訓練を施すため、
教官のバーナード・コスネックによって開発された。
彼は柔道から固め技と絞め技を取り除き、打撃技を少し取り入れた。
衝撃的なテクニック
コンバット・ジュードーの教条では、第2条に
「攻撃は相手の頭を蹴るまで続けなければならない」とある。 >>829
柔道+防具空手→日拳
柔道+フルコンカラテ→大道塾
柔道+寸止め空手→ヨーロピアン柔術
だね ヨーロピアン柔術はGerman jujitsu で調べると色々出てくるね
白人しかやってないローカル競技だね >>828=>>830
ありがとう! 驚きだ!
しかもわざわざ写真を撮ってくれたの?
本当に済まない!
朝からマジで感激さえしたよ、ホント有難う!
コンバットジュードー
固め技と締め技を省いたのか、、、
必然的に速習と速攻が長所になりそうだね?
戦い方が
なんとなく想像ができる気もするし
なるほどナイフや銃をすぐに持ち出すイカレた連中を相手にする
いかにも合理性の国らしいね
今回は重ね重ねどうもありがとう 昔は格闘の三要素は(打・投・極)とはよく言われていたけど、一対一なら極までやってもいいんだけど
ストリートファイトや多人数相手では、極までやってる余裕はないから、現在では(打・倒・打)だと言われてるよね
そう考えると実は、合気道の思想なんかがそれに近い戦闘思想にはなってるといえる
実際に使えるかどうかはともかくとして 昔の柔術だと投と極が一緒になってて、投げながら極め折るみたいな一撃必殺感がすごいよね 格闘気分で作っていくとどんどんと実践性がなくなるんだよ
柔術は時代の実践だったわけだから 柔道発祥の総合格闘技J-DOは柔術的観点から見て
どんな感じかな? 投げる前に絞め
占めながら投げるという技もあるから
柔道も侮れない
格闘化するにあたって
そこを省略するのはいかがなものかと思わないでもない 初見先生の武神館の武術って本当は忍術じゃなく
柔術なんでしょうか? >>840
超厳密に言うと、柔術ってのは忍術と呼ぶ事もあった。初見さんの所は基本柔術と空手。 >>841
ええ、空手なの!?
どうもありがとう。 >>838
>投げる前に絞め
>占めながら投げるという技もあるから
立技の位置で絞め技は発想の中であるんだろうけど
実質無いでしょ。
二行目は何が何だかわかりません。 柔術の教伝に忍術があるところもあったのは聞いたことあるけど
忍術を柔術の別名称扱いするところってあったっけ? 柔術の生い立ちからすると
投げや敷きは縄にいくためにあったもの
立ちでの逆などは帯刀時の護身みたいなもの
手を解くために使われた
そのあたりを近頃の格闘脳で考えると支離滅裂になる ツイッターに中央アジアかなんかの格闘技で投げながらそのまま絞め落としてた動画あったな
奥襟掴んで絞まるような体勢になるように投げたって感じだった気がする ブラジリアン柔術とかヨーロピアン柔術みたいに柔道が海外で発展した系の格闘技って結構あるよね
知られてないだけでどっかの辺境で柔道と土着の武術が合体した何かはまだまだあるのかもね サンボとか貴重
明治時代の乱取りで袴ぬいだのがそのまま伝わっている
シューズを着けるのもロシアらしい発達 >>843
>投げる前に絞め
>占めながら投げるという技もあるから
古流柔術にはやたらあるけどね 駒木根が柔術は武道じゃなくてスポーツだと言ってるよ。理由は武道は右傾化してカルトなんだって。もちろんそんな戯言言ってるのは駒木根だけだから誰にも相手にされてないけど。 German Jujitsu初めて知った
こういうの面白くて好き >>838
>>843
締めながら投げる技なら
柔道の古式の型、起倒流柔術の夕立とかがそうだね
天神真楊流の千鳥や天狗勝が有名だけど・・・?
柔道でも状況や工夫次第では立ったままでも締められるね? 今の柔道着は襟固くて厚いから立ち締め無理じゃないか? 古流柔術は柔道着きらうから薄手のだと問題ないはず
絞めながら投げること自体は大した技術でもなく合理的でもない
簡単に投げられるほうか優先すべきこと 相手の協力が得られる状況なら
立った状態で締めもさらにはそこから投げもできるでしょ。
相手の協力があればロメロスペシャルもできる。 素人や武ヲタは複雑な技をほしがるけど
実際の柔術は単純な技術ほど優れると考える 天神真楊流の天狗勝の話が出てるが薄着や厚着は関係ないし
天狗勝や天狗投げは複雑な技でもない
なんか変な思い込みを基に相手の協力がないとできないとか
書いちゃってる困ったちゃんがいるけど関係ない おそらく合気道で失敗したものだろう
相手の協力というのはそのあたりに疑いをもっている人間 なるほどね、そういう事か。
ちなみに合気道は古流柔術じゃないので
近代に纏められた健身と護身術だから。
門派総出で命がけの戦を潜り抜けて
残り続けた古流武術と一緒にされても困る。 大体の流儀が大規模戦闘が無くなった
江戸時代以降の成立なのに門派総出? さすがに幕末なら記録残ってるでしょ
年寄り連中のフカシ話しなら別だけど 江戸時代以降戦争がなかったと思い込んでる奴は
どんなパラレルワールド社会を生きてるん? 戦国時代を通過した流派ならどこでもそうだろうな
つーか古流のほぼ大半が江戸時代に、、、ってのは実際にないから
ま〜。江戸時代にだって内戦はあったし一揆だって各地であったし
幕末で平和になったわけでもなく明治だって燻ってはいたし
日清日露から世界大戦まで外国に出てった流派もなくはないらしいし
そういう流派なら案外実践経験はあるんだろう
さすがに流派総出で戦争を経験は言い過ぎのような気もするが、、、?
言いたいことは判らんでもないが
ちなみに内乱や反乱なら
流派名を隠したり変えたりしてるから内部に入らないと
知ることは難しいんじゃないかな?
ちょっと関係者と親しいので
詳しくは書けないけど隠れた宗教とかいまだに隠れてるのもあるらしいし
そういう宗派と武術が組み合わされることだってあるみたいだ
たぶんこの時代なら、父親や爺さんがそうだったって記憶だけで
消えていくんじゃないか?
俺が知ってる範囲でフォローするならそんな感じ
誰かなんか知ってたら書いてくれよ 柔術はどの時代もつねに社会的能力だった
しかし廃藩と脱亜で明治以降は捨てられる
むしろそこから100年以上もよく残ってきた 柔道は100年後も普通にありそうだけど古流の柔術は100年後どころか50年も経ったら悉く消えてそう
BJJの方は柔道ほどではないけど競技人口多いし残ってそう
これは僕の感想です いろんな武道が格闘技化して集約されたからこそ
この時代に柔術の価値が見出されている 伝書からの復刻版と新作古流はちょくちょく出てくるから古流柔術のカテゴリは残るでしょ 相撲などは外国組織から革新的な体系が起きるかもしれない いやー100年後柔道あるかな…
あるとしてもそれは『かつて、柔道と呼ばれたナニカ』だと思う >>871
BJJを体験したいなら新宿スポーツセンターの新宿BJJに来てくださいね。暗くてジメジメしてるけど悪い人はいませんよ。 >>876
コマキッズがこんなとこまで出張ってくるな >>855
たぶん高校生の柔道部員にも何も出来ないと思う。 >>868
>>869
ウチは地方の田舎だけど
色々伝説や歴史的な事柄があった地方で
ちょっと電車で出れば
歴史的秘密宗教や武術の伝説もあって
その中には骨法〇〇を伝える地方まであります
本当に隠されてるからこれ以上は書かないけど
こちらではまだ伝承がギリギリ生きてて
他の一般武道に名を変えて
体育館で子供達に教えてる人までいます
本当にご指摘通り
内部にまで入り込まないと判らない話です 起倒流などは外国人の若者に伝わった
それが最期の活動となった 起倒流と柔道は全然違うものだけど
どうしてこういう形に変わったんだろな? >>879
歴史的?秘密宗教は10年に1回ぐらいは見聞きするね
案外、地方だけじゃなく、都会にも残ってたりはするよ
都会の端っこの方とか
それよりは都会のカルトの方が全然多いけどw 廃仏毀釈で修験道ですら骨抜きにされたのに
昔から続く秘密の宗教? 教科書しか知らない人はそう思うんかな?
広く世間に出ていろんな人と話をしてみればいいよ
ただしムリヤリ5類にされたとはいえコロナには気をつけてな 起倒流は柔道体系には使われていない
講道館は乱取りの投げをポイント化したわけだが
起倒流の技術はほとんどが共倒れするもので整合しなかった ついでに
起倒流の技術の骨頂は投げたあと
倒れた体勢の敵との配置関係を熟考した技術であったこと 古式の形は起倒流の転用と言われてるが
現在稽古してる柔道家は限りなく少ないだろう >起倒流は柔道体系には使われていない
>起倒流の技術はほとんどが共倒れするもので整合しなかった
巴投げとか捨て身技、寝技は起倒流の影響が強いと思って見てたが?
>起倒流の技術の骨頂は投げたあと
>倒れた体勢の敵との配置関係を熟考した技術であった
詳しい解説を頼む 捨身技は天神真楊流や他流にもあった
固めは天神真楊流の基本的な考え
起倒流に固めは存在しない >捨身技は天神真楊流や他流にもあった
確かにあるが起倒流れは独特過ぎる
柔道の捨て身技と共通点が多い
>起倒流に固めは存在しない
固め技がない柔術流派なんてあるのか?
投げっぱなし?
>固めは天神真楊流の基本的な考え
天神真楊流の固め技と柔道の固め技や寝技って
原理も概念も離れすぎてない? >>886
>起倒流の技術の骨頂は投げたあと
>倒れた体勢の敵との配置関係を熟考した技術であった
その配置関係とは? 柔術は詳しくないけど失われてる流派もあるってこのスレで見て悲しくなった
Youtubeとかになんとか映像だけでも残せないかな >>889
>>890
あんたら関口流を忘れてはいないかえ? >>854
こういうローカルなやつ俺もすき
当身の技術が完全に伝統派空手なのが謎だけどそれもそれで面白い 駄目だろう
柔術の当身は空手とはまったく違う
鈍器のように破壊的には使わない 基本的に古流からの派生ではなく成立も1960年代と最近、
柔道から派生分派した柔術名乗りだからシステムも踏襲
古流深堀りとはまた別なポジションよ 拳骨和尚まで極端のは置いといて
あると言えばあるけどないと言えばない 柔術と言ってもピンからキリまで
ぶつかり合ってゴツゴツやり合うのもあれば
関節技をかけあう、寝て締め合うのもあれば
柔らかく軽やかに場合によっては触れずに投げるまである >>905
それは近代に入ってからだ。鍛錬そのものはある。 モツガイ和尚みたいのはたまにいるけど、部位強化は古流柔術はあんま聞かない。 剣を振る鍛錬が
そのまま柔術の鍛錬になってる所も多いが
それは部位鍛錬ともいえるような言えないような・・・?
協力者に甲冑を着せて当身の鍛錬とか
それを竹人形やわらを巻いた木を使ったり布団を使ったり
畳を使っての指や四肢鍛錬とか稽古を始める前に
道場の準費や掃除ををしながらやる流派もある
実質は目立たないように全身を使っての部位鍛錬もやってると思う そりゃーお互いに武器持ってるのが当たり前だしな
そんな時代に拳足そのものを鍛える意味ないだろ
心眼流くらいか? 有名なのだと 部位鍛錬は武器を持たずに素手で戦わざるを得ない時に、武器の時の身体操作で手を武器のように使う為に行う 急所じゃない場所狙って破壊するなら部位鍛錬必要だけど
そこまで急所じゃない場所狙うか? まず急所の概念を間違えてないか?
それから部位鍛錬を空手だけがやってる固く打ち据えるみたいに
酷く狭く考えてないか? 逆じゃないか?
しっかりとした概念がない方が
何でもアリになっちまう 昔の人だからこそ滅茶苦茶に深く考えてる
これは実際に学んで何年かやれば嫌というほど思い知る 農民だと部位鍛錬なんぞは要らんやろうからね。明治期か幕末か忘れたけど、その時代のの農民の裸の写真見たことある? あれ今のウェイトトレやってる奴と変わんないガタイだよ。全身岩山よ! 武家とかは体力的には弱かったとおもう
それと座敷でやるようになると少し遊びじみてくる
遊びが柔術を発達させた地方も在った 農村にはだいたい力石があって
それ持ち上げてトレーニングしてるからな トレーニングと柔術は本来関係しない
あるとすれば忍術のような一子相伝のみ 現代人てほんっと体固てーよな
とてもじゃないけど柔術名乗れない まぁ木村政彦とか前田光世、西郷四郎みたいに親の仕事手伝うのが当たり前の時代じゃないから多少はね。 そんなに筋トレしたいなら武道の前にふつうにジムいけよ今の時代 近代的な筋トレ、ウェイトトレーニングを日本に紹介・導入したのは嘉納治五郎
別にマッシブ信仰という訳ではなく、一般的な国民の健康のためっぽいけどね 筋骨のトレーニングでいうと沖縄空手のほうが発達している
日本柔術は型や術理はしこむものの筋骨格をつくるなどは無かった 空手の鍛錬は近代に入ってから導入されたものもあるから。柔術はそもそも今で言うところの筋トレの概念が違う。 力比べの見せ物として相撲が長く有るから
柔術には関係なかったんだろう
柔術を格闘技的に解釈するのは現代人の娯楽的な発想といえる 本来は加納流柔術だけど
政治的に巨大になって新体育を謳い
他流派を駆逐して古流を衰退させた
柔道側の
「古流が秘密にしていた処や達人が言語化できなかった八方崩し等のコツを
明らかにし誰にも習得可能にした」という宣伝文句は明らかに誤りで誇大広告
柔道みたいに武器なしで取っ組み合い
八方崩しや足払いだけで戦って終わる単純な戦闘はない
そもそもそれで済むのは素手でルールがある試合だけだし
柔術の原理はまた違う
本格中華を退いてインスタントラーメンが世に普及したのと同じ 柔道にも武器あるんだけどね…
稽古しないからほぼ失伝 それで試合は難しいだろ?
或いは素手対武器とか
実戦になると尚のこと通用しないのでは? やっぱ形でしょそこは
『武器の形』を作るべきだったな 講道館は基本的に既存流派の型を採用してるんだから稽古するかしないかだけでは? どうしても日本が帯刀を廃止した時点で武器の時代は終わった
現代の武器なんてクルマや消火器くらい 警棒、警杖携帯してる警官や小銃担いでる自衛官は兎も角、一般人だと中々武器の出番ないよな
まあウシジマくんみたいな世界観に生きている住民なら金属バットでホストや半グレ〆るのに使うかもしれない 老人なら杖がある
一般人も短棒くらいなら持ち歩いててもええやん 相手を追い払うだけなら上着やカバン振り回すだけでも効果あるのでは?
相手をどうしてもやっつけたいなら別だけど >>960
消火器はまだ分かるが
クルマを武器にって凄いな
>>961
一般人だと中々武器の出番ないのは
そもそも一般人はあまり襲われないからだ
>>963
上着やカバン振り回すだけで相手を追い払えると思老いこんでる奴は
どんなお花畑な世界を生きているのか聞いてみたい 棒で打突するだけでもかなりの外傷になるから
護身としては昨今は難しい
昨今では水をかけただけでも加害性が問われる その理屈では被害者にしかなれず
護身は難しいというか不可能のでは? 武器にあたるものは難しい
暴漢を抑えるのもこれからはナイロン布やネットを使う方向らしい こうやった被害者は置いて行かれ
加害者や犯罪者が守られていくと
日本という社会は確実に滅びに向かってるね 日本を滅ぼさないためにも少しでも柔術の稽古をしないとね 武器化するとどうしても不良や犯罪者も武器化する
戦わない方向を目指すよりない 反対じゃね?
犯罪の方が先に凶悪化、武器化してると思うがな?
その考え方は犯罪者に都合がよくて
被害者を増やす方向に沿ってないか? ところがそうではない
実際は防犯だなどと武器を備える人間のほうが通報件数を増やしている >実際は防犯だなどと武器を備える人間のほうが通報件数を増やしている
それこそが犯罪者志向だって言われ続けてるのに
分からんやっちゃなw
最初に武器を持てって話お前意外に誰もしてないぞ
頭の中で人様の話を作り変えて
反論なんて独り芝居から目を覚ませよ 大阪の不遷流の方が自宅の和室みたいなところを稽古場として使ってるけどめちゃくちゃ狭そう ダメそうだね
柔術って以前にこいつらが終わってるもん 人柄が出来たひとがやれば集まるよ
それは田舎でも都会でもそう
古流柔術にはそういう人材が少ない 社会生活での成功(人格面の余裕)と、趣味の両立だね ちがうんだよ
腕の良さなんて活動にはどうでもいい
だって組織のうちに腕の良いのが育てばいいんだから
問題は組織が弱くて活動が衰えること
それは活動者(リーダー)の人間的な能力のほうが大きい ビジョンを持って如何に実際の活動に落とし込んでいるかだな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。