立禅は効果ないどころか害にしかならん(・ω・`)/
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悪魔の正所業。悪魔の儀式。
効果ゼロどころか弊害になり時間をムダにし、多くの被害者を出してきた。
養生、健康効果もなし、病気も治りません、この練習40年くらい日本でありますが誰も王コウサイになりません。
怒る人もいると知ってますが、もういい加減現実をみませんか? >>762
俺、立禅やる前に掌の労宮というツボを刺激してるんだけどそれやった後立禅やると気が感じやすい。
体内に気が充電かぁ。そういう考えね。
うまくいけば他人に気を与えたり奪えたりするものなのか? 別に教えてもらおうとは思わないが
人のやり方に難癖つけるんだから相応の説明があっても良いよね。 そこで何も説明できないのは思考停止してる馬鹿だから
話を聞く必要がない。 文化センターで習う太極拳を2,3か月でもやれば立禅とか普通にできるようになるぞ
足ガクブルにもならんし。力の使い方が違うんだろ内家拳て
ファンソンてやつだろ。余計なこと考えなくて良いんだよ
気分が良い時は風光明媚な自然の中にいるような感じで開放的に
胸糞悪いことがあったときとか、戦闘目的なら気合入れて自然と腹圧が増す感じで(あくまでファンソンで) >>782
全く正しくない
そもそも、あれをやって砂袋を叩いたり蹴ったりしているのを王向斎が見たら卒倒ものだよ。
空手などの外家拳系と大意拳など内家系は相反すると言われている。
併習したら体に害が及ぶと言われていたが、彼はそれを実証しただろう。
なにやら体の調子が悪くなったって。
あれは、王樹金のやり方をやったから云々って事で王の立ち方を貶めたが、
本来は王樹金のやり方こそ正しいやり方をやっていながら砂袋を叩いたり蹴ったりしてた障害が出たという事。
それを全く効果の無い今のような立ち方にしたから体に何も影響が出ていないだけの話。 澤井健一、王樹金、孫立に直接学び、何十年も毎日やり続けた盧山館長の
やり方が間違っているはずがない! >>782
指が勝手にぴくぴく動くのは気が通っている証拠だね
さすがだ あなたのコメソトは、実におもしろい!M1グランプリにでられたらどうでせうか!優勝間違いないね! 広重さんが小周天をできたらしいから、盧山さんもできただろうね
体内での気の動かし方は習得しているはず
その上での立禅だから間違いないと思うね https://tigerhawk.exblog.jp/
立つこと自体には意味があるみたいだね。でも意拳やタイキ拳じゃ無理そう >>794
気系武術は奇形武術。曖昧さを隠れ蓑に出来るのが最大のセールスポイント。 気とは人間のエネルギーである
まずはリラックスしよう
リラックスしてその部分を意識しよう
そうするとピリピリとか熱とかがその部分に発生する
主に丹田に力をぬいて、そこに気を充満させて熱エネルギーを集めていって
集まった熱エネルギーを上に上げて気を通すと経絡に熱が通って
その経絡にあるチャクラ…簡単に言えばツボみたいなもの その経絡に熱エネルギー(気)を流して
体内のエネルギーが満たされて身体は健康的になる
これがいわば気…というものだ
気功、ヨガ、その他呼び名は違うけれど
結局本質は似たようなもの
気を一点集中して体内に巡らす事がどれも基本だ
気功は主に腹のしたに意識をもってエネルギーを溜める
ヨガは尾てい骨に気を意識してエネルギーを溜める たが尾てい骨は注意が必要だ尾てい骨にはクンダリニーというものがある
意識を尾てい骨に意識すると
そこに凄い力が眠っていて
その力が目覚めると凄い熱エネルギーが尾てい骨から上に勝手に立ち上ってくる
その経験は恐怖すら覚える
だが熱エネルギーが上げるには
かなりの無の精神状態で瞑想しなければ
とてもじゃないがそこまではならないだろう
だが意識すれば熱くはなる
クンダリニーは危険もあるから簡単にはやるもんではない 立禅はその点では
優れている
立ってリラックスしとけば気が全身に流れるからだ
立禅やってる人には分かるだろう
やってるうちに丹田は熱くなり
気というものが、感じられる
自分は立禅始める前から当たり前のように気というものが分かっていたから
立禅してても当たり前に気を感じられる
ものだが気を知らない人がやっても分かるものなんだろうか >>800
気 丹田 どれも王向斉が嫌がった言葉だな >>1 じゃああなたが効果あるって思う稽古ある?少なくともあなたにとっては効果なかったって言っておくべきでは? そういうこと言う人はどうせ型も無意味
全部無意味
体おっきくするのが最強武道!でしょうね。 だって学ぼうとしなかったらどんな稽古も無意味でしょ そんなのにわからないよ暇で忍耐力ないから投げ出して稽古法に文句言い始めたんでしょ。正しく立ってたらどこも痛めないはずなのに。逆にそうやって魔法みたいなもんだと思ってるからダメなんじゃないの。意味を知ろうとしようよねねねね?昔からある稽古法なんだ多分。て言うか武道齧ってる人からしてもあきらかに意味ありそうに役立ちそうに思っちゃうんだよ。この稽古 なんのためにやるのか人によって違うからオカルトチックに
感じるんだろうね。最近は「軸をつくる」というのが強い意見
みたいだが。なら、その「軸」とやらを作ると、立禅やって
いない猛者を圧倒できるのかというとそうでもないという‥ >>805
その論だと最終的に人種の壁がネックになるんだけどな。 >>807
>>809
中拳に軸はあるが
軸の意味や使い方を知らない人間が
そんなもの作っても意味はない 拳術では上下一条線と云いますね。
立禅では必ずしもこれに沿って立つ訳ではないので、あまり直接は扱われませんが。 >>811
上下一条線って初めて聞いた立身中正じゃなくて?
どの門派? やる時間も人に寄ってバラバラだよね。
10分で良いと言う人もいれば1時間だ、4時間だ、10時間だと
いう人もいる。そんな長時間、無職にしか無理やろ。 >>812
元は陳氏太極拳で始まった概念だそうです。
立身中正や斜中正と区別する意味も有ったのだとか。 立禅してると手の小指なんかが勝手にピクピク動くのって
なんなんですか? >>816
人間は長時間同じ姿勢で硬直ないし拘束されると脳がストレスを感じる。
それを解消させるため無意識に体の末端を動かし全身運動の代替行為として
精神の緊張の緩和を図る。代表的なのが手足の指の痙縮だが、他にも
顔面の筋肉の硬直弛緩、舌根の伸縮、サイクルの早い過度な鼻呼吸など。
それでも同じ姿勢を保持し続けストレスが積重されるとストレスの処理が
間に合わないので手指ではなく腕や足の律動(分かりやすい例では貧乏ゆすり)や
体幹そのものを前後に揺らして緊張を緩和させようとする。ようするに体の防衛反応。 なるほど、科学的にはそういう理由でしたか、ありがとう。
スッキリした。
まぁ、時間的には長時間でもなく10分以下だけど。 諸説はあるけど、人間がストレスなく同じ姿勢で静止していられる時間は呼吸3回分
約10数秒が限度でそれ以上は難しいらしい。乳酸の値がどうとか書かれてたな。
俺は人間が静止していられる時間は自分が息を止めていられる時間と一緒ってのも
聞いたことあるけど、それでも1分〜2分がせいぜいだから、10分以下でも充分
人間にとっては長時間だしストレスだと思うよ。何事もほどほどにね。 勉強になりましたわ。
まぁ、俺は独学だから「気」とか「軸」とかは正直
良くわからないけど、ビジネス業界で流行りのマインドフルネス瞑想の
代わりにでもなれば良いかと短時間だけ気楽にやってます。 俺は上半身を脱力して直立したら
手がブラブラと勝手に規則的に動いてしまう事があるけどそれか 良く言えば勝手に手が動くというのは脱力出来てる証とも
言えそう。意識して力も入ってると貧乏ゆすりもくそもないですし。 太気拳の立禅と渾元椿や三円式站椿というのは
基本的に同じ物なんですかね?
これらの站椿に比べて八極拳の站椿はずっと腰が低くしんど
そうだけど、それをやってる人がいるはずなのに李書文の
ような人が出てこないのは確かに謎 李書文みたいなのは才能があるから
到達できた境地で性格だって大いに関係するだろう
立禅が李書文を作ったのではなく
李書文の才能と工夫と境遇や時代などが八極拳と言うシステムと出会い李書文を作った
その証拠に李書文の弟子達から
相当な傑物が生まれはしても
李書文クラスの達人は生まれていない たまに貼られるムエタイVS中国拳法の対戦みると
李書文が生きてた時代の人も無名のムエタイにボコボコにされてるから
そんなもんでしょ 前レスにもあるが人間、同じ姿勢をずっと保つ事が困難なんです
なのに45分だの1時間だのと長時間やり続けるから弊害が起きるのです
あるとこでは不整脈を起こしてる者が何人も居たしなかには狭心症までも居た
また立禅しだすとコックリコックリ居眠りしてる者も居た
こんなのを数分間やったところで何の効果も期待できないと実感
やるのであれば這、這いを長時間やる方が効果的と思えます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています