黒田鉄山と振武館武術 47
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マナーを守って引き続き、黒田鉄山師範と振武館武術を技術的に語りましょう。
前スレ
黒田鉄山と振武館武術 46
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1625048091/l50
できれば守って欲しい細則
一、他流批判は慎みましょう
一、見る目合戦も慎みましょう
一、口論ではなく議論をしましょう 前スレの続きだけど、試斬の達人・町井勲の言う通り柿木斬りは不可能だと思う。
大陸で馬賊を斬った逸話も作り話だろうな。刀を持てるのは軍の将校だけだし、黒田泰治は軍人じゃないから戦闘に参加するはずがない。 >>1つ乙。
>>4
ん?
柿?
公平にいえば心材が腐った柿なら可能では。
柿って時々中腐れだけして全体が無事な特殊な木だし。
ソースは我が家の亡き柿ノ木w
元気にみえたのに、自転車にぶつかられて折れた。 >>4
軍人ではないと自分で言っている相手に
軍の規則=刀は将校しか持てなかった筈 を当てはめようとする
おまぬけちゃんはどう扱ったものだろう? >>5
柿の木を切ったってのは
そういう意味も含めて、分かるよね? っていう話だと思う
そこを知らない無知な奴が
不可能だなんだと騒ぐが、
知ってる人にとっては
中が腐ったり空洞があるから出来るよね
と読み取れる常識 >>7
そういう都合の良い解釈ばかりして過剰にageる信者は
鉄山先生からも迷惑がられるんじゃないの?振武館は2ch禁止って
言ってなかったか >>10に同意
鉄山先生の祖父の逸話の多くは嘘だと思う 枝打ちする時に中が腐ってて、ノコギリの二、三引きでポロリと逝った時もあったよ。
柿って案外腐りやすいし、腐っても辺材の埋めが早い樹種。
だから事前に開口腐りの過去を知ってて刀でいってみたら、案外斬れるものかも知れない。
心理的には、刀が多く所有できてる武家じゃないと難しいだろうけどね。 >>11
嘘とまでは断定しないが逸話ってのは鉄山先生が直接目撃した事実ではなく
泰治さんから或いはその周辺にいた人たちから又聞きした話に過ぎないものだからな
これが鉄山先生にも全く同じことができるという話としてなら十分説得力を
持つと思うがさすがに無理があるだろう 開口腐れが道路へ向いていて行政指導が入る柿は、受け口だけで伐採処分がされる時がある。
あとは自重でくずおれるからね。
そう考えると柿を切断といっても貫通切断じゃなく、手前を斬った受け口切断だったとも考えられる。 >>10 >>11
これを都合の良い解釈だと思う奴は
ちょっと会話不能だな
こういうのは
普通に、現実的な会話というのだが
分からない奴はもうちょっと自分自身がずれてる事を自覚して
自分自身を疑った方がいいよ
>>10 >>11は
自分自身こそが
自分に都合の良い解釈をして生きてる事に気づいていない >>4
親戚に頼まれて満州の工場を警邏してたところに満州馬賊がやってきたって話だったろう
刀を持てるのは軍の将校って話もテキトーだな
それ以外の階級の者も佩刀できたしその決まりが民間の武術家にまで適用されるわけじゃないし
否定するのはいいが前提情報すら知らずにwikiを軽く読んだだけなのはアホかと 前スレで10メートル投げ飛ばしたの話もそうだが
計測したわけでもないのに大雑把な口伝えで知らず知らず話盛っちゃったパターンが
泰治さんの逸話には結構混ざってると思う
柿の木も「柿の木を斬った」って話だけ聞いて鉄山さんや読者が
いかにもな太い幹のしっかりした木を切断したと脳内解釈してそれを前提に斬れる斬れない論じてしまうのが誤解の元
前スレの小銃の件もわかりやすかったよね
小銃とだけ聞いて旧式のボルトアクションライフルやレバーアクションライフルでなく、
終戦後にようやく広まったアサルトライフルのような鉄製ボディの銃を想像している人が意外にいることとかね 日本刀で単管パイプ切れるならすごいと思うが
刃物である程度の大きさの物体を切るって
結局は鋭い物をパワーで押し付けていくわけで
刃が表面入ったら後は引き切りになるだろうけど
単純に考えれば人力と物体硬度の力比べだよね
土建でコンクリとか鉄筋とか壊したり切ったりした経験からいうと
瞬間的な人力では大した成果は出せない
機械使うと継続的な大パワーで人力で歯が立たないものを簡単に切れるし壊せるからなぁ
空手とかボクシングとかで思い切り試し割りやパンチマシーン叩いたりして
その結果に一喜一憂するけれど所詮人力だなーっても思う 銃身を切断するって話?
地元の猟師に、銃口の曲がった銃身を昔はよくナタで詰めたって話を聞いたけどね。
なんで斧で詰めないの?って聞いたら斧だと斬り口が潰れちゃうんだって。
この目で見たわけじゃないけど子供の時分から普通に語られてたし、話が本当なら刀で斬るってのも一部の理があるかもね。 町井の試斬だとパイプをしっかり固定しても切り口は潰れちゃってたな
刀身を激突させる用法だから原理的には鉈も変わらないと思うが
刃がいくら立っててもギコギコするだけでは永遠に鉄は斬れないでしょ どうだろう。
銃身詰めても無事発射するの?
一から本格的に修理しないと危なくない?
とよく聞いたら、そんな金のかかること誰もやらねえよwって普通にいわれたし。
自然な口ぶりだったし、ありがちな昔幻想や尾ひれには感じなかったな。 町井じゃ投げ上げた竹刀片や爪楊枝は一本も斬れなさそうw
あいつ黒田祖父孫だけでなく福沢諭吉もディスってるけど
福沢諭吉も爪楊枝を抜き打ちで斬断得意だったみたいだしな 兜割はどれも兜潰しにしかみえない
筋肉モリモリの外国人に鉄棒を持たせて思い切り殴らせたら
兜は潰れてしまうんじゃないかな? 堅い鎧や防具などが相手なら斬撃より打撃の方が有効だろうね 泰治さんから受け継いだ無銘の古刀も気になるが
黒田さんの愛刀の一振りは湧水心貞吉作なんだね
さすが古流宗家はいい刀持ってるね〜
貞吉さんが試し切りに使われるの嫌がってたからと一度も試斬に使ってないのもやさC
愛刀家の振りして真剣でやたら物切りたがるバカとは違うね それはその馬鹿より自分がモノ切れるようになったら言えることやな 節を抜いて砂を詰めた孟宗竹を3本束ねて周りを米俵ほどの分厚い藁で覆った巻藁を2つまとめて
刃引きした真剣で両断した逸話があるから胴体ごと銃身を切るのもありかもね>泰治師
江戸時代の武士は死体を何体も重ねて両断する試し切りをしてたから、その延長というくらいの意識だったんだろうな もはや逸話って言葉見るだけで笑うようになってしまったわ >>34
>>33の逸話は剣術・居合関係者の衆人環視の中で行われたから実力は間違いないだろ そうなの?その衆人環境とかもう少し詳しく教えてくんね? 黒田スレはワッチョイスレになると、誰も書き込まなくなるのは事実 お前らまだ銃をぶった斬った云々の話をしてんのか
話半分信じるか話を盛ったでいいだろ 力士5人に抑えこまれた状態から楽々立ち上がったってのは? >>40
これは昔のDVDでやり方をみせてるし、同じことを富木流の富木さんもやってるし 黒田さんも大学時代にナマクラ軍刀で竹刀片空中斬りやったらしいし
それに関しては再現写真が武術談義に載ってるから
改心流、民弥流に伝わる刀法なら現代抜刀道家では斬れない物も斬れるのかもね
単に刃筋が通っただけじゃ空中の竹刀竹は斬れないから でも、さすが中山博道さんは投げ上げた竹斬るぐらいは余裕で著書の中で他愛もないとdisってたが(笑)
一升瓶吊るし切りなんかも余裕すぎワロタ馬鹿にしてたし、
案外、泰治さんから試斬の稽古法聞いて試してみたのかもね
武術談義で紹介されてる内容と完全一致してるし、ま、たまたまかもだが >>41
DVDは知らんけど力士5人集まらんし現代では再現できないだろう
演武なら似たようなのを見るけど演武は演武なんだしDVDと同じやり方にしても
そのまま力士に通用するとは思えないがな >>44
よーく考えろ
床に寝転がった人を、力士が5人いても、抑えるのは手足を両手で、だ
体格があっても無くても言うほどは変わらんよ
柔道の抑え込みの要領なら・・・
ああ、一人は上から抑え込んだんだっけ >>45
剣術教書の序文を書いてる人たちは、
当時の剣道界の重鎮ばかりだぞ >>45
でもな
そいつらは確実に役に立たない奇声絶叫系で技名を一々叫ばないと一本に成らない剣道を作ったからな
これが卓球の張本のチョレイみたいに絶叫するとパフォーマンス向上の誤解スポーツが出来た
達人は無音や たとえばテニスなんか深夜中継で終始
男の呻き声を聞かされるキモい中継になる
呻きはルールで禁止
無音でええやろ 私が剣道を辞めたのは何で一々
面倒小手を言わなあかんのかや
無声でええやろ
マジンガーZとか仮面ライダーかよ >>39
据え物やってると生涯に一度か二度は奇跡の試し斬りに成功するから、そういう例が語り継がれたのかもね。
偶然急所をとらえたのか何なのか類似の逸話を業界でポロポロ耳にするし。
俺もロウソクを薙刀で割ろうとうっかり柄で叩いたら一度、縦に奇麗に潰した時があったよ。
サイコロみたいなロウソクが残ったもんで飾っておいたら、ネズミに持っていかれた。 中山博道に一目置かれてたは黒田側の主観かもだが
親しく付き合いがあったのも間違いないからね
正座姿の泰治像見たことあるやろ?あれの後ろの掛け軸は中山博道筆だからなw博道泰治繁樹のスリーショット写真もある
つまり、黒田泰治は実力のない無名古武道家方向に持っていくのはさすが無理筋よ
>>47の指摘通り、剣術教書の序文もよく引き合いに出されるが、確かに当時の第一人者たちに評価されてたのは間違いないところ そも泰治さんを居合達士だか範士だかに推薦したのも中山博道さんだからな
実力認めてない相手をわざわざ推薦するわけがないって話よ >>52
はいはい妄信キチガイ
せいぜい他人を巻き込まずに死ねキチガイ >>55
「誰かが絶対に正しいとは言えない」と主張する人を妄信とは言わない
むしろお前の様に「はいはい妄信キチガイ
せいぜい他人を巻き込まずに死ねキチガイ」
と書き込める人間は、誰かが絶対に間違ってると妄信してるし
自分が絶対に正しいと妄信している。
つまり、お前が誰かを攻撃して書き込んでる
「妄信○○〇〇」とは、お前自身の事なのでは?
一度、自分自身の物事の考え方を猛省してみた方が良いのでは? 信者が黒田祖父孫をマンセーするなら
アンチはwiki読んだ程度の浅い知識で泰治さんや鉄山さんの実力や評価を全否定でsageたり両極端なんよ
妄信も嫉妬もどっちも醜いのは変わらんて >>35
でその「衆人」とやらはどこにいるの?
実際に見た人の中から複数名が実名で証言してくれたら
信じてもいいよ 黒田鉄山本人の動きは素晴らしい
それがすべて
試し斬りの真偽とかどうでもいい
それなりの鉄や樹木を切れないなら評価が落ちるとかないし
もちろん鉄山がそれを実演してくれるなら有難いが 上に貼られたいくつかの動画みてもわかるが
みんな結局、生の力を振り絞って斬ってるじゃん
剣術の型じゃなくて試し斬りのための動きだよね
鉄山の試し斬りがあるとして俺が一番気になるのは
型通りの力みのない動きで斬れるのかどうか でもああいうのって急所を撫でてるだけなんだないの? 鉄山さんの動きが素晴らしいとしても、あの動きの延長上に
泰治さん伝説のようなことができるとは思えない 泰治のいろんな動画があればいいんだけどね
記事による伝説だけでは結局推測だけの水掛け論になるから
動きが素晴らしいであろうことは疑いようがないけれど
後世に客観的な証明はできないし
そういう意味では科学技術の進歩はありがたい
今はもう個人レベルで動画を残せる時代だから 鉄山さんの竹刀の竹空中切りはこの袈裟斬りだよね
https://youtu.be/JqrpFBdkJOg?t=150
動画は木剣だけど武術談義の写真では全く同じ形の袈裟で切り落とした瞬間が写ってる >>63
鉄山先生からその師匠筋に当たる泰治氏の技量の高さは十分推定できるからな
技量を疑ってるわけじゃないし全否定なんか誰もしてないんでアンチもクソもない
ただ人間を鉄砲ごと両断したとかいう話は些か飛躍しすぎだと感じられるだけのお話し 銃も斬れないのかよ。俺が斬ってやるから、銃が斬れる刀を持ってこいよ >>58
昔の話だと分かって、証人も生きてないだろうことを
知った上でこういうセリフを吐ける奴はちょっとなぁ、、、。
>>67
有り得ないと妄信してるお前はもう黙れよw カルトがどうこうという話なら
呪いを巻き散らしている
>>69が邪教徒そのものにしか見えない件についてw >>68
いや俺も「衆人環境」について聞いてんだけどなんで逃げんの? >>33の孟宗竹を束にして云々ってのも結局、証拠のない逸話なんだから
人体もろとも銃を斬ったって話を正当化する根拠には成り得んだろ 巻き藁2本の逸話は厳密にはまとめてじゃなくて左右を一刀づつだね。
大宮車両センター剣道大会(戦中)の出来事だから、証人が見つかるかどうかギリギリの時代だと思う。
客観的な証言なら中野の興武館なんかに伝わってるかもね。
それとも小沢愛次郎が時代的に擦れ違いだし、難しいかな。
閑話休題、故・伊藤昇さんが包丁の一刀で鰹節を斬ったらしい。
現在の黒田さんに同じことができるかどうか、アンチもシンパでもなく客観的な興味がある。 >>75
じゃあ結構な観衆がいたなかやったてこと?それならわりと信憑性があるね
でもまとめてと別々じゃ全く話が違ってくるね
やっぱ逸話がどうとか言って盲信してるやつの言うことは当てにならん >>76
お前の質問に関して何を言われたのかを
お前が理解してそれからだろ?
頭大丈夫か? と返されたわけだが?
本当に頭大丈夫か?
お前の頭は大丈夫でお前が正しいと言い張るのなら
何を言われたのか説明してみなよ
採点してあげるから >>4
町井先生は、試し切りの時に、カンカンに刃を研ぎ澄ませた、ペラペラの現代刀しか使ってない。
蛤刃で身幅広くて、さらに寝刃にした刀なら、鉈に近いから荒物でも両断できる。 山仕事やる人は分かると思うけど
15cmの立ち木なんて斧を使っても一発では到底不可能だよ
山仕事に長けててオリンピアンクラスのフィジカルを持ってしてもそれは変わらん
物には道理ってものがある >>72
門人かは知らんがこんなに雑にやったら軽く怒られるのは間違いないw 門弟がたくさん映ってる動画見るに門弟のレベルもピンキリだよね
古流で他人に教えていいってのはどういう資格?位?になるんだろ
別に全部じゃなくても限定的にこの型だけならおkとか、この2つだけならおkとかあるんかな これは純粋に質問として>>72の動画ってそうでもないの?
少なくとも俺はこんなに滑らかには振れんw >>72は振りは滑らかだと思う
気になる点
・上体が猫背的前かがみ、顔が前出すぎ
・頭の揺れ
・上体の揺れ
・下半身の揺れ
・両腕と剣が上下する際の離合集散のばらつき 黒田さんの回剣は滑らかに速く振ってもきちんと中段の高さでブレずに止まっとるぞ
スローにしてるから尚更わかりやすいけど
一見滑らかだけど腕でブンブン振ってて胸の下ろしを意識すらしてないし猿真似は猿真似 黒田鉄山という素晴らしい手本があるんだから
それだけ見てればいいと思うんだけどね
弟子に指導してる動画とか見てても
俺なんかじゃわからないことをビシビシ指摘してるし
鉄山フォロワーで動画上げてる人たちがもし当人の指導を受けたら
さぞかしダメ出し食らうだろなと >>87 一般論として、胸を降ろすって普通は出来ないのでは?? そっか>>72の評価は今一なんだ。
刃筋が立ってるし力感も無いと俺は思ったけどなあ。
居合のほうの座構えが折敷じゃないのは疑問としてw
振り下ろし後は止めるのが正統なのかな?
一応俺のやってる新陰系では上の段階に進むと、振り下ろした直後滑らかに振り上げるのが推奨されはする。 >>77
「まとめて」というのは巻藁2つという意味じゃなく、「その場で」という意味だったんだけど、まあいいさ
おれは「武術談義」を読んで、その中の泰治師の逸話を書いただけで、ただ聞きかじったウワサをたれ流してるわけじゃない
ウソだと思うなら自分で読んでみな
いまググったら武術談義ってすごいプレミアついてんのな
定価で買っておいて良かったw >>91
新陰流って書いてるし、新陰流的には良いんでないの?? >>92
100人中100人が2つまとめてだと解釈するわ
どんだけ国語力ゴミなの >>89
正体見破りおじさん逸話(爆笑)のソース早く出してよw >>90
鉄山さんはもちろん最古参組の佐藤さんぐらいになると
腕ではなく胸がスパッと落ちて速い振り下ろしが出来てるぞ
まぁ綺麗な胸の下ろし操作は奥伝レベルだからできる方がおかしいんだがな https://youtu.be/XL9-BwZmBp8?t=234
ただ単に滑らかに腕と刀を回剣させてるだけではこの速さは出ないよ
そういう駄目な素振りは止まるべきところでピタッと止まれないからすぐそれと分かる
本人は腕の力抜いて力に頼ってないつもりでも、手先や腕でグルグル操作してる初心者の振りだからね 「胸で下ろす」というのはわからないけど
鉄山は胸と腕(両肩・両腕)が分離してる感じで動くのはわかる
だから動きの瞬時の切り替えも速い
それで他派の特に試し斬り動画の振りかぶりとか見るとうわーって思っちゃう
腕と胸が思いっきり引きつれるようにくっついて動いてるから
眼が出来てる人はちょっとした腕の上げ下げでもそういうのわかるんだと思う
見た目にそれらしく速いかじゃなくて文字通り「型通り」に身体を使えているかが大事で
(そして「型通りの身体の使い方」は一般的な動きとはちょっと違ってて)
鉄山からすればフォロワーの抜刀など全然ダメダメな紛い物にしか見えないんじゃね
門弟や講習会参加者とかなら指導もできるだろうけど
勝手に真似され勝手にアップされ、それが真似して練習してますって体裁ならまだしも
自分のセミナーで指導者スタンスで参加者に披露してる人までいるし 名詞で割りばしって・・・
巨人の選手じゃないんだから・・・ 鉄心斎翁の動画なんて有るわけ…あ、
そういや家庭用8ミリの記録映像なら黒田氏のご自宅にあるって話を
人づてに聞いた事が。
確かその写しを甲野氏も持っていて「私にとっても門外不出の宝物です」って
大切にしてるらしい。 実に羨ましい。 >>98
一文字腰ができなければどんだけ素振りの稽古をしてもダメなまま一生が終わるよ
>>103
鉄山に訊けで「武術的身体において祖父はもう追い求めるべき存在ではなくなった」と言ってたよ
20年くらい前だったかなあ
つまり今の黒田先生は泰治師を超えてるんだから、部外者のおれたちが特に見る必要もない 埼玉氷川神社に永代保存されているものと
鉄山さんの手元にもあるはずだよね
甲野さんも写しを持ってるのは知らなかったわ ま、まぁ今の僕たち以降の世代には黒田鉄山という動画お手本が残されるから(震え声 >>104
祖父の武術的身体を馬の前に釣り下げた人参にたとえて
気付いた時にはいつの間にか祖父を超えてたと言ってたのは俺がまだ学生の頃だから十年足らず前だな 今の黒田氏が当時の鉄心斎翁を超えているや否やに関わらず、武というジャンルに
おいては、自分にとってどちらも遥か高みの頂に等しい存在なので
叶うことなら、その8mmぜひ観てみたいなという気持ちに変わりはないなぁ >>97
左右の素振りの場合>>72みたく滑らかに下げ上げできるのって凄くない?
普通結構一度止めてから上げちゃうような。 壮年泰治さんの居合腰&一文字腰と正眼の構えはガチ
どんな鍛え方したらあんな構えになるのか意味不明 >>108
高みとまでいうのはどうかな?
剣道の高段者と試合して圧勝するくらいじゃないとそこまでは言えないと思うな。 >>112
で、それは剣道のルールに沿ってやるの?
剣道に有利なやり方で?
つーか、剣道の高段者が戦のやり方で
真剣持って戦えると思ってるのかい?
剣道の試合みたいに真剣を持った
二人が勢いよく突っ込み合って叩き合えると
本気で思い込んでるの?
二人ともズタズタになって共倒れで死亡確定だけど? 撓競技連盟の埼玉代表務めたり埼玉県警で剣道指導までしてたのに流石に泰治さんを馬鹿にしすぎ
すぐに真剣云々持ち出すのは古流擁護あるあるだけど
泰治さんが剣道ルールに対応できないわけないだろう もちろん剣道のルールで。
それほどの高みに達してるなら多少不利でも
軽くいなせるはずでしょ。
ごちゃごちゃ言い訳せずにやってみろ 先を読む事や間合いを指導してたんであってそれは「剣道」を指導してたのか?
剣道に指導したからってスポーツのやり方で勝てるとは限らんでしょ
もうちょい頭使おうよ >>115
テニスができるならバトミントンなら優勝でしょみたいな
チェスで優勝したなら将棋で棋聖なんて楽勝でしょみたいな勘違いを感じるw ま、剣道が日本刀持って斬り合いが出来ないのは事実だと思うよ?
同じように剣術が剣道のルールで勝てるとも限らないわな
全く内容が違うのだから
こういう当たり前のことが分からない奴には
多分どんなに言葉を尽くしてもムダだと思う >>116
師範代とともに警察道場で稽古つけてた話は著書に出てるけど
指導内容まで書かれてた記事あった?
俺も古い秘伝誌や合気ニュースの記事までは目を通せてないから是非ともソース教えて欲しいわ 振武舘も剣道ルールで打ちあいしてたのにね
下位のものは腰を落として切っ先を天井に向けてないと相手できないって書いてたね >>110
腕で振ってるかどうかはいいとして、下げ上げの接続が対象外なのか知りたい。
振武館的に。 黒田さんの古い門弟が遣った「消える空手」って一体何流なんだ?
触れれば斬れると思え、組み手もやらないわけではないがあくまで型中心ってところから
競技化してない古い系統の純粋な唐手ってことはわかるが
師匠や先輩もかなり遣えたみたいだしマイナー流派でも名が知られてないってことはないよなぁ 後に誰かが勝手に創作した型じゃなくて
中国拳法の教えがきちんと残った沖縄唐手の古い型であれば
普通に手足や身体の移動が消えるよ? >>125
消えないよ
中国拳法はそこまで行ってないと黒田さんが書いてた
著作では削られてるけど連載当初はハッキリと色々書いてた
中国拳法の発勁の映像を欧州に行ってるときに見せられたけど遅いから何発も打ち込めるって
弟子達が言ってたとか
消えるのは刀に対抗する事を念頭においてるからそういう動きになる >>126
黒田先生が見た中国武術がたまたま消えていないだけで
他も同じとは限らないのでは?
これ見たらヤヴァいって思うわ。中国武術侮るべからず
https://www.youtube.com/watch?v=VyBuvYQG9bg 今はもう表だって批評はできないししなくなってるけど
鉄山さんの武術家評は聞きたいなw
ベタ褒め→福沢諭吉、本部御殿手の上原清吉
含みはありつつも遣える人評価→植芝盛平、中山博道
さすがプロの反応→養神館合気道の井上強一
私怨ありあり正中線無しいくらでも打ち込める→国井善弥
正中線ないうんち→肥田式
これ以外に何か知ってる? >>126
その時見た映像にもよるんじゃね
日本の古流剣術だって古流だから凄いと思うわけじゃない
正直、鉄山さん以外を動画で見て、これは凄いと思うかと言えば
そんなことないし
鉄山さんがプロゴルファーの写真を見たときも
同じ選手でもある時期は良く見えて、違う時期はそう見えない、
みたいな感じじゃなかったっけ
(まぁあれは「型」がないからみたいな話だっけ?) >>128
>正中線ないうんち→肥田式
あくまで体操の映像を見ての(写真か動画かは失念)、
上半身はすごく柔らかいが、下半身が居付いてるって評価じゃなかったっけ
我々は剣を想定するのでこれでは斬られてしまうと考えるみたいな
うろ覚えだけど、あくまでその体操限定の感想だって読んだ覚えがある
それでもけっこう踏み込んだなって思ったら案の定、
当時同じく秘伝に連載持ってた高木一行が噛みついたっていう >>130
>うろ覚えだけど、あくまでその体操限定の感想だって読んだ覚えがある
これは、俺自身はそのように読んだ、そのように受け取ったって意味ね >>128
結局正中線云々って型では重視されるけど
実戦ではあると有利くらいでそれほど程重要ではないのかな
國井さんを否定するにが実績がありすぎない? >>134
他はともかく国井さんの評価は敬愛する祖父絡みのバチバチ私怨だからねw
祖父の弟子にも正中線ないけど竹刀稽古では強い高弟もいた言うてる
普段の稽古では祖父の面金まで打突が届いてたとも
ただ、祖父が本気で立ち合った際には手も足も出ず道場隅にまで追い詰められたと(祖父と古参弟子両方から聞いた話らしい)
重心移動を極小にして剣と身体を直線最短で入れるようにする身のカネだから
紙一重で勝敗争うレベルになると必須だが
あくまで武術的身体の構成要素の一つだからそれだけあったから強い弱い論じられるもんでもないってことだ
それだと正中線はあるが線が弱い評価されてる振武館の中級弟子クラスでも最強になっちゃうw 前スレでも話題になったけど、やはり実戦での実力をみせてもらわないと
何とも言えない
袋竹刀でならやれるでしょ
前スレでも話題になったここみたいに
https://www.youtube.com/watch?v=-nrsQkac5Sg >>136 で、あんたは浅山一伝流という古流剣術を評価してるのか?
してるのならそれでいいんじゃね?
そこは評価しててもここは評価しないというのであればその理由は?
読んでるだけだと
ただのあんたの興味本位や偏見の産物にしか思えないんだが? 実戦が剣道ですらない素人相手の袋撓いの叩き合いというならいちいち見せるまでもないって話だよなw
振武館の中の位以上の稽古は静かで品良く美しい言われてるが
居合や古流の人がやる自称実践竹刀稽古なんざ
競技剣道ですらそこまで酷くはならない醜い叩き合いがほとんどよ
てっちゃんがそんな生来の運動神経任せの下品な叩き合いやるぐらいなら型やるわ言ってる通りの醜態w 型だけでは実戦性に乏しいって話なのにその返しもズレてると思うがな >>136
つべキッズの素人を喜ばせるだけの叩き合いの見世物やん
古流の低レベルさを身をもって晒し上げてるだけだし
こんな醜悪なやってみた()レベルの動画見るぐらいなら全日本や剣道高段者の試合見る方がよっぽど勉強になるわw >>141
その実戦()とやらがこんな低レベルな叩き合いなら見せる意味もやる意味もないって話よw
古流バカが実戦だ〜つってスポチャン稽古始めるのと同レベル 例の動画が参考にならないくらい次元が低いのは分かってるよ
鼻息荒いな気持ち悪い >>128
一流の武術家達を上から目線で批評する黒田って何様なの?
自分はどれだけ強いんだよ?
>>136の先生みたいに試合を見せてもらいたいね 素人相手に袋竹刀でボカボカ叩きのめすのが試合ワロタw
ただでさえ実戦性のない現代古流が自らレベル下げて恥晒してどうすんねん 実際のとこは素人からしたらすげーってなるし
やってる人からしたら微笑ましい光景なだけ
恥がどうだのめんどくさい老害は相手にしてないってことよ そもそもカリキュラムとして袋竹刀稽古が振武館さんに無かったのかな。
袋竹刀のが竹刀より剣術的なんだし。 >>145
上から目線に見えるのなら
それはお前がよほど卑屈という事だろう
確かに逝変える方だと誰かを絶賛したり
誰かの試合や技を見て流石はプロと絶賛したら
それは上から目線になるのか?
だとしたらお前はおかしいのでは?
>>146
袋竹刀の意味も知らずに威張る無知発見w
で、お前にとっては剣道が実践的なのか?
お前の言い方を借りれば
竹刀で竹刀でボカボカ叩きのめす
恥さらしのが試合ってのが剣道だろ?
何度も指摘されてるだろ
両者が日本刀を持って向かい合ったら剣道みたいな試合は絶対にムリだって
そんな簡単な現実からさえ
目を背けて強がらないとダメなのか、お前は?
だとしたらお前はおかしいのでは? >>148
逆に浅山一伝流の関さんの竹刀稽古は剣道の亜流では?
改心流をベースにした竹刀稽古法を江戸時代から確立していた黒田道場とは明確に異なるよね どんな稽古法でも訳の分からんイチャモン付ける程度のことじゃない >>150
一伝流がどうかじゃなしになぜ袋竹刀が改心流に無かったのか純粋に違和感。
間合いとか真剣に近く遠いのに。 袋竹刀を使うと剣道みたいになるからじゃね?
絶対に実戦ではありえない近場に突っ込み合っての
ぶつかりながらの打ち合いになる
真剣を持つとそんなことは怖くてできない
事故は起きるかもしれないけど木刀で練習した方が
緊張感があって気軽な打ち合いにならずに良いんじゃないの?? 泰治さんは袋撓いの小太刀を愛用してたらしいから全く使わないってことはないんだろう
ただ幕末から定寸の竹刀が流行ってたんだからそれに合わせるのも普通じゃないか >>153
振武舘は鉄山さんが廃止するまで普通に防具付けて剣道ルールで打ち合いしてたけどね >>153
しっかり袋竹刀を使う流派では剣道みたいにならないよ。
袋竹刀の速さと乱打は小手先じゃ処理できないし、間合いをとった剣術的な攻防になる。 YOUTUBERで袋竹刀らしきかその代用っぽいのを使って
打ち合ってる連中を見てると乱戦で突っ込んでるのが多い気がするけどね
間合いを取って静的な試合運びは見たことないな 護身とか現代での実用性を考えると竹刀剣術は有力だろうな
真剣を振り回して斬り合うようなことは人生でまず起こり得ないが
棒の類なら十分あり得るしそれで他人を制圧するだけの威力もある
だからと言って剣道をやりたいとは思わないが 振武館の竹刀稽古は超至近距離での高速連打を全て受け流せるようにする稽古だろ
真剣意識()で遠間でチビってても何も身につかないのは剣道と同じ 袋竹刀の軽さと打突部位を限定しないルールだと至近であしらうのは無理。
腕の問題じゃなくて根本的に無理だから、必然的に剣術的な攻防が示現するのよ。 形態・重さによる取り回しの違い・速さについて、で思い出したけど
よく至近距離だと銃よりナイフが速いっていうけど、あれもどうかねえ
Youtubeに拳銃の早抜き動画いっぱいあるが、あれの最速クラスを見ると
単純によーいドンで居合と立ち会った時にとても居合が勝てるイメージないんだけど
動作のスピード(時間)的な初動から攻撃終了までの速さなら
鉄山でも剣を抜く前に撃たれてると思う
もし勝てる可能性があるとすれば「今だ、撃つぞ!」という意念の発動を読み取って
それより先に動くという先手しかないだろな 早撃ちガンマンと向き合ってどうやって切り抜けるかっていうのは
それこそ「剣を相手にどのように対処するか」というのと同じ構図だって腑に落ちた
剣相手が基準なのか、銃相手が基準なのか
飛び道具というのはまさに文明の利器というか
道具を使うことで弱い人間が飛躍的な強さを手に入れられるわけで
人間はそうやってテクノロジーで限界を超えていくんだな、などと
そりゃ地上最強の生物として君臨するわけだよ 抜剣のが有利。かと。柄長のぶん。尤も現代流派は柄手までを稽古しない。実にゆっくり柄に手をかける。あれは疑問。 >>161-162
本当に消える動きが理解できる人なら、銃の早撃ちをどう切り抜けるかとか、そんな議論は最初からしないよ
「バカの考え、休むに似たり」って言うだろ?時間のムダ
どこのスレから逃げてきたか知らないがさっさと消えてくれ
そしてもうここには戻ってこないでくれ 高速連打を至近であしらうのは無理、じゃなくて
それを可能にするのが修業であり、振武館の竹刀稽古の目的だったんだよなぁ
相手が至近でどれだけ乱打しようと、打つ瞬前、心が動く先を取って
鎬や回剣で的確に受け流し打ち返せる心身の即応性を集中的に養成するのが目的だったのよ
真剣の立ち合い通りに間合いを開けた生ぬるい状況設定じゃ、振武館でわざわざ型とは別に竹刀稽古取り入れる意味がないんよ 竹刀の高速連打をね。
袋竹刀のもっと高速乱打はちょっと別物かな。 >>164
どうでもいいけど「消える動き」なら無敵と思ってるならそれも勘違いじゃ >>167
なぜ消える動きが無敵ではないと考えるんだ?
そんなヤツがこのスレにいても学ぶことなんか何もないだろうに むしろ無敵とか妄信してる奴に成長なんて不可能だろwww >>170
ん?おたくもしかして武道武術に万能薬みたいな技があると思ってるタイプ? 目標とする到達点は中村一心斎みたいな位やろ?
鉄山さんの家には正郡さんがいたし、
弘前の卜傳流にもほんの数代前に小山百蔵さんが出たし、
古の剣聖にも比肩するレベルの侍を比較的身近な近代に輩出した家伝流派や道場とそうでない現代の武術オタクでは高みの認識も異なるのはしゃーないわな
まぁ、消える動きが無敵、は誤りであることには禿同
鉄山さんも言ってたやろ?富山の免許クラスの門人がヤクザ風情に背後から腕切り落とされたって
いくら動きが消えても実戦ではそういうもんなのよ 改心流 奥太刀 六本
右定剣(ウジョウケン)、左定剣(サジョウケン)、
右心剣(ウシンケン)、左心剣(サシンケン)、
勝心剣(ショウシンケン)、四心剣(シシンケン)
奥義 二〇本
利当剣(リトウケン)左右、地当剣(チトウケン)2本、相前(サウゼン)、
明王(ミョウオウ)2本、勝身(カチミ)2本、無心剣(ムシンケン)2本、
鐘木(シウモク)、笹折(ササオリ)、露之位(ツユノクライ)、鉄心(テツシン)
高波の構えから体と太刀を沈めて相手を崩し、右からの回剣で斬り止めるのが利當剣。
では、同じ高波から左の回剣で一瞬で相手の打ち込みを受け流し打ち返すのは一体どの型だろうね?
https://youtu.be/dFJ1VztrZrg?t=40 >>159
>>160
だから、それで身につくのは剣道なんだって
至近距離とか高速連続攻撃とか
それは防具を着込んだ竹刀剣道だからこそ可能なファンタジーで
剣術が身に着けようとしてる技術はそこにはない
それでたどり着くのは
防具打撃格闘技が、防具あるが故に敵の攻撃を少々受けても
構わないとなってしまって至近距離で当て合うゲームになってしまうのと同じ
剣道もそう。お互いに日本刀持った人間が至近距離で高速で斬り合おうとしたら
二人共倒れにしかならず、生き残る人間がいなくなる
これ、何度も出てる話題だけど絶対に理解が出来ないのが出て来るのは
剣道やフルコンタクトや防具打撃格闘技みたいな当てっこゲームが
武道格闘技として席巻してしまいそれこそが強さだと
誤認してしまった人が大勢出てきてしまったが故だと思うけど
それは武術的に見たら不味いってわからないものかね?
柔らでも何故、剣を思え、触れられたら終いって言われるのか理解できてないのだろうか? 「消える動き」っていうのは簡単にいえば「普通の動き」から
初動の反動使いや途中プロセスの無駄が抜けることでしょ
鉄山の動きを見てて、おっ今どう動いた?すげえってのはあるが
だからと言って身体はちゃんとそこにあって超高速で動くわけでもない
動作スピード自体がアップしてるわけではない
居合演武だって動きの具体性・身体の使い方が把握できないだけで
動き出して斬るまでにはちゃんとそれなりの時間がかかっている
漫画で描写されるような意味で消えるわけではない
さらには程度の違いはあっても相手も「消える動き」をする可能性は十分ある
自身の動きが磨き上げられていることと勝負事の相対性は別の話 >>175
そこは命のやりとりというものが
何を意味するのか分からない人にはずっと理解されないままかと
>>176
漫画のようには消えないが
途中プロセスの無駄が抜けてるとは限らないかと
わざわざ無駄なことをしてるが故に
消えるという事もあるのでは?
中国武術の太極拳や八卦掌みたいに
クネクネと変な動きをして
クルクルと回ってるのに消えたりしてるみたい
もし無駄をなくすのが正解ならば
カラテでもボクシングでも
初動で反動を使わず最短距離を一直線に動かす体系だから
消えるはず
いや、無駄をなくすから消えるという事もあるのだろうけどね
考え方を変えて固定せずにみれば
両者は相反する要素ではないと思います >>175
>>177
高速連打とは真逆の話をしてるんだけど。
武術的読解力って大事だなあと実感。 >>178 高速連打とそのあしらいの話をしてる様だが?
>159名無しさん@一本勝ち2021/09/28(火) 08:31:01.24ID:S6wBSEeE0>>175
振武館の竹刀稽古は超至近距離での高速連打を全て受け流せるようにする稽古だろ
真剣意識()で遠間でチビってても何も身につかないのは剣道と同じ
>160名無しさん@一本勝ち2021/09/28(火) 15:03:09.73ID:jtRJw+yC0>>175
袋竹刀の軽さと打突部位を限定しないルールだと至近であしらうのは無理。
腕の問題じゃなくて根本的に無理だから、必然的に剣術的な攻防が示現するのよ。 >>178
そしてお前は自分こそ100回読み直せw
それでも「真逆の話」がどうこうと思い込めて
「武術的読解力って大事だなあと実感」してるなら
面白いからそのまま行けwww >>172
ああ思ってるよ。ただし技じゃなく、武術的身体としてね
ここの住人は「目にも留まらぬ速さ」を超高速技と誤解してるようだけど
黒田先生は「止まっているのが一番早い」「動かさない」「ドント・シフト」と
説明してるんだから、その通りに稽古すればいいだけの話だ 振武館の竹刀稽古は基本は防具つけるが級位が上がったら
素面素小手で一発も打たれない(体に触れさせない)ことを稽古すんだろ?
近間だと真剣意識してないとか意味わかんないんだよね
まあ、ぼくのかんがえた独創袋撓い稽古理論なんざどーでもいいんだけどさw 何と戦ってるんだろう?
とりあえずその一発も打たれない竹刀稽古とやらを振武館で経験しての発言? 数年ほど前に黒田さんのセミナーを受講した印象じゃ、消えるまでじゃなかったかな。
とにかく滑らかって武風。
まあ対峙してないから正確なところはなんとも言えない。
意拳の韓老師は本当に消えた。
手足じゃなく体が消えた。
こんな人が現存するんだと思ったね。 若い頃にカンフー映画を見たとき
それこそ、え、どういう速さ?って動きが一部あった
二回目に期待して見たら普通だった、あれ?
その後に似たような経験を何度かして
要するに初見では実際以上に素早く見える、消えて見える、
ような傾向があるのだと気づいた
一回だけ見た動きが凄いものだとしてもそれは相手の高度技術故とは限らない
自分の認知能力の問題かもしれないと
俺の個人的傾向なのか普遍なのかはわからんが
とりあえず俺は初見殺しされるタイプだなと思った 途中や過程の動きをどんどん短縮して、手だけ足だけの動きを排して、剣や手足に
体も等しく合わせて動かす事で、動き全体の中の「突出した部分」をなくす
(動きのカドを取って、隙や気配をなくす)と、何故か対手の脳の中に
の動きが記憶されないし、認識しにくくなる。 それを「消える動き」と称して
いるだけのこと。
初見殺しというよりも、相手にとって意図的に認識や記憶がしにくく、
拍子やタイミングが見えにくいのでココ!という間で対処するといった対応もとりにくい
動き方を目指すのが「型」の目的ってことでしょ。
ならばそうでない動きのままで竹刀稽古に時間を費やすのがもったいないと
考えるのも一理あると思うけど。 講習会ってことは遊びしか見せてないはずだけど
どちらかというとぱっと見単純な日常動作に近い遊び稽古で
要所要所が消えてることが見て取れるなら相当な見巧者だよ
振武館で数年稽古しててもいまだにピンと来ない人もいるぐらいだから門外漢には何一つ理解できなくて当然なんだがね 市販の映像にも時たま映ってるでしょ
黒田さんに触れても最初から最後までぼーっと突っ立ってるだけで首傾げてる初心者さん
あれが一般人の反応速度であり技の理解度だから
門外漢が消えてないだのどうだの語るだけ時間の無駄よ 空手で鍛えてる中達也さんですら何が何だかわからないって感想だったのは残念だったね
予習()してたのもあるかもだが、アイドルの岡田くんの方が
黒田さんが遊びの崩しかけようとするとこれが嫌だ気持ち悪い叫んでて感覚的にいい反応してたw 消えることが消えると認識できないのが普通だから、それが普通
韓氏は知らないけどそれはすごいこと まさか、消えるってのを物理的、視覚的に消えてると思ってるやついもうないよな まぁコロナのご時世で今は知らんが、普段は門下一同で黒田氏を囲んでの酒宴や食事会は割とやってるそうな。
そこでたまに話題として出るのが、普段の生活の中での消える動き、一調子の動きについての話らしい。
なんでもテーブルに置いてある酒の入ったコップを取りに行く動作ひとつでも、ただ手を伸ばして取りに行ったら
それは腕斬り落されちゃうダメな動きで、体とひと調子でヒョイと取って腕を消さなきゃダメとか、ビール注ぐ時もただ
手首回して注ぐとかではなく体の変化で注いで、注ぎ口は相手のコップにぶつけたり圧を加える事なく雫を垂らさぬ様
スッと抜いて離すとか、黒田氏の実演を交えてなので本人は雑談のつもりでも、傍からみたら稽古の
延長線の様な風景なんだそうな。
黒田氏の祖父の泰治氏は、子供の頃食卓で無防備に卓上に箸を伸ばすと隙と見られて、曾祖父に手首を打たれたそうなので、
普段の生活も意識ひとつで稽古たり得るという武門の家の風景の一部を垣間見た気がしたものの、
人づてにこの話聞いて、そんな酒宴リラックスできるのか?と思った次第。 もう10年以上前だけど黒田さんの動きではっきり消えた!って驚いたのは
気剣体一致の改DVDの中太刀や小太刀で体をフッと抜いて沈めて首を消したり、
相手に打たせるのを示演している映像を見た時だったな
これは型の受け取りのやりとりの中で崩しや誘いとして強調的に遣う「消える動き」もとい「消す動き」だから俺でもはっきり認識できたんだろう
これ以外にも鉄山さんが消える例としてよく挙げる居合の離れも確かに消えてるなぁって感想だけど
そもそも型を構成する動きのすべてが消える動きといっても過言じゃないし、
いちいち消える消える言うのが誤解の元なんだが
宣伝文句的に「消える動き」って言葉だけが先行しちゃってる感がいまだにあるよなぁ 実戦で消えたは関係ないしよ
そもそも初めから見てないのが素人だから恐い 消えた、ということが見えないのが最初は普通でその場合は、
見えているし、よくわからなくて反応できないという感じになる。
早いから止められないと受け止められる場面もある。
稽古を積むと、それは具体的に消えたと認識できる場面が増え、完全に目からも消えて、
全く見えない、目に写らない場面がでてくる。
自分はそこで稽古をやめたが、
何度も見てもゆっくり抜いても刀が見えないのは本当に見ていて感動した。
先生が言うヤスジ先生の話にそっくりであった。 >>192
消えるってのが一部が悪目立ちすることのない動きってのはわかる。
でもそれだけじゃなくてその結果視覚的にも消えて見える動きも存在した。
自分が経験したのではある営業マンの名刺を差し出す手付きが見えなかった。
その人はあとで聞くと人の心に入り込む隠れた名営業マンだったらしい。
講習で直に経験した黒田さんの手を出し出す手付きは滑らかって段階だった。
だから自分の中だと
韓老師>営業マン>黒田さん>その他 韓氏意拳って甲野氏が取り上げてた覚えがある程度だが
実際の動きを動画などで見れるのかね 結局は動作を繰り返す事で動きが一体化しただけだからね。
黒田氏は武術というジャンルで、その途方のない積み重ねの理論を継承し伝えてるだけ
ジャンルに上下はない。精神性もなくただ効率的な身体の運用があるだけ。
営業マンに関しても何度も名刺交換する内に名刺を取り出し、お辞儀しながら差し出す動作が一体になる事で「差し出す」動作が省略されたんだろう。
いつだったか野球の試合を観に行った時、ゴロを拾ってファーストに投げるあの動作は完全に一体になってたな。目で追えなかった。
あの人は別にファーストの心に入り込もうとか思ってやってないだろう。ただ膨大な日々の積み重ねがあるだけ。 >>193
>テーブルに置いてある酒のコップを取りに行く動作ひとつでも、体とひと調子でヒョイと取って腕を消さなきゃダメ
この動画の27秒からのシーンがまさにそれだね
https://www.youtube.com/watch?v=uAq9CK3Kp9A
意拳がどうこう言ってるヤツがいるけど、ジャマだからカンフー板に行ってくれないか
王薌齋が宮本武蔵に比肩する天才なのは認めるけどね >>201
文字化け訂正
王薌齋→王向斉 テイクバックしてるな。
>>200
野球の動作はある意味見える化した動作だよ。
じゃなきゃ野手が困るでしょw
餅つきの搗き手といっしょ。 柔術の七里引きもわかりやすいな
第11回埼玉県伝統武術演武大会でやってるけど
長々とした手順の型をゆっくりやっててしっかり目に映ってるはずなんだけど
半身の面打ちから相手の手首取る動作も体の捌きも一連の動作が何もかも消えてるとしか言いようがない動きをしている
これを単に滑らかな動きとしてみるのはちょっと違うんだよね >>200
>動きが一体化しただけだからね。
>ただ膨大な日々の積み重ねがあるだけ。
普通の人間には「ただ積み重ねただけ」では、それができないから
理論化した型があるし、型があってもなお難しいのでみんな苦労してるんだってば
ダメな動きはいくら繰り返してもダメなままだから
なんか
「右足出して沈む前に左足出して、左足が沈む前に右足出して、を繰り返したら
水の上歩ける様になるよ」 みたいな事言ってるね だけどまあ、普通の人の動きでも消えることは案外あるって事よ >>203
???
困らんでしょどこにボール来るかは状況から判断できるんだから。スポーツやったことない?見えたものだけに反応して動くレベルじゃ中学生レベルでも付いていけないよw
>>205
俺が観たのはプロの選手だよ。
出来る様になるには「最低限才能のある人」が努力を積み重ねる必要があるのは当然でしょう。
なーんか変に神格化してるよね。
才能が必要なのは当然だが、それ以上に平々凡々の努力の積み重ねである事を理解してない。だからと言ってそれが凄くないって話ではない。
だから黒田氏も運動音痴を自覚してるが、流派の理論を学んであそこまでなったんだから。 ただがむしゃらにやっても黒田氏の様にはなれない。それは事実。
だからと言って他のジャンルの動作で「動きが消えない」って話にはならない。所詮は同じ「人間」がやってること。
何故古来の人々は日常の動作の中に稽古を見出したのか?野生の動物の動きを参考にしたのか?黒田氏が業を公にするようになった理由は何だったか?
振武館だけを悪戯に神格化してる連中はそこを考えた方がいい。 >>208
傍からでなんだけど みんなとくべつ神格化などしてないのでは?
単純に黒田氏が「一調子の動き方」がいかに難しくて、通常の動き方と異なるのかを
実演を伴いつつ理論として分かりやすく提示した事で、数多くの共感を得て
こうした概念そのものが武術関係の人口に膾炙しただけの事。
もちろん武術的な動きができる人は過去から現在に至るまで、何人も居ただろうけど、
「口では説明できない」とした人がほとんどだったし、黒田氏が世に知られるまでは
実際にここまで言葉を尽くして言語化できた人がいなかったので、それだけでも
その貢献度は多大だったし、ヒトに与える影響力が大きかったのも当たり前。
今でも少なからず武術を志す人たちは、氏の理論を「教科書」として参考にしてるだろうし、
批判する訳ではないけど、武術研究家の甲野氏の様に、至るべき武の階を「自分の感覚」と
「気付き」だけを頼りに下手に遠回りするよか、先人の型を理論ととらえ、それを
深く理解して追及する方が有意義だと思うなぁ。
そもそも、その動き方の「理論」を理解する事自体が、武の入口において一番の壁なんだし。
何より時間がかかるのは、この壁をクリアできるかどうかの処だし
それを身体に落とし込むのにも年月はかかるが、それもまずここを理解できてこそ。
こんな黒田氏専用スレで他人のレスをいちいち十把一絡げにして、神格化だ信者だというのも
正直どうかと。
誰が黒田氏を持ち上げようが、別にそれであなたが困る訳でもないだろうし。 >>212
まさに無意識に神格化してるね
黒田氏にそんな功績は無いよ
現代の解剖学やスポーツ科学の方が優れてるのは黒田氏も認めてるんだから 黒田氏のとこで学んだことを教え子が生かして柔道で驚かれた云々とか書いてたけど
結局、ガチ柔道家には通用してない訳だしなぁ
それに素人の考えた魔球みたいに2.3回成功してもすぐ対処法を
発見される程度のものにあまり価値があるとは思えない
まぁ、それを言ったらスポーツと武術で土俵の違いがどうたらって反論が即座に来るんだろうが
ならそっちも柔道を引き合いにだすなよ、と言いたくなる >>185
振武館にも意拳の人がいたんだっけ?
あの人どうしたんだろう >>214
とりあえず妄想の中で
ああに決まってる校に決まってるばかりの
一人芝居するの辞めようや 本当に無知なんだな 対処できるわけ無いだろ
消えるの理解が低いとこうなるんだな。
柔道家云々と対戦で勝てないとかは全然別。
ただの辱めたいだけのレベル低いやつだったね 柔道と関係ないなら柔道のことを引き合いに出すなって妥当な私的やろ
やっぱこういうのに速攻でダマされる信者って低学歴の池沼しかいないんだろうな >>217 >>218
決めつけ妄想は辞めろと注意されてるのに
辞められないものなのか、、、・
それ以前に妄想の自覚そのものがないのだろうけど 番組見てないんだけど
黒田さんの動きの不思議さみたいなのが伝わる感じだったの? 池沼はもっとお似合いの流派あるんだからそっち行っとけw
ゴミなんだからさw >>208
中〜近距離の送球は見える化が基本だよ。
見えづらく投げるのは投手の投球とあと結果的に遠投。
牽制球は見えづらく投げざるを得ないからプロでも取りこぼしが多いんだよ。 動きが見えない=振武館でいう消える動き、ではないからな
別に野球でも空手でも動きが消えるならそれはそれで素晴らしいことだけど
100パー「振武館の」「消える動き」と同一の術技ではないことは言うまでもない
同じというなら消える動きの構成要素である順体や無足、等速運動など他の術理もそのスポーツマンが体現しないとおかしいからなw
少なくとも理論の提唱者である鉄山さんが同質の動きであると認めたのは
地唄舞の武原はんと本部御殿手の上原清吉師範ぐらいのもんなんだから
勝手にあれも消える動きこれも消える動き門外漢が判断するのは誤解の元にしかならん >>222
日野晃や中達也さんが出演したNHKの番組のこと?
よくわからないうちに崩されるから中達也はじめ誰も鉄山さんの技をまともに理解できなかったけど
なんかすごいってことは伝わってるって印象だったね
よくあるいかにもやらせ系のアレと違って腰からストン!と綺麗に崩されるから
ネットの反応見る限りはヤラセと疑ってるバカもほとんどいなかったよ >>217
対処できるかできないは結局その人の技量次第だぞ
動きの気配が消えても思念の気配ダダ漏れだったら察知できる人には躱されるし
そういう訓練された能力を持っている人が各界に存在すること自体は鉄山さん自身が肯定している事実
消える動き=必勝無敗の動きみたいに勝手に喧伝するから
そもそも理論の中身を知りすらしない>>218みたいなバカにも付け込まれるんだぞやめとけ 柔道と混同しているお前ら池沼を嘆いてるのがなにが「「知りもしてない」んだよクソ池沼
さっさと死ねよ気持ち悪いアホ信者 >>225
>100パー「振武館の」「消える動き」と同一の術技ではないことは言うまでもない
同じというなら消える動きの構成要素である順体や無足、等速運動など
他の術理もそのスポーツマンが体現しないとおかしいからなw
その理屈はおかしくないか?
>>228
>柔道と混同している
そんな人、あんた以外にはいなくないか? >>229
俺は最初から黒田氏の著書のなかで、柔道について記述された項についてしか言及していない >>214
しかも高校の授業の中での柔道だったしね 同じ動きをどこまで厳密に定義するかによるよ。
古流の動きに根ざしたモノだけを指すならそりゃスポーツとは別物だよね。でもそんな極論は話してない。
もっと地球に住んでる生き物に根本的に共通してる法則の話。 極論じゃなくて初めから古流の技術、
もっと言うと振武館に伝わる武術としての消える動きの話をしてるんだよなぁ
目に映らず消えたように見えるんだったら全部同じでしょなんて雑な見方する人にはわからんだろうけど
そもそも振武館の消える動きの大きな特徴の一つは
ゆっくりゆったり動いても動作の過程が捉えづらい「遅速不二」の消える動きだから
野球の迅速な消える送球も同じ、なんて判断するのは早計超えてただの阿呆だろw >>231
体育の柔道なんて未経験者が大半だしちょっとかじった程度でも簡単に技がかかっちゃうからな
>>233みたいなアホは柔道形式で2段以上の人に同じことが通用するかどうか
やってみれば良いと思う 振武館の理論を理解してないアホにアホ言っただけでそんなに怒らんでも・・・
鉄山さんの崩しは空手家や一般の武道家相手にもやって見せてるし今更技の有効性を疑うのなんて
反ワクチン論者のような事実を事実として認識できない精神障害者だけだろw
実戦や競技試合のような自由攻防の状況下では型や遊びのように技がかかるか不明と主張するのならまだ理解できるけどな >>234
柔道の有段者だろうが
未経験の動きには対応できないだろうよ
国体レベル〜プロ級なら最初は対応できなくても
徐々に合わせて来るだろうけどさ
しかし、どれだけ柔道の腕が確かでも
相手が武器持ち刀持ち前提なら
絶対に叶わないと思うがね?
それが古流の前提
というか、
相手が素人でも本気出して包丁やナイフ振り回して殺す気で来るなら
プロ格闘家であってもどうにもならん事の方が多いだろうよ 鉄山さんも理論を理解できるだけの最低限の頭も必要とはサラッと著書で書いてるけど
がんばって背伸びして『気剣体一致』シリーズだかを読んでも
>>234みたいな誤解と偏見の塊になるんだから知能足りてない人は無理に振武館武術に首突っ込まない方がいいんよマジで >>233
いや、それは君の勝手な決めつけだと思うがw 柔道部員を崩して軽々投げた当時高校生の石田弟さんの話が紹介されてるのは
気検体一致の「創」(旧版は気検体一致の武術的体を創る)だよな?
あの本はマジで初心者さんには難解だからやめとけやめとけw
振武館門人や心身内部の動きをある程度しっかり見て取れる武術経験者には
具体的に繊細な体の遣い方が解説されてる良書になり得るけど
>>234みたいな初心者には豚に真珠、絶対理解できないし誤解が増すだけだから手を出しちゃダメダメ 黒田氏も、こういうカルト化したアホに自流のことを彼是語られるのは迷惑だろうなぁ
まぁ壮大な理論の結果現れた成果が柔道の授業とはもはやネタとしか思えないので
黒田氏にも責任がないわけではないが
世間一般の情報に接してないことと知性の足りてないド高卒はこの手のフカシには
簡単に引っかかるから面白いね >>226
さんきゅー
崩すってことは柔術やったのか
自然体で向き合って気配感知して素早く突く、とかやれば
速さの「差」というか「違い」が外野にも分かりやすくて面白いのにね
あの自然体はほんと凄いと思うんだ 下江恒明や内乱罪の方の太刀筋はよくみえたそうな。それでも避け得なんだと。特に後者。さはさりと消える速さに発声は無用かと。発声はできない。発声を求められる道場には違和感を覚えたものだ。 >>241
>まぁ壮大な理論の結果現れた成果が柔道の授業とはもはやネタとしか思えないので
高校生の弟子が柔道部員を投げられたという話
程度であれば別にいいんじゃないか?
釣り合いの取れた話だし
ケチつける方がおかしくないか? 黒田さんの技を評価してないのにやたら黒田鉄山に執着するのは
ワクチンに粘着して反ワクチン唱えるキチガイ児と同じってことか(笑)
実際その種の人には発達障害や統合失調傾向の人が多いらしいとは聞いたわ
自分が認めたくないものが他人や世間に評価されているとイライラが止まらなくなるみたいね 他武道経験者や整体師のように人の身体を数多く観察してきた人ほど
却って消える動きを記憶に残しづらい(消える動きとして感知できる)傾向があるとの記述を思い出した
素人や初心者ほど目に映っただけで見えていると思い込んでしまうんだと。
ここのスレ人のレスを見てなるほどその通りだと納得がいった次第 >>241 言う程、壮大な理論か?
>>246 反ワクチンにも大まかに5種類いじょうはいるだろうね。
1,妄想や陰謀論に取りつかれた思考で断る者と
2、ワクチンの製造過程や製造期間、状況を鑑みて、
普通に用心して様子見をしてるのと
3,博士号レベルの高度な教育や学識経験と知識と思考、判断能力の持ち主が
自分で調べて判断しワクチンを拒絶する者
4,政治、宗教、思想で断る者(これはもしかして妄想に取りつかれたに近いかもしれない)
5,単に体質や健康上の問題で受け付けないだけ
全部を一緒くたにするのはおかしいが
未知の何かに当たった時に、こういう風に5種類以上の反応があるのは
当たり前だろうね
そして、1ばかりクローズアップされるが、
そんなのは全体のほんの少数以下でしかないから、
そればかり取り上げるのもおかしな話だよ >>241みたいな奴の根底的な勘違いが分かったわ
古流武術の理論や体系を、本院がそう書いてる様に
壮大な理論の結果現れた成果だと勘違いしてるんだな
普通に先人が発見した
運動法則や知恵の集大成であって
それは柔道でも他のスポーツでも同じなんだけどな
ただ方向性が違うというだけだ
古流武術が誰にも理解できない壮大な理論があって
それを成しえた人が達人という思い込みや幻想に捕らわれるべきじゃないし
そんなことを考えて修行してる人はまずいないと思う
そこはワクチンと同じで、
少ししか居ない筈の変なオカルト陰謀論が声が大きくて目立つのを見て
古流全体がそんな壮大な理論で凄まじい達人を作り上げようとしてる
、、、と思い込んじゃダメだ
普通の運動法則に則った動きに
特殊なコツやちょっと変わった発想を幾つか組み合わせて
普通の運動やスポーツによる結果とはちょっと違った結果を出せる体系
ぐらいに思った方がちょうど良くて、どちらが優れてるとかじゃない。 例えば、普通に肉を焼くのに、どれぐらいの鉄板にどれぐらいの火加減で
どう焼けばうまい肉が焼けるのかを競うのがスポーツの王道だとしたら
古流武術は、ワインやかんきつ類の果汁を数滴落として
玉ねぎを擂って漬け込んだ肉を火加減に注意して焼くぐらいの違い
何の野菜に付け込めば肉が柔らかくなるのかが秘伝
時たま秘伝ばかりを浅い理解で集めて、何かに付け込めば柔らかくなると勘違いしてるのが
当たり前に鉄板の温度や油周りや鍋の振り方や火加減の王道的普通の特訓を怠って
王道スポーツに負けるのが出てきて、それを見てまた勘違いした連中に
古流は幻想だハッタリだと言い出す輩が出て来る
こんなの古流を実際にやる人間からしたら常識的感覚だから間違えないで欲しい
それで的外れな批判を延々と続けられても迷惑だから >>248
ごめんちょっと意味が分からない
>消える動きを記憶に残しづらい(消える動きとして感知できる)
消える動きとして感知してるのに、それを記憶に残せない?
「あ、動きが消えてる」って感じてるそのシーンを忘れるってこと?
忘れるならそもそも消えると感じたことも覚えてないのでは
消えてると感じても、どうして消えたのかは理解できないって意味?
その瞬間を想起できない(動作工程を記憶で再生できない)ってこと?
>素人や初心者ほど目に映っただけで見えていると思い込んでしまうんだと。
これは消えると認識しない、普通に見えて違和感を覚えないって意味かな?
Youtube動画でも普通じゃんとか見えるけど?てコメントもけっこうある
消えてるとは感じないで動作の工夫で速く見えるんだ、と解説してる人もいるし >>251
ちょっと前に俺も同じこと書いたけどそういう事だね。
古流だけの技術体系で成り立ってるなら、黒田氏も現代スポーツ科学に白旗上げてない。
全ての人がカルト地味てはいないけど、まあ専スレだしちょっと一言言いたくなる連中が散見されるのも事実 >>252
そういえばスーパーで売ってる自分で焼くギョウザも
調理の上手い下手で全然美味さが変わっちゃうんだよな
よく食ってた同じ製品(ギョウザ)が本当はこんなに美味かったのかって
あれはビックリした
わずか数分そこらの焼き方・焼き加減に腕の差というものが如実に出る >>255
ギョーザは
まずフライパンを
煙が出るぐらいに十分に熱した後で
少しの油を落として
揺すり続けながら焼くと
フライパンに付いてグチャグチャにならず
上手に焼けるよ
それが上手く出来る様になったら
酒と水を混ぜたものに少量の小麦粉を溶かして
少し回しかけた後に蓋をして蒸し焼きにしてみて
羽根つき餃子に挑戦してみればいいよ
上手に出来る様になればパリパリと焼けるよ >>253
横からだけど
1、2,3と動いたら2が記憶に残らない
1,→3,に見える。
当然どうして消えたように思ったのかも見てた本人は理解できない
逆に周りから見たら、え? 何が消えてるんだ? と思ったりもする
動画を見ても分からない人がいるのはその為
それとは別に餃子の焼き方はとても大事
ただ麵を茹でるだけでも
上手な人と下手な人とでは雲泥の差が出る それとは別に餃子の焼き方はとても大事
ただ麺を茹でるだけでも
上手な人と下手な人とでは雲泥の差が出る 一文字腰から無足の法で一歩進む
たったこれだけの事がどれだけ難しいか理解してる人は
このスレには一人もいないんだな
そらそうだ一文字腰の一の字すらもできない知ったかばかりなんだから
あげくの果てにギョウザの焼き方にまで話が飛ぶのを見てると
日本人は確かに救いようもないバカばかりだ 見る尺度によって物事は単純にも複雑にもなるってことだよ。
その見方ができれば餃子の焼き方にも、金魚鉢の金魚にも稽古を見出せる。
君は一文字腰はできるかもしれないが、教養が足りないのが勿体ないね。 >>249
ワクチンは例えであってそこまでメタに突っ込むのはズレてるよ? >>261
その例えがあまりに稚拙で幼稚だから
ここまでやるべきだと理想例を示されているだけじゃね?
実際そこまでやらないと意味のない例えだしな
アレをズレてると思えるのなら
あんたが未熟なんだろ 武道板、変な例え話を出して荒らして回るキチガイがうろついてるからね >>259
ギョーザの焼き方のメタファーを、たかが話が飛んだだけとしか思えない人が
一文字腰ができるだの何だのと言い出しても誰も信用はしないかと
ひとつの技芸を極める人は
他の技芸をも極めるだけの見る目を持つし、そこに至るだけの思考も研ぎ澄まされる
何をやっても究極は同じで、そこに至れない人が軽い言葉で何を言おうと説得力はない 一流は一流を知るという言葉がある
本当に何かを成しえた人物であれば
例えギョーザの焼き方であろうとおざなりにはしないし
一流が焼いた一流のギョーザに一流の仕事と腕を認めるだろう 力の絶対否定や日常動作の全否定を甘く考えてる奴が大杉
猿真似動画を評価したり野球の消える送球と同じ言ってるやつに振武館武術の理解は土台無理 何も振武館の業を完璧に理解したと豪語して、例え話をしてる馬鹿は1人もいないと思うが。
そんな深い部分の話はしてない。
てか>>268こういう極論振りかざす人は、更に浅い理解の人だよね。多分まともに武術もやってない動画信者。 だね。
>>259 >>268 みたいなのこそが
本物の信者でありカルトというべきであって
こいつらがその気になって自分だけは出来ると言い出したらヤバいわけだ 次点でヤバいのは>>267 >>241
そして>>261みたいなので同じ穴の狢が他人を巻き込みながら勘違いを騒いでいく
古流武術や中国武術の本当にマズい処は、その手の稚拙な思い込みに浸かった連中が
時折出て来て、暴れまわったり好き勝手なことをほざいて世間に間違ったイメージを普及させたり
実力もないのに思い込みだけで金を稼ごうとして問題になる処だな
3ちゃんねるのがいる今現在の5ちゃんねるにかけて
武道板、オカルト板、健康板、東洋医学板にはよくその手の連中が居て
最近ではツイやライ、つべでも暴れて妄想や思い込みを晒しているのがいる
そして古流武術や中国武術を食いつぶしている訳だ Youtubeで暴れるといえば西洋剣術とか言っていろいろ実演したり
アホな能書き言ってる女装ロン毛?がいたな
あの実演にはホント笑わしてもらった >>271
黒田さんの武術が如何に優れていようと君のようなカルト宗教みたいなビリーバーに
それを見極める判断力はないとおもうがね >>273は、>>271をカルト宗教のビリーバーだと思い込んでる時点で
理解力も判断力もない事を自分で暴露してる自覚がない様だw
ま、その程度の>>273がグダグダ勘違いを書いて並べて
偉そうに粋がっていても何の意味もないだろうw
なにせ、何から何まで勘違い、間違いだらけなのだから
ま、その程度の負け惜しみが精いっぱいなら邪魔でしかないから
これ以上このスレを荒らすのを辞めてここから消えなさい 良い稽古する人は、金魚鉢の金魚を観察するだけでも稽古になるって、
塩田氏でしたっけ
予備動作を感じさせずハッと体をひとかたまりで変換させる身体の働きは
流派を問わず武の階への入口としては共通の認識だし、
各々の概念の呼称としての一調子だったり居て居ない身体だったり
統一体だったりする訳で本質は同じ
結局、武にとって重要な要素とオカルトの区別も、錦玉と糞の見分けにも
個人の力量や鑑識眼が問われるので、その差の分意見や見識がバラバラになるのは致し方ない ようつべのコメ欄見てればわかると思うが
黒田さんの遊び稽古や大東流の岡本正剛さん、
本部御殿手の上原清吉さん等々にヤラセ批判コメしてる奴は大抵ド素人だぞw
武道経験者ほどそういう全×評価下すのに慎重になるもんだが
バカ丸出しの素人ほど目に見えて肉体的強さがわかりやすい格闘技系動画をマンセーして
理解できない武術系の技を脳死で叩いてるのがほとんどよ
そんな連中に審美眼要求するだけ無駄よ無駄 古武術動画勢は格闘技や競技武道を叩く
格闘技動画勢は古武術系を叩く、これはガチw
両者に共通してるのは道場にロクに通ったことがないただの動画批評オタクだということw >>265
バカすぎてうんざりする
フライパンを揺する時は揺動支点で、正中線を細く強く立てて長時間の立ち仕事でも疲れない、
厨房を移動する時は無足の法で人とぶつからない、そういうコツなら参考にもなるだろうけど
あなたのは単に「美味しく焼くコツ」であって武術的身体と何の関係もない
別に羽つきでも冷凍でも手作りでも食べた人が美味しく満足できればそれでいいのでは?
水に溶くのは小麦粉だろうが片栗粉だろうが、そんな話はクソほどにどうでもいい
東京五輪では冷凍ギョーザがアスリートに大人気だったけど、彼らはギョーザの焼き方なんか
知らなくてもあなたの1000倍は身体能力に優れた人たちだよね?
あなたは羽つきの焼き方を極めたら武術的身体が極まると本気で言ってるのか? >>279
誰もそこまで当てはめて考えてないwwww
お馬鹿さんはまずはメタファーって言葉の意味を調べる事から始めよう アスリートは餃子の焼き方知らない→あたりまえ
餃子を極めれば武術も極まるのか→極まるわけない
ではなぜそんな例え話がでくるのか?
頭と身体のIQが一定以上に達していれば理解できるがどっちも足りてないとこうなる
結局はそいつが「その次元」でしか考える事ができないから話が噛み合わないんだよね
大人の周りくどい会話についてこれない子供と一緒 https://nico.ms/sm11826437?from=129
二番弟子の佐藤さんが打太刀で、仕太刀で十手演武してる男性
今まで見た上級の門人の中では一、二を争うレベルでクッソ上手いけど他の映像や記事では全く姿を見ないな
上級弟子は露出多めだから顔ぶれ大体知ってるんだがこの人だけはマジで謎だなー >>279 お前以外の誰もそんな話はしてないんだけど? 頭大丈夫?
そんなだから、他人が何を言いたいのかが全く理解できないんだろうな
馬鹿すぎるのはお前自身なんだと自覚し猛省して出直した方がいいと思うが? >>281
先ずはそうした決めつけを一切辞めて
何を指摘されているのかを
理解できてないという自分自身の現状を
猛省するところから始めないと
君は永遠にそのままかもね
理解できてない自分自身を棚にあげず
IQだのなんだのと自分自身から目を晒しだ思い上がりを捨てて
自分とは違う意見の持ち主を馬鹿にする態度を改め
読解力やコミュニケーション能力を鍛えることを勧めるよ >>285
決め付け??普通に理解出来てる人も多々いるのに
理解出来ない事を受け入れられず決め付けで発狂してるのは客観的にも君の方だが >>279の人が正しいと思うよ。
あえて餃子に即して言えば上手く焼くには手首を使わずフライパンを振るんだよね。
手首を使ってガクガク振ると都度傾きが変わるから、火が一様に通らないんだ。
寓意を使うなら料理自体のまさに具体的な手順を語るより、ジャンルを跨いで有効な体使いそのものを語らないと。
>>282
ちょっと固めじゃないかな。
型に忠実であろうとする姿はいいにせよ、固めだと全身が的になるし他流じゃ駄目出しされる動きかも。 スレの流れが読めてないな
そんな例え話じゃなかった >>279 >>287
同じ勘違い、同じ間違いをしでかす人間て
こんなに狭いスレ内で
そんなに多くないと思うんだよな?
しかも、普通に考えればそんな解釈はしないし
出来ないという常識外の読み方をする2人が
何もかも間違えた解釈を書いて
同時期に現れて受け答えをするなんてさ。
謎だね、不思議だね?
どちらにしても本人達?が恥ずかしくなければいいんじゃないか?
本人が恥ずかしくなければね。 >>281
即レスありがとう
顔真っ赤にしてキー叩いてる姿が目に浮かんで思わず苦笑する
あなたのIQが優れているというなら一文字腰での腰の沈め方を
科学的に解剖学的に具体的に説明してみてほしいものだ
もっともあなたの達している「次元」とやらは想像を絶するほど高いらしいから
オレも含めたここの住人が理解できるかどうか分かりませんがね なんか知らんがめっちゃ効いたらしいな笑
まあこんな感じ>>289 >>290でだらだら負け惜しみを言ってるだけで内容に中身なんか皆無
読み違えてるよと親切に教えて上げてもそこに触れて反論することもできない
運動音痴でも考える力があれば向上し続けられるのが古流の良いとこなんだけどね正に黒田氏が体現しているように
彼らのように体感で理解できない、メタファーも理解できない知性の人らは古流辞めた方がいいよ
言っちゃ悪いがセンス無い
この人達は黒田氏の武術家以外との交流をどう考えているんだろうか?笑
書道家のおばさん(名前失念)なんか真っ先に否定しないといけないのにねこのスタンスなら笑 辞めた方がいいは言いすぎたかな笑
示現流とかをやった方がいい
馬鹿みたいに何も考えずに打ち込み続ける事に適正を見出せばいい
少なくともやたら一文字腰に執着してドヤってるようなレベルなら笑
盲信できるのも才能だからね >>283
急に顔真っ赤にしてどしたん?
落ち着かないとレス内容が刺さっちゃったのバレバレで恥ずかしいよw まぁまぁ皆さん、無足の前廻り受け身をして落ち着きましょう
36回転くらいやるといいですよ 黒田の狂信者は1000回転くらいしてバターになったほうが良い 狂信者w
そういうネタは宗教スレにでも行ってやってくださいな
何かといえば、バカのひとつ覚えか、お題目みたいに信者だシンパだ
と、かしましいことよ
ホントよそでやって 振武館理論や黒田鉄山さんの術技の権威を借りて
他流や他武道を貶すところまでいくとカルトと叩かれてもしゃーないと俺も思うが
黒田さんの技はすごい評価されてるだけでカルトカルト喚いてるのは
自分が認めたくない存在が世間で評価されてることにイライラ嫉妬厨キッズの反応なんだよなw 黒田さん自身ことと言いよりも明らかに自分にできないのに黒田さんの威を借りて
何かやった気になってるのが幼稚だと思う
たぶんああいう手合は本を読むだけで武道なんて禄にやったことないんだろうが >>291 >>291 今度は謎の勝利宣言に他流派の推薦か。なんか忙しい奴だな。ま、落ち着けよ。 議論も出来なきゃレスバも弱い
古流の才能もない
動画みて満足してるのがお似合い 黒田さんは武術界のリア充だとすれば
5chのこのスレに常駐してる信者はキョロ充ってやつかな
他人の意見が気になってしょうがないみたいだし
アンチはキモオタか
アンチの出すyoutuberは、オタ芸みたいだなと今思った >>256
上で餃子の焼き方指南した者だけど、驚いた
あの餃子の焼き方は、行き詰ってる人や理解が及んでない人の為に
上達するための思考過程を准えて書いたのであって
そうやって壁を乗り越える解決法を見つけ、一芸を極めて行けば
他の分野を理解し上達するのも早いというだけの当たり前の話だよ
常識的に解釈してくれた人は当然そう受け取ってくれている様だけど
何故かあれを身体操作そのもののメタファーだと誤読して
正中線だの、餃子を極めても武術は極められないだの
フライパンをガクガクと振る手首の動きが違うから
寓意としてどうのと、、、勘違いが凄まじくて
ここまで酷いともはや、おかしいを通り越して
何をどう突っ込めばよいのやら手に余る程だ
もう一般の言葉が通じないかもしれないと思いつつ書くけど
上でも何人も普通に解釈しろ、
常識で解釈しろと注意してる人達がいるけど
悔し紛れとか、かなり特殊な解釈を突き進むのは辞めて
その人達のまっとうな注意を受け入れた方がいいと思います >>303
あれで分からんのだからどんだけ説明してもわからんよ
IQが違いすぎると会話は成り立たないのよ 底辺の貧乏人だから頭に栄養がいってなくて、いつも腹減ってるんだろう >>303
武術の思考過程をわざわざ料理に例える必要などないのでは?
ここは黒田スレなんだから武術を中心に武術の身体知そのものを語ればいいだけの話だ
小学生の頃、太極拳発祥の村に日本人がホームステイする番組を見たんだけど
太極拳の極意は生活のあらゆる場面に役立つという
村人は早朝、太極拳の練習をして、それが終わると朝食をとって畑仕事に向かう
トウモロコシを刈る時や石臼を引く時には太極拳の「円」の動きを意識しリラックスを心がけると
仕事でイライラしたり疲れたりせず、麻雀も平常心で打てるため、負けないという
おれがフライパンを揺動支点で振るとか厨房の長時間の立ち仕事でも正中線を立てて疲れない云々・・・という
レスをしたのはそういう事だよ
あなたのその思考過程やメタファーとやらで武術的身体が理解できて上達も早くなるんですか? >>306
つまるとこ全部お前のしたいような解釈、理解しかしたくないって難癖やんそれただのw >>306
餃子が焦げ付かないようにフライパンを
揺すり続けろと書かれたのを
何故、フライパンを武術的身体操作で
揺動支点で振ると書き換えるんだ?
炒飯ならいざ知らず
餃子をそんな風に振る奴いないだろ
で、そこまで武術的身体操作で料理作って
料理と武術は関係ないと言い張るなら
何の為にそんなことするんだ? 矛盾してないか?
その理屈ならサッカー選手やテコンドーは足で料理するのか?
オリンピック選手は餃子を焼けなくても
身体能力が高いって当たり前の話をして
意味不明にドヤってる癖に
そんな話はあんた以外誰もしてないって分からないのか? 何故、勝手に思考過程を料理に例える必要があるのか
ないかを決めて、勝手に身体操作の話に置き換えて
好きなように解釈しようとするんだ?
太極拳の平常心で麻雀を打とうとどうしようと
同じテーブルに勝者と敗者は自然発生するのに何言ってんだ?
何故、素直に常識的に読み取れと再三注意されてるのに
勝手に独自解釈を始めてしまって
何故、勝手に身体知の話(にもなってないけど)
をするスレにしてしまうんだ?
そうやって自己矛盾を一切、棚上げして
誰も言っていない
何処にもにも書いてないことを勝手に読み取ってるのが
駄目だと言われてるんじゃないのか?
だから思考過程を正したりまとめる為に
上手に餃子が焼けないという人に対して
解決法を示すという形で
わざわざ餃子のたとえ話を振られてるんだっていう風には考え付かない?
あんた一人で何言ってんの?
人様に振られた話を踏み台にして独り芝居がしたいのか? 誰かの書いた文章を読んだ時
書かれていない内容まで勝手に読み込んで
自分の好きに頭の中で作り変える人ってのは客観的にヤバいと思う アスペってやつ
そういう奴は身体操作においても我が抜けない
振武館の理合からは1番遠い存在よ >>308
>何故、フライパンを武術的身体操作で揺動支点で振ると書き換えるんだ?
ギョーザに限った話じゃなく、料理全般、合気の技法なども含めて話をしているんですけどね>揺動支点
おれはあなた達のギョーザパーティーからハブられようが痛くもかゆくもないんだけど
とりあえず話を武術的身体に戻しませんか?
あなたがギョーザに命を張ってるのは良く分かったのでね
で、あなたはその思考過程やメタファーとやらでどうやって武術的身体を稽古してるんですか?
それで何かつかめました?一文字腰のコツとか? >>306
>トウモロコシを刈る時や石臼を引く時には太極拳の「円」の動きを意識しリラックスを心がけると
>仕事でイライラしたり疲れたりせず、麻雀も平常心で打てるため、負けないという
その番組、多分同じの見たから覚えてるけど微妙にそんな内容じゃなかったような気がするが?
太極拳で身に着けた身法を応用して石臼を引いて、力仕事を太極拳の鍛錬に応用したり
麻雀で戦術の考え方を鍛えるって話ではあったと記憶してるけど・・・?
それらも全くの嘘ではないにしても、人間を相手にする武術だと力仕事での鍛えも問題だろうし
麻雀とかただの遊びたいだけの言い訳半分だって普通なら分かりそうなもんだけどな
ちゃんとしたバランス感覚なしでそうした話を表面的に言葉通りに受け取るのってどうなんだろう?
しかもそこに君のフィルターを通してストーリーを加えたり捨てたり変に省略したり
自分が解釈したい風に変えたりしたら滅茶苦茶にならない?
何か心配になってくるけど、大丈夫? いい加減アスペって分かっただろ
これ以上は相手にする方が馬鹿やで
本人もハブでいいって言ってるんだから >>312
思考過程の話をしてる人に、身体知の話を吹っかけて
身体操作の話に戻しませんか? っていつまでもやってるから
独り芝居を辞めろっ、会話能力を磨けって諭されてるんだけど?
料理して武術的身体が身に付く理由ないし
そんな話してるのお前だけだって分からないか?
お前以外誰もしてない話に戻ろうとせずに
先ずはお前がきれいさっぱりその一人芝居を辞めようや
話はそれからだろ? ははは、
確かに普通ならギョーザが美味く焼けてもスポーツは上達しないが
料理人としての身体操作や意識操作は身に付くだろうな
一流の料理人の刃筋には中途半端な武術家だって叶わないかも知れない
当然、優秀なアスリートが習えば美味いギョーザはすぐに焼ける様になるだろう
その時、アスリートの専門技術がさらに磨かれる可能性は全くないのかい?
あるとすればそれは何故か? そこに至らなければこの議論、何の意味もなくなるw
身体知に拘る奴が何の意味もなくそうと頑張ってるみたいだがw
昔の婆さんは川で洗濯物を毎日長年続けたおかげで
強盗が押し入った時に洗濯洗いパンチで叩きのめしたとか
行商の重い荷物を運んでた婆さんに当時の空手使いがぶつかった時に
体躯の大きい鍛え切った空手使いがよろけてこけて
手ぶらの婆さんがキョトンとしてたとか、
謝った空手使いが婆さんの荷物を代わりに持とうとしたら
持ち上げる事さえできなかったとか、昔は時折に話されていた
そんな話をしてるってこったろ 結局は美味いギョーザの焼き方と同じだわなw
理解できなければできないと認め、理解できるまで深く考えるこったwww
何の役にも立たんかもしれんがw 一芸に通じるなら百芸に通じる
分かろうと努力しない奴には分からんだけだ 麻雀の桜井章一の牌を扱う動きに正中線があるとか詰まりがないとかって
そんな話をむかし甲野善紀が書いてたな
正中線・軸といえば鉄山が整体の人たちとコラボした動画を見ると
鉄山に肩あたりを動かされる人が途端に軸ができるんだよね
整体の人が同じようやってもそんなことは全くなくて
あんなわかりやすく中心軸の発生、有無を見れるのもすごいと思ったわ まあ黒田氏と書道家の話もぶっちゃけ理解できないしねー
ただそういう境地があるんだなぁとしか今は思えない
だから俺達にとっては当たり前に理解できるメタファーもまだ分からない人がいても仕方ない
あたたかい目で見守ろう >>321
牌を扱う動きに正中線があろうとなかろうと
麻雀の勝負の行方とは関りはないけどな >>323
目先の勝負より動作・所作・身体操作・ありよう・ですよ 彼を語るならイカサマテクも含めての勝敗だろうし多いに関係あると思うが 桜井章一のこと描いた漫画読んだら
無駄な動きをしないとか心を揺らすなとかってのを重視してたから
注意深い自己制御が動作の質にも現れるんかなと思った >>326
それなら麻雀の才能が有りさえすれば
鈍くて怠惰な奴でも同じでは?
>>324 >>325
それで負けたら意味ないけどね >>328
黒田鉄山が昔から言ってたじゃん?
ダメな動きを速くやって間に合わせても意味ないって
型稽古は動きの質を変えていくためのものだと
目先の試合で勝つのが目的なのはいいけど、それに間に合わないからと
粗雑な動きで速く動いて間に合わせても意味はないわけで
そういうのが主眼ならそれこそ振武舘やってる場合じゃなくね >>329
それはあくまで練習の姿勢であって
粗雑な動きで速く動いて間に合わせても意味はないから負けてもよいって
その君の解釈に何か意味あるの?
武術であるからにはまず生き残ってからじゃないの?? >>330
弱い・出来が悪いとわかってるのに
実戦の場に出る必要がない
昔なら強制だったかもしれないが現代はそうではない
型が求める動きの質ができてないのに
勝負の場に出て結果を求めるようなことをする自体に意味がない
振武舘もそういう考えじゃないのかね
現代において自派の流儀をいかにきちんと伝えていくか
それを重視してるから型稽古、その直伝に拘ってるんでしょ
桜井章一の教えてる麻雀団体でも打ち方に細かいルールがあって
いかにそれを遵守するかが重要とか
ちゃんと打って負けるなら価値があるみたいな話だったかと マージャンに正中線とかきれいな動きとかいらんだろ?
野球の消えるボールや
人の心に入り込む日本一のサラリーマンの消える名刺みたいな
訳の分からないスピリチュアルの話に進むのが恐いわ
ちゃんとしてれば負けてもいい勝負師
見てくれが良ければ無能でもいいなんて
スピか芸能界でやってろよとしか思えん 正中線あり無しって分かる人が限られてるから
それ基準にすると一気にカルト化しちゃうな
鉄山さんの本に出てきた正中線ないけど強い人はそれはそれで正解なんだよ
強さは誰の目にも映るからそれこそ公平だしね ま、型オンリーでもいいんだけどさ、
何を目指すかは人それぞれだから。。。
そう考えれば、きちんと出来ていて守るべき教えを遵守していれば
負けてもアリだという人がいてもいいのかもね
個人的には賛同できかねるけど 消えるボールは野球盤かな。
野球選手の色紙は消えなかった。
消える名刺は本当。
訳がわからないってこともないと思う。
同じ個体に宿る以上心身は別物じゃないから。
消える以外としては中曽根元首相の体から出る握力が凄かった。
同じく握手した感じ黒田さんでも崩せるかどうか。
正中線はビンラディンが強過ぎる。
色々報道があるがテーマが重いし余り指摘をしないでそっとしとこう。 侍はただ強ければいいって問題じゃないだろ
幕末の志士が脳筋の馬鹿だったら優れた近代国家を作れんかったし
教養や人心掌握術も大事
宮本武蔵も教養があったし優れた絵画を残してたな
ようは人から侮れなければいいんだ 格闘家や剣道家は間違いなく強いけど
切附は抜けないし離れの至極も浮き身も無足も体得できてないだろそれが答え
これは鉄山さんも書いてることだけど
古伝の型でしか身につかない技術があって剣を極めるためにはそれら全てが必須項目なわけよ。振武館の正中線もその一つ
型極めた上で並行して竹刀稽古や実戦でさらに強さを突き詰めるのはいいけど、
型もできないのに竹刀でパンパンやってるのは剣術家として片手落ちなのは自明の理
まぁ時代が下るにつれて形骸化が進んで型しかやってないのに型すらできない武士が増えて
型なんてやっても意味ねー竹刀稽古の自由攻防最高最強なったのも事実ではあるんだろうけどな 柔道家じゃないけど徳三宝も「型は弱いやつがやる者」と言う認識が昔からある以上、今も昔もその辺の認識は変わらんだろうな。 >>338
いや、色々な人が居てもいいのだろうけどさ、疑問として
いくら剣術や武術を極めても
術を知らない剣道や格闘技に負けたら
剣術や武術には何の意味があるの?って話なんだけど
あなたの言葉を借りれば
格闘家より弱いけど
格闘家にはできない型や技が出来ますって主張になるけどいいの?
世間は???にしかならないと思うけど?
普通の人は、じゃ強くなれる格闘技や剣道をやろう
としか思わないのでは?
>>337
その考え方は格闘家や格闘ファンからは侮られないの? そうですか
じゃ、格闘技やればいいんじゃない?
オレは剣術やるね >>338
>浮き身も無足も体得できてないだろ
ヒクソングレイシーやミルコクロコップとスパーをした俺的には彼らはもう武術だったよ。
ヒクソンの忍び足は虚をついてたしクロコップの蹴りは単発でも見えにくかった。
人間のやることだ高度化すればそう簡単に二元化なんてできやしないって。
古流は古流として価値あるものとしてもその価値を強調するのによそを無暗に下げなくていい。 >>316
心配してくれてありがとう
太極拳の話はお互いうろ覚えみたいだからもう止めましょう
本当は>>193みたいに酒の席でも日常でも武術的身体を使う黒田先生を例に挙げたかったんだけど
見たことないから知ったかぶりはできないし
このスレには振武館の関係者や門下生はおそらく一人もいないでしょう?
あなたも含めてね
そんな初心者以下の知ったかをまともに読む気がしなかったんで
だから話が合わなかったのかも。すみませんでした >>345 とうとう最後は自分に都合の良い決めつけや妄想で閉めて終わりにした訳だね。お疲れさまでした。 これにて中華料理屋閉店でございます
二度とくるな畜生 >>345
数年以上前から一人だけ門人が紛れてる模様。
よりによってクソの役にも立たん使えない奴がw YouTubeでちらっとは見てたけど NHKでちゃんと見た
あの「崩し」は何やってんのかちょっと分かんないわ
とりあえずお茶目な人だっていうのは分かったw 宴席か。
そういや戯れに腕おさまえさせて箸を使い続ける柔術師範が昔いたな。
ぷるぷるゼリーみたいな触感がした。
若い無知な時分は柔術すげえ止まりだったのが今思えばそれどころじゃないミステリー。
まだ元気かなあの師範。 NHKの番組では黒田さんと日野さんが同時に出てたが
はい見せたからわかるでしょ?な黒田さんに対し日野さんは言葉で説明してくれるのがよかったわ
何でもそうだけど言葉で説明できない先生ってダメねって思う >>353
なんで門人でもないのに、そこまで公開せにゃならんのよ。 >>344
浮身や無足ができるってことはグレイシーも無足の受け身やあの切附ができるんだすごいね >>353
てっちゃんはどうせ見せてもわからんしできないって前提だから
番組の尺の都合もあるし順体とか力の絶対否定って用語しか語ってないんだろうよ
ぶっちゃけ三十後半の頃と違って門外漢に振武館武術を理解してもらおうなんて思ってないし必要もないし
どんだけ言葉で丁寧に説明しても誤解しか生まない一般人になんざ興味ないんよもはや そんなら雑誌やビデオ、はまだしも
尺のない、自由意志を反映させにくいテレビ番組に出る自体が NHKということで信用してたんじゃないのか
もう出ないだろうけど 普及した嗜好品は無くても困らないから忘れられない程度に宣伝を打つ必要がある >>355
無足の受け身は難しかないよw
大部分知識の領域。 アレは、一個人でコッソリ一般講習会に参加したほど黒田氏を尊敬してる岡田准一さんからの熱烈なラブコールに応えての出演だったと聞いてるよ
レギュラー化出来るかも怪しい番組だが、それならば是非忖度なしで本物の武術家を世に紹介したいということで、腰の重い黒田氏をしつこく口説き落としたらしい
空手の中師範も番組で共演出来ると聞いて、かなり楽しみにしてたそうな
ホントはグレートジャーニーにも出て欲しかったんでは >>362
岡田准一さんが黒田先生の講習会に出てたの!?
ていうかその話ソースあります?? >>362
>空手の中師範も番組で共演出来ると聞いて、かなり楽しみにしてたそうな
へー
そーなんだ 返信先:@tetu162000さん
古流=黒田鉄山先生という風潮は本当に一時期凄くありましたね!!
剣術って言ったら無足の法使うんですよね?エッ剣術なのに消える動きできないんですか??とか…
ウチのは有足の法です!足を辞めない為の法です!とか、最後まで消えない方が勝ちなのでウチは消えません!とか返し技作ってました笑
有足の法、最後まで消えない方が勝ち、はワロタ
別に流派ごとに理合が違うのはいいと思うが
なんでTwitterの武クラと呼ばれる古流関係者はこう痛いのが多いんだろうか >>344
林崎甚助や剣術流祖たち涙目でワロタ
竹刀稽古やスパーの自由攻防だけで武術的な技法完備できるなら
居合術や剣術型何十本何百本考案した流祖たちは無駄骨もいいところだなw
むしろ黒田鉄山筆頭に自由攻防より型稽古が重要なんて誤解を現代にまで広めて害悪でさえある >>367
>最後まで消えない方が勝ち
ワロタw たしかに最後まで生き残って立っていたのが勝ち
とすればそうだけどw
言葉の意味をスルーした、ただの言い返しとすれば優れてるかもよ?
>>368
才能があるトップ選手は、
スパーや自由攻防で消える動きをやってる人もいるだろうかと思われ。
格闘技でトップに立てるその時点で達人級ではあるのだから
そこは理解すべきかと プロ選手をやたら下に見てるアホ多いよな
そこらの達人(笑)よりよっぽど競争率高い世界を勝ち抜いて練習量も圧倒的、その方法も最先端なのに >>368
おめーらそろって互いに格闘技と古流を貶めてんじゃねーよ
害悪の度合でいえば、どっちもどっちだ クズどもが
分かれよ 普通 >>367
高無宝良 武蔵流剣術 TAKANASHI Takara SPD-7527の動画コメントより
「2年間ちょこっとそれも毎日じゃなくて1週間に一回とか習っただけの人が二天一流を語れる世界」
このコメントが古流の全てを物語っている https://www.youtube.com/watch?v=xcIsWDQOwyo
動きが消えなくてもいいとおっしゃる古武道の達人がこのレベル
格闘技オタクが古流と型稽古の有効性に疑問を持つのもむべなる哉
黒田鉄山を異端視する以上は黒田鉄山と同格か
競技武道や格闘技のように相当の身体技能を発揮して然るべきなのにこのザマ 社交辞令もあろうが、鉄山に訊けの誌上で躰道の中野哲爾氏をすばらしいと褒めていた
また動きが「順体」であるとも
形骸化している現状を認めず権威の上に胡坐をかく古流と異なり、
熾烈な競争を勝ち抜く現代武道の世界に武術の精髄は移ってしまったようだ 何か消える消えるばっかり言ってるから陳腐感が漂うな。 >>376
躰道の技術理論は伝統的な琉球空手からの派生なだけあって、とても合理的だよ。
技の見た目の派手さに惑わされちゃいけない。 >>368
>自由攻防だけで武術的な技法完備できるなら
自由攻防だけで武術性に至ってるんじゃないんだよ。
ブラジアリアントップチームなんて練習中誰か一人が極められたら、全員が練習を中止して全員で対策を考える。
なんてことをする環境があったよ。 黒田さんは型稽古絶対視の人なのは間違いないけど、
実際は、型稽古主体の現代古流は形骸化していると一切認めてないし、現代古流の人を過去誰一人評価してないし、
一般古流側からもその存在を異端視されて、実質、対立関係にあるんだよね
んでよくよく発言追ってみると、上原清吉さんや上で名前挙がった中野哲爾さん等々、
実は競技系や実戦派のフィジカルエリートの方を高く評価してるという事実があるのよ
何が言いたいかというと、黒田さんは型重視やアンチ競技発言で腐れ古流の権化みたいに思われがちだけど
古流サイドより実はよっぽど競技・実践系(の中でも身体が使える人)との親和性が高いのよね
形骸化というものを一番嫌ってるから当然と言えば当然かもだがw ああ、でも、例外的に現代古流の演武で、
戸田派武甲流のソレンセンさんの演武だけはホテルのベッドで号泣するほど感涙したと仰ってたかな
感動したといっても、技術的な部分じゃなくて、
先代から伝えられた型を大事にしている気持ちが演武を通して伝わってきたからという話だったが >>380
型で強くなれる上手くなれる人って江戸時代から少数派だし
型の形骸化は宿命だよね
鉄山さんが居なかったら振武舘もその他の古流と同じになってたよね 二天一流の高無さんの動画見てがっかり
流石有足の法 ところで鉄心さんに三本に二本の高弟と、遠目に鉄心さんと見分けがつかなった高弟は別人? >>384
普段の稽古では泰治さんの面金に打突が届いて、本人も三本に二本は取れると豪語してたけど
本気でやったら泰治さんに道場隅に追い詰められた門人は鉄山さん曰く正中線がない人だから別人
一番弟子クラスの人は型も剣術の奥三ツ太刀ぐらいまで使えたから正中線がないってことはまずない 竹刀の猛者の人も一番弟子クラスには違いないだろうけど、疑似鉄心さんは確かに別人だろうとは思う。
細君でも見分けがつかなかったってよほど出来上がった人だろうし。
そうは思うんだけど、なぜ訊いてみたのかってその人のその後とか一切語られることが無いから。
繁樹さんじゃなくその人が宗家を継がなかったのかな?
教えて門人の人…ってこういう肝心な時に出てこないんだよなw 時代的に出征もあっただろうしな
許可得て道場開きした門人の話もあるけどあれは白岡道場の細井昇さんかな
秘伝誌に載ってた泰治さんの武術講義録のノート等を保存していたけど、
それを鉄山さんに渡せず仕舞いでガンで亡くなってしまった古参弟子もいる
武術談義に出てる袴の裾が燃え出す幻視術の話を証言した古参弟子は恐らくこの二人のうちのどちらかかな
野暮用で道場訪ねてきて泰治さん生き写しの十手型をふらっと遣った古い高弟らしき人の話もあるが
手順を忘れたなぁって言ってるぐらいだから、もう武術修業からは離れてるんだろう
戦後すぐの頃にはもう繁樹さんが婿入りしているし宗家云々は確定事項だし、
その時点で最古参の大人弟子たちはもうほとんどいなかったんだろうなということしかわからないね
秘伝誌に掲載された振武館黒田泰治一門の写真もネットに落ちてるけど一人二人を除いて少年や青年しかいなかった 3本に2本なら3本勝負では勝ちやん
最初の1本をどうしても取れないのか >>388
実際に三本に二本とって師匠を超えたわけじゃなくて
三本に二本どころか一本も取れなかったって話やぞアスペ 三本に三本取れるとすら豪語してたらしいし、実際に竹刀が面に届いてたとも。 三本に二本はとれるは弟子が自分で言ってる
面金に竹刀が届いても一本では無いと周りの門人は見ていた
という話だろう >>386-387
ちょっと話を変えて、振武館って世襲制と決まってるのかな。
古流だったら不作の世代には一度外族伝人に技術の保存を委託して、しかるのち血統者に技術をお返しする流儀返しの伝統が結構あったりするもんだけど。 その流儀返しの伝統って昔っから何処でもきちんと機能してたのかね
今のご時世、新影流とか見てたらあんまし上手く行ってないようだけどね 泰治さんは自分の代で流儀が絶えると思ってたんやで
黒田道場の伝統で他の現存流派と違って「本当にその技を使える」ことを厳密に重視してたから
そのレベルにない弟子には奥の型とか居合の型をほとんど教授してなかったし、
実際に一番弟子クラスでも「奥十手までいった者は誰もいない」って状況だったから皆伝なんて夢のまた夢
たまたま可愛い孫の鉄山が型教えてねだってくるから、身内補正でホイホイ型を教えられるだけ教えて、
寿命尽きる直前にかろうじて孫の武術的身体の芽が出てきたから
これで流儀が伝わるかもと涙流して亡くなったんよ
実質世襲かもだが身内じゃない通い稽古じゃ膨大な型習得した上で
実質的に技量上げるのが難しい結果として世襲になりがちという例だろうな
鉄山さんも剣術精義で通いと住み込み弟子では技量差は雲泥、通いでは目録すら取るの無理って言ってたし、
通いのお稽古感覚で免許取ったり指導者になれちゃう現代の古流とは全く慣習が違うのかもね 余談だけど、中山博道の剣道口述集に「前田派改心流」(多分富山藩前田家の改心流の意)の伝承者がいなくて絶えそう書かれてた記憶だけど
あれも泰治さんの当時の伝承状況のことを言ってたのかもねw 伝書も現代なら動画撮影して、高速スロー撮影もして
さらに言葉で注釈など細かく解説して、ってできるよな
鉄山もすべての型をそうやって残してほしい
できれば世間に公表してほしいくらいだ
(一道場だけの保持だと火事・災害での逸失の懸念がある)
もう人類にとっての重要文化財なんだから国宝とか世界遺産扱いとか
せめて国立図書館に納めるとかさあ そこまで大事に思うのなら、いっそ自分が習いに行けば? 昔からいうでしょ、クレクレホイトにゃやりとも無いって >>398
俺が個人的に習うということと
人類にとっての重要文化財をちゃんと残すということは全然別の話
俺が習えばちゃんと受け継ぎ体現できるのか?という
一番基本的なところで逸失が起きるぞw >>398は>>395を読んだ上でそれを言ってしまうほど阿呆なのか? 鉄山"さん"だろ、馬鹿が。
なにが、俺が習えばちゃんと受け継ぎ体現できるのか?、だ。
それ以前に人の目を見て一言もしゃべれない、挨拶も碌にできんかったりするような、生まれ損ないだろお前は。 >>400
まあ、みたところ阿呆はお前の方だな
他力本願であることを指摘されている事も分からんと見える
何が「できれば世間に公表してほしいくらいだ」だw
だから見ず知らずの他人に「くれくれ乞食(ほいと)」とか言われるんだよ
黒田氏が身内補正でホイホイのレベルかどうか、自分の身でもって確かめもせず
得意気にまぁw
「一番基本的なところで逸失が起きるぞw」って頭わるすぎ >だから見ず知らずの他人に「くれくれ乞食(ほいと)」とか言われるんだよ
見ず知らずの発狂など知らんがな >>404は自分しか見えていない既得権益にまみれたい己の欲望だけのカスだろうが
それとは別に重大で身に着けづらい文化が
失われてしまうのはあまりにも惜しいという話なのだが?
ま、公開されるかどうかは別にして
国なりなんなりが
本物の身体文化を管理して喪失させないようにして欲しいとは
普通は思うものだ
どうすればそれがかなうのかは難しい問題なのだろうが 心配せんでも映像記録はHDDだかDVDに保存してるとは書いてたゾ
PCオタクってほどではなさそうだがパソコン弄るの好きな方らしいし
鉄山に訊けの記事2ページが丸々パソコンの話題だった時は閉口したがw 振武館武術の喪失は国の身体文化の損失がとかいっても、それはあくまでも406さん個人の考えなんだから、人任せじゃなくて自力本願でやれよって指摘されたんじゃないのかな? なんかどちらも論点ズレてる気が。
既得権益って、我々門外漢からすれば、実際に習ってる人が取得優先になるのは至極当たり前の事だと思うんだけど。 その為に自分の金と長い時間を費やす訳だし。
いくら映像資料が豊富でも、口伝武術の本当に肝心なところは、手渡しでしか伝わらないのは今も昔も同じ。
テレビで岡田准一が言ってたうわっ気持ち悪いって感覚も実際に自分で体験するか、それに相当する経験がないと理解のしようがないもの。
黒田先生ってパソコン得意なんだ、意外。 >>408
人様に物申すなら
せめて平均並みの読解能力は持ってないとね。。。 どうでも良いが黒田氏が誤字を書いていた。味合う。朝夕鍛錬と同様に。それは扨措き。注ぐと言えば茶柱を立てる茶湯の注ぎ方がわかるだろうか。正中線とも通ずる噺。 日本人としての礼儀、社会性が喪失してんのに何言ってんだか。
嫉妬深いヤツだよな。
振武館どころか日本人からも門外漢。 もういいからお前らどこか他所でやれや
ココでいちいちファビョるな
半島の門外漢か そうそう、そういう黒田さんにストーカーする馬鹿は国に帰ればいいんだよ。
黒田さんに敬称つけなかったり、なんの努力もしたことないヤツが、偉大な先祖から受け継いだ遺産が形骸しないように生涯努力してる人に既得権益がどうとうかありえんから。
そんで非礼を指摘されてんのに逆切れとかね。
もっともらしいこと言っても、技盗んで商売しようとしたり、底辺のクズの酒の肴かマスターベーションのネタにしたいだけ。 どうしても
タダで手に入れたいとか
ストーカとかに仕立て上げたい輩が居るみたいだな
独占欲の裏返しだろうけど
それが失伝や滅びを招くという危惧を持つ人達がいるのだけど
ま、認めたくないだろうな 武術修行者の端くれとして振武館の型を後学のためにもっと見たい気持ちは山々だけど
ここのスレでも度々話題に挙がってるような猿真似動画キッズや捏造パクリ武術団体の悪質さがあるから
これ以上型を一般公開する必要はないわな
身体文化や技術保存云々より振武館側にデメリットが大きすぎるわ 逆コバンザメって手もあるんだぜ?
なんせ勝手に宣伝してくれる。
某流、というか当流wの太刀筋にもあるじゃん。
わざと受け流された流れ太刀で足許を斬るとかさ。 黒田氏は新陰流の中興の祖みたいなものだから、新陰流系じゃなくてもいろんな流派の人が勉強しに行けばいいのにな
大変失礼だが、お年でいらっしゃるのと、このご時勢でいつお亡くなりになるのか分からんからもったいないぞ。 黒田鉄山スレはバカと狂人の罵り合いを見る分には楽しいけど
巻き込まれるのは本当に勘弁だな >>421
他の古流は振武館と技術的に同等、
うちの師匠は黒田鉄山と同じかそれ以上にすごい思ってるからそんなことバカなことするわけないやんw
黒田鉄山が人目に凄いことできるのは、そういう特殊な身体操作を強調してる変わった流派だからぐらいに本気で言い張ってる連中やぞ
そもそも自分のやってきたことが全て形骸化した内容なんて誰も思いたくないから
振武館理論に共調する古流なんてあるわけナイナイ 鉄山が順体、無足、最大最小、力の絶対否定!
日常的一般的身体操作を全否定しないことには技は生まれません主張するところに
>>367や>>375の通り有足の法です、動きは消えませんと返すのが一般古流やで
ここまで根本から噛み合ってないのに勉強なんてアホかと 町井勲は黒田さんのことをどう言ってるの?
町井から褒められてるなら黒田さんも一人前だw >>426
マッチーって振武館をパクったは良いけど、どうやっても動きが消えないので
切附の刀身が消えるのは、刀身が光に反射して消えたように見えるだけ
って、マジ解説するようなアホだぞ 町井は両腕つかまれた状態から刀を抜くというのを真似してたんだっけ
私もできますよ、みたいな ガイジに絡まれてホント迷惑だよな。
眼中にすら無いのに意識しまくりできもいわ >>421
柳生じゃない新陰流なんだよな。少し調べた 確か、このスレは大本教の合気やってる奴が何十年と噛みついてる >>424
>振武館理論に共調する古流なんてあるわけナイナイ
んなこたあない。
言葉を変えて同じこと、より以上のこと、足りないことを伝える流派なんてザラだし。
参考にしたり冷静に分析したりもっと知りたがる流派は別に普通だと思うよ。
ちなみに冷静な分析としては黒田さんの竹刀にトリックがあるのは確か。
トリックというかレトリックかな。 >>432は自分自身が>>424で指摘されている状態だ
という事に気づいていないのだろうか?
ちなみに竹刀にトリックだなんて受け狙いか何かか? >>431
合気道も多分に新陰流の亜流的要素があるからな
狂信者からすれば自分のところ以外の狂信者にちやほやされるのは目障りなんだろうよ 香取神道流の大竹利典さんが今年の六月にお亡くなりになってたなんて今知った。
黒田さんと並んで武術通の間では本格派として世界的に有名な方だよな。
ご冥福をお祈りいたします。 ここはお前の日記帳だもんな
ついつい書いちゃうよな >>435
神道は御霊のご平安をお祈り申し上げますって言うらしいぞ
去年だか昨年だかに御家騒動があって、破門になったとか言ってたね
俺もあの人から通信教育で神道流を学んだ
この場を借り、大竹師範の御霊のご平安をお祈り申し上げます 長男が破門されて次男坊の京増さんが宗家と結託したんだよな。 >>437
通信教育最凶やな
まあ型の保存だけなら通信教育でええか 通信教育って今時だと動画もあるかな
昔ながらの絵・写真・文章だけだと、
それこそ見た目のかたちと動き方はなぞれても
「質」を伝えるのは難しいんじゃなかろうか
鉄山にしても秘伝で初めて知って記事読んですごそうだなー
でも本当かな?ってビデオで実際の動きを見るまでは半信半疑だった
動画で実際の動きを見れたから解説記事と相まって説得力があったが >>433
あなたのワールドでは無関係か配下か敵対かの三択しか存在しないのか知らんけど、世間には普通に別の関係性が存在するんでね。
竹刀は黒田さん前は外部向けに予告打ち見せてたの知らない? >>442 意味不明過ぎる。病院へ行って診てもらえ。煽りでなくマジで。 ??
さんこうにしたりのかんけいせいもそんざいします。
よこくうちとかとりっくもはいってるんでれいせいにまなびましょう。
ってだけのはなしがどこかむずかしかった?
単語レベルでわからなかったら辞書首っ引きで読むといいよ。 >>444
で、予告打ちの詳細と、動画があるならよろしく そもそも袋竹刀を扱わない流派だったのかな?
>>445
動画の所在はそれこそ鉄山さんに訊いたらいいと思うよ。
部外者に訊かれてもなんとも。
詳細って予告打ちは予告打ちだね。
やり方が知りたければ教えてくれないだろうけどやっぱり鉄山さんに訊くか、ちゃんとした流派に入門するかじゃないかな。
でも俺に伝えてみろって体じゃどことも縁がないと思うなあ。 >>440
通信教育で殺人剣と活人剣を分かつ方法も学んだ方がいいと思う心である >>447
今度はどこにも書いてないことまで読み込みだしたか。
病院へ行けよ んじゃちゃんと意思表示しようよ。
エスパーじゃないんだし。
こっちのレスが読み込めてるとも思わないけどさ。
竹刀のトリックって鍔がナイどうこうというかもっと本質的なやつ。
誰でもできるっちゃできる、でも知らないと一生知らずに終える感じ。 振武館の竹刀捌きは俺の杖術流派と酷似してる
杖術先行の流派だったんだろうな屹度 振武館の竹刀って刀身を持っていいルールだったの?教えてkwsi人 よこくうちががせねたねえ。
いやあいろんなひとがいるもんですわ。
でだけど確かにあの竹刀は杖使いと親和するわな。
どちらかってと防御的。 振武館の稽古用竹刀は講武所と同じ定寸だけど柄は若干長めにするとのこと
その理由は半身を取りやすくするためではと剣術精義あたりに書いてた
竹刀を突っ立ってる正眼の構えや半身構え、鍔を付けない鎬や回剣での受け流し等々
現代剣道とは運剣法からして全く異なるからその最適化の結果なんだろうよ >>454
意思表示はすでにされてるだろ? それも複数人が。
お前の頭では理解できてないだけで。
そしてお前が訳の分からぬ何かを受け取って
お前にしか分からないことをつぶやき始めて
謎の一人芝居を始めただけ。
大丈夫か? としか、かける言葉がないのだけど? >>458
どういうものだったかを聞いてるだけなのに、勝手に「やり方」に変えて答えない
外向けの技なのに、動画はどこにあるか知らない
講習会に参加して見たのなら、それを言えばいいのに言わない
ガセ決定だろ どんないしひょうじ?
ぐたいてきに。
最近の振武館ってほんとうに全く竹刀持たないのかな。
あくまで外部向けだけど、竹刀でも同じなんですよ〜とアッサリ持ち替えて見せてくれた軽さがもうナイ? >>462
どういうものじゃ曖昧だねえ。
そこは包括的な回答にむしろ感謝してくれなきゃ。
ああ外向けって動画と受け取っちゃったのね。
流派でやってる人間ってそもそも動画脳じゃないから動画なんて発想が頭からなかったよ。 >>464
門外が外向けで型じゃないその手の技を見れるって、振武館の場合は講習会か動画だけだぞ。
講習会に行ってなければ動画しかないが?? 竹刀の技は外部向け映像ではあんまり見せてないけど
面小手左右胴の四本打ちだけは近年の遊び稽古映像で毎回のように出してるから見た奴も多いだろう
他の小技も連続写真でなら過去の秘伝の連載でそれなりに見せてる 要するに実際に「それ」を見たのだ、というだけの話か
それをここで読むこちらにはそれ以上の情報はない
真実かどうかの判定もできない
信用も信憑性もない
同じ演武を現場で見ても、動画で見ても、人により受け取り方は異なるのに
俺は見たよというほのめかしだけでは残念ながら >>469
予告打ちとやらは俺も知らん
少なくとも市販の映像や月刊秘伝のアップロード動画には収録されてないのは間違いない >>470
だからどんな技だ??
って聞いたんだが、意味不明なこと言ってるしな 振武館の竹刀稽古は係り稽古だったんかね?
逸話からなんとなくそんな気が >>453
ギョーザの人、どうか冷静に
>>447は>>345とは別人です
門下生でもない初心者以下の知ったかと名指しされた恥辱はよほど深いようですが
それはオレが責任を負うようなシロモノじゃない >>470
黒田先生の「ゆっくり動いているのに避けられない」正面打ちは、超次元身体の法ですでに披露してるでしょう >>473
マジで病院へ行った方がいいのでは? 心配ですわ
理永が残ってるなら猛省してください
難しいでしょうか?
ならばそれがあなたの現時点の本当の姿では? >>474
それも見たから知ってるけど予告打ちとは違うな >>479
そうなんですか?
オレは門下生じゃないので予告打ちとかはどうでもいいのですが
竹刀でも木刀でも消える動きを使っているならどちらも同じことだと思いますね
まあ、門外漢がどれだけ議論しようが永久に答えなんて出ないでしょう
門下生なら初めからリアル黒田先生に教えてもらえるのだから、そんな議論自体がムダだし
わずかな情報を求めてこんなスレに常駐する必要もない 皇室問題で揺れてるけど、幕臣のお前らはどう考えてるの?勤王ってわけにもいかなくね? まあ、確実に言える事は、竹刀は使ってないwって事実
木刀を使ってる道場で何言ってんだ? って話よwww 予告打ちはトリックだという奴って
昔っから一定数居るんだけど
そういうやつにじゃ、お前がやってみろよって言うと
しどろもどろになったり訳の分からんことやりだして
予告打ちどころか、
まともに竹刀も木刀も振ったことがないのがよく分かったりする
昔っからいるだろ?
武術の技はトリックだと断言して
変な勘違いの一人芝居とか踊りを見せる奴
逆にトリックを勘違いして武術の技だと喚く奴もいるけど
ネット動画で出て来る発勁や合気なんかはほとんどがそれだったりして・・・? 武術は有効なら何やってもいいんじゃないのと思ってる
暗器でも手品や奇術でも毒でも罠でも 何やっても効けばいいけど
それとは別に
程度の低いインチキトリックを本物の技と言ってはいけないし
本物の技を見てあれはトリックというのもいけない >>487
まぁ、全部の技ってトリックなんだけどね。ただ、原理は簡単に説明できるものだったとしても、
マジックの基本的技術でも熟練したマジシャンが行うと全く分からなくなるように、
見破れるものではないし、同じ現象を引きおこせない。 武術でトリックという言葉を使う場合
タネがわかれば誰でも真似できる低次元な技を指すニュアンスじゃね?
少なくとも黒田さんの消える動きは理屈がわかったところで一朝一夕で習得できるような手品トリックではないと思うがね >>490
100均で手品セットあるやん?あれ買ってくればインスタント達人の完成やで 道具自体に仕込むのもいいけど、さしあたりこういうのだな
指先の小道具が消えたり現れたり別の物に変わったり
その認識(錯覚)をどう誘導するかなど
解説】タネを知った後でも不思議なコインの消し方。
https://www.youtube.com/watch?v=8MD-HVZhTPs
【解説】タネを知った後でも不思議に見えます。
https://www.youtube.com/watch?v=KlvrJZvYkv4 >>484
うん、武術かトリックかを論じるなら意義深いと思うよ。
はるか手前の地点で躓かれちゃってこっちまでズッコケちゃってたし。
技はひたすら円熟が必要な種類と、ベースがあれば知識ひとつで今日からできる種類があると思うね。
受け返しなんて円熟だろうし、講座の余技で見せられた予告打ちは後者だろうね。
中身は話せないから比喩で話すけど、宇宙飛行士って帰還後しばらく物が手に取れないって知ってる?
手に取りたい物に手を伸ばしても下に空振りしちゃうんだって。
でちょっと経ったら腕に重力が働いてるときづいて、すぐに距離の修正を覚えるらしい。
慣れというかある時点から知識的な習熟を果たすみたい。
これたとえのようで実は実伝に近いんだけど、ようは武術ってそういう一点物の知識主義も多々含まれているってことで。
一文字腰でふくらはぎが軟らかいままって程度の素地はとうぜん必要だよ。 >>488 >>491
マジで手品趣味の俺に言わせれば
とんでもない勘違いだわ
>>489 >>492
なら考え方として推せるけど >>494
うん??おれは489と同じ意味で書いたつもりだが?? 技術は確かなものでなければならない
1回2回しか騙せないようなものは技術じゃなくて、幻術?
だから、勤王についてだな、 >>495 全く意味が違うようにも読み取れるぞ?
手品はトリックを身に着けて、仕掛けを操作すれば
誰でもすぐに出来るもので、タネを知ればくだらないものも多いんだよ
それを熟達した演技と練習量で、
そうは見せないというのが手品の大体の大雑把な傾向かと?
武術の技は飽きれるようなくだらないトリックでもないし
理屈が解れば形だけは誰でも出来るものでもないし
出来る様になるための高次元な理解力や技術力を求められるし
それを使いこなす為にはさらに異次元の技術と鍛錬が必要とされる
そもそも手品と比べるような内容ではなく
表面しか見ようとしてない奴がトリック云々と騒ぐだけだ >>498
手品はショービジネスだが
武術は先人の知恵の結晶にして人類の未来に残すべき遺産だ
比べられて失礼だと怒る手品師もいないだろうよ
むしろ、お前自身の方が武術に対して失礼だ
という視点が抜け落ちているのはどうなんだ? どっちも奥は深くて歴史マウンティングなんか意味の無いガイジ行為だと思うけど
紀元前から歴史のある手品とたかだか数百年の武術がデカい口利くって如何なものなの
俺は古流側の人間だけどこういう輩の無教養さは見てるこっちが恥ずかしいわ 参考までに鉄山さんも手品を日常に存在する消える動きの一例として挙げてるけど
武術は生死に直結する戦闘技術であるからしてその精度は当然上でなければならない的なことは著書で書いてたぞ
手品ガチ勢をバカにしてるとかじゃなくて単純に用途や目的が違う以上技術的な難易や優劣が生じるのはしゃーないわな そもそも余計な誤解を生むから「トリック」って言葉を安易に適用すんなってだけの話じゃろ
無足の法はじめ武術的な足捌きを「フットワーク」と言ってしまったら何も伝わらないのと同じ そもそも比喩とか比較で他のものを持ち出すからややこしいことになる
その比較がほんとうに正しいのか?と言う事から始めなきゃいけなくなるからね
そういう無駄なことはやめるべし
武術のことは武術で語れ 手品あるいはトリックという言葉を低レベルなものだと解釈するらしいのが
そもそも意味わからん
武術で語れと限定的に言うのも偏狭に感じるね こういう謎の選民意識を持ってるような連中は
振武館の技なんて実践できなければ見て理解することもできないと思うんだけどね
どの界隈もファンボーイ達はめんどくさいよ >>502 >>503
紀元前に武術がないと思い込んでる程に無知ならそれでいいんじゃね?
ま、奥の深さという言葉の意味さえ解ってないと思うが
マウント? 現実を見ろよ、馬鹿馬鹿しい
どっちも奥が深い? 選民意識? 大丈夫か?
お前ら綺麗事に酔いしれた世間知らずに
マジシャンその人であるL・Jの言葉を贈ろうか
「マジシャンが人の心を読める、見せかけの奇跡を起こせる。
それがどうした? こんな何の役にも立たないチャチなマジックよりも
病院で患者の命を守る為に必死になっている医者や
国民の命を守るために戦っている警察官や消防士の方が
遥かに、計り知れないほどの価値があるに決まっている。
それを忘れて自分の凄さを語りだすハッタリマジシャン野郎が多すぎる」
こうしたトップマジシャン自身の地に足の着いた言葉は、
お前らの上滑りの綺麗事や平等主義の薄っぺらい言葉より
何億倍も重いと思うけどな?
これでもまだ目が覚めないか? 勤王は措いといて、お前らキリスト教とどうやって上手くやってんの? >>509
偉人が謙遜で言ったセリフを真に受けてそのままマウント取るって恥ずかしすぎる... どこかのトップマジシャンとやらの個人的な価値観を
他人がいろんな分野で金科玉条にする義務でもあるの?
手品に価値がないという主張をするために手品師の言葉を持ってくる、
手品に価値がないなら手品師の言葉にも価値がないのでは?
トップ手品師の言葉だけは普遍的に優遇されるべきだってこと?
単に君の主張に都合がいいから持ち出しただけでしょ
読まされたそのマジシャンの言葉に特に感銘もないが
まああえて言えば、どういう話の流れでの言葉なのかにもよるかね、程度か
武術と手品との優劣性?を
医者・警官・消防士と手品の優劣性に置き換えてるわけだね
つまり武術は医者・警官・消防士と同格の尊さだと持ち上げてる
>遥かに、計り知れないほどの価値があるに決まっている
ずいぶん尊大な牽強付会だなぁw 黒田氏のファンって武術界隈でも割と知的なイメージだったんだけど他流もびっくりの馬鹿が多いとこのスレ見てて思う >>509
お世辞で「お上手ですね」って言われてマジで自分が上手だと思うタイプだなこいつは >>508
そういう偉そうな言葉は
お前が実際に身に就けてからほざかないと、恥ずかしいだけでは?
分を弁えては如何? ただのファンボーイさんよ?w >>516
いや?一般論を言ってるだけだから全く恥ずかしくないが
非常識なファンボーイには分からんやろうけどねw 単なる例え話から些末な事に拘って荒れるのは最早5ちゃんの伝統だなw >>509
マジックの技術の奥の深さを言ってるんであって、マジック自体の社会的地位や役割なんてお前さん以外は言ってないと思うぞ?? >>509
マジックの技術の奥の深さを言ってるんであって、マジック自体の社会的地位や役割なんてお前さん以外は言ってないと思うぞ?? 武術の技は全てトリックとか言い出した奴が悪い
この言説自体はよく聞くものではあるが
お前が武術の技の何を知ってんねんと、トリックってなんやねん手品とちゃうぞと
ここに加えて手品を馬鹿にした!とかキレだすアスペが湧いてくるから話こじれまくってるんだよw ここまで読んで手品が馬鹿にされてたのが分からんてどんな文盲アスペやねん >>521
すまんね。「全ての技」は言い過ぎだったわ。
ただ、武術も「相手だましてなんぼのもん」だからね。 >>521
手品を下げて武術を上げる程度の低い知能と人間性が避難されているのであって、
手品が馬鹿にされてキレてると思ってるアスペは貴方だけですよ。 黒さんの書いてた通りどちらも「消える動き」としてみた場合という仮定が必要だが
全身体を使う戦闘技術として武術の技の方が精度高くて難しい言われて
手品を下げてる!なんて被害妄想に捉われて騒ぎ出す方が文盲アスペすぎてヤベーよw
気剣体一致で黒さんが手品に触れてる項読んだら発狂して本を破り捨てそうな勢いだなオイ
大谷翔平君と黒さんの身体能力は同じ、技術的優劣はないとか言い出しそうな単純頭脳だな
スポーツなら大谷が圧倒的に優れてる、武術なら黒田鉄山が上、こんなん当たり前の道理だろ? 何かを持ち上げるために対照を置いてそれを下げるというのは
あちこちで見られる
Youtubeの歌動画なんかでも昔のヒット曲の歌唱を凄いと褒める一方で
今時の歌手は全然ダメだとか、素人アイドルばかりでどうだとか
そういうコメントがよくある まさに「トリック」としての仕掛けやタネを用いた技術なら手品の方が武術より優れてるんじゃね?
それに特化した技術なんだから当たり前だろうがな
脊髄反射バカにはこういう細かい着眼点や角度を変えた評価が無理らしいがw
常に技術的優劣が平等、技の再現難易度も同じ、なんてあるわけないんだよ
なんなら振武館武術より一般的な意味での身体能力要求されるプロスポーツのがフィジカル面では優れてるとも言えるしな
これいうと今度は黒さん信者がキレそうだがw 歳とると自分の都合の良い様にしか見えなくなるんだなあ
これが「老害」やね >>527
うんだから無意味な比較でどちらが上だの比較するのは失礼かつナンセンスだって話を他のまともな人達は話してるんだけどw
おじさんは何を発狂してんの?ww >>529
比較の話はナンセンスだったね
そもそも論、武術の技は手品のトリックとはちゃうぞって話だろ?
そこに手品を下げるなとか言い出す輩が現れて話こじれたから
いや、それ、バカにしてるんじゃなくて戦闘技術である武技や消える動きとしての有利性や差異を述べただけじゃね?って擁護したわけなんよ
結果的に無意味な長文カキコする老害になってしまってすまんな お前らの言ってる手品とかトリックっていうのは、武道の世界では兵法っていうんだよ
宗教の違いって、どうやって乗り越えてんの? 相手の感覚を騙すって言う点に於いて共通するって言いたいのは分かるんだけど。優劣を語られてもな… 優劣を語るというよりは
全然違うものを一緒くたにして語ろうとする非常識や
この世の技芸や技術はどれもみな深い筈、そうでないと失礼だなどと
パヨクみたいな非現実的な理想という嘘を並べようとする奴に落ち度がある訳で
そいつらには逆に真正の深い境地を求める道や
修行者を馬鹿に仕切っている自覚がないのも問題ではあるし
実はそういう連中こそが優劣を内側に着けているからこそ
全ての技芸の同じ深さという嘘を吐いているというのが事の核心だろう
それぞれに深さはあっても全く違う分野の技芸では到達点や到達目標はまるっきり違うのが当たり前だ
それを失礼だ何だと言い出すのはあくまでそいつの個人的な思想でしかなく
そんな嘘で固めた思想に他人が従う理由はまるでない 相手の感覚を騙すという所に共通点があるというのも
ただの言葉尻で言ってるだけで
では実際にマジシャンに消える動きが出来るのかと問われれば出来ないだろう
消える動きは手品のトリックではないから当たり前
原理原則が根底から違うのだから当然の結論なのに
それを理解してない奴が表面的に騒いで、間違いを指摘されたらムキになるからおかしくなってるだけでしかなく
そんな連中の悔し紛れをいちいち相手にする必要もない
正直そこまで中身のない連中がどんな間違ったことを騒いでようが知った事ではなく
せいぜい親切心で、これ以上は馬鹿な事を言うなと嗜めるしか出来ない 別にしんぶかんの技は姿勢やタイミングや仕草や挙動で見えなくさせてるわけじゃないぞ
まぁ、いってもわかんないだろうが。
だから、見えてるけど見えてないになる。
物理的に見えないとかの稽古はしてない むしろ手品のトリックは武術的な「消える動き」によって成立してる、
などと思ってる人が果たしているんかな 手品師が武道と手品は違うとわざわざ書いているのに
手品と武道は同じだと言って譲らない奴がいれば
武道家は怒っていいと個人的には思います >>540
>目的物が消えればそれは消える動きじゃないの?
少なくとも振武舘のとは違うな それもどうだろう。
居合なんてごく単純に考えて鞘を存分に引き抜いたほうが見えにくい。
でも流派奈何ではそれも抜鞘術と言って必ずしも推奨されない。
だから他の流派に比べて振武館が手品様の手順を使う度合が少ないかと言えば決してそうでは。 >>534
ああ、ごっめーん
あんたが、全然、みんなのやり取りがなにを言ってるのかを理解せずに怒りだしてるのが分かったわ。
そんなアホな解釈する??レベルで間違ってるぞ 社会的儀礼としてのリスペクトは大事だが、武術の世界に技の優劣がないなんて思ってる奴がいたらアホの坂田だよな
みんな違ってみんないいなんて甘い考えで生きてるのは形骸化を認めたくない古流武術界隈ぐらいのもんだ
その点、美しい技やダメな技、強い弱いにキッチリ白黒つける競技の世界の方がよほど健全
まあ、畑違いの技術に優劣つける意味は全くないことも確かだがな >>545
>みんな違ってみんないいなんて甘い考えで生きてるのは形骸化を認めたくない古流武術界隈ぐらいのもんだ
こんなのあんたの妄想やん?アンタに古流界隈の何が分かんの? てか、マジで変なの多いな
手品みたいに死角で動作を物理的に見せないとかじゃない
背中に手を隠してグーチョキパーやって見えないでしょうなんてことはしてない。
目の前でグーチョキパーして見えないでしょうって言ってる。
それは、全て動くのは動かないと同じという動きと理屈で支えられてる。
動かない=見えるものがない
ただ、物理的に見えるから、それを理解しないと意味がわかってないってだけ
マッチーみたいに刀に光を当てて見えませんみたいなレベルのこといってるなよ >>545
示現流はクソダサイけど、あれ一番強い。他は趣味 やっとギョーザの話が終わったと思ったら、今度は手品ですか
坂東玉三郎氏を指導した武道家の著書にこんな事が書いてあったので引用します
私の指導する会員の一人が、「最近、手品を見ていてもつまらなくなった
胴体を見ていると、どうやって手先でごまかそうとしているかすぐ分かってしまう」と言っていた
どんなに早く見える手の動きも、胴体と連動していなければバラバラに見えるものなのだ
だから、武道の達人になまはんかな「フェイント」は通用しない
議論するのはもちろん自由でしょうけども、振武館の門下生でも関係者でもない、ましてや玉三郎のような
一流の身体芸術家を指導したことすらもない自称老害の人たちは、※「バカの考え休むに似たり」を自覚してほしいものだ
※愚かな者がいくら考え込んでも妙案など浮かばないという意味 胴体力なつかしい
創始者、活躍が期待されたのに急逝しちゃったなあ 実際のところ、武術やってる人たちの大半がその「見抜かれてしまう手品師」と
たいして変わらない身体技能なんじゃないのw
その「手品のつまらなさ」が見えてしまう人の話にしたところで
どこまで真実なのかもわからないし、武術に達人から半可通から素人までいるのと同じく
手品師にもいろんなレベルがあるんじゃないのって程度にしか思わないが
(もちろん手品師が体系的に武術的身体の養成をしてるわけではないのは当然) お前らの言ってる事は初見殺しの技の事を言ってる。まさに黒田先生が得意とするところだよ >>550
タネが分かることと実際それをやれる事は全く別問題だけどな
武術の実力者が皆手品を一発で真似できるなら話は別だがw
それで手品と武術の優劣を語った気になられても...
やっぱ餃子のメタファーも理解できん奴は頭悪いのよ
自分に都合の良いように文章を切り取って詭弁を並べ立てるだけ Youtube何気に見てたらこういうのあったわ
武術家の達人ならマジック見破れる?石井東吾とマジシャンの真剣勝負
https://www.youtube.com/watch?v=KyW14HAg_Yo まだ不毛なやり取りしてるのw
だから武術は武術で語れと・・
そのうちポケモンで比較するようになっても驚かないw ピカチュウのでんこうせっかなら黒田先生に先取れるよ
優先度+1のわざだからね 柔術師範の回想をした人だけど、消えるというか木刀が追い着かない動きをされたな。
ゆっくり感じるのに袈裟できって追い着かない、はたで見ても普通の動きって何をされてたんだ? 長年振武館の稽古見てるとこれ系の型稽古で1から100まで動きを変換、
再構築して武術的身体を創造する流派は絶滅するべくしてしたんだなと思う
稽古歴二十年から三十年の上級者でもほとんど出来てないか辛うじて悪くない評価をもらえる程度というな
齢70過ぎた鉄山さんの身体が異次元すぎるのもあるが、純粋培養の長男さんでようやくという感じだろう?
その長男さんもどうも居合に関しちゃ鉄山さんに及びもつかないようだし、
今後代替わりして泰正さんが模範となり、さらに次の代で鉄山さんレベルの息子か門人が排出できなければ技術レベルは下降線の一途というな 千年経っても剣とはとか言って悩んだり迷ったり考えてると思う 軽業系の柔術も絶滅してるよな
昔の伝書見る限り振武館のような柔らかく軽い柔術もあったっぽいんだが
膂力も活かす方向で力を物理的合理的に活用したり、乱取りするような流派の方がしぶとく生き残っているという
振武館ですら系統分かれた清水万象系は空手と折衷してもはや別もんになってる事実も武術の伝承について色々考えさせられる 昔、黒田先生の足使いが変ってるって言ってた人がいたけど、その通り
黒田さんは剣術に柔術の足使いを取り入れたからヘンテコな形になったと思う
多分ね 軽業って宙を回って立つみたいな?
別に、無いなんてことはないでしょ。
型にもあったし。 >>567
そりゃ黒田さんの足使いは変わってるよw
普通の人と筋肉の働きが逆転してるし、腰深く落としても全く踏ん張りが出ない異常さ
でも、剣の技術としてそうなるべくしてなってるだけで、取り入れたとかは無根拠意味不明
どちらかといえば、居合の浮身や柔術の無足の理合と技術がしっかり残ってたから、
剣術でもそういった腰落としても居着かない足さばきが失伝せずに済んだんだろうよ 最新50ボタンで出てきたページをざっと見てて、ふと持ったんだが
>>524
>手品を下げて武術を上げる程度の低い知能と人間性が避難されているのであって、
>手品が馬鹿にされてキレてると思ってるアスペは貴方だけですよ。
こいつ、自分の書いた文章が返答としては矛盾だらけって事実には
気付いていないのだろうか?
そして本当に手品を下げて武術を上げている人などいるのであろうか?
そう思い込んでるこいつみたいなのが暴れてるってのはあるが。
或いはこいつみたいなのが滅茶苦茶言ってることで両方が下がって入るが
しかし手品だの軽業だのと
何か物の見方を根本的に間違えた、どうかしてる連中が
好き勝手に悪口や罵詈雑言を
実に見苦しく喚き散らしてるスレなんだな、ここは・・・。
実に情けない連中ばかりだな。 例えばま〜、エンタメと最先端宇宙開発が
どちらも同じくらい深くて
同じくらい必要ですよと言われても
明らかにおかしいな 世界が全然違う
エンタメに失礼だと言われても、
あんた正気です〜? としか返せないのは確かよw
もうちょっと話を武道寄りに戻すと
暴力にも色々な手口や利用法があって深いと言われても
その暴力を暴力のままで終わらせず、意味や本質を変えて
昇華させる武道の方がもっと深い筈であって
そこで共通項があるからと、暴力と武道を一緒にしてはいけないし
暴力に失礼だ、暴力で生きてる人だっているんだ、と言われてもね〜?
そこを区別できない人だな、としかならないな
例えとしてはちょっとズレてるかもしれないけど、結局はそゆこと
普通の人なら言いたいことは解るでしょ〜?
解からないから騒いでる?w そりゃ普通じゃなく迷惑よ〜 新顔みたいなフリしてるけど
完全に上で叩かれてた奴で草
もうその話終わってるからw
どんだけ悔しかったのw 同じ家伝の卜伝流なんかは併伝されてた居合も柔術も失伝して復元がんばってるような状況だが
黒田家は昭和の泰治さんの代まで運よく五流派+アルファまで完全に伝わってたから
相互補完的に技術保存される奇跡が起こったんやろな
柔術のその場受け身や正座姿勢からつま先立てずに体浮かして両足同時に引き出して相手の正面に飛び込む技法や
居合の一調子の浮身といい、剣術の奥太刀といい、棒術の横や斜めの体捌きといい、
すべて足を使って踏ん張ってるようなレベルじゃ再現不可能、論外ですよってはっきり教えてくれてるからわかりやすいよね 速さ勝負もそうだが強弱はその状況に左右されるからやめ手桶 >>579
速い示現流を見た事無いけど、あれは見かけ以上にバシッってなるね >>579
速くできるなら野球も拳一つ分開けるやろアホ >>566
高岡弥平〜清水万象系統は小太刀や柔術の当てや留めが空手の当身に変わってたり
万象の弟子筋の剣道家先生に至っては半身じゃなく正面体で型やってたりもうめちゃくちゃらしいよ
師匠から伝えられた「そのまんま」を堅持しないと一瞬で形骸化するいい例やね>振武館の流儀 >>584
武術は時代によって変っていくから進化したという考えもできる
振武館も鉄山さんが伝書見て今と型が違うから復古した型をわざわざ作ってたから
変化していくのが普通なんだよ 四心多久間流の当身と空手の当身は違うよな?
四心多久間流は殺活術が奥伝になってる通り、力使わんでも指一本で相手を崩したり、制御したり、
急所に活入れたりと、そういう方向性の技術だから
清水万象さんの威力足りないから空手の当身にしようって発想は意味不なのよね
海外の取材動画で鉄山さんがインタビュワーの指一本だけ軽く取って心臓や金玉に軽い当てを入れる(伝える)遊び見せてるが
力を遣わず直に急所に力を伝えられるようになるからめちゃくちゃ危険なんだよね本来の柔の当身は 柔術はめちゃくちゃ危険だが、指一本云々のはあり得ないし関係ない
黒田さんのあの「遊び」はジョークの類 >>587
極意の当身についての理解が全くなくて草
しかも当身と指一本は泰治さんの記述なんだよなぁ 型の中で肘当てや蹴りとして出てくることも当然あるがケルナグールは当身の本質じゃねーぞ (武器を持っていない)手を刃物と思えというのは黒田師は良く言うけど
襟を取ってくる手もそうなわけ
当身もそうでしょうよ
ダメージを与えるというのは主では無い 俺は指一本で少ない部下を動かせるよ。
古流の極意を体現してるんだなきっと。 正座が得意な俺はわりとまじめに浮き身ができてそう。
黒田道場は長時間の正座とかどう? 確かに動画では冗談芸として使ってたけど
指一本とそれをつまんだ指二本の接触点だけで
舌や特定の臓器狙って力伝達できるってヤベーわw
それ単体だけだと泰治翁のいう通り生兵法の当身だけど
体の内部の急所まで制御できるってことは極めたらヤバい技術なのは明らかだよな 防具で身を固めて、黒田先生の形が本物かどうか竹刀と真剣で確かめて欲しい
本気で竹刀マンが打ち込むみたいな企画は無いものか 四心多久間流の極め技は関節技じゃなくて
体の中心や内部を極めて動けなくさせるから何も間違ってない
型どおり相手の肘を直角にする操作だけで受けを制御できるのは鉄山さんしかいないが 古典な極め技は変わらん
それを省略して極めるまでのプロセス、虚を突いて相手のバランスを崩す技術の稽古を現在の振武館では重点化してるってだけだろ
変なスピリチュアル入ってるやつは始末が悪いな >>598-599
あれは柔術じゃなく剣術ですよ
素人が見たら合気とか気の技に見えるのだろうけど
あれは「斬りの体捌き」です >>602
柔術をなんだと思ってるんだこのトンチキ 鉄山さんの槍術を見てみたいなぁ
剣の身体使いでふるう長物がどんなものか
そういえば杖も素振りくらいしか見たことないな >>602
そんなことは言われるまでもなく知ってるが
斬りの体捌きだの居合の鞘引きの体捌きだの柔術の中で正しく再現できるのは鉄山さんオンリーだし、
理解できてる門外漢は皆無だから言うだけ無駄
>>604
表の薙刀は月刊秘伝がつべに公式動画アップロードしてるぞ
杖は2019年のDVDで奥の方の型見せてるが
左右に大きく体捌いてるのに全てが消えていてとんでもない次元の体捌きになってたよ しっかり柔術してる道場なら必然的に剣の体捌きになってくるよ。
体を振る動作だと回転がストッパーにぶつかるから、左右半身をズラし合うように最小化が進む。 >>599
またスピリチュアルを馬鹿にすんなとか
スピリチュアルに失礼だと騒ぐ奴が出て来るぞw 臓器への当身をただのジョークとしてしか見れない人がいるように
黒田さんぐらい動けるようになってもわからなければ豚に真珠
端から理解する気のない人にはまるで無価値な存在なんだよね
古流やってる人ですらあそこは特殊なことやってるだけ、古流とは違う、なんて言っちゃう人もいるぐらいだから
剣の体捌き?ナニソレおいしいの?だよ 身体内部への衝撃は別に当身じゃなくて崩し。
真面目に崩しやってれば違いはわかるよ。
それより黒田さんの、斬りの体捌きじゃ名刺で割り箸が斬れないってのがわからない。
自分でも普通に斬れるけど。
そして汎用できるし。 はい。 強くなれなくていいです
僕は古流が好きだから古流を学んでるんです なんのために強くなるつもりなんだか
普通は大切なものを守るとかだけどね
警察官が剣道をやるなら分かるが どうして身体内部の衝撃が身体内部の衝撃と一緒くたにされるんだ? 剣道やってる警官とヤクザの息子が好きじゃなくて、剣道やりたかったけどやらなかった >>621
このスレまで来てキチガイ汚染すんなボケ。 >>622
おかしいのはお前やろキチガイ
早よ死ねカス
武道をしておかしいなと矛盾を感じたこと
785:名無しさん@一本勝ち[]:2021/11/13(土) 06:11:32.16 ID:0lGDclvj0
>>784
真の○○が煽ってくるから仕方ない よくわからんけど名刺で割り箸斬るのは
刀剣とは身体使いが違うということかね 割り箸って斜めに斬り込むと斬れるよね。
繊維が縦だから。
手首を振ると名刺が斜めを保たんくて、斬れん。
総じて剣術的な要領で斬る物だと思うよ。 師なんて正しい作法と言っては割り箸を名刺で割っていた。
柔と剣の違いなのかな。 >>610
>斬りの体捌きじゃ名刺で割り箸が斬れない
そう言及したの?
へ〜面白い 名詞で割り箸が斬れたら達人なら
スパスパそれが出来た長男の泰正さんや次男坊の正郡さんは小学校低学年にして剣の達人だぞw 鉄山さんがまだ相当硬かった三十代後半頃の話だし
あの記述を基に色々語るのはちょっと無理あるかな 名刺で割り箸が斬れたからって達人とは限らないだろうけど、達人なら出来なきゃとは思う。
一時期叩き斬れたとかじゃなしにちゃんと再現性をもって。 確かに竹を木刀で斬ったという家系の人だから割り箸も切れないのはちょっとね みんみんぜみ @inuchochin というアカウントは出鱈目ばかりで見るに耐えないな(#゚Д゚)y-~~ 泰正さん正郡さんはよく知らなかった。
今はどの程度斬れるの?
割り箸を割るのは? >>629
確か鉄山さんが斬りの体捌きでやると名刺の方が破けちゃうんだよ 「国民を甘やかしちゃあいかん」という政府の上から目線が日本の凋落の原因かもね。 手の振りに親指を折る動作を合わせると、親指を折る過程が視認しづらくなるが
親指を折ってから手を振ると、当たり前だけど親指を折る過程がはっきり目で捉えられる
厳密にはこの例は一調子とは異なるけど一調子も消える動きも基本原理はこれと同じ
巷で有名な居合の「切附」が典型的だが、足を踏ん張らない浮身という一動作の間に
柄手や鞘引き、抜き付け、同時の足の開き(居合腰への変化)といった体各部の複数動作が
同時進行かつ一つに収まって完了する極意的身体操法が一調子
浮身がかからず両足の踏ん張りが入り飛び上がってから両足開いて
その二動作以上の間にせせこましく鞘引きと抜刀が間に合わされるようなのは
親指を素早く折ってから手を振るのと同じ、体各部の動作がバラバラの似て非なる動き
柔術の一調子なども右胸の直線の引き動作や腰の沈みの点の間に他の操作すべてを完了するだけで一調子の居合と何も変わらない 黒鉄さんの側面入身あれ難しいね。
腕を挙げないバージョンなだけ合気道より難しい。
自分は八極の応用でできたけど合気道ではできる人がいなかった。
ああいう課題をきちんとこなしてる人ってどれだけいるだろう。 >>640
初心者なものですみませんが、物凄く簡単に言えばAの動きをやりながらBの事もやりながらCの事もやる、みたいな理解でいいんでしょうか 僕ちゃんこんなこと出来たよ凄いだろー、って
甲野系と変わらんな(笑)
武オタのオナニー(笑) 甲野さんはジャーナリストとして見れば立派だと思うけどね
黒田さんを発掘した恩人だし
問題は町井の馬鹿
まああれでもまともなほうかも知れんが
武術系って社会の底辺だと思う >>646
ある時期から交流しなくなったが喧嘩したのか 古武術というのは甲野の造語で黒田先生はそのジャンルにはあてはまらない。
黒田先生は今でも自分が世に出られたのは甲野先生のお陰と言っているし、甲野先生も黒田先生を紹介できたのが自分の最大の功績というくらいに認めている。お互いに思うところはないはず。 何故か無根拠に黒田甲野不仲説流したがるアホが定期的に湧くが
比較的最近の著書や記事読んでもお互いに好印象のままで全くそうじゃないことが分かるんだがな
黒田さん側がガチで嫌になったのはDSの高岡との対談ぐらいのもんだよ それはさておき月刊秘伝で空手の中達也さんと対談企画やったんだな
雑誌に載るのは来月以降っぽいが まあ、甲野が鼻つまみ者であることに変わりはないけどな(´_ゝ`) >>605
知っていたならなぜ初めからそう書かなかったのか>斬りの体捌き
あなたは以下のツイートを100万回読むべきだ
不正確な情報を拡散し、有識者の皆さんから“違うよ”って指摘された後で、
“自分、ちゃんと最初から知ってましたけどなにか?”を装う
毎度のパターンですね⋯
https://twitter.com/yuzumikan4791/status/1446530646063685641?ref_src=twsrc%5Etfw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>654
DS図?でどうだとかスキーの話だとかしてた記憶あるが
内容はほとんど忘れたな
鉄ちゃん何か言ってたのか? >>656
そんなキチガイ電波話を聞かされウンザリしたんやろ >>655
柔術の当身や極め技の話で
あれは柔術ではなく剣術だどうだと文脈読めないアスペかな?
そんな黒田さんの書籍に書かれてる定型文の話してるんじゃないよって指摘されてるだけでしょw
>>656
高岡に嫌々スキー板履かされた上に電波話聞かされたのもアレだろうけど
泰治さんの横払いの居合構えの写真を高岡に見せた際に
「ふざけたじいさんですね(笑)」ってコメント言われてカッチンきたらしいよ
あんな奴と対談するんじゃなかったって後に愚痴ってたそうだw >>643
大纏。
まあ技の名前どうこうじゃなく相手に靠れかかる靠勁ってだけだから、簡単っちゃ簡単。 >>658
あなたが黒田先生の徹しを柔術と知ったかぶっていただけの話ですね
それをあくまで柔術の話だと必死に誤魔化している
定型文=理論なのだから、それ以外のレスはどうでもいいです
ギョーザとか手品とかね >>661
質問させてください
「相手に靠れかかる」というのは日本と中国では意味が違うのでしょうか
例えば、中国では丈夫は男を意味しますが、日本では健康という風に
日中では漢字のニュアンスが違いますよね?
それとも、日本語そのままの意味でしょうか 大学の食堂で国際情勢のニュースを見るたびに(主に戦争関連)
「それが世界の選択か・・・」と寂しそうに呟き、携帯で電話するフリをして
「俺だ、○○(大統領等の名前)はどうやら俺達とやる気らしい・・・」等とほざいて
「あぁ、わかってる。あいつなりの考えだな。ラ・ヨダソウ・スティアーナ(別れの合い言葉、意味はない)」
と電話を切り、寂しそうに飯を食う。というまわりの奴らに脅威を与えるのをやってた。 >>668
そのままの意味。
少なくともそのように習ってきたね。
元黒田門下と合同稽古したら靠れちゃだめなんだと言われたけどね。
でも効けばいいんじゃね?ってことにしておいた。 >>670
2次創作はエロい。本編は個人の妄想による >>667
徹しって何?黒田先生の口からそんな用語聞いたことないけど
また妄想の独自解釈くんかな? >>667
もう一つ聞いておこう
たとえば、よく一般公開されているものにフエの巻の極めがあるけどあれも剣術なの?
剣術と柔術で体捌きや身体操法が通底して同じってことには異論ないけど
柔術や殺活術の個々の技法について、あれは柔術じゃない剣術って単純に日本語としておかしいと思わないかな?
まるで覚えたての黒田理論を濫用したがる理論齧りたてのオタクくんみたい(笑) 黒田先生が崩しや当てに剣の斬りの体捌き使ってるのなんてスレの誰もが知ってる常識よね
その上で(四心流)柔術の極意とされる当てや極めの話してたんだから
マウントとりたさに「あれは柔術じゃなく剣術ですよ」なんてドヤ顔で語り出すの完全アスペムーブすぎて(笑) 刀を使うものだけが古武道で、他は武道武術って言ってた人がいた。ごもっともだと思った でもま、本当の古流は刀前提よ
中国武術も、本物互いに刃物持ってるのが前提で
先に触れた者が刺したという事で勝ち
殴り合って最後に立ってた者が勝ちという
西洋格闘技とは前提が違うから試合は成立しない ネトウヨって見たいようにしか見ないからな(-.-)y-~ 写真家ならばヌードを撮ろうが、着衣のモデルを撮影しようが何ら批判を受けないのに、創作物がイラストになったら「名義が同じギャーギャー!」と批判対象にするなんて筋が通らないし、滑稽ですらある。
↑
弁えろ
隠れてコソコソ楽しめって言ってるんだよ
本当にバカだな(笑) 鉄ちゃんとこは剣が基本の身体使いでしょ
剣を相手にする想定、それもシロウトが振り回す刃物ではなく
サムライ相手
だから居付くようなのはダメだって話になる
一般論としても刃物は子供が振り回してもめちゃくちゃ危険なわけで
それと戦って上を行こうとなればどうしたって普通でない身体使いが >>682
伝統文化の心持ちが受け継がれなければお前に奥義は伝授せん せっかく空手家の中達也さんとコラボしても結局遊びの受けやらせてるだけじゃ何も意味ねーな 自分の歯を磨いた歯ブラシを女性党職員に渡し、受け取るかどうかで「忠誠度」を見ていたと言われる自由民主党幹事長の茂木敏充。
まず行為自体がキモいし、それ以上に、権力を振り翳して「自分は何をしても許される」と思い込んでいる点が醜悪。
「権力に溺れると腐り果てる」事がよく判りますね >>692
来ると分かってる突きをさばく程度で納得できるのか 別にタイマンしろって話じゃなく
合気道家やビリヤード師と対談しても空手家とコラボしても
毎回やるのが同じ遊び見せてその受けやってもらう一辺倒だと色んな武種や職種の人とコラボしてる意義は薄いよねぇ
対談したお相手は黒田さんの技にじかに触れて貴重な体験になるんだろうけど雑誌企画としてはぶっちゃけ無価値 地元の大阪万博にかかる費用が既に当初予算の3倍になってても気にしない。のが、維新。 「政治献金してくれたら減税してあげる♪」と30年かけて金持ちと大企業だけを優遇した結果が今の世の中、と思う時があります。 >>694
来るとわかっててもそうそう対応できるもんじゃないと思うけど
できれば鉄ちゃんが突いて、それに反応してもらうようなのが見たいね
消える動きを体感してもらいたい 日本の良さと悪さは「真に迫った現実はアレンジ可能」と思っている節があるところで、コロナ対策に如実に現れていたなと思う。見舞ったはずの幸と不幸と何事もなかったように酒食を楽しんでいる人たち。「なべて世はこともなし」の思いを噛み締めている >>694
>>699
他流ですが、
一応、素手でも蹴りでも武器でも
予告当てを得意としますけど
本気じゃなくて
ゆっくりやっても避けられないと思いますよ? プロ格闘家なら一流でなくても試合で
どこから来るか分からない攻撃を普通に避けてるでしょ
これから顔面突きますと言われて避けれないレベルのやつが
武道家名乗ってるほうがおかしい 「成長なくして分配なし」っておまえそういうことは成長させてから言えや,っていうの何か既視感あるなーと思ったら維新の「大阪の成長を止めるな!」と一緒やね。いつおまえらのやりかたで成長できたんだよ,っていう 試合などでかわせるというのは逆説的というか、
双方が好きに動いてるからじゃないの
ボクシングなんかもちゃんと上体を振ってる攻防だと
何発も連続でかわしたりとかあるよね
めったに見れないけど
向かい合って突っ立って(自然体)、よーいドンだとだいぶ趣き変わるけどね
剣道なんかも居付くのをさけるために細かく動いてる
(というか居付かぬ立ち方ができないから細かく動くことで代用している) 国民を貧困にして分断する、治安を悪くしていく、教育に力を入れず民度を上げないって与党の計画が上手くいってるんだよね…お隣の大国と同じ手法だよ。 706みたいなスレ違いの書き込みをずっと前からもう何年も続けてる奴がいるけど、プログラムか何かでやっているんかな?
手動だったらマジキチすぎるんだがw >>702 >>703
避けても逃げても当たるからこその予告打ちと言うのだが? >>671
ありがとうございます
中国拳法を修行すると大陸的な大らかさになるのかな>靠れても効けばいい
まあ、腕を持たせて崩すのと体当たりで崩すのは用法が違いますからね
結局、それぞれが正しいのでしょう
もうひとつ質問したいのですが、千野進氏や安藤敏夫氏の合気道は
中国拳法の観点から見るとどう映るのですか? ↑ そもそも
>>641にあった
>黒鉄さんの側面入身あれ難しいね。
ってどんな技よ? 数十年間「このままでは世界に負ける!」と言い続けて「改革」し続けてたら、なぜか全て裏目に出てむしろ逆に負けを助長しているようにしか見えないんだけど、これをどう説明するんだろうなあの人たちは。 東京五輪のとき「何年も前の、別に誰かに直接危害を加えた訳でも無い、不謹慎っちゃ不謹慎ではあるかも知れない程度のネタを披露したという過去がある」ってだけで「人権後進国日本の象徴じゃー」みたいに狂喜乱舞してた方々、同じ五輪絡みの中国での現在進行形人権侵害にはお静かですね、とも思う。
ヒント:君の認知の歪み(^з^)-☆ 昭和ぐらいまでは剣道家にもその手の技使える師範クラスはフツーにいたみたいだけどね
面や小手打ってくるのわかってるのに躱せないとか、予告打ちではないが、
小手打とうと思ったら透かされて崩されて前のめりになった背中を軽くポンと打たれたとか
関連書籍にも回顧録としてよく出ている話
鉄山師範の高校の先輩にも「この腕よ消えろ消えろ」と稽古で意識し続けて
全日本クラスの剣道家と稽古しても一刀流の切り落としのように合面になった相手の竹刀が逸れて打ち勝てるようになった人がいると紹介されてる
ただ、この手の古流剣術的な心身一致の技術は心身双方の練度が高くないと再現性保てないから
一代限りの技術で終わったりするのがほとんどみたいね
古流はそもそも竹刀稽古やってないとこがほとんどだから(笑) どう考えても弱者側、搾取されてる労働者側の当事者のはずなのに、なぜか支配者目線、経営者スタンスで物事を語りたがる人がいるけど、 そういう人は自民党に不満を感じても維新に入れやすいんじゃないかという感覚がある。ウィークネスフォビア的なのが結構根深いんじゃないかなあ
もちろん立憲野党側のやり方に色々課題はあるでしょうが、有権者側の、圧倒的な主権者意識の低さとか「弱い立場の人の代弁者」的主張に反発感じちゃのは自分の弱さを直視できないウィークネスフォビアが根深いんじゃないかとか、有権者側の課題こそ相当大きいと選挙の都度思う 根本的には時間かかる https://youtu.be/EBduYiMJ_n0
月刊秘伝の企画よりこっちのがおもろい
プロボクサー相手にこういう技も使える中さんなんだし
鉄山さんの消える動きと比較検証したりできそうなもんだけどね >>701ですけど
予告打ちって、
別に条件設定とか関係ないですよ
相手に狙わせた個所を消すとかも
それだけなら
別にそれほど心身の練度を高くする必要もないです
原理自体はそんなに難しくないです
要は相手の動きをどれだけ誘導できて
こちらのタイミングに持ち込むか、ですから
問題は、互いに自由に動く中で
実際の勝負で使いこなせるかどうかでして
>>722は流石に上手だし、使いこなせそうですよね
そして何よりシンプルです >>722
というか、それ黒田氏が昔からビデオ映像の中で、さんざん披露してた
「抜いて入る」突きそのものですよ
講習会などで受け手の胴を突いたり、頸動脈突いたりして
(刃物だったら)「もう“終わっちゃってますね”」ってコメントするアレです
だから中師範も「抜いた瞬間に手が上がる」とか「初めから虚にする」って
説明してるわけで 自由に動けないならそれ自体状況設定してるんじゃないの 維新の大躍進は
・TVを掌握することは決定的に有利
・たとえポスターや公約で即座にツッコミが入る明白なウソをつき続けようと、TVなどでのファクトチェックがまともに機能していない以上は「ウソのつき得」
という事実を再確認できたということですね。
今後はこれがより露骨になるのでしょう。 ボクシング、剣道、バスケットボール、武術の経験者だけど、ボクシング、剣道、バスケットボールには決してはやい動き方、虚の動き方がないわけじゃないんだよね。
やろうとしてもそれを簡単に使わせてくれない状況がある、ってだけで。
だから結果的に見えやすいわかりやすい攻防が残るんであって、水面下には見えない動き方がないってんではない。
ボクシングや剣道が客観的に、一概に遅く見えるってのはちょっと違うんじゃないかなって思う。 辛坊治郎氏 小室さん母の元婚約者がいまだ匿名に違和感「一方的に情報を発信してる」(東スポWeb)
ウヨってクズばっかりだな
一つの例外もなく(笑) >>725の頭の中では
・問題は、互いに自由に動く中で
実際の勝負で使いこなせるかどうか
これが
・自由に動けない
に捻じ曲げられ作り替えられ
・それ自体が状況設定
と言う作り話が付随されるらしい >>709
あくまで八極的には前者は下盤(足)、後者は中盤(足腰)を駆使してるように見えた。
両者体勢的仕掛けも巧い。
黒鉄師範は上下盤とずいぶん変わった取り合わせで動いてる印象。
中盤が途切れてすらいる?
あれだと受けにはわかりにくい視聴者にも見えにくいと思った。 何がキモいって、メディアが「令和おじさん」とか「パンケーキおじさん」とか甘やかしちゃったもんだから、72歳の陰険で無能なじいさんがまた「可愛い」って言ってもらえると思って「ガースーです」とか言ったんですよ。それで女性が「キャハハハ」とかお追従の引きつった笑いで相手させられてた。 上下盤とどういった変わった取り合わせで動いてるって?
具体的にどう見えてるのかの解説を頼むよ なんか「中立」とか「客観」の意味を「波風立てないように平穏にする
事」みたいな立位置のように考えてる人がいるような気がするんだけど。強者側に寄った仲裁する人って「その場の秩序の維持」を目的にしてるんで「双方の言い分をそれぞれ等価に聞く」って意味での中立や客観ではないんだよな。
そもそも騒ぎになる前の状態で「強者が弱者を踏んづけた状態で成り立ってた秩序」があるなら、その場で秩序維持を最優先するのは強者側の味方する事と同じなんだが。
その場での秩序維持を優先して問題が起きてる元の構造を無視する人達はなぜそれでは根本的な問題解決にはならない事がわからないのだろうか? >>720
一体、何がどういう原理で
「この腕よ消えろ消えろ」と稽古で意識し続ければ
一刀流の切り落としのように合面になった相手の竹刀が逸れるんだ?? >>734
鉄山さんが中太刀三本目の目付でやって見せてたやん
「改」の剣之巻のDVDな
相対的に力みがある刀の方が逸れて力が抜けた正しい太刀筋の方が勝つのは振武館武術に限らず常識だと思ってたわw 生活保護叩きあたりから顕著になってきたけど、社会的に弱かったり不利な立場の人に対する是正措置まで”特権”扱いになって叩く人が出てきたの、マジでこの世の終わり感あるんだよな ワクチン接種率だけで日本のコロナ対策が成功したと言ってる人がいるけど、忘れたのでしょうか?
・繰り返された医療崩壊
・患者の自宅放置
・世界で上位の感染者数
・莫大な予算の無駄遣い
・緊急事態宣言下のオリパラ強行
これは政治による人災です。何度も繰り返されます。 >>737
底辺ばかりはお前の目が節穴なだけだが
近年の振武館は佐々木さんや山田さん筆頭に中堅クラスだった人が古参高弟みたいな状態になってて
森下さん佐藤さん増田さんあたりの最古参が消えたのは事実だな
最近の公開演武だと中級上級組の中でもイマイチな人が型やってるし、何も知らない奴から見るとそういう評も出るのはしゃーないか NHKBS1「226事件の全貌」を観ている。発見された海軍の文書や電話の傍聴記録などを解析して、陸軍青年将校たちのクーデターに新たな光を当てる。観ながら思う。公式文書がきちんと残されているからこそ検証ができる。平成後半のこの国の歴史は、後世の検証に耐えられるのか。そもそも検証できるのか。 >>730
ご指導ありがとうございます
あとひとつだけ教えてください
安藤・千野両師範は入身が正しくできていると分析しますか?
オレにはそうは見えないんだけど・・・ 「助けて」と言ったときに「政治家とのコネクションがないから助からない」みたいな社会は間違ってるんだよ。やだよそんな国。 >>735
で、それ、腕の動きよ消えろっていう練習と関係あるの? 自民党候補の演説を聴いてると、噴き出しそうになる。「当選したら、これこれこうする」と言うのだが、あんたらいままでずっと与党だったんだよね? べつに衆院選を待たなくても、いいことはすぐやったらよかったのでは? なぜいままでやらなかった? それどころか、やると言いさえしなかった? 一念岩をも通すって言うし念じる事によって実現できるんだろう(笑) 維新府政が竹中パソナに丸投げした協力金支給業務が、結果的に全国で最悪レベルの遅れを招いた件については、しっかり検証されなければなりません。本来なら行政が責任を持って行うべき業務を20億もの租税を注ぎ込んで私企業に擲った結果が支給の遅れですから、維新府政には当然に説明義務があります。 「北海道のコメがうまいのは温暖化のおかげ」と妄言を吐いた麻生太郎氏。特に「農家のおかげか、違う。温度が上がったからだ」という部分は酷すぎる。農業試験場における何十年にも及ぶ品種改良の努力を、たった一言で踏みにじっている。食を守るべき政治家として完全に失格。 >>749
>振武館武術に限らず常識だと思ってたわw
って書いてあるのだ一般的な話なんだろ?
で、消える腕と
相対的に力みがある刀の方が逸れて力が抜けた正しい太刀筋の方が勝つ
って話はどう関係があるの? 2012年、創生「日本」の研修会での高市早苗氏の発言。
確かに民主党政権時ですが「さもしい」発言は不正受給が議論されている中での発言でもなければ
明確に不正受給者に向けて言っている「さもしい」でもありません。
むしろ生活保護受給者全般に向けて言っていると解釈されても仕方ないでしょう。 >>751
腕を消すためには力みの排除は必須
てっちゃんの力の抜き比べ剣術を参考にしたわけではないが
結果的に同じ現象が起きたということに矛盾はないと思うが >>753
>腕を消すためには力みの排除は必須
そこが真実なのかどうかが問題になるような気がする 森喜朗
「子供を作らない女性を税金で面倒見るのはおかしい」
高市早苗
「電磁波で敵基地無力化」
「さもしい顔で生活保護」
菅義偉
「あの〜人口あの〜こう人口があの〜減少してるそうした効果は出始めている思う」
安倍晋三
「責任を取ればいいというものではない」 岸田首相の「備蓄米を子ども食堂へ」には本気で腹が立つ。本来、政府がやらなければならない貧困児童への援助を肩代わりして頑張っているのが「子ども食堂」だ。せめて「子ども食堂へは当面の間、食費分の費用を政府が負担する」くらいのことを言うのが首相の決意というものだろう。情けない人。 私が高市氏を
嫌だなと思ったのは
生活保護の方を
「さもしい顔して」と
表現したことだ。
それがごく少ない
不正受給者をさしているのだと言い訳しても、
病気などで本当に働けない方が見聞したら
どう思うよ。
そんな人柄の方が急に
世の為人の為と
言っても私には
付け焼き刃に見える。 合し打ちは古流にありがちなトリック。
一瞬後出しすれば受け流しと同じ原理で逸らせる仕組み。
正直自由な竹刀攻防じゃ使えないけど、掛かり稽古までなら使える。
剣道勢を驚かせて飯を食うには便利な旦那芸だよ。 日本は不思議な国になってしまった。外務大臣が中国に行くのは慎重たるべきといった雰囲気がメディアを始め出てくる。韓国との関係も対話する事すら憚られる。問題があればあるほど対話をしなければならない。対話せず自己主張だけで、そして米国に追随していけば保守ナショナリズムは充足される? これスクリプトかプログラムでしょ?手動なのかな?
何年もいるよね ひとさまのお財布の中に入った100万円が気になってしょうがないけど、辺野古の海を埋め立てるのにかかる2兆5500億円は全く気にならない、むしろどんどんお金使って埋め立てましょうみたいな政治家は本当にいらない。 どう考えても弱者側、搾取されてる労働者側の当事者のはずなのに、なぜか支配者目線、経営者スタンスで物事を語りたがる人がいるけど、 そういう人は自民党に不満を感じても維新に入れやすいんじゃないかという感覚がある。ウィークネスフォビア的なのが結構根深いんじゃないかなあ
もちろん立憲野党側のやり方に色々課題はあるでしょうが、有権者側の、圧倒的な主権者意識の低さとか「弱い立場の人の代弁者」的主張に反発感じちゃのは自分の弱さを直視できないウィークネスフォビアが根深いんじゃないかとか、有権者側の課題こそ相当大きいと選挙の都度思う 根本的には時間かかる ずっといる訳じゃないし書き込むスレも選んでるみたいたから手動だろ。多分だけど症状が安定してるときは書き込んでない。 維新の「行き当たりばったり」感と「強きを扶け弱きを挫く」感と「自分に甘く他人に厳しい」感がだいぶ色濃く出るようになったなぁ。 貧困家庭のためにトイレに生理用品置くことにすら反対した維新です。
マトモなベーシックインカムなんてできると思うか、冷静になったらわかるはずなんですけど >>743
指導ってほどじゃなくてただの個人的心象だけど、あくまで勝ってから入る入り身に比べて会派の表現なのか両者は受け身でよく動いてるように見える。
あれがそのまま入り身と陸続きなのかはもっと厳しく詰められてみないと厳密にはわからない。
結果的にはやい動き方自体はしている方々だとは思った。 維新さ、文通費は目的外使用禁止だよ。維新議員が自党に寄付して領収書書いて公開してますって🥴使途公開が必要なの!自分に領収書出して公開しましたって😓文通費を選挙活動に使ってたら違法だからね! これまで野党や無所属の人がやったら公選法違反や政治資金規正法違反になって逮捕者を出したことが、与党や維新がやると「違反とすることは難しい」という専門家の意見が紹介されるようになったのはなぜか、と思うことが多い。 >>761
黒田先生が出てた番組で岡田っていう役者が木刀を叩き折ってた
あの技は真剣で出来るらしいよ 俺の記憶が確かなら、NHKの天然理心流の番組で真剣を折ってた気がする 無限の形の組み合わせは実戦剣術としては成り立たない >>754
何故「腕を消すためには力みの排除は必須」となるのか、
「腕よ消えろ」と念じつつ、剣を振ると対手の刃筋が逸れる様な現象を
実現する為に、どのような身体の操作が必須となるのかこそが重要な点ですよね
その答なら、もうこのスレ上では何度も出ていますよ
むろん「合し打ちは一瞬後出しのトリック」みたいなズレたボケとは
違いますけどね 本当に稽古しかないなー
黒田師の言う薄紙を一枚一枚積み重ねていくしかない(笑) 頭の病院に入院の必要がある人が入院しない時代です。
精神科も出来るだけ短期入院から退院させているので治らない人が昔より街中に出たりネットをやっています。 少なくとも現代の日本に限って言えば、「正義中毒」よりも「"正義を冷笑・否定することこそ正義"中毒」のほうが遥かに蔓延していると思う
全くと言っていいほど正義が成されることも鑑ることもない現代本邦で、「正義中毒」を懸念してみせるのって絵的には凄くアホっぽいし浅ましいけど、
「正義」と言えば何か言ったつもりになる人間がこれほど居るということ自体、如何に「正義」について考えたことがないかを如実に表しているんだけど
「正義中毒」って例えば、被害者バッシングとか、自己責任論とか、「反日」を許すな!とかが最も典型的だと思うんですけど、「正義」批判する人達がそれらを「独りよがりの正義」と批判するところはほぼ見かけない いやほんと「トランプおもしれえ」とか「パンケーキおじさんかわいい」みたいなのがどれだけ危険なのか分かっただろう2021年を学びの年に。
社会って一度壊れると「もとの状態」には戻らないのよ。別のかたちに作りかえるしかないの。それは「今までの仕事がなくなる」とか「キャリアがなくなる」とか「関係が失われる」とか「土地を離れる」みたいな、致命的なところからの再出発になるわけ。 >>787
鉄山さん一人が抜きんでてるから型稽古というより鉄山さんの演舞になってるな 仮定の質問には答えないだのと論理派でございってな調子の木で鼻をくくった決め台詞を振り回しておいて、オリンピックの話をさせると「人類がコロナに打ち勝った証」みたいなモロな仮定の夢物語を持ち出して恥じないのだな。 改心流の合しはこっち方向なんだ。
流れ太刀に対する思想も知りたい。
>>777
折るような剣風はちょっと専門外。
合しの派生でそういうのもあるのかな。 日本学術会議の任命拒否問題や皇族の結婚に関して学術会議や結婚当事者を非難する自らの正当性を「税金が使われるから」に求める人間が、アベノマスク保管に何億とか経費膨大東京五輪とかは非難しないのは、ここ10年くらい日本でよく見る光景となっている。 >>791
何流の技がどうこう話してもアレだから、剣道で折れた竹刀が目に刺さったり、喉に刺さって死んだ奴がいたらしい
前も書いたけど まじでいま年収300万あったらもう勝ち組の部類になるんじゃね。なんでこんな国になったんだ。 日本のコロナ対策って、もともと感染防止ではなくクラスター感染防止に特化してて、クラスターを封じ込めると感染も止まるって話だったような。そうもうまく行ってないところに「経済回す」論が優先されて感染経路不明がクラスター感染を上回るようになり、もはや何してるのかよくわからないのでは。
3密が揃わなければOKというのもクラスター感染になりにくいというだけで、1つでも密があれば感染自体は起きるよね。
追えてるクラスターで言えば、医療福祉が45%で最大なのに、20%でその半分以下の飲食店ばかりが取り上げられ、15%であまり飲食店とあまり差のない大学・学校のクラスターは無視。
スガが説明せずに逃げてるからコロナ対策の目標が不明だけど、実際は医療崩壊が起きない範囲に感染を留めつつ経済を回すということかと。
徹底的な感染防止では全くないしクラスター対策の徹底でもない。追えてるクラスターの一部(飲食店)を見せしめに、経済は自助、感染は自己責任でやれってこと。 年収800〜1000万円あってもめちゃくちゃに働かされて女房と夜の営みもままならず子供と疎遠になる国で武道など自由に出来るはずないだろw。
学生時代は稽古しても就職後はほとんど武道など辞めてるわ。 「政府の言いつけを守らない奴には罰則」という菅政権の手法は「つまり今後感染拡大が止まらなかったら、それは言いつけを守らなかった者の責任」という方向に国民の思考を誘導するトリック。実際には政府の無策と判断ミスが事態悪化を招いているのに、矛先を別の者に向ける。
先の戦争中もそうだった。日本軍は真珠湾攻撃後の緒戦だけ各地で連戦連勝だったが、半年もすればその優位は失われ、あとは開戦前に「総力戦研究所」が東條ら政府首脳に報告していた通りの劣勢に。しかし指導部は自分たちの無能や判断ミスでそうなったと認めず、軍人や国民の努力不足に責任を転嫁した。
日本人のような「権威に弱い国民」には、この手法は絶大な効果を持つ。「上の言いつけ」を過剰に権威化して、言いつけを守らない者を集団で攻撃する。皆でその者を攻撃することが、事態の改善に寄与する行為だと思い込む。事態の悪化を招いている張本人の指導者たちは、高みの見物。
日本は戦中回帰。 >>776
全部武道・武芸板でワロタ
その朝鮮人、顔真っ赤だろうな >>772
ありがとうございます
申し訳ない、あとひとつだけ教えてください。これが最後です
>>722の空手の先生の「起こりを消す動き」というのは八極拳
あるいは中国拳法の観点から見て、本当に消えているんでしょうか? 自民党の「利権を拡大したい。管理統制を強めたい。用途・内容にかかわらずICTを使って関連産業を発展させたい」という「今だけ金だけ自分だけ」的な動きとそれに無批判に従う省庁・官僚。有権者が目を光らせていなければ、社会の色々な問題が解決すると見せかけて自民党のために利用される。 相手が見えてないんだから起こりが消えてるんだろう。手品みたいなもんで、相手をノックアウト出きるようなもんじゃない。 BSの国際ニュースを見ていたら、BBCのローラ・クンスバーグ政治編集長がジョンソン英首相にインタビューしていたが、完全に立場は対等。クンスバーグ政治編集長はジョンソン首相の言い訳を鵜呑みにせず、二度も三度も同じ問題で追及し、ジョンソン首相も緊張感を持って答えていた。これが当然。
ジョンソン首相は、新型コロナへの初期対応に失敗した事実を認めず、はぐらかそうとした。しかしクンスバーグ政治編集長は毅然とした落ち着いた態度で「失敗していたのは事実なのに、なぜ認めないのですか」という意味の問いを繰り返し、最後にはジョンソン首相も問題があったことを認めた。
昔は日本にも、政府高官相手にクンスバーグ政治編集長と同じような姿勢で追及できる人が何人かいた。国谷裕子さんもその一人。菅義偉官房長官のはぐらかしに「しかし…」「しかし…」と追及していた。
だがNHKは官邸に屈して国谷さんを排除した。NHKニュースは、首相官邸目線の広報宣伝機関になった。
国谷裕子さんと岩田明子政治部記者の仕事を比べれば、この5年ほどでNHKの政治報道レベルがどれほど堕落したか、明瞭に理解できると思います。国谷さんが今の岩田明子氏のポジションで政権関係の報道を主導していれば、NHKはBBCに近づいていたでしょう。NHK上層部の罪も深い。 ・定期的な検査
・無症状でも即入院
・隔離は厳重に実施
・入院中も収入が保証される
石原伸晃議員への対応って、まさに理想的なコロナ感染者への対応なんだよね。
※石原伸晃議員は1泊2日で18万円のVIP待遇です おかしいですね。
『PCR検査はあてにならないから抑制する』という政策のはずが、与党の政治家が感染した時だけは、速攻PCR検査を行い4日待機せずに入院。
つまり、自民党政権は、PCR検査は信頼できると知っているのです。無症状でも、会食の後に検査するくらいに。
しかも、おかしいなと思ったら、軽症でも早目に検査した方が良いとわかっている。
一般市民に4日待機させたのは、陽性反応が出る時期が終わるのを待たせたのではないか?
今回の石原伸晃さんの行動こそが、感染したら4日間待機とかせずに、早目にPCR検査を受けることの必要性を証明している。 維新の広告で、「失敗してもやり直しができる社会」を作るという趣旨のことを言っていたが、公立の図書館、博物館、病院を無くし、公園の公共性を破壊し、ひいては政令指定都市まで廃止しようとして、もう二度と元通りにできないかもしれない社会を作ろうとしてきたのが維新なのに、何を言ってるのか。 >>800
理念としては正しい感じの人だと思いますよ。
でもこれはゆるっと微動した時点では反応しちゃいけないって空気を使ってるし、拳で打つのを開手か開手ぎみで打つ間合いのズレを使ってる感じかな。
武術の世界では耳を持ってみせる見せ芸があってね。
細かいやり方はおいとくとして、耳を持てるんだから顔面打ち放題じゃないかと思わせるやつ。
これ本当は相手がちょっと拳の間合い感覚に戻るだけで効かないうえに、それ以上に相手の攻撃下じゃ適切な初動が起こしにくくてね。
まとめると概念だけこっそりいただいて、あとはカスタムメイドか流派なりのDIYしなきゃじゃないかな。と思った。 小山田圭吾も知念実希人も呉座勇一も、謝罪したからシュレッダーに突っ込んで終わり、ではなく「炎上したあとも人の人生は続いていく」ってことをあまりにも多くの人が軽視している気がする。人は生きてる限り何かを思う。燃やすことに注力した熱量の何千分の一かの注目が彼らのその後に注がれるといい >>800
>>>722の空手の先生の「起こりを消す動き」というのは八極拳
>あるいは中国拳法の観点から見て、本当に消えているんでしょうか?
間違ってる訳でもないし、中国拳法には動きを消すには
色々なやり方があるから、それだけが正解という訳でもないかと >>810
中国拳法で起こりを消す動きを消す考え聞いたこと無いな
死角を手で創ってそこから打つやり方は習った事あるけど ネトウヨ、冷笑系だけでなく堀江貴文や古市憲寿もそうですが、人を怒らせたり不快にさせることを言うことで「自分の言葉が他者の感情をコントロールした」という快感に酔いたいのだと思います。 宮根氏の番組でコロナの討論会。
古市、橋下、ひろゆき、
みんな冷笑系。
人の命の問題、このメンバーでいいのかな。
橋下さん、あんなにPCR検査批判してたのに、自分は検査を迅速にしてもらった件、話聞きたい。 >>811
宮平氏が翻弄ケイってのをやってたな
原理は分からんけど 「政府の言いつけを守らない奴には罰則」という菅政権の手法は「つまり今後感染拡大が止まらなかったら、それは言いつけを守らなかった者の責任」という方向に国民の思考を誘導するトリック。実際には政府の無策と判断ミスが事態悪化を招いているのに、矛先を別の者に向ける。
先の戦争中もそうだった。日本軍は真珠湾攻撃後の緒戦だけ各地で連戦連勝だったが、半年もすればその優位は失われ、あとは開戦前に「総力戦研究所」が東條ら政府首脳に報告していた通りの劣勢に。しかし指導部は自分たちの無能や判断ミスでそうなったと認めず、軍人や国民の努力不足に責任を転嫁した。
日本人のような「権威に弱い国民」には、この手法は絶大な効果を持つ。「上の言いつけ」を過剰に権威化して、言いつけを守らない者を集団で攻撃する。皆でその者を攻撃することが、事態の改善に寄与する行為だと思い込む。事態の悪化を招いている張本人の指導者たちは、高みの見物。
日本は戦中回帰。 もう何十年も前に、雙龍拳法総会って黒社会系中国武術団体が「すり抜け」や「ワープする動き」という技術や概念を書籍で発表していてだな・・・。 けっきょく日本の停滞ってさ「賢い人はみんなダブスタ」ということが常識レベルで浸透しちゃったということなんだよな。若い者の手本のなるべき年長者がみんなそれだもん。 なんで何年もこのスレを荒らすんだ?
武術と全然関係ない話はやめよう クラウドファンディングって目標額に達しなかったら、集めたお金はどうなるの( ・ω・)? >>808
ありがとうございます
そして申し訳ない、最後の質問というのは無しでお願いします・・・
それで質問なんですが、中国拳法には「止まっているのが一番速い」という
教えがあるそうですが、これはどう解釈すれば良いのでしょうか
黒田先生はこれを聞いてドキッとしたと著書に書いておられたので >>823
「止まっているのが一番速い」
意拳の站椿功を修練させるための言葉 身体技能的な速さとはたぶん関係ないと思うけど
瞑想的な感じでものすごく集中が高まると
時間の流れが引き延ばされるというかスローに感じられることあるよね
むかしの剣豪が座禅するのってそれ狙いかなとか思ったり
事故った時なども体験した人が多いらしいが
俺が高速で事故ったときは残念ながら経験できなかったw 宮本武蔵は剣禅一如的なこと言ってるの( ゚ー゚)? 稽古体系は振武館と対極といってもいい本部御殿手の上原清吉さんを極意に達した人と評しているのが興味深い
上原さんは10代の頃に鉄棒の大車輪や指立て伏せをガンガンやらされたらしいからなw >>823
最短の動線を求める作業が八極にもあるから、同義の延長線上を表現した概念だと思う。
実際最短で動ける身勢を感じたら容易に動けやしないものだし。
八極にも意拳にも散手と言って手首を合わせた状態から攻防をスタートする対練があってね。
これなんて動かないでもう優位に展開している術を得る方法だとも言える。 無念無想は、やり込んだ技が自然に出る、っていう意味(^ー^)? よく創作であるのが、新陰流の奴が心を読もうとして、こいつ、何も考えてねぇって負けるパターン >>831
>これなんて動かないでもう優位に展開している術を得る方法だとも言える。
嘘つけw
手首を合わせた状態から
攻防をスタートする散手であっても
実際はとてつもなく動き回るだろ? 本当は無かったのに
昔から存在するモノになってたりしてな(笑) >>835
礼には及ばない。剣禅一致と無念無想の打ちは、教えられるようなもんじゃない >>792
左に流すと左小手が被弾しやすい。
から左から合しないのかなってこと。
>>794
折るぶつける世界はちょっと違うかも。
あえてぶつけさせて弾かれる太刀筋ならあるけどね。 「止まっているのが1番速い」とは、静止状態からいきなり最高速の動きに移行できる状態を維持する為の身体の在り方を指します。
つまり完全な脱力状態のゼロから力を入れて動作に入る加速度的な運動(出だしの気配が丸分かりになる)ではなく、
一見停止していても、本当は静止状態を維持する様に身体を制御して内部では動いている状態(止まっているのに動いている)から動かすべき箇所を脱力させることで動作に移行(つまり抜いて入る)すると内部的にはずっと動き続けているので、見た目的にはゼロから増速過程が無い、いきなり最高速に至る等速運動(出だしの気配が無い)になる事を端的に一言で表現しているのです。
徒手武術の分野に於いては「一見静止して立っている様に見えるコマは高速で回転している事でその状態を維持している」と表現されています。
前述の中師範の例もありますが、この身体の在り方を簡単に示演しただけで、「ゆっくり動いて空気を読ませた」とか「開手で距離感を変える」といったトリック的な解釈のみに終始すると、先方が伝えようとした本質が掴めずに魔境に入ってしまいがちになるので、老婆心ながら書き込ませて頂きました。
人生の時間は有限なので、遠回りするのはもったいないです。 具体的な例でいうと一調子の切附を抜ける黒田鉄山師の座構えの状態かな?
わかる人にはあっ間合いに入れねえわこれ、となるから
動く前に結果を表現できる構えと同義>「止まっているのが1番速い」
まぁ、踏ん張ったり飛び跳ねたりしている段階の一般人には再現不可能な世界の技術なのは間違いないw トリックだけではないよ。
本質が無ければトリックもできないし。
とはいえ、本質だけでも簡単にはできない。
実際本質だけならあちらさんも存分に使ってる。
>>836-837
いや、無軌道に動き回らないための方法だね。
武器でも同じことをやる。 >>841
元々は太気拳の立禅を馬鹿にされてた時に出た言葉だけどねw
方便に過ぎない 外国人が精神的に高い境地を求めて日本の武道を志すという話はけっこう聞くが、しばらくすると武道から茶道や華道に流れていく人が多いと聞いた
武道にたいそうな道等なかったことに気づくんだろう
オマケでやっていたことがメインになるという皮肉
↑
そういうものなのねぇ(^_^;) >>844
本来立禅をする意味ってないの?
誰が言い出した方便なわけ?
コマの話は確か宇城氏が言ってたやつだよね 立禅を馬鹿にされてたってまさか黒田さんが馬鹿にしてたって意味?
止まってるからって居着いてるわけでもなしそんなわけないでしょ常考 立禅って基本養生だよね? それを鍛錬として取り入れている訳だけど。何らかの効果がある人間がいるから元格闘家もいるんじゃないの? 中国では立つだけで三年、出来なければそれが五年や十年になる道場もあるらしい
道場に置いてもらえるだけありがたい(振武館は素振り三年で才能なければさいならだったので)
ってな風に基礎鍛錬について気剣体で言及してたのは読んだけど、
立禅系の修業をバカにしてたって具体的にどの書籍雑誌かな?
>>823も書いてる通り、鉄山さん自身が意拳と理論的には同じと主張してるのに、バカにするのは文脈的にもおかしいぞ 意拳と理論的に同じ何て言ってない。意見で言われていることを自分なりに解釈した話をしてるだけ >>831
ありがとうございます
おれは「止まっているのが1番速い」というのは消える動きと解釈してるんですが
>>722の先生は全くデタラメにしか見えなくて・・・ >>850
意拳の植原師範だっけ?パリ支部の代表を過去にやってた人
鉄山さんがその人に聞いた話だから「らしい」になるでしょw >>846
>>847
澤井健一さんが生きてた頃のはなしだよ
当時は中国拳法の理解も少なくて立禅なんてただ立ってるだけってケチを付けられた時に誰だか分からないけど
止まっているのが1番速いって言い返しただけ
>>849
>立つだけで三年、出来なければそれが五年や十年
正直言ってこんなのは武道や格闘技としては意味が無いと思うよ
澤井健一さんの頃は空手や柔道をやり込んだ人が習いに来てスパーもガンガンにしてたから強かったし
中国の意拳が北京で強かったのもボクシングを早くに採り入れたからなんだよ 師匠の王も形意から八卦から学んで後に様々な達人と手合わせして意拳作ったから多少はね? この改革に成功したところが強いって言われてたんだとおもう。形意→八卦→意拳みたいな流れ(系統と言う意味でなくて)で。
現在でもさいりぶつあたりはそうした研究してるというしね。 地域土着な伝統中拳やってる人たちがまったく知らない競技格闘技や
それを取り込んだ中拳の人と立ち会ったら、えっ?何で?って感じで負けちゃう
そんな感じなんだろな 止まってるのが一番速いが、意拳の言い訳ってw
バカじゃないの
中拳ネタで低レベルのテキトーこくんなら
いっそ中拳スレでやんなさい 黒田師範の所の袈裟斬りって難しいですね
「体を回さず斬る」が必須だと聞いて
最初は意味不明でしたが、素手での土管割り演武で有名な倉本師範の術理本を読んで妙に納得
突き詰めると剣術も徒手も根幹は同じ >>861
倉本師範の術理本は知らんけど鉄山動画見てると
たまに半身の入れ替えなどで、えっ今どうやったの?ってのがあるね
回るのではなくスライドするように左右の半身が入れ替わる
ぼーっとしてると普通に動いてるように見えるけど
それを真似しようとすると同じように動けない DVD添付本の「波の術理」です
壮絶な部位鍛錬や、ガチ喧嘩の逸話で有名な倉本師範の厳ついイメージとは異なり、繊細な身体感覚や具体的な身体操作の稽古を中心に解説した良本です
内容の随所に、黒田師範が提唱されている理論の影響が垣間見られ、実績のある優れた武術家の視点で、どの様に其の理論を紐解いて自身の技に消化されてるかが、自分の様な凡人にとっては大いに参考になります
黒田師範の剣の体捌きや理論が、そのままガチの徒手武術に応用可能である事を示唆してる良い例かと思います
因みに袈裟斬りの体捌きに関しては、倉本師範は投げの形をとった稽古で紹介され、その操作に必要な特定部位を「停止筋肉」と称してました 言い得て妙 これ大事っちゃ大事だけど基本っちゃ基本。
せめて振り上げで斬る程度見せてほしい。 遊びはあくまで弟子のための手解き稽古法だからな
見世物ではない >>864
爺さんにそんな事をやらせてると、手がスッポ抜けて持ってる奴に刺さるぞ >>865
それじゃ手前がやって見せてよ
「せめて」振り上げできる「程度」のヤツw >>865
それじゃ手前がやって見せてよ
「せめて」振り上げできる「程度」のヤツw 本当武術ってなんのためにあるんだ?こんなの素人の喧嘩でも負けるだろ >>871
この先生の言葉を借りると「古の侍の武術的身体の獲得」に尽きるだろうな。それを獲得してどうすんだという疑問はこの際野暮だね。 >>874
それはこの道場のコンセプトから外れてると言うか、敢えて中心に据えてない。全く無いとは言わんがね。 刃牙とかあの辺の漫画やアニメの影響で武術観作ったキッズだろ許してやれよw 実戦で刃物相手に通用した、って弟子の森下さんは言ってたぞ >>881
それが本当なら結果論や。それでいいんだけど。 型だけじゃダメって主張はそこまで間違ってないんだけど
古流武術である以上、最低限型が出来なきゃ話にならんってとこを見落としがちだよな
ものすごくわかりやすく言えば、てっちゃんにこんなんやっててもストリートファイトじゃ通用しねえわって奴が
巷で消える居合として評価されてる「切附」が抜けんのかって話
ああ、あれぐらいなら再現するの簡単ですわってレベルの奴が
俺は試合や実戦を重視するから自由攻防やるわってんなら何の問題もないけど
「あの程度に」刀を抜き差しできない素人が実戦実戦ってちゃんちゃらおかしいんだよね 居合の切附はあくまでものの例えだが
現に振武館でも剣術の表中太刀6本は遣えるようにならないと竹刀稽古に入れなかったし要は稽古体系からしてそういうことなんだよ
古流に関しちゃその型の鍛錬期間がかなり長くて
剣の才能ないと奥伝レベルの技術は正しく再現不可で免許や免許皆伝は数十人に一人や
下手すりゃ数百人に一人出ればいい方みたいな難易度だから
一生型稽古に拘泥して実戦レベルに辿り着かないか
型が形骸化してやる意味すら分からんくなって竹刀稽古に偏るみたいな極端が出るのが確かに欠点ちゃあ欠点なんだが 補足だが本来の振武館は回剣素振りに三年でそこで才能ない奴はお払い箱で
そこからさらに表中太刀6本で六年が竹刀稽古開始までに必要な修業な まぁ振武館の稽古法なんてのは江戸期の様な比較的平和で戦のない時代だからこそ追求できるものと言うことを、意外と忘れがちなんよね。ここまでくるともう、武術を超えた一つの身体文化と思わないとやってられん。勿論武士の技だから、実戦を完全に度外視したら駄目だけど。 現代においても身体技能の可能性はまだ全開されてないからなあ
確実に身体文化の極みに至るひとつの道であろう振武舘の稽古法は
重要文化財、国宝級、世界文化遺産級だろう 「スプーンを曲げて何になるんでしょうか?」
「瓦は割るものではなく屋根を葺くものだ」
トリック無しでほんまにできてたら普通にすごいやんけw できないことはできなくていいよ
できることの凄さに価値がある 新聞斬りのトリックわかる人おる?
黒田さん無邪気なのかパフォーマンスキャリアが浅いのか時々露骨なトリック混ぜてくるから慌てるわw
太刀筋は本物だし本人無意識なんだろうけど結果としてね。 鉄山さんや正郡さんって一都道府県や一藩に大体一人のレベル?
もっと少ない?
もっと多い? >>894
これくらいやったら1都道府県に1000人位はおるやろ >>895
そんなにおらん。古武道の修行者数考えてみな。 1都道府県に1000人ぐらいとか言ってるメクラが強さとか語ってるんだから笑えるよな
相応に修業歴あれば写真見ただけでもある程度の技量図れるもんだが
それにしても1県に1000人はひどすぎてヤベエわwww こんなの色んな競技や格闘技・武術系の部活やサークルから探したら上澄みの方からポンポン出てくるわ 強い弱いなんて何を今更な人なんだけど。しかも「強さ」の定義をどのへんに置いてるのか分からんし。 そりゃ実戦の強さしかねぇだろ喧嘩で生き延びれる能力戦場で生き残れる能力 武術は性質上地域偏差が激しいから。
名門のトップが、どうみてもゲートボーラーの集まりにしかみえない中に入れば幕下なんてのはザラだし。
田舎の庭先でしか教えてない職人肌がとんでもない腕前なんてのもザラ。
だからいちがいにどこにどれだけ居るかとは言えないかもね。
一般論としちゃ昔ながらの古伝書中心に稽古する集まりなら、あのクラスの使い手がそれなりに居るかな。
でもそういうところほど大抵十種競技化しちゃってて、一種目同士の単純比較が難しくなっとる。 こういうのって俺が気に入らない黒田鉄山やその祖父曽祖父が強いわけないってオナニー結論が初めからあって
「黒田鉄山や正郡は強くないよ?1県に1000人レベルだよ」って知った風に吹かしてるだけだからなw
祖父の代理で京都武徳殿で開かれてた古武道大会の模範試合に出ても「何もやってこれなかった」鉄山さんはともかく、
祖父や曽祖父は撓競技連盟支部代表や県警の師範や旧大日本武徳会富山支部の教授方務めてるんだから
どんだけ低く見積もってもそのレベルの腕はあったってことだろ 昔の剣道は今のように整理統合されてない古今入り乱れたカオスな武道だからな
いまはどんなに腕前があっても伝統派のひとが剣道の師範になることはないよ マジレスすると全国ベースで100人はいない。
4人程度かな?
自分の豊富な経験上。 我乱堂って奴、どうしようもないバカだな( ´゚д゚`)アチャー >>906
その古武道演武大会主催の武徳会(戦後にできた会)で、20歳の時に範士八段をとってるんだけどね。(森下さんが教士七段) >>910
どうバカなのか教えてくれよ
わざわざここに書き込んだ意味も含めて そんなに雑魚ばっかりなんか…弱いと思ってたけど一般人て雑魚ばっかなんだな 全日本剣道連盟と大日本武徳会が喧嘩してみたいな話で、黒田先生は両方に入って無いんだっけ
その辺の事情に詳しい人はおらんかね? 日本古武道協会ってのもあるのか。何度か話題になるけど忘れてしまう 膝行といえばこれを思い出す(後半)
Showtime at the APOLLO TAKAHIRO DANCE
https://www.youtube.com/watch?v=17nFzZcgDHA&t=2s >>887
求道者A「型稽古なんてやってなんの意味があんだよ、俺は実戦じゃー!!」
↓数十年後↓
達人A「いやー、型大事だわ〜」
武術あるある 黒田さんが前立腺がんで今年の10月に手術したってツイッター情報まじ?ガセ?
今月の鉄山に訊けまだ読めてないがそこに載ってたとかかな ひどい伝言ゲームだなしかし。
ネット民に話が通じないわけだ。 >>927
年末休みに入ってるからウェブの情報更新は来年だろうけど
月刊秘伝の今月号の広告欄に全二巻で発売予定の旨がこっそり掲載されてたよ
来月号で黒田さんと中さんの特集記事も組まれてるね 黒田氏と思われる人を昭和くらいに大宮駅で見た覚えが有る
肩で風を切る感じで歩いていてコイツはタダ者ではないなと感じた
黒田氏くらいなら肩で風を切る歩くチンピラ歩きでも関係ないんやな 俺が本屋に武道書を探しに行ったときには、既にサイン会が終ってたから黒田鉄山は強いよ 黒田さんも電車使うんだな
満員電車に揺られる鉄山・・・笑 棒術とか薙刀とか使う流儀だと電車マジでキツいんだわ。たまに車レンタルしたくなるが、いかんせん免許が無い! 中師範の「中心を取る」とか「未発の気」を抑える実例と具体的な稽古内容
NHKでは一例しか見れなかったけど、これ見るとなかなか…
12:45辺り
https://youtu.be/T9ezzLhIl_U?t=793 黒田さん稽古に関しては忖度しないから中さんも大変だっただろうな
黒田さんとこの遊び稽古は厳しすぎるから
コラボDVDはダメ出しの連発になってそうで見るのが今から怖いわw
まともな感性の人ならまず中さんの度量の広さに感心するとは思うが
一方的にダメだしされてるだけの内容だと中さんの評価下げかねない企画内容だし・・・ >>939
自分の評価より、自身の技術の向上でしょ。彼にとっては。 今年は古流自体が興味を持たれる一年になってくれたらいいなあ。
いろんなスレでぽつぽつ啓蒙してるんだけど去年は全くだった。 >>931
それって体の上下左右動やひねりが派手な不安定な歩き方でしょ?
そういう歩き方をするかね? >>942
しゃーない。変な話有名芸能人とか意識高いホワイト企業の社長とかが筋トレキックボクシングするみたいに、「最近俺、古流剣術黒田先生に習いに行ってるんだよね」的な時代にでもなんない限り、まだまだ冬の時代は続くよ。 しかし強気だねぇ、BABの価格は。
画質も悪いんだし、柔術と剣術一緒にできないの?
黒帯ワールドの方が良心的だな。 武術映像出版なんて敵がいないもんしょーがない
ブルーなオーシャンてやつか たかが5000円の出費でぶつくさ文句を垂れる老害の知ったかは
自分がどれほど惨めで情けない発言をしているか理解できていないらしい 市場が小さいからこと単価を高めに設定しないとペイしないのでは 中さんとコラボ??
谷派糸東流以外の空手は小馬鹿にしてたろ その流派は知らんけど「教えを請う体(テイ)」だから無問題(笑) いま、互いに褒め合ってWin-Winでやりましょうってのがトレンドだからな
それがやたらと鼻につくところも無きにしもあらずだけど
他流にマウント取って自流を揚げるようなやりかたが通用すると
未だに思ってるのは原始人だけだろう だめやなこりゃ。
今日は棒で屋根瓦十枚割り。
割って思うのは空手の割り方と違うなあと。
廃棄品が見つかり次第十一枚に挑戦しよう。 怒羅衛門、新しい顔よ〜
https://youtu.be/Q3-IHGnkrgg
https://youtu.be/2nHxsr7UtNo
消える空手についても気剣体一致よりやや詳しめに語られてる
しかし、黒田さん、ちょっと話してる内容が伝わりづらいね
技や理論に関しては著書読んでる人なら問題ないとは思うが
この動画みた一般の人はこの語り口だとなんのこっちゃあんまわかんないかも 体術面は中さんが体得して後進に引き継いでいくのが妥当な気がしてきた この動画特に後半は登場人物の整理がなされてないから誰がなにをやったのかわからなくなる >>960
主に消える空手についてだと思うけど、俺が読み取った範囲では、
・戦後に自流派を立ち上げた空手師範(猫足立ちの構えの写真云々はこの人、写真があるぐらいだから名のある流派かも)
・↑の弟子で後に破門(空手以外にも古流柔術や合気や色々やってたのが理由とされる)されたのが、
「消える空手」を編み出した「先生」(鉄山さんの門人になった消える空手使いの「先生」の意)
・振武館に入門してきた消える空手家のE氏(気剣体一致の武術的体を創るでE氏表記)、
この人と稽古後の更衣室で空手談義はじめたのが鉄山さんの二番弟子の佐藤さん(書籍の方に競技空手経験者でキックでプロまで行ってた旨の記述があるからほぼ確定)
更衣後の空手談義で「消える目潰し」を実演してもらったもう一人の振武館門人、
・この佐藤さんともう一人の門人どっちかが興味持って↑の「先生」に会いにいく(その当時は宮司かなんかやってた)
その時見せてもらった構えと技が、振武館門人の空手の師匠とそっくりだった
・構えや技は戦後に流派立ちあげた初代の空手師範のものを完璧に写し取っているが(ここら辺の内容が俺には一番わかりづらくてふつーに間違ってるかも)
「消える」技の質的なものについては、この人一代のもので・・・だからミッシングリンク云々・・・
・戦後に流派立ちあげた初代の人の写真見ても「気持ち悪い」って感じではないし
猫足立ちの構えも両足が使えるものではない=多分、居着いていて怖い構えではなく一般的な空手と異なるようには見えない・・・
こんな感じだわ。長文スマソ 空手以外の武術をやったから破門だなんて
空手ってそんな狭量なのか…? 谷宗家は、「摩文仁賢和」宗家の師事を仰ぐ傍ら、先代独自のスポーツ力学にもとづいた空手を研究され、昭和二十四年、道場も完成し住み込みの初代道監も決まり、本格的な空手道修行の道を始められました。そして同年十月九日、養秀館々長摩文仁賢和宗家が修交会本部道場に来られ、谷宗家に免許皆伝の目録を授け、六段位を許されたので、流派名を正式に谷派糸東流拳法空手道とし流会派を創始されました。
戦後に自流派立ち上げたのはこの人で間違いないんだろうけど、猫足立の写真が見当たらなかった。 動画にはなかったけど、消える空手には「触れれば斬れると思え」という教えが伝わっていたそうだ
これは破門された関係なく、元の空手流派から伝わっていた教えな感じある
あとは「順体」や巻き藁突きで拳鍛える稽古法がないこと等の特徴はあるけど、
消える空手の「先生」と呼ばれる人が他武道・武術流派研究した結果かもわからんし、流派名特定は俺は諦めたわ ネットではこの流派ってなってるけど真相は不明だな。この流派やってたけど普通の空手だった。 >>965
型の本質をついてる気がする
ガワはあまり意味ない 猫足立ちって無門会
無門会のパクリ元が玄武会の南郷継正
あるいは、消える空手とのことから、江上空手のことかも だから谷派糸東流の渡辺師範って方だって。。もうずっと前からでてんじゃん 居合はとんとご無沙汰だったんだけど、この動画に触発されて同じ状況でやってみたらできたった(^^)v
ここだけの話当流みたいに帯に木剣差して型が始まる流派だと、居合やってなくてもできちゃうのが怖ひ・・・。 >>968
消える空手は振武館の剣術居合術との親和性高いから大塚博紀の和道流あたりかな〜なんて考えてたが
むしろ逆で、糸東流系なら、動画にあるように
黒田さんが「なんでこの流派の中からそんな消える動き使える人が???」みたいに驚き不可思議がるのも無理ないな
糸東流はごくごく一般的な空手で振武館の消える動きと似ても似つかないふつーの伝統派空手流派だもんな
ちな谷派糸東流の渡辺師範とまで過去に断定できたソースってなんなんだろ? >>973
>消える空手は振武館の剣術居合術との親和性高いから大塚博紀の和道流あたりかな〜なんて考えてたが
親和性高いか? 例えば?
>糸東流はごくごく一般的な空手で振武館の消える動きと似ても似つかないふつーの伝統派空手流派だもんな
そうでもない >>975
Eさんは振武館の稽古で消える空手の技量向上させたんだぜ?
全く別物や相違点だらけの身体操法だったら稽古成り立たんだろ
>>970
>>976
上原清吉さんのことは正中線もあるし消える速さを持っていて極意に達した人とまで評してるけど
Eさんの消える空手とは直接関係はないんだよな
ただ、異種武術にもかかわらず極めると同次元同質共通の動きに達するという点では関係あるし興味深いね うどんでいの話はそもそものベースは何だったのか?について興味ある。 >>975
あと、糸東流がEさんの消える空手の親流派だとして、
その流派の初代の人の構え見ても全然だったってのは鉄山さんが言ってることでもあるぞ?
ちゃんと対談動画見た上で個人の意見としてそうでもない言ってるなら全然いいけどね ところで、黒田氏は中達也の動き対処できたの?
中達也みたいに空気を読んで、あぁ〜っ!っていう大げさなリアクションを
取りそうにないから興味がある 上原さんは正中線あるタイプじゃないと思うよ。
消えるタイプでもない。
ひたすら虚って派だと思う。
現代で消える突きは宮平さんかな。 >>977
>全く別物や相違点だらけの身体操法だったら稽古成り立たんだろ
和道流の話じゃないのか?? >>977
Eさんって誰だ?
頼まれてもいないのに名前を伏せるな >>983
>・振武館に入門してきた消える空手家のE氏(気剣体一致の武術的体を創るでE氏表記)、
元々の書籍でアルファベット表記 ただのガイジか後に引けなくなったアホかどっちなんや笑 ネットに落ちてる情報かソースがよくわからんまま
消える空手の先生は谷派糸東流の渡辺師範ってまことしやかに断定されてるけど
それだとつまり、その渡辺師範が古流柔術や合気道や少林寺等々学んでる、
流派を破門されてる、85年前後に道場閉めてる、90年前後に宮司やっていたetc.ってことになるけど本当に合ってるのかね?
>>983
自分で調べたらわかるだろカス
と煽りつつ著作でEさんとなってるから黒田さんと古い門人以外の誰にも本名はわからないんだが
居合術精義の本とVHS・DVDに出てる古い門人の名前が江田さんだった気がするんだよね
姓のイニシャルはEで一致するし結構居合が上手い人だったからもしかすると・・・だけど、
俺はもう手放しちゃって確認できないが、
居合術精義の書籍の巻末の方に石田姉弟や一番弟子の森下さんに並んでフルネームとなんかの段位が載ってたような・・・ 〜人類の歴史は2031年で終わり〜
木村秋則
「長さが5キロメートル以上あるUFOの内部で宇宙人(人類と同じ姿をしてるが人類より綺麗で朗らかでギリシャ彫刻のような顔をしてる)から地球カレンダーを見せられた。
それにこれから地球で起こることが書かれていた。それを見ていくと枚数が少なかったのでなんでここで終わるのと聞いたら『そこで人類の歴史は終わり』と言われた」
それは口外してはいけないことになっていたが2019年に木村秋則は酒に酔ってその年をポロッと言ってしまった。
それが2031年。
木村秋則によると・・・
・長さが5キロメートル以上あるUFOには5万人の宇宙人が乗ってる。
・宇宙人は物を小さくする爆弾を持ってる。
・小型のUFOの側面の壁の厚さはビニール袋より薄い。これを手で触ると透明になり外が見えた。これのサンプルを手で折ろうとしても折れず、足で踏んでもまったく変形しないほど硬かった。
・宇宙人は人類をすごく見下してる。
・人類は120〜130種類ほどの元素しか知らない。使ってるのは20〜30種類ほど。宇宙人は250種類の元素を使ってる。
・宇宙人のUFOは人類が10億年かかる距離を一瞬で移動できる。
・宇宙人は空中を浮遊できる。
・宇宙人は手を使わずに家の窓や扉を開けることができる。
・宇宙人との会話はテレパシー。考えたことがすぐに宇宙人に伝わり答えが返ってくる(頭の後ろから聞こえてくる)。
木村秋則(世界で初めて無農薬・無施肥のリンゴの栽培に成功した日本の農家)
グレイやビッグフットは宇宙人が作った生体ロボット。
木村秋則「人類は何とかしないと駄目だよ。もう残された時間が無いのだから・・・」
↑キリストが亡くなった31年から2000年間でダメだったら滅ぼすと決めてたみたい。 〜松原照子の世見(予言)〜
「今から20年以内(2032年まで)に富士山の噴火も含めた大災害が起きる」(2012年2月に世見)
「近未来に小惑星が地球に衝突する日が必ず来る気がしています。もし小惑星が地球に衝突したら日本は消滅します」(2019年2月に世見)
「近いうちにUFOが来るよ」(2020年8月に世見)
「東海、東南海、九州よりの地震がくる」
「首都直下地震がくる」
「南極のオゾンホールは拡大を続けています。日本でも強い紫外線が原因となる病気がこれから深刻化する。皮膚癌が増加。白内障は高齢者だけの病気ではないので若い世代も気をつけるべき。免疫力が低下しヘルペスや感染症も増えていく。これからの30年にもっとも気をつけるのは紫外線です」(2019年2月に世見)
「トランプ大統領は再選しない」(2019年2月に世見)
「安倍晋三が3回目の首相になることはない」(2020年に予見)
「これからの30年は大変な時代になる」(2020年に世見) トランス状態のポール ソロモン
「日本から現れることになっている世界的リーダーとは誰か?」という質問に対して「救世主の日本人は、今(1991年)はまだ若い男性で、日本の北部におり、準備ができていない。彼には「アオキ先生」という武術を教える師がいる。そのアオキ氏自身、武術だけでなく、ある種の哲学を説いている、という」
ソロモン氏によると、その人物は1991年の予言時には、まだ若い男性で、「アオキ先生」という武道の達人を師に持つとのことです。
また、その「アオキ先生」自身もスピリチュアルな人物だといいます。
2015年頃にYOUTUBEにアップされた動画では↑この救世主は東北出身で現在は神奈川県に住んでいるといってました(2020年現在この動画は削除されてる)。
↑
私の推測ですが「アオキ先生という武術を教える師」をいくら探しても無駄だと思います。
これは救世主本人にしか分からない事だと思う。
例えばアオキと武術は別物だとか…。 UFOの詳細メールを世界中の政府、軍、理系の教授や化学者ら3000ヵ所以上に1万通以上もメールを送信してある。
このスレのために作ったものではない。
イランの政府機関、科学者ら300ヵ所以上に何度も送信したら送信できないようにされた。
だから2031年に人類が滅びることはアメリカ政府、ロシア政府、中国政府、自衛隊、公安、日本政府・・・も知ってるはず。
自衛隊からは返信があった。
宮内庁にも送信した。
神=宇宙人が311を起こして原発を破壊したが、UFOを使って原発の被害を抑えた。
加害者が被害が大きくならないようにしてたってわけ。
チェルノブイリでもUFOが現れて放射能の被害を抑える活動をした。
日本には救世主がいるから守られているが救世主が死んだら日本も自動的に終わる可能性が高い。
君たちが知らないとこでこのような事になっている。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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