古武術というのは甲野の造語で黒田先生はそのジャンルにはあてはまらない。

黒田先生は今でも自分が世に出られたのは甲野先生のお陰と言っているし、甲野先生も黒田先生を紹介できたのが自分の最大の功績というくらいに認めている。お互いに思うところはないはず。